ツユ待望の3rdアルバムをリリース!
TVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編のエンディング主題歌の『傷つけど、愛してる。』、
YouTubeの再生数1,000万回間近の『アンダーキッズ』他、未発表新曲も収録。
初回限定盤(BD/DVD)にはライブ全曲ダイジェストやオフショット、インタビュー映像もたっぷり収録。
また初回限定盤の特典ブックレットにはツユのMVイラストも手掛ける双葉陽先生によるオリジナル漫画等、遊び心いっぱいの豪華特典内容となっている。
ジャケットイラストレーションは双葉陽(初回限定盤)、KICO(通常盤)が担当。
関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
「これからも青春は続いていく」
AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。
関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。
●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。
●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。
●大宮エリーの東大ふたり同窓会
大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。
ほかにも、
●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
●入管法改正案「人を殺す法律だ」
●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
●女性×働く 引退後のアスリート
●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
などの記事を掲載しています。
労務理論学会第32回全国大会統一論題「ダイバーシティ・マネジメントと人事労務管理」を収録。
統一論題:ダイバーシティ・マネジメントと人事労務管理
労務理論学会第32回全国大会統一論題
「ダイバーシティ・マネジメントと人事労務管理」提案趣旨
・・・・・・・・・永田 瞬
1.ダイバーシティとエンゲージメント
--日本企業が苦悩する2つの指標ーー ・・・・・・・・・橋場 俊展
2.ダイバーシティ・マネジメントとワーク・ライフ・バランス
・・・・・・・・・平澤 克彦
3.ダイバーシティ・マネジメントと活躍する女性労働者
・・・・・・・・・木村 三千世
【コメント】
1.統一論題報告を振り返る ・・・・・・・・・脇 夕希子
統一論題プレシンポジウム
1.日系ブラジル人労働者と業務請負業者
--島根県出雲市を例にーー ・・・・・・・・・植木 洋
2.出産後職場復帰におけるワークライフバランスの問題点及び意識変化
--日本人女性と中国人女性の比較を用いてーー
・・・・・・・・・閻 亜光
特別講演
教員の労働問題
--法的課題と法改正等へ向けた取り組みーー ・・・・・・・・・嶋崎 量
自由投稿(研究論文)
1.日本版インクルージョン尺度の作成と信頼性および妥当性の検討
・・・・・・・・・脇 夕希子、三井 雄一
ワークショップ
研究者としてのキャリアと外部資金 ・・・・・・・・・國府 俊一郎
書 評
1. 平澤克彦・中村艶子編著『ワークライフ・インテグレーション
--未来を拓く働き方ーー』 ・・・・・・・・奥寺 葵
2. 五十畑浩平著『スタージュ フランス版「インターンシップ」
--社会への浸透とインパクトーー』
・・・・・・・・・山崎 憲
『労務理論学会誌』投稿論文の募集について
投稿規定
英字目次
執筆者紹介
編集後記
新規開業企業の変質を明らかにする膨大なエビデンス。
店の一角でたい焼きを一日中焼くことから始めて、なりゆきで二代目を継いだ著者。時には会長である父と殴り合いのケンカをしながらも、全国の生鮮市場に足を運び、リサーチをおこなう。生き馬の目を抜く海鮮市場で販売のノウハウを磨き、7県16店舗の人気店に育てた著者の、「売る技術」。
世界の国ぐににはどんな多様性があるんだろう?
WACK所属7人組グループASP、真夏にMajor 2nd Single「I HATE U」をリリース決定!!
2022年夏にavex traxよりメジャーデビューしたWACK所属の7人組ASP。
パンクスピリットの強い楽曲やビジュアルでインディーズ時代より各方面で話題を集め、
メジャーデビューシングルの「Hyper Cracker」では、ハイパーポップを世襲した楽曲を発表し、シーンに新たな風を吹かせた。
2023年4月にはMajor 1st EP「DELiCiOUS ViCiOUS」を発売。海外大物アーティストから原曲提供され、
作詞作曲をODD Foot WorksのPecori、アレンジをYohji Igarashiがつとめたリード曲「TOXiC iNVASiON」をはじめ、
多種多様な楽曲を取り揃えた全5曲で構成。
8月9日(水)にリリースするMajor 2nd Single「I HATE U」の表題曲は、LINNA FIGG(Vo)と
kyazm(Gt, Manipulator)によるデュオである「SATOH」のプロデュース楽曲。
真夏に相応しい疾走感溢れるナンバーとなっている。
テレビ東京ドラマ「私と夫と夫の彼氏」のオープニングテーマ『ヤマアラシのジレンマ』が遂にCD化。
ドラマのParavi先行配信に合わせて、4月にドラマオープニングver.の音源を先行配信されていたが、
5月31日より地上波でドラマが放送開始となり、TikTokでも楽曲が話題となりはじめる。
6月17日に開催された5th LIVE TOURのファイナル公演ではアンコールでサプライズ生歌唱され、会場が感動に包まれた。
学芸大青春初のドラマタイアップとなった今楽曲を通して、歌番組のテレビ東京「超音波」含めて複数の地上波テレビ番組にも出演が決定。
ラジオでは全国3局での6月度パワープレイも決まり、今年の夏から秋にかけては多数のイベントに出演することも決定。
現在、アニメVer.のMusicVideoが公開となっているが、CD発売前には実写版の新たなMusicVideoも公開となります。
またカップリングには、仲川蓮作詞作曲の新曲「アイコトバ」を収録。
完全生産限定盤Aは3月より開催されていた5th LIVE TOUR 'ダンス! ダンス!! ダンス!!!' の
ツアーファイナルとなるZepp DiverCity(TOKYO)での公演の模様を本編ノーカットで収録したBlu-ray付き!
コロナ禍以降でライブ活動を本格化させた学芸大青春にとって、
初体験となった今回の「観客の声出し解禁」ライブツアーのファイナルであり、学芸大青春の真骨頂ともいえる
「メタバースと現実世界を行き来する」圧巻の演出も見どころの、メモリアルな公演の模様がBlu-ray化。
ファンのマストアイテムともいえる、商品となっています。
また、学芸大青春のCD恒例となった「シリアルコード」が今回も全形態に封入されます。
<プロフィール>
青春と書いて ‛じゅねす’と読みます!
メタバースと現実世界を行き来しながら活動する、男性5人組 ダンスボーカルグループ「学芸大青春(ガクゲイダイジュネス)」!
東京にある学芸大学駅付近の寮で5人で共同生活を営みながら、日本中に「青春」を届けます!
2019年9月から活動をスタート。2022年秋のグランキューブ大阪&LINE CUBE SHIBUYAにて3周年記念ライブを開催し、素顔を公開。
2023年2月に3rd Mini Album「Piano Dance」リリース。
3月からは5th LIVE TOURで全国9都市11公演を開催。
テレビ東京ドラマ「私と夫と夫の彼氏」のオープニングテーマ『ヤマアラシのジレンマ』が2023年6月に配信。TikTokでも話題に。
◆1stフルアルバム『Balcony』を引っ提げた、初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
全公演ともチケット即日完売となった本ツアーの内、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoにて開催された東京公演を映像作品化!
◆Penthouseとしては、初のホーンセクションとゴスペルクワイアを迎え入れた、
総勢16名の超豪華な編成で行ったプレミアLIVE。
初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
そのツアーより、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoで開催された公演の模様を収録。
Penthouseのライブではお馴染みのPiano×Vocalのショータイム『Cateen's Time』も余すところ無く収録。
東名阪に参戦したホーンセクション、そして、東京公演のみ参加した、スペシャルゲストのゴスペル隊を含む総勢16名の大団円は必見!
◆1stフルアルバム『Balcony』を引っ提げた、初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
全公演ともチケット即日完売となった本ツアーの内、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoにて開催された東京公演を映像作品化!
◆Penthouseとしては、初のホーンセクションとゴスペルクワイアを迎え入れた、
総勢16名の超豪華な編成で行ったプレミアLIVE。
初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
そのツアーより、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoで開催された公演の模様を収録。
Penthouseのライブではお馴染みのPiano×Vocalのショータイム『Cateen's Time』も余すところ無く収録。
東名阪に参戦したホーンセクション、そして、東京公演のみ参加した、スペシャルゲストのゴスペル隊を含む総勢16名の大団円は必見!
甦れ「ニッポンのうつ病」、翔べ世界へ。診断基準/ガイドラインだけでは立ち向かえない臨床に、精神病理学の扉が開く。