貼って寝るだけ、体の不調が消える。
あなたが長年悩んでいる病気は「マウステーピング」が解決する⁉
寝ているときに口が開いていると喉が乾燥し、免疫力が下がります。たとえマスクをしていたとしても口が開いていれば乾燥を防ぐことはできず、口腔内の環境は悪化します。それを防ぐのがマウステープ。寝る前に口にテープを貼るという簡単な習慣です。まずは、睡眠の質がガラリと変わります。そして、口や鼻の疾病はもちろん花粉症やアトピー性皮膚炎、さらには糖尿病、不整脈、血圧、うつ病、過敏性腸症候群などの改善にも期待が。まして今の時代、朝起きたときに喉がヒリヒリしたり、熱っぽかったりすると、「しまった、コロナか‼」と、ひやひやしたりするもの。元気に健やかに新型コロナ時代を生き抜くための知恵が詰まった待望の一冊!
免疫力アップの健康登山。山歩きを楽しみながら、抵抗力のある体がつくれる60コースを紹介。
◆認知症を防ぐ「脳活」のすすめ
脳機能の老化を「1回1分」のかんたん脳トレで防ぐ!
◇「人の名前が出てこない」と思ったらはじめよう!
脳機能の老化を防ぎ、いつでもどこでも頭シャッキリ。
アンチエイジングの名医が教える「スゴ技」のすべて。
※本書は、『脳が10歳若返る! 1分脳活』(2020年3月4日初版発行)を改訂・改題したものです。
【目次】
序 章 健康長寿のための「1分脳活」トレーニング
第1章 暮らしの「健康長寿1分脳活」
第2章 食べる「健康長寿1分脳活」
第3章 体を動かす「健康長寿1分脳活」
循環器専門医で、愛媛大学抗加齢予防医療センター長の著者がその研究の成果を1冊に。これまで皮膚の老化は紫外線の影響と考えられてきましたが、実は血管年齢と比例していることが研究で明らかに。血管を若く保てば、肌も若々しくなる。本書では血管と肌が関連するメカニズムと、血管を若々しく保つ生活習慣について詳しく解説。
手のひらを7秒ぎゅーっと押すだけの簡単手もみ!
21の症状に対応する「手のひら」押しを紹介。
いつでも、どこでもできる!
手のひらの反射区を押して体質&体調をスッキリ改善!
シリーズ第3巻の本書は、86歳の筆者の実践・体験をとおした日常のさまざまなノウハウを紹介。オシャレとセンス・中高年の身体整備術(高齢者のダイエット・体内時計・未病・究極のリラクゼーション等々)について述べる。 人生は、たとえ長生きできたとしても、健康でないといけない。それも幸福感に満ちた健康体で、それを維持した長寿となるのがいちばんの理想。生きがいを感じ、幸せにイキイキと生活することの大事なヒントを読者に提供する。
第1章 「オシャレ」は健康維持のカギ
第2章 オシャレ&センスを磨くコツ
第3章 中・高年者の若々しい身体づくり
第4章 中・高年者の身体整備術と未来
第5章 中・高年者の健康維持に必要な留意事項
無双の槍使い、大豪邸を買う!?
胸躍る冒険&ハーレム生活、スタート!
美しきダークエルフ・ヴィーネを宿命から解放しただけでなく、その心を掴んだシュウヤ。新たな女戦闘奴隷たちをも仲間に加え、いよいよ身を落ち着けることを考えた彼は、稼いだ大金の使い道として、大都市ペルネーテに屋敷を構えることに。
そして手に入れた大豪邸で、シュウヤはついに、ヴィーネと男女の契りを結ぶことになるのだった……。
他にミステリアスな歌姫シャナとの出会いと冒険、シュウヤのハーレムクラン「イノセントアームズ」&ヒロインたちの活躍も! コミック第二巻も近日発売の大人気ファンタジーアクション、最新巻!
筋肉だけは、いくつになっても増やせる!
筋肉の量は何もしないでいるどんどん減り、70歳代になると、若いころの半分ぐらいになってしまう。ただし筋肉は、体の中で唯一「何歳になっても増やすことのできる器官」。70歳代でも、80歳代でも、90歳代でも、筋トレを行うと筋肉を増やせることが研究でも証明されている。そして筋トレを習慣にして、筋肉量を維持している人は、さまざまな健康によい“若返り”効果が得られるのだ。その一つがホルモンの分泌で、筋肉から分泌されるホルモンの総称「マイオカイン」には、脳の神経細胞を活性化させたり、大腸がんの発生を抑制する働きが期待できる。そこで長年、高齢者の運動効果についての研究を行ってきた筑波大学人間総合科学学術院・久野譜也教授の指導による、高齢者が無理なく行え、筋肉量を維持できる、12の筋トレをわかりやすく紹介する。綴じ込み付録には、家の中のちょっとした隙間に、縦に貼っても、横に貼っても使える、便利な「筋トレ」ロングポスター付き。
ハイフレックス型授業の資料作りを手助けする,基本・オリジナルな図・表,公的データを多数掲載。図表だけでなく重要と思われる法制度に関する記述等に関するものまで幅広く網羅しており,資料集の資料を起点に学生の問題意識を喚起させ,予習を必要とする反転授業などで「理論・学説・解説・説明」を講義時に後付けさせやすくなる。
保育士養成カリキュラムガイドラインに準拠した目次に沿って,図表98点+法令・基準・コラムをテキストより利用しやすい大きさで配置。
●授業目的公衆送信補償金制度について
●保育に関連する各種ガイドラインについて
第1章 保健的観点を踏まえた保育環境及び援助
第2章 保育における健康及び安全の管理
第3章 子どもの体調不良等に対する適切な対応
第4章 感染症対策
第5章 保育における保健的対応
第6章 健康及び安全の管理の実施体制
超高齢化社会において、「国民の健康寿命延伸」のために運動や身体活動の果たす役割や心の健康(well-being)への関心は大きくなっている。関連する施設として、厚生労働省認定「健康増進施設制度」(1988 年/ 運動型、温泉型、温泉利用プログラム型)や、「医療法42 条施設」(疾病予防運動施設/ 有酸素性運動型、温泉利用型)などが挙げられる。しかし、認定・運営のハードルが高く、またその認知度も低い。さらに他の施設や他病院、地域連携など課題は多いのが現状である。これからさまざまな分野でウェルネスや健康がテーマになってくるなかで、既定の認定施設に限らず、さらに広域な視点で、さまざまな目的をもった「健康×身体活動」を実現している施設事例を掲載し、本テーマに関連する施設設計の手立てとなる資料となるでしょう。
皆さんは足の小指を意識したことはありますか?
イエス! と答えた人はそう多くないと思います。小指は身体の中で、とても大切な部位です。
この『魔法のこゆび健康法』は、腰痛・O脚・外反母趾など身体に悩みがある方にとって、かんたん解決の一冊です!
もう身体のことで悩まない! ご一緒に、笑顔と活気ある毎日を手に入れましょう! 「まえがき」より抜粋
本の中の写真モデルは2016年ミス・ユニバース・ジャパンの新潟代表 米山直子さんです。
Chapter1 そのカラダの使い方、まちがってるかも??
Chapter2 たったこれだけ! みずトレ1・2・3(写真で解説)
Chapter3 筋肉を修復するのは食べもの
思春期は、からだも心も、そして自分自身を取り巻く環境も変化していく年代です。そのような年代で〈性〉について学ぶことは、自分のからだのこと、自分の人生を自ら選び取るために必要なこと。
本書では、教育の国際基準である「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」に基づき、「性と生殖に関する健康と権利(SRHR)」に関わる内容を解説していきます。
「性と生殖に関する健康と権利(SRHR)」とは、性と生殖に関わるすべての自由が守られ、からだも心も、社会的にも良好な状態(健康)で生きるための、すべての人に関わる理念です。
自分の生き方を自由に、自分で納得して決めていくために、ぜひこの本を活用してください。
おいしい食べ物は体だけでなく心にも栄養を与えてくれる。何をどのように食べたら、日々のストレスをはねのけられ、メンタルが安定するのか。食べ物と感情の関係を最先端の研究から明らかにする。4週間のスタートプラン収録。
機能性・エビデンスだけで売る時代の終焉! キシリトールでゼロから2000億円の市場を創った著者が、「ナナメずらし」「関係性のリデザイン」など、生活者視点の成功法則を公開!
ウェルビーイングで、これまでのビジネスが180度変わる!
身体的な健康をゴールとした「ヘルス」から、身体と心の健康を目指した「ウェルネス」を経て、より自分らしく生きることを目指す「ウェルビーイング」の時代へ。
「生活者のウェルビーイングをどう実現するか」──新たな時代を生き抜くための、
生活者視点のマーケティングを解説する。
●編著者からのメッセージ
2015年にスタートした機能性表示食品制度により、特定の健康効果をうたう健康食品が市場には溢れています。しかし、その中でもヒット商品と呼べるものは限られ、市場は当初の期待通りには広がっていません。そんな中、注目を集めているのが、「ウェルビーイング(Well-being)」という潮流です。
意味合いとしては、「健康の先にある、これからの時代・社会における新しい幸せの形」
として用いられることが多いように見受けられます。
(中略)
ある時期から、生活者にとって健康になることは「ゴール」ではなく「幸せになるための必要条件」と位置付けるべきであり、「ヘルスケア」「ウェルネス」の先にある「ウェルビーイング」という概念こそが食と健康を考えるうえで必要不可欠であると考えるようになりました。
本書では、変化してきた幸せの形から今求められるウェルビーイングとは何か、時代の
変遷をとらえながら、現代に必要なヘルスケアビジネスについて考えていきます。
この書籍を通して、今後求められるヘルスケアフードのあり方を考えるきっかけになれ
ば幸いです。(本書「まえがき」より)
Chapter 1 幸せの基盤が変わり始めた! 今、求められる「幸せの形」
・ウェルビーイングで、これまでのビジネスが180度変わる!
・現代に求められる幸福の要素
・“ただ食べる”時代は終わった 食のウェルビーイングとは?、ほか
Special Talk 求められるウェルビーイング産業への変革と意識改革!
Chapter 2 機能性やエビデンスだけでは売れない時代に、何が必要か?
・生活者の欲求を見抜く! 顧客視点のマーケティング
・関係性のリデザインとは? キシリトールの場合
・「ナナメずらし」を活用すれば、ウェルビーイングは伝わりやすくなる
・「ナナメずらし」とは? 具体例から学ぶ、商品コンセプト開発、ほか
Chapter 3 ウェルビーイング時代の未病ケアアプローチ
【コンセプト1】ホメオスタシス、【コンセプト2】細胞老化、ほか
Chapter 4 最新研究と具体的な取り組み
・人生100歳時代に必須 「老化」時計を遅らせる新研究
・細胞が若返るオートファジー機能 活性化で老いを抑制
・脂肪、糖、塩 どれを取りすぎても老化が加速
・歯周病が健康寿命を縮める 糖尿病や認知症にも悪影響、ほか全11篇
今、漢方が暮らしに役立つこと
あなたは健康な毎日を過ごせていますか?
肌、心、体は整っているでしょうか。
世界中でさまざまなことが起こった昨今
健やかで穏やかに暮らすことは、
とても貴重なことだと気づかされました。
一人ひとりが求める心身の健康と美容。
そのお手伝いをするのが、漢方です。
生薬として古くから用いられてきた和漢植物、
香りのハーブ、身近な食材でつくる薬膳、
セルフケアできるツボ押し。
季節や時間帯、場所、体調に応じて活用できる漢方の智慧。
心身のバランスを整える漢方ライフを
はじめてみませんか?
内からあふれる美しさ、のびやかさ。
健やかな心身で暮らしを輝かせましょう。
保育士・幼稚園教諭養成課程の教科書。
「子ども自身が学ぶ」という視点で捉え,子どもの経験が見えるようにし,さらに子どもの視点から援助のあり方を捉える。
2018年4月施行の幼稚園教育要領,保育所保育指針,認定こども園教育・保育要領に沿った改訂版。
人生100年・生涯現役時代となった現在、50歳・60歳の時点で、その後の人生をどう送るか、計画をたて、行動していくことが求められています。中高年といわれる年代にとって、漠然と定年を迎えることがないよう、将来に向けての「人生を整える」ことが大切な時代になっているのです。本書は、そのためのノウハウ、知識が詰まった一冊です。
高齢期において日常生活をどう送り生涯生活計画をどう立てて行動するかを考えるための道筋、健康を維持するために大切な知識や運動、また公的年金をはじめとした社会保険についての知識など、各分野の高名な専門家による解説が1冊に凝縮されています。
定年後が気になる中高年の方はもちろん、企業におけるキャリア研修などでもぜひご活用いただきたい内容です。
序章 人生100年・生涯現役時代の生活設計
第1章 キャリア (力強く生きるための処方箋づくり/人生行路転換のための具体的行動/生涯現役時代を送るための計画づくり/50歳・60歳の時点から取り組むキャリア開発計画)
第2章 健康 (生涯現役のための健康管理/健康長寿な食生活/50歳から始める実践健康法/生涯現役のためのストレス・マネジメント)
第3章 資産管理 (50歳からの生活と経済プラン/資産管理と運用/日常生活と税金の知識/これだけは知っておきたい法律)
終章 人生100年・生涯現役時代に求められる行動力
みそ汁は、おいしくて、作るのがかんたんで、みその健康パワーを手軽に取り入れられる、スゴい料理。具だくさんにすれば野菜もたっぷり摂れて、どんな食材とも相性がいいのでアレンジはまさに無限大。そんなみそ汁の最強レシピを、『まいにち小鍋』(ダイヤモンド社)や『一日が幸せになる朝ごはん』(文響社)など、初心者でも作りやすいレシピが人気の小田真規子さんが、料理のコツとともに紹介します。
遊び空間の減少,少子化,育児の孤立化,メディアとの付き合い方等,子どもの健康や発達をめぐる課題は多様化している。こうした中,どのように子どもの豊かな心としなやかな身体を育て,社会化へ向け支援するか。領域「健康」について現代および将来を見すえた教育・保育を学び,考えるための必携テキスト。