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性感染症 の検索結果 標準 順 約 1720 件中 521 から 540 件目(86 頁中 27 頁目) RSS

  • 生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか
    • 最相葉月
    • ポプラ社
    • ¥1650
    • 2015年11月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(14)
  • どんな仕事でも、大切なのは、「常識」にとらわれず、本質をつかむこと。第一線で活躍する科学者たちは、どのような視点でものを考えているのか。「禁断」の進化論から自然に学ぶテクノロジーまで、さまざまな分野の科学者たちの生き方、考え方を紹介。『絶対音感』『セラピスト』の著者による東工大での人気講義をまとめた一冊です。
    1 生物はなぜ光るのか 下村脩の研究人生
    2 感染症にかける ゲスト 山内一也
    3 偉人伝から遠く離れて マリー・キュリーと弟子・山田延男
    4 原子核物理から心理の道へ ゲスト 佐々木玲仁 
    5 遺伝子工学と知らないでいる権利 ウェクスラー家の選択
    6 禁断の不均衡進化説 ゲスト 古澤満
    7 実践ショートショート 星新一と要素分解共鳴結合 ゲスト 江坂遊
    8 空白の天気図と観測精神 広島地方気象台と猿橋勝子
    9 二つの大震災から見えたもの ゲスト 石田瑞穂
    10 ひとはなぜ回復するのか 中井久夫と統合失調症の寛解過程論
    11 イリュージョンと脳の可能性 ゲスト 柏野牧夫
    12 生物模倣のテクノロジー ジャニン・べニュスとバイオミミクリー
  • エビデンスに基づくQ&Aでわかる皮膚感染症治療
    • 宮地良樹/渡辺大輔/常深祐一郎
    • 中山書店
    • ¥8800
    • 2020年07月09日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 皮膚科医にもエビデンスに基づく診療と,患者さんに根拠を持った説明が求められる時代となった。しかしエビデンスに乏しい領域では,ガイドラインが必ずしも策定されていない。そのような閉塞状況を打開すべく,本書は皮膚感染症に絞ってエビデンスに基づいた診断から治療方法までを完全網羅した。患者中心の臨床決断を支援し,より良好な医師ー患者関係を構築するための1冊。
    1章 細菌感染症

    総論

     1. 皮膚細菌感染症概論

     2. 抗菌薬の最近の動向

     3. 耐性菌:その機序と対策

     4. 消毒の功罪

    抗菌薬の使い方:単純性皮膚感染症

     1. 表在性皮膚感染症

     2. 深在性皮膚感染症

     3. 二次感染:外傷,熱傷,術創など

    コラム PVL産生株

    抗菌薬の使い方:複雑性皮膚感染症

     1. 褥瘡

     2. 壊死性筋膜炎

    全身性感染症

    番外編 化膿性汗腺炎



    2章 真菌感染症

    総論:疫学と分類,最近の動向

    抗真菌薬の使い方:表在性真菌症

     1. 足白癬

     2. 体部白癬,股部白癬

     3. 頭部白癬,Celsus禿瘡,白癬性毛瘡

     4. トンズランス感染症

     5. 爪白癬

     6. カンジダ症(間擦疹,趾間びらん,爪囲炎)

     7. 口腔カンジダ症

     8. マラセチア感染症

    抗真菌薬の使い方:深在性真菌症(スポロトリコーシス)



    3章 ウイルス感染症

    総論

     1. 皮膚ウイルス感染症概論

     2. 抗ウイルス薬最近の動向

     3. 抗ウイルス薬以外の治療動向

    抗ウイルス治療薬の使い方:ヘルペス

     1. 単純ヘルペスウイルス感染症

     2. 水痘

     3. 帯状疱疹

    抗ウイルス治療薬の使い方:疣贅

     1. 尋常性疣贅,扁平疣贅

     2. 尖圭コンジローマ

     3. 伝染性軟属腫

    抗ウイルス治療薬の使い方:急性発疹症

     1. 麻疹

     2. 風疹

     3. 突発性発疹

     4. 伝染性紅斑

     5. 手足口病

     6. 伝染性単核(球)症



    4章 抗酸菌感染症

    総論:最近の動向

    抗酸菌感染症治療薬の使い方

     1. 皮膚結核

     2. 非結核性抗酸菌症

     3. ハンセン病



    5章 性感染症

    最近の動向

    性感染症治療(梅毒など)



    6章 節足動物による皮膚感染症

    1. 疥癬

    2. シラミ症

    3. マダニ刺症とダニ媒介性感染症



    7章 輸入感染症

    皮膚関連の輸入感染症の種類

    皮膚幼虫移行症

    マダニ刺症

    デング熱

    ハンセン病

    皮膚型/粘膜皮膚型リーシュマニア症
  • 子どもの皮膚疾患アトラス
    • 日野 治子
    • Gakken
    • ¥8800
    • 2023年10月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小児科・内科・皮膚科を訪れる子どもの多様な皮膚症状(日常診療でよく遭遇するもの,見逃してはいけないものを中心に)を疾患別,年齢別で紹介する.成長過程による様々な症状や皮膚障害の出方の違い,発現しやすい部位などを豊富な臨床写真で展開する.
    総説:子どもの皮膚の機能と発達?新生児期の皮膚症状
    1章:湿疹・皮膚炎
    2章:蕁麻疹・紅斑
    3章:薬疹
    4章:膠原病
    5章:物理的皮膚障害
    6章:角化異常症
    7章:炎症性角化症
    8章:色素異常症
    9章:代謝異常症
    10章:付属器疾患
    11章:・腫瘍
    12章:真皮の変化
    13章:感染症
    14章:虫と寄生生物による皮膚炎
  • 微生物学・感染症学(第3版)
    • 塩田 澄子/黒田 照夫
    • 化学同人
    • ¥5940
    • 2024年05月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は,薬学生に必要な微生物学・感染症学の基礎知識をわかりやすく簡潔に記述されている.微生物やウイルスの分類などはもちろん,感染症の特徴,感染経路,感染症の予防,薬物の作用機序などを解説する.新たに追加された感染症治療学には処方例が取りあげられており,学習に役立つ.また,将来学ぶ免疫学,ゲノム薬学,薬物治療学などの基礎としての役割も視野に入れてまとめられている.薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠.用語解説,コラム,章末問題付き.
  • 細菌学的アプローチによる歯内療法の臨床
    • 石原 和幸/阿部 修
    • 医歯薬出版
    • ¥6600
    • 2023年03月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 歯髄の感染をバイオフィルム感染症として捉え、歯内療法治療戦略を問い直す
    ーそして、細菌学的理解に基づく歯内療法の実践へ

    ・臨床と研究(基礎)の第一線で活躍する二人の著者が、歯髄の感染をバイオフィルム感染症として捉え、歯内療法の治療戦略を問い直す。
    ・歯内療法にパラダイムシフトを起こしているNiTiロータリーファイル。そのメリットと課題を浮き彫りにし、具体的な器具の選択方法を教示。
    ・化学的根管清掃の意義と効果、薬剤活性化の方法について細菌学的な観点から再検討し、効果的かつ適切な根管洗浄方法を提案。
    ・歯内療法に関連する最新の細菌学的知見が深まる一冊です。

    【目次】
    はじめに
    序論 対談:バイオフィルム感染症としての治療戦略とは?
    01 根管形成のパラダイムシフトと微生物学的視点から考える問題点
    02 根尖性歯周炎のマイクロバイオーム解析
    03 根管内バイオフィルムの質を考慮した歯内療法
    04 根尖性歯周炎の処置とバイオフィルム
    05 根尖部の残存細菌を減少させるためにできること
    索引
  • 皮膚疾患初期対応ノート
    • 常深祐一郎
    • 日本医事新報社
    • ¥6160
    • 2024年03月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・診療現場で遭遇する頻度の比較的高い疾患を取り上げ,common disease,緊急を要する疾患,見落としや誤診をしてはいけない疾患の3つに分類しました。
    ・各疾患につき「病態」「皮疹の見方」「診断に必要な検査と所見」「初期対応」「皮膚科/皮膚科以外へのコンサルト」についてコンパクトに解説しています。
    ・レジデントや専攻医, 若手皮膚科医のみならず,皮膚疾患をみる医師,看護師,薬剤師の方々もそのまま活用できる1冊です。
    1章 湿疹・痒疹
    1 接触皮膚炎
    2 脂漏性皮膚炎
    3 皮脂欠乏性湿疹・貨幣状湿疹
    4 アトピー性皮膚炎
    5 結節性痒疹
    2章 蕁麻疹
     蕁麻疹
    3章 中毒疹・紅斑症・薬疹
    1 中毒疹
    2 多形紅斑
    3 スティーヴンス・ジョンソン症候群
    4 中毒性表皮壊死症
    5 薬剤性過敏症症候群
    4章 血管炎
     IgA血管炎
    5章 物理化学的皮膚障害
    1 熱傷
    2 日光皮膚炎
    3 凍瘡
    4 褥瘡
    6章 炎症性角化症
     乾癬
    7章 角化症
     胼胝・鶏眼
    8章 色素異常症
    1 肝斑
    2 老人性色素斑
    9章 汗腺系疾患
    1 汗疹
    2 汗疱
    10章 毛包脂腺系疾患
    1 痤瘡
    2 酒皶・口囲皮膚炎
    11章 毛髪疾患
    1 円形脱毛症
    2 男性型脱毛症・女性型脱毛症
    12章 爪甲疾患
    1 厚硬爪甲・爪甲鉤彎症
    2 巻き爪・陥入爪
    13章 腫瘍
    1 日光角化症・ボーエン病
    2 乳房外パジェット病
    3 菌状息肉症
    14章 ウイルス感染症
    1 単純ヘルペス
    2 帯状疱疹
    3 手足口病
    4 尋常性疣贅
    5 伝染性軟属腫
    15章 細菌感染症
    1 伝染性膿痂疹
    2 丹毒・蜂窩織炎
    3 壊死性筋膜炎
    4 毛包炎・せつ・よう
    16章 真菌症
    1 足白癬
    2 爪白癬
    3 体部白癬・股部白癬
    4 頭部白癬
    5 皮膚カンジダ症
    6 口腔カンジダ症
    7 癜風・マラセチア毛包炎
    17章 性感染症
     梅毒
    18章 昆虫などによる皮膚疾患
    1 虫刺症
    2 疥癬
  • 慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の診療ガイドライン2023
    • 日本小児感染症学会
    • 診断と治療社
    • ¥3740
    • 2023年01月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)および、その類縁疾患であるEBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV-HLH)、種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV-LPD)、重症蚊刺アレルギー(SMBA)の4疾患からなる診療ガイドライン。2016年の初版発行以降、2022-2023年にはWHOリンパ腫分類が改訂され定義も新たになり、疾患名を国際的な診断名と合致させるため刷新。本疾患群の新知見が詰まった1冊です。
    目 次

    改訂にあたって
    序文(2016年版) 

    ◆ガイドラインサマリー 
    ◆診療アルゴリズム 
     慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
     EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
     種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD)
     重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
    ◆略語一覧 

    第1章本ガイドラインについて 
    1.作成組織 
    2.本ガイドラインについて 

    第2章疾患の基本的特徴 
    1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
    2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
    3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD) 
    4.重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
    5.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の病理 
    6.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の位置づけとWHO分類との関係
     
    第3章クリニカルクエスチョン(CQ)に対する推奨と解説 
    1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
     CQ1 CAEBVの診断や病態評価のために行う定量PCRに用いる検体として,
    全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか? 
     CQ2 CAEBVに薬物療法は推奨されるか? 
     CQ3 CAEBVに造血幹細胞移植は推奨されるか? 
     CQ4 全身症状や臓器病変のない時期のCAEBVに,薬物療法・造血幹細胞移植
    などの治療介入は必要か? 
    2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
    CQ5 EBV?HLHの診断に行う定量PCRに用いる検体として,全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか? 
     CQ6 初感染EBV?HLHの治療開始基準として推奨されるものはあるか? 
     CQ7 初感染EBV?HLHにどのような薬物療法が推奨されるか? 
     CQ8 治療抵抗性のEBV?HLHに造血幹細胞移植は推奨されるか? 
    3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD) 
     CQ9 種痘様水疱症リンパ増殖異常症の診断に,どのような検体・手法を用い
    EBVゲノムを検出することが推奨されるか? 
     CQ10 遮光は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か? 
     CQ11 ステロイド外用は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か? 
     CQ12 臓器病変のない種痘様水疱症リンパ増殖異常症に,薬物療法・造血幹細胞
        移植などの治療介入は必要か? 
    4.重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
     CQ13 重症蚊刺アレルギーの診断に,どのような検体・手法を用いEBVゲノムを
        検出することが推奨されるか? 
     CQ14 重症蚊刺アレルギーでは,蚊刺を避けることが予後の改善に有用か? 
     CQ15 重症蚊刺アレルギーにステロイド内服は推奨されるか? 
     CQ16 臓器病変のない重症蚊刺アレルギーに薬物療法・造血幹細胞移植などの
        治療介入は必要か? 

    文献検索式 
    索 引
  • 現代食品衛生事情
    • 宮沢文雄
    • 幸書房
    • ¥2420
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、国際化を踏まえた食品衛生上の諸問題を、実務者の方々に比較的平易に書いていただいたものである。
  • 糖尿病療養指導士に知ってほしい歯科のこと
    • 西田亙
    • 医歯薬出版
    • ¥3080
    • 2018年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 歯の本数が命に関わる!?日本糖尿病学会が患者に歯周治療を勧めるワケから話題の医科歯科連携まで全国講演に引っ張りだこの内科医がやさしく教えます!「目からうろこ」の糖尿病と歯科のこと。
  • 実践! 小児・周産期医療現場の災害対策テキスト
    • 岬 美穂/和田 雅樹
    • メディカ出版
    • ¥9900
    • 2021年08月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「DMATとは?」「EMIS、PEACEとは?」など、災害医療でまず知っておくべき基本知識から、産科病棟・新生児病棟などでの実際の対応、平時の備えまで学べる1冊。各項目の冒頭にあるチェックリストで大事なポイントを整理でき、箇条書きの解説でサクッと理解!
  • 脊髄病理学
    • 橋詰良夫/吉田眞理
    • 三輪書店
    • ¥22000
    • 2019年05月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 麻酔への知的アプローチ 第12版
    • 稲田英一
    • 日本医事新報社
    • ¥7150
    • 2024年06月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ●実践的であること、安全を最優先したものであること、できるだけevidenceに基づくこと、そして情熱をもって麻酔を考えること─。初版刊行以来、この著者の姿勢にブレはありません。

    ●初版から34年、ロングセラーの全面改訂版。

    ●本文内の参考文献もさらに充実しました。

    ●麻酔科をローテートされる研修医の方々はもちろん、麻酔看護師、MEの方々にもおすすめです。全身管理のプロならではの示唆に富む記述が満載。「想定外をいかになくすか」という考え方は医療全体に役立ちます。
    1:麻酔科学の発展性
    2:麻酔は知的ゲーム
    3:麻酔計画法
    4:麻酔科医に必要な資質
    5:麻酔科領域特有の疾患対処法
    6:麻酔の安全対策
    7:周術期における感染対策
    8:術前診察と術前投与薬、術前経口摂取
    9:麻酔導入
    10:気道確保の基本的ストラテジー
    11:気道のトラブル
    12:筋弛緩薬とその拮抗
    13:全身麻酔の維持と覚醒
    14:気管挿管と陽圧呼吸の持つ本質的問題
    15:循環モニタリング
    16:輸液と電解質管理
    17:輸血療法と凝固管理
    18:脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔・神経ブロック
    19:術後鎮痛と鎮静
    20:体温管理と悪性高熱症
    21:術後早期合併症と麻酔後回復室
    22:脳神経外科手術の麻酔
    23:心臓麻酔と循環管理
    24:胸部外科手術の麻酔
    25:産婦人科麻酔
    26:小児麻酔
    27:整形外科手術の麻酔
    28:泌尿器科手術の麻酔
    29:耳鼻咽喉科・眼科手術の麻酔
    30:緊急手術の麻酔
  • スポーツと皮膚
    • 上田由紀子
    • 文光堂
    • ¥4950
    • 2005年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 歯科口腔抗菌考
    • 二川浩樹
    • メディア(文京区)
    • ¥2970
    • 2015年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヒト由来の乳酸菌「L8020菌」の抗菌ペプチドが歯周病菌のLPSを不活性化。オーラルケアに革命を起こす発見!

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