読売中高生新聞で好評連載中。RPGの世界でミー太郎が大活躍する、「猫ピッチャー」公式スピンオフ作品。旅はついに、第3巻!
実体化する「境界」に抗して、さまざまな言語・民族・宗教が混在するロシア。その広大な風土のうえに、どのように文学が生まれたのだろうか。
民族や国家の枠組みを超え、交錯する人と言葉を軸に、ロシア文学の広がりと世界へのつながりを詳しく紹介する。各項目の冒頭に作品やテーマの鍵となる原文とその日本語訳を掲げ、最新の知見にもとづき『イーゴリ軍記』からドストエフスキーを経てアレクシエーヴィチまでの作家・作品研究とテーマ研究を見開き2頁で解説。本書は読者を、ロシア文学の「現場」にーーその多様な作品・作家・事象へと誘う。「国民文学」の境界を超えて、「ロシア」を世界へ、「文学」を時代や状況へとひらく新しい入門書。
東京赤坂の人気イタリア料理店anikoのオーナーシェフが、
5年間修業した思い出の地イタリア・マルケ州を案内します。
マルケ州へは、ローマのテルミニ駅を経由して向かいます。
アドリア海に面したマルケは海の幸が豊富。
郷土料理のオリーヴェ・アスコラーナは、オリーブの中に香味野菜やチーズと混ぜた肉のフィリングを詰めて揚げたもの。ラザニアもマルケの伝統料理のひとつです。
ラファエロやロッシーニの故郷でもあるマルケ。歴史地区、中世の名城、芸術的な街並み、海の幸に山の幸、マルケの魅力を詰め込んだガイドブックです。
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井関誠シェフより
マルケ州のセニガッリアでは、イタリア屈指の魚料理の名シェフ、モレーノ チェドローニの元で5年過ごしました。
30年のレストランの歴史の中で、日本人初のメインシェフに抜擢されました。
同じ頃、A.I.S認定ソムリエに合格し、ソムリエ資格を持つシェフとなりました。
伝統料理からヌオーヴァ クチーナ(新感覚の料理)まで、モレーノ チェドローニの技術をすべて学びました。
海沿いのレストランは、毎日新鮮な魚介で溢れており、地中海からの風は自分自身に揺るぎないイタリアを染み込ませてくれました。
この私が過ごした素敵な街に、みなさんに来ていただきたくて、本書を書きました。
はじめに
Chapter 1
マルケへ行ってみよう
Chapter 2
初心者にもやさしいマルケへの旅準備
Chapter 3
はじめてのマルケを楽しみ尽くそう
Chapter 4
ちょっと足を延ばして田舎へ行こう
Chapter 5
マルケから行ける別世界も体験しよう
Chapter 6
マルケ料理を自宅で味わおう
おわりに
★ ちょっとの知識で見方が変わる
★ 最強コンビによるお役立ち情報
★ 進化する旅行常識やルールを事前にチェック
★ 知っておくと「安心&スムーズ」の街歩きの秘訣
★ ツアー旅も、個人旅行も
★ 最高の旅にするために!
* タクシーやバスを使いこなす
* 失敗しない現地ツアー選び
* エリア別の注目ポイント etc.
◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇
夫のベトナム転勤で、私は初めてベトナムに行き、
海外暮らしをすることになりました。
最初は不安や戸惑うことも多かったですが、
気づけばすっかりベトナムのとりこになっています。
この本では、実際に私が肌で感じた経験を活かし、
初めてベトナムを訪れた日本人が
戸惑いやすい部分を中心に、
安全に快適に旅行を楽しめるようなコツを、
ベトナム人の友人、シュアンと一緒にまとめました。
駐在妻のネットワークを駆使した
おすすめ情報や注意事項、
ベトナム人ならではの現地情報など、
盛りだくさんの内容になっています。
体験談をもとに書いていますので、
人によって感じ方が違うこともあるかもしれませんが、
この本を通して皆様のベトナム旅行が
より充実したものになれば、
これ以上嬉しいことはありません。
なお、ベトナムは経済発展が目まぐるしく、
交通状況はどんどん改善され、
各種料金なども頻繁に変更されています。
皆様のベトナム旅行が、
安全で楽しく充実したものになりますよう、
心から願っております。
シュアン&リエ
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 第1章
まずはベトナムの基本を押さえよう..
☆ 第2章
交通、治安、トイレ事情を知っておこう
☆ 第3章
ベトナムでショッピングとグルメを100%満喫しよう
☆ 第4章
ホーチミン&ホーチミン周辺 観光のコツ
☆ 第6章
ハノイ&ハノイ周辺 観光のコツ
☆ 第7章
ちょっと足を延ばしてプチトリップ!
※本書は2020年発行の
『知っていればもっと楽しめる! ベトナム旅行術 ガイドブックに載らない達人の知恵50』に
掲載していた情報の更新と加筆修正を行い、
書名を変更して改訂版として発行したものです。
ヒトが地上の支配者となった時代、偉大な魔法使いが「ヒト化の秘術」を生み出した。
あらゆる生物の代表者たちはこの秘術を用いて、種の繁栄と存続を図るべくヒト社会に介入を始める......。
そして現在、虫の国の当世の皇女・蚕蛾のマユもまたヒトの姿を手に入れ、メイドのホタルとともに世界を識るための旅に出るーー!
虫とヒトが世界を紡ぐ、異種族交流ファンタジー開幕!!
[改訂]好評のハレ旅シリーズから「台北」最新版が登場! 絶対食べたい小籠包や人気のジューススタンド、夜市で食い倒れて、MIT雑貨を手に入れる。そんな台湾でしたい100のことを情報満載でご紹介。取り外せて便利な街歩き地図と、電子書籍付き。
"日々更新、ソウルの「現在」
グルメの充実、コスメの進化
K-POPの熱気、新たなトレンドタウン
巻頭特集は「ソウルでぜったいしたい8のコト」。延南洞(ヨンナムドン/カフェ)、益善洞(イクソンドン/韓屋タウン)、聖水洞(ソンスドン/工場街)など最新トレンドタウンの散策からスタート。アートスポット巡りも提案します。続いて、流行が毎日のように移り変わっていく韓国でも特に人気が高い美容、ヴィーガンコスメ、K-POP、グルメを中心にソウル発の最新情報をお届け。「美肌・健康体験」をテーマに人気の美容クリニック、韓国方医を紹介。コスメでは上質なオーガニックブランドをピックアップ。K-POPファン向けには、大手事務所・放送局関連のエンタメスポット、オフィシャルグッズショップから、アイドルが通うお店やドラマ、ミュージックビデオのロケ地までを案内します。コンビニにあるラーメンライブラリー(袋麺がと並ぶ棚)、まだまだ続くニュートロ(New +Retro)ブームなども紹介。流行を発信するむカフェ、クラブ&バーの新オープンも押さえています。「グルメ&カフェ」では、予約と注文、テーブルマナーと会計などの基本情報を押さえつつ、牛肉、豚肉、鶏肉を食べまくる肉づくし、カンジャンケジャン通り、タッカンマリ横町、キムパブ、お粥、韓定食、屋台&横丁ローカルグルメ、マッコリ&焼酎、近年さらに注目されているソウルのスイーツとボリュームたっぷりにお店の紹介が続きます。「ショッピング」では、カロスキル、弘大(ホンデ)、明洞(ミョンドン)、東大門(トンデムン)などのエリアを大人向けに案内。「お散歩タウン」では、南大門(ナンデムン)や仁寺洞(インサドン)でかわいい雑貨を探し、新村(シンチョン)や梨大(リデ)の学生街では文化スポット、梨泰院(イテウォン)や狎鴎亭洞(アプクジョンドン)といったセレブタウンでは、ブティックや高級食材店を巡ります。また、伝統芸能からパフォーマンスショー、癒しのスパからサウナまで、韓流エンターテインメント&リラクゼーションもしっかりフォローしています。
その他 NEWS&TOPICS/滞在モデルプラン/イベントカレンダー/基礎情報(出入国、両替・クレジットカード、交通・通信事情、物価・チップ、気候、言語、トラブル対策など)"
エリア横断で旅の目的地を探せる。圧倒的な紹介スポット数から、未知の出会いが生まれる。日本を楽しむ選択肢が大きく広がる。
あなたが観たいもの、体験したいこと。日本の旅コンテンツのすべてが、美しい写真とともに網羅された、全く新しい国内旅行のシリーズ誕生。
花景色、花絶景、日本の四季を堪能できる全国花の名所320
四季の移り変わり日本全国花の名所約320スポットを掲載。巻頭では「桜」を特集。
「日本の10大名所」「城と桜」「京都の名所」「桜の名木」などに続いて、花景色を「フラワーパーク」「絶景の花畑」「「岸辺・水辺に咲く花」「花のある植物園」「花の寺」「神様の花たち」「花のあるテーマパーク」「里山からの花だより」「フラワーガーデン」「イングリッシュガーデン」「島の花」「ローカル鉄道に咲く花」など、12のテーマに分けて紹介。また「ローカル鉄道」や「里山」、「寺」や「神社」に咲く花々を豊富な写真で堪能できる。
特長
●花が見られる場所のアクセスとともに、花の見ごろを紹介。また一年を通して花が楽しめるフラワーパークでは、花カレンダーを付してそれぞれ咲く時期が分かるようにする。
●スケールの大きな花園では花をたどって歩けるように地図を掲載。
●花のある植物園では温室に咲く珍しい植物、テーマパークでは施設内の人気レジャースポットなども掲載。
コラム・読み物
●世界最大のフラワーパーク
●花を愛した画家
●花まつり花イベント
●花がきれいな御朱印帳など
ガルバトリックスの牙城を前に、もう後もどりはできない。エルフ、ドワーフ、魔術師、ローランたちの死闘。エラゴンとガルバトリックスの直接対決が始まる。ひとりの少年と青い卵の出会いからはじまった遥かなる戦いの旅に、ついに終わりのときがきた!最終巻。
ねこまきが描く、
マンガで学ぶネコとのぎずなの深め方
ネコを愛する気持ちはだれにも負けない! ネコの気持ちも全部わかっている! と思っていませんか? でも思い込みかもしれません。よそったゴハンを器から出して食べるコを見て「イタズラ好きだから」と思っていませんか? 背中を撫でるとシッポを揺らすので「喜んでいる」と思っていませんか? もしかしたらネコの本当の気持ちは、違うところにあるかもしれません。ネコは勝手気ままと思われがちですが、ちゃんと飼い主にサインを送っています。飼い主が本当の気持ちをわかってくれたら、ネコはどんなにうれしいでしょう!本書には、ネコの気持ちを読み取るヒントがいっぱいつまっています。ぜひ、愛猫の本心を知ってあげてください。もっと強いきずなが生まれます!
カンボジアの「アンコール・ワット」、ベトナムの「ハロン湾」、ラオスの「ルアンパバーン」。3つの世界遺産はあなたにとって、どれも人生で一番の“遺産”になるかもしれない素敵な場所ばかりです。
紀行ガイドシリーズKanKanTrip第11弾!
青い空の下では裸足の子どもたちが元気に走り回り、料理もおいしく、デザートも魅力的。夜になると、暑かった日中の疲れを癒してくれるビールがよくすすみます。かわいい小物が並ぶ市場では、あれこれと目移りして、マッサージやスパも格安ときたら、楽しい旅にならないはずがありません。
一方でこの3カ国には、人やモノや街の片隅など、あらゆる場面で過去の戦争の傷跡が今も残ります。楽しく陽気に暮らしながらも、ふとしたときに見せる人々の寂しげな表情は何を物語るのか。いろいろと考えさせられた旅の記録。
呼人は、なにかを寄せてしまう
動物や、虫や、植物、自然現象
だから、ひとつの場所にとどまらず、
旅をする
人とちがうこと、それでも隣りあって生きること
痛みと希望の連作短編集。
「呼人」とは、なにかを引き寄せる特殊体質。原因は不明でごく少数だが一定の割合で発現する。政府機関によって認定され、生活に制限がある。5人の呼人と、呼人に関わる人たちの姿から、社会の中で少数であること、そうした状況で生きるというのはどういうことか、を描く。
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「……真帆ってすごいね」
「なにが?」
「あたしの目の前で、自分は恵まれてるって、はっきりいうなんて」
真帆は首をかしげた。
「だってそうじゃない? くいなは自分で選んでないのに旅をしなくちゃいけなくて、わたしは旅をするかしないか、好きに選べる。それってわたしが恵まれてるってことだよね?」
(本文より)
1 スケッチブックと雨女
2 たんぽぽは悪
3 鹿の解体
4 小林さんの一日
5 男を寄せる
6 渡り鳥
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」。全長約60kmの道中には瀬戸内海に浮かぶ美しい島々の風景があり、その風景のなかには、土地土地の文化と営みが息づいています。自然豊かな島々を旅すると時々夢のような景色に出会えることがあります。そんな場所には素敵な夢を持ち、行動し、育む人たちも暮らしています。満月の夜に船を出す人たち、愛と優しさでワインをつくる人たち、土地を思い作物を育てる人たち、島の音楽を奏でる人たち。
今号では、「瀬戸内しまなみ海道」とともに「ゆめしま海道」「安芸灘とびしま海道」にも足を伸ばし、夢を現実にするように、また現実を夢のように生きる"Dreamy"な人たちに会いに行きます。旅のゲストは、「目に見えないけどそこに確かに存在するもの」をテーマに、抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーによる作品を発表するアーティスト山瀬まゆみさん、音楽療法士のバックグラウンドも持つエレクトロニックミュージックプロデューサー・DJの鶴田さくらさんのお二人。島々を巡り、そこに浮遊する夢を探す旅へ。
その他の企画
・ Old Japanese Highway 日本の古道|静岡・川根
・ Bike Paking Weekend 週末自転車旅|北海道
・ 日本の魅力再発見の旅 ツールドニッポン|埼玉
・ Japanese Fika|いとうせいこう × 田島木綿子
・ 連載 石川直樹、津田直、杉山開知
愛車と一緒なら旅はもっと楽しくなる
聖地と呼ばれる「しまなみ海道」をはじめ、国内には規模の大小を問わず無数のサイクリングルートがあります。
しかし、初心者にとって自転車とともに全国各地へ出かけるハードルは高く、なかなか行動へ移せずにいる人も多いもの。
本誌では、愛車と自転車旅に出かけるためのノウハウや、おすすめのサイクリングルート、旅で活躍する自転車やアイテムなどを幅広く紹介。自転車旅への第一歩をサポートするガイドブックです。
【特集】
いつかは走りたい、なんどでも走りたいサイクリングルート
定番コースから知る人ぞ知る魅力的なスポットまで、自転車旅にでかけたくなるサイクリングコースを紹介します。
Part.1
一度は訪れたい憧れの聖地 はじめてのしまなみ海道
世界中のサイクリストから注目されるようになった聖地〈しまなみ海道〉。広島県の尾道と愛媛県の今治をつなぎ瀬戸内海を縦断する、自転車趣味人ならずとも一度は訪れたい海と空に囲まれた至高のルートです!
Part.2
サイクルトレインでおいしいところだけ走る 和歌山の絶景サイクリング
紺碧の海に新緑のまぶしい山、翡翠色の清流に迫力満点の奇岩や巨石と、絶景ポイントが点在するサイクリング王国わかやま。自転車とサイクルトレインで見どころをつなぎ、グルメや温泉を楽しみます。
Part.3
グルメと歴史をぎゅっと凝縮 のんびり南魚沼ポタリング
新潟県が推奨する複数のサイクリングプランの中から、米どころとしても知られる南魚沼エリアをセレクト。歴史、グルメetc、約20キロのルートには、旅気分を満喫できるポイントが目白押しです。
Part.4
日本一自転車が好きな村 玉川村deサイクリングツアー
近年〈日本一自転車が好きな村〉としてサイクリストから注目を集めている福島県の玉川村。「自転車旅はしてみたいけど自信がない」というみなさん、まずはツアーへの参加から始めてみませんか?
Part.5
自然の恵みを五感で感じる ときがわライド&キャンプ
遠くまで出かけるとか、観光地を巡るばかりが自転車旅ではありません。ローカルの食材を集めて自然の中で調理を楽しむ……そんなアウトドアライフとも自転車は相性抜群なのです。
Part.6
息を切らさず気軽に街散歩 Eバイクで巡る横浜山手の坂
ちょっとした自転車散歩もルート次第では立派な自転車旅に。多くの観光客が訪れる定番の観光スポット横浜で、あえて坂道の多いルートを散策。普段は迂回していたエリアもEバイクだったら余裕?
【その他の企画】
旅の可能性を広げてくれる「輪行(りんこう)」とは
自転車を分解または折りたたんで専用の袋に入れ、公共の交通機関を利用して移動する「輪行」。そのメリットや注意点、輪行の手順をまでをわかりやすく解説。旅をスマート&スムーズに楽しむためのポイントを解説します。
楽しみ方に合わせて選びたい 旅を彩る自転車カタログ
「自転車」と一口に言ってもそのタイプはさまざま。機動性重視のコンパクトになる自転車や走行性を重視したツーリング向け自転車など、自転車旅におすすめの自転車を紹介します。
2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』で一躍スポットライトを浴びている平安時代。江戸時代よりも長い400年も続いた平安時代は、日本文化の開花期でもあった。
本書では平安時代の仏教美術の粋でもある仏像を中心に平安文化を紐解いていく。
【目次より】
スペシャル・インタビュー
「みうらじゅんが語る!グッとくる平安美仏」
第1章
平安仏の基礎知識・仏教の歴史
第2章
平安時代の歴史上人物に関連する仏像&寺院
石山寺/盧山寺/平等院/浄瑠璃寺/同聚院/雲水山 東北院/総本山 誓願寺/華獄山 東北寺 誠心院/光明山 即成院/新那智山 今熊野観音寺
第3章
平安文化と仏教文化が描かれる『源氏物語』を読みながら巡る寺
清凉寺/鞍馬寺/海門山 満月寺/三千院門跡/旧嵯峨院 大本山大覚寺
第4章
拝観したい平安美仏
六道珍皇寺/宝菩提院 願徳寺/法金剛院/神護寺/蓮華王院 三十三間堂/室生寺/六波羅蜜寺/融念寺/薬師寺/新薬師寺/東大寺/岩根山 善水寺/渡岸寺観音堂/長壽寺/石道寺/盛安寺/西野薬師堂(充満寺)/洞照寺/己高閣・世代閣(鶏足寺)/長慶院/鳳聚山 羽賀寺/八坂神社/長楽寺/萬徳寺/明通寺/多田寺
多文化が共生する台湾の手業の逸品を案内
台湾を取材して30年。著者で作家の平野久美子さんがもっとも台湾らしさを感じるのは食でも街歩きでもなく、現地でつくられ、日常的に使われる暮らしの道具やセンスを感じる雑貨、民族色の豊かな工芸品の数々です。オランダや中国、日本の影響を受けてきた台湾には多文化が共生するモノ作りの伝統があります。台湾原住民による竹や藤、バナナなどの自然の素材や繊維で編む技法や染色した織物はデザインの優れた椅子やドレスになり高い評価を得ています。また、日本統治時代に広まったヒノキの桶や蒸籠をつくる職人技は今も台湾の料理店を支え、イグサを編む技術はモダンなマットやバッグに応用されてSDGsな取り組みとして注目されています。廟に祀られる神々の衣装に用いられる銀や錫の高度な装飾や加工は、台湾のZ世代のデザイナーやクリエイターにより世界的なブランドで商品化され、数々の賞に輝いています。そんなオリジナリティーあふれる逸品を創り出す工房やショップ、クリエイターを台湾各地に訪ねました。その多くが日本初公開です。これらの「Made in TAIWAN」からは、いまの台湾の姿と台湾人のアイデンティティーや生き方が感じられます。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者の平野久美子さんには、2000年に小学館ノンフィクション大賞を受賞した『淡淡有情ー日本人より日本人の物語』ほか、これまでにアジアや台湾をテーマにした数多くの著作がありますが、本書は台湾に魅了されてきた平野さんが自身の集大成としてまとめた意欲作です。平野さんは台湾各地のモノ作りを通して、その土地の歴史や多様な文化を感じ、解説しています。そこには台北や高雄などの大都市、有名な観光地を訪れるだけでは知ることのできない台湾の本当の姿が見えてきます。ツアーや観光で訪れることの少ない場所や日本では手に入れることが難しい魅力的な商品を多数、案内しています。半世紀に及ぶ日本の統治やその後の交流も興味深く、読み物としてもガイドブックとしても優れていて、深く台湾を知ることができます。
どこ行くの?
ボクも連れてって。
笑いと癒しあふれる
子猫の京都ふしぎ旅。
大ヒット『猫を処方いたします。』
著者の最新書下ろし小説!
子猫が鳥居をくぐったら…
茶々、はじめてのお出かけ!
子猫の茶々は飼い主の千代が海外に出張する間、両親の実家がある京都伏見のいなり寿司屋「招きネコ屋」に預けられることに。さっそく先住猫の影丸と伏見稲荷の千本鳥居を散歩中、白い光をまとったキツネが現れついていくと…40年前の京都にタイムスリップしていた! 猫仲間、人間たちとの時空を超えた冒険と心温まる交流を描く、猫好き必読小説。
2025年のワールドシリーズを制したロサンゼルス・ドジャース。
大谷翔平の一振り、山本由伸の圧巻の投球、佐々木朗希の剛球ーーポストシーズンを沸かせたスターたちの姿に、「来シーズンこそ本拠地で、このチームを、この空気を、生で味わいたい」と思ったあなたへ贈る一冊です。
本書は、たった1泊4日でロサンゼルスに飛び、ドジャースタジアムでの試合観戦を実現するための“リアルなモデルケース”を完全公開したガイドブック兼実録エッセイです。長期休暇も多額の予算もいらない。「本当に行けるスケジュール」と「実際に使えるテクニック」だけを詰め込みました。
山本由伸がワールドシリーズMVPとなる投球を見せ、ドジャースが頂点に立った今、スタジアムでの一球一打は、もはや“テレビの向こう側”の物語ではありません。
本書では、そんなスター軍団のプレーを間近で体感するために必要なステップを、初めての人でも迷わないように具体的に解説します。
・仕事の合間に行ける1泊4日プランの実例
・航空券とホテルを現実的な価格で押さえるコツ
・ドジャースタジアムへの安全で効率的なアクセス法(地下鉄・バス・配車アプリの使い分け)
・治安面の注意点、キャッシュレス決済・チップ・入国審査の基本
さらに、短い滞在でもドジャース観戦を軸に楽しめるロサンゼルスの魅力も紹介。
試合前後に立ち寄れるハリウッド周辺、地元で愛されるバーガーショップ、歴史あるユニオンステーションの風景など、「せっかく来たからこそ味わいたい寄り道」も、無理なく組み込める形で提案しています。
これは「いつか行けたらいいな」と指をくわえて見ている人の本ではありません。
「円安だから」「忙しいから」「アメリカは不安だから」とあきらめていた人が、「これなら本当に行ける」と一歩を踏み出すための本です。
ワールドチャンピオンとなったドジャースの本拠地で、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希らがプレーする瞬間を、自分の目で見る。
その夢を、来シーズンこそ現実に変えたい人へーー答えと具体的な道筋は、この一冊の中にすべてあります。
「いつもと違う少し贅沢な1日」をテーマにした大好評“日帰り大人の小さな旅”シリーズの京阪神版。「話題あふれる旬な旅」「新たな発見、まち歩き」「小さな探検、ぶらり旅」「大人のグルメ極め旅」の4つのテーマで気軽な日帰り旅の提案をしています。最先端の「神戸ベイエリア」や「中之島」、休日にのんびり過ごしたい「貴船・鞍馬」、昔ながらの参道が楽しい「石切」など、タイムリーな「今行きたい日帰り旅」を紹介します。
【注目1】話題あふれる、旬な旅
兵庫/淡路島
京都/大原
滋賀/近江八幡
奈良/吉野
大阪/石切
【注目2】新たな発見、まち歩き
兵庫/ベイエリア
京都/岡崎・平安神宮
大阪/中之島
滋賀/信楽
兵庫/塩屋・舞子
【注目3】小さな探検、ぶらり旅
和歌山/高野山
京都/鞍馬・貴船
兵庫/六甲山
滋賀/竹生島・長浜
兵庫/篠山
奈良/飛鳥
【注目4】大人のグルメ、極め旅
明石(兵庫)の魚介
伊賀(三重)のすき焼き
大津(滋賀)のうなぎ
洛西(京都)のたけのこ
河内(大阪)のワイン
●収録エリア
南あわじ/大原/近江八幡/吉野/石切/ベイエリア(神戸)/岡崎(京都)/中之島/信楽/奈良/下鴨・今出川/塩屋/宇治
日和は会社の社長のすすめで行ったひとり旅にはまり、東京〜長野〜名古屋の「一筆書きの旅」に出るまで成長した。
旅を重ねるごとに自信が付き、仕事にも恋にもいい影響をもたらしている。
しかしある日突然、旅欲がなくなってしまった。これまで純粋に楽しんできたつもりが、
現実から「逃げるため」に旅をしていたのかもしれない、と落ち込んでしまう。
日和は悩みながらも、高知、愛媛、宮崎、鹿児島へ向かうがーー。
第一話 長野 更科蕎麦とモンブラン
第二話 名古屋 きしめんとあんかけスパ
第三話 東京お土産宴会 手羽先とフルーツタルト
第四話 高知・愛媛 鰹のたたきと鯛飯
第五話 宮崎・鹿児島 鹿児島ラーメンとかき氷