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歴史小説 の検索結果 新刊 順 約 820 件中 521 から 540 件目(41 頁中 27 頁目) RSS

  • 新編中山義秀自選歴史小説集(第1巻)
    • 中山義秀
    • 宝文館出版
    • ¥2090
    • 1996年12月
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  • 絢爛・悲壮の時代絵巻。歴史の中に人間的真実を求めつづけた中山義秀自選の傑作群。
  • 火星人面岩はなぜできたか
    • ヴァルター・ハイン/赤根洋子
    • 文藝春秋
    • ¥2029
    • 1996年11月
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  • 火星探査機ヴァイキング1号が撮影した写真に、人間の顔そっくりの形をした岩が写っていた!火星に知的生命体の存在を示すもう一つの「証拠」-人面岩に隠された謎。
  • 異邦の韓国人・韓国の異邦人
    • 仁科健一/館野晰
    • 社会評論社
    • ¥2200
    • 1996年11月
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  • 東南アジア進出企業の韓国人、韓国商社員の見た文化摩擦、北京のコリアンタウン、映画の中の在外韓国人、出稼ぎに来た外国人労働者の悲劇、メキシコに同化した韓国系移民の子孫…。「世界化(国際化)」時代の韓国の光と影。
  • 落花の舞
    • 尾崎巌
    • 新風書房
    • ¥1281
    • 1996年10月
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  • 政宗の天下(2)
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥859
    • 1996年09月
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    • 3.0(1)
  • 慶長5年(1600年)、徳川家康が川越の合戦で、伊達政宗率いる興羽連合軍に敗れると、東西両軍の諸将にとって、政宗は、とてつもない脅威となった。奥羽連合軍の勢力は、新たな領地を加えると五百万石!秀吉でさえその領地は二百万石であった。秀頼を囲む寄り合い所帯のなかからさまざまな思惑が噴出。徳川の残党や、石田三成をはじめとする旧西軍の諸将の間では、密かに政宗追い落とし策が進行していった!謀略を察知した政宗は、急遽、難攻不落といわれる越後の春日山城攻撃に乗り出すが…。
  • 服部半蔵(1)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥598
    • 1996年08月01日頃
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    • 4.5(2)
  • 匂うような美少年服部半蔵が、陰謀渦巻く伊賀に戻ってきた。単身、上忍藤林長門・百地丹波に挑み、幻術遣い勾当段蔵と対決。“煙りの末”の名を復興し、より広い戦国興亡の地を求めて歩き出す。長編歴史小説。
  • 遠藤周作歴史小説集(6)
    • 遠藤周作
    • 講談社
    • ¥2669
    • 1996年07月05日頃
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    • 4.5(2)
  • 戦乱の世に、心の王国を求めた、九州豊後の王、大友宗麟の軌跡。信仰と現実の狭間に揺れる心の襞を描く。
  • 明智光秀の密書
    • 井沢元彦
    • 祥伝社
    • ¥565
    • 1996年07月
    • 在庫あり
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    • 3.0(2)
  • 織田信長が本能寺に斃れた翌日ー備中高松城の水攻めを決行していた秀吉軍に、明智光秀の密使が捕縛された。難解な暗号で記した密書を、味方の光秀がなぜ、敵方の毛利軍に?秀吉と黒田官兵衛は嫌な予感に震えながら暗号解読に四苦八苦した。やがて解読された「信長暗殺」の凶報。一転これを利用した官兵衛の“秘策”とは?史実の裏を照射する歴史推理の傑作集。
  • 政宗の天下(1)
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥900
    • 1996年05月25日頃
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    • 3.0(1)
  • 慶長5年(1600年)9月、伊達政宗は関ヶ原に向かう徳川家康に呼応し、白石にあって上杉景勝と対峙していた。上杉勢の背後からの追撃を政宗が阻止することは、関ヶ原の決戦勝利の絶対条件。天下の行方を定める鍵を政宗が握ったそのとき、政宗は景勝と密かに和睦、矛先を江戸城攻撃へと翻した。政宗離反を知った家康は、急遽、軍を江戸守備の要・川越城にとって返すが…。江戸攪乱に動く伊達藩の陰の軍団・黒脛巾組の暗躍。家康必死の巻き返し策とは…。歴史の大転換点を大胆な発想で捉えなおす、著者会心の書下ろし歴史傑作シリーズ第一弾。
  • 遠藤周作歴史小説集(5)
    • 遠藤周作
    • 講談社
    • ¥2989
    • 1996年05月05日頃
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    • 4.0(2)
  • 戦国の世、一介の地侍、前野将右衛門は、大きな野望と夢に生き、戦い、死んでいった。木曾川の草の匂い、樹々の匂い、命の匂いを描く。
  • 歴史・時代小説100選
    • 縄田一男
    • PHP研究所
    • ¥1388
    • 1996年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 古典的名作から、新進気鋭の力作まで、読みどころをずばり解説。読書案内の決定版。
  • 歴史・時代小説の作家たち
    • 尾崎秀樹
    • 講談社
    • ¥2349
    • 1996年04月18日頃
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  • これを読めば歴史・時代小説の通。座右に置けば歴史・時代小説の小事典。吉川英治から司馬・藤沢まで52人の作家の素描と作品紹介。
  • 世紀末経済歴史家の意見!
    • 高橋義夫(小説家)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2349
    • 1996年04月
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  • 混迷する日本経済へ歴史家の処方箋。本書は、歴史小説・経済史・文化史の分野で活躍する4人の著者が、身近なテーマから気宇壮大な理論まで、わかりやすく学生・ビジネスマン向けに叙述した100編の歴史随筆・史論集である。
  • 遠藤周作歴史小説集(4)
    • 遠藤周作
    • 講談社
    • ¥2989
    • 1996年03月05日頃
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  • 天下布武の野望を抱く、若き信長の孤独。己れの他に何も信じず、魔王となる信長十八歳の決心。唯一、心を許した年上の恋人吉乃との愛を描く。
  • 三好長慶
    • 徳永真一郎
    • 光文社
    • ¥641
    • 1996年03月
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    • 3.0(5)
  • 群雄割拠の戦国時代。都では、管領細川氏の臣下であった三好長慶が、守役松永久秀の巧妙な知略に援けられ、ついに将軍を凌ぐ実力者となる。だが、「いずれはその権力も全て我がものに」と、久秀は密かに機会を窺っていたー。織田・豊臣に先立って、一時期、天下を掌握した三好長慶の波乱の生涯と、戦国の世を彩るしたたかな人間たちの生きざまを描く、一大歴史巨編。
  • 永井路子歴史小説全集(第17巻)
    • 永井路子
    • 中央公論新社
    • ¥4057
    • 1996年02月07日頃
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  • 江戸期には珍しい女性エッセイスト、只野真葛を描いた『葛の葉抄』、『炎環』以来ひさびさの連作小説『うたかたの』を収録。年譜付。古代から江戸まど、小説で辿る歴史の旅。
  • 永井路子歴史小説全集(第16巻)
    • 永井路子
    • 中央公論新社
    • ¥5126
    • 1996年01月10日頃
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  • お市の方の末娘おごうは徳川家に嫁ぎ、姉淀君の豊臣家と図らずも敵味方に分れる…。戦国の歴史を左右した華麗な系譜を描いた大作。
  • 遠藤周作歴史小説集(1)
    • 遠藤周作
    • 講談社
    • ¥2669
    • 1996年01月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 余りにも短く清らかな愛の生涯。愛のためにすべてを捧げた女のひたむきさ。切支丹弾圧の長崎を舞台にくりひろげられる名作長篇。
  • 鴎外歴史小説の研究
    • 福本彰
    • 和泉書院
    • ¥3850
    • 1996年01月
    • 取り寄せ
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  • 鴎外歴史小説研究の新時代を予感させる激震の書が出た。本書に触れずに今後論が書けるか。「歴史其儘」の内実を抉って、「文芸」として蘇らせた感動の書が出現。
  • 誰が竜馬を殺したか
    • 三好徹
    • 光文社
    • ¥854
    • 1996年01月
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    • 0.0(1)
  • 慶応三年(一八六七)十一月十五日、京都・河原町の近江屋で、坂本竜馬は暗殺された。ほとんど即死だった。てだれの襲撃者は新選組の原田左之助だとか、見廻組の佐々木唯三郎だとか、自分がやったと自白した今井信郎だとか諸説紛々だったが、近年ようやく定説が固まった。しかし、陰で糸を引いて自分の目的を遂げた黒幕の名は、今も沓として知れない。著者は、新史料を駆使して真相に肉薄、ついに真犯人を断定した。読者を震撼させるその男の意外な名は。竜馬暗殺伝説は、ここに終止符を打った。

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