『おいしく食べたい!』
どんなに重度であっても、おいしく食べていただくための嚥下食作りのコツ!
本書は、重度な嚥下障害者を対象とし、実際の訪問の場で「おいしくて」「安全な」嚥下食を追求してきたその実践的内容をまとめた。重度の嚥下障害者では諦めてしまうことも多かったお餅やラーメン、さらには天ぷらまでおいしく食べるためのコツが満載。
調理時のミキサーのかけ方や食材の特徴、とろみを使用する際のアドバイスや、使いやすい調理器具の紹介などが、豊富な写真やイラストを用いて、懇切丁寧にわかりやすく解説されている。
また32のレシピ集とともに、80項目にわたるQ&Aでは、多くの方から寄せられる相談や悩みがまとめてあり、たいへん理解しやすい。
主菜と副菜を組み合わせるだけ!「食塩1日6g未満」を無理なく続ける調理のコツがたくさん。
中性脂肪値が高いと脳卒中や狭心症・心筋梗塞等につながります。本書は中性脂肪や動脈硬化、メタボなどを簡潔に解説。あわせて中性脂肪を減らすレシピ(献立・主菜・副菜・保存食等)と肥満解消に効果のある運動&生活のコツを紹介。
認知症になるのを遅らせたり、認知症になっても進行を緩やかにするために、今からできること
世界的な医学雑誌「Lancet」の掲載論文「認知症予防、介入、ケア」では、認知症罹患の35%は抑制可能だとしています。そして認知症予防のための推奨項目として「運動」「地中海食」「豊富な社会ネットワークとうつ対策」をあげています。
本書はこの3つに基づいた学際的研究(医学、薬学、スポーツ学、栄養学、看護学、理工学など)と地域における取組みの最前線を紹介します。
prologue 論文「認知症予防、介入、ケア」から再考する 認知症の予防教育
第1章 認知症予防のエビデンスとリスク対策およびケア
1 ライフコースモデルでみた認知症の予防とリスク低減
2 認知症の生活習慣に関する介入研究の最新の知見
3 認知症の人の快適さの最大化に向けてのケア
第2章 早期認知症の基礎知識
1 早期認知症とは
2 運動と脳機能
第3章 生活習慣病予防──今からできること
[ベクトル1]生活習慣病予防のための健康教育
1 生活習慣病予防のための健康教育
2 生活習慣病予防のための健康教育の実践法
[ベクトル2]薬についての健康教育
1 認知症の病型と抗認知症薬の作用メカニズム
[ベクトル3]残存認知機能の増強
1 認知刺激の方法
2 認知症の人へのパーソン・センタード・ケアを支援するデジタルセラピー
3 理想的な運動の仕方
4 運動療法とリハビリテーション
5 睡眠のメカニズムと認知機能
[コア1]運動
1 健康科学の最近の知見─楽しい運動と環境づくり
2 循環器系疾患の予防と健康運動
3 サルコペニア・フレイル・ロコモティブシンドローム予防の健康運動
4 運動とサプリメント─骨格筋蛋白質の代謝調節
[コア2]栄養
1 栄養と認知症予防
[コア3]豊富なネットワーク、うつ減退
1 認知症の人をみつけて治療の舞台にのせる原動力─医歯薬・介護職間のネットワーク連携の実際
2 認知症予防カフェなどの地域での取り組み
3 長野県での実践例─ゆるやかなネットワークと場づくり
4 多職種とのネットワークによる認知症予防
[福祉先進国スウェーデンから学ぶ]
1 スウェーデンにおける認知症の人のための住宅
2 認知症がある人へのタクティールケア
3 日本からみたスウェーデンケアの特徴と学ぶべきポイント
第4章 認知症の将来展望
preface 今後の認知症ケアにおける技術的開発
1 マイクロ・ナノテクノロジーの特徴を生かしたデバイス開発と将来の医療
2 HIIT(高強度・短時間・インターバルトレーニング)と疾病予防
3 終末期の課題─いつか来る自らの終末に備えて
我慢必要なし!の満腹ダイエット
ストレス無しの食事術で、誰でも短期間で効果を実感!
PART1 糖質オフ!基本知識編
食べて飲んでそれでもやせる!究極の食事術
PART2 糖質オフ!実践編
食べても太らない!デキる人の外食術
PART3 糖質オフ!料理編
自分でつくれば確実に糖質オフ!みるみるやせる魔法の料理
糖質制限食の疑問をまとめて解決!
糖質オフQandA
食材別糖質含有量
低栄養、フレイル、サルコペニア、摂食嚥下障がい、認知症……高齢者の隣には健康を脅かす落とし穴がたくさんあります。でも素早いケアとなによりも「食べること」をおろそかにしなければ、健康と自分の暮らしを守ることができます。そして「食べる」だけではなくて、「しゃべる」ことも大切です。気持ちを伝える、人との関係を続ける……つまりは「食べる」「しゃべる」をつかさどる、私たちの「口」を守ることが、私たちの健康と暮らしを支えてくれるのです。ピンピンコロリが理想なら、あなたの「食べる」と「しゃべる」を見直しましょう。
はじめに
1 普段の生活の中で始まる「食べられない」を知っておく
「食べられない」ってどういうこと?
「食べているつもり」なのに「食べていない」
「摂食嚥下障がい」を怖がらない
オーラルフレイルにならない
持病の影響で起こる「食べられない」
お金がなくて「食べられない」
2 「食べられない」が招くリスク
高齢者に栄養が足りない
「低栄養」が増えている
低栄養とフレイル
健康をチェックしてみましょう
過栄養も大きなリスク
筋肉痩せと悪循環
床ずれについて知っておく
3 「食べる」を弱らせない食べ方・暮らし方
高齢期の理想的な食事とは?
食べられなくなってきたら
食べやすい環境とは?
孤食をしない
食べる機能低下、予防のためのセルフケア
4 身近にある「食支援」--「食べる」を支えるプロのケア
プロのケアが必要なとき
「食べる口づくり」とその先のケア
食べられないだけか、確かめる
管理栄養士をつかまえよう
食支援のアンテナを張る
入院中に起こる「食べられない」
入院中に受ける食のケア
胃ろうや経鼻栄養を勧められたら?
最期の「食べられない」は自然なこと
5 「食べる」とあわせて守りたい「しゃべる」生活
「しゃべる」は生きること
老いの苦しみ
喪失に寄り添う
社会的フレイルと精神的フレイル
フレイル・ドミノを防ぐ
親切や善意が封じる「しゃべる口」
人が生きる力
防ぎようのないことと、防げること
6 「食べる」「しゃべる」から考える認知症
支えられる人にも支える力はある
認知機能が低下すると食生活は変わるか
認知症がある人の食事のケア
認知症予防におしゃべりは効くか
コラム
健啖家は長生き
おまえは「食べる口」
最後の晩餐
新宿「暮らしの保健室」の給食会
憎まれっ子の苦肉の策
味噌汁の治療効果
きっかけ食
『がん専任栄養士が患者さんの声を聞いてつくった73の食事レシピ』のこと
「孤独」を遠ざける
病気を告知されたら
マギーズ東京、スープの日
おわりに
本書は、日本高血圧学会、日本肥満学会の治療ガイドライン等を参考にし、それらの食事指針にきめ細かく対応できる諸条件を示した。従来の食品成分表示の三大栄養素の重量による記載をはなれ、エネルギー比率の把握が容易なように配慮し、医学・栄養学の近年のエビデンスを食事療法の実践に応用しやすいよう配慮した。肥満に関連して高血圧を含む動脈硬化性疾患を複数合併するメタボリックシンドロームについては、食品のエネルギー密度の把握を可能とし、食事制限の長期的な維持にも配慮した。
科学と哲学の融合であるアーユルヴェーダは、最適な健康状態と幸福の実現のために3000年以上も用いられてきました。『アーユルヴェーダ式ライフスタイル』は、この古代からの習慣についてもっと知りたいと願う人のための完璧なガイドブックです。
アーユルヴェーダによる自分の体質を知り、自分のドーシャに合わせて食事とライフスタイルを調整すれば、心と体と魂の健康を増進することができます。本書を通して、アーユルヴェーダの基本原則、アーユルヴェーダにおけるヨーガ、瞑想、占星術、セルフマッサージの効用、アーユルヴェーダの医師による診察に期待できること、このホリスティックな習慣に関する知識をさらに深める方法がわかります。
アーユルヴェーダは、何千年にもわたって実践されている完成された医学体系です。本書はその背後にある原理を明確かつシンプルに解説していますので、まったくの初心者にも最適のガイドブックです。
第1章では、
アーユルヴェーダの魅惑的な歴史を説き、自分のアーユルヴェーダ体質を特定する方法をお教えします。
第2章と第3章で、
アーユルヴェーダの治療法と手順を幅広く紹介します。
本書の使い方
はじめに
アーユルヴェーダーー生命の科学
アーユルヴェーダとは/アーユルヴェーダの起源/カルマの法則/バランスの概念/病気の原因/ 3つの生命力の特徴/ヴァータのアンバランス/ピッタのアンバランス/カパのアンバランス/あなたはどのタイプ?/心の健康状態/アンバランスの7段階/ダートゥ/マラ
アーユルヴェーダのアプローチ
アーユルヴェーダの治療/パンチャカルマの5つの療法/アーユルヴェーダのオイルマッサージ/マッサージの方法/体のためのセルフマッサージ/マルマ/チャクラへの働きかけ/ハーブ治療/アーユルヴェーダのハーブの使い方/若返りプログラム/ヨーガ/ヨーガのエクササイズ1/ヨーガのエクササイズ2/プラーナーヤーマの練習/瞑想の重要性/マントラ/自然との和合/アーユルヴェーダの季節/アーユルヴェーダ式日常生活/月の影響/宝石療法
食事とライフスタイル
健康に暮らすための簡易ガイドライン/アーユルヴェーダ式食事法の一般的ガイドライン/6つの味/食べ物の分類/アグニーー代謝の火/太りすぎの原因/断食/体質に合った食事/家庭での解毒
医師の指導か、自己治療か
医師の診察/身体検査/アーユルヴェーダの病院/アーユルヴェーダと西洋医学/よくある病気/ドーシャのまとめ
用語解説/further reading/問合わせ先
索引
ガン・高血圧・糖尿病・アトピーからコロナまで。できる限り薬に頼らないケアをサポートする医師が勧める免疫を高めるレシピを公開。
2020年に始まったコロナ禍で「免疫」という言葉をよく聞くようになりました。「免疫細胞の約70%は腸に集まっている」という言葉を聞いたことのあるかたも多いのではないかと思います。
この免疫細胞とは、血液中の成分である白血球のことです。白血球の約70%が腸でつくられるために、テレビのCMやインターネットの健康記事などに、そう書かれているのです。
では、ここで皆さんに質問です。
「免疫」ってなんですか?
その「免疫」は、どうやって測りますか?
その答えは以下のとおりです。
◉「免疫」とは、自分で自身を守る力。つまり、病気から身を守るためのシステムで、自律神経の影響を受ける。
◉血液中の白血球の数や割合(これを「分画」といいます)を測ると、その状態がわかる。
これらのことは、1996年に外科医の福田稔医師と免疫学者の安保徹教授によって明らかにされました。これを、「福田ー安保理論」といいます。
残念ながら、いまの日本の医療においては、この理論がじゅうぶんに認められてはいません。健康診断などの血液検査で、白血球の分画を測ることはほとんどないのが現状です。
しかし、医療費総額が40兆円を超える現代日本において、医師を含めた国民が「福田ー安保理論」を学び、免疫のしくみをきちんと理解することが、真の健康を手に入れるとともに、医療費の大幅な削減につながるといえます。
本書では、免疫のしくみをできるだけわかりやすく解説します。それとともに、どうすれば免疫を高めて健康になれるか、自分でできることを紹介します。
一つは、免疫細胞である白血球をつくるために役立つ、腸にいいレシピです。主に、白血球の材料となるたんぱく質と、腸の状態をよくする発酵食品を同時に摂取できる、「具だくさんみそ汁」のレシピをご紹介します。
また、免疫を高める「運動法」や「生活法」についてもお話ししたいと思います。
そして、免疫低下の原因となるストレスについて、その対処法をご紹介します。
皆さんの豊かで健康な生活の実現に、本書がお役に立てれば幸いです。
ピーマン、人参…はムリして食べさせなくてOK。つくるなら子どものおやつより大人のおつまみ。ごはんとふりかけで子どもはよろこぶ、元気になる。おかずはつくり置きすれば、毎日つくらなくてもOK!子どものアトピー・肥満、お父さんの高脂血症、お母さんの便秘…すべてを解決する食事法!!
年間5万人以上の人が命を落とし、死亡原因第6位といわれる「誤嚥性肺炎」。高齢化の進む日本では、誤嚥性肺炎で亡くなる人が二十数年で約10倍に急増しています。「自分は年ではないから大丈夫」と思っている人も、他人事ではありません。実は、のどの衰えは40代50代から始まり、何も対策を講じなければ、のどの機能はどんどん低下していきます。もし、「食事中にムセる」「頻繁にセキ込む」「声がかすれる」といったのどの不調を感じたら、のどの衰えと考えて、1日も早く嚥下力を強化する必要があります。
そこでおすすめしたいのが、日本でも有数の嚥下専門外来である浜松市リハビリテーション病院「えんげセンター」で指導され高い実績を誇る「ラクラクごっくん体操」(藤島式嚥下体操)。とても簡単な体操ながら、衰えた嚥下機能を回復させ、怖い誤嚥性肺炎を起こすリスクを低減します。本書では、こうした嚥下力の強化体操に加えて、誤嚥を防ぐ食事のとり方や生活術、緊急時の対応マニュアルなど、ムセずに快適に過ごすための対処法が満載。いつまでも自分の口でしっかり食べて、QOLの高い充実したシニアライフを送るのに欠かせない一冊です。
●障害児(者)の摂食嚥下障害とその食事支援について,イラストや写真を豊富に用いてわかりやすく解説した決定版.
●前半の「基礎編」では,摂食嚥下リハビリテーションの概要,障害児(者)の医学的背景,誤嚥性肺炎,気管切開,食べる機能の発達と障害,評価・診断,姿勢運動や食べる機能の発達について説明.
●後半の「実践編」では,姿勢の工夫,食事支援,経管栄養法,進行性疾患への対応,心理行動的問題,症例紹介など,実践で役立つ内容を掲載.
●ST,PT,OTなどのリハスタッフ,看護師,介護職,歯科衛生士,栄養士,保育士,特別支援学校等の教員など,関連する幅広い職種が現場で即活用できる実践的な内容!
基礎編
1 摂食嚥下リハビリテーション概要
2 障害児(者)の医学的背景
3 誤嚥と誤嚥性肺炎
4 気管切開,喉頭気管分離等
5 食べる機能の発達と障害
6 摂食機能の評価と診断
7 姿勢運動と食べる機能の発達
実践編
1 摂食嚥下姿勢の工夫
2 食事支援の実際
3 経管栄養法
4 進行性疾患への対応
5 心理行動的問題への対応
6 症例
第13版は、患者と一般の人々の医学的栄養療法と健康寿命・健康維持の両方に役立つ書です。栄養ケアプロセスは栄養士会の基本研修項目であり、管理栄養士はもとより医療・看護関係者や健康食品の研究者にも有益な内容になっています。
科学はここまで人間の食行動の不思議を解き明かした! 嗅覚心理学の第一人者で話題作を世に発信してきた著者が、今度は最先端の分野である食の脳科学(ニューロガストロノミー)をひっさげ、縦横無尽に味覚の謎を解説する。
本書は糖尿病がどんな病気で、放置するとどうなるのか、日ごろの生活習慣をどのように変えていけばよいのか、特に食事について、健康を維持しようとするにはどうしたらよいかをわかりやすく説明したものである。
園と家庭を結ぶおたより作りや、子どもの食の疑問や悩みのヒントが欲しい時にご活用いただけます。行事食、旬の食材図鑑、季節のレシピ満載で、食事作りにも役立ちます。楽しいイラスト満載で子どもと一緒に楽しめます。