いったい、二人はいがみ合っているのかイチャイチャしているのか。犬も食わない夫婦(?)関係なケンカップル、夜美とヤスに訪れた転機。
人間の男性に恋をしているという友人サキュバスと恋愛同盟を結成した夜美は 、お互いの恋を応援しつつ、想い人に恋の罠をしかけようと画策することに。
そんな折、夜美とヤスの関係を調査するという名目でサキュバス界から届けられた一通の封書。それはラブラブ温泉旅行のご案内だった。
「『淫の湯』へようこそ、天谷夜美御一行さま。お待ちしておりました」
明らかにあやしい成り行きに不審がるヤスだったが、積極的な夜美のアプローチにドギマギが止まらず……。
「もういいわよ、こんな人生。死んだほうがマシ。」-患者の絶望的な言葉に引きずられ、失いかけた看護師を続ける意欲。その葛藤を乗り越え辿りついた、自分なりの“続ける理由”。今“続ける苦しみ”を抱く、医療者・患者・すべての人へエールをおくる現役看護師イラストエッセイ。
恐竜が大好きな子どもたちが一番知りたい「絶滅」をテーマに親子の愛を伝える珠玉の絵本。文は『おこだでませんように』(小学館)などの作品で知られる児童文学作家・くすのきしげのり先生、絵は現代版水墨画と呼ばれる筆で恐竜を描く新進気鋭の画家・CANさんが手掛けます。作品には、ドラコレックスやパキケファロサウルス、ティラノサウルスにケツァルコアトルスなど、たくさんの恐竜が登場! ハラハラしたり、ドキッとしたり……。巻頭・巻末には、恐竜をよく知らないお父さん、お母さんも一緒に楽しむことができる「恐竜探し」や、 遊んで学べる全国おでかけ「恐竜博物館情報」も掲載♪子どもと一緒に読み終えたあと、きっと恐竜展を見にいきたい気持ちになる一冊です。
アイリスは魔族に疑問を抱く。
「なぜわたくしが転生者だとわかったの!?」
前世と今世のフィオナは別人ではないかと疑心暗鬼に陥るアイリスの前に、レガリア公爵の反乱軍がリリエラに率いられ現れる。
アルヴィン王子の裏切りに傷付くアイリス。
捕らわれたフィオナとアイリスの前に、リリエラの弟がやってきて……?
悪役御曹司のノルドは変身魔導で女性姿のノルンになり父ワルドが求める情報を手にするも、呪いの効果で男性の姿に戻れなくなってしまう。
解呪の方法を探るためエリーゼとともに女の園ーー聖女学館へ通うことになり……。男嫌いで堅物生徒会長のイナーシャになぜか気に入られ、スールに指名されてしまう!? 弱みを握り妊娠させた後、生まれた子供に殺されるイナーシャルートへの突入を防ごうとするノルド(ノルン)だが同室で逃げられず……。
お風呂に行けば「お礼に背中を流させて欲しい」と裸で迫られ、就寝前は「安心してくれ、ちゃんと穿いてない」とベビードール姿で、甘えて添い寝してくるだと!?
発病、闘病、介護、そして…死。半世紀、ともに穏やかに生きてきた夫婦。その終わりに訪れた、凄絶な生命の闘いを妻の視点で描く迫真の物語。作家・内田康夫の妻でもある著者が、実体験をもとに、夫婦のあり方を問う短編集!
恋人練習で男性恐怖症が解消された!……はずもなく、ポンコツ加減に磨きがかかる純情クソ雑魚サキュバスな夜美。
二次元至上主義を掲げ、生身の女性に興味はないと意固地に言い張り、夜美への好意を認めようとしないヤス。
搾欲のために描いた新刊イラスト本をひっさげ、夏コミケにサークル参加した夜美は、売り子要員としてヤスを引っ張り出したりと、距離を縮めようと画策。ヨミに挨拶しに来た知り合いの絵師「しろみん」に、ヤスとのイチャイチャっぷりを見せつけたりと、夏の熱気に当てられてちょっと暴走気味?
さらには、二人で恋人のフリをして夜美の実家へ挨拶に向かうことになり?? 恋に悶えるサキュバスラブコメ第二弾!
明日が楽しみで仕方の無い女の子のお話
主人公の愛ちゃんは、毎日早く寝ています。大好きなテレビがあっても、本が途中でも、お姉ちゃんのおしゃべりが楽しくても、時間がくるとベッドに入って寝てしまいます。それは、どうしてかというと……。
愛ちゃんの担任の先生は、スポーツも得意、ピアノも上手で、お花の名前も良く知っています。そして、いつも生徒のことを気にかけてくれる優しい先生です。
ある日、明日が大好きな先生の誕生日だということを知って、愛ちゃんは、プレゼントを作ることにしました。
ちゃんと先生にプレゼントを渡せるでしょうか……。
【編集担当からのおすすめ情報】
「こんな先生が学校にいたら良いな」という子どもたちの思いが絵本になりました。
先生も一緒に読んでほしい一冊です。
伝記シリーズ、今回は江戸時代!! 時代劇の人気者、宮本武蔵、天草四郎、徳川光圀、大石内蔵助、大岡忠相(越前)、長谷川平蔵、大塩平八郎…7人の人生を一冊で! 四十七士全員のプロフィールも掲載。
子どもたちの心に寄り添い、未来に希望を語る詩のことばを──。さまざまなジャンル、時代、地域の詩を集め、詩という表現の楽しさ、広さ、深さを伝える翼となるシリーズ第3巻。自然の美しさや時間の流れを描いた作品をおもに集めました。
【収録作品】三好達治「土」/高浜虚子、五味太郎「俳句」/石垣りん「シジミ」/アーサー・ビナード「記録」/川崎洋「だだずんじゃん」ほか
「人から褒められても素直に喜べない」「失敗をするのが怖い」「『私なんか』が口ぐせ」、そんなあなたは”謙遜さん”かも!?--日本人の4人にひとりが謙遜さん!本書では、エマ・ワトソンやマーガレット・サッチャー、ミシェル・オバマも公言している「インポスター症候群」を「謙遜さん」と表現して、その気質がある方も含めて、医師が徹底解説していきます。
陰キャラの俺・九条静紀は(しぶしぶ)林間学校へ参加することになるが、案の定春日は昼夜を共にせんと色めき立ってるし、新宮からも特別ライブを手伝って欲しいと頼まれて……。え、あの、早く帰りたいんですけど。
“神霊魔剣”を操る貴族の乙女のみが通うグランディスレイン魔法学園。そこに入学した魔力ゼロにして唯一の男・ユーベルは、元序列一位の最強魔法剣姫・現使用人のティリ、病的なまでの兄愛を示す妹のリリアと同棲し、敵対していたツンデレ魔法剣姫アディリシアまで落として順調にハーレムーー“王閥”を形成していた。次なる目的を見定めていた彼の元に現れたのは、学園最大姫閥『桜花夜会』の主にして絶対秘密主義のアンリエットでーー「ユーベルさま……アンリとーーお付き合いいただけませんか?」「よろこんで!」“愛は偉大、超便利、マジ効率いい”を標榜し、魔法剣姫を次々落とす! 魔法以外なんでも使う元王子の規格外英雄譚、非常識な第二弾!
これは気候変動による人類滅亡までのカウントダウンなのか。人類が排出したCO2による代償は人類滅亡という結末をもたらすかもしれない。CO2、メタンガス、氷河の溶解、脅威のウイルス…。ポストコロナに日本ができることを大胆に提言!
異世界転移したら皇帝陛下の閨事教育係ですか!?私がトリップした先は中華風の異世界。ワケあってこの世界から性知識が消えていて!?このままでは新たな子どもが生まれず大ピンチ!やむなく私が皇帝陛下の子作りの指南役に……って私だって未経験──困りますっ!!慣れぬ閨事に戸惑う純情陛下だったけれどいったん本能に目覚めたらケダモノ化!
こどもってね、ちいさな ひと。 でも、ちいさいのは すこしのあいだ。 いつのまにか しらないうちに おおきくなる。
こどもってなんだろう? そんな哲学的な問いが名作絵本を生み出しました。
様々なシーンの子どもたちが勢いのあるタッチで大胆に描かれ、子どもの感性がしなやかな言葉でつづられます。作家自らが「代表作」と呼ぶベストセラー絵本、待望の邦訳!
◆国際図書館連盟(IFLA)「絵本で世界を知ろうプロジェクト」選定図書◆第23回いたばし国際絵本翻訳大賞(イタリア語部門)受賞作品◆全国学校図書館協議会選定図書◆日本子どもの本研究会選定図書◆
《推薦の言葉》
「おおきな世界をいきている」ちいさなひとたち。
たくさんのいいことを大人は落っことして生きていると、
この絵本を読んで思いました。
もったいないなぁ。
だけど、こどもと大人の境目なんてほんとにあるんだろうか。
--高山なおみ(料理家、文筆家)
旧約聖書はまさに革命的な書物であるーー。旧約聖書とユダヤ教に徹底したヒューマニズムの種子を見出し、人間にとって真の自由とは何かを問う名著。『ユダヤ教の人間観』改題。
2018年6月初夏、筆者は睡眠中明け方に右足がつった。その後間もなく同年7月、小学1年生の男子児童が熱中症で倒れて死亡するという事例が報道されたことから熱中症予防について調べたところ、水分と塩分の不足・欠乏に因る熱中症に関連して塩分摂取(量)の問題が潜在することに気付き調査、考察を加えている。
調査の段階で、欧米では1950年代来「塩戦争」とでも言うべき塩と血圧に関する論争が減塩推進派と減塩否定派の間で長く続いてきたが未だに決着を得ていないことが判明した。本著では、最近でも「減塩を支持する科学的エビデンスは無い」とする欧米の(反減塩)専門家を裏付けるスタディ結果を得るに至った。
即ち、熱中症予防対策としては、夏期の高温多湿下環境などにおいて必要な塩分は予め日常的に摂取して体内の塩分保有量を高めに維持し、実際に多量に発汗した場合には適時適量の水分と塩分を摂取・補給していくことが重要との知見を得たものである。
1 近年は熱中症が増加
1.1 最近の熱中症増加とその背景
(1) 最近は熱中症が増加している
熱中症の主因は発汗に伴う水分と塩分の喪失
(2) 熱中症増加の背景
1.2 東京と大阪の熱中症データ分析
塩分摂取量が少ないと熱中症死亡者数が増える?
1.3 TVやネットなどに見える熱中症対策
現状の熱中症対策は玉石混交状態
2 インターソルト国際共同研究
2.1 欧米における塩分と血圧に関する研究
(1) メネリー博士の「塩は身体に悪い」という論文
(2) ダール博士の塩分と血圧に関する研究
(3) インターソルト国際共同研究の展開
(4) アルダーマン博士が減塩の危険性を警告
(5) 減塩の推奨に根拠なし?米国で塩論争勃発
(6) 塩分が少ないほうが体に良いか?NEJM誌
(7) 減塩を支持する科学的エビデンスは無い?
2.2 インターソルト
(1) インターソルト国際共同研究の展開
「BMIは血圧と有意に関連する」、インターソルト報告
(2) インターソルト実データのレビュー
高血圧の主因は塩分よりもBMI
(3) 未開族などの少塩4集団データは特異的
未開族は血圧が低くとも平均寿命が短い可能性
2.3 インターソルト後
(1) 塩分摂取量7.5〜15g/日がリスク最低
(2) WHOファクトシートに関する疑問
(3) 日本における塩分と血圧の認識は古いまま?
3 塩分摂取による健康影響
3.1 BMIによる血圧と寿命への影響
(1) 青森県と長野県と沖縄県の肥満影響比較
(2) 高血圧の主因はやはりBMI
平均寿命は塩分よりもBMIと相関あり
BMIと10年後の相対的死亡リスクはJ型相関
3.2 塩分摂取と平均寿命
(1) 塩分摂取量の国際比較
日本の塩分摂取量と寿命世界一
(2) 主要諸外国の平均寿命の年次推移
(3) 塩分摂取量と平均寿命・健康寿命との関係
(4) BMIと平均寿命の関係
3.3 減塩運動と血圧の推移
(1) 減塩運動のはじまり
(2) 最近の血圧推移
数十年の減塩を経て血圧は逆に上昇した?
4 塩分の必要性、医学的根拠
4.1 塩分不足による健康障害
(1) 塩分の摂取不足は危険
(2) 低ナトリウム血症と低カリウム血症
4.2 塩分の必要量
(1) 減塩生活の危険性
米国が推奨する食塩量は少なすぎた?
(2) 塩分ロス・スパイラル
(3) 塩分の必要摂取量は「10〜15g/d」ほど?
5 熱中症の予防対応
5.1 熱中症予防と塩分補給の必要性
(1) 水分と塩分の適時補給
(2) 水分と塩分の物質バランス
(3) 塩分補給に「あいまいゾーン」あり
手術前の「術前経口補水療法」
5.2 熱中症予防策
(1) 熱中症予防と対応の基本
(2) 熱中症予防対策