夜空を見あげて、四季の星座を見つけよう。「特製・星座早見盤」で、いつでも、どこででも、あなたの見たい星座がすぐに見つかります。
絵の具をまぜるよ、こねこねこね。ちぎって、丸めて、つぶして、くっつけて…やわらかねんどは自由自在!今日からキミも、ねんどでお料理をするコックさんです。ケーキ1個でも楽しい。でも、ケーキやさんごっこができたらもーっと楽しい。キミのアイディアで、本にはないオリジナルメニューだってこしらえちゃおう。さあ、ねんどに夢をつめこんで!楽しい街の、始まり始まり…。
これでもう一人前。ちょとした振る舞いで好印象を得る。
地下ビジネスの拡大が、日本経済やわれわれの生活にどのような影響を与えるのか。世界各国の事例と比較しつつ、日本で特徴的な闇労働や脱税、汚職を紹介。また、暴力団などの闇勢力による覚せい剤の密売、ソープランドやデリバリーヘルスなどの風俗産業の現実をつまびらかにする。さらに、偽物ビジネスやマネーロンダリングの手口を追い、巨額な地下マネーの動きを探る。このまま地下経済が広がっていけば、近い将来、日本は世界有数の犯罪大国になってしまうだろう。実態を知るとともに、現在の教育問題などとからめて、その処方箋を提案する。
「ウチの子は毎日遊んでばかりで、勉強なんて全然…」。そんな悩みを抱えたご家庭は多いはず。本書は、心理学者であり受験アドバイザーでもある著者が、12才までの子どもの学力を高めるために効果テキメンな“ママの口ぐせ”を紹介します。「もう、お兄ちゃんみたいだね」「3つも覚えたんだ!すごい」など、勉強を楽しくさせる言葉を満載。
スーツ選びのポイント、正しい敬語、セクハラNGワード、遅刻した時どうする?クレーム電話の応対、エレベーターの上座って?飲み会の断り方、今さら聞けない常識用語集、他、大人の基本、教えます。
とび箱、逆上がり、二重とび…できなかったあの運動ができるようになる。なぜできないのか、どうすればできるようになるのか、運動のコツと、ポイントを押さえた練習方法を教えます。
「企業経営を進めていく上で大切なことの一つは、事にあたって正しく判断し、決断を下すということである。」(本書「序章」より)▼“経営の神様”と呼ばれる松下幸之助は9歳から仕事を始め、一代で世界的大企業をつくりあげた。▼その過程で下してきた様々な決断の場面を、自身で回想する。▼開発した自転車ランプの無料配布。門真への工場進出。フィリップス社との提携。コンピュータからの撤退。事業部制や週休2日制の導入。松下政経塾やPHP研究所の設立。などなど。▼これらを、「事をおこす」「迷いと確信」「正しい道」「求める心」「人を動かす」の5章にまとめている。▼毅然とした姿勢が感じられる名著を、装い新たに発刊。
●序章 私の決断のしかた ●第一章 事をおこす ●第二章 迷いと確信 ●第三章 正しい道 ●第四章 求める心 ●第五章 人を動かす
日本人は事実を知らなさすぎる。魂胆が見え透いている相手に対して、なぜ日本は主権を主張しないのか。
2015年までに、世界経済の中心は日本に移る!スーパーコンサルタントが放つ、必読の近未来予測。
中国春秋末期。かつて春秋五覇の一国として隆盛を誇った晋は、六つの勢力の微妙な均衡のもとに成り立っていた。六卿のひとつ、趙氏の総領に抜擢された〓〓(むじゅつ)(襄子)は、勢力を拡大すべく父とともに様々な策略をめぐらす。やがて六卿が四卿になる中、趙氏は残りの三氏と対決の時を迎える。押し寄せる連合軍を前に〓〓(むじゅつ)に勝算はあるのか?晋陽において大逆転を演じた趙〓〓(むじゅつ)とその時代を描いた力作長編。
本書は、松下幸之助が生涯の折々に語った種種の言葉をとりあげ、いつ、なぜ、そういう話をしたのか、その言葉に込められた思いを解説したものである。お金も学問も身寄りもなく、病弱というマイナスの環境にありながら、なぜ大成功することができたのか?それは、「目に見えない要因」、つまり物の見方や考え方が明るく肯定的だったからである。「マイナスをプラスに変える知恵」が得られる人生の書。
1926年12月、アガサ・クリスティが失踪した!11日後、彼女は保養地のホテルで保護されるが、その真相について、彼女は口を閉ざしたままであった。歴史にはこうした謎がつきものであり、その真相を想像するのが、歴史の楽しさでもある。本書は、いまだ真相が解明されていない41の事件を俎上に載せ、そのミステリアスな部分に迫る。歴史ファン、ミステリーファン、垂涎の一冊。文庫書き下ろし。
「東の東大、西の宝塚」と言われるほど、入学が難しい宝塚音楽学校。ここで、2年間の厳しいレッスンとしつけの学校生活を闘い抜かなければ、彼女たちはあの夢の大舞台に立つことはできない。
江戸300年の歴史を作った意外なエピソード。
敬語をきちんと使えなければ、社会人としての教養を疑われたり、相手に不快感を与えたりすることになる。しかも、敬語を間違えても指摘してもらえない。だから、敬語は指南書で身につけるのが効果的。本書はまず、各項目冒頭の敬語表現が誤用か正用かをクイズ形式で問う。次にその答えを、文化庁・NHKの世論調査の結果や、インターネットでのヒット件数、語源、歴史的経緯などを踏まえて解説する。日本語学者による、使える敬語表現ガイドブック。
1946年9月10日、マザー・テレサに何が起こったのか?これまで、語られることがなかった、知られざるエピソードを含め、親交の深かった著者だから書けた、マザー・テレサの真実の姿。
「心が弱る」原因はここにあった!「セロトニン神経」を鍛えれば、気分も生活もこんなに変わる!脳と呼吸の秘密を研究する著者が教える、誰にでもすぐにできる「心を変える呼吸法」。