『ハーパーズ バザー』7・8月合併号は、カバーに俳優の満島ひかりさんが登場!
大人世代の女性のための「ヘア」「ボディ」にフォーカスした2つのビューティ特集をお届けします。
そのほか、水晶玉子、Love Me Do、Keiko、大石眞行が占う「2022年下半期占い特集」など
気になるコンテンツが満載。
また、90sから今もなおトップモデルに君臨する、キャロリン・マーフィーがカバーを飾る
『ハーパーズ バザー』7・8月合併号特別版も、通常版と同じ5月19日(木)に同時発売します。
こちらもお見逃しなく!
(※通常版とキャロリン・マーフィー特別版は表紙が異なるのみ、中面は同じです)
1
●心と体が輝くビューティ新時代
To be BEAUTIFUL means to be YOURSELF
この7・8月合併号では“自分で決める”をコンセプトに、2つのビューティ特集をお届けします。
2
●ヘアで魅せる、満島ひかりというアイデンティティ
新ドラマもスタートし、ますます躍動する俳優、満島ひかり。「ヘアって、人を変えるね」と言う彼女が
表紙の素髪から一転、カラーウィッグを取り入れて、新たな自己表現にトライ。
3
●私のカラダは私が決める
UNFPA(国連人口基金)が2021年に発表した『世界人口白書』のテーマは「Bodily Autonomy」。今、この言葉が世界で注目されている。
「ボディリー・オートノミー」とはすなわち、「体の自己決定権」。自分の体は自分のものであり、体に関するさまざまなことは自分で決定する権利がある、という意味だ。
「それは当たり前のことでは?」と思った人がいるかもしれない。しかしそうではない現実があるからこそ、セレブリティたちは時に自分の体について明かしながら声を上げているのだ。
本来は自己決定すべき自分の体であるのに、とりわけ避妊、中絶、セックス、メンタルヘルスの問題になると、私たちは本来選びたいものが選べていない。
この4テーマについて、専門家の意見を聞きながら探ってみたい。
4
●幸運を導く2022年下半期占い
今年もあっというまに折り返し地点。上半期を平穏に過ごした人もそうでない人も、
あなたを待ち受ける下半期の運勢を知って行動することは、2022年の有終の美を飾るための近道になるはず。
5
●ハイジュエリーが描く夢
信じがたいほどの輝きとパワーを放つジュエリーは、もしかすると幻なのだろうか。
シュルレアリズムの絵画のように奇妙で美しく、見るものを魅了する夢の世界へ。
6
●大平修蔵と学ぶよりよい未来
2020年に彗星のごとく現れた、俳優、モデル、デジタルクリエイターの大平修蔵。
SNSで現在700万人以上のフォロワーを持つ若き才能が、ファッションを通して
若い世代にSDGsの重要性を伝えるとしたら?
明るい未来のために、彼が表現する装いの力とそのメッセージ。
スティーブ・ジョブズから「一緒に新しい世界をつくろう」と提携を持ちかけられたソニー。グーグルからともにアンドロイドOSを開発しようと提案されたNTTドコモー。日本にも確かに存在していた巨大なシーズ(種)。しかし、その種が芽吹くことはなく、現在、GAFAとの間には途方もない差が存在している。なぜ日本は種を育てることができなかったのか。これからの日本にGAFAのような企業が誕生する可能性は皆無なのかー。アップル、グーグル、フェイスブック(メタ)、アマゾン各社の成長の軌跡を辿りながら、その答えを探る。低成長の迷宮から抜け出せない日本に希望の灯をともす企業論。
2016年から発信を続け、SNSの総フォロワー数190万人超えのゆうこす。彼女はどうやって自分の想いや強みを活かしてファンをつくり、SNSだけで仕事を掴んだのか?個性を一瞬で伝えるブランディング、共感とメリットをセットにした投稿など、信頼と影響力のあるアカウントのつくり方を紹介!就活、広報、マーケティングにお薦めの一冊。
20代女性の憧れファッション誌6月号の特別付録は、Samantha Thavasa[サマンサタバサ]のフラワープリント保冷・保温ショルダーバッグが登場!
サイズ(約):タテ20×ヨコ22×マチ14cm
スウィートガールが愛してやまないサマンサタバサがカムバック!
淡いピンク×寒色系のパッチワーク風フラワープリントがキュートな保冷・保温バッグ。
ピクニックやキャンプなど、アクティブなシーンが増えるこれからの季節にぴったり。
SNSで写真映えするデザインにこだわりました! 春のお出かけのお供にぜひ!
表紙:新木優子さん
特集:コスパ最強説!GOOD BUY
※保冷・保温ショルダーバッグ以外は付録に含まれません
※付録の色みやデザイン、サイズは変更になる場合があります
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
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「ねえ、願いを叶えてくれる百物語って知ってる?」エルモとリコは、幼稚園からの幼なじみで、親友同士。ふたりは、愛犬を亡くして悲しむ友人ネネネのために、百物語のSNSグループをつくった。すべては、ネネネの愛犬をよみがえらせるためだ。5人のメンバーが、グループに怖い話を投稿しつづけるだけ。むずかしいことはなにもないはず…。そう、あの子が姿を消すまでは…。小学中級から。
ドラマや映画、K-POP、SNS…よく使う単語も間違いやすい単語も、「くらべる」ことで無理なくインプット!
感性を刺激するメンズファッション・マガジン
アロマテラピー+カウンセリングと自然療法特集:?精油の効能が音になり、音から香りが生まれる_「音楽」と「アロマ」と「癒し」 「音楽」は古代エジプト時代から「魂の薬」といわれ、心を癒すためのツールとして使われてきました。「香り」は「アロマテラピー」として、美容からメディカルまで、その効能が幅広く活用されています。この2つを融合することで起こる癒しの効果について、様々な事例とその方法を紹介します。(仮題) ?私らしいブランディングとメニューで、愛されるセラピストに!「オンリーワン」のサロンを創りました! セラピストになり、サロンを開業し継続してゆく時には、施術メニューやコンセプトの設定が必須となります。そのために必要なSNS戦略や。コラボのアイデアなどの「ブランディング」の方法を、人気セラピストや講師が教えます。成功事例を参考にして、あなただけの「オンリーワン」のサロンを創りましょう!既に開業している方も必読です!(仮題)
LINE、Twitter、Facebook、YouTube、Instagram。ネットの炎上を未然に防ぐには日頃からの備えが大切です。
注目作家&人気モデル8組のオムニバス・グラビア。
大金をドブに捨てるのはもう終わり。満員御礼・大行列間違いなし!新時代に突き刺さるSNSマーケティングの決定版。
6月号の特別付録は、メンソレータムのリップ型&軟膏型ポーチ2点セットが付録に登場!
サイズ(約)
軟膏型ポーチ:直径12×高さ4cm
リップ型ポーチ:直径4×幅16cm
昔から変わらないデザインで、世代を超えて愛され続ける「メンソレータム」のマスコットキャラクター「リトルナース」が付録初登場!
メンソレータム、そしてリトルナースといえば、のロング&ベストセラー2品のパッケージを、本物そっくりにデザインした可愛いポーチが完成しました。
どちらもほどよくコンパクトなサイズで、バッグの中でかさばりません。
お部屋に飾っておくだけでも可愛く、SNS映えするご自慢ポーチです。
表紙:内田有紀さん
特集:お洒落も暮らしもカラダが基本!
※ポーチ2個以外は付録に含まれません
※付録の色みやデザイン、サイズは変更になる場合があります
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
「激おこぷんぷん丸」の言語学。常に生まれ、変化し、そして消えていく若者言葉。社会言語学の知見と豊富な実例から、そのルールと体系を分析する。
●田中圭さんがAERAの表紙に登場!「持続可能な仕事論」を語る
AERA5月2-9日合併号は、表紙に俳優の田中圭さんが登場。ドラマ「持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜」に出演する田中さんが、長く俳優を続けるなかで大事にしていることや、仕事への向き合い方など「持続可能な仕事論」を語ります。
表紙に登場した田中圭さんは、ドラマ「持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜」の撮影真っただ中。「ドラマの撮影は絶対的に大変で。1分のシーンを撮るのに何時間もかけることもあるし、朝早くて夜遅いし、スタッフさんの拘束時間はさらに長いし……」と言いながら、「じゃあなぜこの仕事をやっているかというと、やっぱり『好きだから』なんです」とキッパリ。仕事をやり続ける理由について、結局、現場も、芝居も、仲間も「好きだから」に行きつきます、と楽しそうに力説します。そして「長く続けることよりも、今楽しいこととか、この先やりたいことに目を向けたほうがいい」と語り、「逆に、長く続けちゃいけないことを探してみると、自然と今の自分が長く続けられることがみえてくるかもしれません」と持論を展開します。キャリアを重ねた田中さんだから語れる「持続可能な仕事論」をぜひご覧ください。
●巻頭特集は「今読みたい本120冊」
特集冒頭で鼎談したYOASOBIと森絵都さんはいま、直木賞作家が「はじめて」をテーマに書いた小説をYOASOBIが楽曲化するというコラボプロジェクトを進行中。森さんは「美しいメロディーに言葉が乗った時、言葉ってこんなに説得力が増すんだ」と、印象を語ります。YOASOBIのikuraさんは、小さいころは活字が苦手だったそうですが、小5で森さんの『カラフル』を読んで小説の面白さに気づいたという実体験を披露。YOASOBIのAyaseさんは小説を曲にする際に100回は読み込むらしく、「作者の次に自分がその小説の理解者である必要があると思っているので、何度も何度も読み込みます」と語ります。3人が小説や音楽に込める思いをぶつけた鼎談は必見。さらに、それぞれにとって、世界を開いてくれた印象深い本も紹介しています。
加えて特集では、11ジャンルの専門家がそれぞれのオススメ本を10冊ずつ紹介。国際情勢では、ロシアとウクライナ情勢をめぐる本が並びました。ロシアの内在的論理を明らかにする『ファシズムとロシア』、プーチンの真の姿に迫る『プーチンの実像』、SNSが戦争に及ぼす影響について考え