パーシャルデンチャーを中心に、設計にあたっての基本的な3原則”動かない””汚さない””壊れない”の重要性とその実際をわかりやすく解説した書籍と、クラスプ義歯、テレスコープ義歯など106の具体的なケースを収載した電子症例集からなるガイド。電子症例集では、歯科補綴専門医として長年臨床に携わった筆者のコンセプトとテクニックを、ケースを通して習得できる。ビギナーからベテランまで補綴臨床のレベルアップに役立つ1冊。
Chapter 1 パーシャルデンチャーによる治療を成功に導くための基本事項
Chapter 2 3原則に基づいてパーシャルデンチャーを設計しよう
Chapter 3 私費のパーシャルデンチャーでは3原則を最大限に活かそう
Chapter 4 難症例にパーシャルデンチャーを活かすために
■付属 ディスク版電子症例集の見方・活かし方
■本書&電子症例集の理解を深める用語解説
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
本誌は、ドイツ発の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊11周年を迎え、今年も日本および世界屈指の著者陣が症例を寄せた。材料の限界を次々に塗り替えていくジルコニアモノリシックレストレーションの応用から、思慮深い検査・診断に基づくフルマウスリコンストラクション、そしてマイオセントリックリレーションのデジタル分析とオクルーザルベニアを組み合わせた症例に至るまで、あらゆる方法で審美と機能を追求した症例を本年度も紹介。
ジルコニアモノリシッククラウンを主体としたフルマウスリコンストラクション
下顎偏位症例に対してフルマウスリハビリテーションを行った症例
咬合再構成におけるジルコニアの応用
歯科技工士と考える審美領域における検査・診断
Comprehensive treatment with MTAP(morphological tooth augmentation procedure)
MTAPを応用した包括的全顎療法
Myocentric relation in an additive esthetic rehabilitation within a fully digital workflow
マイオセントリックリレーションにおける低侵襲審美リハビリテーションを
フルデジタルワークフローで行った症例
本書はインプラント治療における審美的合併症を、患者選択および治療計画、埋入ポジション、インプラント周囲の硬・軟組織、インプラント補綴装置、リカバリーに細分化し、画一化しにくい審美症例30ケースを解説した意欲的1冊。さらに、巻頭特別企画「現在のインプラント審美の到達点」では、臨床医4名による審美的アプローチが奏功した症例をグラビア特集。インプラント審美を日夜追求する歯科医師に贈るバイブル。
1章 患者選択および治療計画に関するトラブル
2章 インプラント埋入ポジションに関するトラブル
3章 インプラント周囲の軟組織に関するトラブル
4章 インプラント周囲の硬組織に関するトラブル
5章 インプラント補綴装置に関するトラブル
6章 審美的合併症のリカバリー
アメリカ歯周病学会・ヨーロッパ歯周病連盟共催による2017ワールドワークショップの会議録で、歯周病学・インプラント学の専門家によるレビューおよびコンセンサスレポートの全訳を収録。今回は歯周炎の分類において、重症度・複雑度(ステージ)や進行リスク(グレード)に応じた基準が示され、併せてインプラント周囲疾患についての定義づけが行われた。今後の臨床、研究に必須となる最新ガイドラインである。
WORKGROUP 1 :PERIODONTAL HEALTH AND GINGIVAL DISEASES AND CONDITIONS
WORKGROUP 2 :PERIODONTITIS
WORKGROUP3:PERIODONTAL MANIFESTATIONS OF SYSTEMIC DISEASES AND DEVELOPMENTAL ANDACQUIRED CONDITIONS
WORKGROUP 4 :PERI-IMPLANT DISEASES AND CONDITIONS
本書は、インプラント販売企業27社の協力を得て、「最新インプラントシステムの特長および臨床応用」を紹介している。また、巻頭特集では「疑問に答える! インプラントの研究倫理Q&A」と題した特集を掲載。インプラントの臨床研究に関する倫理申請にあたって問い合わせの多い質問項目について、(公社)日本口腔インプラント学会の倫理委員会および医学倫理審査委員会の馬場俊輔氏、戸田伊紀氏にQ&A方式でわかりやすく解説してもらった。
巻頭特集 疑問に答える!インプラントの研究倫理 Q & A
Product Information & Clinical Report
掲載製品薬事承認番号一覧
広告協力企業一覧
2025年に創刊50周年を迎える「QDT」は、これからも「歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌」。歯科医師による確かな手技と、歯科技工士による質の高い補綴装置製作が求められる補綴歯科臨床。そこには、それぞれの職分における技術の研鑽はもちろん、お互いの仕事に対する相互理解および共通言語が欠かせない。「QDT」は、技術面でもコミュニケーション面でも歯科医師と歯科技工士がともに読める誌面づくりを実践。「QDT」は、歯科医師と歯科技工士の役に立つ。
「The International Journal of Periodontics & Restorative Dentistry」年刊第2号では、海外論文誌「PRD」から精選し、Zucchelliの三角形の切開によるフラップマネージメントをはじめとする「ペリオ」「補綴」「外科」「インプラント」「新材料・テクニック」の最新論文10編の全訳を掲載。本誌後半の「Urbanのソーセージテクニック」など、海外発のテクニックの手順をわかりやすく紹介するケースレポートは国内臨床家必見である。
掲載論文Highlightベストセレクト
世界が認めた「あの」テクニックの臨床応用
魅力あふれるイラストと明るく切ないポエム「短歌」が奏でる素敵な夢のハーモニー…。耳で飛ぶ象がほんとにいるのなら…。
質の高い「診断」「治療」は質の高い「診査(デンタル)」からーーなぜデンタルエックス線写真の「撮る」「読む」にこだわらなければならないのか、適切な診断と治療、経過観察を導くための、歯科臨床の足元を固める必携書!デンタルに他に類を見ないこだわりを持つ執筆陣による臨床写真と読影例を豊富に掲載し、さらにエックス線撮影時の流れなどを動画でわかりやすく解説。臨床に活かせるデンタルエックス線写真のすべてがわかる。
1 デンタルエックス線写真を撮る
2 デンタルエックス線写真を読む
3 デンタルエックス線写真を活かす
歯内治療を成功に導くためには、歯の解剖学・組織構造、とくに象牙質/歯髄複合体、根管の構造と機能について広く理解しておくことが重要で、本書では「解剖編」でその基本的事項を解説し、「治療編」ではエンドの理論と実際についてわかりやすく述べた。全編にわたり歯牙標本、病理組織写真およびエックス線写真をふんだんに盛り込み、臨床例とともに治療に役立つ内容とし、併せて文献的考察も充実させた。著者渾身の一冊。
PART 1 解剖編
PART 2 治療編
2009年の『臨床咬合補綴治療』では修復治療をするならば、どのような配慮が必要かを示した。「さわる」(咬合治療・修復治療をする)ならば、である。しかし臨床では「さわらない」(咬合治療まですべきではない)こともある。さわらないで問題が解決するならば、生体への侵襲も少なく、メリットも多い。だが、さわらないことだけがよいとは限らない。では、どんなときに咬合をさわるのか? さわらないのか? どの程度さわるべきか?
第1章 咬合──顎口腔系への影響
第2章 ブラキシズムと咬合
──知覚過敏,咬合痛,歯の摩耗,歯周組織への影響
第3章 歯冠修復治療と咬合
第4章 顎関節症(TMD)と咬合
第5章 咬合感覚異和感・異常(症)と咬合
APPENDIX 付録
付録 認知行動療法のためのシールとパンフレットの使い方
おもにStage 2までの歯周炎に焦点を当て、基礎臨床資料の採得・読影から検査・診断、メインテナンスまで、これだけはおさえておきたいMUSTのトピックに絞ってペリオを詳説した本。自身の勉強にはもちろん、スタッフ教育や患者説明にも使える付録や動画がついており、一目でわかりやすく学ぶことができる。歯周治療に苦手意識を持っている歯科医師・歯科衛生士に有用な指南書である。
本誌は、Quintessenz Verlag (ドイツ)発行の「the International Journal of Esthetic
Dentistry」の日本版。創刊5年目を迎え、ますます強力な著者陣に執筆を依頼。日本人による、日本人のための繊細な手技と治療結果を世界へ発信していく。また、例年好評のthe International Journal of Esthetic Dentistryからの翻訳論文も掲載。世界の動向も遅滞なく取り入れる。歯科医療の目的のひとつである審美性の獲得について特化した、国内随一の定期刊行誌。読者は、最先端審美修復の目撃者となる。
グラデーションジルコニアディスクのポテンシャルを活かした多数歯補綴症例
修復治療によるブラックトライアングルのコントロール
Gingival levelの対称性を目指して
個々の支台歯の状態を考慮した特性の異なるジルコニアセラミックスの選択
変色支台歯における歯肉への影響を NDを用いて臨床診断した基準の考察
M. I. 機能美
Prosthetic Tissue Guiding Technique
ー長期的な審美性の維持を目的とした待時埋入の新技法ー
外科的挺出:修復が困難な歯に対するシンプルで審美的な治療ーその考え方と症例ー
コーチングの概念や実践するときのステップ、実践に必要なコミュニケーションのスキルなどをわかりやすく解説。
最近、高齢者のフレイル、オーラルフレイルの概念が提唱され、その予防として義歯治療も注目されている。しかし、高齢患者には一般的な義歯治療・口腔ケアだけではその予防には不十分である。本書では高齢患者・要介護高齢者(やその家族)にも説明できる義歯の扱い方、義歯ケア用品の注意点に加え全身・食事・栄養など、これまであまり取り上げられてこなかった義歯装着後のケアに関する基本的事項を簡素にまとめている。
Part 1 義歯は高齢者の喜びとともに
Part 2 研修医も歯科衛生士も知っておきたい義歯の知識
魅力あふれるイラストと明るく切ないポエム「短歌」が奏でる素敵な夢のハーモニー…。こころも、からだも、休みます。