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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 740 件中 541 から 560 件目(37 頁中 28 頁目) RSS

  • マッド・オブ・ペイン
    • アンチフェミニズム
    • (株)エクセレックス
    • ¥2750
    • 2015年08月26日
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  • Carpe Diem
    • アンチフェミニズム
    • Anarchist Records
    • ¥3300
    • 2021年07月07日
    • 取り寄せ
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  • 群像 2022年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1449
    • 2022年02月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美

    【中篇一挙】
    「ケチる貴方」 石田夏穂
    「そのあわい」 山家望

    【新連載】
    「文学のエコロジー」 山本貴光

    【芥川賞受賞記念】
    「規則正しい生活」 砂川文次
    「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到

    【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
    「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
    「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
    「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子

    【批評】
    「花田清輝の「党」」 絓秀実
    「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
    「昭和の思想力」 富岡幸一郎

    【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
    「心を使わない人」 松浦理英子

    【論点】
    「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
    「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
    「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子

    【連載再開】
    「所有について」 鷲田清一 

    【最終回】
    「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念

    【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
    「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀

    連載・随筆・書評

    古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ【創作】
    「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美

    【中篇一挙】
    「ケチる貴方」 石田夏穂
    「そのあわい」 山家望

    【新連載】
    「文学のエコロジー」 山本貴光

    【芥川賞受賞記念】
    「規則正しい生活」 砂川文次
    「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到

    【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
    「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
    「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
    「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子

    【批評】
    「花田清輝の「党」」 〓秀実
    「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
    「昭和の思想力」 富岡幸一郎

    【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
    「心を使わない人」 松浦理英子

    【論点】
    「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
    「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
    「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子

    【連載再開】
    「所有について」 鷲田清一

    【最終回】
    「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念

    【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
    「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀

    連載・随筆・書評

    古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ
  • 家父長制と資本制
    • 上野千鶴子(社会学)
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 1990年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(6)
  • 男と女の新しい関係とは。時代を挑発し続ける著者が全力投球したフェミニズム理論の総決算。
  • タ-ニング・ポイント
    • フリッチョフ・カプラ/吉福伸逸
    • 工作舎
    • ¥3190
    • 1984年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 女はポルノを読む
    • 守 如子
    • 青弓社
    • ¥1760
    • 2010年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.89(11)
  • ポルノを、男だけではなく、女も楽しんでいる!--レディコミやBLの作品を読み、投稿にみる読者の実態や編集者へのインタビューも交えて、ポルノ=女性の商品化論が隠している女性の性的能動性を肯定し、ポルノを消費する主体としての存在を宣言する。
    はじめに

    第1章 フェミニズムとポルノグラフィ批判
     1 ポルノ批判理論ーーポルノはなぜ問題か
     2 ポルノ批判運動ーー批判運動とは何か

    第2章 女性向けポルノグラフィの成立史
     1 ポルノグラフィの成立と女性向けポルノグラフィの出現
     2 女性向けポルノグラフィ成立の背景

    第3章 女性向けポルノコミックの読者
     1 女性向けポルノコミックの何を分析するか
     2 女性向けポルノコミックの読者像
     3 雑誌に何を求めるのか
     4 好きな作品とイヤな作品

    第4章 女性向けポルノと男性向けポルノ
     1 ポルノグラフィへの共感のあり方を分析するために
     2 「レディコミ」の表現技法の特徴ーー「エロ劇画」との比較分析
     3 「ハードなBL」という視点を通してーーポルノコミックの四ジャンルの特徴
     4 物語はなんのためにあるか
     5 ポルノコミックと読者の読み

    第5章 女性向けポルノはなぜマンガなのか
     1 流通形態の問題?
     2 レディコミの写真記事
     3 写真で試みられた安全化の技法
     4 ポルノリテラシーを身につける

    第6章 ポルノグラフィのためにーーフェミニズムからフェミニズムへ
     1 ポルノグラフィをどう考えるか
     2 フェミニズムのために

    あとがき
  • 実践ジェンダー・フリー教育
    • 小川真知子/森陽子
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、2部構成。第1部は、授業実践編で、それぞれ授業案とともに実際に授業をしての生徒の反応や、それを踏まえての教師の反省、提案もしている。第2部は、授業提案編で、ジェンダーの視点での授業のアイデアを考えている。
  • 群像 2022年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1449
    • 2021年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。リニューアル3年目突入号。

    【新連載続々】
    「の、すべて」 古川日出男
    「磯崎新論」 田中純
    「講談放浪記」 神田伯山
    ・「神田伯山インタビュー」 九龍ジョー
    「「後」の思考」 石戸諭

    【創作】
    「キャンプ」 井戸川射子
    「二千回飲みに行ったあとに」 津村記久子

    【新鋭中篇一挙】
    「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子

    【追悼・瀬戸内寂聴】
    「寂聴回向文」 伊藤比呂美
    「瀬戸内さんがいなくなった後で」 平野啓一郎
    「いきあたりばったりの五十年」 横尾忠則

    【野間文芸賞・野間文芸新人賞発表】
    第74回野間文芸賞受賞作
    「天路」 リービ英雄
    選評(奥泉光/佐伯一麦/多和田葉子/町田康/三浦雅士)
    第43回野間文芸新人賞受賞作
    「ここはとても速い川」 井戸川射子
    選評(小川洋子/川上弘美/高橋源一郎/長嶋有/保坂和志)

    【群像75周年特別対談】
    「地球にちりばめられた私たち」 多和田葉子×野崎歓

    【批評】
    「『万延元年のフットボール』のなかの『夜明け前』」 尾崎真理子
    「空海」 安藤礼二

    【鼎談】
    「ウルフとコモンリーダー」 小川公代×鴻巣友季子×森山恵

    【論点】
    「フェミニズムの視点で東京2020を見ること」 井谷聡子
    「病の善用」 小泉義之

    【SEEDS 現代新書のタネ】
    「運命論化する社会をどう生きるかーー反出生主義・宇宙資本主義・絶滅主義」 難波優輝

    【最終回】
    「スマートな悪ーー技術と暴力について」 戸谷洋志

    連載・随筆・書評

    多和田葉子/村田喜代子/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/東辻賢治郎/小川公代/星野太/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/諏訪部浩一/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/佐伯慎亮/川名潤/鎌田裕樹/塩谷舞/藤原無雨/亀山郁夫/大澤真幸/高島鈴/水上文文×論。リニューアル3年目突入号。

    【新連載続々】
    「の、すべて」 古川日出男
    「磯崎新論」 田中純
    「講談放浪記」 神田伯山
    ・「神田伯山インタビュー」 九龍ジョー
    「「後」の思考」 石戸諭

    【創作】
    「キャンプ」 井戸川射子
    「二千回飲みに行ったあとに」 津村記久子

    【新鋭中篇一挙】
    「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子

    【追悼・瀬戸内寂聴】
    「寂聴回向文」 伊藤比呂美
    「瀬戸内さんがいなくなった後で」 平野啓一郎
    「いきあたりばったりの五十年」 横尾忠則

    【野間文芸賞・野間文芸新人賞発表】
    第74回野間文芸賞受賞作
    「天路」 リービ英雄
    選評(奥泉光/佐伯一麦/多和田葉子/町田康/三浦雅士)
    第43回野間文芸新人賞受賞作
    「ここはとても速い川」 井戸川射子
    選評(小川洋子/川上弘美/高橋源一郎/長嶋有/保坂和志)

    【群像75周年特別対談】
    「地球にちりばめられた私たち」 多和田葉子×野崎歓

    【批評】
    「『万延元年のフットボール』のなかの『夜明け前』」 尾崎真理子
    「空海」 安藤礼二

    【鼎談】
    「ウルフとコモンリーダー」 小川公代×鴻巣友季子×森山恵

    【論点】
    「フェミニズムの視点で東京2020を見ること」 井谷聡子
    「病の善用」 小泉義之

    【SEEDS 現代新書のタネ】
    「運命論化する社会をどう生きるかーー反出生主義・宇宙資本主義・絶滅主義」 難波優輝

    【最終回】
    「スマートな悪ーー技術と暴力について」 戸谷洋志

    連載・随筆・書評

    多和田葉子/村田喜代子/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/東辻賢治郎/小川公代/星野太/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/諏訪部浩一/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/佐伯慎亮/川名潤/鎌田裕樹/塩谷舞/藤原無雨/亀山郁夫/大澤真幸/高島鈴/水上文
  • 群像 2021年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1549
    • 2021年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【新連載】
    「見えない道標」 若松英輔
    「読む」ことで巡り会いながら、通り過ぎたものと再び向き合うためにーー自らの生涯をたどり直す。

    【創作】
    「夜中目が覚めた時に必ず考える」 川上弘美
    「桃息吐息」 いしいしんじ

    【震災後の世界10先行掲載】
    「国家・ゼロエフ・浄土」 古川日出男

    【小特集 第三の新人】
    ・創作 「あかるい場所」 江國香織
    ・エッセイ 「山の上の家のまわり」 島田潤一郎
    ・批評 「日常の再発見に向けてーー「第三の新人」を読むために」 山本貴光
    ・アンケート 「いま読みたい第三の新人作品」 石倉真帆/石田千/大前粟生/小川哲/河崎秋子/木村紅美/郡司ベギオ幸夫/高橋弘希/高山羽根子/乗代雄介/三国美千子/水原涼

    【チェルフィッチュ群像公演】
    ・創作 「消しゴム式」 チェルフィッチュ/岡田利規
    ・解説 「「消しゴム式」への道」 岡田利規
    ・エッセイ 「消しゴムを最後まで使い切ったことがない」 金氏徹平
    ・批評 「エコロジカル・クライシスにおける「共鳴の領域」の探究」 篠原雅武

    【批評・ノンフィクション】
    ・新連載 「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・最終回 「非人間」 大澤信亮 「ケアの倫理とエンパワメント」 小川公代
    ・読み切り 「フェミニズム小説としての津島佑子ーー『笑いオオカミ』『ナラ・レポート』を読む 木村朗子
    ・連作 「大江健三郎と「晩年の仕事」」 工藤庸子 「2011-2021 視えない線の上で」 石戸諭
    ・対談 「批評のマテリアリズム」 安藤礼二×佐々木敦

    【古井由吉一周忌】
    「競馬場の人」 高橋源一郎
    「こんな日もある 競馬徒然草」 古井由吉
    「過渡期の書ーー『東京物語考』考」 蜂飼耳
    「ひじりの庭」 築地正明

    【映画公開記念対談】
    「小説『身分帳』から映画『すばらしき世界』へ」 西川美和×六角精児

    【コラボ連載】
    「DIG 現代新書クラシックス」 荒井裕樹「アフター・コロナの優生思想」

    【追悼半藤一利】
    「戦後の精神」 保阪正康
    「現代日本の墨家たらんとした人」 井上亮


    連載・随筆・書評・合評

    四方田犬彦/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/斉藤倫/斎藤幸平/日和聡子/ヒグチユウコ/穂村弘/松田青子/くどうれいん/諏訪部浩一/福嶋亮大/藤原辰史/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/馬込将充/川名潤/明石順平/梶谷いこ/笹山敬輔/原田ひ香/湯澤規子/江南亜美子/宮永隆一朗/工藤顕太/大崎清夏/文芸文庫通信文×論。

    【新連載】
    「見えない道標」 若松英輔
    「読む」ことで巡り会いながら、通り過ぎたものと再び向き合うためにーー自らの生涯をたどり直す。

    【創作】
    「夜中目が覚めた時に必ず考える」 川上弘美
    「桃息吐息」 いしいしんじ

    【震災後の世界10先行掲載】
    「国家・ゼロエフ・浄土」 古川日出男

    【小特集 第三の新人】
    ・創作 「あかるい場所」 江國香織
    ・エッセイ 「山の上の家のまわり」 島田潤一郎
    ・批評 「日常の再発見に向けてーー「第三の新人」を読むために」 山本貴光
    ・アンケート 「いま読みたい第三の新人作品」 石倉真帆/石田千/大前粟生/小川哲/河崎秋子/木村紅美/郡司ベギオ幸夫/高橋弘希/高山羽根子/乗代雄介/三国美千子/水原涼

    【チェルフィッチュ群像公演】
    ・創作 「消しゴム式」 チェルフィッチュ/岡田利規
    ・解説 「「消しゴム式」への道」 岡田利規
    ・エッセイ 「消しゴムを最後まで使い切ったことがない」 金氏徹平
    ・批評 「エコロジカル・クライシスにおける「共鳴の領域」の探究」 篠原雅武

    【批評・ノンフィクション】
    ・新連載 「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・最終回 「非人間」 大澤信亮 「ケアの倫理とエンパワメント」 小川公代
    ・読み切り 「フェミニズム小説としての津島佑子ーー『笑いオオカミ』『ナラ・レポート』を読む 木村朗子
    ・連作 「大江健三郎と「晩年の仕事」」 工藤庸子 「2011-2021 視えない線の上で」 石戸諭
    ・対談 「批評のマテリアリズム」 安藤礼二×佐々木敦

    【古井由吉一周忌】
    「競馬場の人」 高橋源一郎
    「こんな日もある 競馬徒然草」 古井由吉
    「過渡期の書ーー『東京物語考』考」 蜂飼耳
    「ひじりの庭」 築地正明

    【映画公開記念対談】
    「小説『身分帳』から映画『すばらしき世界』へ」 西川美和×六角精児

    【コラボ連載】
    「DIG 現代新書クラシックス」 荒井裕樹「アフター・コロナの優生思想」

    【追悼半藤一利】
    「戦後の精神」 保阪正康
    「現代日本の墨家たらんとした人」 井上亮


    連載・随筆・書評・合評

    四方田犬彦/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/斉藤倫/斎藤幸平/日和聡子/ヒグチユウコ/穂村弘/松田青子/くどうれいん/諏訪部浩一/福嶋亮大/藤原辰史/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/馬込将充
  • SPUR (シュプール) 2021年 11月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥819
    • 2021年09月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「未来は、アートの中に」と題したカバーは、日本を代表するアーティスト、山口晃さんの描き下ろし作品。モチーフは2021年に誕生100周年を迎える、名香「シャネル N°5」です。モードの視点からアートの魅力に迫るこの号では、現代アーティスト、大竹彩子さん、杉本さなえさん、オートモアイさんの描き下ろし作品とファッションのコラボレーションが実現。俳優の杏さんは最新のルックをまとってルーヴル美術館の名品と共演します。さらにテレビプロデューサーの“佐久間P”がスイーツでお悩みに答えたり朝日奈央さんと対談する「マロンナイト・ニッポン」や、期待の新星、IMPACTorsの撮り下ろし&インタビュー企画まで、多彩な才能に出会える一冊です!

    <PEOPLE>
    杏と山口晃 「談話室A」が復活
    IMPACTors ボーイズ・イン・ピンク
    吉沢 亮と志尊 淳のGathering in the Light
    《最終回拡大版》井之脇海
    佐久間P×朝日奈央 マロンナイト・ニッポン

    ART is Future

    ART is Future#1
    アートがないと人生は始まらない
    杏と旅するルーヴル美術館

    ART is Future#2
    「奥能登国際芸術祭2020+」にSay Hello!
    私はアートになる

    ART is Future#3
    注目の3名が描き下ろす世界へ迷い込んで
    現代アーティスト、モードを描く

    ART is Future#4
    スタイルのヒントは額縁の中
    名画ブラウス

    ART is Future #5
    '絵になる'私服とアトリエを
    世界のペインター・スナップ

    ART is Future#6
    マリア・グラツィア・キウリが語る
    アートとファッション、フェミニズム

    ART is Future#7
    驚きのミクロな世界へようこそ
    時計は「持ち歩く」アートだ

    ART is Future#8
    くすみ色のモノローグ
    その色彩は、モランディ

    ART is Future#9
    今訪れたいスポットを厳選!
    東京アートな歩き方

    ART is Future#10
    モードを愛するあの人は
    アートと暮らす

    ART is Future#11
    アール・ブリュットのその先へ
    生の芸術の声を聴く

    無難なフラットじゃ上がらない
    次の狙いは'快適ヒール'か'装飾ブーツ'

    今季、着こなしを決めるスパイス
    秋を呼ぶ、'味変'小物


    選挙は'まつりごと'だから
    モードにI Voted!

    SPUR GO-GETTER! VOL.59
    曖昧気温でもモードに過ごす
    最適解は「未満コート」

    アートピースを顔に粧うーー
    エルサ・ペレッティに憧れて

    最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け!
    秋の夜長のスキンケアラジオ

    いま、一番ヒップな世界!
    ニュージェネレーション陶芸

    家時間のお酒をアップデート
    お茶割りナイト

    ワタシつづけるSPUR Vol.05 そのアクションが未来を変える
    「投票する」ということは

    連載
    小田切ヒロ
    ティファニー・ゴドイ
    山崎まどか
    武田砂鉄
    フモフモ編集長
    シオリーヌ
    長尾智子
    水晶玉子
    EBI<PEOPLE>
    杏と山口晃 「談話室A」が復活
    IMPACTors ボーイズ・イン・ピンク
    吉沢 亮と志尊 淳のGathering in the Light
    《最終回拡大版》井之脇海
    佐久間P×朝日奈央 マロンナイト・ニッポン

    ART is Future

    ART is Future#1
    アートがないと人生は始まらない
    杏と旅するルーヴル美術館

    ART is Future#2
    「奥能登国際芸術祭2020+」にSay Hello!
    私はアートになる

    ART is Future#3
    注目の3名が描き下ろす世界へ迷い込んで
    現代アーティスト、モードを描く

    ART is Future#4
    スタイルのヒントは額縁の中
    名画ブラウス

    ART is Future #5
    '絵になる'私服とアトリエを
    世界のペインター・スナップ

    ART is Future#6
    マリア・グラツィア・キウリが語る
    アートとファッション、フェミニズム

    ART is Future#7
    驚きのミクロな世界へようこそ
    時計は「持ち歩く」アートだ

    ART is Future#8
    くすみ色のモノローグ
    その色彩は、モランディ

    ART is Future#9
    今訪れたいスポットを厳選!
    東京アートな歩き方

    ART is Future#10
    モードを愛するあの人は
    アートと暮らす

    ART is Future#11
    アール・ブリュットのその先へ
    生の芸術の声を聴く

    無難なフラットじゃ上がらない
    次の狙いは'快適ヒール'か'装飾ブーツ'

    今季、着こなしを決めるスパイス
    秋を呼ぶ、'味変'小物


    選挙は'まつりごと'だから
    モードにI Voted!

    SPUR GO-GETTER! VOL.59
    曖昧気温でもモードに過ごす
    最適解は「未満コート」

    アートピースを顔に粧うーー
    エルサ・ペレッティに憧れて

    最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け!
    秋の夜長のスキンケアラジオ

    いま、一番ヒップな世界!
    ニュージェネレーション陶芸

    家時間のお酒をアップデート
    お茶割りナイト

    ワタシつづけるSPUR Vol.05 そのアクションが未来を変える
    「投票する」ということは

    連載
    小田切ヒロ
    ティファニー・ゴドイ
    山崎まどか
  • 装苑 2017年 10月号 [雑誌]
    • 文化出版局
    • ¥607
    • 2017年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • おしゃれが大好きな人のためのF情報誌特集
    ICONIC FASHION STYLE
    個性的なアイテムとアイコニックな人たち

    いつの時代もファッションを牽引するのは、人とは違ったスタイルを持つアイコンたち。
    新時代のファッションアイコンに共通して感じられるのは、自らの意志で表現することが
    クリエイションであるという思い、そしてファッションを純粋に楽しみたいという気持ち。
    個性的なスタイルのアイコンたちと、彼らを一段上へ押し上げるクリエイター、そして
    『装苑』が作るファンタジックなファッションストーリー。

    ●アイコニックなファッションをまとって 齋藤 飛鳥(乃木坂46)

    ●クリエイターの視点から見た次代のアイコン
    枝 優花 × モトーラ世理奈
    伊賀大介 × 小川沙良
    矢島沙夜子 × 弓ライカ

    ●ファッションアイコンたちの一着のストーリー
    吉岡里帆、水原佑果、SUMIRE、伊藤万理華(乃木坂46)
    ●時代のアイコンから学ぶフェミニズム
    ●コシノジュンコのアイコニックなスタイル
    ●NEWアイコンたちのカルチャーを探る
    ●ファッションホリックたちのセルフスタイリング
    ●アイコニックなショップスタッフがいち押しするアイテム
  • ブルース&ソウル・レコーズ 2021年 04月号 [雑誌]
    • トゥーヴァージンズ
    • ¥1980
    • 2021年02月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集 “ブルースの母” マ・レイニー チャドウィック・ボーズマンの遺作となったNETFLIX作品『マ・レイニーのブラックボトム』は2020年12月に配信が開始された直後から、アカデミー賞候補の声が上がる話題作。黒人劇作家オーガスト・ウィルスンが描いた舞台劇を元にした本作は、アメリカ黒人が背負う苦悩を「ブルースの母」と呼ばれた名ブルース・シンガー、マ・レイニーの録音風景を通して訴える。その主張は現代にも強く響き、ブルースという音楽の本質も見せてくれる。本特集では20世紀初頭に活躍したマ・レイニーの功績を追い、ブルースという音楽が果たしてきた役割を見つめる。*『マ・レイニーのブラックボトム』クロス・リヴュー*マ・レイニーとベシー・スミス 女性ブルース・シンガーの草分けにして頂点となる二人の足跡*「マ」から始まるブルース考 フェミニズム、モダニズム、黒人文学からみたマ・レイニーとブルースの時代 *マ・レイニーを支えたジャズ巨人たち ルイ・アームストロング、フレッチャー・ヘンダースン他 付録CD『マ・レイニーのブラックボトム』で使用された曲のオリジナル録音や関連曲を14曲収録。ブルースの最初期録音が楽しめます。その他の主な記事*トゥルー・ブルース・マスターズ?ブラック・アンド・ブルー再発シリーズ*貴重音源を収めたゴスペル・リイシュー3タイトル ゴスペル・トゥルース/サヴォイ/ヴィンテージ・アカペラ・ゴスペル選*カーラ・トーマス/スタックス音源CDセット
  • ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2016年 10月号 [雑誌]
    • アルク
    • ¥1540
    • 2016年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界の「声」で英語を学ぶCD付きマガジン特別付録1
    上級者ほど使いこなす! 「基本動詞」パワーアップBOOK

    特別付録2
    ネイティブが好んで使う 頻出重要英単語 Vol. 15

    ■特集■
    ネイティブのおしゃべり分析でわかった 伝わる! 魔法のフレーズ80
    ネイティブ同士のおしゃべりから、自然で英語らしい表現を学べるコーナー「Quick Chat」。その中には、ネイティブが本当によく使う、いわば「魔法のフレーズ」が多数登場します。
    日常会話に欠かせない表現や、語句を替えてさまざまな場面で使えるお役立ち表現を、厳選してご紹介します。

    ■The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)
    EJ Interview Vol. 1 エマ・ワトソン(女優)&グロリア・スタイネム(フェミニズム活動家、著述家)
    真に対等な社会を目指してアメリカでは1970年代頃から、男性が上位に立ち女性が従属を強いられる社会構造を改革しようと、フェミニズム運動が盛んになりました。
    その運動の先鋒に立っていた一人が、ジャーナリストで社会活動家のグロリア・スタイネムです。
    彼女をロンドンに迎え、国連の男女同権キャンペーンの親善大使を務める若手女優エマ・ワトソンが、今年2月、公開インタビューを行いました。国や世代は違っても、志を同じくする2人の女性の対談をお聞きください。

    EJ Interview Vol. 2 マーティン・ファクラー(ジャーナリスト、前「ニューヨーク・タイムズ」紙 東京支局長)
    権力と「なれ合って」自壊するメディア

    EJ Interview Vol. 3 ニケシュ・アローラ(ソフトバンクグループ顧問、元取締役副社長)
    ソフトバンクを去ったIT界の寵児

    ほか
  • 美術手帖 2017年 03月号 [雑誌]
    • 美術出版社
    • ¥1760
    • 2017年02月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
    草間彌生

    世界各地で展覧会を開き、国境や文化、そして時代を超越する
    作品群で、現地を熱狂の渦に巻き込んできた草間彌生、
    待望の展覧会が東京・国立新美術館で開催される。
    世界の人たちと感動をともにするためにーーそう語り、
    今日もキャンバスと向き合い、絵を描き続ける草間から、
    美術手帖の読者へメッセージが届いた。
    画歴70年、世界のKUSAMAと呼ばれ、
    2016年には文化勲章も受章したいま、
    草間は何を見つめているのだろうか?


    SPECIAL FEATURE
    草間彌生

    最新メッセージ

    GALLERY
    最新シリーズ「わが永遠の魂」のすべて
    創造者としての草間彌生 澁田見彰=文

    世界が熱狂する草間芸術、そのわけ

    最新の言葉からたどる草間彌生の現在と「永遠」
    内田伸一=文

    「点と点の間の女──草間彌生の文学作品について」
    ヴューラー・シュテファン=文

    展覧会情報

    SPECIAL FEATURE
    キャンバスを打ち破る、
    現代の女性ペインターたち

    エリザベス・ペイトン 松井みどり=聞き手
    タラ・マダーニ 廣李果=聞き手
    ソル・カレロ 島田浩太朗=聞き手
    ケルスティン・ブレッチ アンドリュー・ラッセス=聞き手
    工藤麻紀子 宮村周子=聞き手
    エイヴァリー・シンガー 原田真千子=聞き手
    ブレナ・ヤングブラッド 太田エマ=聞き手
    ドンナ・フアンカ かないみき=聞き手

    「女性のためのアクションから女性の絵画へ:
    エリザベス・ペイトンとフェミニズム」
    松井みどり=文

    「ほらみなさん、私たちは宙に浮いているのです」
    アンドリュー・ラッセス=文

    INTERVIEW
    ローラ・ホプトマン 「いい絵画の条件」
    編集部=聞き手
  • MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2017年 11月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2017年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論【特集】 ビョーク

    ビョークが2015年の『ヴァルニキュラ』以来、2年ぶりとなる新作アルバムをリリースする。本誌ではフジロックフェスティバル'17のために来日した彼女に、直接話を聞くことができた。前作に引き続き、メイン・コラボレーターとしてアルバムに関わったアルカについて。混迷を極める世界情勢について。新作に込めた想いについて。常に先端を走り続けるビョークが現在見ている風景とは──。

    ■ インタヴュー〜ビョーク自らが語る、新作、コラボレーター、環境問題、フェミニズム(小野島大)
    ■ 近年のビョークの音楽的変遷(坂本哲哉)


    【特集】 PUNPEE
    ■ ロング・インタヴュー〜板橋区レペゼンのラッパー/ビートメイカー/プロデューサーが待望のファースト・アルバムを語る(二木信)
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2019年 7・8月合併号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥712
    • 2019年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●生きてきた時間が女を磨く
    人生から学ぶこと、そしてそれをひとつひとつ積み上げていくことで、
    女性は魅力あふれる美しさを手に入れられるのかもしれない。
    知性と優しさ、勇気と情熱ーー60歳を超えてもつきることなく
    駆り立てられるものが女性たちの可能性を押し広げ、新しい価値観と
    女性像が次世代を導いていく。


    ●日本を楽しむ23の方法
    伝統と革新のバランスがちょうどよく成り立っている日本では、
    新しい価値観やファンタジーが街のあちらこちらで
    生まれては私たちを、そして訪れる外国人を驚かせる。
    今一番知りたい日本の楽しいこと、23の視点で届けます。


    ●2019 - 20秋冬コレクションリポート
    パワーテーラリングにダークロマンティック、そして70sなブルジョワシックまで
    大人の女性像がミレニアルトレンドに逆襲!エレガンスの秋冬が始動する。


    ●秋を呼ぶネオ・コンサバ新解釈メソッド
    プレフォールコレクションに続々と登場しているコンサバなアイテムの旬な着こなし方、教えます。


    ●FACE MAPPING 顔の反射区を知り、肌トラブルに正しく対処する
    昨年紹介して大反響を呼んだ「フェイスマッピング」。今年は改めて。顔のゾーン別にフォーカス。
    臓器との関係、考えられる肌トラブル要因、そしてケアにおすすめの最新コスメ&サプリを紹介。


    ●プレイフルなアクセサリー大集合!
    2019年プレフォールの開幕には、最旬小物で挑みたい。
    エジプシャンシックや、赤とヒョウ柄、60sをイメージした
    ドーリーなカラーパレットで、遊び心に富んだおしゃれを楽しもう。


    ●エル・ファニングの新しい声
    ハリウッドの若手女優ナンバーワンのエル・ファニング。
    ミュウミュウの新フレグランスのミューズに抜擢、新作の音楽映画
    『ティーン・スピリット(原題)』では歌唱力を披露とますます活躍中!


    ●未来を作る東京ガールズ
    いつだって時代を作るのは、自由なマインドを持った女性たちだ。
    軽やかにルールを逸脱しながら自分たちのヴィジョンを実現している
    独創的なアティテュードから、少しだけ先の未来が顔をのぞかせる。


    ●アリシア・ヴィキャンデル、現代のヒロイン像
    ルイ・ヴィトンのミューズ、女優のアリシア・ヴィキャンデルが、自身のキャリア、ファッション観、
    そしてフェミニズムとそれにまつわる活動を語り、2019年プレフォールコレクションを着こなす。


    ●心と体、内なる旅へ
    健康な心と体のための独自のアプローチを持つリゾートを世界中から5軒ピックアップ。
    真の豊かさに目覚め、人生観すら変わるかもしれない。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2024年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2024年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ハーパーズ バザー』10月号【通常版】のカバーを飾るのはFashion特集よりモデルです。
    カバーが異なる【特別版】も同時発売します。
    ※カバー以外の中面はすべて同じです。

    【10月号の主なコンテンツ】
    ■SPREAD YOUR WINGS パリにて、きらめきのラプソディ
    6月に発表されたミキモトの新作ハイジュエリーコレクション「The Bows」。
    Number_iの神宮寺勇太がまとう唯一無二のマスターピースが、パリの夏空と共鳴し、華やかに輝く。

    ■ANATOMY OF DAILY WEAR デイリーウエア解体新書
    時代のムードとともに常連となったデイリーウエア。
    毎シーズン、デザイナーたちの斬新なアイデアやメゾンのクラフトマンシップによって進化を遂げている。
    この秋冬に注目すべきデイリーウエアの最新形を解剖する。

    ■READ MORE BOOKS! 読書には無限の可能性がある
    本、読んでいますか?
    SNSやニュースサイトをはじめ、求めていなくても目に入ってくる情報を消化するだけで精いっぱい、
    日々のルーティーンに読書を加えることは至難の業…、そんな人も多いのでは?
    話題の『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者をはじめ、
    識者の読書術から夢中になれるガイドブックまで、久しぶりに本を手に取りたくなる特集をお届け。

    ■INDIVIDUALITY OF MY BODY 身体から生まれる創造性を信じて
    女性の身体が豊穣や美と神聖の象徴とされていた古代に始まり、
    宗教や道徳的規範から身体そのものが“罪”となり、覆い隠すことが求められてきた歴史を経て、
    女性たちはどのような表現をしてきたのか。
    政治や社会情勢、家父長制に大きく翻弄されながらも、草の根的に続いてきたフェミニズム運動とともに、
    女性の身体は自己表現や政治的主張の手段としての地位を、苦戦のなかで獲得してきた。
    ヴァージニア・ウルフ、ジェイン・オースティン、ルイーズ・ブルジョワ、オノ・ヨーコ…。
    今日まで残り続けてきた作品は、私たちを鼓舞してくれる。
    彼女たちに続く文学作品や映画、アートなど、現在進行形の作品から、身体性と内面が生み出すクリエイティビティの今を探る。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー)増刊 表紙違い特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 4月号特別版のカバーを飾るのは中谷美紀さん。「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀さんがファインジュエリーをまとって登場。ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現します。
    また、4月号は、Snow Manがカバーを飾る通常版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。

    【4月号の主なコンテンツ】

    ●人生は映画とともに
    日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
    人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
    豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
    女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
    必見の作品を一挙紹介。

    ●僕らの“ロック”な日常
    ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
    新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
    さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。

    ●女性たちの声を、モードにのせて
    就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
    テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
    今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
    最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
    女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。

    ●クチュリエたちの夢をたどって
    「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
    ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。

    ●春のスキンケア最前線
    いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
    マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2021年 08月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Body Positive もっと自分の体を好きになる!
    持って生まれた個性を生かして、もっと自分を好きになるには?
    ポジティブオーラあふれる人たちの考え方や好きなパーツをもっと魅力的に見せるエクササイズなど
    フィジカルとメンタル、両方から輝くためのメソッドを大研究。モデルの新井貴子さんや、お笑いカルテットのぼる塾が登場!

    ●'90年代がキテる!を徹底解剖ーファッションから、アイコン、社会のムーブメントまで
    ここ一年でじわじわとトレンドとして浮上してきたƒ'90年代ムード。
    'ƒ80年代の残り香漂う初頭から、バブル崩壊を経て世紀末までのディープな10年間を、
    エルのアーカイブを軸に徹底検証。'ƒ90年代を知ると、2021年の“今”が見えてくる?!

    ●生活も自分も豊かに広がる アートと暮らそう!
    自分だけのアート作品を手に入れたい気持ちはあっても、作品の買い方も、飾り方もわからなくて不安、という人は多いはず。
    そこで今回は、現代美術の世界で活躍する専門家たちの自宅を訪問。どんな風に作品を手に入れ、飾っているのかを直撃!

    ●秋まで使える! 夏カラー攻略法
    夏の日差しに映える、まぶしい原色カラー。
    今年は、秋冬のトレンドとしても浮上しているので、今から秋まで楽しめるスタイリングをご提案。
    カラフルなおしゃれを楽しみ、気分を高めて。

    ●ニューノーマル時代の洗顔事情
    顔の下半分をマスクで覆われた私たちの肌は、蒸れたり乾燥したり、常に摩擦に
    さらされたりと過酷な環境そのもの。さらには間違った洗顔で大事な肌へ追い打ちをかけている可能性も。
    今こそ正しい洗顔知識、見直してみない?

    ●唇にグロウな輝きをまとって カーラ・デルヴィーニュの現在地
    「ディオール アディクト リップ グロウ」をはじめとするディオールのモデルとして、
    そして社会にもの申す勇敢な変革者として進化し続けるカーラの“今”に接近!

    ●笑いのカルチャー入門
    こんな時代だからこそ笑って閉塞感を吹き飛ばそう!
    コメディ映画やドラマで描かれるユーモラスな人間ドラマが教えてくれるのは、
    逆境に直面したとき、落ち込んだときに発想を転換し、ポジティブな人生を切り開く方法。
    今こそ見たい映画やドラマを紹介!

    ●マーゴット・ロビーが見据える映画の未来
    マーゴット・ロビーは信念と行動の人。ひと昔前ならば、セックスシンボルと祭り上げられそうなルックスだが、
    彼女はそのステレオタイプなイメージを軽やかに覆してきた。女優としてキャリアを積み上げる一方、
    フェミニズム的な視点で映画を作るプロデューサーとして、映画界の未来を模索する彼女にインタビュー。

    ●【別冊付録】ELLE SPORTS もっとスポーツを好きになる!
    近代五輪競技、フェンシング(エペ)才藤歩夢選手インタビュー/アクティブに着こなす!スポーツスタイルの最新形/
    美容&健康にも!プロテインのすすめ/サムシング・ニューな進化系ジム8 etc……


    ●[ELLE MEN]ENHYPEN
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 4月号のカバーを飾るのはSnow Man。メンバーそれぞれが個性と才能を生かし様々なジャンルで活躍するSnow Manは、誰もを笑顔にする魅力をもっています。メンバーやファンとのかけがえのないつながりを感じる瞬間、そしてデビュー4年目に向けた思いを語ってくれました。
    また、4月号は、カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。

    【4月号の主なコンテンツ】

    ●人生は映画とともに
    日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
    人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
    豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
    女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
    必見の作品を一挙紹介。

    ●僕らの“ロック”な日常
    ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
    新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
    さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。

    ●女性たちの声を、モードにのせて
    就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
    テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
    今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
    最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
    女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。

    ●クチュリエたちの夢をたどって
    「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
    ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。

    ●春のスキンケア最前線
    いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
    マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。

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