フェミニズム の検索結果 レビュー高 順 約 660 件中 541 から 560 件目(33 頁中 28 頁目)
- ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2016年 10月号 [雑誌]
- 2016年09月06日
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世界の「声」で英語を学ぶCD付きマガジン特別付録1
上級者ほど使いこなす! 「基本動詞」パワーアップBOOK
特別付録2
ネイティブが好んで使う 頻出重要英単語 Vol. 15
■特集■
ネイティブのおしゃべり分析でわかった 伝わる! 魔法のフレーズ80
ネイティブ同士のおしゃべりから、自然で英語らしい表現を学べるコーナー「Quick Chat」。その中には、ネイティブが本当によく使う、いわば「魔法のフレーズ」が多数登場します。
日常会話に欠かせない表現や、語句を替えてさまざまな場面で使えるお役立ち表現を、厳選してご紹介します。
■The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)
EJ Interview Vol. 1 エマ・ワトソン(女優)&グロリア・スタイネム(フェミニズム活動家、著述家)
真に対等な社会を目指してアメリカでは1970年代頃から、男性が上位に立ち女性が従属を強いられる社会構造を改革しようと、フェミニズム運動が盛んになりました。
その運動の先鋒に立っていた一人が、ジャーナリストで社会活動家のグロリア・スタイネムです。
彼女をロンドンに迎え、国連の男女同権キャンペーンの親善大使を務める若手女優エマ・ワトソンが、今年2月、公開インタビューを行いました。国や世代は違っても、志を同じくする2人の女性の対談をお聞きください。
EJ Interview Vol. 2 マーティン・ファクラー(ジャーナリスト、前「ニューヨーク・タイムズ」紙 東京支局長)
権力と「なれ合って」自壊するメディア
EJ Interview Vol. 3 ニケシュ・アローラ(ソフトバンクグループ顧問、元取締役副社長)
ソフトバンクを去ったIT界の寵児
ほか
- 終わらないフェミニズム
- 日本ヴァージニア・ウルフ協会/河野 真太郎/麻生 えりか/秦 邦生/松永 典子
- 研究社
- ¥4070
- 2016年08月22日頃
- 在庫あり
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★フェミニズムの最前線に歴史の光を当てる
前衛的モダニズム作家ヴァージニア・ウルフは、『自分ひとりの部屋』等の著作によって女権運動の先駆的存在とも見なされる。フェミニズムが様々な変遷を経てきた今日、私たちはウルフからどれだけ遠くへ来たのか。あるいは、今なおウルフのすぐそばに留まっているのか。ケア労働、第三波フェミニズム/ポストフェミニズム、新自由主義、ワーク・ライフ・バランス、働くシングルマザーといったアクチュアルなテーマから、フェミニズムの最前線で起こっていることを歴史的に考察する。
第I部 ポストサフラジストの「自由」と消費文化
第1章 おひとりさまのロンドン
──『遍歴』にみる働く独身女性表象と現代(大道千穂)
第2章 「オーランドーな女子たち」が目指すもの
──戦間期の「若返り」物語からみるポストフェミニズム世代の欲望と困難(加藤めぐみ)
第3章 ミドルブラウ文化と女性知識人
──『グッド・ハウスキーピング』、ウルフ、ホルトビー(松本 朗)
第II部 変貌する家庭とケア労働
第4章 「距離というものには大変な力が」
──『灯台へ』にみる「母」としての労働者と子どもの観察運動(矢口朱美)
第5章 家事労働を語ること
──家庭の天使、『波』のスーザン、ハウスワイフ2.0 (ツーポイントゼロ)(麻生えりか)
第6章 ヴァージニア・ウルフと「誰もの生」
──『波』におけるハイ・モダニズム、キャラクター、情動労働(秦 邦生)
第III部 ポストフェミニズム状況下の労働と共通文化
第7章 フェミニズムの戸惑い
──第二波フェミニズム前後の「働く」女の「自伝」(松永典子)
第8章 ポストフェミニズムからポスト新自由主義へ
──『めぐりあう時間たち』と『メイド・イン・ダゲナム』における女たちの「連帯」(河野真太郎)
第9章 女性は「すべてを手に入れる」ことができるのか?
──ワーク・ライフ・バランスをめぐる「マミー・リット」の模索(英 美由紀)
第IV部 旅するフェミニズム
第10章 ウルフ、ニューヨーク知識人、フェミニズム批評
──もうひとつ別の「成長」物語?(大田信良)
第11章 「少女」の誕生抵抗
──孤児アンの物語の原作と日本における受容をめぐって(伊藤 節)
コラム:ファッションは女性の味方?(高井宏子)/モダニズム、精神分析、フェミニズム(遠藤不比人)/娼婦、それは連帯するポストフェミニスト(丹羽敦子)/居住空間と女性建築家(菊池かおり)/ドリス・レッシングと家事労働の「外注化」(高島美和)/一九八〇年代とジャネット・ウィンターソンの「幸福」(植松のぞみ)/映画に見る性愛と婚姻の変遷(山口菜穂子)/ヴァージニア・ウルフの翻案作品と消えない不安(高橋路子)/フェミニズムとパシフィズム(奥山礼子)/「第三世界に女はいない」?(中井亜佐子)
- 現代中国のジェンダー・ポリティクス
- 2016年10月07日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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現代中国のジェンダー構造は、伝統中国や社会主義中国から如何に変化し、経済格差はどのように性別と関連し、消費社会はセクシャリティのあり方にどのような変化をもたらしたのか。また、近年の中国の民族主義は「慰安婦」問題をどのように捉えているのか。中国ジェンダー研究における第一線の研究者による最新成果。
- 美術手帖 2017年 03月号 [雑誌]
- 2017年02月17日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
草間彌生
世界各地で展覧会を開き、国境や文化、そして時代を超越する
作品群で、現地を熱狂の渦に巻き込んできた草間彌生、
待望の展覧会が東京・国立新美術館で開催される。
世界の人たちと感動をともにするためにーーそう語り、
今日もキャンバスと向き合い、絵を描き続ける草間から、
美術手帖の読者へメッセージが届いた。
画歴70年、世界のKUSAMAと呼ばれ、
2016年には文化勲章も受章したいま、
草間は何を見つめているのだろうか?
SPECIAL FEATURE
草間彌生
最新メッセージ
GALLERY
最新シリーズ「わが永遠の魂」のすべて
創造者としての草間彌生 澁田見彰=文
世界が熱狂する草間芸術、そのわけ
最新の言葉からたどる草間彌生の現在と「永遠」
内田伸一=文
「点と点の間の女──草間彌生の文学作品について」
ヴューラー・シュテファン=文
展覧会情報
SPECIAL FEATURE
キャンバスを打ち破る、
現代の女性ペインターたち
エリザベス・ペイトン 松井みどり=聞き手
タラ・マダーニ 廣李果=聞き手
ソル・カレロ 島田浩太朗=聞き手
ケルスティン・ブレッチ アンドリュー・ラッセス=聞き手
工藤麻紀子 宮村周子=聞き手
エイヴァリー・シンガー 原田真千子=聞き手
ブレナ・ヤングブラッド 太田エマ=聞き手
ドンナ・フアンカ かないみき=聞き手
「女性のためのアクションから女性の絵画へ:
エリザベス・ペイトンとフェミニズム」
松井みどり=文
「ほらみなさん、私たちは宙に浮いているのです」
アンドリュー・ラッセス=文
INTERVIEW
ローラ・ホプトマン 「いい絵画の条件」
編集部=聞き手
- Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2017年 09月号[雑誌]
- 2017年07月20日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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●クラフトスタイルが最先端!?
先シーズンから盛り上がりを見せていた フェミニズムの影響か、
クラフトがトレンドに急浮上した 2017-18年秋冬シーズン。
女性の手仕事を通して、 ファッション、そして新しい価値観をみつめる。
●厳選!秋冬シューズ&バッグ
2017〜18 年秋冬のスタイルを左右する、トレンド満載のシューズ&バッグをご紹介。
●シャネル、4人のミューズたち
5月31日、東京・綱町三井倶楽部にて、
シャネルの2016/17年メティエダール コレクション パリ コスモポライトのショーが行われた。
そこにはメゾンの ミューズである4人の姿が。彼女たちの美とスタイルにフォーカスした。
●ニューヨークに生きる
この街ほど、さまざまなバックグラウンドをもつ人が 暮らす場所はほかにはない。
ときに孤独に、ときに奮闘しながら 自分の進むべき道を追求するニューヨーカーたち。
個々の生き方が、 これからの時代に必要なバイタリティを教えてくれる。
●鮮烈カラーで自由に、大胆に
今季のメイクアップはずばり、目もとで勝負。
鮮やかなグラフィックアイ、黒を効かせた パワーアイ…。
赤唇はさらに深みを増し、 塗り方の表現力が鍵となる、プレイフルなシーズンだ。
●ニューヨークウーマンの素敵な暮らし方
ジュエリーショップのオーナー、ロニー・ヴァルディと
インテリアデザイナーのアシュレイ・スタルク=ケナー、
ニューヨークで暮らす2人の女性の個性あふれる家。
●黒田博樹、ニューヨークからの手紙
昨年、20年の現役生活を終え、惜しまれつつ引退した黒田博樹が、
ヤンキース時代を過ごしたニューヨークへ再びやってきた。
現役引退から約半年。
率直な言葉で語る自信の野球人生、
そして引退後の新たな日々を語ってくれました。
「黒田博樹、ニューヨークからの手紙」と題したフォトストーリーは、
10ページにわたってお届けします!
※こちらの「Harper's BAZAAR 2017年09月号 通常版」には、
「Harper's BAZAAR 2017年09月号 黒田博樹特別版」の掲載画像とは、
異なる画像を使用しております。
表紙は、黒田博樹ではありません。
- 装苑 2017年 10月号 [雑誌]
- 2017年08月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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おしゃれが大好きな人のためのF情報誌特集
ICONIC FASHION STYLE
個性的なアイテムとアイコニックな人たち
いつの時代もファッションを牽引するのは、人とは違ったスタイルを持つアイコンたち。
新時代のファッションアイコンに共通して感じられるのは、自らの意志で表現することが
クリエイションであるという思い、そしてファッションを純粋に楽しみたいという気持ち。
個性的なスタイルのアイコンたちと、彼らを一段上へ押し上げるクリエイター、そして
『装苑』が作るファンタジックなファッションストーリー。
●アイコニックなファッションをまとって 齋藤 飛鳥(乃木坂46)
●クリエイターの視点から見た次代のアイコン
枝 優花 × モトーラ世理奈
伊賀大介 × 小川沙良
矢島沙夜子 × 弓ライカ
●ファッションアイコンたちの一着のストーリー
吉岡里帆、水原佑果、SUMIRE、伊藤万理華(乃木坂46)
●時代のアイコンから学ぶフェミニズム
●コシノジュンコのアイコニックなスタイル
●NEWアイコンたちのカルチャーを探る
●ファッションホリックたちのセルフスタイリング
●アイコニックなショップスタッフがいち押しするアイテム
- Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2018年 5月号
- 2018年03月20日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●夜明けを告げる映画
映画のなかで、私たちは幾度も人生を生きる。宿命のなかで道を切り開く女の物語、
心のなかに秘めた恋、不当に立ちはだかる社会への怒り……
この春公開の珠玉の作品は、日々を照らすひと筋の光となるはず。
●春のおしゃれニュースTOP10
春のおしゃれなウワサをつかまえて
新しいシーズンのおしゃれを計画していると、何だか気になることがいっぱい。
いったいあのスニーカーはどこで手に入るの? フェミニズムのその後は?
スナップクイーンの作ったブランドって?
張り巡らせたアンテナがキャッチしたおしゃれなウワサの数々を、
バザーが徹底調査します。
●モードに着こなすレギンススタイル指南
ランウェイ、オフランウェイと緩やかに復活を
果たしているレギンス。2018年春夏は重ねる
だけの複雑なレイヤリングではなく、
モダンかつシンプルに着こなすための
最旬7スタイルをご提案。
●ミシェル・ウィリアムズ、人生という名の舞台
映画や舞台に大活躍の女優、ミシェル・ウィリアムズ。ルイ・ヴィトンの新作を纏い、
仕事、娘との生活やハリウッドでのセクハラ問題などについて語ってくれた。
●アクセの魔法にかけられて
この春のおしゃれの相棒はもう見つかった?
レディなムードで翻弄したり、ロゴで主張してみたり。
あなたを虜にするアイテムがきっと見つかるはず。
●イマドキの女優肌を手に入れる
銀幕のスターからアクトレスへと女優の意識が変わった瞬間、
大きく変わったのは肌作りだ。一点の曇りもない
フローレススキンではなく、そばかすさえキャラクターに変えてしまうカジュアルスキン。
それでも赤口紅や黒のアイラインが
映えるのは、手抜きのカジュアルスキンではないから。
そんなイマドキの女優肌を、この春目指したい。
●中村獅童、復活!
2度の大病を乗り越え、パワフルによみがえった中村獅童。
昨年末には新たな命を授かったばかり。
生と死を真摯に見つめ直した彼の胸に、今、去来するものとは。
●視覚のファンタジスタが語るクリエイティビティの源泉
ヴィジュアル表現の既成概念をアップデートし続けてきた
「イメージメーカー」、ジャン=ポール・グード。日本で開催される
初の大規模展を前に、ハーパーズバザーの独占インタビューに答えた。
●素敵な人の暮らす部屋
インテリアにはそこに住む人の人生観が表れる。少しずつ自分のスタイルを育て上げた
個性豊かな3人の自宅拝見と、春の模様替えを誘うインテリアの最新ニュースをお届けします。
- Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2018年 5月号 中村獅童特別版 [雑誌]
- 2018年03月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
★★中村獅童、完全復活!愛息と初表紙の特別版同時発売★★
恩師や母の死を経て、命を授かった3日後にガン発覚、手術、
復帰という運命のいたずらのような出来事から真摯に生死を見つめた
異端の歌舞伎役者が考える現在、未来とは。
操上和美さんのパワフルな写真とともに10ページのインタビューをお届け!
●夜明けを告げる映画
映画のなかで、私たちは幾度も人生を生きる。宿命のなかで道を切り開く女の物語、
心のなかに秘めた恋、不当に立ちはだかる社会への怒り……
この春公開の珠玉の作品は、日々を照らすひと筋の光となるはず。
●春のおしゃれニュースTOP10
春のおしゃれなウワサをつかまえて
新しいシーズンのおしゃれを計画していると、何だか気になることがいっぱい。
いったいあのスニーカーはどこで手に入るの? フェミニズムのその後は?
スナップクイーンの作ったブランドって?
張り巡らせたアンテナがキャッチしたおしゃれなウワサの数々を、バザーが徹底調査します。
●モードに着こなすレギンススタイル指南
ランウェイ、オフランウェイと緩やかに復活を
果たしているレギンス。2018年春夏は重ねる
だけの複雑なレイヤリングではなく、
モダンかつシンプルに着こなすための
最旬7スタイルをご提案。
●ミシェル・ウィリアムズ、人生という名の舞台
映画や舞台に大活躍の女優、ミシェル・ウィリアムズ。ルイ・ヴィトンの新作を纏い、
仕事、娘との生活やハリウッドでのセクハラ問題などについて語ってくれた。
●アクセの魔法にかけられて
この春のおしゃれの相棒はもう見つかった?
レディなムードで翻弄したり、ロゴで主張してみたり。
あなたを虜にするアイテムがきっと見つかるはず。
●イマドキの女優肌を手に入れる
銀幕のスターからアクトレスへと女優の意識が変わった瞬間、
大きく変わったのは肌作りだ。一点の曇りもない
フローレススキンではなく、そばかすさえキャラクターに変えてしまうカジュアルスキン。
それでも赤口紅や黒のアイラインが映えるのは、
手抜きのカジュアルスキンではないから。そんなイマドキの女優肌を、この春目指したい。
●中村獅童、復活!
2度の大病を乗り越え、パワフルによみがえった中村獅童。
昨年末には新たな命を授かったばかり。
生と死を真摯に見つめ直した彼の胸に、今、去来するものとは。
●視覚のファンタジスタが語るクリエイティビティの源泉
ヴィジュアル表現の既成概念をアップデートし続けてきた
「イメージメーカー」、ジャン=ポール・グード。日本で開催される
初の大規模展を前に、ハーパーズバザーの独占インタビューに答えた。
●素敵な人の暮らす部屋
インテリアにはそこに住む人の人生観が表れる。少しずつ自分のスタイルを育て上げた
個性豊かな3人の自宅拝見と、春の模様替えを誘うインテリアの最新ニュースをお届けします。
- 化外のフェミニズム
- 2018年03月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
戦後東北・岩手におけるフェミニズムの思想と活動の内実を明らかにするとともに、それらを日本女性運動史・フェミニズム思想史のなかに位置づける。岩手においてフェミニズム的視点から活動してきた麗ら舎読書会会員たちへのインタビューと、麗ら舎読書会に会員として参加するなかで行ってきた参与観察、そして会員たち自身が記した詩や生活記録の分析から、岩手のフェミニズムのありように迫る。