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健康診断 の検索結果 高価 順 約 1100 件中 541 から 560 件目(55 頁中 28 頁目) RSS

  • 第1種衛生管理者 一問一答 パーフェクト1500問 ’22〜’23年版
    • 衛生管理者試験対策研究会
    • 秀和システム
    • ¥1980
    • 2022年06月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 過去10年、20回分相当の試験問題を収録。各問題を条文別、項目別にスッキリ整理。重要度表示で効率学習。法改正、新傾向対応。直近公表問題(令和4年前期)解答解説つき。1日50問、30日間でムリなくマスター!
  • 臨床栄養 神経難病の栄養療法UPDATE 2024年2月号 144巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1980
    • 2024年02月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●神経難病、とくに神経変性疾患における栄養障害と栄養療法への関心が急速に高まっています。筋萎縮性側索硬化症(ALS)やパーキンソン病などは各疾患に特有の栄養障害があり、栄養療法が重要だという認識が高まってきたのはここ10数年ほどです。
    ●神経変性疾患の多くは進行性であり、経過中に食べる楽しみが奪われ、患者は体重減少や栄養不良を経験します。また、誤嚥性肺炎も生命にかかわる大きな問題です。これらの問題に対して、医療者は常にエビデンスのある有効な対策を模索していかねばなりません。
    ●本特集では、「神経難病の栄養療法UPDATE」と題して、神経難病における栄養障害と栄養療法の意義のほか、ALS、パーキンソン病、多系統萎縮症などの栄養療法に関する知見と今後の展望、食支援の実際などについて各領域のエキスパートの執筆陣が詳しく解説しています。

    【目次】
    【概論】神経難病における栄養障害と栄養療法の意義
    ALSの栄養療法
    パーキンソン病と体重、栄養およびフレイルの問題
    多系統萎縮症の栄養療法
    筋強直性ジストロフィーの栄養療法
    神経難病患者への食支援─歯科臨床を通じて
    看護からみた神経難病の食支援

    ●嚥下障害に対する外科的治療の適応と意義(2)〈完〉
     嚥下機能改善手術

    ●病棟のプロフェッショナルたち
     北里大学病院 消化器外科病棟

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     専門知識を基盤に総合的な応用力へ発展させ、高い実践力をめざす
     聖徳大学大学院 人間栄養学研究科 人間栄養学専攻

    ●対談 ICU栄養UPDATE〈後編〉
     ICU栄養の展望と管理栄養士への期待

    ●スポット
     リハビリテーション意欲を高める動機づけ要因
     妊娠後骨粗鬆症の発生メカニズムと治療について

    ●ズームアップ
     AWGCによるアジア人向けカヘキシア(悪液質)の診断基準

    ●連載
    新連載 カンファランスで学ぶ NST難症例ケーススタディ(1)〈隔月連載〉
     リフィーディング症候群を発症した患者に緩徐な栄養管理を行った一例

    ●栄養指導・栄養管理に活かしたい 食物繊維学の新常識(2)
     国民健康・栄養調査の解釈の注意点と日本人の食物繊維摂取量の変遷

    ●代謝からみた 身体活動&栄養のサイエンス最前線(8)
     メタボとフレイルの関連性

    ●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(17)
     食道癌手術症例に対して術前から術後までのシームレスな介入により、合併症併発後も早期に経口摂取に移行可能となった一例

    ●Medical Nutritionist養成講座(74)
     脂肪乳剤の使用量が少ないのは、医師が脂肪乳剤の処方を嫌がるのは、なぜ?

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     クワイ

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 鮭すり身巾着入り鍋焼きうどん/サービス付き高齢者向け住宅「夢みらい」

    ●Path of my life
     「ヘルスランチあららぎ」の活動の軌跡

    ●研究・調査
     在宅患者におけるCONUT値と身体測定値の相関
  • 検査の受け方と結果の見方がよくわかる本
    • 主婦と生活社/青木誠孝
    • 主婦と生活社
    • ¥1870
    • 2001年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書では、健診や人間ドックで行なわれる一搬的な検査と、二次検査・精密検査で行なわれる専門的な検査のふたつを大きな柱としてそれぞれの検査の目的や方法、基準値・異常値、検査に関連する注意事項などをわかりやすく解説しています。また、健診や人間ドックの目的な特徴、検査結果の受けとめ方といった基礎知識をはじめ、日常生活の中でセルフチェック法や自覚症状から探す検査と病気、おもな病気の解説など、検査を上手に、適切に受けるために必要な情報を満載してあります。
  • 地震に強い家に住みたい
    • 保坂貴司
    • 暮しの手帖社
    • ¥1870
    • 2005年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • あなたの住宅は地震への備え、十分ですか?耐震診断、耐震補強の第一人者が豊富な経験と実例から説く。正しい耐震診断こそ安心の第一歩。
  • 過剰診断
    • H.ギルバート・ウェルチ/リサ・M.シュワルツ
    • 筑摩書房
    • ¥1870
    • 2014年12月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 早期診断・早期発見の危険な罠!その病気、本当に治療の必要がありますか?
  • 原発被ばく労災
    • 被ばく労働を考えるネットワーク
    • 三一書房
    • ¥1870
    • 2018年06月06日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 働くほど生命のリスクが増える労働があってよいのか!?被ばく労災問題に原発の矛盾と本質が現れている。勇気をもって立ち上がった人たちの現実と思いを収録。
  • 産業医の仕事
    • 坂田晃一/福成雄三
    • 中央労働災害防止協会
    • ¥1870
    • 2019年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 会社を知り、産業医業務の意義を見極める。産業医の立場で考え、産業医と仕事をする立場で考える。健康管理に関わる人にも、人事を担当する人にも知っておいてほしい。
  • 臨床栄養 診療ガイドライン2021に学ぶ 食物アレルギーの最新知識 2022年4月号 140巻4号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2022年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●日本小児アレルギー学会により新たに発行された「食物アレルギー診療ガイドライン2021」の特徴は、1成人の食物アレルギーを専門とする各科の先生方が加わることで、小児〜成人までの幅広い領域をカバーしたこと、2Minds 準拠として患者団体、関連団体の外部委員が加わることで、作成過程を明確にし、経口免疫療法と食物経口負荷試験に関して4 つのクリニカルクエスチョン(CQ)を設定、システマティックレビュー(SR)に基づいて推奨を作成したこと、があげられます。
    ●また、「食物アレルギー診療ガイドライン2021」は、従来の方針を堅持しつつ、「食物アレルギーの診療の手引き2020」に加えて、「食物アレルギーの栄養食事指導の手引き2017」「食物経口負荷試験の手引き2020」とも調和を図った内容となっています。
    ●本特集では、「診療ガイドライン2021に学ぶ 食物アレルギーの最新知識」と題して、「食物アレルギー診療ガイドライン2021」の主要な章を執筆した先生方の解説を掲載し、管理栄養士や栄養士の方にもわかりやすい内容で、食物アレルギーの最新知見や情報を紹介しています。

    【目次】
    食物アレルギーの定義と分類
    食物アレルゲンの最新情報
    食物アレルギーのリスク因子と予防
    食物アレルギーの診断/食物経口負荷試験
    食物アレルギー患者の管理
    食物アレルギーにおけるアレルゲン別の対応
    食物アレルギー患者の社会生活支援
    [Column]経口免疫療法
    [Column]成人の食物アレルギー
    [Column]アレルギー表示

    ●Competition  地域の伝統食からオードブル・デザートまで
     第9回「嚥下食メニューコンテスト」

    ●スポット
     コンフォートフードー気分を変える食の利用

    ●レポート
     TNT-Renal 2021 研修会

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     アスパラガス

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
     認定栄養ケア・ステーション ぱくぱく

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     「真に求められる臨床栄養」に強い高度専門職業人の育成をめざす/新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 健康科学専攻 健康栄養学分野「臨床栄養専門コース」

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 豆とかぼちゃのグリーンスープ/社会医療法人令和会 熊本整形外科病院

    ●SPECIAL FOCUS  先天代謝異常症の栄養・食事療法
     医師の立場から:有機酸代謝異常症と尿素サイクル異常症の病態と治療
    管理栄養士の立場から:シトルリン血症1型症例の栄養食事指導(乳児期・離乳期を中心に)

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE4 呼吸不全

    ●ビタミン栄養学UPDATE-新たな臨床的意義の確立に向けて
     4.抗酸化ビタミンの臨床

    ●Medical Nutritionist養成講座
     52.経腸栄養剤の選択と投与スケジュールなど:私の考え方

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
     第36回 魚介類3

    ●国家試験
    第36回管理栄養士国家試験 問題

    ●日本栄養士会医療職域
     令和4年度診療報酬改定 答申される
     
    自治体病院
     東京都立病院および東京都保健医療公社病院の独立行政法人化について
     
    精神科病院
     新年度にあたり
     
    厚生労働省・消費者庁
     第23回生命表(完全生命表)の概況

    ●おしらせ 
    第65回日本糖尿病学会年次学術集会
  • 臨床栄養 ヘルス・フードテックの未来展望ー栄養・食の課題解決に挑み健康社会をつくる 2023年1月号 142巻1号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年01月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●「フードテック」とは、Food(フード)と Technology(テクノロジー)を組み合わせてつくられた言葉で、世界的な食糧不足・飢餓問題に対応する持続可能な食糧供給の実現や、食品産業における生産性の向上、健康志向や環境志向といった個人の多様なニーズを満たす豊かな食生活の実現など、食にかかわるさまざまな課題について、最先端の技術を活用して解消し、食の可能性を広げていくことが期待されています。
    ●近年、フードテック分野への関心が急速に高まる中、世界におけるフードテックへの投資額は年間2兆円を超えるともされ、環境負荷の高い食肉に代わるたんぱく質供給源の開発や、計画生産が可能な植物工場、フードロボットによる調理、ICTを活用したスマート農業、フードロスや食品廃棄の削減につながる配送・物流におけるICT活用など、多岐にわたる領域で実用化に向けた研究開発が行われています。
    ●本特集では、「ヘルス・フードテックの未来展望ー栄養・食の課題解決に挑み健康社会をつくる」と題して、フードテックにおても、とくに健康や疾患予防といったヘルスケアとかかわりの深いテーマを中心に、各分野の最新の取り組みについてトップランナーの執筆陣が解説しています。最新テクノロジーが拓く栄養・食の未来と可能性を詳しく紹介しています!

    【目次】
    特集にあたって
    健康・医療に寄与するフードテック
    次世代宇宙栄養学の展望
    ヘルス・フードテックによる個別化食の未来
    昆虫食の機能性と将来
    代替プロテイン研究の最前線
    ゲノム編集による食品の低アレルゲン化技術
    調理支援に向けたロボット技術
    嚥下調整食作成に有用な簡易粘度測定機器の開発
    味覚電気刺激による食事体験の変容

    新連載●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     連載開始にあたって
     vol.1 転移をともなう胃癌により重度の食欲不振を呈した症例

    ●巻頭カラー  これだけは知っておきたい 口腔ケアの基本と実際
     第1回 口腔ケアとは?-アセスメントツールOHAT-Jを中心に

    ●スポット
     家庭で簡単にできる新凍結含浸法ー拡散原理を用いた食材軟化技術
     大学病院における臨床倫理コンサルテーションチームの活動

    ●資料
     2023年 栄養関連学会カレンダー

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     長ねぎ(根深ネギ)

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 おせち料理/医療法人光風会 光南病院

    ●Noteworthy News
     米国栄養士会(Academy of Nutrition and Dietetics)および米国栄養士会国際部会(International Affiliation of Academy of Nutrition and Dietetics:IAAND)の活動

    ●書評
     『治せる?治せない?摂食嚥下障害への視点と対応 まだまだあるぞ!できること』

    ●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
     4.認知症高齢者における「口腔原始反射」に対する食支援ー認知症の進行に合わせて、多職種でかかわった経口維持支援の一例

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 13 輸液選択

    ●Medical Nutritionist養成講座
     61.静脈栄養剤の種類と選択

    ●Dr.雨海の男性臨床栄養学
     19.タンパク質の逆襲(4)-ApoA-Iとα-シヌクレイン

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
     第45回 し好飲料類4

    ●日本栄養士会医療職域
     2023年新年を迎えて
     自治体病院
     和歌山県立医科大学附属病院病態栄養治療部の取り組み
     精神科病院
     摂食障害の外来栄養指導
     厚生労働省・消費者庁
     第86回「がん対策推進協議会」の開催について・他

    ●おしらせ
     女子栄養大学香友会主催 令和4年度 管理栄養士国家試験受験準備講習会《直前講座》・他
  • 臨床栄養 時間栄養学UPDATE-最新研究が明らかにする健康との多彩なかかわり 2023年2月号 142巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年02月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●時間栄養とは、私たちの体内の時計遺伝子のリズムからできる概日リズム、概日時計を考慮した食事・栄養のことで、クロノニュートリションともいわれます。
    ●いつ、何を、どのくらい食べると健康によいか、1日のうち実際に食事を摂取するタイミングや1日の食事回数、食事中のたんぱく質、脂質、炭水化物の割合、1日3食の食事の量について考慮して食事をすることで、疾病発症を予防し、健康を維持して健康寿命の延伸をめざすものです。
    ●時間栄養学の研究は、近年精力的に進められており、実験動物を用いた時計遺伝子の乱れがどのようなメカニズムでさまざまな病態を引き起こすのかという研究をはじめ、ヒトを対象とした疫学研究や介入研究も大きく進展しています。
    ●本特集では、「時間栄養学 UPDATE-最新研究が明らかにする健康との多彩なかかわり」と題して、まず「時間栄養学研究の現状と展望」を総論として解説し、次に「疾患と時間栄養学」「食事摂取の時間と血糖変動」「運動と時間栄養学」「睡眠と時間栄養学」「腸内細菌と時間栄養学」「体重を主軸とした生活習慣の季節変動」について詳しく解説。時間栄養学について、基本から最新知見まで、広く学ぶことのできる内容です。

    【目次】
    【総論】時間栄養学研究の現状と展望
    疾患と時間栄養学
    食事摂取の時間と血糖変動
    運動と時間栄養学
    睡眠と時間栄養学
    腸内細菌と時間栄養学
    体重を主軸とした生活習慣の季節変動

    ●巻頭カラー
     2.口腔ケアの実際と歯科医療者との連携

    ●スポット
     黙食下における学校食育の可能性
     栄養知識を評価する調査票の開発

    ●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     vol.2 脳梗塞発症後に糖尿病の治療が開始され,薬剤性の低栄養を呈したサルコペニア肥満が疑われる症例

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     キウイ

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
     横山歯科医院 恋ヶ窪認定栄養ケア・ステーション

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     健康科学研究の知を社会の価値へ/福岡大学大学院 スポーツ健康科学研究科 スポーツ健康科学専攻 運動生理学研究室

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 鶏だんごの担々汁(具だくさん汁)/岐阜大学医学部附属病院

    ●研究・調査
     「食形態マップ」による多職種・他施設との情報共有の有効性と今後の課題について

    ●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
     5.回復期リハビリテーション病棟において胃瘻造設しない選択をした高齢女性の経過

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 14 糖尿病性壊疽

    ●Medical Nutritionist養成講座
     62.静脈栄養剤の種類と選択(2)

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
     第46回 調理済み流通食品類1

    ●日本栄養士会医療職域
     2022年度政策事業「全国病院栄養部門実態調査」について
     自治体病院
     第60回全国自治体病院学会の報告
     精神科病院
     高齢患者の皮膚障害について
     厚生労働省・消費者庁
     第4回令和4年度管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)改定検討会の開催について・他

    ●おしらせ
     日本臨床栄養協会 卒後研修委員会主催「現場で行う臨床研究塾ーデータを料理して成果を見える化しよう」・他
  • 臨床栄養 大規模災害の“食べる”支援ー多職種による実践報告と今後の展望 2023年3月号 142巻3号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年03月03日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●大規模災害時には、中長期的に生活環境が整わないことによる健康被害が発生することがあり、近年の災害においては、耐震化や事前避難などの対策や、救急医療対策の推進もあり、直接死よりも「関連死」が数的に上回るケースがあります。
    ●一般的に災害関連死は高齢者に多く、循環器疾患や呼吸器疾患が各30%程度を占めています。有病者や障害者など、「災害時要配慮者」と呼ばれる方たちを対象に、被災直後からの健康支援対策をとることが重要です。
    ●中でも栄養の摂取は重要な位置を占めており、地域在住高齢者も含めて、栄養確保の支援が望まれていますが、現状では安全かつ十分な食事の調達が主であり、個々の状態に合わせた健康支援を、多職種が連携して実現していくには、未だ多くの課題が残されています。
    ●本特集では、「大規模災害の“食べる”支援ー多職種による実践報告と今後の展望」と題して、前半では各専門職の立場から、実践報告を元に災害時の“食べる”支援について具体的に解説し、後半では保健医療支援へ関わる第一線の専門家による座談会を収載しています。


    【目次】
    【第1部 各職種から】
    総論:災害時の多職種での“食べる”支援体制の必要性
    災害栄養の領域から─エビデンスが明らかにする災害時の栄養課題
    医師の視点からー発災直後からの摂食支援活動を通して
    保健領域からー災害時の地域マネジメントと連携推進
    歯科領域からー被災地でのNST活動と平時からの多職種連携
    リハビリテーションの領域からーとくに言語聴覚士として
    【第2部 座談会】
    “ 食べる”支援のtransdisciplinary approach-みえてきた課題と多職種で結ぶ未来

    ●巻頭カラー  病棟で活かしたい!! フィジカルアセスメント入門
     全体の印象と手足の観察

    ●スポット
     フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言と80GO運動
     食の情報リテラシーー一般者と組織における「情報フィルタリング」

    ●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     vol.3 胃全摘出後長期経過した高齢者で,転倒骨折を契機に低栄養が進展したことが疑われる症例(栄養ケア・ステーションイベント参加者の症例)

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     たけのこ

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
     たけだ認定栄養ケア・ステーション(機能強化型)

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     基礎から臨床まで総合的視野をもって栄養学研究に取り組む/大阪公立大学大学院 生活科学研究科 統合栄養グループ

    ●こんだてじまん
     医療法人健康会 介護老人保健施設ぬくもりの里

    ●対談  佐々木 敏教授退任記念対談
     栄養は健康を支える科学になりえたか?-30年の個人史と社会史

    ●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
     6.改善がむずかしい低栄養認知症高齢者への対応 -経口的栄養補助(ONS)や食事環境調整等により経口摂取が維持できた一例

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 15 胃穿孔

    ●Medical Nutritionist養成講座
     輸液の投与方法:輸液バッグ容量と投与速度の設定

    ●Dr.雨海の男性臨床栄養学
     糖脂質の逆襲(1)-1898年 ライソゾームの偶然

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
     第47回 調理済み流通食品類2

    ●日本栄養士会医療職域
     コンサルテーションデスク事業
     自治体病院
     自治体病院協議会2021年度栄養部会オンラインセミナーの紹介
     精神科病院
     第11回日本精神科医学会学術大会の報告
     厚生労働省・消費者庁
     第20回医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会・他

    ●おしらせ
     日本臨床栄養協会 卒後研修委員会主催「現場で行う臨床研究塾ーデータを料理して成果を見える化しよう」・他
  • 臨床栄養 高齢腎臓病患者を支えるー臨床の最新潮流を学び栄養管理に活かす 2023年5月号 142巻5号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年05月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●わが国における維持透析患者数は2021年末時点で約35万人と増加の一途をたどっており、また透析導入時の平均年齢も71歳を超え年々高齢化しています。
    ●透析導入の原因となる慢性腎臓病(CKD)の予防・治療の基盤は、食事内容・生活習慣の適正化にありますが、高齢腎臓病患者の栄養管理においては、循環器疾患や脳血管障害、糖尿病といった併発疾患を踏まえた対応はもとより、ADLやQOLの維持・改善、個人の希望に沿った暮らしの継続など、異なる治療目標に応じた個別化の視点も求められています。
    ●本特集では、「高齢腎臓病患者を支えるー臨床の最新潮流を学び栄養管理に活かす」と題して、高齢腎不全患者の現状をはじめ、糖尿病性腎臓病(DKD)や併発症への対応、骨ミネラル代謝異常(MBD)の管理、保存的腎臓療法(CKM)の考え方、栄養管理で注意すべき薬剤、フレイル・サルコペニア患者の食事療法、カリウム制限の最新潮流、FROM-J研究の最新知見などを掲載。高齢腎臓病患者へ栄養指導を行う際に知っておくべき最新情報について、各領域の専門家である執筆陣が詳しく解説しています。

    【目次】
    【総論】高齢腎不全患者の最新動向と今後の課題
     高齢糖尿病性腎臓病(DKD)の病態と管理
     高齢慢性腎臓病患者の併発症の管理
     高齢腎臓病患者の腎代替療法選択支援と保存的腎臓療法(CKM)のあり方
     高齢CKD患者における栄養管理において注意すべき薬剤
     サルコペニア・フレイルを合併した高齢CKD患者における食事療法の注意点
     高齢CKD患者のCKD-MBD管理とその意義
     CKD患者のカリウム管理における最近の潮流
     慢性腎臓病重症化予防のための戦略研究とそのフォローアップ(FROM-J10)からみえてきたこと

    ●病棟で活かしたい!! フィジカルアセスメント入門(2)
     食事の様子と口腔の観察

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
     機能強化型認定栄養ケア・ステーション ディー・アール・ディー

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     10年後、20年後の社会を見据えて5年後、10年後の自分を創造する/公立大学法人 長野県立大学大学院 健康栄養科学研究科 健康栄養科学専攻

    ●スポット
     新たな遺伝子組換え表示制度の概要

    ●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     vol.5 浮腫合併の高度肥満女性において、下腿の壊死性筋膜炎に対する広範囲切除術が行われた症例

    ●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(8)
     慢性腎不全を合併した延髄外側梗塞患者に対し、腎機能と嚥下機能に応じた食事指導が奏効した一例

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 17 くも膜下出血

    ●Medical Nutritionist養成講座65
     静脈栄養投与経路の管理(1)-静脈栄養カテーテル

    ●Dr.雨海の男性臨床栄養学(21)〈隔月連載〉
     糖脂質の逆襲(2)-1882年、パリ発ライソゾーム病

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識(49)〈最終回〉
     まとめ

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     あんず

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 武蔵野うどん風/独立行政法人 国立病院機構 東京病院

    ●レポート
     STROKE 2023 「脳卒中の和」

    ●報告
     大腸肛門病専門病院における低FODMAP食療法の実践

    ●国家試験
     第37回管理栄養士国家試験 解答・解説(1)

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