好評を博した初版をバージョンアップし、最新動向をアップデート。情報学の基本概念を理解し、諸課題をつかむための重要テキスト。
情報環境の変化を反映し、欧米の最新動向をとらえた情報学テキスト第2版。とくに理論・哲学・倫理、データやアルゴリズム、ドキュメントやドキュメンテーションの内容をさらに充実させ、情報法・情報倫理、デジタルリテラシーの内容を大幅に加筆。情報学の基礎を理解し、全体像をとらえるための、図書館情報学関係者の必読書。
【原著】David Bawden, Lyn Robinson, Introduction to Information Science, Second Edition(Facet Publishing, 2022)
背すじがゾーッとするようなたのしいお話を、どうぞ存分にご賞味くださいませ。なお、誠に勝手ながら、当店自慢のオリジナルスパイスを利かせてございますので、心臓のお弱い方はご遠慮いただいたほうがよろしいかと…。
猫の館長ぐるぐるが子どもたちに怪談図書館を案内します。古今東西の怪談を集めた書庫、絶品メニューのある食堂、宇宙とつながるプラネタリウム…そして、ふしぎな館長室の秘密とは?クイズや迷路も満載の楽しいガイドブック。
「ねえ、ぼくとあそぼうよ」真夜中に響く声にさそわれて、禁じられた「死者のジカン」にベッドをぬけだした少年の運命は…。 気づいたときにはもう逃げられない、悪夢が現実になる恐怖をリアルに描き出す、とびきりこわい怪談集。
本書は,2020年11月の第106回全国図書館大会の第12分科会(図書館法制定70周年記念)における講演と対談の記録です。
講演として,塩見昇氏「規制力の乏しい図書館法が図書館活動の進展を支えた」,山口源治郎氏「戦後図書館法制の変容と課題」,講師二人による対談「図書館法の原点から図書館振興を考える」を収録しています。
さらに,図書館法制をめぐる展開を簡略に示した略年表と,図書館法をめぐる展開を具体的に画像で追うことができる「図版で見る図書館法の軌跡」も収録し,図書館法制定とその後の図書館振興への影響を具体的に知ることができます。
図書館法を考えるときに必備の一冊です。
開会挨拶
講演 規制力の乏しい図書館法が図書館活動の進展を支えた 塩見 昇
講演 戦後図書館法制の変容と課題 山口源治郎
対談「図書館法の原点から図書館振興を考える」塩見 昇・山口源治郎
閉会挨拶
図書館法制をめぐる展開 略年表(塩見 昇作成)
図版で見る図書館法の軌跡(塩見 昇編)
ハンナは作家志望のレオに助言を仰ぎ、四人の男女が図書館で起きた事件を追う推理小説を執筆していた。だがレオは暴走を始め……
愛蔵版おはなしのろうそくシリーズは、日本をはじめ世界各地の昔話、創作物語、わらべうた、手遊びなどを約10編ずつ収めたアンソロジーです。元になっているのは、子どもたちにお話をとどける語り手用のテキストシリーズ「おはなしのろうそく」(現在32まで刊行、48年間の総発行部数182万部)。この愛蔵版は、子どもたちが自分で楽しめるよう、文字を大きくし、魅力的な挿絵をたっぷり入れた小型のハードカバー本です。12巻目の本書は、「おはなしのろうそく」23と24巻を合わせた内容で、10編を収録。図書館・学校はもちろん、文庫や幼稚園、保育園、家庭などでの読み聞かせにもご活用ください。
○はじめにーーおねがいふたつ ○マッチ売りの少女(ハンス・クリスチャン・アンデルセン作/荒井督子訳)○鳥になりたかったこぐまの話(アデールとカトー・ド・レェーエフ作/中尾 幸訳)○絵姿女房(日本の昔話/関 敬吾再話 松岡享子編)○コヨーテとセミ(北米先住民の昔話/小林いづみ訳)○海の水はなぜからい(ノルウェーの昔話/伊藤悦子訳 東京子ども図書館編)○雌牛のブーコラ(アイスランドの昔話/内藤直子訳)○わらべうた ふたつ ○腹のなかの小鳥の話(アイヌの昔話/金田一京助、荒木田家寿再話)○おやふこうなあおがえる(朝鮮の昔話/東京子ども図書館編)○九人の兄さんをさがしにいった女の子(フィンランドの昔話/松岡享子訳)○あとがき
社会的な存在としての図書館。そのあるべき姿や中立性は、図書館界においてどのように捉えられてきたのか。「図書館の自由に関する宣言」や「原子兵器禁止に関する各国図書館界への訴え」、文部省による図書選定制度に対する立場表明など、社会的・政治的な文脈の中で採択あるいは討議された決議や声明に注目しつつ、図書館の社会的責任や中立性に関する戦後図書館界の自己認識の展開を明らかにする。
序章
第1章 社会的責任と中立性をめぐる見解の多様性─破壊活動防止法と「図書館の中立性論議」─
第2章 中立観を具現化した「図書館の自由に関する宣言」─「原子兵器禁止に関する各国図書館界への訴え」との比較から─
第3章 教育二法案と図書館界─「図書館の自由に関する宣言」をめぐる2つの期待─
第4章 文部省の「図書選定制度」をめぐるポリティクス─1950年代の図書館の社会的責任論の到達点と限界─
第5章 図書館界における「政治の季節」の終焉─1960年の日米安全保障条約の改定と図書館の中立論の不在─
第6章 ピノキオ・コーナーの評価をめぐる理念と現実の確執─1970年代の「差別図書」問題と図書館の社会的責任─
終章
何百年も生き残る世界のみんなの宝物。それは『世界の名作物語』。その物語をひとりじめしたがる魔物があらわれたら、あなたならどう守る?
あなたの知らない世界のどこかで、この世界のすべての物語を守っているのは、ふしぎな世界の図書館司書=ストーリーマスターたち。
魔王グライモンが、世界の図書館から、どんどん物語の大事なパーツを盗んでる!
物語の世界を救うために、物語から盗まれた「キーパーツ」を探しだそう!
本好きならだれでもあこがれる、名作の世界に飛び込めると大評判シリーズの第4巻。
読むだけで、なんだか本が好きになる!
第3回「こどもの本総選挙」第1位『銭天堂シリーズ』の廣嶋玲子が贈る新シリーズ。
挿絵は、「鬼灯の冷徹」の江口夏実という豪華タッグが、世界の名作を紹介していく最強シリーズです。
ある日、学校に行けなくなったギフテッドの守。学校に行きたいのに、朝、目が覚めると、どうしても玄関を出られない。だれもいない夜明け前に散歩するだけが精一杯の守は、夜の公園で、奇妙な移動図書館バスで、ギリシャ神話の改良(?)を頼まれるが……。
今度の舞台はギリシャ神話。
そして物語を変えてしまう「悪役」はまさかの……!!!!
「名作がよくわかる」「物語の中に入る夢がかなう」と全国図書館司書大絶賛の人気シリーズがハードカバーの豪華版になりました。
2004年の第2版から18年,この間,図書館をめぐるあらゆる状況が変化してきました。本書はその変化を踏まえて,図書館運営の根本原則と言える「図書館の自由に関する宣言 1979年改訂」を詳細に解説しています。あわせて,日本図書館協会の声明や見解,34点に及ぶ関連法規の抄録,諸外国の基準も豊富に収録しました。図書館の自由にかかわる問題が起きたときに,本書が冷静に判断する一助となるでしょう。
図書館の自由に関する宣言 1979年改訂(本文)
1.宣言の採択・改訂とその後の展開
宣言の採択/図書館の自由の展開/
自由委員会の成立と宣言改訂/
宣言改訂以降の図書館の自由をめぐる問題 ほか
2.宣言の解説
国民に対する約束/図書館員の職業倫理/
知る自由と図書館の自由/
知る自由と情報公開/
あらゆる資料要求にこたえる/
提供の自由とその制限/
図書館が知りうる事実とプライバシー保護ガイドライン/
図書館と検閲/国民の支持と協力 ほか
3.資料編
〈日本図書館協会の基準・見解〉図書館員の倫理綱領/
差別的表現と批判された蔵書の提供について/
デジタルネットワーク環境における図書館利用の
プライバシー保護ガイドライン ほか
〈法令関連条文〉情報公開法/公文書管理法/
障害者差別解消法/刑法/特定秘密保護法/
少年法/マイナンバー法 ほか
〈諸外国の基準〉世界人権宣言/児童の権利に関する条約/
ユネスコ公共図書館宣言/IFLAインターネット宣言 ほか
争いの火を止めるため女司書は戦場へ駆ける
「違反者の取り締まり、付き合ってくんない?」
女司書は決して相容れないはずの相手に、そう言い放つ。
『魔導書』と『魔王雷』、双方の使用禁止という協定が成立したがーーそれでも《人類連合》と《魔族軍》との戦いは続いている。
相変わらず攻撃の決め手に欠ける連合軍。王国は今や抑止力としての効果に疑いない『魔導書』の力をさらに掘り起こすべく、帝国から魔導司書を招聘することとなった。そして、そこに呼ばれるのは当然ーー
「出向ですわ♪」
「嫌すぎますわ♪」
帝国第11前線基地魔導図書館司書であるところの、カリア・アレクサンドルその人なのだった。
本を愛し、愛しすぎたゆえにまんまと戦場まで連れて来られた挙句魔王軍と現場突発交渉しちゃう女は、どんな戦場でも「司書」としての軸をブラさない。
魔導書は守りたいし、図書館運営も大事だし、協定を侵そうとする奴は許さない。
そして、利用規約違反はどんなに偉いやつでも、地獄の底まででも追いかける。
戦争という現実に司書は吠え猛り、蛮勇と矜持の牙を立て走るーー!
民営化に流れる時代の動きや時流に乗った話題を追う図書館論への批判等、現場の視点から図書館サービスと職員のあり方を論じる。
五年目に入った武雄市図書館
集まって雑談するー風通しのよい図書館談義を
話題の図書館について、評価の違い
著作者と図書館について、くりかえされる発言
情報公開とカタカナ語と「改革」と
書店と図書館の棚づくりの違い
カウンター業務と職員の専門性
岡山市立図書館とエスペラント関連資料
デパ地下試食販売員のプロ意識ー図書館では
一年が過ぎた高梁市図書館
高校生の自習勉強と「資料提供」の空洞化
ちいさな本屋さんと図書館
理想の県立図書館を求めて
美しいすばらしい図書館とプレハブの図書館
山中湖情報創造館の現在
行政が優先しなければならないこと
昔の記憶の中の読書
なぜ、そんなに忙しいのか
貸出の減少、言いわけの図書館論議
「事実を知る」ことから論議を始める
貸出の減少と経費の推移
統計をめぐる騒動 図書館も他人事ではない
マスコミの図書館報道を検証する
『出版ニュース』への投稿をふりかえる
公共図書館プロジェクト答申と図書館のあり方
距離的にも、心理的にも、身近な図書館を
貧しかったころの図書館の事例から
「図書館のにぎわい」の実状はさまざま
カナダのトロントに渡ってきて、郊外のマツの森をねぐらにしていたカラスの群れのリーダー、シルバースポットは、知恵を伝える通信システムをもち、仲間を守っていた。
2026年4月4日から読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にてTVアニメ放送開始!(※一部地域を除く)
TOKYO MXでも2026年4月6日月曜夜9時25分から放送開始!
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。
連続2クールで放送決定!
読売テレビ、TOKYO MXにてTVアニメ1期~3期絶賛再放送中!
読売テレビ:毎週木曜25時59分〜
TOKYO MX:毎週月曜21時25分〜
※放送予定は都合により変更になる可能性がございます。
「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)殿堂入り!
シリーズ累計1300万部突破!(電子書籍を含む)
大人気ビブリア・ファンタジー第四部コミカライズ第12弾!!
車輪のついたおかしな舟が、大空を飛んでを行く。舟は、羽根を撃たれた鳥を乗せ、いじめられている女の子を乗せ、働かされて弱っている男の子を乗せ、なおも大空を行く…。この本は、世界中の1800人もの子供たちの協力を得てつくられました。