カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

性教育 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 541 から 560 件目(100 頁中 28 頁目) RSS

  • ヤドカリ 育てて、しらべる 日本の生きものずかん 9
    • 奥野 淳兒/佐藤 裕/Cheung ME
    • 集英社
    • ¥1760
    • 2006年02月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 子どもたちが海水浴でつかまえる「ヤドカリ」。
    よく知っている生きものだけど、貝の仲間と間違えている子も多く、ちゃんと観察するとおもしろい発見がいっぱい。海水を使わないと死んでしまうなど、飼い方のコツや、生態の不思議も紹介。
  • スティグリッツ 公共経済学(第3版)上
    • ジョセフ・E・スティグリッツ/ジェイ・K・ローゼンガード/藪下 史郎
    • 東洋経済新報社
    • ¥4950
    • 2022年12月02日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 実際に政策決定に参画した著者による決定版!

    ノーベル経済学賞受賞のスティグリッツ教授による定評あるロングセラーテキスト
    公共部門の経済行動、公共支出の問題を厚生経済学の基礎からやさしく解説
    待望の原著第4版の翻訳!

    コラム・練習問題も充実


    「日本が、パンデミックや気候問題の解決、また不平等危機の回避、さらには製造業中心からグリーンおよび高齢化社会でサービス・知識中心の経済に進もうとするときの大規模な構造転換を首尾よく行おうとするならば、公共部門が重要な役割を果たすであろうし、またそうしなければならない。本書は、公共部門がその役割を最もうまく果たし、その結果としてすべての日本人の福祉水準を高めるための方法を示す原理を教えてくれるだろう」(「日本語版への序文」より)
    [上巻目次]
    第1部 公共部門の役割:イントロダクション
    第1章 公共部門とは何か
    第2部 厚生経済学の基礎
    第2章 市場の効率性
    第3章 市場の失敗
    第4章 公共財と公的に供給される私的財
    第5章 外部性と環境問題
    第6章 効率と公平
    第3部 公共支出の理論
    第7章 財・サービスの公的生産.
    第8章 公共選択
    第4部 支出計画
    第9章 支出政策の分析枠組み
    第10章 公共支出の評価
    第11章 国防・研究・技術
    第12章 医療・教育
    第13章 社会保障制度と所得再分配
  • 東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.3
    • 東洋経済新報社
    • 東洋経済新報社
    • ¥1320
    • 2021年06月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SDGsが国連サミットで採択されてから約6年が経過し、2020年から「行動の10年」がスタート。SDGsが世間に浸透し始め、大学や企業による実践が加速する中、折しも「コロナ禍」によって、旧来の社会システムを抜本的に問い直し、真に持続可能性な世界を希求する機運が高まっている。本誌では、社会混乱に対応しながら教育を提供し、地球規模の課題に取り組み続ける教育研究機関・大学の姿をレポートする。また、産業界やアカデミズムから生まれつつある、次代を切り拓く鍵となる新指標やアイデアを考察し、未来社会のあり方に迫る。
    [巻頭特集1]文部科学省副大臣メッセージ
    [巻頭特集2]国連世界食糧計画(WFP)日本親善大使 - 知花くららインタビュー

    ◆[Suggestion]次代を拓く鍵
    〈自然との調和〉Volumeの解体。自然と調和して生きる。 - 隈研吾インタビューー
    〈モビリティ社会〉持続可能なモビリティ社会 - トヨタ自動車株式会社ー
    〈生活と社会〉持続可能な生活と社会 - 株式会社良品計画ー
    ワイズリーダーが切り拓く持続可能な未来 
    SDGsの有効性を測る「新国富指標」
    東京大学グローバル・コモンズ・センターの活動に見る社会・経済システムの大転換
    Column 人新世

    ◆[in the COVID-19 Era]決して止めない教育
    新しい教育のムーブメントを世界に。ミネルバ大学が取り組む挑戦とは。
    国連アカデミック・インパクト SDGハブ大学 コロナ禍における世界の高等教育の「今」
    パンデミックに挑む 国内大学の教育の「質」の向上
    THE UNIVERSITY IMPACT RANKINGS 2021

    ◆[Butterfly Effect]未来を変える「行動」
    国連大学サステイナビリティ高等研究所 山口しのぶ所長インタビュー
    〈ゼロに挑む〉『カーボン・ニュートラル達成に貢献する大学等コアリション』の立ち上げに向けて
    〈産官学で取り組む〉カーボンニュートラル×スマートキャンパス5.0の実現
    〈未来を共創する〉2025大阪・関西万博 いのち輝く未来社会に向けた大学連携
    〈行動する大学〉

    ◆[Youth Action]立ち上がる未来世代
    Bye Bye Plastic Bags メラティ・ワイゼン
    未来世代の実践

    ◆[Challenge for the Future]未来を創る大学の実践

    巻末資料:第2回SDGsに関する意識調査
    東洋経済ACADEMICシリーズ
  • なぜ東大は男だらけなのか
    • 矢口 祐人
    • 集英社
    • ¥1089
    • 2024年02月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(16)
  • 「男が8割」の衝撃ーー。女性の“いない”キャンパス。
    現役の教授による懺悔と決意。
    これは大学だけじゃない、日本全体の問題だ!

    2023年現在、東大生の男女比は8:2である。
    日本のジェンダー・ギャップ指数が世界最下位レベルであることはよく知られているが、将来的な社会のリーダーを輩出する高等教育機関がこのように旧弊的なままでは、真に多様性ある未来など訪れないだろう。

    現状を打開するには何が必要なのか。
    現役の副学長でもある著者が、「女性の“いない”東大」を改革するべく声を上げる!
    東大の知られざるジェンダー史をつまびらかにし、アメリカでの取り組み例も独自取材。
    自身の経験や反省もふまえて、日本の大学、そして日本社会のあり方そのものを問いなおす覚悟の書。

    【目次】
    序 章 男だらけの現状
    第一章 東大は男が八割
    第二章 女性のいない東大キャンパスーー戦前
    第三章 男のための男の大学ーー戦後
    第四章 アメリカ名門大学の共学化
    第五章 東大のあるべき姿
    終 章

    【著者プロフィール】
    矢口祐人(やぐち ゆうじん)
    東京大学大学院総合文化研究科教授、同大グローバル教育センター長、同大副学長。
    1966年、北海道生まれ。
    米国ゴーシエン大学卒業。
    ウィリアム・アンド・メアリ大学大学院で博士号取得。
    1998年より東京大学大学院で教える。
    専攻はアメリカ研究。
    著書に『ハワイの歴史と文化 悲劇と誇りのモザイクの中で』(中公新書)、『憧れのハワイ 日本人のハワイ観』(中央公論新社)、『奇妙なアメリカ 神と正義のミュージアム』(新潮選書)など。
  • 芸術立国論
    • 平田 オリザ
    • 集英社
    • ¥902
    • 2001年10月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.06(19)
  • 日本再生の鍵は、芸術文化による立国にある! 人気劇作家の著者は、芸術文化行政についての論客。こころ、経済、教育等の面から芸術の必要性と、実効性ある芸術文化政策を提言するヴィジョンの書。第7回AICT(国際演劇評論家協会)演劇評論賞受賞作。
  • RADICALLY HUMAN ラディカリー・ヒューマン
    • ポール・R・ドーアティ/H・ジェームズ・ウィルソン/保科 学世/山田 美明
    • 東洋経済新報社
    • ¥2640
    • 2022年09月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AIに従うのではなく、人間中心の未来をつくる
    DX成功への新たなフレームワーク

    イノベーションを転換する「IDEASの力」
    Intelligence:知能ーー人工的から人間的へ
    Data:データーー最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ
    Expertise:専門性ーー機械学習からマシン教育へ
    Architecture:アーキテクチャーーレガシーシステムからリビングシステムへ
    Strategy:戦略ーーもはやすべての企業がテクノロジー企業


    人間の本質に迫る「ラディカリー・ヒューマン」時代を勝ち抜く4つの重要領域
    人材:あらゆるレベル・業種の従業員の手にデジタル活用力を
    信頼:人間に信用され、信頼を得られるテクノロジーの活用
    体験:人の心を強く捉える人間的な体験を設計する
    持続可能性:テクノロジー自体の持続可能性を向上させる

    【主要目次】
    PART1 イノベーションを転換するーーIDEASの力
     第1章 知能ーー人工的から人間的へ
     第2章 データーー最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ
     第3章 専門性ーー機械学習からマシン教育へ
     第4章 アーキテクチャーーレガシーシステムからリビングシステムへ
     第5章 戦略ーーもはやすべてがテクノロジー企業

    PART2 人間の本質に迫る未来を勝ち抜く
     第6章 人材ーー人間の本質に迫る革新的テクノロジー
     第7章 信頼ーー極めて根源的な人間の本能に訴える
     第8章 体験ーー人間の本質に迫るデザインが力を発揮する
     第9章 持続可能性ーー惑星「IDEAS」 
     結論ーー3つの事実と新たな機会
    PART1 イノベーションを転換するーーIDEASの力
     第1章 知能ーー人工的から人間的へ
     第2章 データーー最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ
     第3章 専門性ーー機械学習からマシン教育へ
     第4章 アーキテクチャーーレガシーシステムからリビングシステムへ
     第5章 戦略ーーもはやすべてがテクノロジー企業

    PART2 人間の本質に迫る未来を勝ち抜く
     第6章 人材ーー人間の本質に迫る革新的テクノロジー
     第7章 信頼ーー極めて根源的な人間の本能に訴える
     第8章 体験ーー人間の本質に迫るデザインが力を発揮する
     第9章 持続可能性ーー惑星「IDEAS」 
     結論ーー3つの事実と新たな機会
  • 一橋ビジネスレビュー 2022年SPR.69巻4号
    • 一橋大学イノベーション研究センター
    • 東洋経済新報社
    • ¥2200
    • 2022年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 私たちがめざすべき社会とは、多様な人々が分け隔てられることなく、自らの特徴を活かせる社会である。本特集では、ビジネス創造を通じたマイノリティーによる市場活動への参加に注目し、分け隔てなく参加できることが豊かで持続的な社会の実現に不可欠であることを検討する。インクルージョンやダイバーシティーの問題は、人権や社会的福祉の問題であると同時に、ビジネス創造と市場創造の問題でもある。マイノリティーが果たす役割を多面的に捉えることで、市場機会の発見・創造からビジネス創造に至る一連の過程を明らかにしたい。主な執筆者:軽部大/米倉誠一郎/橘樹(一橋大学)、鹿住倫世(専修大学)、杉山文野(ニューキャンバス)、星川安之(共用品推進機構)、中邑賢龍(東京大学)、島田由香(ユニリーバ・ジャパン)。インタビューは、垣内俊哉(ミライロ代表取締役社長)、武田和也(Retty代表取締役CEO)。ビジネスケースは、アイリスオーヤマ、カイハラ、スークカンパニー。
    [特集]
    マイノリティーから考えるビジネス創造:
    多様性を社会の創造力に変える

    「見えない」女性起業家に光を当てる(鹿住倫世)
    セクシュアルマイノリティーと日本社会(杉山文野)
    外国人起業家から見た創業環境としての日本(軽部大/橘樹/米倉誠一郎)
    特定の人の「専用品」を、より多くの人が使える「共用品」へ(星川安之)
    ユニークな人の教育と新しいビジネス創造(中邑賢龍)
    マイノリティーからマジョリティーへ(島田由香)

    [マネジメント・フォーラム]
    DXを活用し、障害を価値に変えた新しいビジネスを創造する
    垣内俊哉(ミライロ代表取締役社長)

    [産業変革の起業家たち]
    後発グルメサイトの戦い方「食体験で人生をハッピーに」
    武田和也(Retty代表取締役CEO)

    [ビジネス・ケース]
    アイリスオーヤマ:「ユーザーイン」による需要創造の経営
    カイハラ:Makuakeプロジェクトを通じたB2Cへの挑戦 
    スークカンパニー:百貨店のなかに市場を創り劇場化する

    [連載]
    イノベーション・マネジメントの定石(吉岡[小林]徹)

    第20回 ポーター賞受賞企業・事業に学ぶ(大薗恵美)
  • 幼児教育の経済学
    • ジェームズ・J.ヘックマン/古草秀子
    • 東洋経済新報社
    • ¥1760
    • 2015年06月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.21(69)
  • やる気・忍耐力・協調性ーー幼少期に身につけた力が、人生を変える!

    なぜ幼少期に積極的に教育すべきなのか?
    幼少期に適切な働きかけがないと、どうなるのか?
    早い時期からの教育で、人生がどう変わるのか?

    ノーベル賞学者が40年にわたって追跡調査
    脳科学との融合でたどりついた衝撃の真実!

    ●5歳までの教育は、学力だけでなく健康にも影響する
    ●6歳時点の親の所得で学力に差がついている
    ●ふれあいが足りないと子の脳は萎縮する

    子供の人生を豊かにし、効率性と公平性を同時に達成できる教育を、経済学の世界的権威が徹底的に議論する。


    「就学前教育の効果が非常に高いことを実証的に明らかにしている。子供の貧困が問題となっている日本でも必読の一冊」解説 大竹文雄
    【パート1】子供たちに公平なチャンスを与える
     ジェームズ・J・ヘックマン

    【パート2】各分野の専門家によるコメント

    職業訓練プログラムも成果を発揮する
     カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教育・情報学部教授 マイク・ローズ

    幼少期の教育は母親の人生も改善する
     ジョージタウン大学法律センター法学および哲学教授 ロビン・ウェスト

    幼少期の教育的介入に否定的な報告もある
     アメリカンエンタープライズ研究所W・H・ブレイディ研究員 チャールズ・マレー

    思春期の子供への介入も重要だ
     スタンフォード大学心理学教授 キャロル・S・ドウェック

    質の違いよりすべての子がプログラムを受けられることが大事
     ハーヴァード大学教育学部大学院教育学および経済学准教授 デヴィッド・デミング

    ペリー就学前プロジェクトの成果は比較的小さい
     ケイトー研究所教育的自由センター副所長 ニール・マクラスキー

    学業成績や収入は大事だが、人生のすべてではない
     ペンシルヴェニア大学社会学教授 アネット・ラロー

    良いプログラムは何が違うのかを研究し続ける必要がある
     ワシントンDCのチャータースクール教師 ルラック・アルマゴール

    恵まれない人々の文化的価値観に配慮した介入を
     オックスフォード大学ベリオールカレッジ政治学講師 アダム・スウィフト
     ウィスコンシン大学マディソン校哲学教授 ハリー・ブリグハウス

    就学前の親への教育と「考え方を変えること」が子供たちを救う
     ハーレム・チルドレンズ・ゾーンの創設者、代表者 ジェフリー・カナダ

    【パート3】ライフサイクルを支援する
     ジェームズ・J・ヘックマン

    【解説】就学前教育の重要性と日本における本書の意義
     大竹文雄(大阪大学副学長、大阪大学社会経済研究所教授)
  • カオスなSDGs グルっと回せばうんこ色
    • 酒井 敏
    • 集英社
    • ¥968
    • 2023年04月17日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(12)
  • 【元京大変人講座教授、SDGsにモヤモヤする!】
    近年声高に叫ばれる「SDGs」や「サステナブル」といった言葉。
    環境問題などの重要性を感じながらも、レジ袋有料化や紙ストローの導入、そしてSDGsバッジなどの取り組みに、モヤモヤしている人は少なくないのではないか。
    「京大変人講座」を開講した著者は、大学で「SDGs担当」になったことをきっかけに、その言説や取り組みに違和感を覚えた。
    人間や地球環境にとって、ほんとうの「持続可能性」とは何か。
    名物教授が科学的観点と教育的観点からSDGsのモヤモヤを解き明かす。

    【おもな内容】
    プロローグ 「キレイ」なSDGs
    第1章 危ういSDGs
    第2章 プラゴミ問題で考える持続可能性
    第3章 地球温暖化とカオス理論
    第4章 無計画だからこそうまくいくスケールフリーな世界
    第5章 日本社会の自由度をいかに高めるか
    終章 うんこ色のSDGs

    【著者略歴】
    酒井敏(さかい さとし)
    1957年、静岡県生まれ。
    元京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
    静岡県立大学副学長。
    専門は地球流体力学。
    大学の未来に危機感を抱き「京大変人講座」を開講し、話題を呼ぶ。
    著書に『野蛮な大学論』(光文社新書)、『京大的アホがなぜ必要か カオスな世界の生存戦略』(集英社新書)、『都市を冷やすフラクタル日除け』(成山堂書店)。
    共著に『京大変人講座』『もっと! 京大変人講座』(ともに三笠書房)。
  • ここは今から倫理です。 5
    • 雨瀬 シオリ
    • 集英社
    • ¥660
    • 2020年12月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.64(26)
  • 自己とは何か──。自分をみつけられず、もがく生徒達に寄り添い語りかける倫理教師・高柳──。生徒達は彼の言葉に何を見出すのか──。
    倫理を通し、“自己"を探す教師物語第5巻!!
  • フィンランド 豊かさのメソッド
    • 堀内 都喜子
    • 集英社
    • ¥880
    • 2008年07月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(113)
  • 日本と対極!? 格差なき成長を続ける国の秘密
    OECDの調査で子ども学力1位、世界経済フォーラムの国際競争力ランキングでも3年連続1位に輝いたフィンランド。教育力や福祉力で豊かな社会をつくる国の素顔を、貴重な留学体験を踏まえて語る。
  • カマキリ 育てて、しらべる 日本の生きものずかん 13
    • 山脇 兆史/若田部 美行/安東 浩/Cheung ME
    • 集英社
    • ¥1760
    • 2007年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 特徴的な形態で子供たちの関心の的
    戦闘的な性格で、鎧で固めたスズメバチにも戦いを挑み、自分より大きなバッタや蝶をも捕まえて丸かじりにするカマキリ。捕獲行動を観察し、カマキリの一生を豊富な写真と親しみやすい図版で紹介。
  • 赤ちゃんと脳科学
    • 小西 行郎
    • 集英社
    • ¥858
    • 2003年05月16日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.59(33)
  • 小児行動発達学の第一人者である著者が、最新の脳科学の知見から、近年の発達段階を無視した「胎教」「早期教育」「天才教育」の危険性を明らかにし、幸せな人間に育てる為の「普通」の育児の重要性を説く。
  • 僕に方程式を教えてください 少年院の数学教室
    • 高橋 一雄/瀬山 士郎/村尾 博司
    • 集英社
    • ¥990
    • 2022年03月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(9)
  • 学校でも刑務所でもない、少年院における教育の可能性とは?
    ベストセラー参考書の著者でもある注目の数学指導者と数学教育の専門家、少年院を知り尽くした元法務教官が、改正少年法施行を目前にそれぞれの立場から少年院における数学教育の意味を論じる。
    「先生、自分も大学行けますか?」「あ〜、もっと早く少年院に来てればよかった!」。
    なぜ数学こそが、少年たちを立ち直らせるきっかけとなるのか。
    「非行少年」たちの真実と数学の魅力に迫り、可能性のある子どもたちで溢れる少年院の在り方、数学教育の重要性を描く一冊。

    ◆目次◆
    まえがき 高橋一雄
    第一部 数学を学ぶ、非行少年の姿 高橋一雄
    プロローグ 五十の瞳──突き刺す視線
    第一章 少年院との出会い
    第二章 少年院のさまざまな風景
    第三章 私が出会った少年たち
    第四章 調査・統計から見えてくる、少年たちの学力・学習に対する想い
    第五章 入院少年が必要とする教科指導とは

    第二部 矯正教育における数学教育の意義 瀬山士郎
    第一章 矯正教育との出会い
    第二章 数学を学ぶということ
    第三章 数学教育が矯正教育でできること

    第三部 「矯正教育の意義」および「少年の姿と現場の苦悩」 村尾博司
    第一章 少年院とは
    第二章 少年院でどういった教育がなされているか
    第三章 教科指導における数学教育の取り組みとその意義
    第四章 少年院における基礎学力の現在地とその行方
    あとがき 村尾博司

    ◆著者略歴◆
    高橋一雄(たかはし かずお)
    1961年生まれ。数学指導者。 1994年、東京学芸大学教育学部自然環境科学専攻、生命科学専修卒業。2020年、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了。『もう一度高校数学』(日本実業出版社)、『大人のための やりなおし中学数学 一日一題、書き込み式』(光文社新書)など、学び直しの著書多数。
    瀬山士郎(せやま しろう)
    1946年生まれ。数学専攻。専門はトポロジー・数学教育学。1970年、東京教育大学大学院理学研究科修士課程修了、2011年、群馬大学教育学部定年退職。著書『トポロジー:柔らかい幾何学』(日本評論社)、『数学 想像力の科学』(岩波科学ライブラリー)、『ぐにゃぐにゃ世界の冒険』(福音館書店)など多数。
    村尾博司(むらお ひろし)1959年生まれ。北海道大学教育学部教育行政学専攻、1982年卒業。1983年、多摩少年院法務教官を拝命、赤城、沖縄、盛岡少年院長歴任後、2019年定年退職。現在更生保護施設職員として勤務。『犯罪心理臨床』(金剛出版)他、共同執筆で被害者の視点を取り入れた非行少年への処遇論を展開。
  • 世界のエリートはなぜ「イスラエル」に注目するのか
    • 新井 均
    • 東洋経済新報社
    • ¥1760
    • 2020年05月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(10)
  • 「危機意識」がイノベーションを創り出す!
    IT業界有数のイスラエル・ウォッチャーが「強さ」の謎を解く。

    タルピオット・プログラムー1万人の若者から50人を選び出す超エリート教育法。
    イスラエルはなぜ、このプログラムを必要とするのか。
    建国以来、つねに戦争の危機に直面してきた「小国」の安全保障と成長の基盤は「人材」にしかなかった。
    軍・官・民が一体となって「エリート」を育成・確保するーその仕組みを支えるのも強い「使命感」と「戦略性」。
    国家・企業間の熾烈なグローバル競争を卓越したイノベーション力で席捲する、世界注目の国家イスラエルの、その根本にある発想と思考に迫る。
    第1章 身近にあるイスラエル技術

    第2章 生きるために制約を乗り越える:イノベーションを生む土壌

    第3章 人を育ててきた歴史とイスラエルが取った戦略

    第4章 超エリートを育てるタルピオット・プログラム

    第5章 教育を重視するイスラエルの文化的背景

    第6章 日本とイスラエルとの違い

    第7章 イスラエルから学べること、我々がなすべきこと
  • イミダス(2003)
    • 集英社
    • ¥2619
    • 2003年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 現代の最新情報・知識を分野別、項目ごとに解説した事典。別冊付録として「世界情報アトラス」がある。分野別索引、主なデータと図表リスト、アルファベット略語索引、項目索引、分野別小見出し索引付き。
  • 社員をサーフィンに行かせよう
    • イヴォーン・シュイナード/森摂
    • 東洋経済新報社
    • ¥1980
    • 2007年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.01(92)
  • ビジネスの常識を覆す永続する企業の経営哲学。著名なクライマーであり、サーファー、カヤッカー、スキーヤー、鍛冶職人、環境保護主義者でもある、イヴォン・シュイナードが、百年後も存在するために、従来の常識に挑み、信頼できる新しいビジネスの形を世界に訴えかける会社“パタゴニア”の歴史と理念を語る。
  • 脳の力こぶ
    • 川島隆太/藤原智美
    • 集英社
    • ¥523
    • 2009年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本の教育はどうあるべきか。第一線で活躍する脳科学者と文学者が縦横無尽に語り合う。「早期英語教育は危ない」「IT教育は害ばかり」「子供には退屈させよ」etc…。深い知見と良識から引きだされた数々のメッセージは、世間に流布する固定観念をことごとく論破する。豊かな人間性と知性へとつながる本物の「脳の力こぶ」はどのようにして育まれるのか。悩める親世代、必読の一冊。

案内