授与 の検索結果 ベストセラー 順 約 1200 件中 541 から 560 件目(60 頁中 28 頁目)
- 〔セン〕仏の来た道
- 2008年11月
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インドー長安ー飛鳥ー宇佐と連なる、はるかな「〓(せん)仏のきた道」。これをたどることによって、古代仏教の伝播と受容の諸相をあきらかにし、仏教の伝播ということにかかわった有名・無名の僧たちの、信仰と人間像の一面を描き出すのが本書のテーマである。
- 「鎖国」という言説
- 2009年01月
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一八〇一年志筑忠雄訳『鎖国論』の訳出によって誕生した「鎖国」という言葉の東西両洋の受容の歴史を、ケンペルの原書にまで遡って、また国内外に伝存する九四点の写本の徹底究明を通じて明らかにする。今なお「日本人」を呪縛してやまないこの言説史研究の決定版。
- 「ネクスト・イレブン」はアメリカの壮大な国家戦略だった
- 2009年02月
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大型減税とテロ戦争の同時遂行で急膨張する米国財政赤字!同時に基軸通貨ドルを守る。この2つの難題を乗り切るマジックとは「ネクスト・イレブン」の全容を解説。
- いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ
- 2009年02月
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- 3.57(25)
20世紀を代表する経済学の巨人2人。彼らが歩んだ足跡をたどりつつ、その理論に秘められたビジョンを解き明かす。両者を融合した新たな経済理論の可能性とは?そして、「100年に一度の世界経済危機」が深刻化する今、大恐慌の時代を生きた2人が我々に示す指針とは。
- 旧植民地における日系新宗教の受容
- 2009年02月
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本書は、台湾における日系新宗教の受容を扱った社会学的モノグラフである。エスノセントリックな教理を説いた生長の家に焦点を合わせ議論を進め、日本中心主義的な教理が、旧植民地において熱烈に受容された要因を質的な調査研究から探った。戦後台湾の特殊な社会状況の下で、かつての「祖国」と天皇を憧憬するメンタリティが醸成され、日本語族の擬似的エスニックチャーチが形成されたメカニズムを論じた、ポストコロニアル論でもある。
- 中世主義を超えて
- 松田隆美/原田範行/高橋勇
- 慶應義塾大学出版会
- ¥6380
- 2009年03月02日頃
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芸術からサブカルチャーまで、英米文化の底流には中世主義が脈々と流れている。中世主義を考えるということは、「中世」概念の再検討を通じて、アカデミックな中世研究のありようをも根本的に問い直し、中世研究の未来を切り拓くことにつながるー中世とは何かを問うアカデミックな論考集。
- 影の受容
- 2008年12月
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- 占領下日本の学校図書館改革
- 2009年03月02日頃
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学校図書館の現状と寄せられる期待。その理想と現実のギャップは、どこに要因があるのか。日本の学校図書館が制度化をみた戦後初期の学校図書館改革期を振り返り、その理念形成の経過と内容を分析する。