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更新 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 541 から 560 件目(100 頁中 28 頁目) RSS

  • 歴史に残る外交三賢人
    • 伊藤 貫
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2020年02月07日頃
    • 在庫あり
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    • 4.6(7)
  • 冷戦後のアメリカ政府の一極覇権戦略は破綻した。日本周囲の三独裁国(中国・ロシア・北朝鮮)は核ミサイルを増産し、インド、イラン、サウジアラビア、トルコが勢力を拡大している。歴史上、多極構造の世界を安定させるため、諸国はバランス・オブ・パワーの維持に努めてきた。19世紀後半の欧州外交を支配したビスマルク、俊英外相タレーラン、哲人政治家ドゴール。聡明な頭脳とパワーを併せもった三賢人が実践した「リアリズム外交」は、国際政治学で最も賢明な戦略論であり、日本が冷酷な世界を生き抜く鍵となる。
  • 米の日本史
    • 佐藤 洋一郎
    • 中央公論新社
    • ¥1078
    • 2020年02月19日頃
    • 在庫あり
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    • 3.83(7)
  • 日本人にとって特別な食・コメ。稲はどこから日本列島にきたのか、最初の水田を作ったのは誰か、なぜ東北地方で栽培が遅れたのかなど、稲作の起源を解説。インディカ米が盛んに作られていた中世、地下水路を建設するほど水利に力を入れ、和菓子や酒づくりなど米食文化が花開いた近世の実態を紹介。さらに富国強兵を支えた近代を経て現代まで、農学や文化の視点を交えながら「米食悲願民族」の歴史を解き明かす。
  • 台湾の歴史と文化
    • 大東 和重
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年02月19日頃
    • 在庫あり
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    • 4.17(8)
  • 街路に残る古跡や廟、人びとに愛される名物料理、信仰と祭りー。「美麗島」とも称される台湾に、今も息づく独自の文化。その伝統は一六二四年のオランダ統治以来、鄭氏、清朝、日本、国民党に至るまで、各時代の外来政権との関係によって形作られてきた。本書では、激動の台湾を生きた人びとの視点から、四百年におよぶ歴史をたどる。台湾をより深く知るための案内を豊富にまじえて、多様な文化の魅力を活写する。
  • 移民と日本社会
    • 永吉 希久子
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2020年02月19日頃
    • 在庫あり
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    • 4.13(8)
  • 少子高齢化による労働力不足や排外主義の台頭もあり、移民は日本の大きな課題となっている。本書は、感情論を排し、統計を用いた計量分析で移民を論じる。たとえば「日本に住む外国人の増加により犯罪が増える」と考える人は6割を超えるが、データはその印象を覆す。こうした実証的な観点から、経済、労働、社会保障、そして統合のあり方までを展望。移民受け入れのあり方を通して、日本社会の特質と今後を浮き彫りにする。
  • エリザベス女王
    • 君塚 直隆
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年02月19日頃
    • 在庫あり
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    • 4.12(17)
  • 1952年に25歳で英国の王位に即いたエリザベス女王。カナダ、オーストラリアなど16ヵ国の元首でもある。W・チャーチルら十数人の首相が仕え「政治的な経験を長く保てる唯一の政治家」と評される彼女は、決して“お飾り”ではない。70年近い在位の中で政治に関与し、また数多くの事件に遭遇。20世紀末、その振る舞いは強い批判も受けた。本書はイギリス現代史をたどりながら、幾多の試練を乗り越えた女王の人生を描く。
  • 日本語の個性 改版
    • 外山 滋比古
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2020年02月19日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • もともと日本語は「終りよければすべてよし」の構造で、重心は末尾の動詞にあった。だが次々と登場した名詞群に関心が移り、バランスが崩れた結果、長く培われてきたおもしろさは失われた。それは翻訳文化の影響だといえる。日本語本来の魅力を取り戻すうえで、話し言葉がもつ豊かさこそ重要なカギとなるのではあるまいかー。日常の言語生活にひそんだ盲点の数々を、英語表現と比較しつつ軽やかな筆致で示唆するエッセイ。
  • 「遊ぶ」が勝ち
    • 為末 大
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2020年03月18日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(5)
  • 世界陸上選手権のハードル競技で銅メダルを2度勝ち取り、オリンピックにも3度出場。引退後はスポーツと教育に関する活動を行い、ビジネスの世界に挑戦している「走る哲学者」の原動力とは何か?競技生活晩年、記録が伸びず苦しかったときに出会った名著に重要なヒントがあったー「人間は“遊ぶ”存在である」。世界の第一線で闘った競技生活を振り返り、「遊び」という身体感覚を言語化したロングセラーの新装版。「努力が報われない」と悩む人たちへ贈る心の操縦法。
  • 鉄道のドイツ史
    • ばん澤 歩
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年03月18日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 1815年、大小さまざまな主権国家の集合体・ドイツ連邦が誕生。以降、ドイツは帝国、共和国、ナチス、東西分裂、そして統一へと、複雑な軌道を疾走した。同時代に誕生した鉄道という近代技術を担った人びとと、その組織からドイツを論じる。統一国家の形成や二度の世界大戦などの激動に、鉄路はいかなる役割を果たしたのか。「富と速度」(ゲーテ)の国民経済を模索した苦闘とともに、「欧州の盟主」の実像を描き出す。
  • 徒然草
    • 川平 敏文
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(9)
  • 鎌倉時代末期、兼好法師が著した日本文学屈指の古典『徒然草』。自然の移ろいに美を見いだし、死や老いが主題の随想を含むため「無常観の文学」という理解が主流だ。しかし、ベストセラーだった江戸時代には多様な読み方がなされた。江戸幕府に仕えた儒者の林羅山は儒教に基づく注釈書を作り、近松門左衛門は浄瑠璃で兼好を色男として描いた。本書は『徒然草』の知られざる章段や先達の読みを通して奥深さと魅力に迫る。
  • 百年戦争
    • 佐藤 猛
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2020年03月18日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(10)
  • フランスを主戦場として英仏王家が攻防を繰り広げた百年戦争(一三三七〜一四五三)。イングランドの大陸領をめぐる積年の対立に、フランス王位継承権争いが絡んで勃発した。当初イングランドが優勢だったが、ジャンヌ・ダルクによるオルレアン解放後、フランスが巻き返して勝利する。戦乱を経て、英仏双方で国民意識はどのように生まれたか。ヨーロッパ中世に終止符を打った戦争の全貌を描き、その歴史的意義を解明する。
  • 新 家族経営の農業簿記ソフト 第2版
    • 林田雅夫
    • 農山漁村文化協会
    • ¥3960
    • 2020年03月24日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 軽減税率制度など新しい消費税法に対応。超初心者でも必ずできる。簿記の知識不要!旧ソフトに入力されていたデータもボタン1つでそっくり新ソフトに移行できる!複式簿記の知識がなくても損益計算書や貸借対照表等の財務諸表が自動的に出来上がる!
  • 椿井文書ー日本最大級の偽文書
    • 馬部 隆弘
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.97(45)
  • 中世の地図、失われた大伽藍や城の絵図、合戦に参陣した武将のリスト、家系図…。これらは貴重な史料であり、学校教材や市町村史にも活用されてきた。しかし、もしそれが後世の偽文書だったら?しかも、たった一人の人物によって創られたものだとしたらー。椿井政隆(一七七〇〜一八三七)が創り、近畿一円に流布し、現在も影響を与え続ける数百点にも及ぶ偽文書。その全貌に迫る衝撃の一冊。
  • ノヴァセン
    • ジェームズ・ラヴロック/藤原 朝子/松島 倫明
    • NHK出版
    • ¥1650
    • 2020年04月30日頃
    • 在庫あり
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    • 3.86(9)
  • 「ガイア理論」の提唱者として知られる世界的な科学者が、近未来に人間の知能をはるかに凌駕する“超知能”が出現し、新たな生物圏を形成すると予測。人類が地球(ガイア)に君臨し、地球環境に大きな影響を及ぼしてきた産業革命以来の時代(=アントロホセン)が終焉し、“超知能”と人類が地球に共存する時代(=ノヴァセン)へと移行するという。地球における人間の役割は、自らよりも高い知能をもつ“超知能”という生命の進化を促し、ガイアの恒常性を維持することに転換するのだー。ガイア理論の先に議論を進め、地球と生命の未来を大胆に構想した興奮の書!
  • 不動産投資と火災保険 改訂増補版
    • 藪井 馨博
    • 梓書院
    • ¥2200
    • 2020年03月07日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 現在の火災保険は、賃貸経営に不可欠な補償がプラスされて進化している。トラブルの最前線にいる保険代理店が、これまでと違った目線にて収益物件の見極め方を徹底的に解説!火災保険を深く理解することで、トラブルは未然に防げる!毎年多発する大規模自然災害には火災保険でしか対応出来ない!現場で役立つ数多くの実事故データを掲載!物件選定時にも有効な体験談も注記!オフィシャルブログで大好評なQ&Aシリーズの総編集!「その道のスペシャリスト」を迎えて特別対談4本を収録!
  • 「第三者委員会」の欺瞞
    • 八田 進二
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2020年04月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(8)
  • 不祥事のたびに発足される日本独自の“慣例”の虚実。不祥事を起こした企業や行政組織が、外部の専門家に委嘱して設置し、問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」。だが、真相究明どころか、実際は関係者が身の潔白を「証明」する“禊のツール”になっていることも少なくない。調査中は世間の追及から逃れる“隠れ蓑”になり、ほとぼりも冷めかけた頃に、たいして問題はなかったーと太鼓判を押すような報告書もあるのだ。第三者委員会を徹底分析する。
  • 教養としてのプログラミング講座
    • 清水 亮
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2020年04月09日頃
    • 在庫あり
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    • 4.67(8)
  • もの言わぬ機械とコミュニケーションをとる手段、「プログラミング」。その歴史から簡単な作成、生活に役立つテクニックなどを網羅し、たった一冊でプログラマーの思考法を手に入れることを可能としたのが『教養としてのプログラミング講座』だ。「もはやそれは誰もが学ぶべき教養」というメッセージを掲げたロングセラーをこのたび増補。小中学校で必修となる今年、刊行する。ジョブズにゲイツ、現代の成功者はどんな世界を見ている?
  • 五・一五事件
    • 小山 俊樹
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年04月21日頃
    • 在庫あり
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    • 4.32(23)
  • 感染症 増補版
    • 井上 栄
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2020年04月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(17)
  • 正しい予防法とは何か。感染拡大のメカニズムと遮断の方法をわかりやすく解説。新型コロナウイルスの新章を加えた増補版。
  • 人類と病
    • 詫摩 佳代
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2020年04月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(15)

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