「私の知る限り、本書がいらない
コピーライターは1人もいない。私も含めて」
広告の父、デイヴィッド・オグルヴィ氏推薦
本書は、「売る」ための文章術の本です。
米国で1985年に発売されてからセールスライティングの
書籍としては、異例のロングセラーを誇っています。
豊富な事例と共に売るためのコピーを書く法則や
ヒントがあらゆる媒体に合わせて解説されています。
約10年ぶりの大改訂となる増補改訂版では、
ランディングページやオンライン広告、ソーシャルメディアなど、
デジタルマーケティングの書き方が追加され、集客にも対応。
ますます手放せない1冊になりました。
【対象読者】
●モノやサービスを売るすべての人
コピーライター、コピーライターに発注する人、
広報やPR担当者、セールス、記事編集者など
【著者紹介】
Robert W .Bly(ロバート・W・ブライ)
B2B、ハイテク、ダイレクト・マーケティングを専門とするコピーライター。40年以上にわたり広告、パンフレットやDM、セールスレター、広報資料、Eメールキャンペーン、ウェブサイトを100以上の企業向けに書いてきた実績を持つ。これまでの著書は100冊以上。邦訳既刊書には『ビジネス英語文書ルールブック』(荒竹出版刊)がある。
【目次】
・第1章 コピーライティングとは
・第2章 パッと目を引くヘッドラインと件名
・第3章 伝えるためのライティング技術
・第4章 売るための文章
・第5章 下準備する
・第6章 印刷広告を作るには
・第7章 ダイレクトメールを作成するには
・第8章 パンフレットやカタログなどの販促資料(印刷物・PDF)を作るには
・第9章 プレスリリースを作成するには
・第10章 テレビとラジオのCMを作るには
・第11章 ウェブサイト用のコピーを書くには
★第12章 ランディングページを作るには
・第13章 Eメールマーケティングを実施するには
★第14章 オンライン広告を作成するには
★第15章 ソーシャルメディア用のコピーを書くには
★第16章 動画を作成するには
★第17章 コンテンツマーケティングを施策するには
付録 広告用語集
※★マークがついている章は旧版からの追加項目
※そのほか、すべての章でデジタル時代に合わせたアップデートがなされた
21世紀のメガトレンド・デジタル文化とは何か
【Vue.jsとFirebaseを使って、はじめてのシングルページアプリケーションを作る!ボリューム増の改訂新版】
本書は、簡単なWebサイトを作った事があるWebフロントエンド初心者がSPA(シングルページアプリケーションを)の基本を掴み、簡単なWebサービスが作れるようになることを目的としています。さらにこれを抑えた上で次の段階へステップアップするための足がかりになるような要素も掲載しています。
〈本書の対象読者〉
・HTML,CSS,Javascriptを利用して、簡単なWebサイトを作ったことがある人
・複数のページや状態管理をJavascript使って自力で行い、ごちゃついてしまい消耗している人
・普段デザイナーとしてマークアップしており、フロントエンドの新しめな環境でのサイト構築を経験してみたい人
・シングルページアプリーケーション、Vue.jsってものを触ってみたい、またはそれらの挫折経験がある人
・FirebaseのWeb版を使ってみたい人、どんな事が出来るのか知りたい人
・普段サーバーサイドやネイティブアプリを作っていて、Webフロントエンドをさらっと触ってみたい人
本書は、単なる経済書でも、技術書でもない。
自己啓発書やSFのような未来予知本でもない。
今後世界を覆い、社会的な大変化を引き起こす「Web3」というインターネットの転換点と、その背景にある「DAO」というブロックチェーンによって可能になった新しいコミュニティについての概要と本質を、インターネットの歴史を紐解きながら1冊にまとめたものである。
なぜこれほどまでに世界が、起業家が、アーティストが、今に生きる人たちが、Web3に熱狂しているのだろうか。その背後にあるDAOになぜ注目が集まっているのか。
本書を読めば、その理由がわかるはずだ。
さぁ、Web3の世界へと飛び込んでみよう。
はじめに
第1章 Web1.0で叶わなかった夢が、Web3で叶う
古くて新しいWeb3
インターネット前夜:コンピューターの発明
インターネットの誕生
WWWの誕生と情報の民主化:Web1.0
デジタル技術のスペックアップとビジネスの躍進:Web2.0
インターネットは誰のためのもの?
人々の人々による人々のためのインターネットへ:Web3
インターネットの物語、新章へ
第2章 Web3のある生活
「後輩」との面談
そんなことができるようになっているの?
Web3への挑戦
第3章 Web3の全体像
Web3における7つのバズワード
バズワード1NFT
バズワード2メタバース
バズワード3DeFi
バズワード4GameFi
バズワード5ソーシャルトークン
バズワード6DeSci
バズワード7ReFi
Web3を支えるパブリックブロックチェーンという存在
Web3の価値観
第4章 個人がオーナーシップを持つ世界
個人がエンパワーされた2010年代
オーナーシップエコノミーへの転換により、ユーザー主導の社会ができる
プラットフォーマーの都合で、ユーザーが排除されない
オーナーシップを軸にしたインターネット社会
第5章 「競争」から「共創」へ
社会から見たWeb3
インターネットという公共財
オープンソースという文化
IT革命と空前のビジネスチャンス
競争が生み出す価値とインターネット
共創が生み出す価値とインターネット
コラボレーションの革命:ヒト、モノ、カネ、情報の流れが変わる
第6章 DAOとイノベーションの破壊的加速
オープンなスクラッチ&ビルドの「0→1」加速化ムーブメント
DAO化による組織のイノベーション
資本効率、流動性による、イノベーションサイクルの革命
格差の不平等に抗える「エンパワーメント」される社会
第7章 DAOの入り方、DAOの作り方
DAOのエコシステム
DAOエコシステムの歴史
DAOの入り方
DAOシステムの作り方
DAOの内部コミュニケーション
DAOの乗っ取り
DAOの解散
第8章 すべてのサービスが「プロトコル」になる未来
企業主導のインターネットサービスの限界
市販の飲料水ではなく、水道管を作る
ファットプロトコルという新概念
インフラこそがキャッシュエンジンとなる
コミュニティがプロトコルの発展の鍵を握る?
Web3で追及すべきインターネットの姿
第9章 世界はいずれDAOになる
DAOが社会にもたらす価値
「寄付3.0」としてのギットコイン
DAOによる世界変革を夢見る若者たち
おわりに
Webアプリの作り方からAPI化、デプロイメントまで
エンジニアとデータサイエンティストのためのFlask入門
Pythonのフレームワーク「Flask」によるWebアプリ開発の入門書です。
まずは、最小のアプリの作成から始め、問い合わせフォーム、データベースを使ったアプリ、
認証機能と段階的に作成しながら、Flaskによるアプリ開発の基礎を習得します。
その後、画像データ(写真)から物体を判別する物体検知アプリを作成しながら
実践的なアプリの作り方、その機能をWeb API化する方法について解説します。
また、物体検知機能(手書き文字認識をする分析コード)を題材に、
どのように機械学習をアプリに組み込んでいくかについても詳しく解説します。
【本書の主な内容】
●Flaskと開発の基礎
◯問い合わせフォーム/DBアプリの作成
◯認証機能の作成
◯物体検知アプリの作成
●API化/デプロイメント
◯物体検知アプリのWeb API化
◯Web APIとして外部公開
●機械学習APIの開発
◯分析コードから機械学習APIを開発する工程と方法
【主な対象読者】
●Pythonで簡単にWebアプリ開発を始めたいエンジニア
●機械学習に興味のあるWebエンジニア
●Pythonを分析用途でしか使ったことがない人
●自分でもアプリやWeb APIを作りたいデータサイエンティスト
【章構成】
●第0部 イントロダクション
Flaskの概要と環境構築
●第1部 Flask入門
最小限のアプリを作るーーFlaskの基礎
データベースを利用したアプリを作る
認証機能を追加する
●第2部[Flask実践1]物体検知アプリの開発
アプリの仕様と準備
画像一覧画面を作る
サインアップとログインの画面を作る
画像アップロード画面を作る
物体検知機能を作る
検索機能を作る
カスタムエラー画面を作る
ユニットテストを作る
●第3部[Flask実践2]物体検知機能のAPI化/デプロイメント
Web APIの概要
物体検知APIの仕様
物体検知APIの実装
物体検知アプリのデプロイメント
●第4部機械学習APIの開発
機械学習の概要
機械学習APIの開発工程と実践
もうWeb文章の作成で困らない!基礎編から応用編まで、ポイントを絞って伝授します!
「メールマガジンを配信するのに、読んでもらえる文章が書けるかな?」
「ブログを運用したいんだけど、引きつける見出しってどうしたらいいの?」
「セミナーの申込みがいまいちなのは、どこがいけないのかな?」
「商品をもっと魅力的に伝えたい!」
文章を書く際に、こんな風に悩んだことはありませんか?!
ホームページ、通販サイト、メールマガジン、ブログにSNS……。
コストがかからず運用できるのはいいものの、いざ運用となったら「どう書けばいいんだろう」と不安がいっぱい。
そんな悩める人に、Web文章で困らない基礎テクニックから応用テクニックまでを、
10年以上大手企業の通販サイトを運用してきたライターがひとつひとつ丁寧に書き上げた一冊。
基礎テクニックでは、「引きつける」件名や本文の書き方を11つのコツにまとめています。
応用テクニックでは「メールマガジン」「ブログ・SNS」「セミナー申し込み」「通販サイト」などシチュエーションごとに秘策を伝授。
これさえあれば、もう文章作成で困らない! 企業のWeb担当者からWebを活用して起業したいという人まで幅広く使える文章術です。
【こんな人におすすめ】
Webを運用したいけれど、書くのに自信がない人
Webを上手く生かして起業したい人
書くことは苦手ではないけれど、もっと極めたい人
昔から国語が苦手だった人
【購入者様への特典】
「今すぐ書けるパターン別文章サンプル」「本書に載せられなかった番外編:『検索』を考慮する」付
ゼロからはじめて、すぐに作れる!HTML&CSSの知識は一切不要。2023年最新バージョン6.2に完全対応。
Webサービス構築の基礎が実践的に学習できる教科書
本書は、HTML、XML、CGI、JavaScriptなどのWebページ作成のためのプログラミングの基礎事項を実践的に解説した教科書です。改訂版にあたり、HTML5などの最新技術も加えて解説しています。近刊の「IT Text 応用Web技術(改訂2版)」とあわせて読むことでより理解が深まります。
1章 Web
2章 HTML
3章 CGI
4章 JavaScript
5章 XML
「機能障害・能力低下への介入編」待望の改訂!視覚的な理解を促す豊富な写真、採点者・模擬患者の注意点などの特長はそのままに、内容の刷新を図った。
好評のweb動画もアップデートし、分析・介入のポイントをより理解しやすいものとなった。
指定規則改定により臨床実習前後の評価が必修化され、OSCEの重要性が増すなか、臨床家を目指す学生のみならず、養成校教員、臨床実習指導者まで必読の1冊となった。
約1万部の好評オステオパシー本が大増補して再登場!
アンドリュー・テイラー・スティルによって創始され、様々な手技により主に筋骨格系、頭蓋骨、内臓などにおける機能障害を治療するオステオパシー。柔道整復師、マッサージ師、理学療法士、アスレティックトレーナーなど、多くの医療関連職種が実践しているオステオパシー手技について、原理およびそれぞれの手技について系統学的に解説するとともに、わかりやすく整理されている。
本書では、カウンターストレインやマッスルエナジーテクニックなどよく知られた手技に加え、靱帯張力バランス、リンパ手技、ファシリテイティッド・ポジショナル・リリース、高速低振幅(HVLA)手技、頭蓋骨オステオパシー、スティルテクニックなどオステオパシーで用いられるほとんどすべての手技を網羅し、手技の手順は1500枚以上のカラー写真を用いて解説。また、写真上の矢印と注釈に従えば、読者は手技を容易に理解できるよう工夫されている。骨格筋の構造検査、可動性検査、触診検査、脊柱と骨盤の分節間検査など、読者が症状の診断基準と治療手技を関連付けられるようになっている。
前版から数々の手技が追加・修正された増補改訂版。ウェブでテクニックの動画も観られるので、より理解が深まる内容となっている。
第1部 診断におけるオステオパシーの原理
第1章 オステオパシー検査の原理
第2章 オステオパシーにおける筋骨格の静的検査
第3章 脊柱の可動性
第4章 オステオパシー触診
第5章 分節間可動性検査
第2部 オステオパシー手技
第6章 オステオパシー手技の原則
第7章 軟部組織テクニック
第8章 筋筋膜リリーステクニック
第9章 カウンターストレイン
第10章 マッスルエナジーテクニック
第11章 高速低振幅手技
第12章 ファシリテイティッド・ポジショナル・リリーステクニック(FPR)
第13章 スティルテクニック
第14章 靱帯張力バランス・靱帯性関節ストレイン 第15章 内臓テクニック
第16章 リンパ手技
第17章 関節手技と混合手技
第18章 頭蓋骨オステオパシー徒手医学
Web職人たちから圧倒的な支持を集めているPHPフレームワーク「Laravel」を使ったWebアプリケーション開発の実践的な指南書。
【1】最新のLaravel 8系に対応!
【2】第一線で活躍する著者陣が、大規模化・複雑化するWebアプリケーションを開発するための新しい設計技法、技術を詳解。
【3】MVCに代わりモダンなPHPアプリケーション開発で採用が増えている「ADR」とは?
【4】テストコードによる動作検証の基本から、Laravelを使ったテスト駆動開発の導入シナリオまで。
【5】エラーハンドリングやログ収集など運用に欠かせないノウハウも充実。
Web3時代の勝者となるためのAI戦略、
あるべき組織の姿を指し示す渾身の1冊
時代がWeb3によって大きく変わろうとしている。ブロックチェーン、NFT、SBT、メタバースといった技術が後押しし、中央集権から非中央集権へネットの構造が変わる。Web3による変化は、過去10年にわたって、Web2.0の潮流とともに“ぐるぐるモデル”で世界を変えてきたAI(人工知能)と融合しながら、さらにDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速する。舞台の中心となるのは、これまで巨大市場になると言われながらなかなか具現化してこなかった社会課題の解決だ。
本書は第1部でWeb3がもたらす変化の本質、さらにAIによるDXの本質となる“ぐるぐるモデル”、社会課題解決が急成長ビジネスになる理由、さらにこれら変革のカギとなる独自のBASICsフレームワークを紹介。第2部で、Web2.0、Web3とAIによる国内外の30を超す注目事例を掲載する。そして第3部では、Web3時代の勝者となるに企業の組織・スキル・マインドセットがどうあるべきかを解説する。これからの時代を勝ち抜く企業の必読書。
はじめに
第1部 Web3とAI
第1章 急速に高まるWeb3への関心、本質は価値観の変化
第2章 Web3時代に必須なAIのぐるぐるモデルとデータの価値化
第3章 Web3時代のAI・DX戦略
第4章 重なり合う公共とビジネスの課題解決
第5章 社会課題解決フレームワーク「BASICs」
第2部 AIが10の社会課題を解決
第6章 世界が直面する10の社会課題とは
第7章 心身とも健康を保ち続ける
1)超高齢化社会に対応する
2)高度医療、パンデミックに立ち向かう
3)ウェルビーイングに過ごす
4)ワークスタイルの変化に対応する
第8章 環境変化に対応し持続する
5)気候変動に対応する
6)脱炭素、省資源に挑む
7)食料危機を回避する
第9章 地域やビジネスを強くする
8)サプライチェーンを守り、ビジネスを継続させる
9)地方や中小企業を維持、発展させる
10)持続可能な生産・製造を実現する
第3部 Web3時代のAI戦略を成功に導く組織・スキル・マインドセット
第10章 「体」自律的な組織でAIファクトリーに変貌
第11章 「技」デジタルとイノベーティブの2つのスキルを獲得する
第12章 「心」前向きなマインドセットが成長につながる
おわりに
IonicとFirebaseを駆使してメッセージングサービスを作る!
全国の書店員さんがオススメする本(2021年度 CPU大賞)第1位受賞!
前人未到、2冊連続で書店員さんから大賞に選ばれる快挙!
読者の圧倒的な支持!シリーズ40万部突破の大ヒット!
全国の書店員がオススメする本 第1位やITエンジニアがおすすめする本の大賞&特別賞など受賞を連発!
Web制作に必要な一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる!
Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインの実践知識が一気に学べる本
ほんの一手間で劇的に変わる!
一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる!
・5つのサイトから学べる!今のWebサイトを作る最新の技術群
・自由な表現ができる!手描き、斜め、グラデーション、あらゆる装飾の作り方
・今日から使える!表とグラフ、アニメーションなど、JavaScriptライブラリ
・動画、カスタム変数、Emmet、Sass、問題解決の知識まで
WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の実践&旬のスキル。
思い描いているものを形にできる魔法の1行が必ず見つかる!
コードも、デザインも、時短術も、全部学べる!
●本書の対象読者
・HTMLとCSSの基礎学習までを終えた人
・Webサイト制作のワンランク上のスキルを学びたい人
・自由な装飾表現を用いてWebデザインを作りたい人
・アニメーションなど動きがあるサイトを作りたい人
・練習問題やお題に挑戦し、成果を皆と共有したい人
・効率よくコードを記述できる方法を知りたい人
・独学で困った際などの問題解決法を学びたい人
性能改善を学びたいエンジニアのために!
コンテンツを大量生産する時代は終わりました。ユーザーに愛され、ファンになってもらうためのコンテンツ制作のノウハウを一冊に凝縮しました!