思い出食堂編集部がお届けする大好評のアウトドアごはんがテーマのグルメコミック。
今回の特集は、コーヒー&軽食でキャンプを楽しむ「コーヒーの香りと」、
卵を活用したワンランク上の料理「卵があれば」、缶詰の野外テクニック
「缶詰のチカラ」の3本柱!
前世の恋人フランセスカを救い出し、二人目の嫁をゲットしたラルフ。順風満帆と思いきや、世界を統べていた大魔王の力が何者かに封印されてしまい、反乱が発生! ラルフは劣勢な大魔王側につくことを決断しーー!?
バッハ研究の世界的権威が洒脱な文章でつづる、17、18世紀ドイツのコーヒー事情と『コーヒー・カンタータ』の世界へ。
朝のカフェオレ、ブレイクタイムのカプチーノ、ディナーのあとのエスプレッソ…。コーヒーはいまや私たちの生活に欠かすことのできない飲み物です。本書では、そんなコーヒーをよりおいしく楽しむための基本的ないれ方やコーヒー豆の選び方、喫茶店やカフェでしか味わえなかったアレンジコーヒーのレシピなどを紹介しています。
1粒の豆から生まれる本物の味わい
本書では、コーヒー豆の選び方から器具の扱い方、本格的な抽出法、
バリエーション豊かなコーヒーメニュー、
さらにコーヒータイムを楽しく彩る小物の数々を、
カラーページを豊富にまじえてわかりやすく紹介。
PART 1 香りたつ不思議な飲み物、コーヒー
PART 2 コーヒー豆の話あれこれ
PART 3 “最高の1杯”をいれるために
PART 4 おいしいコーヒーはこうしていれる
PART 5 コーヒー・ブレイクをもっと楽しく
PART 6 コーヒー・バリエーション
PART 7 こだわり派のためのコーヒー学
「思ったこと、気づいたこと、
たわいもないアイデアを、書きとめて、あたためて。」
1ページ1ページ、大切にメッセージが綴られた絵本。
主人公である働く女性と、大切なものに囲まれた優しい動物たちとの毎日の暮らし。
頑張っていたとしても誰もが感じる、日々の迷いや落ち込み。
珈琲タイムを基点に、そんな心を切り替えて、また前に一歩進んでいく……。
主人公の日常の一コマが、 優しい言葉とイラストで描かれています。
勉強や仕事や家事に、毎日忙しく頑張っている、世界中のすべての女性に贈りたい一冊です。
おいしい珈琲でも飲みながら、ちょっと一息つきませんか?
\ここがポイント/
★1ページ1ページに、ほっこりする瞬間が待っている!
★持ち歩きにベストなサイズ、バッグに忍ばせていつでも読める!
★コーヒーとセットで大切なあの人へのギフトに!
かわいい&癒される
Twitter/Facebookで大人気!
フクロウ×猫
W(ダブル)でモフモフ!
大阪・中崎町のカフェ「HUKULOU COFFEE」
フクロウ店長と看板猫マリモの
もふもふ&いちゃいちゃな勤労の日々を
写真たっぷりオールカラーでコミカライズ!
時には仲間とおしゃべりを楽しみ、時にはお気に入りのコーヒータイム。夜はワインでほっと一息…。日常の中の、自分にとって大切な場所。忙しい毎日を、ちょっとだけ豊かにしてくれる空間。それが「バール」です。カフェでもなく、バーでもない。「バール」をとことん楽しむ方法、教えます。
彫刻、絵画、建築、詩、あらゆる分野でイタリア・ルネッサンスを代表するミケランジェロ。「神のごとき」とうたわれた驚異の天才は、辛辣さでも超一流の強烈な個性の人でした。人類史上もっとも偉大な芸術家の生涯と実像を彼自身に語ってもらいましょう。
まえがき ジョン・ジュリアス・ノリッジ 4
はじめに 8
ミケランジェロ(1475-1564)小伝 11
ミケランジェロとコーヒータイム 37
独学の反逆児 38
身体美 48
天才の「線」-詩とデッサン 56
メスあるいは知の最前線 64
「神のごとき」か「きわめて人間的」か 72
専制君主と民主主義者 79
女性の表現 88
巨人主義 97
大理石マニア 106
画家は己を描くもの 114
完成と未完成 122
天国か地獄か 130
参考文献「読者の方々、私ミケランジェロ・ブオナローティと、
もう一杯コーヒーをいかがですか」 140
索引 142
訳者あとがき 146
〈日本一コーヒーを飲む街・京都で、欠かすことのできない名店・人気店を網羅したガイドブック〉
〈独自の喫茶文化を育んできた「京都のコーヒー」の全体像が見えてくる〉
パンと並び、一人当たりのコーヒー消費量が日本一を誇る京都では、独自の喫茶文化が形成・発展してきました。本書は、関西一円のコーヒー事情に精通するコーヒーライター・田中慶一氏の監修で、京都のコーヒーの「現在」を網羅したガイドブック。
京都人に古くから愛される老舗珈琲店をはじめ、味わい深い喫茶空間を提供してきた純喫茶、新進気鋭のコーヒーロースターや行列のできるコーヒー専門店など、実際に訪れられる名店・人気店をカテゴリー別に掲載。京都のコーヒーの歴史や、京都のコーヒーを語る上で欠かせないキーマンへのインタビューなどを交えながら、京都のコーヒーの全体像が見えてくるところがポイント。単なるカフェガイドではない、コーヒー通も頷く一冊です。
自分を責め続ける勝利が新天地で得るものとは。
心を閉ざしてしまった勝利は、単身オーストラリアへ。アボリジニの研究者・秀人さんをがむしゃらに手伝うが、過労で倒れてしまう。そんな勝利のもとに、かれんの弟・丈からの手紙が届く。
なぜコーヒーを毎日飲みたくなるのか?コーヒー、茶、清涼飲料、エナジードリンク、サプリ…多くの製品に含まれ、抜群の覚醒作用で人気のカフェイン。その効能や歴史から中毒や副作用などの危険な弊害まで、世界を虜にする“薬物”の魅力と正体を探る。
生き方に迷う30〜40代女性に向けて、好きなことを仕事にした女性たちに、
その過程と仕事内容、日々心がけていることを尋ねるインタビュー集。
聞き手は暮らしまわりの雑誌や書籍を数多く手がける編集者、田中のり子。
人生の転機にいかに天職とも言える仕事を見極め、実現させたのか、それを続けていく秘訣、
気持ちよく暮らしていくための習慣などを紹介。
読者が暮らしの中で実践できるような内容になっている。
登場する女性たちが生み出す作品も暮らしを豊かにするものばかり。
写真家の有賀傑がそれらを撮影した写真も多数掲載し、作品の魅力も感じられる一冊。
*本書は主婦と生活社のウェブサイト「暮らしとおしゃれの編集室」内で掲載された連載「つくる人を訪ねて」の記事をベースに、
追加取材と大幅な加筆を行ったものです。
■目次
大久保真紀子、三浦有紀子(パン職人)
華順(革作家)
藤原奈緒(料理家)
岡本典子(花生師)
上杉浩子(織作家)
星芽生(ジュエリーデザイナー)
磯部祥子(布作家)
千葉奈津絵(菓子職人)
苣木紀子(帽子デザイナー)
芦川直子(コーヒー焙煎人)
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大久保真紀子、三浦有紀子(パン職人)
華順(革作家)
藤原奈緒(料理家)
岡本典子(花生師)
上杉浩子(織作家)
星芽生(ジュエリーデザイナー)
磯部祥子(布作家)
千葉奈津絵(菓子職人)
苣木紀子(帽子デザイナー)
芦川直子(コーヒー焙煎人)