樹脂材料・適応症・製作のフローを通してノンメタルクラスプデンチャーを理解し、設計・製作の要点、装着後の調整、メインテナンスを通して、歯科医師と歯科技工士が共通理解の元でノンメタルクラスプデンチャーを製作できるようにわかりやすく解説。ノンメタルクラスプデンチャーの樹脂情報、新たにわかってきた設計の考え方、設計例などを追加・アップデートし、著者に寄せられた質問とその回答、患者説明用BOOKを追加した増補新版!
PART 1 ノンメタルクラスプデンチャーのベーシック
PART 2 ノンメタルクラスプデンチャーの製作テクニック
PART 3 ノンメタルクラスプデンチャーの継続的な使用
歯科大学で学ぶほとんどの内容は国家試験対策といっても過言ではなく、歯科医師として必要な知識や技術は、卒業後の研修会やセミナーなど生涯研修で学んでいることが現状である。そのため、いざ開業して個人事業主になった際に経営やマネジメントに悩む歯科医師は多い。本書は、歯科界を生き抜くために必要な情報が簡潔にまとまっており、特に将来開業を考えている若手歯科医師のキャリアを導く指南書としてオススメの一冊である。
Chapter1 ステップアップ編
Chapter2 マネジメント編
Chapter3 リーダーシップ編
好評だった「クイント はみがき えほん」シリーズ(全3巻)の新装版として刊行。子どもの成長を3つの段階に分け、絵本をとおして歯みがきの習慣を身につけることができる。本書はそのサードステップ、4歳前後の子どもが対象で、自分で磨いた歯をお母さんに見てもらい、上手な磨き方を学んでいく男の子の様子が、楽しいイラストで表現されている。子どもの健やかな成長と歯みがきの大切さが伝わる絵本。
ここ数年で急速に普及が進むマイクロスコープ。本書は、初の歯科衛生士向けのマイクロスコープ教本として、日本顕微鏡歯科学会認定歯科衛生士である著者陣が、知っておきたい基礎知識から、診療介補、ブラッシング指導、歯石除去、PMTC、患者への情報提供・指導など、臨床での活用法のポイントを網羅。多数の写真とともに役立つヒントが満載で、ビギナーからベテランまでマイクロスコープユーザー必読の書といえる。
CHAPTER 1 マイクロスコープの診療とは
CHAPTER 2 歯科衛生士が行うマイクロスコープ歯科診療の介補
CHAPTER 3 歯科衛生士が行うマイクロスコープ歯科予防法、ブラッシング指導、TBI
CHAPTER 4 マイクロスコープを使用して歯科衛生士が行う歯石除去 CHAPTER 5 マイクロスコープを使用して歯科衛生士が行うPMTC
CHAPTER 6 マイクロスコープを使用した患者さんへの情報提供、各種指導 CHAPTER 7 記録した映像などをどのように患者さん教育に活用したらよいか
CHAPTER 8 歯科医院での情報の共有、ディスカッション
技術さえ高ければ歯科医師として成功する──かつてはそれでよかったかもしれない。しかし超高齢社会を迎えたいま、いくら技術を高めたとしても患者の真のニーズに応えられる歯科医療は実践できない。シリーズ最終巻は、患者の生涯にわたって安心と安全を提供するために、歯科医師が習得すべき視点や発想を追求する。患者は歯科医療に何を望んでいるのか?患者にとって歯科医院はどうあるべきか?プロフェッショナルの真髄に迫る。
Chapter 1 SENSE 明日の歯科医療を描く視点
Chapter 1-1 この患者が来院したら、あなたはどのような治療を行うか?
Chapter 1-2 臨床経験(experience)とEBM(evidence-based medicine)
Chapter 1-3 歯科医師の役割
Chapter 2 LIFE 患者に幸福感と安心感を与えるには
Chapter 2-1 治療計画の立案と実行に必要な6つの感性
Chapter 2-2 QOL向上のために必要なこと
Chapter 2-3 幸福感と安心感のある治療計画
Chapter 2-4 患者に安心感を与えるコンサルテーション
Chapter 3 LONGEVITY 患者の将来を考慮した歯科治療
Chapter 3-1 患者の将来を考慮した歯科治療を実践する上で求められる視点
Chapter 3-2 欠損歯列の拡大抑制を目指した歯科医療の実践
Chapter 3-3 治療計画を決定する要素
Chapter 4 QUARITY 患者は何を求めているか
Chapter 4-1 ニーズは変わる
Chapter 4-2 高齢者・若年者に求められる最適な歯科医療とは
Chapter 4-3 日本の歯科医療が抱える問題点
Chapter 4-4 歯科医療の社会的な変遷
Chapter 5 PHILOSOPHY 歯科医師として考えるべきこと
Chapter 5-1 歯科医療における学習の哲学
Chapter 5-2 診療システムを支える歯科医師としての哲学
咬合は変わったのか、臨床咬合には何が必要なのかを問い直すとともに、現在の咬合治療の実際を解説した。「咬合論の歴史的変遷、咬合の大家たちの咬合論、近年の咬合の教科書に見る咬合の概念」「エンドやペリオから見た咬合論」「ナソロジーの咬合論とその後の変遷」「インプラントにおける咬合」「矯正治療と咬合」「複雑な治療の解決法」を網羅し、現代の咬合のすべてがわかる1冊。
1章 総論 咬合は変わったか?
2章 エンド,ペリオの視点からの咬合論
3章 ナソロジー
4章 インプラントの咬合論
5章 矯正における咬合とは
6章 複雑な治療の解決法
「歯列不正」・「不正咬合」の患者の機能性・審美性をどの程度まで改善できるかは、GPにとって大きな課題である。 本書においてはこれら改善のためのアプローチ法を主に1永久歯列完成前後からの矯正治療。2先天的な疾患に対する補綴治療。3成人における咬合の維持・修正・再構成を行うという3タイプに分け、小児・若年期・成人などの16症例を通して、「歯列不正」・「不正咬合」の患者に行う補綴治療、矯正治療の役割を明確化した。
Part01 患者が描く歯列不正・不正咬合の治療のイメージ -補綴か,矯正かー
Part02 補綴・矯正・ときに外科を手法として用いる咬合再構成治療
動機づけ面接(MI)は、世界的にも歯周治療で用いられているコミュニケーション技法で、歯科医師・歯科衛生士にとって必須となる技術です。本書では、歯科臨床の現場におけるMIの精神やテクニック、歯科医療者・患者さんの間で実際に交わされるやり取りについて、マンガによる事例を通じて解説しています。患者さんがみずから行動を変えようとする意思を支援するためのアプローチ、明日からすぐに実践できます!
PART1 マンガで学ぶ歯科医院でのMI
PART2 MIにチャレンジ! 練習問題
PART3 これも知りたい! MIに関するFAQ
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
インプラントの強固な支持能力が従来のパーシャルデンチャーの安定性や機能性を一変させる可能性を秘めているインプラントパーシャルデンチャー(IRPD)。このIRPDに関する最新の技術やエビデンスを整理し、IRPDの設計・術式・アタッチメントの選択などについて指針を示す。また、コストや治療期間、将来の変化を意識したIRPDの考え方と、実際の術式や、インプラントを用いた欠損歯列の改変法について多数の症例を交えて解説する。
PART 1 IRPDのベーシック
PART 2 IRPDとインプラント
PART 3 IRPDとデンチャー
PART 4 IRPDの継続的な使用
本書は、頭蓋顔面の成長の選りすぐりの重要なテーマを一冊にまとめたものである。骨格の成長の原則、骨形成とその制御、頭蓋底と頭蓋顔面結合の形成、顔面骨格の出生前の発生、そして下顎骨、鼻上顎複合体、眼窩、頭蓋底、耳胞と頭蓋冠の成長、骨のリモデリング、筋、軟組織がテーマとして収録されている。頭蓋顔面の成長の基本には、詳細な図と広範囲な参照文献一覧が収録されている。各章は、個別の著者らによって執筆され、現代の視点と歴史的な視点の両方から、総合的に論評されている。著者らによって、医学と歯学に加え、解剖学、生物学、生物数学、発生学、矯正学、自然人類学と形成再建外科など、様々な背景から専門知識が記載されている。
第1章 骨格系成長の原則
第2章 頭蓋顔面複合体の形態の進化
第3章 骨形成とその調節
第4章 顔面骨格の出生前の発生
第5章 頭蓋底の形成と頭蓋顔面の結合
第6章 生後の骨の成長:評価方法
第7章 頭蓋顔面形態の形態計測学
第8章 下顎の成長のメカニズム
第9章 鼻上顎複合体の生後の成長
第10章 眼窩の成長
第11章 頭蓋底の成長
第12章 耳胞の成長
第13章 頭蓋冠の成長
第14章 軟骨と頭蓋顔面の成長
第15章 頭蓋顔面領域における骨のリモデリング
第16章 筋、軟組織と頭蓋顔面の成長
第17章 筋、血管と頭蓋顔面の成長:いくつかの実験的アプローチ
2012年度歯科診療報酬改定で誕生した周術期口腔機能管理は、その後、有効性を示す研究成果の蓄積や、がん治療等に加え整形外科手術や緩和医療等対象の拡充、医科診療報酬上での歯科との連携の評価など、医科歯科連携による取り組みが一層推進されている。そこで2013年発刊の『周術期口腔機能管理の基本がわかる本』を新著者陣で全面改訂。最新の知見をもとに基礎から実際までを網羅した歯科&医科関係者必携の実践ガイドになっている。
第1章 周術期等口腔機能管理の基礎知識
第2章 周術期等口腔機能管理の実際
第3章 周術期等口腔機能管理システムの構築
第4章 周術期等口腔機能管理に役立つ製品等
本誌は、Quintessenz Verlag (ドイツ)発行の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊4年目を迎え、いっそう充実した内容に。今年も、日本屈指の著名臨床家陣が世界を見据えたテクニックとマテリアルで送り出す審美症例の数々に目を奪われる。また、例年好評のthe International Journal of Esthetic Dentistryからの翻訳論文も掲載。すべての症例が、症例への深い考察とチームワーク、そして患者とのコミュニケーションの結果として仕上がっている。読者は、最先端審美修復の目撃者となる。
ポーセレンラミネートベニアを用いた前歯部審美修復
上顎前歯部へガイデッドサージェリーを応用することで低侵襲なインプラント治療を行った症例
Clinical application of the Plane SystemPlane System の臨床応用
さまざまな歯科材料や機器を用いて行う現代の補綴修復治療
歯牙のAging Stage に合わせたDirect Restoration におけるレイヤリングテクニック
ケースレポート:重度歯周病により高度に顎堤が吸収した上顎前歯部における再建
矯正的組織増生法を用いた低侵襲前歯部インプラント症例 臼歯部の接着性間接修復:新たな適応症と歯冠形態を重視した形成法
イエテボリ大学診断学教室の診断コンセプト!患者から電話がかかってきたときからの対応から診断を下すまでの方法をシステム化。エックス線写真のみから診断すると誤診の可能性が高い!患者の訴える痛みの原因を痛みの特徴から探しだし、患者の苦痛を解消。歯の痛みをとる!やさしい解説書。