咬合は変わったのか、臨床咬合には何が必要なのかを問い直すとともに、現在の咬合治療の実際を解説した。「咬合論の歴史的変遷、咬合の大家たちの咬合論、近年の咬合の教科書に見る咬合の概念」「エンドやペリオから見た咬合論」「ナソロジーの咬合論とその後の変遷」「インプラントにおける咬合」「矯正治療と咬合」「複雑な治療の解決法」を網羅し、現代の咬合のすべてがわかる1冊。
1章 総論 咬合は変わったか?
2章 エンド,ペリオの視点からの咬合論
3章 ナソロジー
4章 インプラントの咬合論
5章 矯正における咬合とは
6章 複雑な治療の解決法
2016年「ザ・クインテッセンス」の人気連載が一部加筆を経て待望の書籍化。新旧の世界的なエビデンスと近年大きく進化した器材を踏まえ、卒後、臨床の現場に出た際に「まず、これだけ知っていれば、エンドは困らずできる!」という内容を、900点以上の豊富な写真とイラストで治療工程順に詳説。本書では、日本で手に入らない特殊な器材は一切使っていない。大学で教わった学問と実際の臨床との隙間を埋める、エンド臨床の最良の教科書!
第1章 ラバーダムのかけ方
第2章 根尖撮影法
第3章 髄腔開拡
第4章 根管形態,根管上部形成,根管形成
第5章 根尖部の形成
第6章 根管洗浄
第7章 根尖部の肉芽と根管長測定
第8章 根管充填
第9章歯髄に対する臨床的対応
第10章 MTAと穿孔への対応
第11章 歯根吸収,歯の破折
第12章 エンドドンティックリーケージ
インプラントの強固な支持能力が従来のパーシャルデンチャーの安定性や機能性を一変させる可能性を秘めているインプラントパーシャルデンチャー(IRPD)。このIRPDに関する最新の技術やエビデンスを整理し、IRPDの設計・術式・アタッチメントの選択などについて指針を示す。また、コストや治療期間、将来の変化を意識したIRPDの考え方と、実際の術式や、インプラントを用いた欠損歯列の改変法について多数の症例を交えて解説する。
PART 1 IRPDのベーシック
PART 2 IRPDとインプラント
PART 3 IRPDとデンチャー
PART 4 IRPDの継続的な使用
最高の音で楽しむために!
本誌は、Quintessenz Verlag (ドイツ)発行の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊4年目を迎え、いっそう充実した内容に。今年も、日本屈指の著名臨床家陣が世界を見据えたテクニックとマテリアルで送り出す審美症例の数々に目を奪われる。また、例年好評のthe International Journal of Esthetic Dentistryからの翻訳論文も掲載。すべての症例が、症例への深い考察とチームワーク、そして患者とのコミュニケーションの結果として仕上がっている。読者は、最先端審美修復の目撃者となる。
ポーセレンラミネートベニアを用いた前歯部審美修復
上顎前歯部へガイデッドサージェリーを応用することで低侵襲なインプラント治療を行った症例
Clinical application of the Plane SystemPlane System の臨床応用
さまざまな歯科材料や機器を用いて行う現代の補綴修復治療
歯牙のAging Stage に合わせたDirect Restoration におけるレイヤリングテクニック
ケースレポート:重度歯周病により高度に顎堤が吸収した上顎前歯部における再建
矯正的組織増生法を用いた低侵襲前歯部インプラント症例 臼歯部の接着性間接修復:新たな適応症と歯冠形態を重視した形成法
質の高いアライナー矯正治療のために、確かな技術とデータに支えられた情報をお届けします。矯正歯科に携わるすべての歯科医師向けに、アライナー矯正歯科を伝える唯一の国際誌JAO英語版の論文を厳選して翻訳・掲載するほか、日本版オリジナルページでは日本の歯科臨床に応じた治療オプションや矯正歯科の学術・技術についてお伝えします。
世界の涯てへ。ことばのテロルは向かう。暴力としての言語。事件としての書物。機械仕掛けの俳優。行動する観客。鏡の引力、円環の迷路、仮面、変身、地獄、夢、愛。ボルヘス、アルトー、ル=クレジオ、…と縦横無尽に世界の謎を解読、来たるべき書物の世界を開示する。
インプラント臨床家のためのトリートメントガイドシリーズVol. 11は、デンタルインプラントにおけるデジタルワークフローがテーマである。デジタル技術が歯科界に導入されて以降、CAD/CAMやIOSなど、診断から補綴装置製作までの過程には非常に多くの選択肢が存在することになった。加速度的に発展の進むデジタルデンティストリーにおいて、安全に、患者の利益を優先して治療を行うため、本書ではエビデンスに基づいたデジタル技術と術式の応用を示す。
1章 イントロダクション
2章 サーフェススキャン
3章 顔面スキャン
4章 ソフトウェアパッケージ
5章 デジタルデータの統合
6章 インプラント補綴のデジタルワークフロー
7章 コンピュータガイドサージェリー
8章 CAD/CAMテクノロジーとカスタム骨移植
9章 デジタル咬合器
10章 製作方法と材料
11章 合併症と技術的な課題
12章 将来的な発展と課題
13章 臨床ケース報告:デジタルワークフローでのガイデッドサージェリーおよび
14章 技術的・臨床的推奨事項
15章 参考文献
イエテボリ大学診断学教室の診断コンセプト!患者から電話がかかってきたときからの対応から診断を下すまでの方法をシステム化。エックス線写真のみから診断すると誤診の可能性が高い!患者の訴える痛みの原因を痛みの特徴から探しだし、患者の苦痛を解消。歯の痛みをとる!やさしい解説書。
2025年に創刊50周年を迎える「QDT」は、これからも「歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌」。歯科医師による確かな手技と、歯科技工士による質の高い補綴装置製作が求められる補綴歯科臨床。そこには、それぞれの職分における技術の研鑽はもちろん、お互いの仕事に対する相互理解および共通言語が欠かせない。「QDT」は、技術面でもコミュニケーション面でも歯科医師と歯科技工士がともに読める誌面づくりを実践。「QDT」は、歯科医師と歯科技工士の役に立つ。
最高の音で楽しむために!
本書は、2014年に「インプラント編」が刊行されて以来好評となっている「トムソン・ロイターシリーズ」の最新刊。多くの患者が恩恵を受けているMI時代を支える接着歯学について、13個のキーワードを基に論文を検索。あの有名論文も、最新の研究も網羅。巻末の解説記事も充実。日常臨床に対するヒントが見つかることはもちろん、講演の聴講やその準備、そして論文の読解・執筆にも役立つ便利な1冊。
接着歯学のための重要キーワード13
講演や雑誌でよく見る、あの分類および文献
〇知っているようで知らない、食事のコト。栄養のコト。
「咀嚼機能が低下した患者さんがおいしく食べられるメニューは?」「コンビニのパンなどに含まれる保存料はからだへの弊害はない?」──食品や栄養素に関する素朴な疑問から、流行の健康法まで幅広い質問に、歯科衛生士の方々にもわかりやすく、文献ベースで管理栄養士がお答えしています。栄養を学びたいと思っていても何から始めたらいいのかわからない方の必読本! 待合室図書として患者さんにもオススメの1冊です。