インプラント治療の両輪である外科手技と補綴手技。本書では後者のインプラント補綴治療に焦点を当て、その基本的な知識から設計・製作・装着・経過観察に至るすべてのステップについて、図表と症例、根拠となる文献を示しながらていねいに解説した。これからインプラント治療に取り組む歯科医師はもちろん、歯科技工士・歯科衛生士が、材料や技術がアップデートされていっても変わらぬインプラント補綴治療の基本を理解するために役立つ1冊。
インプラントの強固な支持能力が従来のパーシャルデンチャーの安定性や機能性を一変させる可能性を秘めているインプラントパーシャルデンチャー(IRPD)。このIRPDに関する最新の技術やエビデンスを整理し、IRPDの設計・術式・アタッチメントの選択などについて指針を示す。また、コストや治療期間、将来の変化を意識したIRPDの考え方と、実際の術式や、インプラントを用いた欠損歯列の改変法について多数の症例を交えて解説する。
PART 1 IRPDのベーシック
PART 2 IRPDとインプラント
PART 3 IRPDとデンチャー
PART 4 IRPDの継続的な使用
本誌は、Quintessenz Verlag (ドイツ)発行の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊4年目を迎え、いっそう充実した内容に。今年も、日本屈指の著名臨床家陣が世界を見据えたテクニックとマテリアルで送り出す審美症例の数々に目を奪われる。また、例年好評のthe International Journal of Esthetic Dentistryからの翻訳論文も掲載。すべての症例が、症例への深い考察とチームワーク、そして患者とのコミュニケーションの結果として仕上がっている。読者は、最先端審美修復の目撃者となる。
ポーセレンラミネートベニアを用いた前歯部審美修復
上顎前歯部へガイデッドサージェリーを応用することで低侵襲なインプラント治療を行った症例
Clinical application of the Plane SystemPlane System の臨床応用
さまざまな歯科材料や機器を用いて行う現代の補綴修復治療
歯牙のAging Stage に合わせたDirect Restoration におけるレイヤリングテクニック
ケースレポート:重度歯周病により高度に顎堤が吸収した上顎前歯部における再建
矯正的組織増生法を用いた低侵襲前歯部インプラント症例 臼歯部の接着性間接修復:新たな適応症と歯冠形態を重視した形成法
世界の涯てへ。ことばのテロルは向かう。暴力としての言語。事件としての書物。機械仕掛けの俳優。行動する観客。鏡の引力、円環の迷路、仮面、変身、地獄、夢、愛。ボルヘス、アルトー、ル=クレジオ、…と縦横無尽に世界の謎を解読、来たるべき書物の世界を開示する。
イエテボリ大学診断学教室の診断コンセプト!患者から電話がかかってきたときからの対応から診断を下すまでの方法をシステム化。エックス線写真のみから診断すると誤診の可能性が高い!患者の訴える痛みの原因を痛みの特徴から探しだし、患者の苦痛を解消。歯の痛みをとる!やさしい解説書。
本書は、2014年に「インプラント編」が刊行されて以来好評となっている「トムソン・ロイターシリーズ」の最新刊。多くの患者が恩恵を受けているMI時代を支える接着歯学について、13個のキーワードを基に論文を検索。あの有名論文も、最新の研究も網羅。巻末の解説記事も充実。日常臨床に対するヒントが見つかることはもちろん、講演の聴講やその準備、そして論文の読解・執筆にも役立つ便利な1冊。
接着歯学のための重要キーワード13
講演や雑誌でよく見る、あの分類および文献
最高の音で楽しむために!
“歯科矯正学を科学する”、最先端の生涯教育テキスト。
「まともに残業代を払っていたら、医院の経営が成り立たない」「人が少ないから育児休業なんて、とてもムリ」「パートはいつでも辞めてもらえる」などと、簡単に考えていたら労基法違反で足元をすくわれるだけでなく、肝心のスタッフとの信頼関係が崩れ、雇用にも悪影響を及ぼすこと必定。本書は、小難しい歯科医院の人事労務に関する留意点、トラブル防止のヒントを、図解で、簡潔にまとめたもの。院長室の机の中に入れて、絶えずチェックを!
第1章 歯科医院の採用・雇用契約に関する留意点
第2章 勤務時間・休憩・休日・休暇に関する留意点
第3章 給与・残業代の支給に関する留意点
第4章 退職・解雇・懲戒処分に関する留意点
第5章 スタッフの安全衛生管理とハラスメント防止のための留意点
第6章 パートタイムスタッフの雇用にかかわる留意点
広範かつ膨大な文献と著者の40年以上にわたる臨床経験と大学教育に基づいた、歯科矯正における早期治療の大著が邦訳成る。小児患者の成長に手を携えることで、のちの大掛かりな矯正歯科治療を避けることができる早期治療のメリット、エビデンス、治療戦略が数多くの症例とともに示されている。議論中のトピックながら、今後の矯正歯科治療の行く先に一石を投じる1冊と目されており、矯正歯科治療に携わる者には必読の書。
PART I 早期治療の臨床的・生物学的原理
PART II 非骨格性の問題に対する早期治療
PART III 歯性骨格性の問題に対する早期治療
歯科インプラントの専門誌として世界の最新インプラント事情をはじめ、著名臨床家・研究者による有益な記事を提供してきた『QDI』。本誌は編集方針として“一点深掘り主義”を掲げ、臨床直結の大特集記事を中心に、インプラントの専門家に向けたアドバンスな内容だけでなく、これからインプラントを始める方や学び直したい方に向けたベーシックな内容の連載で構成される。インプラント治療をスキルアップさせたいすべてのドクター必読。