★仕様/特典 通常盤
園子温ドラマテレビ東京「みんな!エスパーだよ!」EDテーマにもなりMステにも出演するなど話題を呼んだ「夜間飛行」の
ロックなイメージを覆し石崎ひゅーい本来の魅力である’歌声’の魅力をシンプルに伝えるバラード「花瓶の花」。
「花瓶の花」はデビュー時よりライブで披露してきた曲でファン待望のリリースとなる。ジャケットアートディレクションは
風とロック箭内道彦。収録曲10曲中、7曲がタイアップ楽曲。3年間の集大成&ベスト的内容となる。
タイアップ・・・メーデーメーデー→テレビ東京系 柔道グランドスラム東京2013テーマソング/ピーナッツバター→MBS・TBS系ドラマ
「新解釈・日本史」主題歌/泣き虫ハッチ→住友生命WEBCMテーマソング/星をつかまえて→ジャンプスペシャルアニメフェスタ
2014上映作品アニメ「ハイキュー!!リエーフ見参」エンディング・テーマ/僕がいるぞ!→「みんな!エスパーだよ!」
スピンオフ特番EDテーマ/オタマジャクシ→『映画 みんな!エスパーだよ!』挿入歌
<収録内容>
01. ピーナッツバター
02. 星をつかまえて
03. メーデーメーデー
04. 僕がいるぞ!
05. トラガリ
06. カカオ
07. 花瓶の花
08. 泣き虫ハッチ
09. オタマジャクシ
10. 天国電話
パイソンズは何を表現したかったのか?彼らのどこが画期的だったのか?モンティ・パイソンの「本当の面白さ」がわかる、必読のサブテキスト!DVDの吹替えや字幕では伝えきれないギャグの意味、文化的背景、言葉のニュアンスにまで踏み込んだ、オリジナルスケッチの完全翻訳版。
子供たちに大人気のヒーローアニメ『それいけ!アンパンマン』からキャラクターごとにエピソードを厳選収録するシリーズのバタコさん編。ピンチのアンパンマンに正確に新しい“かお”を投げてくれるバタコさんの活躍を楽しめる。
ニューアルバム「THE PIER」発売記念スペシャル企画「オータムジャンボくるり IN 京都音博2014」開催! アルバム購入者対象イベントも続々決定!!
■くるり 「THE PIER」発売記念スペシャル企画「オータムジャンボくるり IN 京都音博2014」
「京都音楽博覧会2014 IN 梅小路公園」が開催される9月21日、アルバム「THE PIER」に封入されているチラシ(イベント参加券)を
公園内物販/飲食エリアのTOWER RECORDS横の特設ブースお持ちいただくと、オータムジャンボくるり抽選会にご参加頂けます。
THE PIER賞 「THE PIER」オリジナルノート 1,000名様
残念賞 くるりオリジナルステッカーステッカー
日時:9月21日(日)10:30〜18:00
会場:京都音楽博覧会2014 物販スペース内 CD販売(タワーレコード)横特設ブース
※当日企画参加時にお持ちいただいたチラシに参加スタンプを押印させていただきます。
※参加券(封入チラシ)1枚につきお一人様、一回の抽選となります。
※景品が無くなり次第終了となります。ご了承くださいませ。
「すごいぞ、くるり」 息をもつかせぬ53分間の音楽アトラクション! シングルリリース曲&タイアップ曲 5曲を収録し、新しく多彩な音楽性を提示した名作!
■こんなアルバム聞いた事ない!
一体いつの時代の音楽? 一体どこの国の音楽? 音楽って、こんなことまでできるんだ!時代と世界を自在に行き交う、音と言葉の冒険の旅。
はじめての体験となるであろう、どうしようもなくワクワクするファンタジックなこの感覚。
さまざまな時代、さまざまな文化の「懐かしさ」と「斬新さ」、映像や音、匂いの記憶が次々と浮かんでは消えていく「サウンドの走馬灯」。
過去の記憶の集積×想像力=今、アルバム「THE PIER」が誕生した。それは「これから名付けられることを待っている音楽。
■2013年10月18日より全国ロードショー
『まほろ駅前狂騒曲』主題歌 「There is (always light)」収録。三浦しをん原作のベストセラー映画化第二弾。
監督は「さよなら渓谷」でモスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞した大森立嗣。まほろ駅前シリーズは2013年にテレビ東京で同キャストによりドラマ化もされており、
大森監督が注目を浴びている今、前回を大きく上回る規模(シネコン中心)で公開予定。
■ 上記に加え、先行リリースシングル&タイアップ楽曲を4曲収録!
・「Remember me」〜NHK総合「ファミリー・ヒストリー」主題歌。
・「最後のメリークリスマス」〜くるり初のクリスマスソングとして話題を呼んだ最新シングル。
・「ロックンロール・ハネムーン」〜チオビタ・ドリンクCM曲
※iTunes限定リリース楽曲&アナログ発売中(発売元:FLAKE RECORDS)
・「loveless」〜チオビタ・ドリンクCM曲
<収録内容>
01.2034
02.日本海
03.浜辺にて
04.ロックンロール・ハネムーン
05.Liberty&Gravity
06.しゃぼんがぼんぼん
07.loveless<album edit>
08.Remember me
09.遥かなるリスボン
10.Brose&Butter
11.Amamoyo
12.最後のメリークリスマス<album edit>
13.メェメェ
14.There is (always light)
このバンドには、人ぞれぞれの音楽の好みを超越したところで聴き手の胸を打つ魅力が備わっていると思う。サード・アルバムである本作の、たとえば(3)を聴いてみればよい。歌を歌うということの意味をしっかりと噛みしめている男たちの鳴らす音楽がここにある。
オルタナティヴ・ロック、エレクトロニカ、音響系といった要素を融合させたセカンド・アルバム。たおやかにループするリズムと緻密に構築されたアレンジ、そして、時代を超えた魅力を描き出すメロディ・ラインがひとつになった、新世紀のポップ・ミュージックだ。★
仲道祐子は幅広い分野で活躍する多才なアーティストである。しかし、2007年秋に収録されたこのCDを聴いて、完璧な基礎技術の上に積み上げられたクラシックのピアニストとしての比類なき資質にほとほと感服した。優れたピアノ小品集として強く推薦したい。★
子供に大人気のデジモンのサントラ。歌と音楽と銘打ってあるわりに、収録されている4曲の歌はすべてテレビ・サイズだったりする。テレビでは聴けないフル・コーラスの歌を聴きたいから、ファンはこのCDを買うんじゃないの? 音は正統派のアニメ音楽で◎。
これまでの冒険で、新たな進化を遂げたデジモンと子供たちは、8番目の選ばれし子供を捜して東京へ向かう。そこで、ヴァンデモンとのバトルの繰り広げるた彼らは……。フジテレビ系でオンエア中の『デジモンアドベンチャー』の音楽CD第2弾。