ぼくのとうさんはしょうぼうし。にちようびだからって、いつもやすめるわけじゃない。とうさんのしごとはかっこいいっておもうけど、さびしいときもあるんだ…5歳から。
すべては無許可で開いた路上花屋からはじまったー。幾多の逆境をはねのけ、世界を舞台に伝説をつくりあげられたのは目の前のお客さんを喜ばせることだけを考えて、一本の花、ひとつの苔にありったけの思いをぶつけ続けてきたから。ランドスケープアーティスト・石原和幸の仕事論。
先輩保育者に聞きたくてもなかなか聞けない保育のこと。先輩保育者からのアドバイスがぎっしりつまった一冊。
さまざまなジャンルの第一線で活躍するプロたちの仕事を掘り下げるNHKのドキュメンタリー番組。がんの患者を最期の瞬間まで支える看護のスペシャリスト、田村恵子。日々命と向き合う現場に迫る。
さまざまなジャンルの第一線で活躍するプロたちの仕事を掘り下げるNHKのドキュメンタリー番組。茶道の家元や京都の神社・仏閣から絶大な信頼を集める京菓子の匠、山口富藏。『源氏物語千年紀』にちなんだ菓子を作るという難題に挑む姿をとらえる。
「平凡な人」を「非凡な人」に変える。人生において価値あるものを手に入れる法。
会社の未来、社員の頭のなか、顧客の頭のなか、本当に大切な「3つのこと」が見えれば「先の読めない大不況時代」も乗りこえられる。
シュタイナー幼稚園の子どもたちは、なぜ昔の子のように喜びに満ち、元気で優しいのか?その秘密がこの本でわかります。
予備校の人気講師・橋元淳一郎先生が大学生に贈る、面白くてためになる学習参考書!高校レベルの知識があれば、全然大丈夫。数式だけになりがちな解析力学の意味をことばで存分に語りつくします。
結婚したら、真剣にお金に取り組まないと自分の人生も家族の人生も、満足できないものになる。10万部突破のベストセラー『20代のいま、やっておくべきお金のこと』の著者が贈る!フツーの収入でも、共働きならラクラク1億円貯まる。
会社の上司や先輩から注意されても、ナンデ、悪いのかよくわからない!もっとわかるように教えてくれればいいのにー。研修で一生懸命勉強したのに、実際は習っていないことばかり起きる。これじゃ、どうしていいかわからないよ…。実際の社会生活には「ナンデ?」がいっぱい。日々出会う「ナンデ?」「どうして?」を一緒に学んでいきましょう。
『新しい時代の秘書ビジネス論』の姉妹篇。理論に対する実務的アプローチを、一人の秘書の事例を中心にストーリーを構成し、それをもとに学習、事例を中心とした演習方式になっている。
既存の理論ではなぜ経済の変動を読めないのか。ケインズの知恵と行動経済学の成果を組み合わせて資本主義をもっと深く理解する。行動経済学という新興分野を活用して、経済の本当の仕組みを記述。人々が本当に人間であり、あまりに人間的なアニマルスピリットに囚われているとき、経済がどう機能するかを説明している。経済の本当の仕組みについての無知によって、資本市場の崩壊からいまや実体経済崩壊まで視野に入ってきた世界経済の現状がもたらされたことも説明した。
学校の勉強は社会に出て役に立つのか?なぜ大人は「若いうちにもっと勉強しておけばよかった」と言うのか?この疑問に答えるべく、経営者からエンジニア、そしてジャズシンガーまで、各界のトッププロ6名が集結した。すべての16歳と、かつて16歳だった大人たちに贈る特別講義の第二弾、ついに開講。
残業・休日出勤して、人生を会社に捧げる時代は過ぎ去った。長時間働いても、生産性が高くなければ意味がない。誰よりも「働きマン」だった著者がどのように変わったか、そして仕事と共に家庭や社会にも貢献する新しいタイプの日本人像を示す。衰えゆく日本を変えるには、何よりも私たちの「働き方」を変えることが、最も早道だ。なぜか?その答えは本書の中にある。
東京農業大学造園科学科の教員や各方面で活躍している造園科学科の卒業生が、実際に手がけた仕事の一端を紹介、造園の広範な仕事内容や、その重要性、造園を学ぶ意義とは何かを、読んで・見て理解するための一冊。