ケーススタディ、コーヒー豆自家焙煎店、開業事例3。
このところカヴァーが大流行だが、久々のアルバムは男性歌手のカヴァー・アルバム。70年代のフォーク・ニューミュージック系の曲が多いが、ボサ・ノヴァの「ふれあい」やヒップホップな「学生街の喫茶店」と、大人の柏原芳恵を意識したアレンジがおもしろい。男の歌をどう歌ったか楽しむ一枚。
日常のありふれたフレーズこそ語学力を飛躍させる鍵。文法学習のための、いかにも「参考書的な例文」では、日本語を韓国語に置き換えるチカラは身につかない!ありふれた「普通」の表現からなるストーリーを読めば読むほど、自然に「日本語→韓国語」にするアタマが出来上がる画期的な一冊。