不正と意思決定の秘密を読み解く
クリエイティブな人、偽ブランドを身につけている人、共同で仕事をする人は、「ずる」しやすい? 不正による報酬が高額になると、ずるはむしろ減る? キャッシュレスになると不正が増える? 行動経済学の第一人者であるアリエリー教授が、楽しい実験を通して「ずるをするのは悪人だけではない」ことを明らかに! 私たちがちょっとした噓やごまかしを正当化してしまうからくり、ずるを未然に防ぐ効果的な方法を考える。
どんな仕事でも、大切なのは、「常識」にとらわれず、本質をつかむこと。第一線で活躍する科学者たちは、どのような視点でものを考えているのか。「禁断」の進化論から自然に学ぶテクノロジーまで、さまざまな分野の科学者たちの生き方、考え方を紹介。『絶対音感』『セラピスト』の著者による東工大での人気講義をまとめた一冊です。
1 生物はなぜ光るのか 下村脩の研究人生
2 感染症にかける ゲスト 山内一也
3 偉人伝から遠く離れて マリー・キュリーと弟子・山田延男
4 原子核物理から心理の道へ ゲスト 佐々木玲仁
5 遺伝子工学と知らないでいる権利 ウェクスラー家の選択
6 禁断の不均衡進化説 ゲスト 古澤満
7 実践ショートショート 星新一と要素分解共鳴結合 ゲスト 江坂遊
8 空白の天気図と観測精神 広島地方気象台と猿橋勝子
9 二つの大震災から見えたもの ゲスト 石田瑞穂
10 ひとはなぜ回復するのか 中井久夫と統合失調症の寛解過程論
11 イリュージョンと脳の可能性 ゲスト 柏野牧夫
12 生物模倣のテクノロジー ジャニン・べニュスとバイオミミクリー
過去問題をベースにした〇×式一問一答問題と、科目ごとの攻略ポイント、頻出テーマのゴロ合わせをまとめて収録。合格に必要な要素だけを、無駄なく学習できる。
付属の赤シートで答えや用語を隠しながら覚えることができ、移動中やちょっとした待ち時間など、スキマ時間の学習に最適。
◇ 本書の使い方
【PART1】 労働生理
● 試験対策のポイント
1-1: 循環器系
1-2: 血液系
1-3: 呼吸器系
1-4: 運動器系
1-5: 消化器系
1-6: 腎臓・泌尿器系
1-7: 神経系
1-8: 内分泌・代謝系・BMI
1-9: 感覚器系
2-1: 生体恒常性(ホメオスタシス)
3-1: ストレス
4-1: 疲労
o 問題&解答解説(Q001〜Q156)
【PART2】 関係法令(共通)
● 試験対策のポイント
1-1: 安全衛生管理体制
1-2: 安全衛生教育
1-3: 健康診断・面接指導
1-4: ストレスチェック
1-5: 手続き、その他
2-1: 労働安全衛生規則
2-2: 事務所衛生基準規則
3-1: 解雇
3-2: 労働時間および休憩、休日・休暇
3-3: 妊産婦保護の規定
3-4: 就業規則
o 問題&解答解説(Q001〜Q099)
【PART3】 関係法令(有害)
● 試験対策のポイント
1-1: 安全衛生管理体制
1-2: 機械等に関する規制
1-3: 有害物質に関する規制
1-4: 安全衛生教育
1-5: 作業環境測定
1-6: 健康診断、健康管理手帳
1-7: 手続き、その他
2-1: 労働安全衛生規則
2-2: 有機溶剤中毒予防規則
2-3: 特定化学物質障害予防規則
2-4: 酸素欠乏症等防止規則 ほか
o 問題&解答解説(Q001〜Q161)
【PART4】 労働衛生(共通)
● 試験対策のポイント
1-1: 衛生管理体制の概要
2-1: 作業環境の分類
2-2: 温熱環境
2-3: 視環境 - 照明、彩色など
3-1: 食中毒・感染症
3-2: その他
4-1: 作業管理の概念
4-2: 事務室などの作業環境改善
5-1: 健康の保持増進対策
6-1: 労働衛生管理統計
7-1: 心肺蘇生法 ほか
o 問題&解答解説(Q001〜Q111)
【PART5】 労働衛生(有害)
● 試験対策のポイント
1-1: 有害物質の分類と状態
1-2: 有害化学物質による疾病
1-3: 特殊健康診断
1-4: 化学物質等安全データシート [SDS]
1-5: 有害エネルギーによる疾病
2-1: 作業環境測定
2-2: 作業環境測定結果による管理区分
2-3: 有害物質に対する作業環境改善 ほか
o 問題&解答解説(Q001〜Q134)
皮膚疾患に対する中医学の考え方・活かし方病態と治療のポイントを図表で明解に。ポイントを押さえた中医学による皮膚疾患の考え方と治療を提示。カラー写真・チャート図・表をふんだんに使って理解を助ける。臨床においてよく見られる皮膚疾患を中心に収載。内服・外用とスキンケア・養生を三本柱に中医の総合的なアプローチ。日本で代用可能な漢方薬も提案。
エプロンとマスク、いつ交換する?手袋はいつ装着する?いつ交換する?感染対策の基本、忘れていませんか。患者と自分を守るために、今日からできる感染対策を始めましょう。
私たち人間がやっている行動や、築いてきた社会・文明によって生じた物事は、ほとんど昆虫が先にやっている。狩猟採集、農業、牧畜、建築、そして戦争から奴隷制、共生まで、彼らはあらゆることを先取りしてきた。特に面白いのは繁殖行動。相手と出会うため、あの手この手を使い、贈り物、同性愛、貞操帯、子殺し、クローン増殖と何でもアリだ。どうしても下に見がちな私たちの思考を覆す、小さな生物のあっぱれな生き方を気鋭の研究者が大公開!
12種類の専門疾患の基礎知識と薬学的問題点への対応策を具体的に提示。
本書は、国際化を踏まえた食品衛生上の諸問題を、実務者の方々に比較的平易に書いていただいたものである。
典型画像から非典型画像、鑑別疾患画像まで、収録画像550点以上。
「この患者にとって今,最もふさわしい選択は何か」と悩むあなたへ.集中治療・ICUにおける診療・管理に関して論争のある問題について,エキスパートはどのように考え,対応しているのか明快に解説します.単なる最新の知見の紹介にとどまらずエキスパートの経験・積み重ねた思考をもってcontroversialな疑問に正面から答える本書は研修医,現場で活躍する集中治療医,ICUスタッフに必ず有用な一冊です.
遺伝子工学を知らなくても、わたしたちはこの技術を利用した遺伝子診断キットやさまざまな治療薬、出生前診断サービスなどを使っています。さらに今後期待されるiPS細胞を使った治療も、この遺伝子工学を利用した治療なのです。本書ではこの遺伝子工学について、どういう技術かを基礎のキソから解説するとともに、その可能性について紹介していきます。
女性のライフサイクル各期の健康問題、性と生殖のケアの基礎知識を詳述しています。
●女性のライフサイクル各期の基礎知識、そこで生じる健康問題とケアについて図解しながら解説しています。高度生殖医療など性と生殖をめぐる今日的課題、女性の生き方の変化について、幅広い知識が得られる内容です。
●「助産師国家試験出題基準 令和5年版」を踏まえて全面改訂。遺伝、ゲノム、性の多様性、プレコンセプションケアの内容を刷新し、国家試験を見据えた学習をサポートします。
この5年間の変化をふまえて全面改訂。
とくに,投与中に眼科診察を定期的に行う必要がある薬剤,副作用予防のための点眼使用がプロトコールに入っている抗がん剤などの情報を充実させました。
処方薬のほか,患者さんによく聞かれる市販薬もカバー!
第1章 点眼薬の基礎
第2章 アレルギー性結膜疾患
第3章 結膜炎(感染性)
第4章 ものもらい
第5章 ドライアイ
第6章 角膜上皮疾患
第7章 眼瞼縁炎,眼瞼炎
第8章 緑内障
第9章 非感染性の眼表面の炎症
第10章 角膜感染症
第11章 白内障
第12章 周術期
第13章 眼精疲労
第14章 ぶどう膜炎
第15章 眼内炎(感染性)
第16章 点眼麻酔
第17章 散瞳薬・調節麻痺薬
第18章 ステロイド剤と非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
第19章 全身投与薬の眼に出る副作用
臍帯血移植20日後の造血幹細胞移植レシピエントが発熱して突然痙攣。あなたならどう診る?「造血幹細胞移植後の患者さんの感染症診療」に自信がつく、珠玉の23レクチャー。
ネズミ類研究の最前線ーー多様性や進化研究のモデル動物として注目されるアカネズミをはじめ,琉球列島のケナガネズミやトゲネズミ,人間とのかかわりが深いハツカネズミ,ネズミ類が媒介する人獣共通感染症など,気鋭の研究者たちが多様で興味深い研究内容を紹介する.
はじめに(本川雅治)
序 章 日本のネズミ(本川雅治)
I 進化
第1章 日本のネズミの起源(佐藤 淳)
第2章 日本のネズミ化石(西岡佑一郎)
第3章 アカネズミの形態変異(新宅勇太)
第4章 アカネズミの集団史と進化(友澤森彦)
II 生態・生活史
第5章 アカネズミの採餌行動(島田卓哉)
第6章 アカネズミの社会行動(坂本信介)
第7章 実験動物としてのアカネズミ(越本知大)
第8章 琉球列島のネズミ類(城ヶ原貴通)
III ヒトとネズミ
第9章 ハツカネズミの歴史(鈴木 仁)
第10章 ネズミ類が媒介する感染症(新井 智)
終 章 これからのネズミ研究(本川雅治)
現時点での「スタンダード」というべき、市中感染症診療の考え方と進め方を1冊にまとめた。具体的な症例を、どう考え、どう進めるべきか、そのプロセスをわかりやすく提示する。「チャート」を全症例に配置。症例の考え方、進め方のポイントが一目瞭然である。IDATEN(日本感染症教育研究会)講師陣によるピアレビュー(査読審査)を実施。項目の1つひとつが、吟味された確かな内容となっている。
近年、企業が従業員の健康管理を経営的な視点で実践し業績の向上へ結びつける「健康経営」という経営手法が注目されています。
しかし、新型コロナウイルス感染症の流行は、個人の行動様式や企業での働き方を変容させ、さらに「従業員の健康」と「企業の業績」の双方に直接影響を与えうることから、今後は健康経営の在り方も見直しを迫られると考えられます。
「ポストコロナ」における社会の変化を踏まえた上で、改めて健康経営について、具体的な対策と考察を展開し、求められる企業と医師の関係にも言及します。
第一章 健康経営とは
第二章 健康経営の具体的対策1 感染症
第三章 健康経営の具体的対策2 生活習慣病
第四章 健康経営の具体的対策3 メンタルヘルス
第五章 ポストコロナの企業─医師関係