『基礎控除等の引上げ及び基礎控除の上乗せ特例の創設』『特定親族特別控除の創設』『エンジェル税制等における繰戻し還付制度の創設』『インボイス制度に対応した消費税確定申告書の書き方』についてもわかりやすく解説。令和7年度所得税等関係法令の改正のあらまし、具体例による申告書様式の記載例、令和7年分所得税の税額表等、住民税・事業税・事業所税の申告の手引。付録(非課税所得・免税所得一覧表、諸申請・届出書一覧表、減価償却資産の耐用年数表、令和7年分諸控除額一覧表)
解説に資格の学校TACのノウハウを詰め込んだ税理士試験消費税法の過去問題集の決定版です。傾向分析と詳細な解説で本試験対策を究めることができます。
本書は、過去5年分の本試験問題を収録しており、本試験に合格するために必要不可欠な過去に出題された傾向を把握することが可能です。
模範解答に、TAC推定の採点基準と予想合格ラインを掲載し、解答への道(解説)はできるだけ詳しく説明しています。
また、税理士試験制度の概要と、過去10年間の出題分析を一覧表形式でまとめており、本試験での解答戦略を立てるのに役立ちます。
本試験形式と似せた答案用紙が別冊で付いており、解答用紙ダウンロードサービスに対応しているので、繰り返し学習することができます。
【改訂内容】
*最新第74回(令和6年度)を追加し、第69回(令和元年度)を削除
*2024年10月現在の税制改正(施行法令)に対応
*試験傾向に合わせた内容(解説等)の一部見直し
*出題分析等を最新の内容に改訂
平成31年10月1日以後の資産譲渡に適用される消費税率等に関する経過措置を簡単チェック!!
税理士試験消費税法の本試験の計算問題対策として重要な、総合問題形式の問題を収載したトレーニング問題集!
消費税法の税額計算は、売上げに係る消費税額から仕入れに係る消費税額を控除して求めます。
本書を制限時間を意識して解くことで、より速く、より効率的に合格のための答案作成練習ができます。
≪総合計算問題集とは≫
消費税法は基礎編と応用編の2冊があり、応用編は総合問題を解くために、応用的な知識の確認と答案作成能力の養成を主眼としています。
≪本書のポイント≫
1.合格のための答案作成練習
本書に収録した問題は、受験上必要な規定だけを使用しており、また、解答のプロセスが理解できるように詳しい解答への道や条文番号、基本通達番号を掲載しています。
2.制限時間を明示
問題にはすべて標準的な解答時間を制限時間として付しています。
制限時間内の解答を目標としましょう。
3.難易度を明示
問題ごとに、学習の指針となるように難易度[(A:基本問題)(B:やや難しい問題)(C:本試験レベルの難しい問題)]付けをしています。
到達レベルにあわせて問題を選択することができます。
4.本試験の出題の傾向と分析を掲載
最新の第74回(2024年)を含めた、本試験の出題傾向を分析を掲載しています。
学習を進めるにあたり参考になさってください。
【改訂内容】
*2024年10月現在の法令に準拠
*問題4、問題7を新規問題に差し替え
*試験傾向等にあわせた内容(解説等)の一部修正
*前付の出題分析等を最新の内容に改訂
消費税法の基本的な仕組みや考え方を正しく理解して頂けるよう税務実務上の適用の指針となる重要な裁判例等を数多く収録し、実際の裁判等において示された当事者の主張や裁判所等の判断を通じて消費税法を論理的・体系的にわかりやすく解説。
● 今回の改訂にあたっては、前回版(平成26年5月刊)から令和元年度までの税制改正事項及び裁判例等を幅広く採り上げて補正・加筆。
● 裁判例等の解説(54事例を収録)においては、〔事案の概要〕、〔争点〕、〔判決の要旨〕及び〔コメント〕の構成として裁判等の論点を理解しやすくするとともに、当事者の主張、立証及び裁判所等の判断を整理してわかりやすく解説。
● 収録裁判例等を即時に確認できるよう、本書への掲載順による〔裁判例・裁決例目次〕及び判決年次順による〔裁判例・裁決例索引〕を収録。
●学習書としてのメリット
本書は、独学者でもしっかり学べて確実に合格できる教材づくりをコンセプトに、長年受験講座で指導をしてきた講師が自ら執筆・監修した学習教材です。
税理士試験の幅広い出題範囲を網羅し、最新の出題傾向や最新の法令等に基づいて作成しているため、税理士試験対策として最適な学習教材となっています。
●本書のメリット
問題集は、教科書の学習項目と同じ章立てで作成し、インプットとアウトプットがスムーズに行えるようになっています。
また、問題ごとに目標時間を設定し、合格に必要なスピードを身に付けることができるよう配慮しました。
●本書の学習内容
応用編の学習では、相続、合併又は分割等があった場合の消費税の納税義務の有無の判定、調整対象固定資産に係る控除税額の調整計算等特殊論点の学習が中心となります。
各Chapter共基本問題から順次応用レベルの問題と構成されていますので無理なく学習レベルを向上させることができます。
また、理論問題が苦手な受験生の方のために理論対策として穴埋め式の問題を用意していますので、理論対策として重要語句から押さえて行くようにしましょう。
●その他サービス
問題集の答案用紙については、繰り返し練習ができるようにダウンロードサービスを行っています。
弊社HPより「読者の方へ」⇒「税理士試験/科目」⇒「答案用紙」
●改訂について
本書は、2021年10月1日施行の法令等に基づいて作成しています。
本書の構成・特長
著者からのメッセージ
ネットスクールの税理士WEB講座
ネットスクールWEB講座合格者の声
税理士資格を目指す魅力
試験概要
法令等の改正情報の公開について
Chapter1 電気通信利用役務の提供及び特定役務の提供
Chapter2 非課税資産の輸出等
Chapter3 調整対象固定資産
Chapter4 棚卸資産に係る消費税額の調整
Chapter5 課税期間
Chapter6 納税地
Chapter7 相続があった場合の納税義務の免除の特例
Chapter8 合併があった場合の納税義務の免除の特例
Chapter9 会社分割があった場合の納税義務の免除の特例
Chapter10 合併があった場合の中間申告に係る納付税額の計算
Chapter11 簡易課税制度
Chapter12 資産の譲渡等の時期の特例
Chapter13 国、地方公共団体等に対する特例
Chapter14 特殊論点
Chapter15 信託
Chapter16 届出等
法人税・消費税 法人税務ハンドブック
税理士事務所に入って法人税の申告書を初めて作成する。それはおそらく赤字の会社の決算書ではないでしょうか。赤字の会社なら、たとえ少しくらい間違えても繰越欠損金の金額がズレるくらいで納税額に影響が出ないため、所長としては新人にやらせてみよう、という気持ちになるようです。
しかしながら、新人にとっては赤字会社とはいえ難しいのです。新人がつまずくのはズバリ「源泉所得税の処理」でしょう。期中の処理の仕方によって申告書の書き方が変わりますので、数字は小さくともわかりにくいのです。次いで、別表5(1)、別表5(2)がわからない。出てくる用語が会計と似て非なるため、なんだかよくわからずシステム頼み。本屋さんに行って法人税の申告書についての本を買おうとするのですが、難しすぎて買わずに帰ってきてしまい、申告日が迫ってきて、理解は及ばずうやむやのまま……。
本書では、そのような初めて法人税の申告書を作成して面食らった若手スタッフのために、特殊な難しい話は全て省き、赤字会社の申告書の書き方(源泉所得税の処理)、別表5(1)・別表5(2)の理解、中間納付のある申告書の書き方、中間還付のある申告書の書き方に絞って解説しました。別表の書き方は複数あり、全てを紹介できませんが、理解してしまえば、あとはその応用です。この本の内容を知っていれば、特殊な処理がない限り別表4、5(1)、5(2)を書けるようになるはずです。
また、若手スタッフは新規の関与先の担当となることも多いと思われますので、新規案件において注意したい点を盛り込んだ、法人の処理の注意点を第2部にて解説しています。
「カフェでの読書がOJT」を目指して、いつもの会話形式で梅沢税理士が新人ふたりに説明するスタイルですので、気負わずに読んでいただけると思います。
第1部 法人税の申告書を書いてみる
第1章 赤字法人の申告書
1 1期目の申告書
2 法人なのに源泉所得税
3 別表4と別表5(1)
第2章 赤字の申告書 2期目
1 ケース1(源泉所得税を損金経理する方法)
2 ケース2(源泉所得税を仮払経理する方法)
第3章 黒字化した申告書
第4章 中間納付のある申告書
第5章 中間還付のある申告書
第2部 知っておきたい基礎知識・周辺知識
第6章 法人税の前に消費税
第7章 税込経理か税抜経理か
第8章 少額減価償却資産を考えてみる
第9章 前払費用と繰延資産
第10章 交際費
第11章 役員の賞与は損金?
第12章 法人税と消費税の申告期限
スライドスイッチ式で消費税の税率を簡単に切替えできる。
本書は、2023年10月にスタートするインボイス制度について、対応をコンパクトにまとめた手引書です。制度の内容から適格請求書発行/受領にあたっての記載方法や注意点、税額計算方法など、必要な知識を一通り解説します。記載例と合わせたていねいな解説で使いやすい、手元に置いておきたい1冊です。
第1章 「インボイス制度」はどんな制度?
第2章 適格請求書等保存方式について知ろう
第3章 発行する場合の注意点を押さえよう
第4章 受領する場合の注意点を押さえよう
第5章 税額計算の方法を理解しよう
第6章 登録申請の手続について
第7章 消費税の基本的な仕組みを押さえよう
第8章 令和5年度与党税制改正大綱の概要
本書は2025年度(第75回)税理士試験消費税法対策として、学習の中核となる論点を中心に構成した基礎固めのテキストとなります。
≪本書の特長≫
1.本試験で頻出の重要論点を学習できる!
『基礎導入編』(2024年8月発刊)で学習した消費税の計算規定についてさらに内容を深めて学習していきます。
また、各Sectionでは重要度・理論対策・計算対策を示しているため、学習内容と優先順位を確認できます。
基礎をしっかり固めて、次の学習(応用編)へ向けた準備をしましょう。
2.試験対策に必要な学習項目を整理しているから効率よく学習できる!
学習テーマごとに冒頭で学習の要点をまとめ、本文では文章だけではなく図や表による説明を適宜入れながら、内容が理解できるように構成しております。
これにより、テキストをそのまま読むだけでは得られない理解や整理をスムーズに行うことができます。
3.設例の記載があるから直ぐに問題演習ができる!
テーマごとに『設例』を用意しているため、問題を解きながら内容の理解を深めることができます。
設例を解いた後は本書の各Chapterに完全対応した『税理士試験問題集消費税法2基礎完成編【2025年度版】』(2024年9月発刊)を使って、知識の定着をはかりましょう。
◆旧版(2024年度版)からの改訂について◆
本書は2024年4月1日現在施行されている法令等に基づき作成しており、また最新の出題傾向に応じた本文の加筆・修正を行っております。
2025年度の税理士試験(消費税法)対策として、本書のご利用をお勧めしております。
●デフレ不況、コロナ恐慌を脱するために、
増税を絶対に許してはならない
●消費税は「天下の悪税」、脱中国は世界標準
強い日本が世界に安定をもたらす
日本は必ず勝てる
■林原チャンネルの人気番組「田村秀男のひとりがたり」完全書籍化
序章 日本経済の復活は、政治の“義務”
第1章 コロナ恐慌をチャンスに変える、V字回復のシナリオ
第2章 日本の常識は世界の非常識? ビフォー・コロナの日本を振り返る
第3章 コロナ・ショックで“焼け太り”を狙う中国に警戒せよ
第4章 米中貿易戦争の本番はこれからだ
第5章 日本の経済政策、財務省思考の限界
第6章 世界が日本経済の復活を待ち望んでいる
・世界に厄災を撒き散らす中国に対抗できるのは経済大国という日本の存在
・デフレ不況、コロナ恐慌を脱するために、増税を絶対に許してはならない
・コロナ・ショックであぶり出された日本の哀れな姿
・強いメッセージ性のある政策を打ち出したトランプ政権
・コロナで“焼け太り”を狙う、盗人たけだけしい中国
・日本が「脱中国」を実現するために必要なこと
・コロナ以前の米中貿易戦争は中国の圧倒的敗北だった
・中国経済を裏で支えてきたのは日本のカネ
・日本の企業は“親中リスク”を認識すべき
・国債発行を“悪”とする財務省思考の限界を突破せよ!
・国際社会をも巻き込む財務官僚の恐るべき増税包囲網
・財務官僚も日本が財政破綻するとは思っていない
・日本を苦しめてきたデフレの正体は「賃金デフレ」
・少子高齢化・人口減少だからといって経済成長できないわけではない
・消費税は「天下の悪税」
日本経済は2020年に入り、中国武漢発の新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)、いわゆるコロナ・ショックの影響でまさに未曽有の危機に直面しています。世界的に見てもその経済的損失は2008年のリーマン・ショックをはるかに上回る規模になりました。
しかし、私はこのコロナ・ショックこそが日本経済を復活させる千載一遇の好機だと考えています。と言うのも、これまで日本経済の成長を阻害してきたさまざまな要素が見直されつつあるからです。その最たるものが、財務省が長年にわたって死守してきた緊縮財政・増税路線です。(中略)政府も国民も経済成長に対する意識を改め、日本経済を復活させなければなりません。(中略)日本経済の復活は、もはや日本一国だけの問題ではなく、世界情勢の安定にもかかわる問題なのです。(はじめにより)
多忙な確定申告期の事務処理を効率的に確実に処理するための必須項目を厳選し、確定申告実務のポイントを要領よくまとめた税務専門家必携の書。
序 章 税法解釈の基本的な考え方
第1編 所得税確定申告事務の注意点
第1章 確定申告をしなければならない人
第2章 確定申告をすれば税金が戻る人
第3章 申告手続上の留意点
第4章 納付・還付
第5章 更正・決定及び加算税
第6章 不服申立て
第7章 青色申告
第8章 所得金額の計算のポイント
第9章 所得控除
第10章 税額控除
第11章 復興特別所得税
第12章 借地権をめぐる税務
第2編 消費税
第1章 消費税等の確定申告
第2章 所得税の課税所得金額の計算と決算額の調整
第3章 インボイス制度の留意点
第3編 贈与税
第1章 相続税・贈与税の課税制度の沿革
第2章 贈与税のチェックポイント
第3章 個人の事業用資産についての贈与税・相続税の納税猶予制度
第4章 非上場株式等についての相続税・贈与税の納税猶予制度
第5章 農業相続人が農地等を相続した場合の納税猶予の特例
第6章 医療法人の持分に係る相続税及び贈与税の納税猶予等
東芝の不正経理、日産自動車の検査不備、神戸製鋼の検査データ改竄……なぜ今、バブル経済を牽引した日本の代表的企業に不祥事が続発しているのか、そして業績が低迷しているのか? 実はその裏には、経団連企業が政権と一体化して既得権を死守していくなか、創造力を失っていった実態が隠されている。390兆円もの企業の内部留保は、いったい誰のためにあるのか? この巨額マネーの向かう先を変えて再び高度成長を!
東芝の不正経理、日産自動車の検査不備、神戸製鋼の検査データ改竄……なぜ今、バブル経済を牽引した日本の代表的企業に不祥事が続発しているのか、そして業績が低迷しているのか? 実はその裏には、経団連企業が政権と一体化して既得権を死守していくなか、創造力を失っていった実態が隠されている。
390兆円もの企業の内部留保は、いったい誰のためにあるのか? この巨額マネーの向かう先を変えれば、景気回復が鮮明となってきた日本経済は、再び成長期を迎える!
序 章 小泉進次郎の慧眼
第1章 390兆円の内部留保の真実
第2章 経団連と大企業の大罪
第3章 日本人の働き方が悪いのか
第4章 日本のベンチャーが凄い
終 章 消費増税に見る経団連の陰謀
国税通則法改正(平成23年12月施行)後の現在の税務調査の実態を踏まえ、特定の税目に特化することなく、税目横断的に記載例をふんだんに盛り込み解説。
目次
第1章 平成23年度税制改正を踏まえた修正申告と更正の請求の実務
第1節 修正申告の意味の変容と更正の請求
第2節 権利救済の手続
第2章 修正申告の実務
第1節 修正申告の意義
第2節 修正申告の慫慂・勧奨への対応
第3節 義務的修正申告の意義
第3章 修正申告書を提出する場面のケーススタディと記載例
第1節 所得税のケーススタディ
第2節 法人税のケーススタディ
第3節 相続税のケーススタディ
第4節 消費税のケーススタディ
第4章 更正の請求の実務
第1節 更正処分と更正の請求
第2節 嘆願書による申告の是正
第3節 後発的理由による更正の請求
第4節 適用範囲の拡大
第5節 更正の請求と立証責任
第6節 還付金と還付加算金
第5章 更正の請求を行う場面のケーススタディと記載例
第1節 所得税のケーススタディ
第2節 法人税のケーススタディ
第3節 相続税のケーススタディ
第4節 消費税のケーススタディ
税理士試験消費税法の本試験の計算問題対策として重要な、総合問題形式の問題を収載したトレーニング問題集です。消費税法は基礎編と応用編の2冊があり、基礎編は総合問題を解くための基礎力の養成を主眼としています。
答案用紙付きで、解答用紙ダウンロードサービスにも対応しています。
【改訂内容】
*2021年7月現在で、2021年試験に関連する税制改正に対応
*問題10を新規問題に差し替え
*問題1・9の解答用紙を改訂
*試験傾向等にあわせた内容(解説等)の一部修正
*前付の出題分析等を改訂
不動産貸付けは、土地や建物の有効活用をはじめ、都市部における事業廃業に伴う貸店舗への移行や相続税対策等として頻繁に行われており身近な事業のひとつとなっています。また、近年の企業活動のグローバル化による海外勤務や外国人の国内勤務の増加に伴い、日本国内の不動産の買付けや海外に所在する不動産の取得・買付け、また海外居住者による国内不動産の買付けが増加しており、不動産所得に関係する方々の裾野が益々広がる傾向にあります。本書は、税務実務に関する専門家をはじめ新たに不動産貸付けに関わりを持つ方々まで幅広く不動産所得をご理解頂けるよう、基本的な事柄から近年多く見受けられる最新の事例までを網羅しQ&A(195問)形式によりわかりやすく解説しています。
● Q&Aの解説においては、要所に図表やフローチャートを用いてわかりやすく説明。
● 前版(平成29年12月刊)以降における、青色申告特別控除や国外中古建物の損益通算等に係る所得税の取扱いの改正等を踏まえた最新事例を収録。
● 巻末資料として、「各種届出書・申請書の提出期限一覧表」、「耐用年数表(一部抜すい)」を収録。
●学習書としてのメリット
本書は、独学者でもしっかり学べて確実に合格できる教材づくりをコンセプトに、長年受験講座で指導をしてきた講師が自ら執筆・監修した学習教材です。
税理士試験の幅広い出題範囲を網羅し、最新の出題傾向や最新の法令等に基づいて作成しているため、税理士試験対策として最適な学習教材となっています。
●本書のメリット
受験生が段階的かつ効率的に学習を進められるよう「基礎導入編」「基礎完成編」「応用編」の3部構成としています。
内容説明では、側注部分に講師からの補足説明を数多く記載し、受験生の疑問を未然に解決するとともに、より理解を深めることができるよう工夫しました。
また、学習途中において独学から講座受講に変更したい場合でも、スムーズにその切り替えができるよう受験講座の学習カリキュラムの進行に合わせて教材を作成しました。
●本書の学習内容
応用編の学習では、相続、合併又は分割等があった場合の消費税の納税義務の有無の判定、調整対象固定資産に係る控除税額の調整計算等特殊論点の学習が中心となります。
特にここ数年の本試験問題で必ずといっていいほど出題されている調整対象固定資産に係る計算はChapter3で基本的事項の学習事項を、Chapter14で応用的事項の学習と2段階に分けることにより学習効率が高まる構成となっています。
また、本書では理論対策の内容も掲載していますので、本書で内容を理解しながら別冊の『理論集』で理論暗記を行われるようにしてください。
●改訂について
本書は、2021年10月1日施行の法令等に基づいて作成しています。
本書は2025年度(第75回)税理士試験消費税法対策として、効率的に理論暗記を進められるように構成した書籍となります。
≪本書の特長≫
1.消費税法の条文構成をベースとして全5章に区分し、体系的にマスターできるよう整理しております。また、各理論には別冊の教科書のChapterを記載しております。
2.受験生が効率的に理論暗記を進められるよう、『出題年度』『重要マーク』『優先マーク』などにより暗記項目の優先順位を示しております。
3.理論暗記の方法から出題パターンの紹介、解答作成における具体的なテクニックまで、税法学習が初めての方に役立つ『理論必勝法』を掲載しております。
4.巻末には最近の試験傾向を把握するための情報として、最新の試験問題までの過去10年分の理論問題を掲載しております。
5.重要理論については音声&デジタル版のWダウンロードサービスを付帯し、移動中や外出先でも理論学習を行えるようにしております(別途有料サービス)。
◆旧版(2024年度版)からの改訂について◆
本書は2024年4月1日現在施行されている法令等に基づき作成しており、また最新の出題傾向に応じた本文の加筆・修正を行っております。
2025年度の税理士試験(消費税法)対策として、本書のご利用をお勧めしております。
クロスボーダー取引の国内外の課税関係と主要論点の解説により国際税務の考え方がわかる。結論にいたるロジックと根拠法令を掲載。
Chapter1 企業のクロスボーダー取引(ケーススタディ)
01 輸出取引
02 恒久的施設
03 サービス取引
04 無形資産取引1
05 無形資産取引2
06 無形資産取引3
07 海外不動産取引
08 輸入取引
09 外国法人から受ける人的役務に係る課税関係
10 外国法人による無形資産の提供
11 非居住者の国内不動産取引
Chapter2 国際間投資(国際税務の論点整理)
01 国際間投資(総論)
02 移転価格税制
03 出向
04 外国子会社合算税制(CFC税制)
05 海外PE課税
06 外国企業の国内直接投資
07 過少資本税制
08 過大支払利子税制
09 恒久的施設を有する外国法人に課される法人税
10 M&A
11 金融資産のクロスボーダー取引
12 為替デリバティブ
Chapter3 補論
Section1 国際的な二重課税の排除・軽減
01 国際的な二重課税問題
02 租税条約
Section2 消費税