30年を超える長年の受験指導実績にもとづくTAC式の税理士試験完全合格メソッドを、教科書として市販化。まさに「みんなが欲しかった」税理士の教科書です。消費税法の膨大な学習範囲から、合格に必要な論点をピックアップし、イラストを用いながら各事例をわかりやすくまとめました。
【主な特長】
□さまざまな事例をイラストを用いながら詳しく説明しているので、イメージをつかみつつ、学習できる。
□本文は極力シンプルで一読明解。例題も入っているから、具体的なゴール(試験でどのような問題を解ければよいのか)をイメージしながら学習できる。
□理論試験対策として、重要条文も解説とともに掲載している。
□多くの受講生がつまづいてきたちょっとした疑問や論点について、ひとことコメントとしてまとめてあるので、学習上のつまづきを事前に防止できる。
□教科書と問題集が1冊にまとめてあり、教科書編には問題集編へのリンクが貼ってあるので、効果的にインプット学習&アウトプット学習を進められる。
□解答用紙ダウンロードサービスつき。
【改訂内容】
*書籍全体にわたって、よりわかりやすくするために、内容を見直し
*一部の問題を新規問題に差替え
*前付の試験情報等を改訂
※2019年度版より装丁(カバー)をリニューアルしました。
法令等の改正・本試験の出題傾向に対応!
法令等の改正・本試験の出題傾向に完全対応!
売手・買手側の立場から、インボイス制度導入に向け対応しなければならないことを具体的に解説
第1章 インボイス制度導入に向けた事前対応の実務
第2章 売上側として発行するインボイスと課税売上高の計算
第3章 仕入側として受領するインボイスと仕入税額控除
第4章 主要な取引先に免税事業者がある場合の具体的な対応
第5章 電子インボイスの税法上の取扱いと今後の展望
講師による執筆・監修/税理士試験対策の学習教材シリーズ
●学習書としてのメリット(全科目・全シリーズ共通)
本書は、独学者でもしっかり学べて
確実に合格できる教材づくりをコンセプトに、
長年受験講座で指導をしてきた講師が自ら執筆・監修した学習教材です。
税理士試験の幅広い出題範囲を網羅し、
最新の出題傾向や最新の法令等に基づいて作成しているため、
税理士試験対策として最適な学習教材となっています。
●本書のメリット(税法科目共通(理論集))
受験生が効率的に理論暗記を進められるよう
「出題年度」「重要マーク」「優先マーク」などにより
暗記項目の優先順位を示すことにしました。
また、理論暗記の方法から出題パターンの紹介、
解答作成における具体的なテクニックまで、
税法学習が初めての方に役立つ「理論学習法」も紹介しています。
巻末には、最近の試験傾向を把握するための情報として、
過去10年分の理論の試験問題を掲載しています。
●本書の学習内容(科目・書籍ごとの詳細)
消費法の条文構成をベースとして、
総則/課税標準及び税率/税額控除等/申告、納付、還付等/雑則、
その他の規定の5章に区分し、
税法を体系的にマスターできるよう整理しています。
最新法令に対応しており、
令和2年(2020年)4月1日施行の規定
(電子情報処理組織による申告の特例)についても収載しました。
●改訂について(科目ごと)
本書は、令和2年(2020年)4月1日施行の法令に基づいて作成しています。
●法改正に伴う改正情報の公開について(理論集のみ)
最新の法改正(令和2年度の税制改正)による内容の改訂等については、
2020年6月に公開する予定です。
弊社HPより「読者の方へ」⇒「税理士試験/科目」⇒「改正情報」
「孫への教育資金贈与の非課税制度」をはじめとした最新の情報から、税金のしくみと各種税額の計算方法、さらには節税の基本や納税の仕方、専門用語の解説まで、税に関する基礎知識がマンガと図解で短時間でわかる。
税理士試験消費税法の本試験の計算問題対策として重要な、総合問題形式の問題を収載したトレーニング問題集です。消費税法は基礎編と応用編の2冊があり、基礎編は総合問題を解くための基礎力の養成を主眼としています。
答案用紙付きで、解答用紙ダウンロードサービスにも対応しています。
【改訂内容】
*2018年7月現在で、2019年試験に関連する税制改正に対応
*問題7を新規問題に差替え
*試験傾向等にあわせた内容(解説等)の一部修正
*前付の出題分析等を改訂
●学習書としてのメリット
本書は、独学者でもしっかり学べて
確実に合格できる教材づくりをコンセプトに、
長年受験講座で指導をしてきた講師が自ら執筆・監修した学習教材です。
税理士試験の幅広い出題範囲を網羅し、
最新の出題傾向や最新の法令等に基づいて作成しているため、
税理士試験対策として最適な学習教材となっています。
●本書のメリット
問題集は、教科書の学習項目と同じ章立てで作成し、
インプットとアウトプットがスムーズに行えるようになっています。
また、問題ごとに目標時間を設定し、
合格に必要なスピードを身に付けることができるよう配慮しました。
●本書の学習内容
基礎完成編の学習では、消費税の計算規定についてさらに内容を深めて学習していきます。
とくに、Cha5課税標準とCha7仕入税額控除については、
令和元年の税制改正により軽減税率が導入されましたので
従来の計算内容と大きく変わることとなります。
また、これらの内容は本試験においても重要なものとなりますので、
しっかり押さえていただきたい単元です。
●その他サービス
問題集の答案用紙については、
繰り返し練習ができるようにダウンロードサービスを行っています。
弊社HPより「読者の方へ」⇒「税理士試験/科目」⇒「答案用紙」
●改訂について
本書は、2020年10月1日施行の法令等に基づいて作成しています。
本書の構成・特長
著者からのメッセージ
ネットスクールの税理士WEB講座
ネットスクールWEB講座 合格者の声
税理士資格を目指す魅力
試験概要
法令等の改正情報の公開について
Chapter1 消費税とは2
Chapter2 課税の対象2
Chapter3 非課税取引2
Chapter4 免税取引2
Chapter5 課税標準及び税率2
Chapter6 納税義務者2
Chapter7 仕入税額控除2
Chapter8 売上げに係る対価の返還等2
Chapter9 貸倒れに係る消費税額の控除等2
Chapter10 仕入れに係る対価の返還等2
Chapter11 資産の譲渡等の時期
Chapter12 確定申告2
Chapter13 還付を受けるための申告
Chapter14 中間申告2
Chapter15 引取りに係る申告
Chapter16 更正の請求
30年を超える長年の受験指導実績にもとづくTAC式の税理士試験完全合格メソッドを、教科書として市販化。まさに「みんなが欲しかった」税理士の教科書です。消費税法の膨大な学習範囲から、合格に必要な論点をピックアップし、イラストを用いながら各事例をわかりやすくまとめました。
【主な特長】
□さまざまな事例をイラストを用いながら詳しく説明しているので、イメージをつかみつつ、学習できる。
□本文は極力シンプルで一読明解。例題も入っているから、具体的なゴール(試験でどのような問題を解ければよいのか)をイメージしながら学習できる。
□理論試験対策として、重要条文も解説とともに掲載している。
□多くの受講生がつまづいてきたちょっとした疑問や論点について、ひとことコメントとしてまとめてあるので、学習上のつまづきを事前に防止できる。
□教科書と問題集が1冊にまとめてあり、教科書編には問題集編へのリンクが貼ってあるので、効果的にインプット学習&アウトプット学習を進められる。
□解答用紙ダウンロードサービスつき。
【改訂内容】
*CHAPTER4 非課税取引と免税取引 ●外国人旅行者向け消費税免税制度(輸出物品販売場制度)について、改訂(改正)あり
*書籍全体にわたって、よりわかりやすくするために、内容を見直し
*一部の問題を新規問題に差替え
*前付の試験情報等を改訂
※2019年度版より装丁(カバー)をリニューアルしました。
◆学習書としてのメリット◆
本書は、独学者でもしっかり学べて確実に合格できる教材づくりをコンセプトに、長年受験講座で指導してきた講師が制作に携わっている学習教材です。
税理士試験(消費税法)の幅広い出題範囲を網羅し、最新の出題傾向・法令等に基づいて作成しているため、最新の税理士試験(消費税法)対策として最適な学習教材となっております。
◆本書のメリット◆
受験生が段階的かつ効率的に学習を進められるよう、『基礎導入編』(2022年8月発刊済み)・『基礎完成編』(2022年9月発刊済み)・『応用編』(本書)の3部構成としております。
本文では側注部分に補足説明を適宜掲載することにより、受験生の疑問を未然に解決するだけではなく、より学習内容の理解を深めることができるよう工夫しております。
また、学習途中において独学から講座受講に変更したい場合でも、スムーズにその切り替えができるよう、受験対策講座の学習カリキュラムの進行にあわせた教材を作成いたしました。
◆本書の学習内容◆
『応用編』では、『基礎導入編』および『基礎完成編』で学習してきた内容をもとに、主に税理士試験に毎年出題されている特殊論点を学習していきます。
各Sectionでは『計算』『理論』と見出しをつけており、本試験対策として同書および別冊の『税理士試験問題集消費税法3応用編【2023年度版】』『税理士試験理論集消費税法【2023年度版】』がリンクするように構成しております。
詳細は本書前付『学習アドバイス』をご参照いただき、一緒に学習を進めていきましょう!
◆旧版(2022年度版)からの改訂について◆
本書は2022年10月1日現在施行されている法令等に基づき作成しており、また最新の出題傾向に応じた本文の加筆・修正を行っております。
2023年度の税理士試験(消費税法)対策として、本書のご利用をお勧めしております。
公益法人の現場で生じるさまざまな疑問に対して、Q&A方式でお答えします。公益法人の決算書・税務申告書を理解し、適切に作成していただくのに最適の一冊です。
30年を超える長年の受験指導実績にもとづくTAC式の税理士試験完全合格メソッドを、教科書として市販化。まさに「みんなが欲しかった」税理士の教科書です。消費税法の膨大な学習範囲から、合格に必要な論点をピックアップし、イラストを用いながら各事例をわかりやすくまとめました。
【主な特長】
□さまざまな事例をイラストを用いながら詳しく説明しているので、イメージをつかみつつ、学習できる。
□本文は極力シンプルで一読明解。例題も入っているから、具体的なゴール(試験でどのような問題を解ければよいのか)をイメージしながら学習できる。
□理論試験対策として、重要条文も解説とともに掲載している。
□多くの受講生がつまづいてきたちょっとした疑問や論点について、ひとことコメントとしてまとめてあるので、学習上のつまづきを事前に防止できる。
□教科書と問題集が1冊にまとめてあり、教科書編には問題集編へのリンクが貼ってあるので、効果的にインプット学習&アウトプット学習を進められる。
□解答用紙ダウンロードサービスつき。
【改訂内容】
*CH8 居住用建物の課税仕入れを追加
*CH16 高額特定資産、CH18 法人の消費税の申告期限の特例の創設に変更あり
*書籍全体にわたって、よりわかりやすくするために、内容を見直し
*新規問題を追加
*前付の試験情報等を改訂
実績抜群の資格の学校TACで使用している各種教材の内容をコンパクトにまとめた、税理士試験消費税法対策の要点整理テキストです。
合格ノウハウが凝縮されているので、重要ポイントの整理に大変有効です。
1.各項目に、税理士試験での出題度を3段階で明示しています。出題頻度の高い項目から学習するなど、学習計画に役立てられます。
2.各項目の最初に「学習のポイント」として、要点を提示しています。初めて学ぶ人でも効率よく学習が進められます。
3.各ポイントごとに例題を設けているので、手軽に持ち歩ける問題集としても活用することができます。
4.各項目の最初のページに、学習の進捗を確認できる「学習度チェック」が付いています。
5.知識に欠落がないか、弱点はないかを、赤シートを使って確認可能です。
【改訂内容】
*平成30年(2018年)9月現在の税制改正(施行法令)に対応
*試験傾向等に合わせた内容(解説等)の一部修正
◆学習書としてのメリット◆
本書は、独学者でもしっかり学べて確実に合格できる教材づくりをコンセプトに、長年受験講座で指導してきた講師が制作に携わっている学習教材です。
税理士試験(消費税法)の幅広い出題範囲を網羅し、最新の出題傾向・法令等に基づいて作成しているため、最新の税理士試験(消費税法)対策として最適な学習教材となっております。
◆本書のメリット◆
受験生が段階的かつ効率的に学習を進められるよう、『基礎導入編』(2023年8月発刊済み)・『基礎完成編』(本書)・『応用編』(2023年12月発刊)の3部構成としております。
本文では側注部分に補足説明を適宜掲載することにより、受験生の疑問を未然に解決するだけではなく、より学習内容の理解を深めることができるよう工夫しております。
また、学習途中において独学から講座受講に変更したい場合でも、スムーズにその切り替えができるよう、受験対策講座の学習カリキュラムの進行にあわせた教材を作成いたしました。
◆本書の学習内容◆
『基礎導入編』で学習した消費税の計算規定についてさらに内容を深めて学習していきます。
各Sectionでは『計算』『理論』と見出しをつけており、本試験対策として本書・『税理士試験問題集消費税法2基礎完成編【2024年度版】』・『税理士試験理論集消費税法【2024年度版】』の3点がリンクするように構成しております。
本格的な税理士試験(消費税法)対策が始まる時期に入りますので、詳細は本書前付『学習アドバイス』をご参照いただき、一緒に学習を進めていきましょう!
◆旧版(2023年度版)からの改訂について◆
本書は2023年10月1日現在施行されている法令等に基づき作成しており、また最新の出題傾向に応じた本文の加筆・修正を行っております。
2024年度の税理士試験(消費税法)対策として、本書のご利用をお勧めしております。
自分たちの団体は、どんな会計基準に従えばいい?セミナーや機関誌の収入には課税されるの?税務署から突然の調査依頼。どう対応する?会計基準や決算書の基本から方針を立てにくい会計・税務の悩みまで、わかりやすく回答。
●学習書としてのメリット
本書は、独学者でもしっかり学べて
確実に合格できる教材づくりをコンセプトに、
長年受験講座で指導をしてきた講師が自ら執筆・監修した学習教材です。
税理士試験の幅広い出題範囲を網羅し、
最新の出題傾向や最新の法令等に基づいて作成しているため、
税理士試験対策として最適な学習教材となっています。
●本書のメリット
受験生が効率的に理論暗記を進められるよう「出題年度」や
「優先マーク」などにより暗記項目の優先順位を示すことに
しました。さらに、2021年度版から新たに「音声学習」の
コンテンツを追加し、重要理論について音声学習&デジタル版の
サービスを開始しました。また、理論暗記の方法から出題
パターンの紹介、解答作成における具体的なテクニックまで、
税法学習が初めての方に役立つ「理論学習法」も紹介しています。
巻末には、最近の試験傾向を把握するための情報として、
過去10年分の理論の試験問題を掲載しています。
●本書の学習内容
消費税法の条文構成をベースとして、
総則/課税標準及び税率/税額控除等/
申告、納付、還付等/雑則、その他の規定
の5章に区分し、税法を体系的にマスターできるよう整理しています。
●改訂について
本書は、令和2年(2020年)10月1日施行の法令に基づいて作成しています。
●法改正に伴う改正情報の公開について(理論集のみ)
最新の法改正(令和3年度の税制改正)による内容の改訂等については、
2020年5月中に公開する予定です。
弊社HPより「読者の方へ」⇒「税理士試験/科目」⇒「改正情報」
フリーランスや副業している人は、確定申告や税金のこと、
「知らなかったから何もしていない」では、必ず損しています。
だから、「確定申告は青色申告がいいのか」「この領収書は経費になるのかならないのか」「賢い節税の方法はないのか」
ちゃんと知っておいてください。
フリーランス1年生と副業1年生の2人を、フリーランスの節税対策が得意な税理士がマンガでやさしく、ちょっと詳しく教えてくれます。
税理士試験消費税法の論点ごとの知識を定着させることを目的としたトレーニング問題集です。出題傾向に合わせて必要な規定のみを厳選して収録しています。
【改訂内容】
*2021年7月現在で、2022年試験に関連する税制改正に対応
*第5章に「居住用賃貸建物」項を追加し、問題72・73追加
*改正等に対応してその他問題にも全体的に変更有
*試験傾向等にあわせた内容(解説等)の一部修正
*前付の出題分析等を改訂