カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

知らんがな の検索結果 高価 順 約 660 件中 561 から 580 件目(33 頁中 29 頁目) RSS

  • MAMOR (マモル) 2015年 12月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥555
    • 2015年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 国民とともに防衛を考える情報誌内容紹介
    今月のマモルは「防衛駐在官」の話です。
    マモルの連載記事「エアメール」を読んでいただいている読者の方にはおなじみかもしれませんが、一般的には、あまり知られていない職務なのではないでしょうか?
    世界各国にある日本大使館などの在外公館に勤務しながら、インテリジェンスを任務とする自衛官のことです。
    彼らは身分を外務省に移して各国に赴任し、現地で軍事情報の収集、防衛協力のための交渉などを行うのです。
    「自衛官」と「外交官」という「ダブル・ミッション」を、あるときは、家族ぐるみでこなす彼らの仕事ぶりを紹介します。


    MAMOR
    CONTENTS
    42339
    Vol.106

    08 世界中で情報を収集する自衛官
    『ダブル(Intelligence)・( &)ミッション( diplomat)』防衛駐在官ファイル

    30 Military Report
    網(ネットワーク)を張って陸地に潜み、
    頭上の敵機に、必中のミサイルを撃つ!
    陸上自衛隊 第8高射特科群

    SERIES 大人気好評連載
    03 防人たちの女神
    久松郁実 in Takeyama
    28 VOICE&REPORT
    世界の現場から
    29 私が守りたいもの
    CASE54 山田邦子
    40 防衛大学校第63期生、かく学べり
    汗と涙の小田原日誌
    44 女性自衛官の素顔に迫る!
    ちーぱか・すっぴんインタビュー
    49 読者からのお便り・「マモル」電子版のお知らせ
    50 イベントインフォメーション
    52 本誌に登場する専門用語の解説
    54 小原日登美がエールを送ります
    あなたの心に金メダル!
    55 こんな任務もあるんです!
    多種多彩! 自衛隊お仕事カタログ
    56 全国自衛隊の隊員食堂
    「ガパオライス」航空自衛隊 横田基地
    57 全国から防衛ニュースをお取り寄せ!
  • クロワッサン 2020年 2/10号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥550
    • 2020年01月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 誰でも毎月1万円貯められる。
    みんなの節約術。

    まずは老後不安を“見える化”する!

    知らないことで、損していませんか。
    消費税10%時代を生き抜く知恵。

    見直すべきは固定費? 流動費?
    出費のクセに潜む、節約の敵とは。

    お金のプロの節約ワザ1
    電子マネーを賢く使って節約中。

    小さな商い、副業、起業。
    50代から新しい収入を得る方法。

    工夫が詰まった、無駄のない生活。
    すっきり暮らす人は節約上手。

    お金のプロの節約ワザ2
    家計簿で始めるお金の「見える化」。

    買わずに借りる! 定額でお得!
    話題のサブスク&シェアリング。

    お金のプロの節約ワザ3
    大阪人は歩いて節約、食べて節約。

    大切なのは、メリハリのある使い方。
    「好き」への出費は自分への投資。

    せっかく貯めたお金を失いたくない。
    最新のお金トラブル、実例と対策。


    [第2特集]
    知っておきたい、食品ロス。

    ひと家族、年間6万円の節約に!?
    今知っておくべき、「食品ロス」とは。

    冷蔵庫を正しく使うだけで、
    食材のムダ、減らせます。

    食材を美味しく食べきる。
    それが食品ロスに不可欠な知恵。

    これで野菜を使い切れる!
    時短にも役立つミールキット。

    さまざまな取り組みが話題、
    ちょっとトクする食品ロス対策。誰でも毎月1万円貯められる節約術。

    誰でも毎月1万円貯められる。
    みんなの節約術。

    まずは老後不安を“見える化”する!

    知らないことで、損していませんか。
    消費税10%時代を生き抜く知恵。

    見直すべきは固定費? 流動費?
    出費のクセに潜む、節約の敵とは。

    お金のプロの節約ワザ(1)
    電子マネーを賢く使って節約中。

    小さな商い、副業、起業。
    50代から新しい収入を得る方法。

    工夫が詰まった、無駄のない生活。
    すっきり暮らす人は節約上手。

    お金のプロの節約ワザ(2)
    家計簿で始めるお金の「見える化」。

    買わずに借りる! 定額でお得!
    話題のサブスク&シェアリング。

    お金のプロの節約ワザ(3)
    大阪人は歩いて節約、食べて節約。

    大切なのは、メリハリのある使い方。
    「好き」への出費は自分への投資。

    せっかく貯めたお金を失いたくない。
    最新のお金トラブル、実例と対策。


    [第2特集]
    知っておきたい、食品ロス。

    ひと家族、年間6万円の節約に!?
    今知っておくべき、「食品ロス」とは。

    冷蔵庫を正しく使うだけで、
    食材のムダ、減らせます。

    食材を美味しく食べきる。
    それが食品ロスに不可欠な知恵。

    これで野菜を使い切れる!
    時短にも役立つミールキット。

    さまざまな取り組みが話題、
    ちょっとトクする食品ロス対策。
  • ひととき 2021年 03月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】板谷由夏さんと行くーー長崎、自由な器めぐり
    長崎県の山間でつくられる「波佐見焼」。
    およそ400年の歴史があるにもかかわらず、
    近くの窯業地、有田や伊万里の陰となり、
    名前はあまり知られてきませんでした。
    しかし近年、波佐見焼がモダンに変貌を遂げ、
    日本はもちろん、海外でも人気に。
    町を訪れる人も増えている、そのわけは──。

    ●紀行1 波佐見の器は楽しく賑やか!
    コラム 焼きものの町を知る1 中尾山と上登窯
    ●紀行2 波佐見がHASAMIになったわけ
    コラム 焼きものの町を知る2 くらわんか舟と波佐見焼
    ●教えて黒田瑠美さん! 器選びのいろは
    ●長崎、自由な器めぐり〔案内図〕

    ■連載
    ・こんだあきこのドキドキ遺跡旅: 土井ヶ浜遺跡[山口県下関市]
    ・おいしいもんには理由がある: 漆の国のわんこ料理 [岩手県一関市・平泉町・盛岡市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: どこも底冷え(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 旅人のままでいたら(木村衣有子=文)
    ・あの日の音: 「新世界」に響く駒の音(北阪昌人=文・絵)
    ・地元にエール これ、いいね!: 徳島の遊山箱[徳島県徳島市]
    ・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川広重「名所江戸百景 両ごく 回向院 元柳橋」
    ・美の鼓動: 名和晃平 彫刻家(鷲田めるろ=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 別府温泉ほか[大分県別府市・中津市](堀 道広=文・絵)
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋
    「失われた30年」
    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。
     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。
     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。
     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30〜40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。
    「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。
     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。
     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。(文・編集部 川崎隆司)
    文・ 森田 朗、土居丈朗、山口慎太郎、鬼頭 宏、島澤 諭、西村周三、編集部
    イラストレーション・浅妻健司


    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話”をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質”からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・こんなに違う中国とベトナム 日越関係、さらに強化を
    梅田邦夫(株式会社日本経済研究所上席研究主幹)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務
    向山行雄(敬愛大学教育学部教授・教育学部長)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・学術会議の知られざる真実 軍事忌避を金科玉条にするな
    勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・インテル vs TSMC 半導体ウォーズの勝者はどちらか
    杉山和弘(OMDIAコンサルティングディレクター)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・責任の押しつけ合いやめ電力危機回避へ国が前面に立て
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・自動車メーカーとIT企業がEV普及へと導く“鍵”とは
    池田直渡(自動車経済評論家)

    ■INTERVIEW
    ・加速するモノづくりのオープン戦略 日本の強み生かす時
    加藤真平(ティアフォー創業者兼最高技術責任者)

    ■NEWS_TOPICS
    ・米国の対中認識は不変でも 経済摩擦は持久戦の様相へ
    大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)

    ■新連載
    ・ONCE UPON A TIME:住(生津勝隆)

    ■連載
    ・インテリジェンス・マインド:世界の情報を牛耳るファイブ・アイズってなんだ!?(小谷 賢)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:コロナ禍で注目されるオンライン服薬指導(河村 光)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『キングダム』が教えてくれる兵法の極意(保手濱彰人)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 部下の仕事のマネジメントで困った(佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:品質第一の“タネ” 戦前からのグローバル企業の開発力 〜サカタのタネ〜(磯山友幸)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:一筋の光として社会的弱者の女性救うプロボノ弁護士 郭 建梅(唐辛子)
    ・近現代史ブックレビュー:『二〇世紀ナショナリズムの一動態』 木下宏一(筒井清忠)
    ・さらばリーマン:現場主義貫く手探り人生 転職繰り返しドローンの世界へ
    木村 基さん(アーク代表取締役)(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『縁食論』 藤原辰史(稲泉 連)
    ・背負うということ:前統合幕僚長 河野克俊(木村俊介)

    ●世界の記述
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • ひととき 2022年 8月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】八幡浜[愛媛県]モダニズムの建築家 松村正恒の小学校
    八幡浜市立日土小学校──
    北に伊予灘、西には宇和海、四国は愛媛県の西端のいくつものみかん山を越えた山間の小さな集落に立つ世界的に評価の高い建築です。
    小さな歩幅にぴったりの階段、やわらかな自然光あふれる教室、心地よい廊下の一隅……
    徹底的に「子どもの視点」にたったその学校をつくったのは松村正恒。
    今ではあまり知られていませんが、戦後の日本を代表する建築家です。ときには「年中無休建築士」と自称し、独自のモダニズム建築を実践しました。
    そんな松村の無二の人生と作品と、その舞台となった八幡浜の歴史、そして、現在進行形で活躍する八幡浜の人々を紹介します。

    ●旧川之内小学校
    ●日土小学校
    ●コラム 教えて! 
     松村正恒の建築とその魅力
    ●八幡浜の歴史と今
    ●モダニズムの建築家
     松村正恒の小学校〔案内図〕

    【特別企画】
    京都──涼景寸刻(星野佑佳=写真・解説)

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 日間賀島で島遊び[愛知県知多郡南知多町](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 素敵な夏の朝(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 左川ちかの詩集(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 上勝町の仙人(辛酸なめ子=文)
    ・わたしの20代【リニューアル・新連載】: 山下智彦 映画監督
    ・地元にエール これ、いいね!: 日和佐のウミガメ[徳島県海部郡美波町]
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
     野田知佑著『日本の川を旅する』[高知県四万十市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 沖縄の食堂[沖縄県那覇市・本部町・南城市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2024年 1月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】奈良、ととのうお湯めぐり
    数々の世界文化遺産で知られる奈良は、洞川に十津川、奥吉野など、
    穴場の名湯が勢ぞろいする温泉県でもあります。
    こうした山深い場所にある湯宿は、古来、修験者や熊野詣での旅人を清め、癒やしてきました。
    また、東大寺や法華寺といった古刹には「浴室」が伝えられており、僧侶の沐浴や、
    庶民救済のための入浴施設として使われてきた歴史があります。
    洞川温泉や古刹をめぐりながら、奈良とお湯のホットな関係を探ります。

    ●その一 山にともる湯宿の灯
     レトロ温泉郷、洞川へ
    ●コラム かくも良き、奈良の温泉(樽井由紀=文)
    ●その二 心を洗うお湯
     名刹の浴室とは
    ●もっと入りたい! 奈良、癒やしのお湯
    ●奈良、ととのうお湯めぐり〔案内図〕

    【特別企画】
    名松線、冬の旅(服部夏生=文)

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 世界を味わう卓袱料理 [長崎市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: ジャズ喫茶の時代(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 汽車の思い出に浸る旅(野田 隆=文)
    ・あの日の音: コハクチョウが鳴く声(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 風間杜夫(俳優)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 延岡・直ちゃんの元祖チキン南蛮[宮崎県延岡市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 飯田の水引[長野県飯田市]
    ・みほとけさんの心に響く奈良仏めぐり: 聖林寺・十一面観音像[奈良県桜井市]
    ・旅するリラックマ: 住吉大社[大阪市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 心地いい店がたくさんある街[岐阜県高山市](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2024年 7月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2024年06月20日
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】倉敷・津山 ユニーク建築探訪
    古来、山陽道の要衝として栄えた岡山県には、江戸時代の蔵や、開明期の足跡を残す近代の建物がたくさん残っています。
    特に、美観地区として知られる倉敷市や早くから洋学者を輩出し和魂洋才の文化が根付いた津山市には、多くのユニーク建築が残され、保存・活用されています。
    岡山県の建築史に詳しい上田恭嗣さんの案内で、建築としての見どころと、そこに留められた暮らしの記憶を学ぶ、建築探訪の旅へと出かけましょう。

    ●町並み美術館 倉敷
    ●column1 倉敷の景色を造った建築家
    ●和魂洋才、モダンな津山
    ●column2 津山の景色を造った建築家
    ●倉敷・津山 ユニーク建築探訪〔案内図〕


    ■連載
    ・【最終回】ホリホリの旅の絵日記: 二人の修学旅行 in京都[京都市](ほり のぶゆき、堀 道広=文・絵)
    ・おいしいもんには理由がある: 手わざが光る、小鯛笹漬け[福井県小浜市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: いくさ(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 少年の祖父に会いに行く(山脇りこ=文)
    ・あの日の音: 夏のクラクション(北阪昌人=文・絵)
    ・【最終回】わたしの20代: 神野紗希(俳人)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 福岡・IMURIの土鍋和風おこげ[福岡市]
    ・今日もミュージアム日和: 浜松市秋野不矩美術館[静岡県浜松市](栗原祐司=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 水だんご[富山県黒部市]
  • 付録なし版 MAQUIA (マキア) 2018年 08月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥540
    • 2018年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こちらはMAQUIA8月号増刊の付録なし版です。
    通常版特別付録の、「エトヴォス ・ミネラルスタイリングパウダー ・モイストシャンプー ・リペアトリートメント」、「人気猫マッシュ 毛穴拡大ミラー」はつきません。


    COVERTALK SPECIAL
    綾瀬はるか 誰も知らない、いくつかのこと。

    Special Interview
    沢尻エリカ 自分らしい生き方ってなんだろう?

    集英社7誌連動企画
    MANY SIDES OF KAT-TUN Sexy side
    3つの艶、3つの色気

    【ベストコスメ】
    美容賢者64名が真剣ジャッジ
    悩みと願望に見事応える傑作揃い!
    ベストコスメ 2018上半期

    ・美賢者3人が上半期のベスコスを総括
    私の肌に、悩みに、気分に応えてくれる「パーソナライズコスメ」が主流に!
    ・ベスト・オブ・ベスト大賞
    ・ベスト・スキンケア大賞
    ・スキンケア部門賞
    ・受賞スキンケア8番勝負!
    ・2018上半期 注目トレンド
    ・ベスト・メイクアップ大賞
    ・メイクアップ部門賞
    ・シャンプー&コンディショナー部門、ヘアケア部門、ボディ&パーツケア部門、プチプラメイク部門
    ・マキアエディターズベスコス
    ・選抜 マキア インスタブロガーの2018上半期「この1品がスゴイ?」
    ・美容アディクトな3人のベスコス


    【立体大特集】
    髪も メイクも 肌も
    もっと! 差がつく美容

    1:「10年後もきれい」のために今できること

    2:メイクを100倍引き立てる河北ヘアの流儀

    3:岡野瑞恵メイクはこうしてできている

    4:イエベ肌 ブルベ肌×TPPO
    「メイク映え色」で、いつもと違う私 

    5:オレンジ&キラキラが夏の私を変える

    6:メイクアップクイーン mami様の「昨日の私に差がつくアイメイク」14DAYS

    7:Book in Book
    長井かおり式 もっと私に似合う眉見つけ方BOOK

    8:目の形別・あなたの運命のビューラーはこちらです

    9:そのメイク崩れコスパコスメで解決できます

    10:美賢者3人が対決 キレイに差がつくあと1分ケア

    11:夏には夏の、洗顔&クレンジングのすすめ


    髪と頭皮の100問100答

    腸を整えれば人生まるっと上向く!こちらはMAQUIA8月号増刊の付録なし版です。
    通常版特別付録の、「エトヴォス ・ミネラルスタイリングパウダー ・モイストシャンプー ・リペアトリートメント」、「人気猫マッシュ 毛穴拡大ミラー」はつきません。

    COVERTALK SPECIAL
    綾瀬はるか 誰も知らない、いくつかのこと。

    Special Interview
    沢尻エリカ 自分らしい生き方ってなんだろう?

    集英社7誌連動企画
    MANY SIDES OF KAT-TUN Sexy side
    3つの艶、3つの色気

    【ベストコスメ】
    美容賢者64名が真剣ジャッジ
    悩みと願望に見事応える傑作揃い!
    ベストコスメ 2018上半期

    ・美賢者3人が上半期のベスコスを総括
    私の肌に、悩みに、気分に応えてくれる「パーソナライズコスメ」が主流に!
    ・ベスト・オブ・ベスト大賞
    ・ベスト・スキンケア大賞
    ・スキンケア部門賞
    ・受賞スキンケア8番勝負!
    ・2018上半期 注目トレンド
    ・ベスト・メイクアップ大賞
    ・メイクアップ部門賞
    ・シャンプー&コンディショナー部門、ヘアケア部門、ボディ&パーツケア部門、プチプラメイク部門
    ・マキアエディターズベスコス
    ・選抜 マキア インスタブロガーの2018上半期「この1品がスゴイ?」
    ・美容アディクトな3人のベスコス


    【立体大特集】
    髪も メイクも 肌も
    もっと! 差がつく美容

    1:「10年後もきれい」のために今できること

    2:メイクを100倍引き立てる河北ヘアの流儀

    3:岡野瑞恵メイクはこうしてできている

    4:イエベ肌 ブルベ肌×TPPO
    「メイク映え色」で、いつもと違う私

    5:オレンジ&キラキラが夏の私を変える

    6:メイクアップクイーン mami様の「昨日の私に差がつくアイメイク」14DAYS

    7:Book in Book
    長井かおり式 もっと私に似合う眉見つけ方BOOK

    8:目の形別・あなたの運命のビューラーはこちらです

    9:そのメイク崩れコスパコスメで解決できます

    10:美賢者3人が対決 キレイに差がつくあと1分ケア

    11:夏には夏の、洗顔&クレンジングのすすめ


    髪と頭皮の100問100答

    腸を整えれば人生まるっと上向く!
  • パソコンびっくり事件簿
    • ユ-モア人間倶楽部
    • 河出書房新社
    • ¥523
    • 1998年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「これがマウスか」とテンキーを必死に動かす部長、パソ通で優良精子を買う女性…電脳社会の困ったさんが巻き起こす珍事件の数々を仰天レポート。
  • 「お店」のウラの裏話
    • 平成暮らしの研究会
    • 河出書房新社
    • ¥523
    • 1999年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • えっ、そんなカラクリがあったのか!賢く買い物してたつもりが、聞いてビックリの“お店の秘密”をコッソリ教えます。
  • 目からウロコの大雑学本
    • 博学こだわり倶楽部
    • 河出書房新社
    • ¥523
    • 2006年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • この本では、世の中の常識をあえて疑うような疑問から、日々の生活のなかから生まれた何気ない問い、さらには法律や命にかかわるアブナイ「なぜ?」まで、ありとあらゆるジャンルにまたがって疑問のタネを収集し、回答を試みた。
  • コワ〜い土地の話
    • 三住友郎
    • 宝島社
    • ¥523
    • 2008年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 土地の売買には魔物がひそんでいるという。その魔物の正体は、法律だったり慣習だったり周囲の人間の思惑だったり。プロが実例とともに明かす魔物封じの「基本ワザ」と「裏ワザ」。これは悪徳営業マンの言いなりにならないために、知っておくべき最低限の知恵だろう。土地売買の渦中にある人も、いつか土地を入手したいと思っている人も、必読の21項目。
  • コワ〜い土地の話改訂新版
    • 三住友郎
    • 宝島社
    • ¥523
    • 2009年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(42)
  • 不動産の動向は景気の動向と密接不可分。世界が百年に一度の経済的な失速を迎えたとき、いったい不動産はどうなるのか?悪徳営業マンが横行して、シロウトはいいようにもてあそばれるだけなのか?業者の手口や土地に関する法律を21のケースに沿ってわかりやすく解説した本書の役割は、重みを増す一方のようだ。不動産取引に関して困ったとき、何か知りたいときのお助けサイトを加え、満を持して送る改訂新版。
  • 常識以前の日本語
    • 本郷 陽二
    • ユニ報創
    • ¥523
    • 2009年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「したり顔」ってどんな顔?「おもはゆい」人ってどんな人?紛らわしい言葉、意味取り違え言葉、間違え言葉、雅な日本語、知って得する日本語などを平易に解説。
  • 初見参!衝撃の雑学本
    • びっくりデータ情報部
    • 河出書房新社
    • ¥523
    • 2011年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ショック!左利きの人は右利きの人より寿命が短い?!「それって、マジ?」と、みんなが驚く厳選ネタのオンパレード。
  • ニッキンマネー 2015年 06月号 [雑誌]
    • 日本金融通信社
    • ¥523
    • 2015年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女性のためのお金と生活の情報誌特集I
    ここだけはチェック 彼と結婚とお金

    もうすぐ結婚。 挙式費用も準備できたし、これでもう安心! いえいえ、挙式は1日だけですが、彼との生活はあと何十年も続きます。お金の準備で大事なのはむしろそっちです。 結婚、それはお財布をひとつにすること。 彼と2人、幸せを築くために、大切なポイントをチェックしませんか?

    特集□
    いざ、出発! ろうきん探検隊

    街のあちこちにある、ろうきんの青い看板。 ふだん見慣れた存在だけど「私には関係ないわ…」。そう思っている人は多いかも。 でもそれはちょっと違います。働く人のための金融機関ですが、実はその家族や、地域の人も利用できる、意外と身近な存在です。「どうしたら取引できるの?」「おトクな商品はないかしら?」。まだまだ知らない、ろうきんのこと。 親子の探検隊と、一緒に探っていきましょう!
  • 旅行読売 2015年 06月号 [雑誌]
    • 旅行読売出版社
    • ¥519
    • 2015年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 旅の醍醐味と最新情報を充実満載★第1特集
    泊まる 学ぶ
    名建築探検
    開国によって持ち込まれた欧米の建築様式は、日本の造形美とまざり合い、ユニークで美しい建築物を数多く生んだ。
    明治政府のお雇い外国人とその弟子たちが設計した石・レンガ造りの建物、大工たちが見よう見まねで造った擬洋風建築……。
    戦災や震災を乗り越え、近代日本の匠の技を今に伝える文化財の建物を「第1部 泊まる編」「第2部 学ぶ編」に分けて案内。
    さあ、名建築探検に出かけよう!

    ■泊まる編/大谷石と木材の組み合わせが奏でる安らぎ
    【日光金谷ホテル(栃木)】

    ■泊まる編/移り変わる首都の姿を見守って100年
    【東京ステーションホテル(東京)】

    ■泊まる編/知らずに創業、辰野金吾が残した和風建築
    【南天苑(大阪)】

    ●学ぶ編/宿場町からリゾートへ 二つのホテル、変化を象徴
    【万平ホテル・旧三笠ホテル・聖パウロ教会(長野)】

    ●学ぶ編/“建築博物館”上野で、日本の建築史をたどる
    【旧岩崎邸庭園・表慶館・国立西洋美術館(東京)】

    ●学ぶ編/山と海、二つの街に息づくレトロな風格
    【風見鶏の館・萌黄の館・神戸市立博物館など(兵庫)】


    ★第2特集
    函館、富山、松山・・・・・・
    路面電車が走る街へ
    自動車と並走し、民家の軒先をかすめ河畔を走り、山を見上げ、明るい海辺へ。
    乗るだけでも見るだけでも楽しい路面電車で小さな旅に出かけませんか。


    ★第3特集
    世界遺産目指す
    近代日本の産業遺産を巡る
    九州・山口を中心に8県11市に分布する「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」がユネスコの「世界文化遺産」登録を目指している。
    日本の豊かな未来を夢みて創業された
    造船、製鉄・製鋼、石炭産業・・・・・・日本の重工業分野における急速な産業化の道程を担った施設への旅は、幕末から明治時代にかけて日本の産業革命を司った人たちの熱気と活気を想像する“知の旅”だ。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る

    時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」

    6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
    表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。

    ●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
    1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。

    ●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
    大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
    Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
    併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。

    ●BTS SUGAソロライブレポート
    BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
    ・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
    ・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
    ・強度近視で失明のリスク
    ・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
    ・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
    ・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
    などの記事を掲載しています。

案内