よく使う基本単語約1000語を厳選。フランスの社会と文化がわかるバラエティーに富んだ楽しいテーマ。英訳、語源、同義語、反義語を記憶して、単語力アップ。フランスをより深く理解することができる興味深いコラム満載。トピック、単語とその日本語訳をネイティブの発音でCD2枚に収録。辞書代わりにも使えるフランス語付き日本語索引。楽しいイラスト満載で学習効果がアップ。
本書は、平成10年に出版した『現代企業簿記論』のうち、記録に関する部分の多くを削除し、帳簿記録方法のみならず、その周辺の会計思考及び近年の会計制度の制改廃を取り入れて大幅に改訂加筆。新たに公表された減損会計基準及び企業結合会計基準にもふれ、第20章財務諸表分析を加え、連結財務諸表など一部改訂を行った。
「勝つ」か「もうける」か。「自由競争」か「規制」か。「トラ経」(阪神タイガースの経済学)で読み解く。
事業企画から解体・リサイクルまで、21世紀の建築生産を学び、考えようとする建築系学生、若手建築実務者の必読書。
本書は、お金を貯める、殖やすために必要な基礎知識(ファイナンシャルプラン)も含めてソフトやサイトを用いたパソコンによるプランニングを紹介します。マネープランに興味はあるが本格的には手を出してないアナタ、この本を読めば必ずお金持ちになれます!株で儲けたい人、持ち家がほしい人、年金はどうなるか心配な人、税金を返して欲しい人、保険の選び方が知りたい人などにオススメの一冊です。
日本人にとって、最高のホテルとは何か?をとことん追求一流ホテルで初めて天然温泉、館内浴衣がけOKを実現!外資系ホテルだけが、ホテルじゃない!札幌ジャスマックプラザホテル「成功の秘密」サービス業、ホテル業、接客の現場から、経営トップまで必読。
ベトナム、ボスニア、アフガニスタンなど戦争の悲惨さを長年にわたり直視してきた著者が、生きることの素晴らしさ、命の大切さ、子供の将来を奪う戦争の愚かさを、戦場で出会った子供たちの写真とともに語る。未発表のものを含めて約40点を収録。
外資系企業と日本企業の生産性比較や、外資に買収された企業のパフォーマンス変化に関する分析等を通じて、対日直接投資が何をわが国経済にもたらすかを初めて検証した画期的研究。外資経営悪玉説を排し、今後の経済拡大・発展のため何をすべきかを示す。
商法、証券取引法に基づく会計監査を念頭に、実務のポイントをやさしく解説。監査の種類、法定監査など監査実務を理解するうえでの基礎知識を網羅している。監査の着手から監査意見の形成、監査報告書の提出まで、実務の手順に従ってコンパクトに解説する。
「この人にして、あの美あり」。これは、圧倒的人気の国民画家東山魁夷の、知られざる人間としての素顔を、東山画伯と子どもたちとひとりの教師との交流を通じて描いた、感動の実話である。
インターネットの普及により、個人でも各種の情報を手軽にリアルタイムに入手することが可能になり、さらに自宅のパソコンでかんたんに投資行動を起こせるようになりました。信用取引においても、個人がネットから参加できるようにもなりました。また、各種手数料、委託保証金も低額になり、ますます個人投資家の出動場面が増えています。今こそ、個人でも、「資金の3倍を運用できる、空売りができる」という信用取引のうまみを最大限に活かすときです。
オープン化を加速させる次世代インターネット技術(XML、ウェブサービス、P2Pなど)の動向を説明、それが従来のビジネスモデルをいかに陳腐化させ、企業に「稼ぐ仕組み」の変革を迫るものであるかを解明。新規参入者にビジネスチャンスを広げる一方、独自仕様で顧客を囲い込んでいた既存業者の利益(デファクト・スタンダード戦略)を脅かす。そのせめぎ合いはいまピークに達している。ガースナーがIBMをソリューションカンパニーに変えたように、企業文化の改革は不可欠。日本企業は明らかになった知識情報革命をいかに乗り切ればよいのか。
「バイヤーの悩みは?」「バイヤーの醍醐味は?」「バイヤーの嫌いな営業マンの特徴は?」「バイヤーはどんな営業マンを信頼するのか?」など、バイヤーの悩みや考え方を理解し、バイヤー志向の営業に変えよう。