おひめさまに憧れている女の子のもとに、お城からパーティーの招待状がとどきました。
「あなたを おしろの パーティーに ごしょうたいいたします。
すてきな おひめさまに なって おしろの いちばん うえまで きてください」
テディベアに案内された女の子が、10階建てのお城に入ると……。
【1階】おふろに はいって ピカピカに
【2階】かわいい ドレスが いっぱい
【3階】ドレスに にあう くつえらび
【4階】どんな ヘアスタイル?
【5階】バッグと ハンカチ わすれずに
【6階】ゆっくり ティータイム
【7階】おぎょうぎよく ごあいさつ
【8階】リズムに あわせて ダンスレッスン
【9階】キラキラ アクセサリーえらび
【10階】まほうの かぎで とびらを あけて……
観音頁に広がる豪華最上階フロアは圧巻! 華やかなアイテム選びが楽しい、夢が広がる絵本です。
俳優“のん”のエージェント、STARTO ENTERTAINMENTの創業CEO として知られる連続起業家・初のビジネス書。キャリアの集大成として、若手からミドル世代のビジネスパーソンに伝えたい「60 の思考」を初公開!
株式会社スピーディ代表取締役として、タレントエージェント事業のほか、アートギャラリー経営やスタートアップへの投資など、多岐にわたる事業を手がけてきた福田氏。事業の傍ら、ビジネスパーソンへの講演を行なう中で、「毎日同じことの繰り返し」「上司の指示に従うだけで、自分のやりたいことがわからない」「キャリアで行き詰まりを感じている」など、様々な悩みを聞く機会が増えた。そんな悩みに答えたのが本書である。
祖父の代からのメディア一家に育った福田氏が幼少時代に気付いたのは、人生とは、「頭がいい」「才能がある」だけでは、必ずしも決まらないということ。成功するのに特別な才能は必要なく、大切なのは、「熱狂できるかどうか、夢中になれるかどうか」。本書は、失敗を避ける傾向が強い時代に、あえて熱狂を軸にキャリアを語る一冊。仕事やビジネスにおいて、常識や流行に流されず、逆境を乗り越えるためのメンタル術を、エンタメ業界で新たな道を切り開いてきた著者が「60 の思考」として初めて明かす。
◎目次より抜粋
・「社長になりたい!」って宣言していい
・「感情の入ったロジック」が人を動かす
・独立を考えている人が知っておくべきこと─経営は専門職だ
・良い上司の3条件
・ジョブズの「Why?」を分解する
・本を読まない人はなぜダメか
●自信を持てない人が顕著に増えている現代社会ーー。
●今こそニーチェのように「汝自身を愛せよ」!
●「読むだけで自己肯定感が高まる言葉」を厳選して解説。
哲学者ニーチェの著作を40年以上読み続けている齋藤孝氏は、近年の若者が「自分に自信を持てなくなっている」と語る。
SNSを通じた「自己承認欲求を満たすゲーム」のなかで、自分より優れた才能の持ち主が嫌でも目につき、つい自分と比較して心が折れてしまうのだと言う。それは大人も例外ではない。
このような「自己肯定感の欠如」によく効くのが、ニーチェの言葉である。自信に満ちあふれた力強い語調。SNSに蔓延する軽薄な言葉とは異なり、本質をえぐる重く深い名言の数々は、読むだけで勇気が湧いてくるものばかりだ。
本書では「劇薬」とも称されるニーチェの言葉のなかから「世間の目や常識を度外視し、自分を愛するための言葉」を厳選し、齋藤氏の解説付きで紹介する。
慢心、隠蔽、虚偽の報告……。
太平洋戦争において日本海軍が抱えていた「本質的な問題」とは何か。
大和ミュージアムの館長であり、菊池寛賞も受賞した海軍史研究家が後世に残す、戦後80年の総決算! 本邦初公開の写真も収録。
(目次より)
●序章 昭和海軍と太平洋戦争ーー日本には何が足りなかったか
●1章<真珠湾奇襲(昭和16年12月)の舞台裏>昭和海軍の誤算ーーなぜ開戦を止められなかったか
●2章<セイロン沖海戦(昭和17年4月)>敗北の序章ーー英国艦隊に完勝の陰で看過された「失敗」
●3章<珊瑚海海戦(昭和17年5月)>見落とされた海戦ーーこの「失敗」を戦訓にできなかった昭和海軍
●4章<ミッドウェー海戦(昭和17年6月)>隠され続けた事実ーー日本海軍大敗の要因は何か
●5章<蒼海に眠った異質の司令官>山口多聞と日本海軍ーーなぜその進言は「ノイズ」となったか
●6章<連合艦隊司令長官の光と影>山本五十六と昭和海軍ーー活かされなかった軍政家としての能力
●7章<ルンガ沖夜戦(昭和17年11月)>日本海軍の体質ーー完勝の裏側に見てとれる負の側面
●8章<マリアナ沖海戦(昭和19年6月)>打ち消された「絶対国防圏の死守」--問われるべき三つの敗因
●9章<敗北の司令官の実像>小沢治三郎と昭和海軍ーーマリアナ沖海戦の指揮をどう評価すべきか
●10章<レイテ沖海戦(昭和19年10月)>史上最大にして最後の海戦ーー「負け方」を知らなかった日本の敗北
●11章<沖縄特攻(昭和20年4月)>昭和海軍「最後の汚点」--戦艦大和はどう使われるべきだったか ほか
本書は、世界史の5000年余りの大きな流れをつかむための本である。初心者でもとことん読みやすいように書かれているので、大人の学び直しのテキストとしても、大学受験の勉強をはじめる前の手引書としても、有益である。
世界史の授業では「あれもこれも」と詰め込みすぎるため、うんざりした人も多いのではなかろうか。これに対し本書は、つぎの方針で書かれている。
(1)こまかい年号や名詞にとらわれない。
(2)各時代におおいに繁栄した「中心」といえるようなメジャーな国をおさえることに徹する。「中心」とは、たとえば古代ギリシア、ローマ帝国、秦・漢などの中国のおもな王朝、イスラムの帝国、ルネサンス以降のヨーロッパ(とくにイギリス)、そしてアメリカといった国・地域。
(3)これらの「中心」の移り変わりを追いかけていくと、世界史の大きな流れがみえてくる。
そして、「新しい繁栄の中心」は従来の「中心」の「となり」に移るという、いわば「となり・となり」の関係にあるとし、この視点で世界史をみわたすと、一つのつながった物語になるというのである。
『一気にわかる世界史』を改題の上、大幅に加筆・修正してわかりやすさ・読みやすさを追求した文庫版。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が、「世界史の本質をつかめる素晴らしい作品。『中心』の変遷から世界史を動的にとらえる秋田史観は、面白く、役に立つ」と絶賛している。
父の汚名を晴らすため江戸に住む笙之介の前に、桜の精のような少女が現れ……。人生のせつなさ、長屋の人々の温かさが心に沁みる物語。
「心に静けさを持つ」といった長所がある一方、「政治家が政府から学ぼうとしない」「短期的、効率的な方法を好み、長期的、漸進的な方法を苦手とする」などの短所も見られるーー。マハティール・元マレーシア首相などエリート33人が日本人の特徴を語り、日本の停滞が続く理由を真摯に考える。
さらに日本出身でフロリダ州政府で働いた経験を持つ著者が、過去の日本の経済成長と、現在の停滞の要因である日本独特の価値観「ジャパニズム」を論じる。
【アンケートに真摯に答えた33人のエリートたち】
●アメリカーー元フロリダ州予算管理官、元弁護士、ハーバード大学ロースクール元客員教授など計9人
●ヨーロッパーーフランス財務省高官、ポルトガルの大学教授、イギリス財務省高官など計6人
●アジアーーマハティール・マレーシア元首相、日本で大学院を修了し中国・日本で事業を展開している中国人、バングラデシュ政府役人など計10人
●アフリカーーマラウイ政府高官、南アフリカ共和国財務省職員、ソマリアの政府職員など計4人
●日本ーー国連PPP(官民連携)推進局コンサルタント、外務省系組織勤務など計4人
【目次より】
●日本人の礼儀正しさの背景に見えるもの
●専門分野を持たない低レベルな政治家・政府職員
●傷口に絆創膏を貼るだけの政治
●アメリカのように官の仕事にもノルマを
●マハティール元首相のビジョンと世界観
●提案1 ウッドペレット生産によるエネルギー政策
●提案2 原発をLNG(天然ガス)発電にコンバート
●提案3 災害準備対策機関・JEMAの設立
人気シリーズ第4弾!
本書は、読むだけで気持ちがリフレッシュできる、本当にあったストーリーを40編に厳選しました。1話3分で読めて、気が付けば心のモヤモヤが晴れる1冊です。美味しいコーヒーと共に、極上のリフレッシュタイムをあなたに。
●頭へのデッドボールが生んだ「奇跡のような場面」
●暴動で、唯一襲撃されなかったお店
●ルールを守ってもらいたいときに使える「逆転発想」のアイデア!
●ドジョウを丸飲みした芸人に明石家さんまが言った言葉
●急な誘いを円滑に断るときの、「笑えるフレーズ」と「使えるフレーズ」etc.
「『昨日はまいったな……』仕事で気分が沈んだ週末は、 犬の散歩のついでに近所の公園へ。いっとき、仕事を忘れて、読書にふける……。そして、温かなブレンドコーヒーでリフレッシュ。この本には、そんな時間のお供になる、心をリセットできる話を集めました。いつものように、お好きなページの気になる話からご賞味ください」(本書「はじめに」より抜粋)
はじめに 1杯のコーヒーで心をリセット
ブレンドコーヒーとともに読みたい「胸がジンと温かくなる話」
アイスコーヒーとともに読みたい「気持ちがキリッとリセットする話」
カフェオレとともに読みたい「心がホッコリと和む話」
エスプレッソとともに読みたい「気分がググッとアガる話」
おわりに 自分をリセットしてくれる時間
パンツをぬいでまたいだら、えいやとふんばりさあトイレ。でもちょっとまって、まいにちまいにちおんなじトイレ。たまにはちがうトイレでしてみたい。▼たとえば、ふにゃふにゃトイレ。すわったおしりにあわせるように、トイレがふにゃりとまがってくれる。すわるしせいがわるいこは、すってんころりんおっこちる。▼たかいトイレでするときは、よじのぼるのにひとくろう。ちょっとはやめにいかないと、もれるよもれる、もれちゃうよ。▼ルーレットイレにギタートイレ、トランポリントイレ、ボートイレ、いどうしきトイレ、バスケットイレ、ロケットイレ……どんどんでてこい、いろんなトイレ。▼そして、ぼくのとっておきは「トイレットコースター」。ところが、とんがりあたまのけむくじゃらに、トイレットコースターがぬすまれた! はやくみつけてつかまえて!▼大人気『ぼくのおふろ』に続くシリーズ第2弾。緻密なイラストでさまざまな絵探しも楽しめる!
探偵、容疑者、トリック、犯行動機……、すべての事件の影に「馬」があり!
田舎の乗馬クラブで起こった殺人事件。容疑者は、なんと馬のロック。
本当にロックの犯行なのか腑に落ちない牧場の娘・陽子(マキバ子)に、突然、飼育している元競走馬のルイスが話しかけてきて、なんと事件の推理を始め出したーー。
小さな田舎町で起こる不可解な事件の数々に、元競走馬と女子高生のコンビが挑む連作ミステリ。
互いに責めあい、非難しあって暗い心で生活していくより、あたたかな心を通わせ、ゆるしあい励ましあって生きていこうーー本書は、そんな願いをこめて書かれました。「お互い人間が最も好ましい生き方を実現させるためには、それを実現するのにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが『素直な心』である」と、著者は述べています。▼一代で世界の松下電器を築き上げた松下幸之助。その人間観・経営観の根底には、つねに「素直な心」がありました。この素直な心こそが、何ものにもとらわれない心で、強く正しく聡明な人生の歩みを可能にするものなのです。▼では、素直な心を養い、高めるにはどうすればよいのでしょうか?▼本書は、著者の長年の体験と鋭い洞察から生み出された、素直な心になるための貴重な指針の書です。発刊以来約30年、いまだ読者の支持を集め続けている“松下哲学の原点”、待望の文庫化!
●序章 素直な心の定義について ●第1章 素直な心の内容十カ条 ●第2章 素直な心の効用十カ条 ●第3章 素直な心のない場合の弊害十カ条 ●第4章 素直な心を養う実践十カ条 ●終章 素直な心になることを願いつつ
爆笑問題・太田光さん推薦! !
ーーあの短編の名人、星新一先生が天国でこの本を読んだら、こう言って笑うかもしれない。「私は書きすぎだったかな」
9マス×6行の原稿用紙につづられた、世界一短い(かもしれない)短編小説として、SNSで話題の『54字の物語』。
新作10編を加え、装いも新たに待望の文庫化。
待望のシリーズ第3弾では、「54字の文学賞」に寄せられた投稿作の中から、特にゾクゾクする作品を厳選して収録!
さらに、爆笑問題・太田光さんをはじめとする著名人、さらに、『54字の物語』シリーズの作者である氏田雄介氏による、書き下ろし作品も収録。
あなたは、この物語の意味、わかりますかーー?
◆「犯人はこの中にいる」と探偵は言い放った。全員に完全なアリバイがある。そして探偵は犯行時の心境を語りだした。
◆佐藤がタイムマシンに乗って、昔の自分の両親に会いに行ったらしい。未来が変わる危険もあるのに大丈夫かな、鈴木。
◆畑に強力な成長促進剤をまいた。野菜は大きく育っているものの、最近巨大な鳥の目撃情報が多発しているので心配だ。
他の物語&物語の解説は、ぜひ本書でお楽しみください!
※『54字の物語3参』(PHP文芸文庫)は2019年5月にPHP研究所から刊行された『みんなでつくる 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語 参』に、新たな作品を10編収録し、加筆・修正を行ない、改題したものです。
黒柳徹子さんが「人生」について語る。
子どものころの思い出、元気のもと、「徹子の部屋」でのこだわり、100年後の子どもたちに伝えたいことなどをインタビュー形式でまとめた、言わば「トットちゃんの人生論」です。
読み終わったあと優しい気持ちになり、「人間には、何よりも愛が大事なんだ」ということを教えてくれる1冊です。
【目次】
●第1章 志高く生きる
●第2章 テレビ女優への道
●第3章 生放送の現場で
●第4章 情熱がなければ伝わらない
●第5章 人間はみんな一緒なんだよ
※本書は、NHK BSプレミアムにて、2011年8月6日に放送された番組「100年インタビュー/女優・黒柳徹子」をもとに原稿を構成し、2014年8月にPHP研究所から刊行された『本物には愛が。』を改題し、文庫化したものです。
【特集】
『人魚が逃げた』発売記念
魅惑の青山美智子作品への招待
【インタビュー】青山美智子
●小説書きとしての覚悟が得られた作品
【ブックガイド】心あたたまる傑作揃い
●連作短篇の名手による、一歩前に進むための13作品…瀧井朝世
【期待の新連載】
●高瀬乃一 露の宿り1 一話 露の一滴 突如めし屋を継ぐことになった娘が、己の幸せも諦めず奮闘する時代小説。
【連載小説】
●高殿 円 せどりの女王3 遠火は新たな配信で、嫌がらせによって母親の事業が崩壊した過程を語る。
●篠田節子 ホテル・ボルネオ4 ホテル建設計画が実現に向けて動き出す中、アバスが失踪してしまう。
●中山七里 武闘刑事7 米軍は郡山を解放せず、事態が膠着する中で冴子は起死回生の一手に出る。
●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝8 牛痘実現に奔走する玄朴たちに、漢方医たちが様々な妨害を仕掛けてくる。
●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇14 和江らと出かけたおいちは、風鈴の音を聞き、嫌な気持ちに襲われる。
●宮本昌孝 松籟邸の隣人27 第二十三話 恩讐の大磯(前編) 危機を乗り越え、大磯で寛ぐ天人の許に、怪しげな外国人が姿を現す。
【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの15 澤村伊智 同世代の酔っ払い
門倉多仁亜さん、柳沢小実さん、美湖さん、金子由紀子さん、辰巳渚さん、小松易さん、石阪京子さん、ダスキンさんといった、いわば「暮らしの達人」たちの「片づけ術」を集めた、いいとこ取りでおトクな一冊! 誰にでもできる「ちょっとしたコツ」、性格や生活スタイル別の片づけ方法、「1カ所片づけ」や「3日間片づけ」などなど、最新の「片づけの極意」を一挙にご紹介。これなら、あなたにぴったり合った片づけ方法が、きっと見つかるはず。この本でご紹介している「片づけ術」に共通する特徴は、モノを捨てられない人、普段片づけ慣れていない人でも、今すぐに難なく、楽しみながら実践できるという点。見るだけで憂鬱になりそうな散らかった部屋、洋服や衣装ケースであふれかえったクローゼット、友だちを招待することもできないリビング……そんな生活とは、今日でさようなら。ステキな暮らしと幸せが、あなたのもとに訪れますように!
プログラミングの経験がなくても、この1冊でPHPの基礎をしっかりマスターできる!
≪いかにデスペレイトな戦いであろうと、駆逐艦乗りは忠実に、そして泰然と荒海にのり出していく。豪快さなどかけらもなく、栄光もない。どこまでつづく死の行進。多くの人間が血を流した戦争という残酷な歴史の上を、いままた敗残の部隊がよろめきながら一かたまりとなって進んでいく。このうえ、歴史に何を書き加えようというのか。悲惨をか。徒労と犠牲をか。憤怒をか。あるいはまた、人間の愚劣をか。≫本書「フィナーレ」より抜粋
「本書を、戦いぬいた全駆逐艦乗りに捧げたい」--昭和史の語り部といわれ、歴史探偵と自らを称した著者による渾身の戦史ドキュメントを、装いを新たにして刊行。解説は、大和ミュージアム館長の戸高一成氏。
本書の「まえがき」で、決戦前の劣勢といえる状況にもかかわらず、日本海軍の水雷戦隊が、対するアメリカ艦隊を完全に打破。見事な逆転劇を演じることになった「この海戦と、それに参加した八隻の駆逐艦の生涯を描こうと試みた」と著者は述べている。
ルンガ沖夜戦で、高波、陽炎、黒潮、親潮、江風、巻波、涼風、長波に乗った駆逐艦乗りはもちろんのこと、命を懸けて祖国のために戦った方々への敬意を表しつつも、そうした尊い命を奪い去る戦争への怒り、憎しみを晩年に強く訴え続けた著者と、生前に親しかった解説者の戸高一成氏は、こう述べる。「(半藤氏が)こうした作家として初期に書いた戦史ドキュメントの底流にも、その非戦の思想、静かな怒りのようなものが、脈々と流れていることを読者の方々にはぜひ読み取ってもらいたいと思う」と。
[構成]
●プレリュード
●1 命令
●2 出撃
●3 魚雷
●4 航進
●5 敵機
●6 信号
●7 直衛
●8 敵情
●9 重巡
●10 豪雨
●11 サボ
●12 挿話(エピソード)
●13 戦闘
●14 突撃
●15 手記
●16 発射
●17 命中
●18 避退
●19 救援
●20 戦訓
●フィナーレ
おもちになりきる3びきの猫ちゃんたちと、一緒に体操、いち、に、にゃん!
それじゃあ いくよ。まねっこ にゃんころもち あつまれーー!
おもちを網にきれいにならべたら……猫ちゃんたちも、きれいに整列。ハイッ、ハイッ、ぴっ!
おもちを焼こうと火をつけたら……猫ちゃんたちは、あちちっ! あちちっ、あっちっち!
おもちがだんだん焼けてきたら……猫ちゃんたちも、まあるくなって、う〜ん、う〜ん、う〜〜ん!
おもちがふくらんだら……猫ちゃん達も、思いっきり、ぷ〜〜〜〜〜っ!
くっついたり、ごろんと転がったり、ポーズをとったり……。おもちのまねっこをしながら、猫ちゃんたちとたくさん体を動かそう! 猫ちゃんたちの表情がクセになる、読み聞かせにぴったりのユーモラスな1冊!
子どもから大人まで大人気の「しろくま」シリーズ第8弾!
ぼくは、パンをたべるのがだ〜いすき。いろいろなパンをもっともっとたべたいな!
あるあさ、ぼくはおもったんだ。「だいすきなパンのなかにはいってみたら、どんなかんじかな?」そうぞうしただけで、よだれがでちゃう。
「しょくパン」しかくいしょくパンにすきなぐをのせてやいたら、たのしいね! ぼくは、マヨネーズとたまごをのせたマヨたまトーストがおきにいり! ああ、ほかほか ぬくぬくいいにおいでしあわせ〜。
「あんパン」つぶあん、こしあん、うぐいすあん、しろあん、あんのしゅるいってこんなにあるんだね。きみはどのあんをえらぶ?ぼくはだんぜんつぶあんさ!
「ロールパン」ロールパンって、くものかたちににているね。ふわりふわりふわふわ〜。ロールパンにはいってそらにうかんでみたらきもちいいだろうなぁ。
読み聞かせにもぴったり! 想像力をかきたてるユーモア絵本です。
ドールハウスをつくるハルカおばさんのところへでかけたミユ。おばさんは今「小さなぼうし屋さん」をつくっているところです。ところがおばさんは、大きなウインドーに飾る特別なぼうしがつくれないと悩んでいました。いくつもつくっては、どれもこれも気に入らないと言うのです。そこでミユは、使わなくなった小さなぼうしをもらうことにしました。そして、ぼうしに飾りをつけて、以前出会った妖精パピーにゆずってあげようと考えました。▼夜、ぼうしをおばさんの庭のベンチに置いておくと、次の日には、ぼうしがすべてなくなっていました。そして、「明日、ウエディングベールにお祝いのししゅうをするので、ミユにも手伝ってほしい」というパピーからの手紙が置いてありました。▼ミユは、ねこのシルバーと一緒に妖精の世界へと向かいました。そして、パピーと再び出会うことができたのです。▼女の子に大人気の著者、あんびる先生がおくる心温まる幼年童話。