睡眠とは単なる休息ではなく、あらゆる生命現象の基盤であるーー。
大ベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』を著し、「睡眠負債」という概念を日本に紹介した、睡眠研究の第一人者・スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長が、日本人が知らない正しい睡眠常識を紹介する。
睡眠のメカニズムの基本から、睡眠時間と寿命との関係、体内時計の整え方、枕の選び方、女性・子ども・高齢者の睡眠問題、知らないと危ない「睡眠障害」や「睡眠薬」まで、眠りにまつわるさまざまな事象を、科学的根拠を示しながらやさしくコンパクトに解説。
最高のコンディション維持、病気予防、ボケ防止……、あなたを守る理想の眠り、熟睡への決定版!
『スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣』を改題の上、最新の研究成果に基づき、加筆・修正して文庫化。
【目次より】
●第1章 間違いだらけの睡眠常識
●第2章 「睡眠負債」をいかに解消するか
●第3章 生体リズムが熟睡のカギ
●第4章 「仕事中の眠気」の恐るべきリスク
●第5章 女性、子供、高齢者のための睡眠常識
●第6章 熟睡できる環境のつくり方
●第7章 「睡眠障害」について知っておきたいこと
●第8章 「睡眠薬」との賢いつきあい方
慢心、隠蔽、虚偽の報告……。
太平洋戦争において日本海軍が抱えていた「本質的な問題」とは何か。
大和ミュージアムの館長であり、菊池寛賞も受賞した海軍史研究家が後世に残す、戦後80年の総決算! 本邦初公開の写真も収録。
(目次より)
●序章 昭和海軍と太平洋戦争ーー日本には何が足りなかったか
●1章<真珠湾奇襲(昭和16年12月)の舞台裏>昭和海軍の誤算ーーなぜ開戦を止められなかったか
●2章<セイロン沖海戦(昭和17年4月)>敗北の序章ーー英国艦隊に完勝の陰で看過された「失敗」
●3章<珊瑚海海戦(昭和17年5月)>見落とされた海戦ーーこの「失敗」を戦訓にできなかった昭和海軍
●4章<ミッドウェー海戦(昭和17年6月)>隠され続けた事実ーー日本海軍大敗の要因は何か
●5章<蒼海に眠った異質の司令官>山口多聞と日本海軍ーーなぜその進言は「ノイズ」となったか
●6章<連合艦隊司令長官の光と影>山本五十六と昭和海軍ーー活かされなかった軍政家としての能力
●7章<ルンガ沖夜戦(昭和17年11月)>日本海軍の体質ーー完勝の裏側に見てとれる負の側面
●8章<マリアナ沖海戦(昭和19年6月)>打ち消された「絶対国防圏の死守」--問われるべき三つの敗因
●9章<敗北の司令官の実像>小沢治三郎と昭和海軍ーーマリアナ沖海戦の指揮をどう評価すべきか
●10章<レイテ沖海戦(昭和19年10月)>史上最大にして最後の海戦ーー「負け方」を知らなかった日本の敗北
●11章<沖縄特攻(昭和20年4月)>昭和海軍「最後の汚点」--戦艦大和はどう使われるべきだったか ほか
シリーズ累計40万部突破! 商人、大奥、駕籠かき……江戸の“お仕事”も やっぱり大変!? 人気作家6人が共演する豪華アンソロジー
●「ひのえうまの女」(永井紗耶子)許嫁を受け入れられず、大奥に入ったお利久は出世を志すのだが……。
●「道中記詐欺にご用心」(桑原水菜)箱根の駕籠かきコンビ、漸吉と侘助は、江戸から「道中案内記」作成のためにやってきた版元・忠兵衛に箱根紹介をすることになるも、思わぬ騒動に巻き込まれる。
●「婿さま猫」(泉ゆたか)動物の医者である凌雲と、その妻で助手の美津は、飼い猫がいきなり人を襲うようになったという相談を受ける。大人しいはずの猫が人を襲う理由とは?
●「色男」(中島 要)吉原の花魁・朝霧に身請け話が持ち上がる。喜ぶべき話のはずなのに、朝霧にはどうしても忘れられない相手がいて……。
●「ぼかしずり」(梶よう子)摺師の安次郎が手掛けた版画絵が評判を呼ぶ中、絵の題材となった娘に会わせてほしいという武士が訪れる。切実な事情を抱える武士のために、安次郎は娘を探そうとするが……。
●「鬼は外」(宮部みゆき)主人が突然亡くなった小間物屋を継がせるために、幼い頃に養子に出された兄が呼び戻されるが、妹は彼を偽者だと言い出す。茂吉親分が辿り着いた切ない真相とは。
東郷平八郎、松下幸之助、山本五十六など、そうそうたる偉人たちがその感化を受けたと言われる哲人・中村天風。彼の思想の神髄は、こころと身体を一体化させることで強い命をつくり、価値高い人生を生ききるところにある。
本書はその天風哲学のエッセンスを小話の形式で読みやすくまとめ、さらに実践ですぐ役立てられるよう目的別に章分けして編纂したものである。たとえば、運命をひらくためにはどうすればいいのか。困難に出会ったときにはどう考えればいいのか。また、日々健康で愉快に生きるためにはどんな心構えが必要なのか。さらに、よりよい仕事をするためには何を心がければよいのか。
「1人でいても、寂しくない人間であれ。そうすればオーラがからだを包み、それに魅かれて多くの友が集う。自然体で生きるとはそういうことだ」と天風は言う。迷った時、悩んだ時、ぜひ本書を紐解いてほしい。天風師が独特の語り口で道を指し示してくれるだろう。
●運命をひらくために
●困難に出会ったときに
●強い心をもつために
●健康に生きるために
●日々愉快に生きるために
●ともに成長するために
●幸福な人生をおくるために
●よりよい仕事をするために
●真実を見極めるために
小さくなった風船、ケーキの空き箱、去年のカレンダー……。実はそれ、子どもたちの大事なたからもの! かわいくてユーモラスな絵本。
亡き父のあとを受け、森岡恭平が社長を務める森岡人形は、低迷する売上、高齢化した職人の後継者不在、果ては社長自身の婚活……と、問題が山積。
そんなある日、職人たちが足繁く通うパブで働くクリシアというフィリピン人女性が、社屋を訪ねてきた。
職人の一人が、酔った勢いで「俺の弟子にしてやる」と、彼女に約束したと言うのだがーー。
老舗人形店を舞台に繰り広げられる人情味いっぱいの、笑って泣ける人生讃歌。
いつもとおなじかえりみち、いつもとおなじあのばしょで、いつものねこにごあいさつ。でも、ちょっとまって。いつものねこともようがちがう。「まいにちおなじもようじゃつまらない」だって。なるほどね! それならいっしょにかんがえてあげる。
たとえばこんなのどうでしょう? みどりとくろのしましまもようの「スイカねこ」。まるまればほんもののスイカにみえるかも。
うまれたくにがひとめでわかる「こっきねこ」。にほんねこにスイスねこ。ボールをけってるねこはどこのくに?
まわりのけしきにあわせるように、いろをかえる「カメレオンねこ」。なんびきいるかわかるかな?
ちずねこ、プリンねこ、パンダねこ……いろいろいたらたのしそう。
へんなねことあそんでいたら、いつものねこがみあたらないぞ。ちゃいろとくろのみずたまねこ。どこへいったかさがしにいこう!
大人気「ぼくの」シリーズ第5弾! 緻密なイラストで絵さがしも楽しめます。
だから若い女性はホストにハマるのか!
なぜ若い女性がパパ活、風俗、立ちんぼで稼いでまで、ホストクラブで大金を使うのか?
背景には、担当ホストの魅力だけではなく、歌舞伎町特有の論理がある。
感情労働・肉体労働・アイデンティティ労働のすべてを兼ね備えたホストの仕事から、女性客の深層心理、そしていまの若者の価値観・消費行動まで丸わかり。
Z世代ライターが、愛憎渦巻く夜の世界の「搾取と依存の構造」を解き明かす。
“歌舞伎町の病〞は他人事ではない
病1売上至上主義:金や売上がすべて、結果さえ出せばいい
病2外見至上主義:ルッキズムの対象は一般の男性会社員にも波及
病3自己資本主義:自らの見た目、プライベートまで切り売りする
病4承認至上主義:自分を見てくれないと特別感を得られない
病5推し万能主義:身近な人まで、誰でも“推し”と呼ぶ
【目次】
第1章:歌舞伎町・ホストクラブとはどんな場所か
第2章:ホストは究極の感情労働
第3章:ホストはアイドル化しているのか?
第4章:なぜ若い女性がホストにハマるのか
第5章:売掛問題解決のための緊急提言
第6章:歌舞伎町は若者の価値観の最前線
教養は、すぐには役に立たない「最強の武器」。
生きるとは何なのか、人生とは何なのかーー。
若い頃には少しも思いを致さなかったこうした問いに、
年を重ねてきたからこそ我がこととして向き合うことができるのです。
忙しく過ぎてあっという間に迎える50歳という節目は、
誰にとってもこれからの身の振り方を改めて考えざるを得ない時期。
「子供が自立するまでは、とがむしゃらに走ってきたけれど、
いったい自分の人生はなんだったんだろうか」
「残りの人生で、いったい何ができるのか」
「いつまで働かなければならないのか」「このままでいいのか」……
これまでの経験や知識を教養に昇華させるためのヒントが詰まった一冊。
●知識の点在と「知っている」は別
●まずは書店で棚を眺める
●エピソードから入り、学びを「自分ごと」にする
●教養とは、人間を知ることにつながる
●哲学がトラブル解決に役立つ
●何もしないでいると、さらに衰えてしまう!
《本書の構成》
第1章 教養をあきらめない
第2章 教養格差が社会問題を引き起こす
第3章 生きるための教養
第4章 宗教・古典こそ教養の源
第5章 人生の転機は教養と学びで乗り越える
第6章 「自分のために学ぶ」ことがなぜ大切なのか
新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!
『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!
セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男ーー。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。
時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!
『雨の日は、一回休み』を改題。
著者初の箴言集、待望の文庫化!
本書は、東大生のバイブルとして名高い『思考の整理学』の著者が、これまでの著作郡の中から発想力を鍛えるためのヒントを150に厳選して紹介します。
専門の英文学のみならず、思考、日本語論など、さまざまな分野で創造的な仕事を続けてきたことから「知の巨人」とも称される著者。
「無意識を使いこなす」「着想を古典化する」「思考に休符を挟む」「『まどろみ』の中で考える」「比喩で思考を節約する」など、誰でもすぐに取り入れることができる方法が満載です。発想力と思考力が同時に磨かれる1冊!
「校正などしている間に、おもしろいことに気付いた。引用された短文が、もとの本文の中にあったときとは違った、新しいニュアンスをともなっているのである。引用されることで、味わいが濃縮されるのかもしれない。本書の短いことばたちが、少しでも読者の役に立てば幸いである」(本書「はじめに」より抜粋)
SNSでも話題沸騰、子どもから大人まで人気の「いちにち」シリーズ第8弾! 擬音の面白さとユーモア満載の絵で、読み聞かせなどでも大好評です。
わるいことをしたらじごくにいくって、ほんとかな? よし、いちにちじごくのおにになってたしかめてみよう。
うそをつくと……いちにちしたぬきじごく! いててててっ!! うそをついたらしたをぬかれるんだーーーっ!
ひとのものをぬすんだら……いちにちつなわたりじごく! あちちちちっ。このてつのなわ、あついよ〜。おちたらもっとあつそうだ!
ひとのわるぐちをいうと……いちにちはりやまじごく! いててててっ!! もう、わるぐちいわないよ。
よわいこをいじめたら……いちにちうんちじごく! いやだ! あついうんちをのまされるぅぅ〜!
やってはいけないこと、わるいことをする子どもたちが震えあがる一冊。
今日は、はるとくん憧れの恐竜島へ旅行に行く日。
翼竜の飛行機・ケツァルコアトルス号へ乗って出発です!
恐竜島へ到着すると、さいしょに向かったのは『デボンかいひんこうえん』です。エラスモサウルス、アノマロカリス、サンヨウチュウ、ダンクルオステウス……海の中には色々な時代の生き物が泳いでいます。つぎは、『おおむかししょくどう』で腹ごしらえ。アンモナイトの刺身、ゆでたウミサソリ……珍しい食べ物がいっぱいです。
そして、いよいよアンキロサウルスバスに乗って、恐竜サファリパークツアーへ出発! ズシンズシン……巨大なフタロンコサウルスが地響きを立ててあるいていたり、ザッパーン! とスピノサウルスが大きな水しぶきをあげていたり……はるとくんは、バスの中から目を輝かせて見つめています。
しばらくすると、一頭のティラノサウルスがバスに近づいてきました。獲物をねらうかのような勢いにバスの中が静まりかえります。つぎの瞬間……!?
臨場感たっぷりの大迫力恐竜島ツアー!
精緻に描かれた恐竜たちの姿に、思わずドキッとすることも。没入感高まる、読み聞かせにもぴったりの1冊!
長年、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきた著者は、いい歳のとり方をする人と、そうでない人がいることを日ごろ実感している。
いい歳のとり方をしている人は、老いを素直に受け入れ、老いの現実にジタバタしたりビクビクしたり、あるいは何かに固執したりすることなく、老いそのものを楽しもうとする。本書では、そうした魅力的な理想の老人を、「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」という三つのカテゴリーに分けて解説し、それらを備えていることが「老いの品格」であるとする。
そのようなすてきな老人になるためにはどうすればよいか。著者は、「知識に経験を交えながら議論する」「いつまでも現役の消費者でいる」「墓より金より名前を残す」など、具体的なヒントを提示している。
70代、80代を安心して快活に生きる方法を説く本。老いることに勇気が湧き、老いを楽しみたくなる!
大人にも人気の「しろくま」シリーズ第9弾!
ぼくは、おいしいものをたべるのがだ〜いすき。なかでも、しろいたべものがおきにいり。
あるひぼくはおもったんだ。「だいすきなしろいたべもののなかにはいってみたら、どんなかんじかな?」そうぞうしただけでよだれがでちゃう。
「とうふ」しろといったら、やっぱりとうふ。とうふりょうりって、たくさんあるよね。きみは どれをえらぶ? ぼくは、ぜったいひややっこ! やわらかくてひんや〜りつめたいな。
ぎゅうにゅう」きゅうしょくで、いつもでてくるぎゅうにゅう。いろんなかたちのパックがあるけれど、ぼくはビンにはいっているぎゅうにゅうがおきにいり。ふちにつかまって、おちないようにしないとね。
「ヨーグルト」ぼくのいえでは、まいあさヨーグルトをたべているよ。フルーツやコーンフレークをのせるとあじがかわってたのしいね。とろんとしてて、ああたまらない〜。
読み聞かせにもぴったりのユーモア絵本!
アプリケーション開発には、基本のMVC以外の機能実装が非常に重要になります。本書は、既刊『PHPフレームワーク Laravel入門』を読み終わった方に向けて、もっと知りたいという要望の高かったMVC以外の機能実装の手法を解説します。コア機能の詳細から、サービス、DBクラスとEloquent、ジョブ管理、フロントエンド(Vue.js、React、Angular)との連携、ユニットテスト、Artisanコマンドまで詳細にわかります。Laravel5.8.9準拠。
自動車用品販売の(株)イエローハット創業者・鍵山秀三郎氏。▼彼の掃除道は、「掃除に学ぶ会」として、今や日本を越えアメリカ、ブラジル、中国、台湾と世界中に広まりつつある。いったい掃除にはどんな秘密があるのだろうか?▼本書は、誰もができる掃除の驚くべき威力をあますところなく紹介した感動の体験記である。▼不良の山が一掃され、優良企業に変身した製造メーカー。3億円の赤字から5億円の黒字に変わった大隈鹿屋病院。7年ぶりに体育祭が復活し、退学者も激減した広島県安西高校。犯罪件数が半減した新宿駅周辺の清掃活動……。▼自らも掃除道を実践する中田宏横浜市長は、本書についてこう語る。「気づける人になるために、本質がわかる人になるために、最後までやり抜く人になるために、最も身近な入口が“掃除”だと知りました」。▼掃除がきっかけで、会社・学校・社会が次々と甦っていく、驚きの実体を明らかにしていく。
●第一章 掃除の変遷 ●第二章 掃除の基本と心構え ●第三章 「日本を美しくする会」誕生 ●第四章 掃除で何が変わったか --〔企業経営編〕 ●第五章 掃除で何が変わったか --〔学校教育編〕 ●第六章 掃除で何が変わったか --〔地域社会編〕 ●第七章 掃除で何が変わったか --〔海外編〕