70年代後半から80年代に活躍したアイドル歌手の、全シングル盤AB面を完全収録。高見知佳は、78年「しんでれら」でデビュー。84年の「くちびるヌード」が大ヒットした。
1970年代前半を代表する人気アイドル、麻丘めぐみのベスト・アルバム。初々しいデビュー・シングル「芽ばえ」や、大ヒット曲「わたしの彼は左きき」ほかを収録。清純で可憐な魅力を存分に堪能できる。
皇太子妃・雅子様を祝福してコンパイルされた、安田・由紀姉妹の子守歌を集めた記念アルバム。日本民謡から「こんにちは赤ちゃん」、ロシア民謡、クラシックまでと幅広く収録した。
「ケロポンズ」がおとどけする、あかちゃんからあそべるウルトラおもしろ「あそびネタ」第3弾!ふれあいあそび、ダンス、ミュージックパネル、そして、かんたん工作などなど…。いつでも、どこでも、だれとでもできる、「ネタ」がてんこ盛り。
FMリスナーの間で幻のアルバムとなっている、かかし(バカボン鬼塚、菊池淳介、村上雄信)の『万博(ばんぱく)』に新曲を加え、『万博(まんひろし)』とした画期的なアルバム。
1970年代の歌謡界を彩った山本リンダのベスト・アルバム。恋に奥手な女の子を描いた初々しいデビュー曲「こまっちゃうナ」、“ウララ〜ウララ〜”のフレーズで一世を風靡したヒット曲「狙いうち」ほかを収録。
松谷みよ子のロングセラー絵本『いないいないばあ』『あかちゃんのうた』に音楽をつけた新企画シリーズ。赤ちゃんが少しでも早く喋り始めることに重きを置いた教育用ではなく、親と子のコミニュケーションの中で発した音が言葉となり歌となるような画期的CD。
レコード・デビュー20周年記念のRCのベスト・オブ・ベスト。その第1巻はデビュー・シングルからライヴ・ハウスの王者として返り咲いた80年まで。選曲はもちろん、年代ごとの写真、ディスコグラフィー、年表が簡潔にまとめられたライナーも良心的。
ディスコ〜ファンクのヒット曲を元に、ジョークとダジャレの歌詞で綴られた、ダンス★マンのファンキー・ダンス・アルバム。ワウワウ・ギターに太いベース・ラインも本格的、なのに思わず吹き出してしまう。正に笑(ショー)ゲキのディスコだね!
毎年恒例の「おかあさんといっしょ ファミリーコンサート」のライヴCD。今回は、2006年5月4〜7日にNHKホールで行なわれたファミリー・コンサートを収録。ノリの良い楽しい曲が満載だ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!