●「食物アレルギーの診療ガイドライン2016」「食物アレルギーの栄養・食事指導の手引き2017」準拠.
●管理栄養士から食物アレルギーのバイブルとして高い評価を得てきた好評書が,最新の情報や知見に基づいて全体的にアップデート.待望の改訂新版として発行!
●初心者でも理解できるわかりやすい内容で,食物アレルギーの診療や栄養食事指導の実践を解説.また,病院・保育所・学校・行政・災害時など,専門分野や場面別の栄養指導や実践事例も豊富に掲載.
知識編 食物アレルギーの知識
第1章 食物アレルギーの診療
第2章 食物アレルギーの栄養食事指導 [総論]
第3章 食物アレルギーの栄養食事指導 [各論]
実践編 専門分野別の栄養士の役割と実践事例
第1章 病院栄養士(一般病院,クリニック)
第2章 保育・教育施設の食物アレルギー対応
第3章 保育所栄養士
第4章 学校(幼稚園)栄養士,栄養教諭
第5章 行政の栄養指導[乳幼児健診・離乳食指導など]
第6章 災害時における食物アレルギー児の支援
0歳から13歳まで
子どものアレルギーに対する治療・対応が
この一冊でぜんぶわかる!
アレルギーの基礎知識、年代別の治療法、自宅での対処法を
アレルギー専門医が徹底解説!
アレルギーを持つ子どもやその保護者たちは、長期にわたって症状と向き合っていかなければなりません。しかしながら情報不足や誤解から必要以上に日常生活に制限をかけてしまうことがあります。
著者は神戸市西区で小児科・アレルギー科クリニックを営む医師です。著者のクリニックを訪れる保護者のなかには「ぜんそくだから走ってはいけない」「みんなと同じものは食べられない」などの制約があると勘違いしている人もいるといいます。
このような親の思い込みが、「あれもダメ」「これもダメ」と子どもを規制でがんじがらめにしてしまうこともあるのです。
著者は保護者がアレルギーの種類や子どもの年代ごとの正しい治療法や対処法を知っておくことで、子どもたちが誤った制限をうけることがなくなると考えています。ぜんそくでも友達と一緒に走ることができますし、食物アレルギーがあっても食べられるようになることがあるというのが著者の主張です。
そこで本書は、子どものアレルギーに対処する保護者向けに、アレルギーの基礎知識や年代別の治療法、自宅での対処法などを分かりやすく解説しています。
アレルギーに悩む親子にとって希望の光となる一冊です。
あの『小児感染症のトリセツ』が帰ってきた! 前版の構成を一新し『抗菌薬編』と『疾患編』の2 部作となってさらにバージョンアップ。
『抗菌薬編』では、小児感染症における問診・診察の方法、微生物検査の使い方や各抗微生物薬別の解説まで、抗菌薬の切り口で小児感染症を理解できる。
「薬剤」から小児感染症を学びたい方はまずはこちら。
姉妹本の『疾患編』もあわせて読めばさらに盤石! 圧倒的な情報量と現場で何をすべきかを両立した小児感染症マニュアルの決定版。
CONTENTS
Chapter 1 小児感染症診療の原則─ベーシック─
1 小児感染症診療のトリセツ
2 病歴・身体所見の取りかた
3 微生物検査の用いかた─迅速抗原検査,塗抹検査,培養検査─
4 感受性検査の用い方
5 抗微生物薬の選びかた
Chapter 2 抗微生物薬のトリセツ
1 抗菌薬
2 抗真菌薬
3 抗ウイルス薬
4 経口抗微生物薬の使い方
5 局所抗微生物薬の使い方
6 抗微生物薬の予防投与
Chapter 3 小児感染症診療の原則─アドバンスト─
1 診断の考えかた─検査・疫学情報の活かしかた
2 微生物検査の用いかた─ 質量分析,核酸増幅検査,血清抗体価検査─
3 PK/PD 理論と薬物血中モニタリングの使い方
4 抗菌薬アレルギーへの対応
日本で2人に1人がアレルギーをもっていると言われる現在。
病気にならず健康に生きていくための基本から、症状改善のための具体的な方法までを専門家が解説。
皮膚病に悩むすべての人のための一冊。
【目次抜粋】
はじめに
第1章 皮膚病はなぜ起きるのか
●皮膚の異常は体からの要注意信号
●なぜアレルギー疾患は起きるのか
●毒に囲まれて生きている現代人
第2章 皮膚病の種類
●アトピー性皮膚炎と気管支喘息は親戚関係
●ニキビ
●ハゲも乾癬も食生活の乱れが招く
第3章 西洋医学、ステロイド剤の落とし穴
●化学薬品では病気は治せない
●手術に頼る西洋医学
●かゆい皮膚病はかいていい
第4章 皮膚病の最善の治療は汚血を取ること
●自然に毒を出している
●汚血がたまっているサインとは
●皮膚病を治す7つの鉄則
第5章 漢方薬はなぜ皮膚病に効果があるのか
●医学の基礎は薬草
●化学薬品と漢方薬の違い
●尋常性乾癬が35種類の薬草で改善
第6章 体に「毒」をためない生活
●病気にならないための7ヵ条
●平均寿命ではなく、健康寿命を延ばす
●希望をもち続け、病気を気にしない
心配になったら一番最初に読む本
こんな症状が出たらアレルギーかも!?
子どもの発症率が高いアレルギーの原因や種類、付き合い方がよくわかるアレルギーBOOK!
第1章 子どものアレルギー10の基礎ちしき
第2章 子どもがアレルギーになりやすい4つのアレルゲン
第3章 大人になってから発症しやすい4つのアレルギー
第4章 子どものアレルギーを6つの症状別に見てみよう108
ほむほむ先生が…、皆さんから寄せられた実際のご質問にお答えしま〜す!
授業方式ですが,ほむほむ先生の授業はとってもわかりやすいですよ〜。漫画家の青鹿ユウさんの漫画やイラストもとってもかわいい!全国の小児アレルギーに悩めるお子さんや親御さんのため、ほむほむ先生が、アレルギーの仕組みや検査、お薬のお話などをやさしく教えてくれますよ。
きっと皆さんのこころづよい「安心」となれるはず(ほむん!)
〇オープニング 授業が始まりますよ〜!
〇アレルギー全体のショートカット授業(イントロダクション)
1章 ほむほむ先生、アレルギーの仕組みを考える
2章 ほむほむ先生、アレルギーの成長曲線をひもとく
3章 ほむほむ先生、気管支喘息の過去・現在・未来を考える
4章 ほむほむ先生、アトピー性皮膚炎の過去・現在・未来を考える
5章 ほむほむ先生、食物アレルギーの過去・現在・未来を考える
6章 ほむほむ先生、アレルギーが心配なときの受診先を考える
〇教えて・ほむほむ先生(質問回答コーナー)
【アレルギーの仕組みや検査のご質問】
7章 事前のアレルギー検査、必要性のお話
8章 じんましんとアレルギー検査のお話
9章 舌下免疫療法と食物アレルギーのお話
10章 改善と悪化、シーソーゲームのお話
11章 経口免疫療法と経皮感作のお話
【アレルギーと成長・遺伝のご質問】
12章 「赤ちゃん のくしゃみはアレルギー?」のお話
13章 アレルギーと遺伝のお話
14章 小麦アレルギーと食べている量と年齢のお話
【気管支喘息のご質問】
15章 喘息とお薬のお話
【アトピー性皮膚炎のご質問】
16章 皮膚のバリア機能のお話
17章 日焼け止めと湿疹のお話
18章 ステロイド薬とスキンケアのお話
19章 アレルギーとかゆみ対策のお話
20章 アトピー性皮膚炎と汗のお話
21章 アトピー性皮膚炎と食物アレルギーのお話
【食物アレルギーのご質問】
22章 経口免疫療法と時間と再発のお話
23章 卵アレルギーと母親の食事制限のお話
24章 卵アレルギーと免疫療法と調理法のお話
25章 卵が食べられるようになったあとの卵アレルギーのお話
26章 卵アレルギーとインフルエンザワクチンのお話
27章 食物アレルギーと腸内細菌のお話
赤ちゃんを「アレルギー」にさせないために、0〜3歳までにしたほうがいい大切なことをまとめた一冊。デリケートな赤ちゃんの肌をすこやかに保つために、またアトピー性皮膚炎・食物アレルギーの心配事も解消する、妊娠中から出産後までにママやパパにぜひ知っておいてほしいことが詰まっています。解説は、アレルギーのスペシャリストで日本小児科学会小児科専門医、日本アレルギー学会アレルギー専門医・指導医の千葉大学予防医学センター特任教授・下条直樹先生と、腸内細菌研究のパイオニアである、東海大学医学部感染症研究室の古賀泰裕先生という、アレルギー研究最前線にいる信頼すべきお2人。医学的知見に基づいたアドバイスをまとめました。妊娠中&赤ちゃんの「食のポイント」、赤ちゃんの肌を守る「スキンケアのコツ」、すこやかな「腸」を育てるコツ、など、できるだけわかりやすく紹介しています。気になる妊娠中〜〜子育てのQ&Aつき。
臨床には欠かせない、歯科におけるアレルギーの最新情報を網羅!
本書では、単に金属を別の素材に置き換える「治療」だけでなく、診断・検査、そして皮膚科等の他科連携までを含めた、包括的なアプローチを提案しています。「治らない皮膚・粘膜疾患」を抱えた患者に対し、歯科医療従事者がどのような姿勢で、いかに正確な情報を提供すべきか。歯科医師、歯科衛生士、そして医療に携わるすべての方の必携書として、歯科金属アレルギーだけでなく、歯科材料に対するアレルギー治療の現在を解説しています。
幼稚園・認定こども園の若手リーダー・中核リーダー育成に関するキャリアアップ研修のテキスト。食育や特別な配慮を必要とする子どもへの対応等について整理した。全日本私立幼稚園幼児教育研究機構「保育者としての資質向上研修俯瞰図」にも対応。
昔は治らないといわれ、死亡率も高かったぜんそく。吸入ステロイド薬の登場で患者数は減ったものの、依然として100万人以上の患者が治療を受けている。病院で治療を受けていない潜在的な患者も含めると450万人以上ともいわれる。
ぜんそくというと子供の病気というイメージがあるが、実は大人になってから発症する場合も多く、特に高齢者ではCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を合併することもあり、死亡率が高い。しかも最近は、原因のよくわからない非アレルギー性(非アトピー型)のぜんそくも増えている。
本書では、ぜんそく治療の第一線で活躍する専門医の先生を中心に、ぜんそくの原因や症状、薬物療法などの最新情報をくわしく解説。ぜんそくのコントロールや自己管理、発作時の対応、セキの止め方、たんの上手な出し方、セキを鎮める食べ物、呼吸機能を高める運動などのセルフケアも満載。また、COPDについての疑問や呼吸ケアについても網羅。主治医にはなかなか聞けない疑問を、専門医がQ&A形式でわかりやすく回答する、ぜんそく治療のすべてがわかる一冊。
砂糖、白米、パン…糖質を減らすだけで8割の花粉症が改善!40年来のアトピーが消えた!最新栄養医学でわかった免疫力を高める食べ方。
小児のアトピー性皮膚炎は、乳児期早期からの発症が多く、アトピー性皮膚炎の診療を専門としないプライマリ・ケア医が初診を担当することが圧倒的に多い現況にあります。一方、発症初期の早期診断・早期治療の重要性がこの疾患でも認識されるようになってきていることから、数多くの領域の疾患をカバーする総合医である小児のプライマリ・ケア医にとって、使いやすい手引書の登場がまたれていました。本書は、このような背景のもとで初めて作成された小児のアトピー性皮膚炎をみるプライマリ・ケア現場のための手引書で、日本小児皮膚科学会と日本小児アレルギー学会の合同の委員会により作成されました。
<主な特徴>
1)「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024」(ADGL2024)に準拠
本書は、ADGL2024を合同で作成している日本皮膚科学会と日本アレルギー学会の編集協力を得ており、副題を「小児アトピー性皮膚炎治療・管理ガイドライン2024」としています。
2)小児のプライマリ・ケア現場を意識して作成
プライマリ・ケア現場で求められる予防的な指導や早期診断、乳児期の重症患者のリスクや合併症など、小児の診療に独自の視点が必要な項目に関しては、より詳細に記述しています。
3)独自のクリニカルクエスチョンを設定
小児を対象とした外用薬と全身治療薬のシステマティックレビューを独自に行っています。
CQ1)小児のアトピー性皮膚炎に対して、外用分子標的薬による治療は推奨できるか?
CQ2)小児のアトピー性皮膚炎に対して、全身性分子標的薬(生物学的製剤および低分子化合物)による治療は推奨できるか?
はじめに
治療のUP TO DATE
・本邦で小児アトピー性皮膚炎に保険適用のある低分子化合物の比較
・本邦で小児アトピー性皮膚炎に保険適用のある生物学的製剤の比較
1 総論 定義・診断基準
1.診療のすすめ方
2.定義・診断基準
2 病態生理 疫学・特徴
1.病態生理と年齢別皮疹の特徴
2.小児の疫学
3.小児の皮膚の特徴
3 鑑別診断 重症度評価
1.鑑別診断
2.医師による症状の評価
3.患者や家族による症状の評価
4.患児と家族のQoL
5.バイオマーカー
4 薬物療法
1.ステロイド外用薬
2.プロアクティブ療法
3.ステロイド外用薬以外の抗炎症外用薬
4.生物学的製剤
5.経口JAK阻害薬
6.抗ヒスタミン薬、漢方薬
5 スキンケア その他の療法
1.保湿剤とスキンケア
2.非薬物療法(悪化因子対策)
3.行動療法
4.非標準治療
6 合併症 小児患者への留意事項
1.合併症への留意と対応
2.アレルギーマーチと経皮感作
3.発症予防に関するエビデンス
7 クリニカルクエスチョンと推奨
CQ1: 小児のアトピー性皮膚炎に対して、外用分子標的薬による治療は推奨できるか?
CQ2:小児のアトピー性皮膚炎に対して、全身性分子標的薬(生物学的製剤および低分子化合物)による治療は推奨できるか?
索引
国民の約5割がかかっているという花粉やハウスダストなどが原因のアレルギー性鼻炎はどうしたら治るのか? 耳鼻科の治療には終わりがない。2時間待ちの1分診療も当たり前。額帯鏡をつけてマスクをしたお医者さんとはコミュニケーションはとりにくい。本書は、そうしたモヤモヤ、長年の鼻のグズグズ解消に役立つ本。
アレルギー性鼻炎は、ダニやホコリなどのハウスダストがアレルゲンとなり1年を通して鼻炎症状が認められる「通年性アレルギー性鼻炎」と、スギやヒノキなどの花粉が原因で花粉の飛散時期にだけ症状が現れる「季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)」に分けられる。
本書では、「花粉症」と「通年性アレルギー性鼻炎」の違いや治療法の違いがひと目で分かるようになっている。
まずは、自分のアレルギー性鼻炎はどのレベルかを知っておくことが治療の第一歩。治療法には大きく分けて、薬物療法、免疫療法、手術療法、抗原除去と回避の四つがある。薬物療法は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状や重症度によって薬を使い分けることが大切。薬の種類、効果、副作用について詳しく説明しているので、今まで訳も分からず薬を処方されていた人はスッキリする。重症の人には手術も勧める。内視鏡による手術は昔と違い安全で負担が格段に少なくなっている。また、アレルギー体質を根本から直す最新治療法「舌下免疫療法」も丁寧に解説。さらに、インターネットを検索してもはっきりしない治療方法、期間、リスク、コストについても触れてある。知ることは快癒に向けた第一歩だと納得。
本書はまた、アレルギー性鼻炎の患者の約4割に「慢性副鼻腔炎(ちくのう症)」の合併が見られるという。アレルギー性鼻炎が長期にわたることによって、鼻や副鼻腔の粘膜が慢性的に腫れ「副鼻腔炎(ちくのう症)」を起こしやすいことについて、分かりやすく解説し、その治療法についても詳述する。
花粉症やハウスダストなどのアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎で悩んでいるすべての人に読んでいただきたい1冊。
〈53人のママの体験談がマンガで読める〉
お医者さんの見つけ方から食べ方・スキンケア・入園&入学ーー
アレルギーの子との生活が、今よりぐんとラクになる!
毎日の食事・掃除・お風呂・スキンケア、子どもの成長度合いによる対応、我が子に合った医師の見つけ方・入園入学・両親やママ友とのお付き合いまで。先輩ママが300以上のアレルギー家族の声を聴き、実例を満載した、アトピーをはじめとするアレルギーっ子の暮らしと心のアドバイス。
アレルギーについて気をつけなくてはならないことが、先輩ママ目線で語られ、マンガも多く掲載して、わかりやすく情報が得られます。
30年以上アレルギーの子供たちをみてきた専門医による監修つきで、エピペンなどの医療情報も掲載。
アラフォー目前にして子宝に恵まれた漫画家・カラスヤサトシ。夫婦で協力して育児をしていたところ、娘が食物アレルギーであることが発覚!しかも10品目以上!?
育児の経験も医学の知識もまったくない夫婦がイチから、いやゼロから学び、悩み、小学校入学までに全品目のアレルギー解除へ挑んだ日々を描いたコミックエッセイ。
管理栄養士監修のアレルギー対応レシピも特別収録!
小児におけるアレルギー疾患は増加の一途をたどっている。今やアレルギー診療は小児医療にとってコモンスキルといえる。
しかし、アレルギー診療は外来のなかで話を聞き、診察と鑑別を繰り返し、対応を考えるということを短時間に行わなければならない非常にタフな分野である。
専門性の高い食物アレルギーや気管支喘息の長期管理などは専門医にお任せ、という医師も多いだろう。
しかし「誰でも、アレルギーは診れる」。本書は専門医ではないけれど、患者に相談されたときに的確に専門医レベルの対応ができるようになるためのマニュアルである。
臨床で知りたいことがすぐわかる!「小児感染症のトリセツREMAKE」に続く、第一線・気鋭の単独著者による小児トリセツシリーズがついに始動。
「トリセツ」で小児科医療はもっと面白くなる。
アレルギー疾患は,一般内科,小児科,救急現場でよく遭遇するcommon disease.アナフィラキシーショックの対応や,現場で必要とされる適切な初期対応の手順,紹介のタイミングを見逃さないためのポイントを,レジデントや非専門医に向けわかりやすくまとめました.
日常診療で役立つよう,各アレルギーにおける「マストな対応」と「ベストの管理」を目で追いながら,基本知識が学べるようになっています.
序 文 永田 真
執筆者一覧
本書ナビ
アレルギー患者への対応ー基本ポイント 永田 真
Part1 アレルギー患者への対応
1 アナフィラキシーへの対応と再発予防 永田 真
2 気管支喘息(成人) 長瀬洋之
3 気管支喘息(小児) 板澤寿子
4 長引く咳(咳喘息,アトピー咳嗽など) 新実彰男
Column 難治例に関する新しい概念と治療
5 花粉症 後藤 穣
6 通年性アレルギー性鼻炎 岡野光博
7 好酸球性副鼻腔炎・中耳炎 高林哲司
Column 鼻茸と凝固・線溶系の制御異常
8 アトピー性皮膚炎(成人) 佐伯秀久
9 アトピー性皮膚炎(小児) 濱野祥子,成田雅美
10 蕁麻疹 中原剛士
11 アレルギー性結膜炎 海老原伸行
12 薬剤アレルギー 山口正雄
13 ラテックスアレルギー宮野恭平
14 食物アレルギー
果物・野菜 森 詩織,正木克宜
木の実・豆類 佐藤さくら
魚介類 鈴木慎太郎
Column 寄生虫・アニサキスのあれこれ
肉 千貫祐子
小麦 森 雄司,近藤康人
Column 加水分解コムギ
ソバ,ゴマ 内田義孝
鶏卵 猪又直子
牛乳 後藤海人,柳田紀之
Column 牛乳による新生児・乳児食物蛋白誘発胃腸症
化粧品・スキンケア関連 長尾みづほ
経口ダニアナフィラキシー山本貴和子,梅沢洸太郎
Column お好み焼き摂取後に発症したアナフィラキシー
Part2 アレルギー診療の基礎知識
1 皮膚テスト 二村恭子
2 IgE抗体検査とコンポーネント検査 堀向健太
3 アレルゲン回避指導の実際
吸入系アレルゲン 杣 知行
食物アレルギー 高里良宏,伊藤浩明
4 アレルゲン免疫療法の実際 中込一之
Part 3 おもなアレルギー治療薬 永田 真(監修)
おもな抗アレルギー薬:メディエーター遊離抑制薬
おもな抗ヒスタミン薬(第一世代)
おもな抗ヒスタミン薬(第二世代)
おもな抗アレルギー薬:トロンボキサンA2合成阻害薬/受容体拮抗薬
おもな抗アレルギー薬:ロイコトリエン(LT)受容体拮抗薬
おもな抗アレルギー薬:Th2サイトカイン阻害薬
おもなアレルゲン免疫療法薬
おもな分子標的治療薬
おもなアナフィラキシー治療薬
おもな遺伝性血管性浮腫治療薬
おもな気管支喘息治療薬
おもなアトピー性皮膚炎外用薬
おもなアレルギー性鼻炎点鼻薬
おもなアレルギー性結膜炎点眼薬
おもなステロイド全身療法薬
その他
索引
お母さんの負担が軽くなる!食物アレルギーと上手につきあうコツをたくさん紹介。
つらいかゆみを伴う慢性的な湿疹に悩まされるアトピー性皮膚炎。患者数は年々増加傾向にあり、子供だけでなく大人の難治性アトピー(成人型アトピー性皮膚炎)も増えている。本書では、アトピー性皮膚炎治療の第一線で活躍する専門医の先生を中心に、アトピー性皮膚炎の原因や症状、診断、治療、セルフケアなどについてくわしく解説。主治医にはなかなか聞けない疑問を、専門医がQ&A形式でわかりやすく回答。エビデンスのある確かな知識や基本となるスキンケアの正しいやり方、かゆみへの対処法をくわしく紹介し、ステロイド治療への不安や疑問も解消。ステロイド治療以外の最新治療についても網羅するなど、アトピー性皮膚炎治療のすべてがわかる一冊。また、アトピー性皮膚炎以外にも、じんましんや老人性乾皮症など、「かゆみ」を招くさまざまな病気についても解説。専門医に一問一答で回答してもらう大人気シリーズ「名医が教えるQ&A」の最新刊。