ウィスコンシン大学マディソン校の科学・工学分野女性リーダーシップ研究所(WISELI)が、ジェンダーに関する偏見を中心とした「無意識のバイアス」を克服するべく、スタッフ採用ワークショップのため開発したテキストの翻訳書。
ご挨拶
WISELIから日本の仲間たちへのご挨拶
このワークショップについて
背景
ワークショップデザインの要素
ワークショップの成果
ワークショップの前提条件
トレーナーのスキル
参加者の募集
ジェンダーとリーダーシップについての潜在連合テスト(IAT)
ワークショップの準備と運営
女性の退職状況を示す組織のデータ
ワークショップの構成要素
受講前の基準値を測る潜在連合テスト(IAT)
イントロダクション
モジュール1:習慣としての潜在的バイアス
モジュール2:職場における潜在的バイアスの特定
モジュール3:潜在的バイアスの影響を減らす戦略
行動へのコミットメントに向けた活動
スライドと発表者用講演ノート
イントロダクション
モジュール1:習慣としての潜在的バイアス 無意図的なバイアスの根源を理解する
モジュール2:職場における潜在的バイアスの特定
モジュール3:潜在的バイアスによる影響を減らす戦略
よくある質問と難しい議論の例
参考文献一覧
付録A:参加者用資料
付録B:プレゼンター用資料
訳者あとがき
【在庫ございます】
人口32万人の福島県郡山市。トランスジェンダーの人たちの生きにくさに気づいた著者は、「ダイバーシティこおりやま」を立ち上げ、市民に多様性尊重を広めようと発信を始めます。撒いたタネは市内に広がり、コロナ禍には生活困窮者支援活動へと広がっていきます。たくさんの市民を巻き込みながら、ダイバーシティを目指す、実践記録エッセイ。あなたの街もダイバーシティに!
【もくじ】
第1章 わたしと郡山
法務deランチ/郡山ってこんな街/大きな揺れに襲われてー東日本大震災/放射能の不安に対応する/相談コールセンターへの市民の不安の声
第2章 庁外とのつながり
こおりやま女性ネットワーク*hanaの会/あこがれの上野千鶴子氏講演会を実現/ロールモデルになる人と出会う
縁の下の力持ち●佐藤裕美
任意の活動なのに上下関係が/寝耳に水の解散提案/新生hanaの会へ
第3章 人権への思い
法務担当になって気付いた辛い思いをする人の立場/性による服装の強制で苦しむということ/男女共同参画プラン策定の担当に
第4章 ダイバーシティこおりやまの立ち上げ
目から鱗が落ちたダイバーシティナイト/hanaの会のつながりに助けられて
「シビックプライド」の輪を広げて●一般社団法人グロウイングクラウド 代表理事 三部香奈
「ダイバーシティナイトin こおりやま」は大成功
ダイバーシティこおりやまと私●助産師 池田有希
第5章 ダイバーシティこおりやまの多様な活動
出前講座と一本の電話/ある女性からの電話を受けて
大成功のダイバーシティ講演会&レインボーフェスタ/「知る」ことの大切さ
ダイバーシティこおりやまとの出会い●株式会社薫化舎 代表取締役社長 今泉祥子
新たな出会いからラジオに出演
ボクが感銘を受けた言葉●芳賀裕希 トランスセクシャル
人との出会いは街中にある/誹謗中傷をそのままにしない
自分らしく生きること●佐藤優
協賛金を募って上映会準備に奔走/失敗だけど、失敗じゃない
イベント出展でファミリー層にアピール/当事者とアライの居場所「にじいろサロン」
ダイバーシティこおりやまとの出会い●伊藤昭子
第6章 つながりを活かしフードパントリーをはじめる
私にできることは?
継続することの大切さ●まちなか広場Perch代表 岡部睦子
小さな一歩が、大きな一歩に
リビング新聞とダイバーシティこおりやま●福島リビング新聞編集長 鈴木朱美
つながる、広がる支援の輪
地域貢献への“解”探し●桜の聖母短期大学教授 三瓶千香子
やってよかった初の食支援と、見えてきた課題/トラブルも経験/信頼して相談できる機関の必要性/フードドライブの継続に向けて
子どもたちが希望を持てるように/開成山大神宮 事務長 宮本みゆき
ほか
女性、若者、シニア、障害者、派遣社員、外国人、LGBT…etc.多様な人材と働き方が企業に新たな活力を与える!1億総活躍時代の人材育成とリーダーのあり方がわかる!
2004年に翻訳出版された『企業文化』は、やはり名著として名高い『組織文化とリーダーシップ』の、よりビジネス実務に近く活用できる本ととして高く評価されてきた。
この改訂版は、基本的な構成は以前と同じながら、こんにち企業文化に関連し、グローバル化・IT活用などの進展により 具体的に課題となることが増えたテーマを掘り下げて論じている。また、翻訳がより読みやすく図版も充実した上、要所に「読者の皆さんへの質問」が用意され、論点を自身の問題に引きつけて理解しやすいよう工夫した。
エドガー・ヘンリー・シャインの組織文化論の入門に最適!
第1部 文化の仕組みと中身
第1章 なぜ、悩むのか?
第2章 文化とはいったい何か?
第3章 組織文化の要素と次元
第4章 より深層にある仮定
第5章 文化を評価する時期と方法
第2部 文化の形成、発展、変革のダイナミクス
第6章 文化の学習と再学習、そして、変容
第7章 スタートアップ企業における文化の創造、進化、変化
第8章 成熟企業における文化のダイナミクス
第9章 組織版「中年の危機」と潜在的衰退
第3部 多文化主義の現実
第10章 文化が出会う時:買収、合併、ジョイント・ベンチャー等による多文化のコラボレーション
第11章 文化を扱わざるを得ないリーダーにとっての文化的現実
『同和教育への招待』を引き継ぎ、人権状況や人権教育の大きな変化に対応したテキスト。個別の人権課題に共通の枠組みや概念、取り組み方に応える横断的な学びは、今後の人権教育の在り方や生きる指針を示す手がかりにもなる。
日本企業が直面している課題を踏まえ、多様な人材の能力発揮を経営価値の向上につなげるために不可欠な人事管理、求められる社員像やそれに関連する取組みを紹介する。
【目次】
序章 ダイバーシティ経営を支える5つの柱
第1章 ダイバーシティ経営とは何か
第2章 ダイバーシティがもたらす成果とそのメカニズム
第3章 ダイバーシティ経営に適合的な人事管理システム
第4章 ダイバーシティ経営の土台としての働き方改革と「境界管理」
第5章 従業員の自律的なキャリア形成支援
第6章 欧州企業のダイバーシティ経営:人事管理制度と管理職のマネジメント
序章 ダイバーシティ経営を支える5つの柱
第1章 ダイバーシティ経営とは何か
第2章 ダイバーシティがもたらす成果とそのメカニズム
第3章 ダイバーシティ経営に適合的な人事管理システム
第4章 ダイバーシティ経営の土台としての働き方改革と「境界管理」
第5章 従業員の自律的なキャリア形成支援
第6章 欧州企業のダイバーシティ経営:人事管理制度と管理職のマネジメント
秘められた外国人労働者の力を引き出し業績を大幅にアップさせる方法とは。人手不足から抜け出すカギは外国人労働者のポテンシャルを活用した、「労働生産性」の向上にあり。
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第1巻では、性のあり方のものさしやLGBTQ+の言葉の意味などから、「多様な性のあり方」について紹介します。
ダイバーシティ経営を実践すると企業価値を向上させる本当のマーケティングが見えてくる!ビジネスに求められる本質的な知識とノウハウをこの一冊にまとめました!
なぜ女性の能力発揮が重要なのか、女性の活躍によって何を目指すのか。日本のダイバーシティ経営の推進や女性が主体的にキャリア形成に取り組むための課題を明らかにする。
現代の多様化した教育問題を考えるにあたり必要不可欠である、「ジェンダー」や「ダイバーシティ」(多様性)の視点から編まれた教育の理念・教育の歴史及び思想、いわゆる「教育原理」の学びを深めるテキスト。
第1部では、教育の思想・歴史について、2部では、教育の理念について、3部では現代日本の学校教育が抱える諸問題を取り扱う。
<執筆者>藤田 由美子, 谷田川 ルミ, 奥野 佐矢子, 本多 みどり, 田渕 久美子, 高橋 英児, 二井 仁美, 角替 弘規 , 岩本 健良
就労人口が減少している今日、企業自身も生き残りをかけ、年齢・国籍の違いなどの個性を受入れたり、育児・介護休業制度の活用や病気・障害という困難の中でも力を発揮してもらうよう職場の環境を整えるなど、雇用の多様化に対応していかなければなりません。本書は各労働者層への対応事例を紹介し、実務に有用なQ&Aも収録しております。人事労務担当者はもちろん、労働者の方々にも今後の働き方を考えるために参考となる一冊です。
多様な就業志向や価値観を持った人材が意欲的に仕事に取り組み、経営成果に貢献できるようにするダイバーシティ経営を提唱。
ダイバーシティ経営が成功する鍵は、?多様な価値観を持った人材を経営目標に統合する理念統合経営、?多様な人材をマネジメントできる職場管理職の育成、?多様な人材の仕事へのコミットメントを支えるWLB支援である。本書は生協で働く多様な人材を対象とし、日本企業全体の人材マネジメントに有益な情報を提供する。
ダイバーシティ(多様性)は今後の企業経営のキーワード。『多様性トレーニング・ガイド』(解放出版社、2000年)を今日的に発展させ、職場ですぐにセクハラやパワハラ対策、メンタルヘルスなどをテーマに多様性と人権の参加型研修が実践できるよう執筆・編集した。
はじめに
第1章 ダイバーシティ(多様性)を理解する
ダイバーシティ(多様性)の意義
コラム 区別と差別はどう違う?
第2章 参加型のファシリテーション
1 ファシリテーション力をつける
2 参加型トレーニングの4つの要素
3 ファシリテーター/トレーナーの7つ道具
4 アイス・ブレーカー
第3章 トレーニング・セッション
1 ダイバーシティ・リーダーシップ
ワークシート 多様性社会におけるあなたのリーダーシップ度の測定
資料 いま求められる循環型ファシリテーション型リーダーシップ
コラム 10代で飛躍的に伸びるリーダーシップ力
2 ダイバーシティ・マネジメント
ワークシート 多様性トライアングル:ダイバーシティ活用度チェック
資料 多様性トライアングル・モデル
3 アサーティブなコミュニケーション
コラム I(アイ)メッセージを使うときのヒント
ワークシート 自己診断
アサーティブの権利と責任シート
4 2つの文化を考える
用語解説
コラム 異文化体験の副産物
5 パワー・ハラスメントを予防する
ワークシート パワー・ハラスメントと人権
資料 怒りの仮面
6 セクシュアル・ハラスメント防止研修 プレ・クイズ
ワークシート セクシュアル・ハラスメント:プレ・クイズ
資料1 セクシュアル・ハラスメント:プレ・クイズ 解説
資料2 セクシュアル・ハラスメント防止の総合的取り組み
7 セクシュアル・ハラスメント防止研修 認識度
ワークシート 認識度
ワークシート セクシュアル・ハラスメント深刻度チャート
資料 セクシュアル・ハラスメントの予防
8 メンタルヘルスと人権
ワークシート メンタルヘルスと人権
資料 傾聴スキルを身につける
コラム EAPとは
9 ワーク・ライフ・バランス
資料 企業のワーク・ライフ・バランス取り組み事例
資料 データ1ワーク・ライフ・バランスの希望と現実
データ2共働き世帯の推移
データ3育児休業制度の取得しやすさ
データ4休暇・休業を取得しなかった理由
データ5メンタルヘルス労働相談件数および相談割合の推移(東京都)
10 対立の解消 コミュニケーションの仲介者
資料1 コミュニケーションとは何か
資料2 コミュニケーションの仲介者
資料3 対立とは何か
資料4 「家族えん会議」
エンパワメント・センター研修講座一覧
あとがき
著作一覧
ダイバーシティ・マネジメントにおける管理職の担う役割と課題について既存の研究を踏まえ提言する。
リベラル・アーツの多様性と現代への問題提起
文学、言語学、外国語教育学から
経済学、メディア論、教育工学まで──
『異文化のクロスロード』(2007)、『ポスト/コロニアルの諸相』(2010)、『ことばのプリズム』(2014)、『リベラル・アーツの挑戦』(2018)に続く、岐阜聖徳学園大学外国語学部の研究成果。
【目次内容】
▼ ジェンダーからみる太平洋戦争の記憶
--環太平洋文学の描く日本植民統治(河原崎やす子)
▼ ペーター・ハントケの『雀蜂』について
--「盲目性」の意味(熊沢秀哉)
▼ 病と不調の経験から他者としての女性の経験へ
--病者と労働者階級へのヴァージニア・ウルフの(非)共感性(四戸 慶介)
▼ 英語教育における批判的思考力の育成
--クリティカル・リーディングの指導(伊佐地恒久)
▼ 談話研究とその日本語教育への応用
--「のだ」疑問文を中心に(大塚容子)
▼ 恩師の取材とレジリエンス形成
──教職課程のアクションリサーチ(冨田福代)
▼ マインドセットと学習環境
──外国語を学ぶ学生たちを成功へと導く学習スペースの構築(テイラー・クレア/長尾 純)
▼ 教育における ICT(情報通信技術)の活用と考え方(長谷川 信)
▼ 分裂と統合のTwitter
──コロナ禍におけるトレンドの特性(宮原 淳)
▼ 功利主義と義務論
──社会科学の視点を進化理論から考える(蔵 研也)
▼ 現代アメリカ英語における whom に関する一考察(丹羽都美)
▼ 中国語の自由会話におけるメタ言語否定のストラテジー(李 嘉)
▼ ジェンダーからみる太平洋戦争の記憶
--環太平洋文学の描く日本植民統治(河原崎やす子)
▼ ペーター・ハントケの『雀蜂』について
--「盲目性」の意味(熊沢秀哉)
▼ 病と不調の経験から他者としての女性の経験へ
--病者と労働者階級へのヴァージニア・ウルフの(非)共感性(四戸 慶介)
▼ 英語教育における批判的思考力の育成
--クリティカル・リーディングの指導(伊佐地恒久)
▼ 談話研究とその日本語教育への応用
--「のだ」疑問文を中心に(大塚容子)
▼ 恩師の取材とレジリエンス形成
──教職課程のアクションリサーチ(冨田福代)
▼ マインドセットと学習環境
──外国語を学ぶ学生たちを成功へと導く学習スペースの構築(テイラー・クレア/長尾 純)
▼ 教育における ICT(情報通信技術)の活用と考え方(長谷川 信)
▼ 分裂と統合のTwitter
──コロナ禍におけるトレンドの特性(宮原 淳)
▼ 功利主義と義務論
──社会科学の視点を進化理論から考える(蔵 研也)
▼ 現代アメリカ英語における whom に関する一考察(丹羽都美)
▼ 中国語の自由会話におけるメタ言語否定のストラテジー(李 嘉)
日本のプロ野球に立ちはだかる人材不足問題。社会人野球の企業チームの衰退などにより、トップ層の選手を育て上げる土壌が失われ、規格化された選手ばかりとなった日本プロ野球の未来に活路はあるのかーー。
東大卒プロ野球選手でありがならソフトバンク球団経営のブレーンであった著者が、アメリカのマイナーリーグの視察を行い、選手を育てる役割と地域との交流によってビジネス化を両立させている成功事例を数多く研究、取材。トップリーグを下支えする地域に密着したファームの充実と、健全な娯楽施設としてヒト・モノ・カネが動く地域のエコシステムの一翼を担うスポーツ興行の存在意義の重要性を提言する。
現地取材と詳細なデータを駆使しながら、日本における独立リーグを基盤とした人材育成と地域活性化を可能にするスポーツビジネスモデルの可能性を「見える化」する!
はじめに
第1章 ダイバーシティ推進へ
--現場からのインタビューーー
インタビュー1 門川大作さん(京都市長)
インタビュー2 鈴木ゆかりさん(株式会社資生堂執行役員)
インタビュー3 青山恵則さん(株式会社島津製作所人事部長)/境浩史さん(同人事部マネージャー)
インタビュー4 伊藤みどりさん(積水ハウス株式会社執行役員)
インタビュー5 平井誠さん(大阪外国人雇用サービスセンター室長)
インタビュー6 寿マリコさん(池坊短期大学教授)
インタビュー7 菊池信孝さん(株式会社フードピクト代表取締役)
インタビュー8 篠田厚志さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン関西理事長)
インタビュー9 濱田祐太朗さん(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)
第2章 「共に生きる」が求められる現代社会
1 差別禁止から多様性の尊重へ
2 外国人からLGBTまで:日本社会のダイバーシティ化
3 排除から包摂へ:政府・企業の変化
4 ダイバーシティ社会への対応能力アップに向けて
第3章 人生設計におけるキャリア
1 キャリアに関する考え方
2 キャリアに関する二つの基準
第4章 就職活動とキャリアプランニング
1 「就活」で陥りやすい問題
2 キャリア全体における就職活動
3 就職活動の全体像と業種の決定方法
4 職種の分類と選択の方法
5 就職活動の対象とする企業のリサーチ
6 企業以外での仕事や働き方
第5章 将来に向けた自己分析・自己理解
1 過去の自分を振り返る
2 現在の自分と向き合う
3 将来の自分のイメージづくり
4 自分をよりよく知るためのグループディスカッション
5 大谷翔平選手が用いた目標達成法
第6章 社会人に求められる力と知識
1 社会人基礎力とは
2 社会人に必要な知識
3 多様な人びととのチームワークづくり
4 職場以外で求められる社会人としての知識
5 理奈さんの将来から考えるキャリアプランニング
参考文献一覧
女性のリーダーシップとは何か、それをどう涵養し、発揮していくかを考える。
総論 ダイバーシティと女性 坂東眞理子
第1章 企業におけるダイバーシティ経営の推進と女性のキャリア形成 森ます美
第2章 ダイバーシティ経営における女性の活躍とリーダーシップ 伊藤純・斎藤悦子
第3章 女性活躍推進の取り組みが社員の意識と満足度に与える影響 小森亜紀子・大橋重子
第4章 福祉現場におけるダイバーシティ・マネジメントとリーダーシップ 北本佳子
第5章 少数派メンバーのリーダーシップが組織にもたらす影響 本多ハワード素子
第6章 女性農業者のリーダーシップ形成と地位向上に向けた取り組み 粕谷美砂子
第7章 女子大学のリーダーシップ開発における実務経験教員の役割 今井章子
第8章 女性リーダーの資質とその育成 友野清文
第9章 フランス社会の指導的立場への女性の進出 吉川佳英子