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  • Astronomy-Space Test 2025 CALENDAR
    • 天文宇宙検定委員会
    • 恒星社厚生閣
    • ¥2200
    • 2024年10月28日頃
    • 予約受付中
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  • 【先着特典】戦慄の王女(クイーンI) - デラックス・エディション (2SHM-CD)(B2ポスター)
    • クイーン
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥4400
    • 2024年10月25日
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1973年にリリースされたクイーンの革新的なデビュー・アルバム『戦慄の王女』 が装いも新たに復活!!
    最新リミックス&リマスター音源に加えて、CD2にはアルバム本編収録曲の完全未発表ヴァージョンを曲順通りに配列。
    バンド自身が長年望んでいたサウンドに生まれ変わった、クイーンのアルバムが新たにステレオ・ミックスし直されるのはこれが初となる新装版!!
    日本盤のみSHM-CD仕様

    「2024年版『戦慄の王女(クイーンI)』こそ、僕らが皆さんに届けたいと夢見ていたデビュー・アルバムだ」 - ブライアン・メイ&ロジャー・テイラー(2024年)
    クイーン史における重要な第一章を飾った1973年のデビュー・アルバム『戦慄の王女(クイーンI)』(*原題:『Queen』改め『Queen I』)が、発表から半世紀以上を経て、この度ジャスティン・シャーリー=スミス、ジョシュア・J・マクレー、クリス・フレドリクソンの手によりリミックス及び修復を施され、バンド自身が長年望んでいたサウンドに生まれ変わった。
    さらに、新たなトラックリストや、CD2には完全未発表音源を収録。この重要作品の究極の完全版が完成。クイーンのアルバムが新たにステレオ・ミックスし直されるのは、本作が初めて。

    CD1: 『戦慄の王女(クイーンI)』(2024ミックス)に収録されたアルバム本編では、発表当時に元々予定されていたトラックリストが最新リミックス&リマスターで復元され、オリジナルLPには未収録だった「マッド・ザ・スワイン」が1972年にバンドが意図していた通り、アルバム本編の4曲目に収録されて復活。
    CD2:『戦慄の王女(クイーンI)』セッションには、アルバム本編収録曲の完全未発表ヴァージョンを曲順通りに配列。それぞれがオリジナルとは完全に異なっており、トライデント・スタジオとディ・レーン・リー・スタジオの両方で録音された未発表音源を用いて今回新たに制作されたものとなっている。出だしのミスや、ガイド・ヴォーカル、バッキング・トラックや別テイク等の音源に混じり、メンバー同士がお喋りや冗談(「君だったろ、バルサラ君!」)を交わしたり、時には不満を表したりといった、会話部分も収録。別テイクの大半はアコースティック・ギターを中心に構築されており、エレキ・ギターは後から追加する形となっていて、これらの別ヴァージョンではオリジナルとは違った雰囲気が醸し出されている。
  • 【先着特典】戦慄の王女(クイーンI) - コレクターズ・エディション (完全生産限定盤 6SHM-CD+RECORD)【アナログ盤】(B2ポスター)
    • クイーン
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥33000
    • 2024年10月25日
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1973年にリリースされたクイーンの革新的なデビュー・アルバム『戦慄の王女』 が装いも新たに復活!!
    最新リミックス&リマスター音源に加えて、貴重な別テイク、デモ、ライヴ音源、さらにクイーン最初期の作品や現存するクイーン最古の音源なども収録。
    バンド自身が長年望んでいたサウンドに生まれ変わった、クイーンのアルバムが新たにステレオ・ミックスし直されるのはこれが初となる新装版!!
    輸入国内仕様 / 1,500セット限定発売
    CDは日本盤のみSHM-CD仕様


    「2024年版『戦慄の王女(クイーンI)』こそ、僕らが皆さんに届けたいと夢見ていたデビュー・アルバムだ」 - ブライアン・メイ&ロジャー・テイラー(2024年)
    クイーン史における重要な第一章を飾った1973年のデビュー・アルバム『戦慄の王女(クイーンI)』(*原題:『Queen』改め『Queen I』)が、発表から半世紀以上を経て、この度ジャスティン・シャーリー=スミス、ジョシュア・J・マクレー、クリス・フレドリクソンの手によりリミックス及び修復を施され、バンド自身が長年望んでいたサウンドに生まれ変わった。
    さらに、新たなトラックリストや、別テイク、デモ、ライヴ・トラック等が追加され、この重要作品の究極の完全版が完成。クイーンのアルバムが新たにステレオ・ミックスし直されるのは、本作が初めて。

    この6CD + 1LPから成る『戦慄の王女(クイーンI) - コレクターズ・エディション』には、43曲の新ミックスが追加され、全63曲を収録。
    CD1: 『戦慄の王女(クイーンI)』(2024ミックス)に収録されたアルバム本編では、発表当時に元々予定されていたトラックリストが最新リミックス&リマスターで復元され、オリジナルLPには未収録だった「マッド・ザ・スワイン」が1972年にバンドが意図していた通り、アルバム本編の4曲目に収録されて復活。
    CD2: ディ・レーン・リー・デモ(2024ミックス)には、『戦慄の王女(クイーンI)』の辿った魅惑的な歴史を深堀りしており、アルバム制作に先立ってバンドが録音していたデモ音源を、最新の2024ミックスで収録。
    CD3:『戦慄の王女(クイーンI)』セッションには、アルバム本編収録曲の完全未発表ヴァージョンを曲順通りに配列。それぞれがオリジナルとは完全に異なっており、トライデント・スタジオとディ・レーン・リー・スタジオの両方で録音された未発表音源を用いて今回新たに制作されたものとなっている。出だしのミスや、ガイド・ヴォーカル、バッキング・トラックや別テイク等の音源に混じり、メンバー同士がお喋りや冗談(「君だったろ、バルサラ君!」)を交わしたり、時には不満を表したりといった、会話部分も収録。別テイクの大半はアコースティック・ギターを中心に構築されており、エレキ・ギターは後から追加する形となっていて、これらの別ヴァージョンではオリジナルとは違った雰囲気が醸し出されている。
    CD4: 『戦慄の王女(クイーンI)』バッキング・トラックは、アルバム『戦慄の王女(クイーンI)』本編から、リード・ヴォーカル抜きのミックスを収録。
    CD5: 『戦慄の王女(クイーンI)』アット・ザ・BBCは、アルバム・ヴァージョンとは若干異なる「マイ・フェアリー・キング」で幕を開ける。これはオリジナルLP発売の5ヶ月前、1973年2月に、ラジオDJで初期クイーンの熱烈な支持者だったジョン・ピールが担当するBBCレディオ1の番組『サウンズ・オブ・ザ・セヴンティーズ』で放送するために録音されたもの。彼らにとって初となるBBCセッションに加えて、今回は1973年2月から1974年4月にかけてBBCで放送された、『戦慄の王女(クイーンI)』全曲の別(新)ヴァージョンを含む、さらに3回分のBBCセッションを収録。
    CD6: 『戦慄の王女(クイーンI)』ライヴには、1974年3月に〈ロンドン・レインボー・シアター〉でヘッドライナーを務めた公演のベスト・パフォーマンスに加えて、さらに未発表曲も数曲追加。その中には、マーキュリー/メイ/テイラー/ディーコンの作曲による「ハングマン」の初公式リリースも含まれている。この曲は、クイーンの初期ライヴの定番曲だったが、スタジオ録音は一度も行われなかった。この「ハングマン」の音源は、1976年3月に〈サンディエゴ・スポーツ・アリーナ〉で行われたバンドの全米ツアー最終夜にライヴ録音されたもの。
    1LP 『戦慄の王女(クイーンI)』 - 2024ミックスは、元々予定されていたトラックリストが最新リミックス&リマスターで復元され、オリジナルLPには未収録だった「マッド・ザ・スワイン」が1972年にバンドが意図していた通り、アルバム本編の4曲目に収録されてLP化。

    このコレクターズ・エディションに収録されたオーディオ・コンテンツは、クイーンのキャリア形成期におけるレコーディング史を綿密に再現したものですが、108ページのブックが付属しています。
    手書きの歌詞や、手描きイラスト、写真等々、極めて重要な資料の数々が掲載されたこの108ページの本では、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーの成長過程について、ジョン・ディーコン加入前と加入後の両時期に渡って知ることができ、ファンにはたまらない記念の品々や、クイーンの起源の物語についての洞察に溢れたこの本は、バンドの始まりと、その結果として生まれたデビュー・アルバムのレコーディングまでの道程を、これまでとは形を変えた視点で解き明かしています。日本語訳付き。
  • 【先着特典】STRAWBERRY HOTEL(オリジナル・ポストカード)
    • アンダーワールド
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥3300
    • 2024年10月25日
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 永遠の瞬間をダンス・ミュージックに変える創造主、アンダーワールドの新たな傑作が遂に到着!!!

    今年SONIC MANIA/SUMMER SONIC 2024にヘッドライナーとして降臨し、そのオーディエンスの期待をさらに上回るパフォーマンスで圧倒したアンダーワールド。昨年のアシッドハウスの匂いが充満した超傑作シングル「and the colour red」を皮切りに、「denver luna」、「Fen Violet」など、原点回帰しつつも現代シーンのリズムを刻む、キレと彩りを増したアンダーワールド・サウンドを連発し、新旧ファンの期待感を高めてきた彼ら。遂に待望の新作アルバム『STRAWBERRY HOTEL』がリリースされる。

    すでにリリースした上記シングル群に加え、コーチェラ、サマーソニックなど各音楽フェスで披露され、ファンの間ですでに人気の高い「Techno Shinkansen」なども収録。カール・ハイドとリック・スミスのコンビネーションもソロやDriftシリーズなどの作品群を経て、今その深い電子ビートに新鮮さを取り戻し、無類の没入感をもった新曲群を完成。新たなピークを感じさせる作品に仕上がっている。

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