この本は、LGBTQの啓発活動をしている浦狩知子さんの「小学校低学年の子どもたちにもトランスジェンダーというものを分かりやすく説明したい」という要望に応える形で、高校生が制作しました。この本には、1冊の中に2つの物語が書かれています。1つ目のお話は、女の子として生まれた「えみちゃんのお話」です。2つ目のお話は、男の人として生まれた「レイ先生のお話」です。どちらのお話も実話を元にしています。ぜひこの絵本を手に取っていただき、トランスジェンダーについて、たくさんの人に少しでも知って貰えると嬉しいです。
7年以上前に性別移行をした19名のトランス男性が、移行する前に知っておきたかった知恵を共有する手紙のコレクション。移行後の経験やそこから見える景色が語られることはこれまで少なかったうえ、男性とは何かの洞察に富む。
イントロダクション
兄弟たちへの手紙[メガン・М.ローアー]
メンターについて[ザンダー・ケッグ]
想定
推測[ジェイムソン・グリーン]
信じること[fAeギブソン]
準備ができていなくても
トランスボーイと社交ダンス[クリストファー・バティスタ]
初心者クラス[チェイス・ライアン・ジョイント]
父親になること[マルコム・ヒムシュート]
基本的なしくみ
親愛なるデイビッドへ[ルー・サリヴァン]
12歳になって[リード・ヴァンダーバーグ]
歩みながら学んだこと[アーロン・H.デヴォー]
この不完全な身体[アーロン・ラズ=リンク]
男として
嵐の中のロウソク[パトリック・М.キャラハン]
自分なりの男[エリオット・ブルーカー]
性別移行で失ったもの[ザンダー・ケッグ]
過去の女性としての人生の否定[C.T.ウィットリー]
ジェンダー戦争の良心的参戦拒否者[レイヴン・カルデラ]
そして月日は流れて
クラック競馬[タッカー・リーバマン]
私の人生、悪くない[ライル・ブレイク]
人生で一度だけ[キース・ジョセフソン]
雨の日も風の日もあった[エヴァン・アンダーソン]
振り返り
旅を楽しもう[マット・カイリー]
あとがき
解説ーーたったひとり、待ち侘びた時間へ[周司あきら]
寄稿者たち
親子は、なぜこんなにも分かり合えず“生きづらい”のかーー。
トランスジェンダーである“僕”は、幼い頃から抱いてきた違和感が成長と共に膨らみ、ある日、家族へのカミングアウトを決意する。
“僕”の語りーー
「男になりたい」ずっと嫌なことばかりで、我慢ばかりで生きてきた。
でも、泣き叫ぶしかできない僕を見る母親の目は、冷ややかだった。
ムカつくのに、あの人に愛されなかった思うことが、すごく悲しかった。
“母”の語りーー
念願の娘が息子になんて。天と地がさかさまになるような気持ちだった。
美穂は、なんてわがままな子なんだ、と。
受け入れることはおろか、話を聞くことすら私にはできなかった。
(「カミングアウトの明暗」より)
“僕”と“母”。親子それぞれの肉声で語られる物語は、溶け合うことなく互いに時を刻み、やがて予期せぬ軌道を描いてゆくーー。
本書は、年月を重ねるごとに変化する、トランスジェンダーを取り巻く問題が克明に記されるとともに、戸惑いや葛藤を行きつ戻りつして進む、母親の本音が生々しく語られるノンフィクション作品。家族だからこそ伝わらない複雑な想い。理解とは何か。共に生きるとは何か。この小さなひとつの家族の物語に、どこか「わたしたち」自身の姿を見出さずにはいられない。
親子の語りを受け、ジェンダー・セクシュアリティを専攻する臨床心理士・佐々木掌子氏(明治大学)による「解説」と、フェミニズム・クィア理論を専攻する清水晶子氏(東京大学)、臨床心理学者・東畑開人氏(白金高輪カウンセリングルーム)を迎えた鼎談「願われた幸せの先ーー「生きづらさの理由」は説明できるか?」を導きの糸に、「違ったままで、でも共に」生きるという結論にたどりついた、家族の物語を紐解いていく。
第1部ーとまどいの中を生きるーーカミングアウトと家族の物語
序章ー親へのカミングアウト
第1章ー誕生と違和感(幼少期〜中学校時代)
第2章ー反発と孤独(高校〜大学時代:カミングアウト前)
第3章ーカミングアウトの明暗(告白と母の背景)
第4章ー母と子、異文化の咀嚼と変化(母との対話と終戦)
第5章ー身体の変化と初めて生まれた“夢”(手術〜大学受験/生き直し)
第2部ー長い闇を超えて
序章ー22歳から見る未来 30歳から見た過去
第1章ー男と女のはざまでーー境界から見えたもの
第2章ー心地よさと寄る辺なさとーー当事者コミュニティへの帰属と格差
第3章ー傷つく私・傷つける私ーー立場の反転による価値観の瓦解
第4章ー「わたしは罪人」--社会での葛藤と劣等感の再燃
第5章ー暗い闇の中からーー他者の関わりと回復への光
終章ー違ったままで、でも共にーー親子の10年間の結論
追伸ーこれからの「わたしたち」
解説ー本書を立体的に理解する一助として/佐々木掌子
鼎談ー願われた幸せの先ーー「生きづらさの理由」は説明できるか?/清水晶子・東畑開人・勝又栄政
あとがき
完全な男性でもなく女性でもない?男性でもあり女性でもある?そんなわたしも恋はします。愛したいし、愛されたい。変なことでもなんでもない。性別にとらわれない本当の恋愛がここにあります。
「じつは、僕は女性だ」。ドイツ人の夫と、それなりに幸せな生活を送っていた。偶然の出会いから20年以上の時が経ち、平穏な日々は突然のカミングアウトで崩壊していく。
週に一度女装して街に出て、男達の視線を浴びるのを趣味にしているサラリーマン・松岡。しかし女装時にナンパされてさんざんな目に遭う。その場を救ってくれたのが、同じ会社の冴えない先輩・寛末だった。不器用でトロいと悪評の寛末と女と誤解されたまま逢瀬を重ねてしまう松岡。ついには恋の告白を受ける。もう会わない方がいいと決心する松岡だったが……。
(本作は蒼竜社ノベルス『美しいこと・上』と『美しいこと・下』より本編「美しいこと」で構成いたしました)
二つの性の狭間で苦しんだ著者だからこそ見えてくる!愛、家族、仕事、教育、社会とは…etc.男性、女性二つのモードで暮らすトランスジェンダーの現役高校教師。
「CR FASHION BOOK」の日本版。
●DIAMOND DOLLS
バービーの60回目の誕生日のために、カリーヌ・ロワトフェルドがトップモデルを美しく、
パワフルなフィギュアへと変身させた。
●CYNTHIA ERIVO
昨年、エミー賞、グラミー賞、トニー賞を受賞した女優&シンガーである
シンシア・エリヴォは、「妻たちの落とし前」と「Bad Times at the El Royale」で、
ステージからスクリーンへ、エフォートレスに飛び込んだ。
でも、それは単にウォーミングアップだったようだ。
2019年、次にハリエット・タブマンの伝記映画で主演を務める彼女は、
独特のスターパワーの持ち主。アカデミー賞も射程圏内だ。
●ALL HER CHILDREN
昼のドラマ、オール・マイ・チルドレンの主役スーザン・ルッチ。
彼女の殺しのドレスはバレンシアガの19年サマーコレクションの数々。
本当に殺されるかも。
●SONOYA MIZUNO
ダンスを生かして映画『エクス・マキナ』の役を獲得し、
『クレイジー・リッチ!』に出演して人気をさらった。
今年アレックス・ガーランド監督によるアメリカのテレビ局FXの新作ドラマ、
『Devs』の主役に選ばれた女優、ソノヤ・ミズノ。
●MAKING FACES
複雑な役もやっかいなアクセントにも女優ダニエル・マクドナルドは動じない。
『パティ・ケイク$』から『Dumplin'』や『バード・ボックス』まで、
チャレンジするのは彼女。でもプレッシャーを感じるのは私たちのほうだ。
●THE KNEE OF IRON FLOWERS
トランスジェンダーであり、ムエタイ選手のローズ・バーン・ジャロンスック。
リングで敵を肘で飛ばし、叩き落とし、因習を破壊する。
●THE SHAPE OF THINGS
すべてをそぎ落とし、シルエットだけで表現するモード。
●APPARITION
レディスを着た男性、メンズをまとった女性たち。
●NEO CLASSICS
クラシックアイテムをもっと自由に着る!
快適なハイライフを演出する高感度マガジン【特集】homme et femme 男と女。
ジェンダーレス、トランスジェンダーと、性が多様化しているいま。
ファッションだけでなく、恋愛、仕事など、性別の垣根を越えて、男女それぞれのよさを共有することで生まれるおもしろさもあれば、性の違いを意識することで際立つ、それぞれの個性もある。
そしてひとりの人間の中にも存在する、男の要素と女の要素。
男と女って何だろう?
永遠の議題でもあるこの関係性について、一緒に考えてみませんか?
その他、連載など。
ヒトの性の多様性があるのはなぜか?ということについて自然科学の観点から解説した数少ない本。胎児の発生過程で起こる脳の性分化を核心にして解説されている。性の多様性に関する社会科学的なアプローチともあわせ、セクシュアルマイノリティへの差別がなくなることを願って執筆された。目次 第1 章 ちょっとはじめに身体のことを考えてみましょう 第2 章 動物の性と生殖 第3 章 性転換する魚類たち(コラム1 まだまだあるおもしろい魚の仲間たち) 第4 章 哺乳類の脳の性(コラム2 ジェンダーという言葉の意味 コラム3 性自認と性的指向の定義)第5 章 性のレベル(コラム4 医学が進んで小林の身体に卵巣と子宮を移植したら子どもが産めるのか? コラム5 ブレンダと呼ばれた少年)第6章 身体の性のパーツ,脳の性のパーツの組み合わせにより性の多様性ができる(コラム6 LGBT とDSDs コラム7 トランスジェンダー,ニューハーフの語源 コラム8 性の多様性に関するいくつかの表現)第7 章 同性愛,トランスジェンダーは病気ではない(コラム9 ブルーボーイ事件から性適合手術の夜明けへ その1 コラム10 ブルーボーイ事件から性適合手術の夜明けへ その2)第8 章 生物の特徴と生物学の考え方(コラム11 生物学者の仕事)第9 章 ヒトの性の多様性の起因 第10 章 脳の性差と傾向 第11 章 セクシュアルマイノリティと社会(コラム12 昔 話) 第12章 ヒ トの性,セクシュアルマイノリティに関する本 第13 章 誰がどこでLGBTQ +について教えるの?
第1 章 ちょっとはじめに身体のことを考えてみましょう 第2 章 動物の性と生殖 第3 章 性転換する魚類たち(コラム1 まだまだあるおもしろい魚の仲間たち) 第4 章 哺乳類の脳の性(コラム2 ジェンダーという言葉の意味 コラム3 性自認と性的指向の定義)第5 章 性のレベル(コラム4 医学が進んで小林の身体に卵巣と子宮を移植したら子どもが産めるのか? コラム5 ブレンダと呼ばれた少年)第6章 身体の性のパーツ,脳の性のパーツの組み合わせにより性の多様性ができる(コラム6 LGBT とDSDs コラム7 トランスジェンダー,ニューハーフの語源 コラム8 性の多様性に関するいくつかの表現)第7 章 同性愛,トランスジェンダーは病気ではない(コラム9 ブルーボーイ事件から性適合手術の夜明けへ その1 コラム10 ブルーボーイ事件から性適合手術の夜明けへ その2)第8 章 生物の特徴と生物学の考え方(コラム11 生物学者の仕事)第9 章 ヒトの性の多様性の起因 第10 章 脳の性差と傾向 第11 章 セクシュアルマイノリティと社会(コラム12 昔 話) 第12章 ヒ トの性,セクシュアルマイノリティに関する本 第13 章 誰がどこでLGBTQ +について教えるの?
思いやりを大事にする「良識的」な人が、差別をなくすことに後ろ向きである理由とはーー。
「ジェンダー平等」がSDGsの目標に掲げられる現在、大学では関連の授業に人気が集中し企業では研修が盛んに行われているテーマであるにもかかわらず、いまだ差別については「思いやりが大事」という心の問題として捉えられることが多い。なぜ差別は「思いやり」の問題に回収され、その先の議論に進めないのか?
女性差別と性的少数者差別をめぐる現状に目を向け、その構造を理解し、制度について考察。
「思いやり」から脱して社会を変えていくために、いま必要な一冊。
「あなたの人権意識、大丈夫?
“優しい"人こそ知っておきたい、差別に加担してしまわないためにーー。
価値観アップデートのための法制度入門!」--三浦まり氏(上智大学教授)、推薦!
◆目次◆
第1章 ジェンダー課題における「思いやり」の限界
第2章 LGBTQ課題における「思いやり」の落とし穴
第3章 「女性」vs.「トランスジェンダー」という虚構
第4章 ジェンダー課題における制度と実践
第5章 LGBTQ課題における制度と実践
◆著者略歴◆
神谷悠一(かみや ゆういち)
1985年岩手県生まれ。
早稲田大学教育学部卒、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。
LGBT法連合会事務局長、内閣府「ジェンダー統計の観点からの性別欄検討ワーキング・グループ」構成員、兵庫県明石市LGBTQ+/SOGIE施策アドバイザー。
これまでに一橋大学大学院社会学研究科客員准教授、自治研作業委員会「LGBTQ+/SOGIE自治体政策」座長を歴任。
著書に『LGBTとハラスメント』など。
トラウマという概念がどのような歴史的経緯を経て成立したのか、また、それが文化、社会的にどのように理解され、表現されてきたのか。さらに、トラウマを典型とする社会的苦悩が宗教や文化的実践においてどのように克服されてきたのかを、文化人類学をはじめとする人文・社会科学的な視点から、多角的かつ総合的に考察する。
はじめに
序 章 いま、トラウマを考える [田中雅一]
第1部 概念の歴史
第1章 トラウマと精神分析
ーフロイトにみる「外傷」概念の分裂 [立木康介]
第2章 プレ・トラウマティク・オーダー
ー現代の一般化したトラウマについての試論 [上尾真道]
第3章 出来事とトラウマの在り処
ートラウマ論が示す歴史の方法論をめぐって [直野章子]
第4章 トラウマと日本社会 [樫村愛子]
第5章 東日本大震災のトラウマの外と後でー「こころのケア」を超えて [花田里欧子]
第2部 性と家族、共同体
第6章 社会性の条件としてのトラウマ
ーイヌイトの子どもへのからかいを通した他者からの呼びかけ [大村敬一]
第7章 アダルト・チルドレンの苦悩と回復 [木下直子]
第8章 女性への暴力、虐待、性暴力 [田中雅一]
第9章 トラウマ化された病い
ー韓国社会におけるがん・乳がんをめぐる事例から [澤野美智子]
第10章 トランスジェンダーとトラウマ [高垣雅緒]
第11章 日本の都市部におけるHIV-シンデミクス理論を用いた文化人類学的分析
[アンソニー・ディステファノ(桜井良太・萩原卓也 訳)]
第12章 クィアな記憶の継承ー森井良「ミックスルーム」論 [岩川ありさ]
第13章 スピリチュアリティのもたらす癒し
ー「トラウマ」からの回復と人と人とのつながり [河西瑛里子]
コラム 女性のトラウマ経験と文学
-インド・パキスタン分離独立時の記憶と創作 [常田夕美子]
第3部 他者/死者とともに生きる
第14章 トラウマと時間性ー死者とともにある〈いま〉 [松嶋 健]
第15章 生き延びてあることの了解不能性から、他者とのつながりの再構築へ
ーインド・パキスタン分離独立時の暴力の記憶と日常生活 [田辺明生]
第16章 大きな物語に抗するー災害の経験と記憶 [金谷美和]
第17章 トラウマから架橋へ
ー玉砕戦生還者の記憶がひらく新たな回路 [西村 明]
第18章 痛みを抱えた者が死ぬための場所
ー訪問看護ステーションひなたの看取りの経験 [西 真如]
第19章 喪われた声を聴きなおす
ー追悼ー記念の限界と死者との共在 [石井美保]
索 引
最強じゃない
ヒーローじゃない
-でも、やるしかない
アベンジャーズに代わって世界を救え!
アベンジャーズに代わって世界を救え!人類消滅の危機に集められたのは、超クセ強な無法者たち。
「最強でも、ヒーローでもないーでも、やるしかない!」型破りなマーベル新チームの人生逆転をかけた敗者復活戦!
★アベンジャーズに代わって世界を救う、型破りなマーベルの新チーム“ ニュー・アベンジャーズ ”の誕生。
★『キャプアメ:BNW』に続き、マーベル・スタジオが贈る劇場大ヒット作!
・世界中で大絶賛!全米を始め、世界No.1大ヒットオープニング。
・今夏の『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(7/25日米同時公開)、そして来年以降、
出演が発表された『Avengers: Doomsday(原題)アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(26年12月18日全米公開)、
『Avengers: Secret Wars(原題)』(27年12月17日全米公開)と、マーベル超大作が続々と登場予定。
★「アベンジャーズ」新章に繋がる最重要作。映像に、ストーリーと、スリルと興奮に満ちたマーベル・ファン必見の作品。
★ファン必見の貴重なボーナス・コンテンツを収録。
※本編には、一部、光に対して敏感なお客様がご覧になられた場合、光過敏性発作やてんかんの症状など、
光感受性反応による諸症状を引き起こす可能性のあるシーン(光の点滅が続くシーン等)が含まれております。
光に対する感受性は個々のお客様によって異なりますので、ご鑑賞いただく際には予めご注意ください。
※収録内容は変更となる場合がございます。
最強じゃない
ヒーローじゃない
-でも、やるしかない
アベンジャーズに代わって世界を救え!
アベンジャーズに代わって世界を救え!人類消滅の危機に集められたのは、超クセ強な無法者たち。
「最強でも、ヒーローでもないーでも、やるしかない!」型破りなマーベル新チームの人生逆転をかけた敗者復活戦!
★アベンジャーズに代わって世界を救う、型破りなマーベルの新チーム“ ニュー・アベンジャーズ ”の誕生。
★『キャプアメ:BNW』に続き、マーベル・スタジオが贈る劇場大ヒット作!
・世界中で大絶賛!全米を始め、世界No.1大ヒットオープニング。
・今夏の『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(7/25日米同時公開)、そして来年以降、
出演が発表された『Avengers: Doomsday(原題)アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(26年12月18日全米公開)、
『Avengers: Secret Wars(原題)』(27年12月17日全米公開)と、マーベル超大作が続々と登場予定。
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※本編には、一部、光に対して敏感なお客様がご覧になられた場合、光過敏性発作やてんかんの症状など、
光感受性反応による諸症状を引き起こす可能性のあるシーン(光の点滅が続くシーン等)が含まれております。
光に対する感受性は個々のお客様によって異なりますので、ご鑑賞いただく際には予めご注意ください。
※収録内容は変更となる場合がございます。
2018年頃から、ツイッターをはじめとしたSNSで、社会学会で、地方議会で、そして国会でTRA-TERF論争とでもいうものがおきている。「TRA」とはTrans Rights Activist(トランス権利活動家)、「TERF」とはTrans Exclusionary Radical Feminist(トランス排除的なラディカルフェミニスト)のそれぞれ頭文字をとった言葉である。なにが争点なのか。それはトランス女性への社会的な対応を巡っての論争である。おおまかにいえば双方の主張は以下のようなものである。「トランス女性は女性だから社会的に女性として扱うべきだし、女性用の様々な制度やスペースも利用できる」というのが「TRA」の主張である。一方で「そのような仕組みでは女性側が危険に晒されたり、権利が守られなかったりするのではないか」と懸念するのが「TERF」の主張である。この本は「TERF」と呼ばれた側の立場から、どのような問題をなぜ懸念しているかを整理し、そこでどのような主張が行われたのかを記録に残すために書かれている。自身が女性であると感じる性自認によって女子トイレや女湯等の女性スペースへ侵入できるというルールができると女性にどのようなリスクがあるのか、女性スポーツにおいてどんな状況が起きているか、海外でどんな運動が展開されたのか、トランスの権利を求める人々の発言がいかにミソジニー(女性嫌悪)を内包しているか、それらの話題について市井の人々(その中にはLGBTに該当するレズビアン、トランス女性、トランス男性もいる)が綴った一冊。
「女だけど、恋したのは女の先生」
「ゲイであることを友だちにかくしている」
「自分の身体と割り当てられた性別に、違和感がある」など……。
LGBTQ+当事者の、セクシュアリティ(性のあり方)に
なやんだ体験談を、6編の小説に。
かんたんな用語集やコラムも収録。
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第2話 「同性を好きになったコースケ」 より
ゲイだってことは、クラスメイトたちにはかくしていた。
僕はいいけど、友だちに迷惑をかけたくない。
だから、だまっている。
ほんとうの自分を、ひた隠しにして。
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