「CR FASHION BOOK」の日本版。
●DIAMOND DOLLS
バービーの60回目の誕生日のために、カリーヌ・ロワトフェルドがトップモデルを美しく、
パワフルなフィギュアへと変身させた。
●CYNTHIA ERIVO
昨年、エミー賞、グラミー賞、トニー賞を受賞した女優&シンガーである
シンシア・エリヴォは、「妻たちの落とし前」と「Bad Times at the El Royale」で、
ステージからスクリーンへ、エフォートレスに飛び込んだ。
でも、それは単にウォーミングアップだったようだ。
2019年、次にハリエット・タブマンの伝記映画で主演を務める彼女は、
独特のスターパワーの持ち主。アカデミー賞も射程圏内だ。
●ALL HER CHILDREN
昼のドラマ、オール・マイ・チルドレンの主役スーザン・ルッチ。
彼女の殺しのドレスはバレンシアガの19年サマーコレクションの数々。
本当に殺されるかも。
●SONOYA MIZUNO
ダンスを生かして映画『エクス・マキナ』の役を獲得し、
『クレイジー・リッチ!』に出演して人気をさらった。
今年アレックス・ガーランド監督によるアメリカのテレビ局FXの新作ドラマ、
『Devs』の主役に選ばれた女優、ソノヤ・ミズノ。
●MAKING FACES
複雑な役もやっかいなアクセントにも女優ダニエル・マクドナルドは動じない。
『パティ・ケイク$』から『Dumplin'』や『バード・ボックス』まで、
チャレンジするのは彼女。でもプレッシャーを感じるのは私たちのほうだ。
●THE KNEE OF IRON FLOWERS
トランスジェンダーであり、ムエタイ選手のローズ・バーン・ジャロンスック。
リングで敵を肘で飛ばし、叩き落とし、因習を破壊する。
●THE SHAPE OF THINGS
すべてをそぎ落とし、シルエットだけで表現するモード。
●APPARITION
レディスを着た男性、メンズをまとった女性たち。
●NEO CLASSICS
クラシックアイテムをもっと自由に着る!
・性の要素は身体の性、性の自己認識(性自認)、性的指向、性別表現、性役割、指定された性(社会に割り当てられた性)など多岐にわたる。これらのいずれかが多数派と異なる人々は性的マイノリティとよばれる。
・性的マイノリティ当事者は“医療”を利用する患者の数%を占めると考えられ、すべての診療科の医療スタッフは、見えにくいながらも日常的に接しているはずである。
・しかし、多くの医療スタッフにとっては系統的に知識を得る機会は限られている。本特集がその一助となればと思う。
■ 医療スタッフが知っておきたい性的マイノリティと医療
・はじめに
・LGBTと精神科医の役割
〔key word〕レズビアン(lesbian)、ゲイ(gay)、バイセクシュアル(bisexual)、トランスジェンダー(transgender)、精神科医
・性別違和、トランスジェンダーにおけるホルモン療法
〔key word〕性別違和、エストラジオール、テストステロン、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)アナログ
・性同一性障害/性別違和に対する外科治療
〔key word〕性同一性障害(GID)、性別違和(GD)、性別適合手術(SRS)、緩和外科
・性同一性障害/性別違和と保険適用
〔key word〕性同一性障害、健康保険、ホルモン療法、乳房切除術、性別適合手術、混合診療
・性同一性障害/性別違和の診療ガイドラインとGID(性同一性障害)学会認定医/認定コーディネーター制度
〔key word〕日本精神神経学会、GID学会、性同一性障害の診断と治療に関するガイドライン、エキスパート研修会、認定医、認定コーディネーター
・地域における多施設連携から協働への進展
〔key word〕性別違和(GD)、連携、協働、地域、性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン
・性的マイノリティ当事者が受診を躊躇しない外来づくり
〔key word〕性的マイノリティ、医療施設、受診、躊躇
・性的マイノリティの子どもーー教育と医療の連携
〔key word〕児童期、教育、医療、連携
・性的マイノリティ当事者を取り巻く現状ーー法律、結婚、生殖医療など
〔key word〕同性パートナー、子なし要件、手術要件、婚姻要件、同性婚、配偶子提供
●TOPICS
神経精神医学
・重大な他害行為を行った精神障害者の社会復帰ーー医療観察法
臨床検査医学
・Lp(a)の臨床的意義アップデート
麻酔科学
・新しい静脈麻酔薬レミマゾラム
●連載
この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
・22.単包虫症(診断は肝?胞と思いますが、何となく違うような気もします)
〔key word〕単包虫、単包条虫、包虫症、エキノコックス症、中間宿主、アルベンダゾール
オンラインによる医療者教育
・8.Withコロナ時代の内科系診療参加型臨床実習:兵庫医科大学の事例ーーハイブリッド型の診療参加型臨床実習
〔key word〕Moodle、Teams、ハイブリッド
ユニークな実験動物を用いた医学研究
・6.ヒツジ:胎仔を用いた先進医学研究
〔key word〕ヒツジ胎仔、ヒト血液キメラ、ヒト胎児モデル
●フォーラム
子育て中の学会参加
・14.学会中の戦慄
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
快適なハイライフを演出する高感度マガジン【特集】homme et femme 男と女。
ジェンダーレス、トランスジェンダーと、性が多様化しているいま。
ファッションだけでなく、恋愛、仕事など、性別の垣根を越えて、男女それぞれのよさを共有することで生まれるおもしろさもあれば、性の違いを意識することで際立つ、それぞれの個性もある。
そしてひとりの人間の中にも存在する、男の要素と女の要素。
男と女って何だろう?
永遠の議題でもあるこの関係性について、一緒に考えてみませんか?
その他、連載など。
・プレコンセプションケアは、妊娠転帰の改善だけでなく、将来の母子の健康増進にも寄与する概念である。その対象は、妊娠希望者に限らず、生殖可能なすべての世代に広がっている。その一方で、男性、子ども、思春期の若者、精神疾患や障害のある方、性的マイノリティの方への対応が十分でないなど、課題も多い。
・本特集では、この概念を「性と生殖に関する正しい知識と適切な医療の提供により、個人の尊厳を守り、健やかな生活を送るためのサポート」と位置づけ、各分野の専門家が、多様な背景を持つ人々への包括的なアプローチを含めた具体的な実践を紹介する。
■プレコンセプションケアの現状と課題
・はじめに
・産科合併症既往がある女性へのプレコンセプションケア
〔key word〕プレコンセプションケア、産科合併症既往、次回妊娠への準備
・内科的慢性疾患に対するプレコンセプションケア
〔key word〕プレコンセプションケア(PCC)、妊娠、内科的慢性疾患
・精神疾患を抱える女性へのプレコンセプションケア
〔key word〕プレコンセプションケア、先天異常、共同意思決定
・知的障害者に対するプレコンセプションケア
〔key word〕知的障害、性教育、合理的配慮、自己決定
・プレコンセプションケアにおける妊娠と薬
〔key word〕プレコンセプションケア、薬の安全性の評価、情報提供
・男性へのプレコンセプションケア
〔key word〕APA(advanced paternal age)、酸化ストレス、エピジェネティクス
・LGBTQに対するプレコンセプションケア
〔key word〕LGBTQ、トランスジェンダー、セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス&ライツ
●TOPICS 医用工学・医療情報学
・医療DXの価値向上に向けた設計
●TOPICS 救急・集中治療医学
・集中治療患者の状態悪化を人工知能で予測するーー機械学習モデルを用いたリアルタイムの診療支援
●連載 臨床医のための微生物学講座(24)
・RSウイルス
〔key word〕RSウイルス、細気管支炎、パリビズマブ、喘鳴、接触感染
●連載 緩和医療のアップデート(19)
・救急・集中治療と緩和ケア統合の現在と今後の展望
〔key word〕コミュニケーションスキル、ケアのゴールの話し合い、withdraw
●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(11)
・免疫とグライコームーーグライコームの1細胞解析技術
〔key word〕グライコーム、糖鎖、免疫、1細胞
●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(25)(最終回)
・死因究明の実践8
●FORUM 数理で理解する発がん(15)
・ライト・フィッシャーモデルの期待値・分散と固定確率
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
2018年頃から、ツイッターをはじめとしたSNSで、社会学会で、地方議会で、そして国会でTRA-TERF論争とでもいうものがおきている。「TRA」とはTrans Rights Activist(トランス権利活動家)、「TERF」とはTrans Exclusionary Radical Feminist(トランス排除的なラディカルフェミニスト)のそれぞれ頭文字をとった言葉である。なにが争点なのか。それはトランス女性への社会的な対応を巡っての論争である。おおまかにいえば双方の主張は以下のようなものである。「トランス女性は女性だから社会的に女性として扱うべきだし、女性用の様々な制度やスペースも利用できる」というのが「TRA」の主張である。一方で「そのような仕組みでは女性側が危険に晒されたり、権利が守られなかったりするのではないか」と懸念するのが「TERF」の主張である。この本は「TERF」と呼ばれた側の立場から、どのような問題をなぜ懸念しているかを整理し、そこでどのような主張が行われたのかを記録に残すために書かれている。自身が女性であると感じる性自認によって女子トイレや女湯等の女性スペースへ侵入できるというルールができると女性にどのようなリスクがあるのか、女性スポーツにおいてどんな状況が起きているか、海外でどんな運動が展開されたのか、トランスの権利を求める人々の発言がいかにミソジニー(女性嫌悪)を内包しているか、それらの話題について市井の人々(その中にはLGBTに該当するレズビアン、トランス女性、トランス男性もいる)が綴った一冊。
トラウマという概念がどのような歴史的経緯を経て成立したのか、また、それが文化、社会的にどのように理解され、表現されてきたのか。さらに、トラウマを典型とする社会的苦悩が宗教や文化的実践においてどのように克服されてきたのかを、文化人類学をはじめとする人文・社会科学的な視点から、多角的かつ総合的に考察する。
はじめに
序 章 いま、トラウマを考える [田中雅一]
第1部 概念の歴史
第1章 トラウマと精神分析
ーフロイトにみる「外傷」概念の分裂 [立木康介]
第2章 プレ・トラウマティク・オーダー
ー現代の一般化したトラウマについての試論 [上尾真道]
第3章 出来事とトラウマの在り処
ートラウマ論が示す歴史の方法論をめぐって [直野章子]
第4章 トラウマと日本社会 [樫村愛子]
第5章 東日本大震災のトラウマの外と後でー「こころのケア」を超えて [花田里欧子]
第2部 性と家族、共同体
第6章 社会性の条件としてのトラウマ
ーイヌイトの子どもへのからかいを通した他者からの呼びかけ [大村敬一]
第7章 アダルト・チルドレンの苦悩と回復 [木下直子]
第8章 女性への暴力、虐待、性暴力 [田中雅一]
第9章 トラウマ化された病い
ー韓国社会におけるがん・乳がんをめぐる事例から [澤野美智子]
第10章 トランスジェンダーとトラウマ [高垣雅緒]
第11章 日本の都市部におけるHIV-シンデミクス理論を用いた文化人類学的分析
[アンソニー・ディステファノ(桜井良太・萩原卓也 訳)]
第12章 クィアな記憶の継承ー森井良「ミックスルーム」論 [岩川ありさ]
第13章 スピリチュアリティのもたらす癒し
ー「トラウマ」からの回復と人と人とのつながり [河西瑛里子]
コラム 女性のトラウマ経験と文学
-インド・パキスタン分離独立時の記憶と創作 [常田夕美子]
第3部 他者/死者とともに生きる
第14章 トラウマと時間性ー死者とともにある〈いま〉 [松嶋 健]
第15章 生き延びてあることの了解不能性から、他者とのつながりの再構築へ
ーインド・パキスタン分離独立時の暴力の記憶と日常生活 [田辺明生]
第16章 大きな物語に抗するー災害の経験と記憶 [金谷美和]
第17章 トラウマから架橋へ
ー玉砕戦生還者の記憶がひらく新たな回路 [西村 明]
第18章 痛みを抱えた者が死ぬための場所
ー訪問看護ステーションひなたの看取りの経験 [西 真如]
第19章 喪われた声を聴きなおす
ー追悼ー記念の限界と死者との共在 [石井美保]
索 引
在日タイ女性に焦点を当て、日ータイの越境的な家族関係、それぞれの社会・制度に埋め込まれたジェンダー規範による、高齢期に向けた選択における制約と、彼女たちが抱える脆弱性を明らかにする。高齢期を迎えるニューカマーの実相に迫った嚆矢となる研究成果。
まえがき
序章 在日タイ女性の高齢期ーー「国際移動の女性化」の帰結として
1.本書の目的と調査対象者
2.壮年期と高齢期の準備期間とは
3.高齢期に備える在日タイ女性の選択
4.研究方法と調査対象者
5.先行研究から考える、在日タイ女性の高齢期
6.本書の構成
第1章 在日タイ女性のトランスナショナルなライフコースとその背景
1.在日タイ女性の来日の複合的な背景
2.在日タイ女性を取り巻く法と福祉制度に埋め込まれたジェンダー規範
3.年金制度とジェンダー格差
4.在日タイ女性の高齢化
5.日本における高齢者への社会保障と在日タイ女性
6.送出国タイの30年の変化
第2章 在日タイ女性の高齢期をめぐる諸要素と分析概念
1.在日タイ女性の高齢期の準備に影響する諸要素
2.在日タイ女性の複合的な背景と分析概念
第3章 感情的紐帯と経済的紐帯の分かちがたさーータイと日本、娘・妻・母親という役割
1.「日本人の妻」役割によって支えられるタイの娘役割と母役割
2.「日本的」ジェンダー規範に沿う母親役割とタイの家族
3.小括
第4章 高齢期の準備ーー日タイの家族の感情的紐帯と経済的紐帯の維持と選択
1.ひとり親としての日本での子育てと、タイの親のための本帰国
2.日本での再婚と人身取引に関与したタイの母親
3.ひとり親としてケアする者からケアされる者へ
4.小括
第5章 壮年期の経済的脆弱性と高齢期の社会保障
1.社会保障制度のポータビリティと在留資格による「ケアされる権利」の制約
2.高齢期の社会保障の脆弱性と「ケアされる権利」
3.小括
第6章 エスニック・グループがもつ感情的紐帯の機能ーー包摂と相対的剥奪感による排除
1.一様に描くことができないエスニック・グループ
2.身寄りのない在日タイ女性の看取りーーエスニック・グループの感情的紐帯とタイ寺院
3.単身在日タイ女性の高齢期を支えるのは誰か
4.エスニック・グループの中に埋め込まれたジェンダー規範と相対的剥奪感
5.小括
第7章 社会的資源としての自治体窓口やNGOと相対的剥奪感の緩和
1.自治体窓口担当者との感情的紐帯
2.NGO支援者たちとのつながりと相対的剥奪感の緩和
3.小括
終章 国境を挟む高齢期の準備に潜む脆弱性
1.タイと日本、そして壮年期から高齢期へーー選択と制約の中に生きる在日タイ女性
2.結論ーートランスナショナルなライフコースの中にある脆弱性
3.本書の限界と今後の課題について
あとがき
別表
参考文献
索引
二つの性の狭間で苦しんだ著者だからこそ見えてくる!愛、家族、仕事、教育、社会とは…etc.男性、女性二つのモードで暮らすトランスジェンダーの現役高校教師。
「生まれもった自分の身体は間違っている」という苦悩や、社会のなかで他人の好奇の目と闘わざるをえない状況-。それを救うために性同一性障害が医療の対象として認められたのは、日本ではつい最近のことだ。著者が女体から男体への性別再指定手術を受けて以来、第二の故郷となったサンフランシスコ。そこではトランスジェンダーたちが、自分のあるべき性で生きる喜びをかみしめつつ、支えあい、ヘイト・クライム(差別犯罪)と闘っている。本書は、同人誌「FTM日本」をはじめとする多くの文筆活動や講演活動が認められ、FTM(FEMALE TO MALE)全米会議で功労賞を受賞した著者のサンフランシスコ交友録である。性的少数派のプライドを示すシンボル、虹色の旗がはためく街が生き生きと描かれる。
ひとりの女性として浮かび上がる、マリー・キュリーの素顔とその時代。偉大な科学者にして良妻賢母の伝説を打ち破り、巧みな筆で描き出す。結婚と死別、家族と戦争、アカデミーとの闘い、不倫事件、放射能の栄光と悲惨ー、彼女が直面したのはすべて現代の問題なのだ。多くの紙誌で好評をえた初版(2010年刊行)に、新たな発見や福島第一原発事故への思いもこめた改訂版。
LGTB等の人々、あるいはその家族・親族や関係者の相談に乗る弁護士のためのQ&A形式の対応マニュアル。裁判例、当事者の座談会、相談を受けた際のロールプレイング、相談窓口一覧、コラムなどの各項目も充実。
2023年4月〜2024年3月のカレンダー。書き込める卓上カレンダーです。風合いのあるアイボリーの紙に、グレーとレッドの2カラーでシンプルにデザイン。太めのフォントで読みやい。日本語表記の祝日、六曜表記ありの実用的なカレンダー。
●寸法:21W X 15H [cm]●掲載期間:2023年4月〜2024年3月●素材:上質紙●枚数:6枚●仕様:マンスリー
2023年4月〜2024年3月のカレンダー。月曜始まりの、書き込める卓上カレンダーです。視認性を高める役割もある4カラーとグレーでデザイン。文字色:日曜日ーレッド、祝祭日ーオレンジ、土曜日ーグリーン、平日ーブルー英・仏 2か国語表記。ミニカレンダーが前後について便利です。
●寸法:21W X 15H [cm]●掲載期間:2023年4月〜2024年3月●素材:上質紙●枚数:6枚●仕様:マンスリー
スタイルのある女性のための情報セレクトマガジンAngelic Pretty 2017 Spring Collection 最速撮り下ろし
玉城ティナ、中村里砂をモデルにアンジェリックプリティ2017新作を16コーデ撮り下ろし
11/29に開催された)星煌めくBrilliant Night Party★ 〜夢見るプリンセスたちの物語〜レポートに合わせて
12/11サンフランシスコで開催されたAngelic Prettyサンフランシスコ店6周年イベントも最速で詳報
生田斗真『彼らが本気で編む時は、』撮り下ろし&インタビュー12ぺージ
荻上直子監督新作『彼らが本気で編む時は、』でトランスジェンダーの難役リンコさんを演じた生田斗真、
同作で共演したりりィさんの突然の訃報、また相次いだ諸先輩方との別れから芽生えた役者としての新たな覚悟を語る!