★4月20日「土曜はナニする!?」の「予約がとれない10分ティーチャー」出演★
★常識を覆す!白だしで作る奇跡の10分パスタ★
時間がない、ヘトヘトだ‥‥。それでもストレスなくつくれるパスタを考えました。
いままでのパスタのつくり方は忘れてください!
ポイントは、白だしとオリーブオイル。この2つで味のベースをつくれば、
オイル、トマト、クリーム、カルボナーラなどどんなソースもおいしくなるんです。
白だしで塩気を足すので、パスタをゆでるときに塩を入れなくてもいいのも特徴。
面倒な計量もないですよ。メインの材料は全部一度に入れて煮込むので、
材料を入れるタイミングで迷うこともありません。
少ない材料をつかった軽快な3STEPで、パスタをゆでてから完成までほぼ10分!
「ラクして心ときめくごはんが食べたい」という本能的な欲求を思いっきり満たしてくれます。
仕事帰りの夕食、休日のブランチ、子どものお昼ご飯…いろいろなシーンで活用してみてください。
イタリアで「極上パスタ」は、おばあちゃんたちのお手製パスタでした!
誰もがワクワクと心待ちにする逸品は、知られざるパスタのオンパレードでもあります。
そんなおばあちゃんのご自慢のレシピを大公開します!!
はじめに p.9/手打ち生パスタの作り方 p.15:基本の材料、基本の道具、卵入りパスタ生地の作り方、セモリナ粉のパスタ生地の作り方、手打ち生パスタの基本メモ/ナッツ&ハーブのパスタ p.26/野菜のパスタ p.54/豆のパスタ p.86/じゃがいも&ニョッキ p.108/シーフードのパスタ p.130/肉のパスタ p.152/スープ仕立てのパスタ p.200/ラヴィオリ&トルテッリ p.200/おわりに p.246/付録 p.250:手打ち生パスタをもっと楽しむために その他の材料・その他の道具、用語集、おばあちゃんたちを訪ねて、本書に登場するパスタ
あいみょん
前作から1年7ヵ月ぶりとなる
待望の3rdアルバムが完成!
あいみょん、待望のサード・フル・アルバム「おいしいパスタがあると聞いて」完成。
2018年を代表するアルバムとなった「瞬間的シックスセンス」から1年と7ヶ月、あいみょんのサード・フル・アルバムが遂に完成。
シングル「ハルノヒ」、 「真夏の夜の匂いがする」、「空の青さを知る人よ」他、新曲も多数含む全12曲を収録。
初回限定盤として未発表曲「サラバ」を含む、10曲入りの弾き語りCDを同梱。
彼女の音楽制作の拠点としているPOTATO STUDIOのダイニングルームでレコーディングを実施し、「誰かの実家」の様なリラックスした雰囲気の中でその場の空気もまるごと収録、臨場感や息づかいまで感じられる貴重な弾き語り音源となっているのでこちらもぜひチェックして頂きたい。
「ハルノヒ」(「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜」主題歌)
「真夏の夜の匂いがする」(TBS系 火曜ドラマ「Heaven?〜ご苦楽レストラン〜」主題歌
「空の青さを知る人よ」(映画『空の青さを知る人よ』劇中主題歌)
「さよならの今日に」(日本テレビ「news zero」テーマ曲)
「裸の心」(TBS系 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌)
を含む全12曲収録。
高キビのボロネーゼ、もちキビのカルボナーラ、もちアワチーズやヒエ粉のホワイトクリームパスタ、タラコより絶品と評判のアマランサスのパスタ…感動のレシピがいっぱい。
イタリア料理はいまや特別な料理ではありません。ピッツァ、パスタはもとより、パン屋さんではフォカッチャが並び、ニョッキやグリッシーニ、ツェッポレなども身近な料理に。中でも粉ものはマンマの愛情がつまった料理。マンマがするようにこねて、発酵させて、焼く。コツをつかめば料理の幅がぐんと広がります。フラインパンで作るピッツァ、揚げるピッツァなど簡単にできるものも。食卓が新鮮になります!
粉ものってこんなにおいしかったんだ! 粉ものを練るのって楽しい!
イタリア料理はいまや特別な料理ではありません。ピッツァ、パスタはもとより、パン屋さんではフォカッチャが並び、さらにはフォカッチャ専門店ができ、ニョッキやグリッシーニ、ツェッポレなども身近な料理になってきています。
イタリアの食文化は「クチーナ・ポーヴェラ(貧乏人の料理」と呼ばれる庶民の台所の工夫から生まれたもの。マンマが大家族のために知恵を絞ってできたもの。毎日の料理から生まれたものなのです。
その中でも粉ものはマンマの愛情がつまった料理。イタリアマンマがするようにこねて、発酵させて、焼く……。コツをつかめば料理の幅がぐんと広がります。フラインパンで作るピッツァ、揚げるピッツアなど簡単にできるものも紹介しています。
食事からおつまみ、メインまで。食卓が新鮮に!
1食事の粉もの
ジェノバ風フォカッチャ、薄焼きフォカッチャ、具入りフォカッチャ、ピアディーナ、うず巻きパン、揚げパン、ピッツァ マルゲリータ、ピッツァクワトロフォルマッジ、ピッツァ ペスカトーレ、ピッツァ ビスマルク、フライパン焼きピッツァ、揚げピッツァ、手打ちパスタ、タリアテッレのサーモンソース、タリオリーニのボンゴレロッソ、パッパルデッレのナポリ風ラグー、ポテトニョッキ
2おつまみの粉もの
トリノ風グリッシーニ、ストレーゲ、田舎風タラッリ、ナポリ風タラッリ、生のり入りツェッポレ、ひよこ豆のファリナータ、生ハムのクレシェンテ、結び目のフライパン焼き、ナポリのトルタノ
3おやつの粉もの
シナモンのジェーロ、花形のサクサクドーナツ、貴婦人のキス、りんごのトルタ
「お湯を沸かして、パスタとトマトを入れるだけ!?」「パスタを茹でてソースと和えるだけで本格的に!?」など、
ほぼワンステップ、麺の別茹で・湯切りも不要、一口コンロで、茹でてソースも作れる、簡単でおいしいパスタ料理を50レシピ紹介。
イタリアの伝統的パスタについてはもちろん、悠久の歴史を誇る中国の麵、アメリカのパスタ事情、アジアや中東の麵料理、日本のそば/うどん/即席麵など、世界中のパスタと麵の進化を追う。図版多数。レシピ付。
パスタの発祥、名称の由来、地方性、形状、食感や味の特徴、伝統的な使い方から、生地作り、
成形法、ソースとの組み合わせ方、料理の仕上げまで、すべてを網羅して解説したこれまでにないパスタ全書。
3名の著者はいずれもイタリア料理界を担う東西の実力派シェフ。
それぞれイタリアの北部、中部、南部での豊富な修業経験があり、パスタについても熱い持論の持ち主である。
パスタのプロフィールをしっかりと理解した上で、そのおいしさをどう表現するかがシェフたちの腕の見せどころであり、
本書のおもしろさである。
登場するパスタは手打ち・乾麺あわせて112種。
さまざまな素材やソースとのマッチングで計152皿のパスタ料理ができ上がった。
プロの目線で知識と実践を結ぶ、料理人必携の1冊。
本格味のベーシックパスタ11点、毎日食べたいパスタバリエ127点を紹介。全カロリーつき。
すべての材料をコンテナに入れ、レンチンで完成させるパスタの本。
コンテナごと冷蔵・冷凍も可能で、解凍がイコール調理にも直結。
1コンテナ1人前、平時の食事も、作り置きもササっと作れる究極のずぼらレシピ。
・本書で使うコンテナとパスタ/おいしく作る基本のルール
・1章 最速3分!本格味の超時短メニュー 早ゆでパスタ編
・2章 鉄板メニューがいっぱい! ロングパスタ編
・3章 エレガントでおつまみにも◎ ショートパスタ編
・番外 パスタ以外でレンチンコンテナ麺メニュー
冷凍うどん/素麺/そば/焼きそば麺/ビーフンほか …全70品前後
簡単なのに、おしゃれでおいしい!
1つの鍋で麺も具もまとめてゆでる
フランス風お気楽パスタ
パスタといえばイタリアのソウルフードですが、
実はお隣フランスでもかなりの人気料理。
そんなフランスで近ごろ流行中のパスタが
pates magiquesやpasta magiquesなんて呼ばれる
「魔法のパスタ」です。
作り方はとっても簡単。
1つの鍋に、パスタも具もソースも入れて、
すべていっしょにゆでるだけ。
洗いものも、手間も、時間も、
すべてが軽減されていいことずくめです。
では、お味は?
これがまたおいしいのです。
パスタとソースがとてもよくなじんで、
一般の乾麺にはない、もちもちとした食感に仕上がります。
毎日の食事に、1人のランチに、
ホームパーティの一品に、
大活躍してくれること間違いありません。
イタリア人が見たら怒ってしまうかも?
でも簡単でおいしいのだから、
これ以上のことはありませんよね。
自分の発言でグループから浮いてしまった4年生のミリ。学校の帰り道、チョウチョのように飛ぶパスタを追って道を曲がると、そこはパスタの国! マカロニやラザニアやスパゲッティなどが暮らしていました。ミリを迎えてくれた黄色い髪のクスクスさんによれば、国内ではショートパスタとロングパスタの争いが続いているそうです。パスタの国の争いとミリの友人関係は無事解決するのでしょうか? そしてミリは元の世界へ帰れるのでしょうか? おもしろくって美味しそうで、ちょっとドキドキなパスタの国の大冒険!
豊かな地域性。
魅力が広がる
パスタの考え方・作り方を紹介!!
人気シェフ11人が、生パスタの作り方とコツを伝授。
そのパスタを使った料理も紹介。
定番のロングパスタ、ショートパスタ、詰め物パスタに加え、
これまで日本では紹介されていない新しいパスタ・珍しいパスタも掲載!
イタリアではパスタはマンマの味。この本では、片岡護シェフ流にイタリアを大きく3地域に分け、地域の素材を豊富に使った伝統の味と、アルポルトオリジナルの味も加えた120品のパスタレシピを紹介。基本のソースとパスタのゆで方などのイタリア料理の基本から本格レシピまで、幅広く解説している。
在宅勤務のランチや休日のブランチに、かんたんに作れて、後片付けもラクチンなひと鍋パスタはいかがですか。フライパンや厚手のお鍋ひとつでおいしいパスタが完成します。具材を炒めたら、パスタのゆで時間プラス2〜3分煮込むだけ。煮込んでいる間にサクッと作れるサラダもあわせて紹介! 忙しいおなたに、ひと鍋パスタは大活躍間違いなし!
※本書は2014年10月に発売した『あつあつ、ごちそう。ひと鍋パスタ』のリニューアル版です。判型を変え、一部再編集しました。