“未来を計算する”最強の仕事術!
営業、企画、サポート、バックオフィス、経営難しい問題をシンプルに解く最速4ステップ。
仕事の順番は[足し算]→[掛け算]→[割り算]→[引き算]
【思考のOSをア ップ デ -トする!】
・作業の優先順位がつかめる
・良いアイデアが浮かぶ
・必要な知識・情報の集め方がわかる
・チームワークが深まる
・新しい気づき、視点が得られる
少し忙しくなると、余裕をもつことができず、仕事を回しきれないという人は少なくない。その一方で、忙しくても、余裕をもちながら、仕事を進められ、なおかつミスがない人はどういう習慣を持っているのか。事務系の仕事を進めるうえで大切な、心構え、考え方、準備の仕方、段取り、ミス撲滅の工夫などを紹介していく。
マンガとイラストで解説。新しい職業ガイド!大好きな動物といっしょに働こう!
キーエンス出身の著者が仕事の悩みをすべて解決する
「付加価値のノウハウ」を体系化。
いかに仕事の生産性を高め、売上や利益を効率よく増やしていくのか。
いかにムダな仕事を減らし、本当に意味のある仕事に集中していくのか。
そのキーとなるのが、本書のテーマである「付加価値」なのです。
「付加価値」という言葉は、ビジネスシーンでよく聞く言葉でしょう。
ですが、「そもそも付加価値とはどういうものか、わからない」「『付加価値をつくれ』と言われるけど、何をどう考えればいいのかわからない」という人が意外と多いのではないかと思います。
仕事において重要なものであることは誰でも知っているが、その定義や「実際に仕事ができる人や、業績のいい会社がどう付加価値をつくっているのか」はあまり知られていない、体系立ててわかりやすく解説されていない。
それが付加価値という言葉の現状でしょう。
その付加価値を、誰でも、どんな立場の人でも「付加価値のつくりかた」という「スキル」として身につけて、日々の仕事で実践できるよう、わかりやすくお話ししていくのが本書です。
本書は「仕事の生産性を高めたい」と思っているビジネスパーソンにとっては、仕事術の書籍となります。ムダな仕事を減らし、本当に価値がある仕事をしていく「方法」「思考法」がわかるからです。
ムダな仕事が減るという意味では「時間術」というテーマも含んでいます。
「もっと短い労働時間で、より利益が出せるような会社にしていきたい」と思っている経営者、管理職の方には、経営書、マネジメント書として読んでもらえるはずです。
このように、あらゆるビジネス活動の根幹を支えるのが、付加価値というものです。
本書でお伝えする「付加価値のつくりかた」は、働く人すべてが身につけるべき、そして身につければ誰でも、仕事の生産性を上げられる、どんな立場でも高収益な会社に変えていくことができる「最強スキル」です。
また、「付加価値のつくりかた」は、給与はなかなか上がらないにもかかわらず、物価が急上昇していく厳しい時代を生き抜くための「最低限の教養」となるでしょう。
子育て支援、環境対策、地域活性化、防災……地方公務員は、日々多様化する住民のニーズに応えながら安定した行政を実現する、大切なお仕事です。
本書ではそんな多岐に渡る地方公務員の日々の実務や、地方自治を実現するための法制度・組織形態などをオールカラー+全94項目の見開き図解で解説。現役公務員/元公務員全16名による執筆で、面接前に知りたい基礎知識や入庁後のイメージがしっかりとつかめます。
さらに「自治体DX」「少子化社会への対応策」といった最新動向も収録。現役地方公務員の皆さんも、知識の補強として活用できる1冊です!
「AIを使えること」が武器になる時代は、もう終わる。
では、来たる「AIは使えて当たり前」の世界で、何を武器に戦うか?
ChatGPTをはじめとする生成AIの成長が止まらない。
その驚異的な進化速度のもと、今や仕事にAIを活用することは、少しずつ「普通のこと」になりつつある。
しかし、その行き着く先にあるものは「仕事がラクになる」バラ色の未来ではない。
プレゼン資料や書類の作成、メール・チャット対応、そしてマーケティング……あらゆるタスクがAIに奪われる近未来に、会社があなたを雇う意味はどこにあるのか。
待ち受けるビジネスパーソンの大淘汰を生き残るには、そんな時代に人材価値を担保してくれるスキルを、会得しておくことが肝要だ。
そのスキルとは、ずばり「はみ出し力」。
自分だけのアイデアを見つける視野の広さや経験の多様さ、理想を実現可能な道筋に落とし込む力、第三者を巻き込む力。
「マジメさ」では、生き残れない時代がやってくる。
ビジネスの現場でAIをフル活用する現役のITコンサルであり、同時に創作の最前線でAIと格闘するSF小説家でもある著者が放つ、誰もが職を追われ得る至近未来に備えるための戦略書。
第1章:マジメな社員「から」淘汰されていく
第2章:今後生き残る「正しくはみ出せる人材」像とは
第3章:上手にはみ出すための「妄想力」の高め方
第4章:妄想と現実をつなぐSFプロトタイピング
第5章:周りを巻き込む力を補うコツ
仕事が早い人や結果を多く出せる人が、その他大勢の人より、仕事スピードが速いわけではありません。彼らは、仕事スピードが速いわけではなく、ポイントを見極めて、大事な仕事だけを見極め、端折って仕事をしています。つまり、「端折り仕事」の達人なのです。
本書では、ビジネスに起こりうる様々なシーンの無駄の見つけ方、端折り方を教えます。
全348種の職業の仕事内容や魅力、勤務の実際、なり方を大紹介!人気の職業から、消費者には見えないところで社会を支えている仕事まで、多様な仕事をピックアップ。「これからの時代の注目トピック解説」や「先輩インタビュー」など、世の中への興味・関心がぐんと高まる工夫が満載です。
PART1 未来をつくるITの仕事
PART2 メディア業界の仕事
PART3 食にかかわる仕事
PART4 自然にかかわる仕事
PART5 乗りものにかかわる仕事
PART6 スポーツにかかわる仕事
PART7 ファッション・美容の仕事
PART8 エンターテイメントの仕事
PART9 クリエイティブ系の仕事
PART10 モノをつくる、運ぶ仕事
PART11 医療・心理・福祉の仕事
PART12 公務員&国家資格の仕事
PART13 教育にかかわる仕事
「ミスしない」は、仕事の効率化&できる人になる、最短ルート!
ミスは、「しないほうがいい」というような軽いものではありません。
「ミスをしない」ということは、それだけで信頼感が高まり、あなた自身の「強み」になるのです。
失敗やミスを回避し、仕事を効率化するコツを本書で体得し、仕事の質とスピードを同時にあげてください。
ハイスピード&ハイクオリティの仕事はやがて、人生最高の楽しみになるはずです!
「きてよかったね」と思える地球のために。
新しい仕事と、僕らの未来。
GREEN FORESTERS 中井照大郎 × Fumihiko Sano Studio 佐野文彦
Spiber 関山和秀
WOTA 前田瑶介
JEPLAN 岩元美智彦
国内で広がる、サステイナブルな認証制度。
環境にも社会にも優しい、B Corpって? 鳥居希 × 溝渕由樹
UMITO Partners 村上春二 × L’Effervescence 生江史伸
VUILD 秋吉浩気
Syncs 澤柳直志、廣田拓也
アート界も、気候変動をなんとかしたい。
日本のアートセクターは、脱炭素化に向かえていますか? ロジャー・マクドナルド ×片岡真実
fabula 町田紘太
クラダシ 関藤竜也
KINOKO SOCIAL CLUB 眞鍋太一
TERRA 東光弘 × TWIGGY. 松浦美穂
日本に来て来て!この品、このサービス。
使って、食べて、着て心地いい GXに効くグッズ。
Et tu, BRUTE? GXなセレブたち。
Book in Book
TOKYO GX ACTION BOOK
ENERGY/ FORMULA E/FOOD/FASHION
MOBILITY/OTHERS/CHANGING
【50,000部突破のパソコン勉強書の決定版! 】
パソコン仕事の生産性を上げるために特別な能力は必要ありません。
あなたの仕事のスピードも、今日から必ず向上できます!
マウスを使わないパソコン操作、Excel、Wordの時短ワザ、ネット検索術などなど、パソコンで仕事をする誰にでも役立つ、本当に実用的なものだけ集めました。
「頑張っているのになかなか仕事が終わらない…」
「もしかして、自分のパソコンの作業は遅いのでは?」
「もっと効率のよいやり方はないだろうか」
このようにお考えのすべての方に、本書をおすすめします!
<本書の特長>
● 全編を通して、仕事が速い人だけが知っている、パソコン仕事の効率を上げる便利なワザを多数紹介しています。みなさんも「そんなやり方があったのか!」と思うことがきっとあるでしょう。
● パソコン機能の解説にとどまらず、どんなときに、どんな風に使うと効果的かまでを説明しています。仕事に取り入れたいワザがきっと見つかるはずです。
これから始める人でも、大丈夫。「テーマや構図の定め方」「配色のコツ」「自分らしい画風を確立する方法」など、イラストレーターへと転身を遂げた元OLが伝授。ビジネスとイラスト両面から学べば“好き”はお金に変えられる
こんな人にぴったりです。
・これからイラストを始めたい。でも、何をすればいいかわからない
・見たことのあるテイストではなく、「私らしさ」を見つけたい
・自分の描くイラストに需要があるのか、自信が持てない
・低単価・短納期・不安定な印象があって、一歩踏み出せない
▶スキルゼロからイラストレーターへと転身を遂げた元OLが教えます。
Prologue 知識も経験もゼロだけど、イラストを仕事にできた話
PART1 イラストの基本をおさえる[準備編]
第1章 まずは、何から始めればいい?
第2章 完全な初心者向け 描き方・向き合い方
PART2 趣味で終わらないイラストを描く[実践編]
第3章 インプットを繰り返して「テーマ」を定める
第4章 仕上がりに差が出る「構図」の考え方
第5章 イメージ通りにまとまる「配色」のコツ
第6章 私らしい「テイスト・方向性」を確立する
PART3 お金に変える仕組みを作る[ビジネス編]
第7章 競争から降りて、自分のペースで仕事をしたい
第8章 イラストを「商品」にするとしたら?
第9章 「専門性×ストーリー性」でブランドを作る
第10章 それぞれの才能を生かした「集客」をする
第11章 ブラッシュアップを重ねて、幸福度を上げよう
Prologue 知識も経験もゼロだけど、イラストを仕事にできた話
PART1 イラストの基本をおさえる[準備編]
第1章 まずは、何から始めればいい?
第2章 完全な初心者向け 描き方・向き合い方
PART2 趣味で終わらないイラストを描く[実践編]
第3章 インプットを繰り返して「テーマ」を定める
第4章 仕上がりに差が出る「構図」の考え方
第5章 イメージ通りにまとまる「配色」のコツ
第6章 私らしい「テイスト・方向性」を確立する
PART3 お金に変える仕組みを作る[ビジネス編]
第7章 競争から降りて、自分のペースで仕事をしたい
第8章 イラストを「商品」にするとしたら?
第9章 「専門性×ストーリー性」でブランドを作る
第10章 それぞれの才能を生かした「集客」をする
第11章 ブラッシュアップを重ねて、幸福度を上げよう
「本をつくり、とどける」ことに真摯に向き合い続けるひとり出版社、夏葉社【なつはしゃ】。従兄の死をきっかけに会社を立ち上げたぼくは、大量生産・大量消費ではないビジネスの在り方を知る。庄野潤三小説撰集を通して出会った家族たち、装丁デザインをお願いした和田誠さん、全国の書店で働く人々。一対一の関係をつないだ先で本は「だれか」の手に届く。その原点と未来を語った、心しみいるエッセイ。
●「発達障害×タスク管理」
「紙1枚」仕事術とは、タスク管理の技法です。
「発達障害の仕事上の悩みはさまざまなのに、どうして『タスク管理』しか教えてくれないの?」
と思う人もいるかもしれません。
結論から言うと、私はこの「タスク管理」ができるようになったことで、
発達障害からくる仕事上の困りごとのほとんどは回避できるようになりました。
仕事のミスだけでなく、人間関係やメンタル、体調のトラブルもです。
でも実は、「やるべきことが締切内に終わるよう管理する」
ということを実践し始めた当初は、「タスク管理」という言葉を私はまったく知りませんでした。
ただ、職場でミスを連発したり、同僚からバカにされたり、上司にひどく怒られたり、メンタル不調で休職や退職を繰り返したりした経験から、
自分の苦手や仕事上の困難を思い知り、それらをカバーする方法を考えた結果、
本書で紹介する「紙1枚」仕事術を編み出したのです。
それが世に言う「タスク管理」というものだと知ったのは、自分なりに「紙1枚」仕事術の原型を完成させてからのことです。
したがって、ここで言う「紙1枚」仕事術とは、
発達障害の人が抱える苦手を1つ1つカバーするための工夫が詰まった「タスク管理術」であり、
発達障害の人が職場でうまくやっていくための考え方、仕事のやり方そのものなのです。
Prologue 発達障害の苦手をカバーして働ける「紙1枚」仕事術とは?
Chapter1 締切を制する者は、発達障害を制す -時間管理ー
Chapter2 「安心感」は自分の手で作るもの -メンタルー
Chapter3 発達障害があったって「できる人」になれる -仕事の成果ー
Chapter4 目指すは「やることはやる腰が低い人」 -人間関係ー
働く女性の悩み、疑問について、40のキーワードで徹底解説
【世界を一変させたWindows95の設計思想を生み出した伝説の日本人が教える
人生を制するスピード仕事術】
本書の著者、中島聡氏は、
「ドラッグ&ドロップ」 や「ダブルクリック」などの概念を生み出した
元マイクロソフトの伝説のプログラマーです。
多忙を極め、納期遅れが蔓延するプログラマーの世界で、
中島氏は「一度も納期に遅れたことがない男」として活躍。
なぜ締め切りを守りつつ、世界を変える発明ができたのか?
この思考を知れば、きっと「楽しい仕事」でいっぱいの未来が訪れます。
1.なぜ、あなたの仕事は終わらないのか
2.時間を制する者は、世界を制す
3.「ロケットスタート時間術」はこうして生み出された
4.今すぐ実践 ロケットスタート時間術
5.ロケットスタート時間術を自分のものにする
6.時間を制する者は、人生を制す
職場・家庭・社会で「若者」と向き合うすべての人へ。
30年の観測調査データで、謎に満ちた素顔が明らかに。
▼これが彼らの、表には出さない本音
◎「仕事に情熱を持つ上司」は嫌
◎職場に活気は求めていない
◎人前でほめられたくない
◎成功や能力はガチャで決まる
◎恋愛よりも推し活
仕事・消費・恋愛・コミュニケーションに至るまで、多面的な切り口から世代間ギャップを解説し尽くす。
目次
はじめに
第1章 「職場」の溝ーー「仕事に情熱を持つ上司が理想」は1割以下
第2章 「就活」の溝ーー企業も無視できない、最強メンターと化した親
第3章 「成長」の溝ーー「楽するために就職したわけじゃない」かつての若者たち
第4章 「生きがい」の溝ーー若者の間で消えゆく仕事のやりがい
第5章 「努力」の溝ーー「がんばれば報われる」が死語になった世界
第6章 「コミュニケーション」の溝ーー飲み会から見る世代ギャップ
第7章 「消費」の溝ーープレゼントは異性より同性同士で
第8章 「承認欲求」の溝ーー若者の間で高まる「拒否回避欲求」
第9章 「恋愛」の溝ーー社内恋愛はもう過去の遺物?
第10章 「社会貢献」の溝ーー“エコ意識の高い若者”という虚像
第11章 「信用」の溝ーー隣人すら信じない現代の若者たち
シリーズ2作で累計37万部突破!
ベストセラーシリーズが待望の復刊。
深夜の空港、吹雪で足止めされた主人公は、謎めいた老人マックスと出会う。
ある問いかけから始まった、一晩限りの講義──「仕事は楽しいかね?」
退屈な毎日を過ごしていた主人公に、マックスは朗らかに語りかける。
「試してみることに失敗はない」
「明日は今日と違う自分になる、だよ」
目標に縛られず、試し続けた先に、想像を超えた未来が待っている。
行き詰まりを感じたときにこそ、手に取りたい一冊。
【復刊の変更点】
・加筆修正された本文を新訳でアップデート
・挿絵の追加
・仕事に役立つツールも掲載!
★シリーズ累計40万部突破!
ささいなことで怒らない、ちょっとしたことで傷つかないーー
「引きずらない力」があれば、仕事も人生もすべてうまくいく。
◎妙なプライドは捨てる --その成功は「過去」のもの
◎自分の「正義」に溺れない --「正しいことをいう」ときほど慎重に
◎「いい人」の仮面を外す --そのほうが人間関係はラクになる
◎「劣等感」をこじらせない --卑屈になることなどありません
◎忙しいときこそ「規則正しく」 --「余計なこと」を考えない極意
◎「どっちでもいい」ことに迷わない --「選んだほう」を正解にする
◎すっきり暮らす --ポイントは「考えない片づけ」
◎狗子仏性(くしぶっしょう) --わかるときまで放っておく
禅が教えてくれる、人生を“快適化”するヒント