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多様性 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 41 から 60 件目(100 頁中 3 頁目) RSS

  • 五国の多様性と交流
    • 地方史研究協議会
    • 雄山閣
    • ¥7480
    • 2025年09月29日頃
    • 在庫あり
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  • 兵庫県は、摂津・播磨・但馬・丹波・淡路の旧国=「五国」にまたがる。
    広域にわたる県域の各地では、多様な歴史・文化が育まれてきた。
    一方、「五国」のヒト・モノは交流を持ち、相互に影響を及ぼし合ってきた。
    本書は、「多様性と交流」をキーワードにして、古代から近現代までの兵庫県の歴史を「五国」という枠組みから捉え直し、兵庫地域史研究の新しい地平を切り拓く。
    序文(久保田昌希)
    刊行にあたって(大会成果論集刊行特別委員会)
    1 公開講演
    博物館と地方史 - ひょうご歴史研究室の一〇年 -(藪田貫)
    西摂地域からみた「ひょうご近世史」への視角(大国正美)
    ー 都市と村を結ぶ交通・人流・物流を手がかりに -
    2 共通論題
    古代ひょうごの駅制(中村弘)
    中世播磨の内陸交通路(前田徹)
    兵庫における中世城館の変遷(山上雅弘)
    3 近世の物流と交流
    近世地方書肆による書籍流通 - 播磨国姫路の本屋灰屋長兵衛を事例に -(石橋知之)
    近世後期における明石藩蔵米と灘酒造業(加納亜由子)
    近世後期、幕領における支配所間の資金融通と郡中備銀制の成立(尾崎真理)
    ー 大坂谷町代官・久美浜代官支配所間の融通を中心に -
    4 近現代の都市化・工業化と地域形成
    近現代兵庫県の人口と都市化・工業化(吉原大志)
    兵庫県の地域形成に関する一試論 - 近現代の明石地域を事例に -(本井優太郎)
    第七四回(兵庫)大会の記録(大会成果論集刊行特別委員会)
    執筆者紹介
  • エントロピーと多様性の数理
    • Tom Leinster/春名太一
    • 森北出版
    • ¥9460
    • 2024年12月24日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 生態学の問題から生まれた数学が,純粋な理論としても発展しながら,さらに物理学,情報科学,経済学,社会学といったさまざまな分野で用いられる可能性を秘めていたーー
    生物多様性の定量化に対する圏論的な研究から発展した,奥深い数学の世界を味わう.

    「多様性の尺度がみたすべき性質は何か」「その性質をみたす関数はどんな形をとらねばならないか」という公理的なアプローチによって,Shannonエントロピーを出発点に,Renyiエントロピーやq対数的エントロピー(Tsallisエントロピー),そして生態学におけるHill数,アルファ多様度,ベータ多様度,ガンマ多様度といった概念を展開していく.

    その中で,「どんなときに多様性は最も大きくなるのか」という問題には,圏論的な不変量であるマグニチュードという概念が関わることが明らかになる.また最終章では,エントロピーの圏論的な起源を探り,純粋数学の心臓部にもエントロピーが現れることを見る.

    本書では,ほかにも関数方程式,情報理論,幾何学的測度論,確率論,数論といった,数学の幅広い分野が取り上げられている.一方で,初等的な解析学さえ知っていれば本筋を追うことができるよう注意が払われている.

    [原著]Entropy and Diversity: The Axiomatic Approach (Cambridge University Press, 2021)
    第1章 基礎的な関数方程式
    第2章 Shannonエントロピー
    第3章 相対エントロピー
    第4章 Shannonエントロピーの変形
    第5章 平均
    第6章 種の類似度とマグニチュード
    第7章 価値
    第8章 相互情報量とメタ群集
    第9章 確率的手法
    第10章 情報損失
    第11章 素数を法とするエントロピー
    第12章 エントロピーの圏論的起源
    付録A 予備的事実の証明
    付録B 条件の要約
  • 令和7年版環境白書/循環型社会白書/生物多様性白書
    • 環境省
    • 日経印刷
    • ¥2728
    • 2025年06月18日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 私たちの暮らしは、食料や水の供給、気候の安定など、自然から得られる恵みによって支えられています。しかし今や、人類の活動は、地球の限界を超えつつあり、自らの存続の基盤である自然環境を破壊し、気候変動や生物多様性の損失、深刻な環境汚染など様々な環境問題を生じさせています。
     これらの問題の多くは、経済的・社会的に脆弱な国や地域・人々に対し、より深刻な影響を与えます。加えて、気候変動や生物多様性の損失等の問題は、その原因を担ってきた過去・現在の世代にとどまらず、将来の世代にこそ大きな影響を及ぼします。
     パリ協定で共有された1.5℃目標の実現に向け、我が国は、2050年ネット・ゼロの実現を目指しています。2023年度の温室効果ガス排出・吸収量は10億1,700万トン(CO2換算)となっており、現状では2050年ネット・ゼロの実現に向けた減少傾向を継続できていますが、既に利用可能な技術・設備の導入拡大を加速しつつ、人工光合成を始めとする革新的な技術の開発・社会実装など、一層の努力が必要です。
     また、2030年までに陸域や海域の30%以上を保全する30by30目標に対して、我が国が保全できている地域の割合は、直近で陸域約20.8%、海域約13.3%となっており、目標達成に向けた更なる上積みが求められる状況です。
     さらに、天然資源の採取と加工が、温室効果ガスの排出や生物多様性の損失に影響を及ぼしている現状を踏まえると、ネット・ゼロ、ネイチャーポジティブの実現に向けては、サーキュラーエコノミー、循環型社会の実現がその鍵を握っているといっても過言ではありません。
     環境危機を克服し、環境のもたらす恵みを将来世代まで引き継いでいくためには、ネット・ゼロ、ネイチャーポジティブ、サーキュラーエコノミーを統合された形で目指す経済社会構造へと大胆に変革していくことが必要不可欠です。
     東日本大震災、そして東京電力福島第一原子力発電所事故から今年で14年が経過しました。福島の復興は変わらず最重要の課題であり、除染や中間貯蔵、汚染された廃棄物の処理などの取組を実施しています。しかし、除去土壌等の中間貯蔵開始後30年以内の福島県外最終処分の方針の認知度は、福島県内で約5割、福島県外だと約2割に留まっています。県外最終処分に向けて、除去土壌の復興再生利用の安全性・必要性に加えて、中間貯蔵施設の受入れに至る経緯や地元の皆様の思いについても発信し、理解醸成に政府一体で取り組んでまいります。
     こうした取組を統合的に推進することにより、気候変動、生物多様性の損失、汚染の3つの世界的危機に対応しながら、将来世代を含む豊かな暮らしの実現やウェルビーイングの向上に繋げてまいります。
  • 多様性を学ぼう!バリアフリーレシピ
    • 今泉マユ子
    • 理論社
    • ¥3300
    • 2022年05月18日頃
    • 在庫あり
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  • 料理を通じSDGsを実践するレシピ本。3巻目は多様性がテーマ。イスラム教徒の食事を知る「ハラルレシピ」、アレルギー体質の人の食事を知る「アレルゲンフリーレシピ」、だれもが作りやすい「バリアフリーレシピ」を紹介。
    1.料理を通して多様性を学ぼう! 2.イスラム教徒の食べものを知ろう!ハラルレシピ 2-1.大豆のお肉のオムライス 2-2.とりそぼろサラダどん 2-3.パッタイ風焼きうどん 2-4.大豆とツナのナゲット風 2-5.バナナパンプディング 3.どんなものを選べばいいの?貼れるレシピに使える食材 4.特定原材料7品目を使わない!アレルゲンフリーレシピ 4-1.炊飯器でカオマンガイ 4-2.雑穀米の豚しゅうまい 4-3.豆乳のコーンポタージュ 4-4.鮭とじゃがいもの青のり焼き 4-5.ミニスイートポテト 5.加工食品も食べられるものが増えてきた!アレルギー対応食品 6.作る人の多様性にも注目!バリアフリーレシピ 6-1.かんたんチーズパン 6-2.ツナの冷製スープ 6-3.ちぎりキャベツの無限サラダ 6-4.もやしのごまだれ豚しゃぶ 6-5.ツナコーンバターしょうゆパスタ 7.どうすればつくりやすい?バリアフリー調理を考えよう 8.料理のきほん
  • 生物多様性を探る
    • 岩槻邦男
    • ヌース出版
    • ¥2090
    • 2025年10月29日頃
    • 在庫あり
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  • 米寿を過ぎてから、2冊の英文書を刊行した。ひとつは修士論文以来深く関わってきたコケシノブ科の、マレーシア植物誌のためのモノグラフ(生物の種属誌で、特定の分類群の全種を網羅し、記載した総説論文)、もうひとつは1999年に刊行した『生命系』を叩き台にして、新しく英文版に発展させた”Spherophylon”である。
     コケシノブの方は、生物多様性の基礎情報構築の一端を担うもので、この専門書を今すぐ理解して読んでくれる人は、地球に現在生きている80億を超える人のうち、ほんの一握りの人々に過ぎないのだろうが、他方、100年後にも参考にしてくれる研究者がいると期待される不動の基礎資料を盛ったものである。現に、このモノグラフの先行研究は、私が敬愛するEdwin B.Copeland博士が1930年代に発表したアジア、オセアニアのコケシノブの論文群である(Copeland,1933,1937,1938)。それに対して、”Spherophylon”は、生命とは何か、自然と人間の関係性とは何かを考えようという提言で、日本的概念を地球規模に展開したいという、世界中の一般の人に読んでもらいたい書である。広く、多くの人に読んでもらうためにどうしたらいいのか、これからなんらかの行動が必要かもしれない。同じ時期に、このように一見異なった課題についての2冊の英文書を並行して刊行するに至った経緯について、それこそが私の望ましいと考える研究者の生き方の実践であると説明しようというのが本書の目的である。
     コケシノブ科のモノグラフに至る、私の研究者としての生き方の紹介はそれ自体ひとつのまとまった話題となる。一方、生物の種多様性の研究を通じて生命系の概念を構築し、それが伝統的な日本人の自然観につながるものであることを知った。さらに、その概念が自然と人間の共生を生み出している実態を、地球人すべてが共有すべきだと訴える必要性を、”Spherophylon” の刊行で実現しようと試みた。この2面を統合しようとしたこの著作は大きく2つの部分で構成される。並行して進められたこの2つの試みは、自然と人間の共生を演ずる生き方の表裏をなすものであり、両面があってはじめてひとつの意味を実現するが、筋書きとしては異なった側面もあるので、便宜上、ここでは上下に分冊して刊行してもらうことにした。書籍としては、2冊に整理するのがわかりやすい取り扱いであるが、内容は両者を統合することでひとつの意味をもつことに意味がある。ひとつの書籍を上下巻2冊として刊行する意味はそこにあり、可能な限り両者に目を通していただくことを期待する。
    (本文「はじめに」より)
    はじめに

    コケシノブで究めることーシダの研究とは

    シダ植物に関心をもつ
     シダを意識するまで
     シダの同定を始める
     柏原高等学校生物班で
     シダを愛でる人たちとの邂逅
     研究対象としてのシダ植物

    シダと生物の種多様性
     屋久島と奄美群島
     コケシノブの修士論文
     ヒメシダ科の学位論文
     ヒメシダ科追記
     修士論文以後のコケシノブ

    シダの研究で何をし、何を学んだか
     シダを識ってよかった
     シダ研究の成果とその意義
     シダの研究から展開する考え
     趣味と生業 -文化としての科学

    索引
    下巻目次
  • グローバル市民を育成する図画工作・美術の授業づくりー文化多様性と平和へのアプローチー
    • 中村 和世
    • 開隆堂出版
    • ¥1980
    • 2024年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・グローバル化が進むこの世の中で、国際化する社会に対応し、国際的な観点で、ものを考えることができる人間をどのように育んでいくべきか、図画工作・美術の学習を通して、そのような人間を育てるためにどうしたらよいかをこの本を通して考えていきます。
    ・1章は概論、2章はその実践例18題材が掲載されています。
    ・この本を読んだ先生ご自身がグローバル市民を育む授業づくりができるようになることを目指しています。
    はじめに
    1.グローバル市民の育成を考える
    01 「グローバル市民を育てる」とは
    02 21 世紀の美術教育はどこに向かうのか
    COLUMN 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」ができるまで
    03 美術が果たす教育的・社会的な意義とは何か
    04 グローバル市民の育成に向けた図工・美術の授業づくり
    COLUMN 戦後の児童画による国際交流の先駆け
    2.実践例
    国際交流授業の進め方
    実践例01 何をして 何を話しているのかな -お面づくりで異文化交流ー
    実践例02 ヌンガー族の六つの季節のお面
    実践例03 クリーチャーGO!スタート文化交流
    実践例04 身のまわりに生息するクリーチャー
    実践例05 ぼくたちのシンボルツリー
    実践例06 インディアナの木を縫う
    実践例07 言葉と思いを形や色に -世界の友達へ字のない手紙ー
    実践例08 藍染めの抽象文字
    実践例09 音楽を墨で表そう
    実践例10 音から広がる世界 -International Art Museum へようこそー
    実践例11 自画像でつながる
    実践例12 「あなた」と出会う
    実践例13 光で表す物語 -統一感とコントラストを意識してー
    実践例14 伝えようわたしたちのふるさと
    実践例15 こだわりの色 わがしや◯組
    実践例16 世界遺産アートカードゲーム
    実践例17 アディンクラ・シンボル版画
    実践例18 平和につながる図工 -全校ピースライト製作を通してー
    オンライン展示の活用
    海外とつなぐ国内外の教育機関
    「文化大使」としての教育者の役割を考える
    付録
    資料1 文化芸術教育のためのユネスコ・フレームワーク
    資料2 ユネスコのグローバル市民教育
    資料3 アメリカの美術教育に関する資料
    資料4 オーストラリアの美術教育に関する資料
    おわりに
  • 日本語教師のキャリア形成
    • 高井かおり
    • 春風社
    • ¥6050
    • 2026年02月27日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2024年より国家資格「登録日本語教員」が施行された。いま、これまでの日本語教師や日本語を教える以外の支援に携わってきた人びとは新たなキャリア選択を迫られている。本書では、日本語を教えるとは? 教師とは? という根源的な問いから、かつて日本語教師を志した5人へのインタビューをライフストーリー研究と複線径路等至性アプローチ(TEA)の両輪で解析。客観的キャリア=職業としての日本語教師ではなく、一人ひとりに個別的で多様な生き方、すなわち主観的キャリアとしての日本語教師像に光を当てる。
    まえがき
    1. 本研究を始めたきっかけ
    2. 本研究の今に至る経緯

    序章 本書の背景と目的・課題
    1. 本書の背景
    2. 日本語教師とは
    3. 日本語教師の社会的経済的不安定さとキャリア形成
    4. 日本語教師の社会的経済的不安定さとボランティアの関係
    5. 本書の目的と課題
    6. 本書の認識論と研究方法
    7. なぜ2種類の質的研究法を用いるのか
    8. 本書の全体構成

    第1章 日本語教育におけるキャリア研究
    1. キャリア理論
    2. 日本語教師の専門性
    3. 日本語教育は何をめざすのか
    4. ボランティアと日本語教師のキャリア形成
    5. 日本語教師のキャリア形成に関する先行研究
    6. 考察
    7. まとめ

    第2章 日本語教師の多様なストーリー(調査・分析1:ライフストーリー)
    1. ナラティブとは
    2. ライフストーリーとは
    3. 本研究になぜライフストーリーを用いるのか
    4. 調査・分析方法
    5. Aさんのストーリー
    6. Bさんのストーリー
    7. Cさんのストーリー
    8. Dさんのストーリー
    9. Eさんのストーリー
    10. 5人のライフストーリーの社会的文化的背景とキャリア形成
    11. まとめ

    第3章 日本語教師のキャリア形成プロセス(調査・分析2:複線径路等至性アプローチ)
    1. 背景と目的
    2. 記号論的文化心理学
    3. 複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach: TEA)
    4. 本研究になぜTEAを用いるのか
    5. 調査概要
    6. 分析結果
    7. 考察
    8. まとめ

    第4章 結論
    1. 本書のまとめ
    2. 研究課題への回答
    3. 本書の結論
    4. 本書の意義と今後の課題・展望

    引用文献
    引用資料
    図目次
    表目次
    初出一覧
    謝辞
    索引
  • コミュニティ “多様性”の源泉にふれる
    • 天外伺朗
    • ヴォイス
    • ¥2200
    • 2025年09月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本という“共同体”そのものが揺らぎはじめた今
    「コミュニティ」の存在が新たな潮流と融合する!


    元ソニーの上席常務として、AIBOやCDの開発に携わってきた著者が、まったく新しい視点から日本全国の「コミュニティ」を巡ることで見えてきた、新しい社会構造への考察と提言。作家生活40周年を迎える金字塔的な作品。


    (本文「むすび」より)

    本書(改訂版)を出発点とする一連のシリーズ本は、「多様性」の大切さだけは守りますが、本来は神の領域である「次世代社会」への統一的なビジョンは一切出さない予定です。

    もちろん、個々のコミュニティが、新しい社会実験に積極的にチャレンジしていただくことは大歓迎で、それが社会全体の「多様性」を支えることになりますが、そのどれが主流になっていくかということは、「人間の分際」でコントロールしようとしないで、自然の流れに任せます。
    全体を眺める立場としては、「多様性」が損なわれないように注意すること、インディゴなどの進化した人類の居場所が確保されているか、それが人々によく知られているか気に掛けること、コミュニティ間での交流や自由な行き来が滞っていないか、そしてつまらない誹謗中傷が発生していないか注意すること、「社会的病理」の隠蔽がないように啓蒙すること、それぞれのコミュニティが「閉鎖的」「独善的」「排他的」に陥らないようにウオッチすること、などに留意し、あとは一切のコントロールを廃し、社会が自然に進化・発展することを神にゆだねる方針です。
    まえがき

    第1章 プロローグ

    第2章 心の闇の力学

    第3章 社会的病理と人類の意識の進化

    第4章 「降りてゆく生き方」と「美しい物語」

    第5章 老舗コミュニティのストーリー

    第6章 意識レベル向上へのアプローチ

    第7章 カウンターカルチャーの遺産

    第8章 「集合的一般常識」と「社会に共通な認識様式」

    第9章 コミュニティを深堀りするフォーラム

    第10章 コミュニティ・ソースのダイナミズム

    むすび

    文献
  • 男女の協働から考えるキャリアデザイン入門
    • 丸岡 俊之
    • ナカニシヤ出版
    • ¥3300
    • 2026年02月13日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今なぜ男女協働が求められているのか。

    男女協働が必然となった社会的背景と未来の展望、そのための法制と施策を整理。さらにキャリアの基礎理論を抑えた上で、男女協働時代のキャリアデザインの方法を示す、コンパクトで役立つ入門書。


    「男女の協働」は,多様な他者とともに知恵を出し,先行き不透明な社会で,価値を見出し,生きるための力を育むもので,これからを生きる人たちのキャリア形成に欠かせないものである。また,「協働」は,職場においても,家庭においても,男女が相互に対等の立場,すなわちジェンダー平等の立場に立ち,共有する目的感をもって協力して働くことであり,持続可能な社会の形成に必要な資質を育むものだ。(「はじめに」より)


     

     

    ●著者紹介
    丸岡俊之(まるおか・としゆき)
    1956年兵庫県生まれ。関西大学卒業。鳴門教育大学大学院修了。修士(教育学)。現在:関西大学特別任用教授。大阪府立高校教諭,大阪府教育委員会事務局(現教育庁)教育振興室指導主事,同高等学校課長,同教育振興室長,大阪府立高校校長を経て,2017〜2022年近畿大学教職教育部教授。2024年より現職。
    著作:『行政が熱いーー大阪は教育をどう変えようとしているのか』〔共著〕(明治図書,2005年),論文:「多様性社会に求められキャリア教育の検討ーー女性活躍の視点から」(『近畿大学教育論叢』32(1),2021年),「学生の子どもへの関わり意識が教職志望意識の形成に及ぼす影響」(『日本教育工学会研究報告集』19(5),2019年),「コロナ禍における学校の安全管理と学校教育への影響」(『近畿大学教育論叢』32(2),2022年),他。
  • 多様性を楽しむ生き方
    • ヤマザキ マリ
    • 小学館
    • ¥924
    • 2020年11月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.37(12)
  • 「昭和」には生きるヒントが詰まっている!

    「生きていれば、きっといつかいいことがあるはずだ」--人々が楽観的かつ貪欲で、明日へのエネルギーに満ちた「昭和」という時代は、世界の歴史の中でも特に興味深い時代だったとヤマザキマリは語る。先を見通せない不安と戦う今、明るく前向きに生きるヒントが詰まった「昭和」の光景を、様々な角度から思い出しながら丁寧に綴った考察記録。ヤマザキマリ流・生き方指南。巻末に「ヤマザキマリ年表」付き。

    「私にとっての昭和がサバンナだったとすると、そこで培ったエネルギッシュな精神はその後イタリア、シリア、アメリカといったそれぞれまったく要素の違う国々に移り住んできた私の、世の中なんでもあり、という適応力につながったと言っていい。様々な不条理と向き合わされ、孤独に打ちひしがれてもなんとか頑張ってこられたのは、あの時代の人々の暮らしや漫画やテレビなどからタフに生きることの重要性を学習できていたからだろう。
    移り変わる時代の中で、ときどき、過去の人々の思想や社会のあり方が現状の問題解決に対しての良いヒントとして活かされるように、昭和にもそういう要素はいくつもあるはずだ」──あとがき「昭和というサバンナ」より
    はじめに・・・・・・3

    1 おやつに問われる創造力
    --ジャンクな菓子に胸が躍った時代・・・・・・15

    2 昭和的「自分の演出」
    --手作りで着たいものを作った昭和・・・・・・29

    3 懐かしい風景
    --昭和の下町商店街には人情があった・・・・・・47

    4 家に魅せられて
    --昭和は家に気兼ねなく人が集まった・・・・・・59

    5 「おおらか」がいい
    --昭和は道端にエロ本が落ちていた・・・・・・75

    6 CMの創造性
    --昭和のCMには遊びや知的教養があった・・・・・・87

    7 昭和のオカルトブーム
    --童心大人から勇気をもらった・・・・・・99

    8 憧れた大人のかたち
    --前に進んだ昭和一桁世代の女性・・・・・・113

    9 私とエンタメの世界
    --昭和の点が線につながっていく・・・・・・127

    10 大気圏の中で生きる
    --貧しくても裕福でも、生き方は人それぞれ・・・・・・145

    11 地球人類みな兄弟
    --昭和は多様性社会だった・・・・・・155

    12 昭和流のいじめ
    ──いじめっこのバックグラウンドが見えた時代・・・・・・167

    13 24時間、働けますか
    --昭和の仕事人・・・・・・175

    14 孤独を自力で支える家族
    --離れていてもつながっている共同体・・・・・・193

    15 幸せは待っているだけでは訪れない
    --人生100年時代の老後、終活・・・・・・213

    16 不条理と向き合う生き方
    --孤独を味方にしていた昭和漫画の主人公たち・・・・・・227

    昭和というサバンナーーあとがきにかえて・・・・・・241

    ヤマザキマリ年表・・・・・・244
  • 多様性を尊重する子供を育てる校長講話
    • 山中ともえ
    • 東洋館出版社
    • ¥2310
    • 2023年02月02日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 3分間の校長講話で多様性を尊重する子供が育つ!
    本書の概要
    次代を担う子供たちには、文化の違いなどを認め合い、新たな枠組みを構築していく力が必要になります。そこで、本書では、「多様性の尊重」について子どもたちにも分かりやすく、また考えを深められるような校長講話を72例紹介します。

    本書からわかること
    「多様性は大切」と言うけれど
    一人一人の違い、国や文化の違い、世代間の違い、性別の違い、障害の有無、生物や環境の違い……。
    グローバル化や情報化が加速している現代において、自分とは異なる他者との違いを理解し、認め合い、考えを共有する「多様性の尊重」は大切です。
    では、それを子供たちにも分かりやすく伝えるためにはどうしたらいいでしょうか?

    「自分事」として多様性について考える
    「相手を尊重することは大切です」「違いを認め合いましょう」「対話を重ねてお互いに理解しましょう」……。
    伝えたいメッセージをダイレクトに訴えることも大切ですが、それだけだと子供の心には響きにくいものです。
    「自分事」として考えることができるように、子供たちにとって身近な話題を交えて話を進めるようにしたいところです。

    夢中になって講話を聴くために
    そのため本書で紹介している講話では、以下のような工夫をしています。
    ・子供たちが集中して話を聴けるように、概ね3分間で話し終えられるようにまとめています。
    ・学校行事やアニメ、食べ物、スポーツなど、子供たちの関心を引く話題を取り扱っています。
    ・ただ話を聞くだけでなく、ときにクイズ形式であったり、挙手をする機会があったりなど、子供たちが主体的に参加できるようにしています。

    本書で取り上げる「多様性」
    本書では72の講話を紹介しています。
    「個性の伸長」「価値観の受容」「異文化と理解」「世代とつながり」「性別と社会的役割」「障害と共生」「生命と環境の豊かさ」「相互理解と対話」の八つの項目に分け、それぞれ9話ずつです。
    この中から、先生方が話してみたくなる講話がきっと見つかることでしょう。

    こんな先生におすすめ
    全校集会などで多様性についてのメッセージを発したい先生方には、ぜひおすすめです。
    学校だよりの巻頭言などにも活用できることと思います。
    学級担任の先生方も、朝の会や帰りの会、学級だより、また、道徳の授業での活用なども考えられそうです。
  • 世界の多様性〈普及版〉
    • エマニュエル・トッド/荻野 文隆
    • 藤原書店
    • ¥3630
    • 2025年05月27日頃
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    • 4.0(1)
  • 今、西欧の「知の巨人」の位置を占めるに至った著者の、若き日の衝撃作! 主著!
    32歳で世に問うた衝撃の書。コミュニズム、ナチズム、リベラリズム、イスラム原理主義……すべては家族構造から説明し得る。「家族構成」と「社会の上部構造(政治・経済・文化)」の連関を鮮やかに示し、全く新しい世界像と歴史観を提示する問題作、待望の新版。
    普及版あとがき=荻野文隆
  • 5生物多様性
    • 松下和夫
    • さ・え・ら書房
    • ¥1980
    • 2025年04月11日頃
    • 在庫あり
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  • いちから知れば、よくわかる!
    ニュースによく出てくるし、なんとなく知っているけれど、じつはよくわかっていないーーそんな環境問題をテーマごとに、「いちからわかる」ように説明します。
    どんな問題なのかわかれば、ニュースもわかり、環境への関心が深まります。今起きている環境問題が、「他人事(ひとごと)」から「自分ごと」に。環境教育に最適のシリーズが、扱いやすいコンパクトサイズで登場です!

    生きものたちの命のつながりが、こわれそう!?
    『5生物多様性』では、たくさんの生きものたちがつながりあいが、人間の活動によって失われつつある問題を説明します。
    自然の世界では、たくさんの生きものたちが、たがいのくらしをささえあっています。多様な生物のつながりあいとはどういうものなのか? 人間の活動がどんな影響をあたえているのか? 外来種を持ちこむこととは? 1から4までの環境問題の解決は、生物多様性を守ることにつながっています。今わたしたちにできることはないか、いっしょに考えましょう。
    ■目次
    【生物多様性って何?】
    1生物多様性の問題ってなんだろう?
    2いろいろなところに、生きものがいるのはなぜ?
    3人間と自然はどのようにつながっているの?
    4生きものの数がかわると、どういうことが起こるの?
    5海の生きものはどんなふうにつながっているの?
    【いまどうなっているの?】
    1どうして、こんなにたくさんの種類の生きものがいるの?
    2同じ場所で、生きものがくらしているのはどうして?
    3農業は、生きもののくらしにどんな影響をあたえているの?
    4漁業は、生きもののくらしにどんな影響をあたえているの?
    5干潟がなくなると、どんな問題が起こるの?
    6人間が、生きものを持ちこむとどうなるの?
    7人間は、生きものを絶滅させているの?
    8人間がつくった自然環境「里地里山」って何?
    9自然からのめぐみで、つくられているものは?
    【これからどうすればいいの?】
    1生きものがくらす環境をどのように守っているの?
    2自然からのめぐみを、これからも受けるには?
    3生物多様性を守るためにできることはあるの?
    4ふだんの買いもので、できることはあるの?
  • ポリコレの正体
    • 福田ますみ
    • 方丈社
    • ¥1540
    • 2021年12月01日頃
    • 在庫あり
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    • 3.77(28)
  • ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ=ポリコレ)という正義の名のもとに、新たな次元の支配システムが、アメリカを、そしてこの日本を蝕んでいる。
    BLM、LGBTQ……「人種差別やジェンダーによる差別をなくし、多様性を認めよ」という掛け声のもと、「新しい正義」が謳われ、その正義の基準に沿わないものは、全メディア総出で、逃げ場なき集団リンチのごとく手酷く批判され、社会的に抹殺される。キャンセル・カルチャーや批判的人種理論が幅を利かせるアメリカ。尻尾を振ってそこを追いかけようとする日本のメディアが、日本を誤った道に連れて行こうとしている。
    森喜朗元首相たたきもそうだった。仮に失言はあったにせよ、異様なのは、その後の「全メディア挙げての集団リンチ、吊るし上げ」であり、反論さえ許さぬモンスター的人格攻撃だ。「差別をするな。多様性を認めよ」と叫びながら、その実「自分にとって都合の悪い多様性は一切認めようとせず」「新たな差別を創造する」流れは、今後さらに増加し、極端化し、過激になっていくと思われる。それでいいのか? 防ぐ方法はないのか?
    多様性とは、自らと違った立場の意見を尊重し、相互に認め合うことのはずなのに、逆に「不寛容」ばかりが増し、企業も学校も社会も息が詰まっていく。
    ポリコレ先進国・アメリカの悲惨さを見よ。非キリスト教徒に配慮するという大義名分のもと、すでに「メリークリスマス」という言葉は奪われ、性差別への配慮として、「お父さん」「お母さん」も公式の場では使えなくなってしまった。カリフォルニアでは、LGBTQに配慮するため、結婚式の際、「夫」とも「妻」とも言えないのだ。狂気だ。
    日本は1日も早く先行するアメリカの過ちに気づき、本当の自由と平等を取り戻す努力を始めなければいけない。「機会の平等」でなく、「結果における平等」を保証することは、「新たな不平等を創造」するだけ。そこには絶望しかない。
    今や、日本の学校では「あだ名」をつける事さえ、一律に禁止されようとしている。
    「言葉狩り」や「#MeToo」、「マスク警察」や「ワクチン警察」、「お母さん食堂」へのいちゃもんなどに代表される動きが、今後さらにエスカレートし、モンスター化し、一方的なレッテル貼りをすることで、人々のつながりが分断され、冤罪事件を生んだり、暴力や殺人など、新しい深刻な差別を生む日も遠くないのでは、と不安を感じている人も多いように感じられる。
    忠実で丹念な取材力を基本に、多くのノンフィクション作品で高い評価を得てきた著者が、「ポリコレ」という新たな敵の正体を見出し、追い詰めていく。
    現状のまま進めば、日本もジョージ・オーウェルの『1984年』のような全体主義管理社会というディストピアにどんどん近づいていく。
    なんとかそれを阻止したいとの強い思いが本書を書かせた。
  • FRaU SDGs MOOK 生物多様性とダイバーシティ。
    • 講談社
    • 講談社
    • ¥1100
    • 2025年05月29日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • FRaU SDGs特集26冊目は、SDGsを推進する上でキーとなる「多様性」の特集。これまでは、自然や動植物の多様性である「ネイチャーポジティブ」と、人間の多様性である「ダイバーシティ」は、別の文脈で語られることが多かったように思います。また、絶滅する動物や、差別される人間がかわいそうだから改めよう、という側面だけで語られることも多かった。多様であることは、豊かさにも、しなやかで再生力のある強さにもつながります。ネイチャーポジティブとダイバーシティは別のものではなく、掛け算で考えるほうが、より「多様性」につながるのでは?という仮説から、この特集は生まれています。

    記事はネイチャーポジティブからダイバーシティに、テーマはグラデーションのように展開します。全体として、「多様性」の本質に触れてもらうことで、自分には何ができるのかを考えたくなるような一冊に仕上げました。編集部としては、世界の断絶が進行してしまいそうな今こそ、1人でも多くの方に読んでいただきたいと願ってします。
  • 文化と多様性
    • マリー・マーレイ/ハナネ・カイ/大山 泉
    • 評論社
    • ¥1650
    • 2020年10月22日頃
    • 在庫あり
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  • 「文化って、なんだろう? 世界の文化には、どんなちがいがあるの? ちがう文化と出会ったらどうしたらいいの?」。グローバル化の進む現代。文化とは何かをわかりやすく説明し、多様性を受け入れることの豊かさを教えてくれます。
  • 分断国家アメリカ
    • 読売新聞アメリカ総局
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2024年10月08日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 世界が驚愕したトランプ前大統領の暗殺未遂事件。しかし皮肉にもトランプの「強さ」を内外に誇示する結果となり、共和党の結束は強固なものに。

     一方、バイデン大統領は現職大統領として56年ぶりの再選出馬断念を余儀なくされ、女性初の大統領を目指す黒人・アジア系のハリス副大統領を後継に指名。

    「差別主義者」対「多様性の象徴」という、アメリカが直面する分断を体現する選挙戦が展開されることとなった。

     ブラック・ライブズ・マター運動で広がる黒人と白人の溝、キリスト教やLGBTQ、中絶を巡る「赤い州」と「青い州」の価値観の対立、国境の街とリベラルな都市の間での不法移民の押し付け合い、ユダヤ・アラブ・アジアなど国際情勢から派生する攻防ーー多様な社会を目指してきたアメリカが、その多様性ゆえに激しさを増すさまざまな軋轢に苦しんでいる。

     世界を先導してきたアメリカの民主主義と多様な社会はどこへ向かうのか。日本がその姿から学べることは何か。

     全米各地を徹底取材した『読売新聞』連載「変容する米国」「米大統領選2024 論争の現場」に大幅加筆。政治家や市井の人々、不法移民など、120人以上の証言で「変わりゆくアメリカの今」を描き出す総力ルポ。
  • 種分化の生物学
    • 種生物学会/阪口翔太/村中智明/川北 篤
    • 文一総合出版
    • ¥3740
    • 2025年10月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 地球に満ちる多様な生物種は,「種分化」とよばれる進化のたまもの。
    種分化を理解することは,生物多様性のなりたちを理解することにもつながります。

    では,種分化とは? 
    そのきっかけは? そのプロセスは?
    有名なガラパゴスの「フィンチの嘴」のように,リアルタイムで起きている進化の様相を目の当たりにできる例は,残念ながら限られています。
    でも! 今生きている生物の生態の中に,あるいは体内のDNAの中に,その証拠が残されている!
    生物学の様々な考え方,手法を駆使して,種分化という現象のおもしろさ,研究方法を紹介します。


    ー 進化の研究を志す学生の方だけでなく,生物多様性や生物の歴史について学びたい生きもの好きの方にもおすすめです。 

    ・種分化を学ぶなら知っておきたい基礎知識,研究の展開をまとめた概論「種分化ことはじめ」が便利
    ・解析手法,日本列島の地史など,これから学ぶ人が知っておきたい重要なポイントを解説したコラム5篇を収録
    ・植物,昆虫,魚類を材料に,種分化研究の実例を紹介
    ・生きもの好き究極の問い「地球の生物はなぜかくも多様なのか」に答える地道な研究が見えてくる

    *************************************************************
    【 著者名付き目次 】

    第1部  種分化を体系的に理解する

    第1章 種分化ことはじめ -阪口 翔太
    コラム1 生殖隔離の定量化 ー松林 圭

    第2部  個別の事例から種分化を学ぶ

    第2章 自然選択が引き起こすアキノキリンソウの種分化 -阪口 翔太
    第3章 6年に1度の一斉開花の進化と生殖隔離 ー柿嶋 聡
    第4章 集団の地理的分断から生殖後隔離〜ガガンボカゲロウを用いた種分化研究〜 -竹中 將起・東城 幸治
    コラム2 日本列島の形成史ー形成過程とその原動力ー -竹中 將起
    第5章 種分化の生態ゲノム学 -北野 潤
    コラム3 種分化の転換点ーA tipping point in speciation- -山口 諒
    第6章 適応と交雑が織りなす複雑な種のかたち -松林 圭
    第7章 雑種形成がもたらす劇的な開花期シフト ー野村 康之
    コラム4 種分化における遺伝子流動の多様な働き ー野村 康之
    第8章 分布域の境界で起こる浸透性交雑:キイチゴ属に見られる交雑帯と環境勾配 ー三村 真紀子
    コラム5 形質の地理的な変異と種分化 高橋 大樹
    第9章 有性生殖を二次的にやめたシダ植物の無配生殖種の多様化 -村上 哲明・堀 清鷹 
    第10章 倍数化種分化における遺伝子発現解析 -清水(稲継)理恵
  • 個を生かすチームづくり  深層的多様性を生かし協働の質を高める マインドセットとスキルセット
    • 杉本 洋一
    • 幻冬舎
    • ¥990
    • 2024年06月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 内閣府の総合知活用事例に、本教育プログラムの開発と実践が選定されました!

    寛容性と協働の楽しさを社会に取り戻す!
    ユングのタイプ論を応用した、チームマネジメントとパフォーマンス向上のための理論とアプローチ。

    慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究所顧問
    元スタンフォード大学コンサルティングプロフェッサー
    福田収一氏 推薦書籍

    装画:柴田悠基(現代美術作家)
    第1章 タイプ活用教育型の協調設計をするための教育プログラム
        ……チームという協業形態を理解する

    第2章 教育プログラムの理論的基盤
        ……チームの活動を理解する

    第3章 マインドセットのコンテンツ
        ……チームの成果を理解する

    第4章 スキルセットのコンテンツ
        ……協働のプラス面、マイナス面を理解する
  • 多様性の時代と変化する子育て事情
    • 一瀬 早百合
    • 福村出版
    • ¥2420
    • 2025年03月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 子育てについての理解を社会全体が時代や社会の変化に応じてアップデートする必要があることをソーシャルワークの視点から論じ、現場で活用できる相談援助をアドバイスする。
    序 章 ソーシャルワークの視点で考える
     1 ソーシャルワークとは何か
     2 新たな資格「こども家庭ソーシャルワーカー」の創設
    第1章 現代社会における子育てとは
     1 現代の子育て事情
     2 社会の変化による影響
     3 現代において子どもをもつ意味とは
    第2章 科学の進展の光と闇
     1 人工授精で誕生する子ども
     2 新型出生前診断の登場
     3 脳科学研究が示したアロペアレンティングの効果
     4 妊娠できない・子どもを産まない私たちの国
    第3章 親の役割を考える
     1 家族とは何か
     2 子どもをしつけるのは親だけかーー親役割の歴史
     3 家族の多様なかたち
    第4章 子育て支援の新しい考え方
     1 子育ての社会化ーーフィンランドの子どもは「社会の子ども」
     2 子どもの養育者の多様性ーー動物学・文化人類学におけるアロマザリング研究
     3 子育てはチームでーー愛着のネットワーク
     4 支援者の考える「望ましさ」とは
     5 日本の政策言説の矛盾
    第5章 愛着とは何か
     1 アタッチメントとは
     2 乳幼児期におけるアタッチメントの機能
     3 愛着障害とはーー子どもの状態の背景を考える
     4 愛着のネットワーク
     5 児童虐待を再考する
    第6章 障害のある子どもと家族
     1 障害とは何か
     2 子どもの障害
     3 これまでの親支援の主流
     4 家族のメンタルヘルス
     5 ストレス論からみえる家族
     6 親の「障害受容」の理論
     7 障害受容論を超えてーー自己のポジショニング理論
     8 制度変更による親の存在の変化
     9 これからの支援の方略
    第7章 親を理解するアセスメントの視点
     1 アセスメントの3つの軸
     2 相談援助の場で求められる2つの視点
    第8章 相談援助の方法
     1 相談援助の構成要素
     2 対人援助の基本的姿勢ーーバイスティックの7原則
       コラム 春の風物詩
     3 自己覚知の重要性
       コラム 1000円のロレックスの腕時計
     4 面接技法ーーマイクロカウンセリング
     5 相談援助のプロセス
    第9章 支援者自身のメンタルヘルス
     1 感情労働をする私たち
     2 傷つきをシェアする

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