視機能の異常を早期発見し、適切に対応するためのファーストステップを、コラムでの経験談も交えながら豪華執筆陣が詳細に解説!感染症による行動制限やデジタルデバイスの長時間使用・常用化など、子どもを取り巻く環境の変化によって心身や視覚への影響が大いに危惧されるなかで、日本全国の子どもたちの成長を支える啓発書としてお役立てください。眼科医、視能訓練士、小児科医、小児の視覚スクリーニングにかかわる看護師、教育関係者など、子どもにかかわるすべての方にご一読いただきたい1冊です。
<名無し>はあなたの隣にいるーー。
「朝日新聞デジタル」大反響連載、待望の書籍化!
全米で急拡大し日本でも広がりつつある「Qアノン」。
その黒幕“Q”とは何者なのか?
朝日新聞記者が約1年をかけて関係者に取材を重ね、知られざる姿に迫り、
陰謀論が蝕む社会を浮き彫りした衝撃のルポ!
プロローグ
第1章 生まれる
第2章 信じる
第3章 追う
第4章 悔いる
第5章 闘う
第6章 広がる
終章 再び、追う
エピローグ
小規模生産はなくならない。椅子作りの文化経済学。ものづくりの将来と日本の経済社会を考える。
漢字の成り立ちや字形の歴史から、そこに反映された古代中国の生活や風習、祭祀儀礼や社会制度などを説き明かす。
目次 第一章 古代中国と漢字の歴史/第二章 漢字の成り立ちと字源研究/第三章 原始社会の生活/第四章 古代王朝の文明/第五章 信仰と祭祀儀礼/第六章 古代の制度や戦争/第七章 複雑な変化をした文字
巻頭ART
横尾忠則、大いに語る
──原郷から幻境へ、そして現況は?
[特集]日本人の戦後77年
[特集対談]
日本から知識人は消えたのか
竹内 洋×佐伯啓思
[特集座談会]
言論の戦後史
與那覇 潤×宇野常寛×佐伯啓思×先崎彰容
[特集論考]
佐伯啓思 「戦後日本」というニヒリズム
内山 節 個人と帰属
片岡義男 僕の戦後
苅谷剛彦 「戦後」という屈折
井上義和 戦死者とつながる時代
中島岳志 石原慎太郎という戦後
小倉紀蔵 道徳化する日本文化とその危機
[日本美術論]
古田 亮 近代日本美術の歴史と思想
[特別連載]
平川祐弘 日本近代の歴史思想 第二回
[論考]
山折哲雄 ヤスパース・アーレント・ハイデッガー
末木文美士 夢みる憲法
長谷川三千子 道元を読む(七)
中野剛志 妖怪と神様(一)
西平 直 「自得する」ということ
広井良典 ケアとしての科学
大黒弘慈 新自由主義と人間
亀山隆彦 日本密教における即事而真の哲学
荒川洋治 歌とことば
大森静佳 考える詩
吉岡 洋 美学のアップデート その(四)
先崎彰容 本居宣長の世紀(六)
寺下滝郎 ウクライナを「プリムローズパス」に誘ったのは誰か?
[コラム]
芦澤泰偉 装幀者=菊地信義 274
赤津孝夫 人を狂わすフライフィッシング 276
巻頭ART
横尾忠則、大いに語る
──原郷から幻境へ、そして現況は?
[特集]日本人の戦後77年
[特集対談]
日本から知識人は消えたのか
竹内 洋×佐伯啓思
[特集座談会]
言論の戦後史
與那覇 潤×宇野常寛×佐伯啓思×先崎彰容
[特集論考]
佐伯啓思 「戦後日本」というニヒリズム
内山 節 個人と帰属
片岡義男 僕の戦後
苅谷剛彦 「戦後」という屈折
井上義和 戦死者とつながる時代
中島岳志 石原慎太郎という戦後
小倉紀蔵 道徳化する日本文化とその危機
[日本美術論]
古田 亮 近代日本美術の歴史と思想
[特別連載]
平川祐弘 日本近代の歴史思想 第二回
[論考]
山折哲雄 ヤスパース・アーレント・ハイデッガー
末木文美士 夢みる憲法
長谷川三千子 道元を読む(七)
中野剛志 妖怪と神様(一)
西平 直 「自得する」ということ
広井良典 ケアとしての科学
大黒弘慈 新自由主義と人間
亀山隆彦 日本密教における即事而真の哲学
荒川洋治 歌とことば
大森静佳 考える詩
吉岡 洋 美学のアップデート その(四)
先崎彰容 本居宣長の世紀(六)
寺下滝郎 ウクライナを「プリムローズパス」に誘ったのは誰か?
[コラム]
芦澤泰偉 装幀者=菊地信義 274
赤津孝夫 人を狂わすフライフィッシング 276
油田を掘り当てた人物は安宿で死に、ビジネスマンたちは掘らずに巨万の富を築いた。産業vsビジネス、それが19-21世紀の歴史だったー。46の名著も学べる経済と人類の歴史。
小学校五年生で学ぶ漢字193文字。新学習指導要領対応。
フィールズ賞数学者による自伝的数学ノンフィクション。新定理の論文が国際誌にアクセプトされるまでの経緯を率直な「数学者の言葉」で表現した、これまでになくユニークな「天才数学者の告白」。京都、プリンストン、リヨン、ハイデラバードをめぐる遍歴を書き留める断章のなかで、旅を共にする同僚と論じあい、メールを通じて共同研究者との議論に火花を散らす。
ポピュリズムや戦前復古の嵐が吹いているという。民主主義と自由、平和があぶないという。しかし「守れ」と言っているだけでは、守れない。かりに民主主義や平和を大切に思うならばこそ、いま私たちに必要なことは、もういちど諸価値の根源を掘り下げ、一人ひとりが自分なりに考え抜くことではないだろうか。稀代の思想家が現代日本の欺瞞を撃つ!
今なぜグローバル経済は、きわめて不安定化しているのか。その深層には、限りなく増殖し続けている人間の欲望と貨幣の作用の存在がある。そしてそれらを突き動かしているものは、経済学だけではとうてい理解できない。フロイトやラカンの精神分析、ニーチェやハイデッガーの哲学的議論、さらにウェーバーやゾンバルトの社会学ーこれらを総合し、資本主義の誕生から現代に至るまでの経済を、単なる経済現象としてだけでなく、人間精神の表現として捉え直す。現代資本主義を根源から批判的に考察する「精神解剖学」の試み。
ゲームや小説などで名前は聞いたことのあるギリシャ神話の神々が、神話内で本当はどういう行いをしたのかを楽しく紹介。
本来は長く、前後関係も複雑なギリシャ神話の内容から、神々が感情むき出しで本能のままに動く人間臭い行いをピックアップし、「おそまつな事件簿」としてとりまとめた1冊。1話4ページ完結。全45話。
本書では、4つの「入出力設計」(画面/帳票/DB/外部連携)と2つの「機能設計」(オンライン/バッチ)を定義・整理し、これら設計に焦点を当て、作業手順に沿いながら具体的解説を進めます。
さらに、これら設計の前作業や、次行程のアーキテクチャ設計までを視野に入れ、体系的に理解できるように解説。
新人からベテラン、担当エンジニアから管理者まで、
システム設計に携わるすべての人が知っておくべき内容を網羅しました。
本改訂版では、2013年5月に発刊して4年を経て、システム設計を取り巻く環境や、システム設計の立ち位置が変化したため、それに対応した内容の改訂を実施します。
本文全体の見直しと、以下の観点を中心にした項目の追記やリライトを実施します。
・サービスデスク
・インシデント管理(問題管理、変更管理、構成管理)
・サービスレベル管理
・運用管理項目
・定期的なオペレーション
・非定型オペレーション
・API設計について
■第1章 設計の謎
●1.1 設計の謎
●1.2 設計の範囲・定義
●1.3 よい設計
●1.4 課題・未決事項
●1.5 本書の構成
■第2章 設計へのインプット
●2.1 本章の全体像
●2.2 業務要件
●2.2 機能要件
●2.3 データ要件
●2.4 外部連携要件
●2.5 システムの状態遷移
●2.6 非機能要件
■第3章 設計する前にやるべきこと
●3.1 全体設計・システム構成
●3.2 アーキテクチャ方針
●3.3 標準
●3.4 共通
■第4章 アプリケーション設計としてやるべきもの?
●4.1 アプリケーションの複雑さ
●4.2 機能の粒度
●4.3 入出力設計
●4.4 処理詳細設計
●4.5 整合性確認
■第5章 アーキテクチャ設計としてやるべきこと
●5.1 アーキテクチャ
●5.2 システムアーキテクチャ
●5.3 アプリケーションアーキテクチャ
●5.4 アーキテクチャ設計上のポイント
■第6章 本書で得た知識を現場で活用するために
●6.1 詳細設計工程
●6.2 アジャイル開発との関係
■付録
●A1 演習の回答例
●A2 参考図書
二年生で学習する漢字160文字を、「学校でよくつかわれる漢字」、「うごきをあらわす漢字」などで分類しました。一つ一つの文字の象形文字から現在の形までの変化を示し、「どうしてこんな形しているんだろう?」に答えます。
「2%インフレと2%の実質成長」。2013年に黒田氏が日銀の総裁に就いてからずっと追い求めてきた政策だが、ここまでほとんど成果があがっていないのが実情だ。90年代後半から2000年代にかけてデフレ下にあった日本において、成長できないのはインフレ率が低いからだという論が高まった上での政策だが、ここまで成果がないということは、何かが欠けていたと言わざるを得ない。本書ではそれを様々なデータから検証し、今後はどのようなマクロ政策を目指していくべきかを提言する。
日本は「総需要の刺激」を中心としたケインズ型のマクロ政策を伝統的に行ってきたが、構造改革への取り組みが不十分だったことで、既存の雇用に固執。米国ではインターネット革命が、その後のGAFAを生み出したが、日本では「低失業率」にこだわったことで世界的競争力のないゾンビ企業の存続も許すことになった。早いうちから、マクロデータの影に潜むミクロデータに注目し、そこに集中して投資をすべきだったが、日本は「平均、一律」な政策を目指し(それが伝統的といえば伝統的だが)、新たな成長の芽を摘み、中国にまでリードを許すようになってしまった。
「平均、一律」については、コロナ禍においても同様な「必要悪」な政策を露呈。企業の大小にかかわらず同様の給付をするなどの対応に終始している。このままでは、第二次世界大戦の敗戦、バブルの後始末の長期化に続き、コロナ禍対応で三つ目の敗戦となってしまう可能性が高い。
短期的には実現不可能な2%インフレ、2%の実質成長を目指して総需要刺激を繰り返すだけでは、なかなか将来に向かって挑戦できる状況にならない。供給サイドの変化を促し、スピード感をもって対処していくことがなによりも必要である。
第1章 日本の「デフレ」
第2章 日本のこれまでのマクロ安定化政策
第3章 マクロ安定化政策の工夫の余地
第4章 これからも構造変化を促す7つの力
第5章 マクロ安定化政策をどう変えるか(1)金融政策
第6章 マクロ安定化政策をどう変えるか(2)財政政策・産業政策
第7章 令和のマクロ安定化政策
私はどのように死ねばよいのか? 七十歳を過ぎた稀代の思想家が、自らのこととして死と向き合った。欧米の「生命尊重主義」では、とてもじゃないが穏やかに死ねない。ヒントは古からの日本人の死生観にあるにちがいない。自然信仰を探り、日本仏教の「死と生」の関係を見る。西洋とは全く違う「死にかた」を知った時、私たちは少しばかり安心して旅立てる。
確かな価値や秩序原理を失って、世界は混沌に向かっている。日本もその潮流のなかで、どう振る舞うかが問われている。いま、文明が陥ったニヒリズムに対して、人間の生を復権するために保守思想の役割は大きい。 ただ一方で、現実政治の動きを背景に、保守とリベラルの意味について、いまさまざまな言論が巻き起こっている。「保守とは何か」をもう一度確認する必要に迫られているのが、現代という時代でもある。 そうした中、保守の論客として、産経新聞から朝日新聞まで、ときに厳しく、ときに人間味豊かに語ってきた著者が、ホームグラウンド『表現者』に長きにわたって書き続けた文章を集成したのが本書だ。「保守主義は政治の一部エリートのものではない。それは自国の伝統にある上質なものへの敬意と、それを守る日常的な営みによって支えられる」と著者は述べる。そこにあらわれた愛国心は排外的ではない。そして特別な階層や集団の専売特許ではありえず、まさに国民的な課題だといえると告げる。柔軟で成熟した保守思想の深みを、味わいのある文章であらわした名作。
政治・教育・家族への「信頼」が崩壊の危機に瀕する現代日本。米国から導入し、信奉し続けた「民主主義」とは大いなる神話だったのか。昨今の社会状況をテキストに戦後デモクラシーの“虚妄”を浮き彫りにする。