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性同一性障害 の検索結果 レビュー多 順 約 140 件中 41 から 60 件目(7 頁中 3 頁目) RSS

  • 心的外傷の治療技法
    • 細澤仁
    • みすず書房
    • ¥3740
    • 2010年10月
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    • 5.0(2)
  • 精神分析の歴史において、盛衰を繰り返してきた心的外傷の研究。フロイト、フェレンツィら古典文献における議論の咀嚼、地を這うような日々の臨床の記録を礎に、精神分析のさらなる可能性へ。
  • 僕は四つの精神障害
    • 津野恵
    • 星和書店
    • ¥1320
    • 2013年06月
    • 取り寄せ
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    • 3.5(2)
  • 心の解離構造
    • エリザベス・F・ハウエル/柴山 雅俊/宮川 麻衣
    • 金剛出版
    • ¥5720
    • 2020年02月25日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • 怒れる迫害者として、あるいは弱き幼な子として、虐待・暴力から生き延びるために解離した「私」の痕跡たちー彼ら内なる他者との対話を始めるために何ができるのか?サンクチュアリを確保する「段階的治療」と、交代者の対話を起動する「関係論志向アプローチ」からなる、解離治療技法の決定版。
  • 精神発達と精神病理増補版
    • 北田穣之介
    • 金剛出版
    • ¥5126
    • 1990年07月01日頃
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    • 3.0(1)
  • 思春期やせ症の多発や境界例などの新しい病態の登場により、従来の治療方法を超えた技法が要請されるに至った。こうした病態に対処した臨床指導書として、ウィニコット、アブラハム、サリヴァン、マーラー、ガントリップ、ジェーコブソンの理論と技法を収めたのが本書の初版であった。今回の増補に当っては、新たにエリクソン、マスターソン、バリント、ビオンの理論を補い、それの実地臨床への適用を初版同様に具体的な事例をとおして紹介することにより、名実ともに精神科医・心理臨床家必読の書となった。
  • 〈心的外傷/多重人格〉論文集
    • 星和書店
    • ¥4180
    • 1998年07月
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    • 3.0(1)
  • 月刊「精神科治療学」にこれまでに掲載された「心的外傷・多重人格」に関する論文を収録。重要文献が満載。現在は品切となっている号の論文も含め、資料的にも貴重な論文をそのまま掲載した。
  • こころとからだの性科学
    • 深津亮
    • 星和書店
    • ¥1430
    • 2001年06月27日頃
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    • 0.0(1)
  • 性同一性障害、セックス依存症、ピルの解禁、勃起障害など、性をテーマに近年の動きを収めた論文集。日本で最初の性別再適合手術を行なった医師らによる鼎談も収録した本書は、性とこころのかかわり、およびその多彩なありようを知るための必読書である。
  • 女が少年だったころ
    • 佐倉智美
    • 作品社
    • ¥1540
    • 2002年06月
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    • 2.0(1)
  • 「ボクどうして男の子なの?」自らの性別に違和感を抱えながら生きた少年時代を赤裸々に告白。トラブル満載、ユーモア満点、性同一性障害者の自伝的エッセイ。
  • ありがとう千夏
    • 坂井トオコ/翔野塁
    • 講談社
    • ¥628
    • 2003年08月
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    • 5.0(1)
  • トラウマとジェンダー
    • 宮地尚子
    • 金剛出版
    • ¥4180
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 本書では、トラウマとジェンダーが重なる問題として、対人的なトラウマ、それも親密な関係における長期反復的なトラウマであるドメスティック・バイオレンスや性暴力、児童虐待の事例を数多く取り上げ、議論しているが、これらは社会的にも対応に危急を要するテーマでもある。臨床にすぐ役立つ、ジェンダー・センシティブなアプローチの要点を提示し、さらに、臨床現場にトラウマとジェンダーの視点をとり入れることで、具体的にクライエントの何を見、どのような働きかけをし、どんなことに気を配るかを事例検討で明らかにしている。
  • DSM-4-TRケーススタディ
    • アレン・フランシス/ルース・ロス
    • 医学書院
    • ¥6600
    • 2004年07月23日頃
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    • 5.0(1)
  • 本書は、DSM-IV-TRによる精神疾患の診断を行う場合の「鑑別診断のための臨床指針」として書かれたものである。
  • セクシュアルマイノリティ第2版
    • セクシュアルマイノリティ教職員ネットワ-/ロニ・アレグザンダ-
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2006年03月
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    • 4.0(1)
  • 性なる医療
    • 大西正夫
    • 牧野出版(京都)
    • ¥1760
    • 2006年08月
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    • 5.0(1)
  • 思春期臨床の考え方・すすめ方
    • 鍋田恭孝
    • 金剛出版
    • ¥4180
    • 2007年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書は、思春期という特殊な時期について、また思春期に見られる個々の病理について、最新研究や報告を踏まえて、現在どのような視点から考えられ、どのような治療的アプローチがなされるようになったかを16人の経験豊かな臨床家が論じたものである。まず、従来から思春期臨床の中心テーマでありつづける境界性パーソナリティ障害・摂食障害をはじめ、わが国の思春期に特徴的な不登校・ひきこもり、そして社会不安障害(social anxiety disorder:SAD)の視点から捉え直されつつある対人恐怖症などの現在的な問題を取り上げる。つづいて、近年注目を集めている思春期のうつ病、発達障害、身体醜形恐怖、解離性障害などの新たな問題に触れ、最終部ではますます深刻化する自傷、自殺、性的非行など、行動化の問題にも考察を加えた。それらの疾患に対する、認知行動療法、心理教育などの近年登場した新たな治療的アプローチを、豊富な臨床例を通して解説している。
  • 作業療法の理論原書第3版
    • ゲアリ・キールホフナー/山田孝
    • 医学書院
    • ¥5170
    • 2008年04月04日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ひとはなぜ、何かをせずにはいられないのだろう。どうして作業がひとを癒すのだろう。キールホフナー理論の集大成、待望の新訳。
  • 性同一性障害
    • 石田 仁
    • 御茶の水書房
    • ¥3080
    • 2008年09月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 性同一性障害をめぐる論点の白地図を埋める
    第1章 総論 性同一性障害
    第2章 性別に違和感を抱える人びとは特例法をどう受け止めたのか
    第3章 「言いたかったこと」を探る
    第4章 性同一性障害を抱える人びとの見解(1)
    第5章 性同一性障害を抱える人びとの見解(2)
    第6章 「金八」放送以降の知識の広まりは何をもたらしたか
    第7章 当事者主権と「間違う権利」
    第8章 間違う権利
    第9章 創られる「争点」、消される〈争点〉
    第10章 性同一性障害特例法の再評価
    終章 性同一性障害の何が問題か

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