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性感染症 の検索結果 標準 順 約 1780 件中 41 から 60 件目(89 頁中 3 頁目) RSS

  • ゲノム編集とはなにか 「DNAのハサミ」クリスパーで生命科学はどう変わるのか
    • 山本 卓
    • 講談社
    • ¥1100
    • 2020年08月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.29(7)
  • ゲノム編集は、生物のもつ全ての遺伝情報であるゲノムを正確に書き換える技術である。この技術は、ヒトを含む全ての生物で使うことができることから、研究の世界だけでなく、産業界、さらには医療の世界を大きく変えようとしている。しかし一方で、ゲノム編集がどんな技術であるのか、遺伝子組換えとの違いはどこにあるのか、安全性はどのように考えられているかなど、一般への理解が進んでいないのが現状である。ライフサイエンスの研究者でも技術を十分に理解できていないのが実情だ。
    このように理解が進んでいない原因は、ゲノム編集技術の開発スピートが非常に速く常に新しい技術が生まれていることや、技術が広範な分野に及ぶため様々な分野で技術の捉え方が異なることが理由として考えられる。また、研究者であれば誰でも使えること(特に基礎研究であれば)や一般の方の身近な問題に直接関係することなども、既存のバイオテクノロジーとは性質が大きく異なる点と言える。研究者の世界においても一般社会においても、これだけ影響力のあるバイオテクノロジーはこれまで例がなく、予想外の技術への対応が追いついていないのが現状である。まさに、SF映画で見ていた世界が、ゲノム編集で現実となる可能性もでてきた。
     ゲノム編集の可能性は、応用分野ではアイディア次第で無限大と言っても過言ではない。これまで長い時間をかけて作られてきた有用な品種が、ゲノム編集によっていとも簡単にしかも短時間に作ることが出来る時代もそう遠くない。地球環境の変化を考えると、ゲノム編集は食糧問題を解決する重要な技術にもなるであろう。バイオ燃料をゲノム編集技術によって効率的に生み出す微生物などの開発も進みつつある。健康問題に関しても、ゲノム編集は創薬や疾患治療に有効であることが証明されている。がんを治療する技術、感染症を治療する技術、ウイルスを簡便に検出する技術など、次々と新しい技術が開発されている。
     本書では、ゲノム編集とはどんな技術なのか、既存の遺伝子組換え技術とはどんな違いがあるのかを、まず紐解いていく。本書を読めば、2012年に開発されたクリスパー・キャス9が、なぜノーベル賞を取る技術と考えられているのが理解できるだろう。さらに、応用分野でどのようなことが可能であるのか、あるいは既に技術が開発されているのか、具体例をあげながら解説していく。
  • 先天性サイトメガロウイルス感染症診療ガイドライン2023
    • 日本医療研究開発機構
    • 診断と治療社
    • ¥4180
    • 2023年10月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 先天性サイトメガロウイルス(cCMV)感染症に関するエビデンスに基づく「診療ガイドライン」と,専門家による「解説・エキスパートオピニオン」で構成.診療ガイドラインでは,胎児期からフォローアップまで包括した20のCQを,解説・エキスパートオピニオンでは,診断やフォローアップのほか2023年3月に世界初の適応拡大承認を受けた症候性cCMVへのバルガンシクロビル治療に関するQ&Aも掲載.cCMV感染症に関わるすべての医療従事者必携の書.
  • 医学のあゆみ 知っておきたいVEXAS症候群─早期診断と治療 293巻3号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2025年04月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・2020年にはじめて報告されたVEXAS症候群。加齢に伴い造血幹細胞に生じるUBA1遺伝子の後天的変異に起因する中高年男性の疾患で、炎症性疾患と血液疾患の両側面をあわせ持つことが特徴である。
    ・診断基準や標準治療法は確立の途上にある。また、臨床症状が極めて多彩で、複数の診療科での対応を要する場合も少なくない。臨床上の課題は多いが、国内ではAMEDや厚生労働省研究班による支援のもと基礎研究と診断基盤整備が進展し、国際的にも診療ガイドライン策定や治療薬開発への機運が高まっている。
    ・本特集では、疫学、病態、臨床症状、遺伝子検査、治療法の最新知見を解説する。診療の一助となる、VEXAS症候群診療の最前線がここに凝縮。


    ■知っておきたいVEXAS症候群ーー早期診断と治療
    ・はじめに
    ・VEXAS症候群の病態
    〔key word〕後天性体細胞変異、自己炎症症候群、ユビキチン化、小胞体ストレス応答(UPR)、プログラム細胞死
    ・VEXAS症候群の遺伝学ーー現在の視点
    〔key word〕VEXAS症候群、UBA1遺伝子、体細胞モザイク、自己炎症性疾患、遺伝学的検査
    ・VEXAS症候群の疫学とレジストリ研究
    〔key word〕VEXAS症候群、疫学、レジストリ研究
    ・VEXAS症候群の皮膚症状
    〔key word〕皮膚症状、好中球性皮膚症、血管炎、再発性多発軟骨炎(RP)、皮膚病理
    ・VEXAS症候群の呼吸器病変と鑑別
    〔key word〕胸部陰影、副腎皮質ステロイド、感染症
    ・VEXAS症候群における免疫不全と感染症リスク
    〔key word〕VEXAS症候群、免疫不全、感染症、細胞死
    ・VEXAS症候群の血管病変と関節病変
    〔key word〕VEXAS症候群、血管炎、関節炎
    ・VEXAS症候群と鑑別すべき疾患
    〔key word〕VEXAS症候群、関連疾患、鑑別疾患、UBA1遺伝子バリアント
    ●TOPICS 癌・腫瘍学
    ・原発不明がんに対する治療の最新の話題
    ●TOPICS 脳神経外科学
    ・外科治療が適応となる認知症ーー特発性正常圧水頭症に対するシャント手術
    ●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(30)
    ・自然免疫応答における自己・非自己RNAの認識
    〔key word〕ウイルス、自然免疫応答、cGAS-STING経路、RIG-I様受容体(RLR)
    ●連載 細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望ーー臨床への展開(16)
    ・歯根膜由来間葉系幹細胞シートを用いた歯周組織の再生
    〔key word〕歯周組織再生、細胞シート、間葉系細胞
    ●連載 ケースから学ぶ臨床倫理推論(7)
    ・自殺企図患者
    〔key word〕治療拒否、質的無益性、一貫性の検討
    ●FORUM 病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
    ・特別編ーー建築からみる周産期母子医療施設
    ●連載 司法精神医学への招待ーー精神医学と法律の接点(2)
    ・法的処遇の分岐点における精神科医の関わり

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • すべての不調は口から始まる
    • 江上 一郎
    • 集英社
    • ¥968
    • 2020年05月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • あなたの唾液力を信じなさい
    感染症は口で止める!
    食べ物やウイルスなどを外界から取り込んでいるのは「口」という臓器だ。
    口腔のありようが全身の健康状態を決定する。
    昨今、むし歯や歯周病などの口腔感染症が、糖尿病や誤嚥性肺炎、アルツハイマー型認知症、大腸がん、インフルエンザなどの疾患の誘因となることが明らかになっている。
    つまり、口腔ケアで万病を防ぐことが可能だということがわかってきた。
    そのカギとなるものは「唾液」である。
    唾液には、口腔をウイルスや細菌、傷害から守る多様な作用がある。
    本書では、歯学的根拠に基づいたセルフケア法、唾液と内臓の働き、全身の健康との関連性などを詳述する。

    【主な内容】
    ・感染症は口で止める
    ・初期のむし歯は唾液が治す
    ・消化・洗浄・抗菌・嚥下・消臭……唾液の多様な働き
    ・唾液が減るとどうなるか
    ・理想は赤ちゃんのよだれ
    ・口の中には便と同じ量の細菌が存在する
    ・年齢とともにむし歯の痛みは鈍くなる
    ・食後すぐの歯磨きはむし歯予防にならず逆効果
    ・食後は水で口をすすいでからゴクンと飲みこもう
    ・口の中のシュガーコントロールを
    ・口臭とは、口から発する硫黄化合物ガスのにおい
    ・誰もが発する「生理的口臭」
    ・歯の黄ばみケアに使ってはいけないグッズとは
    ・歯周病は、歯を支える骨を溶かす感染症
    ・歯周病原菌が肺に直接届いて「誤嚥性肺炎」に
    ・歯周病原菌が「アルツハイマー型認知症」の原因に
    ・口腔ケアでインフルエンザが予防できる

    【目次】
    はじめに
    第一章 口腔ケアのカギは「唾液力」
    第二章 大人の「口腔トレ」をすぐ実践!
    第三章 大人のむし歯は痛みが鈍い理由
    第四章 大人の口のための「唾液重視歯磨き法」
    第五章 唾液活用で口臭ケアを
    第六章 歯の黄ばみは唾液で防ぐーー自分でケアする方法
    第七章 本当に怖い歯周病の正体ーー体と脳を壊す
    第八章 新しく健康保険が適用された歯周病、むし歯の治療
    おわりに

    【著者プロフィール】
    江上一郎(えがみ いちろう)
    1947年生まれ。歯学博士。江上歯科(大阪市北区。歯科、歯科口腔外科、口臭外来、予防歯科、小児歯科)院長。
    専門は口腔衛生・歯科口腔外科。日本歯科医師会会員。日本口腔衛生学会永年会員。日本口臭学会口臭認定医。日本糖尿病協会会員。大阪市学校歯科医会北区大淀支部長。日本学校歯科医会歯科校医永年勤続表彰。
    「口腔は全身の健康の玄関」「口腔ケアのカギは唾液」を掲げ、地域医療、自治体や学校、メディアで口腔ケアを啓発する。
  • 医学のあゆみ 環境化学物質が人体へ与える影響 285巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・先進国では、大気汚染や水質汚濁、典型的な産業中毒症例は減り、低濃度の環境化学物質などによる環境ストレスの長期曝露による影響が深刻化しているが、発展途上国では、環境汚染は喫緊の課題となっている。
    ・人体に影響を及ぼす環境要因は、われわれの健康を脅かすのみならず、次世代への影響も危惧される。社会の持続的な発展を目指すためにも、環境の健康への影響を科学的に明らかにすることが重要である。
    ・本特集では、現時点で問題となっている環境化学物質を中心に、そのヒトへの影響に関する話題や職業がんについて専門家に解説いただくほか、近年、立て続けに発生し問題となっている職業がんについても紹介する。


    ■ 環境化学物質が人体へ与える影響
    ・はじめに
    ・PM2.5・超微小粒子の健康影響
    〔key word〕大気汚染、疫学、酸化ストレス、炎症、PM2.5(微小粒子状物質)、超微小粒子(UFP)
    ・環境中のカドミウムと人への健康影響
    〔key word〕カドミウム(Cd)、イタイイタイ病、腎尿細管障害、骨軟化症、腎性貧血
    ・ヒ素による健康影響ーー高血圧、動脈硬化、糖尿病との関連
    〔key word〕ヒ素、高血圧、動脈硬化、糖尿病、血管内皮細胞、筋肉
    ・農薬類の健康影響リスク評価とリスク管理
    〔key word〕農薬取締法、食品衛生法、残留農薬基準、不確実係数(安全係数)、1日許容摂取量(ADI)
    ・アスベストの人体への影響
    〔key word〕アスベスト(石綿)、中皮腫、肺がん、近隣曝露、疫学
    ・ダイオキシンによる健康影響と日本の規制の現状
    〔key word〕ダイオキシン、環境汚染、健康リスク
    ・有機フッ素化合物(PFAS)への曝露とヒト健康リスク
    〔key word〕有機フッ素化合物(PFAS)、フッ素化アルキル化合物、曝露、健康リスク
    ・職業性胆管がんの発見
    〔key word〕胆管がん、職業がん、1,2-ジクロロプロパン(1,2-DCP)、ジクロロメタン(DCM)
    ●TOPICS
    生化学・分子生物学
    ・ヒト胎児卵母細胞発生過程の体外再構成
    細菌学・ウイルス学
    ・SARS-CoV-2オミクロンBA.2株のウイルス学的性状の解明
    ●連載
    医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
    ・14.診療情報の利活用と個人情報保護法
    〔key word〕診療情報、個人情報保護法制、次世代医療基盤法、匿名加工情報、仮名加工情報
    救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ
    ・4.その発赤、壊死性筋膜炎では?--軽微な皮膚の発赤が生死を分ける!?
    〔key word〕壊死性筋膜炎、壊死性軟部組織感染症、LRINECスコア
    ●フォーラム
    ・「第14次労働災害防止計画」のねらい

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 漢方医学 「同病異治」の哲学
    • 渡辺 賢治
    • 講談社
    • ¥1320
    • 2019年08月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 江戸時代に吉益東洞(一七〇二ー一七七三)が礎をつくり、華岡青洲(一七六〇-一八三五)が西洋医学と融合させ、独自の進化を遂げた日本漢方医学。同じ病でも人次第で治療が変わる「同病異治」の哲学とは何か? 高齢化社会で多病を抱える患者への対応、200種を超える生薬を組み合わせ、がん治療の補助療法としての期待も高まる今、病との付き合い方を変える、東洋思想医学の可能性を考察する。

    漢方では関節リウマチであっても一人一人、また昨日と今日ではその性質が違うと考える。こうした極めて東洋的な考え方は、これからの医療を考える上で重要であろう。西洋の文化が直線的で四角定規であるのに対し東洋の文化は曲線であり、円である。わが国が担うべきは、単に薬という物質的なものだけでなく、文化的・精神的な考え方もひっくるめた、真の東西医学の融合ではないだろうかーー「まえがき」より

    本書は2013年、講談社選書メチエより『漢方医学』の題名で刊行されました。

    まえがき
    第一章 漢方とは何か
    1 はじめに
    2 そもそも漢方医学とは何か?
    3 鍼灸について
    第二章 漢方という「思想」
    1 病気のとらえ方=世界観
    2 漢方の診察
    3 漢方医療とはどのような診断をするのか
    4 漢方薬とは何か?
    第三章 現代漢方の使い方ー「治療」の章 その一
    1 漢方で何ができるか?
    2 漢方が得意とする治療
    3 がんに対する治療
    4 感染症
    5 アレルギー性疾患
    6 女性のなやみ
    7 高齢者に対する治療
    第四章 漢方による実際の治療例ー「治療」の章 その二
    1 内科領域
    2 産婦人科領域
    3 泌尿器科領域
    4 整形外科領域
    5 精神科領域
    6 アレルギー・皮膚疾患
    第五章 漢方を賢く使用する方法
    1 漢方薬を上手に活用するために
    2 知っておきたい漢方薬の副作用
    3 漢方医との付き合い方
    4 「未病」という漢方の哲学
    5 漢方から見た健康法
    第六章 漢方医学の抱える課題
    あとがき
    学術文庫版あとがき
  • ウイルスは生きている
    • 中屋敷 均
    • 講談社
    • ¥924
    • 2016年03月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.96(32)
  • ■第32回講談社科学出版賞受賞■

    ■成毛眞氏絶賛■
    生命科学というパンドラの匣の中には、
    ぎっしりとウイルスが詰まっていた。
    果たしてかれらは生命なのか?
    人間は幾多の を解明できるのか?
    生命というミステリーの幕が開いた!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    私たちのDNAの中には、
    ウイルスのような遺伝子配列が多数保存されており、
    生命活動で重要な役割を果たしている。

    極言すれば、我々の体の中にウイルスがいるから、
    我々は哺乳動物の「ヒト」として存在している。

    果たしてウイルスとは何者なのか?

    生物の進化に大きな役割を果たしたウイルスは「ただの物質」なのか?

    それともやはりある種の「生命体」と見なすべきなのか?

    一気読み必死のサイエンスミステリー

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    新型インフルエンザやエイズなど、人類を脅かす感染症を伝播する存在として、
    忌み嫌われるウイルスだが、自然界には宿主に無害なウイルスも多い。

    それどころか、宿主のために献身的に尽くすけなげなウイルスたちも多い。

    実は、私たちのDNAの中には、ウイルスのような遺伝子配列が多数存在し、
    生物進化に重大な貢献をしてきたことが近年の研究でわかってきた。

    ウイルスは私たちの中に、生きていたのだ!
    まえがき
    序 章 「モンスター」の憂い
    一九一八年の「モンスター」
    七十二歳の情熱
    モンスターの正体とオーストラリアのウサギ
    第1章 生命を持った感染性の液体
    マルティヌス・ベイエリンク─枠を突き抜けた純度を持つ男
    生命を持った感染性の液体
    結晶化する「生命体?」
    第2章 丸刈りのパラドクス
    丸刈りのパラドクス
    細胞とウイルス
    ウイルスの基本的な構造
    ウイルスのゲノム核酸
    ウイルスの境界領域その1─転移因子
    ウイルスの境界領域その2─キャプシドを持たないウイルス
    第3章 宿主と共生するウイルスたち
    エイリアン
    ポリドナウイルス
    不思議に満ちたポリドナウイルスの起源
    聖アントニウスの火
    第4章 伽藍とバザール
    伽藍とバザール
    胎盤形成
    V(D)J再構成
    遺伝子制御モジュール
    空飛び、海泳ぐ遺伝子
    遺伝子を運ぶ「オルガネラ」?
    第5章 ウイルスから生命を考える
    手足のイドラ
    「移ろいゆく現象」としての生命
    ウイルスと代謝
    生命の鼓動
    終章 新しいウイルス観と生命の輪
    開かれた「パンドラ」の箱
    生物に限りなく近い巨大ウイルスたち
    そして生命の輪
  • 医学のあゆみ リンパ腫─病態研究と診療の最新知見 2024年 289巻9号 6月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2970
    • 2024年05月31日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・がん領域でゲノム診療が導入されるようになって、血液腫瘍疾患でも導入されることになってきた。血液疾患におけるゲノム検査の指針やガイドラインも日本血液学会ウェブサイトにも掲載された。
    ・WHOによる疾患分類が、形態学や病理学から、免疫染色や遺伝子情報、さらには標的遺伝子の情報を基盤とする分類に移行してきて、治療法の選択にそのまま生かせるものになっているともいえる。
    ・リンパ腫の診断、病態研究、研究技術の進歩から得られる情報などを基に、検査法や治療法の選択における変化や、今後あるべき姿について、第一線の病理医やゲノム研究者、リンパ腫専門医が執筆する。


    ■第1土曜特集 リンパ腫ーー病態研究と診療の最新知見
    ・はじめに
    ●診断の進歩
    ・リンパ腫診療における診断と病理診断まで
    〔key word〕リンパ節腫大、生検検体処理、画像診断
    ・大規模ゲノム解析を通じたリンパ腫の遺伝要因の評価
    〔key word〕ゲノム解析、遺伝要因、生殖細胞系列バリアント、病的バリアント
    ・リンパ腫における病理診断の進歩
    〔key word〕悪性リンパ腫、病理診断、肉眼診断、顕微鏡診断、科学的診断
    ・シングルセル解析からみえてくる悪性リンパ腫最新の知見
    〔key word〕悪性リンパ腫、シングルセル解析、遺伝子発現解析、シングルセルマルチオミクス解析、空間オミクス解析
    ・リンパ腫におけるctDNAの有用性と限界
    〔key word〕循環腫瘍DNA(ctDNA)、リキッドバイオプシー、無細胞遊離DNA(cfDNA)
    ・造血器腫瘍ゲノム検査ガイドライン
    〔key word〕がんゲノム医療、がんゲノムプロファイリング(CGP)検査、がんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム情報管理センター(C-CAT)、Fast-track対象遺伝子異常、患者申出療養制度を活用した臨床試験(BELIEVE試験、PARTNER試験)
    ・リンパ腫エキスパートパネルのあり方とシミュレーション
    〔key word〕エキスパートパネル、遺伝子パネル検査、個別化医療、悪性リンパ腫
    ●臨床の話題
    ・DLBCLに対する二重特異性抗体療法
    〔key word〕二重特異性抗体(BsAb)、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、免疫療法
    ・びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対するCAR-T細胞療法
    〔key word〕キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞療法、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、バイオマーカー
    ・濾胞性リンパ腫(FL)における新薬
    〔key word〕濾胞性リンパ腫(FL)、二重特異性抗体、キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞療法
    ・マントル細胞リンパ腫(MCL)における新規治療
    〔key word〕マントル細胞リンパ腫(MCL)、ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬、イブルチニブ
    ・末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)の新規治療とその展望
    〔key word〕末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)、ブレンツキシマブ ベドチン(BV)、CD30、CCR4、新薬
    ・サイトカイン放出症候群(CRS)と神経毒性(ICANS)のマネジメント
    〔key word〕悪性リンパ腫、サイトカイン放出症候群(CRS)、神経毒性、キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞
    ・免疫不全および免疫調節異常関連リンパ増殖性疾患
    〔key word〕免疫不全、免疫調節異常、リンパ増殖性疾患(LPDs)、エプスタイン・バールウイルス(EBV)、メトトレキサート関連LPDs(MTX-LPDs)
    ・リンパ腫領域における腫瘍循環器マネージメント
    〔key word〕リンパ腫、腫瘍循環器学(Onco-Cardiology)、がん治療関連心機能障害(CTRCD)、アントラサイクリン系抗がん薬、
    ・高齢者DLBCLに対する治療戦略ーーGeriatric assessmentを用いたフレイル評価を中心に
    〔key word〕びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、高齢者、フレイル、高齢者機能評価(GA)、Geriatric 8(G8)
    ・慢性GVHDにおける新薬
    〔key word〕慢性移植片対宿主病(GVHD)、分子標的治療、NIHコンセンサス会議
    ・COVID-19下の悪性リンパ腫治療
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、悪性リンパ腫、造血器腫瘍、化学療法
    ・リンパ腫治療における医療技術評価(HTA)
    〔key word〕費用対効果、医療技術評価(HTA)、増分費用効果比(ICER)、質調整生存年(QALY)

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 免疫入門 最強の基礎知識
    • 遠山 祐司
    • 集英社
    • ¥946
    • 2021年05月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • コロナ時代知っておくべき「免疫力」の強化書

    新型コロナウイルス感染症の流行下、私たちは自分自身の体がもつ「免疫」のしくみに向き合う必要がある。
    免疫は自分で病気を治す力である一方、過剰に反応することで生じる病気も多い。
    本書では、免疫にまつわる情報(自然免疫と獲得免疫の違い、交差免疫や訓練免疫、免疫寛容とは何か、ワクチンの効用、新型コロナにも負けない免疫増強の方法など)をQ&A形式でわかりやすく解説。
    免疫システムの基本的情報から、新型コロナウイルスの最新情報までを網羅する。

    【主な内容】
    Q 新型コロナウイルス感染症で、嗅覚や味覚に異常が起こるのはなぜ?
    Q 「自然免疫」と「獲得免疫」とは何?
    Q 免疫細胞は病原体をどうやって見分ける?
    Q 自然免疫の力が高いと、病気は自然に治る?
    Q 一度感染症にかかると二度とかからない「二度なし」とは?
    Q 免疫細胞はどこで生まれるの?
    Q 免疫が働かない「免疫不全」とは?
    Q ノーベル賞級の発見……「制御性T細胞」とは何もの?
    Q 自律神経とストレスと免疫力はどう関係する?
    Q 免疫力を高める方法の筆頭は?

    【目次】
    はじめに 新型コロナウイルスの検査と診療の現場から
    第一章 感染症がわかる10のポイント
    第二章 自然免疫の第1システム─皮膚と粘膜によるバリア
    第三章 自然免疫の第2システム─白血球が病原体を食べる
    第四章 「獲得免疫」の力─免疫細胞がチームプレーで闘う
    第五章 免疫が働く舞台─リンパ系、のど、腸管
    第六章 免疫と病気─アレルギーと自己免疫疾患
    第七章 免疫力を高める方法
    おわりに 免疫の増強も病気の改善も、必ず方法はある

    【著者プロフィール】
    遠山祐司(とおやま・ゆうじ)
    耳鼻咽喉科専門医。気管食道科専門医。
    1958年大阪府生まれ、関西医科大学卒業。医学博士。医療法人とおやま耳鼻咽喉科(大阪市都島区)理事長・院長。都島区医師会議長・前会長。大阪府医師会代議員・同調査委員会元委員長。2020年春、新型コロナの第1波時、大阪市の都島PCR検査センターで医師の指揮をとる。メディアにも多数出演、免疫や感染症にまつわる鼻・のど・気管の健康などについて啓発する。
  • STD(性感染症)
    • 富士山 みえる
    • インタープレス
    • ¥550
    • 2005年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • みんなでからだを守ろう! 感染症キャラクターえほん 第2巻腸管出血性大腸菌感染症O157
    • 岡田晴恵/カワダクニコ
    • 日本図書センター
    • ¥2200
    • 2019年10月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 「インフルエンザ」「O157」「おたふくかぜ」……、
    ニュースなどでよく耳にする感染症や、小学校などで流行する身近な感染症がキャラクターとなって登場!
    O157の「オーちゃん」が、えほんのなかをいきいきと動いて、病気のうつり方や症状から、予防法・対処法まで、わかりやすく教えてくれます。巻末には、保護者に向けた感染症のくわしい解説や予防法・対処法も収録! 感染症のことが楽しく学べるえほんです。
  • 医学のあゆみ フェロトーシス(鉄依存性細胞死) ─そのメカニズムの解明と,治療への応用 290巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2024年07月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・プログラム細胞死であるフェロトーシスは、がん、神経変性疾患、虚血再灌流障害などとの関連が報告されていることもあり、近年、急激な勢いで研究が進捗している。
    ・分子メカニズムが解明され、フェロトーシスは、鉄によって生じる膜の多価不飽和脂肪酸の過酸化が惹起する脂質ラジカルがトリガーとなる細胞死であることが明確となった。
    ・しかし、フェロトーシスは生理的機能を含めて未解明な問題が多く、膜脂質の過酸化から細胞死に至る経路も未解明である。本特集の読者がフェロトーシスに興味を持ち、研究に参画されることを期待したい。


    ■フェロトーシス(鉄依存性細胞死)--そのメカニズムの解明と、治療への応用
    ・はじめに
    ・酸化脂質とフェロトーシス惹起
    〔key word〕脂質過酸化反応、酸化脂質、分子イメージング、構造解析
    ・フェロトーシスとセレン代謝
    〔key word〕セレン、セレノシステイン、セレンタンパク質、GPX4(glutathione peroxidase 4)
    ・二価鉄検出プローブを使ったフェロトーシス研究
    〔key word〕蛍光プローブ、イメージング、二価鉄、フェントン反応
    ・GPx4研究からみた脂質酸化を介する細胞死ーーフェロトーシスとリポキシトーシス
    〔key word〕グルタチオンペルオキシダーゼ4(GPx4)、フェロトーシス、リポキシトーシス、シャペロン介在性オートファジー(CMA)、ユビキチン化
    ・フェロトーシスの細胞間拡散とフェロトーシス細胞由来抗老化シグナルモデルーーフェロトーシス細胞からの分泌シグナルの多様な機能
    〔key word〕フェロトーシス、細胞死拡散、BACH1、FGF21、抗老化シグナル
    ・フェロトーシスの制御によるがん治療への応用
    〔key word〕細胞死、グルタチオンペルオキシダーゼ4(GPX4)、フェロトーシスサプレッサータンパク1(FSP1)、過酸化脂質
    ・虚血再灌流障害とフェロトーシス
    〔key word〕水素、グルタチオン(GSH)、MRP1(multidrug resistance-associated protein 1)、脂質過酸化連鎖反応
    ・フェロトーシス抵抗性と発がん
    〔key word〕フェロトーシス抵抗性、発がん、鉄ニトリロ三酢酸
    ・アントラサイクリン心毒性におけるフェロトーシス
    〔key word〕フェロトーシス、アントラサイクリン、心毒性、ミトコンドリアDNA(mtDNA)、アミノレブリン酸
    ●TOPICS 泌尿器科学
    ・前立腺癌の新規体外診断薬S2,3PSA%
    ●TOPICS 環境衛生
    ・下水情報活用ーー下水調査結果に基づく感染陽性者数予測
    ●連載 臨床医のための微生物学講座(17)
    ・EBウイルス
    〔key word〕伝染性単核症(IM)、EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV-HLH)、慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)、移植後リンパ増殖性疾患(PTLD)、EBウイルス関連悪性腫瘍
    ●連載 緩和医療のアップデート(12)
    ・緩和ケア研究アップデートーー同領域の研究手法の工夫と今後の課題
    〔key word〕緩和ケア、臨床研究、研究デザイン
    ●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(4)
    ・薬物により自己への認識様態を変化するHLAとそれが持つ特徴的な細胞内挙動
    〔key word〕ヒト白血球抗原(HLA)、薬物過敏症、β2ミクログロブリン、副作用、小胞体
    ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(18)
    ・死因究明の実践1

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ 大変革期のリハビリテーション治療と拡大する守備範囲 2025年 294巻1号 7月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2970
    • 2025年07月04日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ・現在、リハビリテーション医学は、疾病や外傷で低下した身体的・精神的機能を回復させ障害を克服するという従来の解釈の上に立ち、“活動を育む医学”として、人の営みの基本である“活動”の賦活化を図っている。
    ・特に、高齢者や慢性疾患を抱える患者に対して地域社会全体で支える仕組みが求められ、リハビリテーション専門職だけでなく、一般の介護従事者や家族もリハビリテーション医療に関与する機会が増えている。
    ・本特集は、「治療技術の進化」「疾患別リハビリテーション医療の進化」「領域の拡大」の大項目に分け、それぞれの項目における最新のリハビリテーション医学・医療の動向や技術革新を紹介するとともに、今後の展望についてわかりやすく解説する。


    ■第1土曜特集 大変革期のリハビリテーション治療と拡大する守備範囲
    ・はじめに
    ●治療技術の進化
    ・リハビリテーション医学におけるバーチャルリアリティとメタバースの応用
    〔key word〕メタバース、アバター、バーチャル、プロテウス効果、アバターワーク
    ・ニューロモジュレーションとリハビリテーション医療の融合
    〔key word〕ニューロモジュレーション、非侵襲的脳刺激法、ブレインマシンインターフェース(BMI)
    ・ウェアラブル技術が切り開くリハビリテーション医療の未来
    〔key word〕ウェアラブルデバイス、リハビリテーション医療、リアルワールドデータ、個別最適化
    ・ビッグデータが切り開くリハビリテーション医療の展望
    〔key word〕科学的介護情報システム(LIFE)、レセプトデータ、臨床疫学、生活期リハビリテーション手法の標準コード
    ・外傷性脳損傷に対する幹細胞治療
    〔key word〕外傷性脳損傷、再生医療、細胞治療
    ・脊髄損傷の再生医療ーー幹細胞治療
    〔key word〕脊髄再生医療、細胞移植治療、リハビリテーション治療
    ●疾患別リハビリテーション治療の進化
    ・脳卒中リハビリテーション治療最前線
    〔key word〕脳卒中、リハビリテーション治療、急性期リハビリテーション治療、生活期リハビリテーション治療、脳卒中治療ガイドライン
    ・COVID-19感染後のブレインフォグに対するrTMS治療
    〔key word〕ブレインフォグ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)、脳血流
    ・誤嚥性肺炎に対するリハビリテーション治療の進化
    〔key word〕誤嚥性肺炎、リハビリテーション治療、呼吸筋のサルコペニア
    ・関節疾患に対するリハビリテーション治療の進化
    〔key word〕ロボット支援リハビリテーション(RAR)、人工股関節全置換術(THA)、大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)、鼠径部痛症候群
    ・スポーツ領域におけるリハビリテーション医療の進化ーーACL損傷予防の歴史・現状・展望
    〔key word〕スポーツ傷害、傷害予防、リハビリテーション医療、前十字靭帯(ACL)
    ・骨転移に対するリハビリテーション治療の進化
    〔key word〕骨転移、転移性骨腫瘍、リハビリテーション治療
    ●領域の拡大
    ・ICUにおける超早期リハビリテーション医療
    〔key word〕集中治療後症候群(PICS)、ICU獲得性筋力低下(ICU-AW)、早期離床、早期リハビリテーション治療、せん妄
    ・術前リハビリテーション医療のエビデンスと展望
    〔key word〕運動療法、合併症、栄養管理、抗炎症効果
    ・回復期リハビリテーション病棟の未来ーー地域包括ケアシステムでの役割
    〔key word〕回復期リハビリテーション病棟、新たな地域医療構想、亜急性期医療、高度なチーム医療、地域包括ケア
    ・精神疾患に対するリハビリテーション医療の新たな領域ーー精神科理学療法への期待
    〔key word〕精神医療、リハビリテーション治療、精神科理学療法、精神療養病棟
    ・神経発達症に対するリハビリテーション医療
    〔key word〕神経発達症(NDDs)、早期スクリーニング、ニューロダイバーシティ
    ・誰一人取り残さないリハビリテーション医療の実現のためにーーアクセシビリティの課題と展望
    〔key word〕アクセシビリティ、QOL(生活の質)、well-being
    ・高齢者への地域リハビリテーションにおける新たな側面ーーポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチの連携
    〔key word〕地域リハビリテーション、国際生活機能分類(ICF)モデル、住民主体フレイル予防、ポピュレーションアプローチ、ハイリスクアプローチ
    ・認知症予防の考え方と実践
    〔key word〕認知症、予防、リスク因子、磁気刺激
    ・障害者に対する就労支援ーー医療福祉連携
    〔key word〕障害者、就労支援、両立支援、障害福祉サービス、職業準備性ピラミッド
    ・災害リハビリテーション医療ーーJRAT
    〔key word〕日本災害リハビリテーション支援協会(JRAT)、地域JRAT、地域リハビリテーション

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ A型・E型肝炎の最新動向 282巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年07月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・ウイルス肝炎のうち、A型肝炎とE型肝炎は経口感染により発症することが知られている。A型肝炎は上水道の完備に伴い、加熱不十分な海産物からの感染が主な感染経路であり、現在も一般生活者では最も多い感染経路である。
    ・発展途上国への渡航の際はHAワクチンの接種が強く推奨されている。グローバル化の進むなか、HAワクチンの接種と並び、抗ウイルス薬の開発が進められている。
    ・E型肝炎は診断キットの開発・上市に伴い、急性肝障害のかなりの割合を占めることがわかってきた。ウイルス増殖のメカニズムが詳細に解析できるようになり、治療薬、さらにはワクチン開発などが加速した。

    ■ A型・E型肝炎の最新動向
    ・はじめに
    A型肝炎
    ・最近のA型肝炎の疫学・臨床像・診断の特徴
    〔key word〕アウトブレイク、性感染症、伝染性単核球症、IgM-HAV抗体
    ・A型肝炎の予防と治療
    〔key word〕A型肝炎ウイルス(HAV)、重症化、ワクチン
    E型肝炎
    ・E型肝炎ウイルスに関する最近のトピックス
    〔key word〕E型肝炎ウイルス(HEV)、準エンベロープ型HEV(eHEV)、非エンベロープ型HEV(neHEV)、組換えレポーターウイルス、薬剤スクリーニングシステム
    ・最近のE型肝炎の疫学・臨床像の特徴
    〔key word〕E型肝炎、水系感染、経口感染、IgA-HEV抗体、acute-on-chronic hepatitis
    ・E型肝炎の遺伝子診断・ゲノム解析
    〔key word〕E型肝炎ウイルス(HEV)、HEV genotype、HEV subtype、Nested RT-PCR法、リアルタイムRT-PCR、サンガー法、次世代シーケンス法(NGS)
    ・E型肝炎ウイルスワクチン開発の現状
    〔key word〕経口感染肝炎、動物由来感染、組換えキャプシドタンパク質、ウイルス様粒子(VLP)、動物モデル
    ●TOPICS
    皮膚科学
    ・Stevens-Johnson症候群/中毒性表皮壊死症における好中球の役割
    疫学
    ・ナショナルデータベースを用いた中心性漿液性脈絡網膜症の疫学
    腎臓内科学
    ・蛋白尿発症の分子メカニズムーーネフローゼ症候群の成因
    ●連載
    バイオインフォマティクスの世界
    ・13.やってみようバイオインフォマティクスーーSNP解析編
    〔key word〕SNPs、SNP変異検出、ゲノムワイド関連解析、仮想マシン
    人工臓器の最前線
    ・はじめに
    ・1.植込型補助人工心臓ーー重症心不全治療における役割
    〔key word〕重症心不全、植込型左室補助人工心臓(LVAD)、実施基準、destination therapy
    ●フォーラム
    中毒にご用心ーー身近にある危険植物・動物
    ・17.イヌサフラン、グロリオサ(コルヒチン)--球根や塊茎を誤って食べると……

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ 健康と医療を革新する数理工学─数学を医学に活かす! 294巻2号
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2025年07月11日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・「数理工学」は、太平洋戦争後の混乱のなかで創発した、わが国独自の応用数学分野である。
    ・数理工学は目立ちにくい反面、さまざまなシステムの解析や最適化、制御、予測などに本質的に重要な役割を果たしていることから、実世界の諸現象の理解や、諸問題の解決を目指すうえで世の中の関心が高まりつつある。
    ・本特集では、健康や医療に関連するさまざまな問題を対象に、数理工学的アプローチが切り拓く地平を展望するとともに、具体的な活用例を紹介することで、その現状と将来を概観することを目的としている。


    ■健康と医療を革新する数理工学ーー数学を医学に活かす!
    ・はじめに
    ・非線形ダイナミクスのデータ駆動モデリング
    〔key word〕数理モデリング、非線形ダイナミクス、データ駆動
    ・動的ネットワークバイオマーカーによる未病状態検出手法の概説
    〔key word〕動的ネットワークバイオマーカー(DNB)、未病状態検出、超早期診断
    ・数理科学に基づく臨床試験デザインの最適化
    〔key word〕臨床試験、シミュレーション、数理モデル、ドラッグリポジショニング(DR)、prf(potency reduction factor)
    ・リザバー計算を用いた健康・医療データのパターン認識
    〔key word〕機械学習、時系列データ、疾病分類、疾病予兆検知
    ・未病研究と数理工学
    〔key word〕未病、数理工学、予防、早期介入、ムーンショット研究
    ・人流データ分析と、介入を考慮した感染症数理モデル
    〔key word〕人流、感染症数理モデル、介入
    ・情報統合により構築された疾患の数理モデルの紹介
    〔key word〕数理モデル、情報統合、前立腺癌、緑内障、慢性骨髄性白血病(CML)
    ・エッジAIを実現する超低消費電力アナログインメモリ計算機
    〔key word〕エッジAI、インメモリ計算(IMC)、アナログ計算
    ●TOPICS 細胞生物学
    ・生きた細胞内での小胞動態の可視化による2種類の小胞融合様式の発見
    ●TOPICS 脳神経外科学
    ・放射線壊死:診断と治療の最前線
    ●連載 細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望ーー臨床への展開(24)(最終回)
    ・iPS細胞由来の再生心筋細胞移植による重症心不全治療法の開発
    〔key word〕再生医療、心不全、心筋細胞移植、iPS細胞
    ●連載 ケースから学ぶ臨床倫理推論(15)
    ・人工透析の中止
    〔key word〕透析終了、事前指示、アドバンス・ケア・プランニング、保存的腎臓療法(CKM)
    ●連載 イチから学び直す医療統計(7)
    ・推定:信頼区間とは
    〔key word〕推定、点推定、区間推定、信頼区間
    ●連載 司法精神医学への招待ーー精神医学と法律の接点(10)
    ・成年後見制度における精神鑑定の実際と意義

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 循環器感染症 -難治性症例へのアプローチー
    • 小林順二郎/佐田 誠
    • 南山堂
    • ¥3850
    • 2019年04月10日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【循環器病感染症に携わる第一線の専門家が難治症例へのアプローチを解説!!】

    循環器領域の治療では人工物留置が多く,感染症は難治性になる傾向が強い.
    さらに,患者の高齢化,重症化,難治化および併存症の増加に伴い,診療のアプローチに有用な情報は重要である.
    本書では,循環器領域の難治性感染症に関するこれまでのエビデンスを網羅するとともに,現段階での最適の予防および治療方法を症例とともに解説.

    【主な内容】

    第1章 ゼロから学ぶ「循環器感染症」総論

    1“循環器感染症”の特徴と循環器領域における抗菌薬に対する基本的な考え方
    ・循環器感染症の特徴
    ・循環器感染症に対する抗菌薬治療における考え方
      1.抗菌薬の選択と投与量・投与方法
      2.カテーテル関連血流感染(CRBSI)

    2 循環器感染症の画像診断
    ・感染性心内膜炎
    ・術後縦郭洞炎
    ・感染性大動脈瘤
    ・人工血管感染
    ・心移植関連感染症

    3 循環器領域で留意する抗菌薬の薬物動態
    ・抗菌薬の薬物動態
      1. Pharmacokinetics 薬物動態学
      2. Pharmacodynamics 薬力学
    ・抗菌薬のTDM
    ・抗菌薬の薬物動態における疾患の影響
      1.腎機能障害
      2.透析(HD,CHDF)
      3.心不全
      4.炎症

    4 循環器領域における周術期感染予防
    ・循環器領域における周術期感染予防の重要性
    ・術前感染予防
    ・術後感染予防

    第2章 エキスパートの診療アプローチ
    1 感染性心内膜炎(内科的治療・外科的治療)
    ・診療シミュレーション
    ・症例から学ぶ

    2 術後縦隔洞炎
    ・診療シミュレーション
    ・症例から学ぶ

    3 感染性大動脈瘤
    ・診療シミュレーション
    ・症例から学ぶ

    4 人工血管(グラフト)感染
    ・診療シミュレーション
    ・症例から学ぶ

    5 左心補助人工(LVAD)と感染症
    ・診療シミュレーション
    ・症例から学ぶ

    6 心蔵移植後感染症
    ・診療シミュレーション
    ・症例から学ぶ
  • anan (アンアン) 2021年 7/14号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2021年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(48)
  • 中島健人
    夢から醒めぬ夢。

    心も体ももっと深く…。
    愛とSEX

    ananセックス白書2021
    リアルレポートで見えてくる、
    心と体が求めているものは…。

    いま、体を重ねるということ。
    新時代のセックス幸福論。

    あの魅惑の時間を告白します。
    読者6人の人生最高のSEX。

    見つめて触れて、
    LOVEな気分の高め方。

    二人でも、ひとりでも楽しめる。
    本当に気持ちいい、身体の使い方。

    健康なカラダを愛して育てる。
    いいSEXのためのフェミニンケア。

    「No Means NO」を常識に。
    セックスに不可欠な“性的同意”の話。

    生理、避妊、性感染症。
    今、きちんと知りたい。
    私たちのリプロダクティブ・ヘルス

    肉体と感情が揺さぶられる。
    文学における、性愛の悦楽。

    思い出すたび胸が昂ぶる、
    忘れられない快感の記憶。

    anan特製DVD
    Room for Two 愛しい距離感

    話題作「カラダ、重ねて、重なって」 特別描き下ろし!
    しみけん×紗倉まなの副音声で読み解く、
    彼の気持ち、私の気持ち。

    めくるめく世界へようこそ!
    セクシーカルチャー案内所2021

    CLOSE UP
    山田孝之
    満島真之介
    玉山鉄二
    激情のアウトプット。愛とSEX/中島健人

    中島健人
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  • 医学のあゆみ 結核と非結核性抗酸菌症Up to Date--診断,治療,感染対策,発病予防 2022年 280巻6号 2月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2022年02月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・抗酸菌の代表は結核菌であり、結核患者は減少傾向にあるが、過去の疾患と思っていると臨床現場で足をすくわれることになる。
    ・近年、非結核性抗酸菌症患者が増加し、ヒトーヒト感染はないといわれているので、結核専門病院以外の病院でも診断・治療の機会が増えた。一部の非結核性抗酸菌症は治療に良好に反応するが、大部分は完治が難しい。
    ・菌種により臨床症状、治療、予後などが異なるので、まれな菌種では専門家のアドバイスが必要になる。同一菌種でも経過の早い患者、遅い患者がいるので、症例ごとに治療の開始、変更、終了を考えなければならない。


    ■ 結核と非結核性抗酸菌症Up to Date -診断,治療,感染対策,発病予防 2月第1土曜特集
    ・はじめに
    ●結核
    ・結核の疫学と対策
    〔key word〕結核、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、低蔓延、高齢者、外国出生者
    ・肺結核の画像診断
    〔key word〕肺結核の画像診断、類上皮細胞肉芽腫、乾酪壊死、一次結核症、二次結核症
    ・抗酸菌検査ーー結核菌、非結核性抗酸菌ともに含む
    〔key word〕標準化、抗酸菌検査、精度保証
    ・IGRA(インターフェロンーγ遊離試験)の適切な解釈と使用法
    〔key word〕QuantiFERON TBゴールドプラス(QFT-Plus)、T-スポット®.TB(TSPOT)、潜在性結核感染症(LTBI)、精度管理
    ・結核の治療ーー多剤耐性結核、LTBIを除く
    〔key word〕抗結核薬、標準治療、服薬管理、直接服薬確認療法(DOTS)
    ・多剤耐性結核の治療
    〔key word〕多剤耐性結核(MDR-TB)、超多剤耐性結核(XDR-TB)、ベダキリン(BDQ)、デラマニド(DLM)
    ・潜在性結核感染症の治療
    〔key word〕潜在性結核感染症(LTBI)、NAT-2、薬剤性肝障害
    ・結核薬の副作用
    〔key word〕結核、抗結核治療、副作用
    ・肝不全・腎不全合併結核の治療
    〔key word〕薬剤性肝障害、血液透析、インターフェロンーγ遊離検査(IGRAs)、間質性腎炎、潜在性結核感染症(LTBI)
    ・結核の院内・施設内感染対策
    〔key word〕結核集団感染、院内・施設内感染、低蔓延化、結核分子疫学、インターフェロンγ遊離試験(IGRA)
    ●非結核性抗酸菌症
    ・非結核性抗酸菌症の疫学
    〔key word〕アンケート調査、死亡統計、微生物検査データ、レセプト情報、疫学調査
    ・非結核性抗酸菌症の病理像からみえる病態
    〔key word〕肉芽腫、乾酪壊死、空洞、滲出性炎、免疫再構築
    ・非結核性抗酸菌症の感染経路と予防
    〔key word〕シャワー、土壌、エアロゾル、分子疫学、環境危険因子
    ・肺非結核性抗酸菌症の診断と、肺Mycobacterium Avium Complex症の病型
    〔key word〕診断基準、臨床的基準、細菌学的基準、病型、線維空洞型(FC型)、小結節・気管支拡張型(NB型)
    ・肺Mycobacterium Avium Complex症の血清診断
    〔key word〕肺非結核性抗酸菌(NTM)症、診断基準、血清診断
    ・肺Mycobacterium Avium Complex症の治療
    ・肺Mycobacterium Abscessus Complex症の治療
    〔key word〕Mycobacterium abscessus(M. abscessus)、M. massiliense、マクロライド耐性、erm(41)遺伝子、rrl(23S rRNA)遺伝子
    ・肺Mycobacterium Kansasii症の治療
    〔key word〕M. kansasii、肺非結核性抗酸菌(NTM)症、治療
    ・まれな肺非結核性抗酸菌症
    〔key word〕非結核性抗酸菌(NTM)、Mycobacterium xenopi(M. xenopi)、Mycobacterium lentiflavum(M. lentiflavum)、Mycobacterium gordonae(M. gordonae)
    ・非結核性抗酸菌症の外科治療
    〔key word〕非結核性抗酸菌(NTM)症、肺切除術、周術期治療、Mycobacterium avium complex(MAC)症、M. abscessus症

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ GLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬─非臨床・臨床のエビデンスと実臨床における注意点 288巻12号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2024年03月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・近年、2型糖尿病の治療法はめざましい進化を遂げており、個人の病状や併発症、生活習慣や好みに応じた治療薬の選択が可能になりつつある。
    ・特に、インクレチンの作用に基づく治療薬は、血糖値の改善や体重減少だけでなく、心血管疾患、糖尿病関連腎臓病、代謝性機能障害に伴う脂肪肝疾患などへの追加的な利益が期待されている。
    ・本特集では、インクレチン研究をリードする研究グループに加え、心血管疾患、DKD、MASLD、フレイル・サルコペニア、肥満などの併発症・合併症の専門家に執筆いただく。

    ■GLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬ーー非臨床・臨床のエビデンスと実臨床における注意点
    ・はじめに
    ・インクレチン研究のあゆみと新たな展開
    〔key word〕糖尿病、腸管ホルモン、インクレチン、インスリン
    ・受容体作動薬の分類と血糖改善・体重減少効果のメカニズム
    〔key word〕インスリン、グルカゴン、2型糖尿病、肥満症、摂食中枢
    ・心血管疾患に対するGLP-1受容体作動薬の効果
    〔key word〕2型糖尿病、GLP-1(glucagon-like peptide-1)受容体作動薬、主要心血管イベント(MACE)、心不全
    ・糖尿病関連腎臓病におけるGLP-1受容体作動薬とGIP/GLP-1受容体作動薬の腎保護作用に関する非臨床・臨床からのエビデンス
    〔key word〕GLP-1受容体作動薬、GIP/GLP-1受容体作動薬、2型糖尿病、糖尿病関連腎臓病、腎保護作用
    ・NAFLD/NASH合併糖尿病に対する非臨床・臨床のエビデンス
    〔key word〕非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)/非アルコール性脂肪肝炎(NASH)、糖尿病治療薬、肝線維化
    ・高齢者糖尿病におけるGLP-1受容体作動薬の使用の意義と注意点
    〔key word〕高齢者糖尿病、GLP-1(glucagon-like peptide-1)受容体作動薬、心血管疾患、認知症、サルコペニア
    ・糖尿病治療におけるリアルワールドエビデンスーーJ-DREAMSからの知見を含め
    〔key word〕リアルワールドエビデンス(RWE)、診療録直結型全国糖尿病データベース事業(J-DREAMS)、DEFINE-G(DatabasE study For patIeNts trEated with GLP-1RA in Japan)
    ・肥満症に対するエビデンスと注意点
    〔key word〕肥満症、体重減少効果、適正使用
    ●TOPICS 血液内科学
    ・抗凝固療法とその中和のポイントを知る
    ●TOPICS 細菌学・ウイルス学
    ・麻疹ウイルスによる中枢神経感染メカニズム
    ●連載 臨床医のための微生物学講座(7)
    ・黄色ブドウ球菌
    〔key word〕メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)、Panton-Valentine leukocidin(PVL)、Toxic shock syndrome toxin-1(TSST-1)
    ●連載 緩和医療のアップデート(2)
    ・わが国の緩和ケアがユニバーサル・ヘルス・カバレッジに組み込まれるための今後の課題
    〔key word〕ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)、持続可能な開発目標(SDGs)、緩和ケア・アプローチ
    ●FORUM 世界の食生活(16)
    ・極北の実りーー西シベリアの先住民族・ハンティの野生ベリー採集
    ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(8)
    ・脳死3

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。

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