季節ごとの食材はそれだけでおいしい。だから、料理はシンプルでいいのです。この本には、今夜作って食べたいふだんのおかずが載っています。ぜひ、何度かくり返し作って、みなさんの「うちの味」にしてください。
【特集1:新課程入試 学習計画で合格をつかむ】
・逆算式 志望校合格プランニング
・志望校レベル別! 数字で見る時期別到達目標
・極めろ、二刀流 部活も合格も、諦めない!
・“認知特性”で効率アップ! 最強のインプット学習法
・PDCAって何? 成長のテクニックを螢雪手帳で学ぶ!
・苦手 得意科目別 志望校決定後の年間学習プラン例
・科目別 志望校合格への全学習計画
・受験×部活・行事 両立生活のススメ
【特集2:志望校決定が、合格への早道】
・メリットがいっぱい!
志望校の早期決定で受験成功をつかめ!
・運命の志望校はどこ!? 大学の見つけ方、出会い方
・脱・固定観念! 学部・学科の選び方
・学部選びハンドブックを活用しよう
【連載:螢雪だからこその連載を毎月】
・内田樹先生の「風雲自在」
・受験生の健康キープ委員会がゆく!
・“誌面+動画”で効率対策!
共通テスト「情報1」最速攻略法
・シリーズ知の探究者
・先輩たちの打ち明け話 難関大学生クロストーク
・連載超小説 Love Songは歌えない Part.3
・難関大入試対策+共通テスト対策
螢雪合格塾[英語/数学/現代文]
【付録1:学問の多様性をわかりやすく紹介】
学部選びハンドブック
理・工・農学部 編
【付録2:学習を具体化、達成度を見える化】
大学合格 螢雪手帳
《編集長より受験生の皆さんへ》
読者の皆さんが挑むのは、
新課程となって最初の入試です。
新課程では、新しい科目もあり、
出題範囲が変わる科目もあり。
それを受けて共通テストも変わります。
受験生には、負担増となる新課程入試。
入試までの限られた期間で、多くの科目を学び、
志望校の合格レベルを突破するには、
学習計画の立て方がとても大事になります。
やみくもにやっていては得点に結びつきません。
志望校入試を知り、受験科目の特性を押さえて、
さらには、自分のことも知った上で、
学習計画を立てることが、合格のカギとなります。
そうした効率重視の学習計画の組み立て方が、
第1特集のテーマです。
一方、第2特集のテーマは、志望校決定。
学習計画には目標設定が欠かせません。
たくさんある大学、学部・学科。
その中から自分に合ったところを見つけて、
志望校とするための考え方も解説しています。
効果的な学び方を続ければ、
入試までに学力は大きく飛躍します。
ぜひ、今の学力よりも上の大学を志望校にして、
合格を実現していただきたいと思います。
新課程入試のスタートです。
ここから『螢雪時代』とともに、
確実に合格へと近づいていきましょう。
まいにちの暮らしを美しくする469の工夫とアイデア。新しくて、初々しく、素直である美しい暮らしを送るための、ちょっとした工夫や発見、そしてささやかな心持ちを、書き記した言葉の数々。
岡田斗司夫氏考案の「レコーディング・ダイエット」を実践するにあたり、究極の手帳ともいえるのが本書。使い方は簡単。自分が食べたものと体重を毎日書いていくだけ。90日間のデータが書き込める上、主な食品275品目のカロリーデータも記載。この手帳を使って自己管理の習慣を身につけ、太らない体に「変身」しよう。
手帳を使えば、英語がもっと身近になります。いつもの手帳が英語で書ける。今すぐ誰でもチャレンジできます。手帳英語を知るならこの一冊。
珍しい古書に関係する、特別な相談ー謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。その家には驚くべきものが待っていた。稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。そして、深まる謎はあの人物までも引き寄せる。美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだがー。
暮らしの手帳/ライフログ/スケジュール管理ー毎日が充実する!みんなの手帳のアイデアを大公開!手帳好きさん34人が実践!
「忌」は、外からはばかって近づかぬものと、内にあって警戒し忌でないすべてのものを排除しようとする両方に分かれ、かつ密接にからまりあっている。ここに、穢れと差別の根源がある。微々たる片いなかの事実を集積してその解明の手がかりとする“日本民俗学の前途の光”となった画期の書。不思議な習俗・風習・奇習事典。
こんな日常、いつまで続く?世界中を襲った新型コロナウイルスの影響でりえさんの暮らしは激変!どうなる、りえさん?!猫あるある、テレワークあるあるなど、癒やしも描き下ろしマンガもたっぷり♪
春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。なぜー不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていくー。
こんなアイデアがあるんだ!?きっとマネしたくなる手帳ワザを大公開!!