2005年4月1日をもって、多くのファンに惜しまれつつ解散したZONE。その日に行なわれた日本武道館でのファイナル・ライヴの模様を収録したDVD。あの感動の一夜が再び甦るはず。
オリジナル・メンバー、鈴木康博の最後のステージにもなった、オフコース初の武道館ライヴの模様を収録。「言葉にできない」で見せる小田和正の涙も印象深い、ファン必見の映像だ。
97年12月発表のシングル集第2弾。83年の「恋人時代」から88年の「NEVER CHANGE」までの10タイトル全20曲を2枚に完全収録。リリース順に収録されているので東芝EMI在籍時代中期の“兄貴”の微妙な変化がうかがえる。
82年11月発表。82〜83年にかけて約50本行なわれた全国ツアーのハイライトとなった武道館でのライヴを収録。大きなライヴ会場の臨場感をたっぷりと堪能できる内容。
日本の洋楽史上、必要不可欠の名盤と言えるチープ・トリックのライヴ盤。彼らの歴史がここから始まったといっても過言ではない本盤は、当時の日本のファンの熱狂ぶりを収めた貴重な記録である。
95年に行なわれたライヴ・ツアーから、日本武道館公演の模様を完全収録。おなじみ「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」など全20曲を収めている。
90年1月に行なわれた日本武道館ライヴ。彼にとって90年代最初のライヴだったが、相変わらず気負いのない、拓郎節を聴かせてくれている。「人間なんて」ほか、全14曲を収録。
“Tour'96 感度良好ナイト”の最終公演となった日本武道館ライヴ。「今日までそして明日から」、そして若い世代にもおなじみの「全部だきしめて」ほか全11曲を収録。
2007年3月に日本武道館で行なわれた、デビュー10周年記念ライヴの模様を収録。クオリティの高い楽曲の数々と安定したパフォーマンスに、彼らの充実した10年の歩みが感じられる。
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ベスト・アルバムに伴う全国ツアーの最終日となった、2007年4月27日の日本武道館公演の模様を収録。「ALIVE」をはじめヒット・チューンが満載のステージが、臨場感あふれる映像で楽しめる。
2007年12月31日の武道館公演の模様をノーカットで収録。
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2008年2月10日、日本武道館にて開催された忌野清志郎の復活コンサートの模様を収録。会場を埋め尽くした1万3千人を超えるオーディエンスを前に、RCサクセション時代の名曲を交えた充実のステージが繰り広げられている。
⇒緊急刊行!【本】『忌野清志郎1951-2009 』
喉頭癌からの復活を祝う歴史的ライヴ盤。盟友・仲井戸麗市を加えた分厚いサウンドをバックに、RCサクセションやソロの曲を織り交ぜた全キャリア総括のレパートリーを歌いまくる。“愛しあってるかい”のMCや仲井戸とのデュエットなど聴きどころ満載。
90年に発表された筋肉少女帯の武道館ライヴの模様を収めた映像作品。満員の客席に熱いロック魂を送り込んでくれた感動のステージが味わえる。本盤には、ファンにはたまらないプレミア・ライヴ映像が特典として加えられている。
再結成した筋肉少女帯の、単独公演としては14年ぶりとなった5度目の日本武道館公演の模様をパッケージ化。新旧メンバーとファンが勢揃いし、「サンフランシスコ」などのキラー・チューンで激しく盛り上がる様子をとらえる。