長谷川昭雄って知ってます?
俳優じゃないです。POPEYEに長年関わり、最近は外で活動していた
スタイリスト、ファッションディレクター。
今号は、久しぶりに戻ってきた“ハセくん”が中心となって作った一冊です。
メインページは彼がいま気になっている服や着こなし方、
東京の飲食店を中心に紹介してあります。
また、彼が信頼を寄せる人たちに集まってもらいコラムを書いてもらいました。
たぶん、かなり偏った東京の話です。
でも、都会で暮らすことであったり、
シティボーイとはどういう人のことを言うのか、
そんなことをこの一冊の中から読み取ってもらえたら嬉しいです。(編集長)
■ぼくと服と東京の暮らし。
東京で暮らす僕らに必要な服と、知っておくべきお店のこと。
スタイリストの長谷川昭雄と一緒に考えた、2024年のシティライフ。
食と服。/ ちゃんとした靴。/ 結局、捨てませんでした。/
ずっとあるバックパック。/ 東京の夏服。/毎日、ワイン。/
ずっといいもの。/ やっぱり、ポロ ラルフ ローレン、ポニー。/
気になる、気にならないデザイン。/ 温故知新。/ 神保町、本のついでに。/
続・温故知新。/ 家具考。/ 東京の路上。/富ヶ谷一丁目交差点、アペロの前に。/
極私的偏愛店。/ イエローブーツ、6インチ、レーザープリント、代官山店限定。/
ハンドソーン、スリーアイ、ドミニカに戻る。...and more
■TOKYO NATURAL WINE HANDBOOK
これからの季節、テラス席で飲むナチュラルワインは最高。
それ何だっけ? って人こそ読んでほしい入門ガイド。
■東京暮らしの123!
明日のランチからGWの過ごし方まで。
東京を遊び尽くすために押さえたい旬なスポットを、123形式でご紹介。
体のもたつき、するする解消。
夏の痩せ技97。
夏本番。汗もかくし、食欲もないのになぜか痩せない!
そんな悩みを抱える人に編集部が総力挙げてお届けする痩せ技特集。
まず最初にすべきは、夏が痩せにくい季節である理由に向き合うこと。
そこから、理想の体をつくる様々なメソッドに挑戦していきましょう。
遊び感覚でスリムな体形に!
ペットボトル・ウォーキング。
正しい立ち方で全身がみるみる変化。
ぽっこりお腹は足から直す。
自宅の壁が頼れるパートナー。
話題のウォールピラティスに挑戦。
塩分控えめ、野菜をたっぷりと。
むくみを防ぐ食べ方で、体軽やか。
夏太りの原因は水の摂り方にあり!?
上手に付き合いたい、夏の飲み物。
滞りを改善して巡る体に。
初めてでも簡単! セルフお灸。
太りにくく、燃えやすい体に。
朝、昼、夜の代謝アップ習慣22。
気になる二の腕、ほぐして引き締め、
着こなしですっきりカバー。
段差をなくしてすっきり美スタイル。
暑さに負けない、快適下着ガイド。
きちんと食べて、楽しく動いて。
いつも元気なあの人が太らない理由。
血糖値を賢くコントロール!
糖質の適正量について考える。
スリムな体を作る新常識。
油で脂を落とせるって、ホント?
日本人の1/3が脂肪肝という時代、
肝臓をいたわり痩せ体質になろう。
1
●ワードローブ構築法
きものの楽しみ方は人それぞれ。
みんな違ってみんな幸せ、みんな楽しい !
例えばこちらの3人。ライフスタイルや好みにより、
アイテム選びや着こなし、着回し方は大きく異なります。
三者三様の装いをご参考に、この秋、
ご自分だけのワードローブを整えませんか?
2
●「色」と「かたち」が奏でる 型絵染の世界
型絵染は、図案から、型彫り、型付け、彩色まですべての工程を一人の作り手が行う
創作性に富んだ技法です。おおらかな構成から、繊細な描写まで
多種多様な魅力に溢れた「型絵染ワールド」へご案内しましょう。
自由な表現に心を奪われた吉田羊さんが、存在感のあるきものを軽やかに装います。
3
●デビュー以来、たおやかな美しさはそのままにベテラン俳優として活躍の場を広げる紺野美沙子さん。イベントやパーティなど、ここぞという晴れのシーンで大好きなきものをお召しになることが多いそうです。
愛用のきものや小物を、特別にご披露いただきました。
4
●季節の情趣と煌めきと 秋のパーティきもの
叙勲や結婚式、祝賀会など、華やかなパーティシーズンが到来。
秋らしい模様や豪華な金銀使いのきものが活躍する時期です。
秋のパーティシーンに映える、煌びやかな装いをどうぞ。
5
●芸能鑑賞のきもの
芸術の秋、大好きな伝統芸能をきもので楽しみませんか?
演目や出演者にちなんだ色柄はもちろんのこと、
会場や客層のムードを踏まえるだけでも、
装いの楽しみはぐっと深まります!
6
●美しいキモノ的 羽織の吟味
街歩きの装いにしゃれ味を添える羽織。
粋になりすぎず、レトロに偏らず、
品よく優雅に取り入れるには……?
美しいキモノ的な羽織の選び方、
着こなし方を探ります。
【25ans10月号 特集内容】
■レトロシックな銀幕のヒロインのように「シネマ気分でおしゃれする!」
スクリーンの中で輝くヒロインの装いは、いつの時代も憧れの的。
数々のメゾンがレトロなムードを感じさせるコレクションを発表した今季は、
まさにシネマ気分のスタイルを取り入れる絶好のチャンスです。
映画×ファッションの楽しみ方を、25ans流にひもときます!
■秋冬の定番アイテムをおしゃれにアップデート!ラウンジニットでお社交Days♪
秋冬のワードローブに欠かせないニットアイテムをエレガントに着こなすには?
一枚で絵になる構築的なデザインやビジュー装飾にワンピースなど、
エレ派のお社交シーンで大活躍する、最新ニットを厳選してご紹介します。
■食べたものが「美」を作る!エレ派は毎日「美容食」
食事は体の健康はもちろん、肌やボディ、髪…など全身の美の源。
美意識が高いエレ派の皆さまはきっと、食事に気を遣っているのではないでしょうか。
そこで今回は、エレ派たちの食事のMy ルールを徹底調査。
さらには美と健康によい調味料のほか、専門家によるよい&悪い食習慣の解説、
口コミのレストラン情報など盛りだくさんでお届け!
まずは、ビューティ・メダリストたちへの食にまつわるアンケート調査の結果からお伝えします。
■グローバルに心ときめく時間を♪ 世界で召しませ、アフタヌーンティー
アフタヌーンティーの基本的なマナーとともに、ロンドンやパリなど人気デスティネーションで訪れたい極上スポットをナビゲート。
夢のようなひとときが体験できるホテルを目的に、次の旅先を選んでみませんか?
■SPECIAL INTERVIEW:NEXZ
新時代を切り開くグローバル・ボーイズグループ、NEXZ(読み:ネクスジ)。
NiziUの弟分でもあり8月21日に遂に日本デビューを果たした今大注目の7名が、ポロ ラルフ ローレン2024年フォールコレクションをまといブランドの魅力とグループの未来像について語ります。
■この秋、主役にしたい、“はんなりジャケット”
かっちりとした長めのジャケットに優しいシルエットのミディ丈のスカートやパンツを合わせたバランスは、今季ランウエイで人気です。
そんなジャケットの着こなしを“はんなりジャケットスタイル”と命名。
上品に進化した最新形のジャケットコーディネートを提案します。
■スイートなスタイルにピリッと利かせる!エレ派のSpicyジュエリー
今年の秋冬ファッションは、エレ派のワードローブにぴったりのロマンチックなスタイルがめじろ押し。
そこにさまざまなメゾンから登場しているエッジィなジュエリーを効かせるのが今の気分!
料理の味を引き締める香辛料のように、装いをぐっと魅力的に仕上げてくれる
“スパイシージュエリー”を用いた7つのスタイルから、気になるコーデをお試しあれ。
■社交シーンがもっと華やぐ 個性派ワインで乾杯!
パーティや会食はもちろん、自宅での一杯やギフトとしても。
エレ派の日常に欠かすことのできないワイン。
産地や品種、造り手のストーリーなど、“語りどころ”がたっぷりの個性派にトライして
より華やかに、より知的に、豊かなワインライフを楽しんで。
■大切な人に思いを込めて贈りたい「日本の名品Gift」
暮らしになじむジャパンメイドアイテムから、熟練の技とセンスが光るタイムレスな名品を
ピックアップしてご紹介します。お世話になった方へのお礼や記念日のプレゼントなど、
ギフトシーンと相手に合わせてとっておきを見つけて。
ほか
※25ans10月号は「通常版」のほかにグローバル・ボーイズグループNEXZ(読み:ネクスジ)が表紙に登場する増刊「NEXZ特別版」を発刊します。
※通常版と特別版は表紙のみ異なり、内容は同じです。
※内容は一部変更になることがあります。
1
●伝統と規範のなかに遊びがある 英国トラッド、再び
そもそものきっかけは、足元の変化。ストリートの洒落者たちが続々と、スニーカーからローファー、ダービーシューズへと履き替えている。
つまりどこかドレッシーさをプラスする方向に動いているなと。この流れに、昨今の英国ブランドの隆盛がひと役買っているのは間違いなく、新たなクリエイティブ・ディレクターを迎えて、よりクラシックな自国のスタイルを追求している「ダンヒル」や、カジュアルなムードを盛り込んだブリティッシュスタイルで人気を高める「ドレイクス」などがその好例。
英国のジャーナリストやファッションラバーが惚れ込む「ドレイクス」は、本特集内でも多めにページを割いて、その魅力に迫ります。
ドレススタイルの具体的な着こなしについては、ルールを守りつつ、ちょっと盛る・足すが重要なポイント。
話題のお店取材やバイヤーによる現地リポートなども盛り込み、英国トラッドの最前線を紹介します。
2
●70th anniversary Back to Trad VOL.3 受け継がれるファッションイラスト
70周年記念企画の第3弾となる今回は、
創刊当初よりメンズクラブの誌面を彩ってきた
“ファッションイラスト”にフォーカスします。
右のイラストは日本を代表するイラストレーター穂積和夫さんと、
現在ファッションイラストの世界をけん引するMR.SLOWBOYの夢の共作。
穂積さんが生み出したキャラクター「アイビーボーイ」との出合いを契機に
自身のスタイルを確立していったMR.SLOWBOYが、
過去の「アイビーボーイ」のイラストに新たに筆を加えたメモリアルな一枚です。
スタイルは違えど日本のトラッド文化を支えたイラストレーターのDNAが
世代と海を越え現代に受け継がれているのを象徴するかのような作品ではないでしょうか。
本特集ではそんなファッションイラストの変遷をたどるとともに
メンズファッションの歴史も振り返っていきます。
3
●秋もローファー気分!
ローファーはトラッドスタイルの定番アイテムですが、
春夏のシューズという印象をもっている人は少なくないかと。
でもこの秋は、多くのブランドから秀作が登場しているんです!
買い足すべき一足を、ここで探してほしい。
4
●バイクに乗れば、どこへでも!拡大版 バイクで巡るうまいコーヒー探し
今号のバイク連載は3車種を紹介する拡大版。登場いただくライダーはいずれも、
ツーリングに加え、おいしいコーヒーを求めて走ることにも喜びを見いだす方たち。
彼らが語る愛車の魅力とともに、お気に入りカフェスポットにもぜひ注目を。
5
●中村隼人が巡るイスタンブール
ヨーロッパとアジアの文化がミックスした、パワーあふれる都市イスタンブール。
案内人は歌舞伎を中心に、活躍の幅を広げる俳優・中村隼人。
4月号に収まりきれなかった名所を、改めてピックアップ。
情熱と歴史が入り混じる街の魅力をお届けします。
<初秋のファッション大特集>
バリエーション豊かに進化した秋のはおりもの。 着こなしの最後にまとう一枚で「私らしさ」を語って──
ジャケット、ジレ、ブルゾン
最旬アウターでつくる、美しい 大人の輪郭
[Introduction] 特別なオーラを放つ「輪郭」の描き方
[Jacket] 自信を授けてくれる新しい「テーラードジャケット」とともに
[Leather Outer]「レザーアウター」で、凛と際立つ
[Gilet]「スマート・ジレ」の着こなし研究
[Blouson] オンの日にこそ「端正ブルゾン」を!
[Light Outer] ALL900g以下「スーパーライト・アウター」名品
<ファッション>
・成熟の「ブラウン・ニュアンス」
・人気スタイリスト3人発 「靴起点」で始める、秋のおしゃれプランニング
・多彩な表情を宿す「マルチWAYアイテム」名鑑
・デコラな気分で耳元ジュエリー
<別冊付録>
Precious 20th Anniversary Special Book
働く日はもちろん、毎日のあらゆるシーンにラグジュアリーと 私らしい個性をもたらす、「最強の相棒」トートバッグを徹底研究!
LOVE! TOTE BOOK
<美容>
・絶品下地とファンデーションで、いいとこどりなご機嫌肌に
・更新する女は、「渋めレッド」な口元で魅了する
・[賢者のコスメ] ハリと明るさが蘇る「濃密ローション」使用比較
<ライフスタイル>
・ラグジュアリーな「朝活」
・世界を席巻! 「アジアン・セレブ」大集合
<COVER> 山﨑賢人
<貼り込み付録> SHISEIDO MEN アルティミューン™
パワライジング コンセントレート(美容液)2包
Tシャツにショーパン、薄手の装いにも飽きてきた9月、
果たして僕らはいったい何を買うべきか?
まだまだ暑くて、いちいち頭を悩ませたくないのが本音。
「正解」は手持ちの服にも秋の服にも映えるアクセサリーと、
久しぶりに新しいトレンド満載のデニムパンツ。
That’s all we need. これだけ「即買い」しておけば大丈夫です。
カバーは、主演映画「キングダム 大将軍の帰還」も話題の山﨑賢人さん。
サンローランの最新コレクションを端正に着こなしていただきました。
また、人気急上昇中のアイドル、フルーツジッパーも本誌初登場!
普段とは雰囲気が異なるメンズライクな衣装に身を包んでのお目見えです。
※貼り込み付録は電子版には付属しませんのでご注意ください。
この秋冬は、ざっくりとしたニットやツイード、コーデュロイ、レザーなど、素材感を感じるアイテムを思いきり楽しみたい。
まだ暑さの残る毎日ではあるけれど、秋冬のファッションへの興味は尽きないものです。
今回のファッション特大号は「冬のあたたかい服。」をテーマに、これからの季節の移り変わりを楽しむことができる、ブルータス流のスタイルを考えてみます。
カシミヤ、ハンドクラフトなど、気になる素材や手仕事の魅力についても紹介します。
また、この号からスタイリスト喜多尾祥之さんによる連載「おとな相談室」も始まりました。
自分なりの王道を見つけることは、大人の条件でもあります。
それではこの秋冬も思いっきり楽しみましょう。
ENJOY YOUR LIFE!
特集
2024-25 A/W FASHION ISSUE
冬のあたたかい服。
GOOD STYLE for Mr. BRUTUS
KNIT DAYS
6 TWEED
15人が語る、冬のあたたかい服の話。
僕のいつものコーデュロイ。
LOOK GOOD IN LEATHER
小林節正さんのハンティングジャケット。
WE NEED A NEW COAT
ナイジェル・ケーボンがUPDATEした〈ロッキーマウンテン フェザーベッド〉のダウン。
トロントとニューヨークのハンドクラフト物語。
大人が着たいカシミヤを探して。
秋冬のスタンダードを更新する。
首元は、プレイフルなブラウンとシックなブラック。
かっこいい大人たち。外山雄一/中田慎介/Jamie xx
スタイリスト喜多尾祥之の おとな相談室
FAR EAST FOR A MOMENT
Mr.BRUTUS CLUB 今年の秋冬で知っておくべきショップをお届け!
HELLO, Mr.BRUTUS 秋と冬の着こなしを支える、61の名品。
Book in Book
GOOD COSME for Mr.BRUTUS だから今、香水。
『ハーパーズ バザー』11月号のカバーを飾るのは俳優の満島ひかりさん。
【11月号の主なコンテンツ】
■My Story of RIBBON リボンに恋する大人たち
自ら“りぼニスト”を名乗る川上未映子さんや、リボンに分断のない未来を見る社会活動家の幾田桃子さんなど、クリエイターを魅了し続けるリボンの底知れぬ魅力を紐解きます。
そのほか、リボンと異なるテイストが出会うギャップコーデ術からワードローブに加えたい最新小物、ジュエリーまで思わずリボンを身につけたくなるトピックを紹介します。
■GREAT FASHION MOVIES 珠玉のファッション映画に酔う
ファッションデザイナーとはかくも孤独な存在なのかと心を打たれるジョン・ガリアーノを追った名ドキュメンタリーから、
『ティファニーで朝食を』や『昼顔』など不朽のスタイルを生み出してきた映画、
アレキサンダー・マックイーンやマルタン・マルジェラなどデザイナーたちの生き方が刻まれた美しくエキサイティングな物語まで、
観るべきファッション映画を徹底ガイドします。
■GORP CORE Style in City デイリーを彩る大人のゴープコア
ハイキング、トレッキング、キャンピングなどのアウトドアムードを日常シーンに取り入れた「ゴープコア」スタイル。
ナイロンアウターのレディな着こなしから、ゴープコアの定番アイテムを使ったウィークデーコーデまで、
シティユースできる大人のためのスタイリングアイデア集をお届けします。
【25ans2024年11月号通常版 特集内容】
■初秋から冬のバケーションまで、シーン別に提案! コートのおしゃれ3か月計画
秋冬ファッションの主役ともいえる、コート。昨今は夏の暑さが長引きがちですが、
気温に合わせてすぐ投入できるよう、早めにチェックしておくことが大切!
ステディブランドの名品から、寒さの段階に合わせて選んだ一着まで。
エレ派の装いにぴったりな新作コートをたっぷりお届けします。
■エレガンスが薫る今季のトレンドカラーを攻略 秋のブラウンHarmony
今季のトレンドカラーのひとつ、ブラウンを主役にしたスタイリングのヒントをお届け。
ビターなチョコレートブラウン、柔らかなキャメル、ぬくもりのあるカプチーノカラー…。
多彩なブラウンが奏でる洗練された着こなしに注目して。
■お手本は人気ドラマのヒロイン「令嬢LOOK BOOK」
韓流ドラマ史上最高視聴率を記録した『涙の女王』の余韻もそのままに、
『エミリー、パリへ行く』シーズン4が始まり、
6月に配信された『ヒエラルキー』も拡散中。
話題のNetflixドラマで注目の3大令嬢スタイルをトークを交えて検証してみました!
■リアルに欲しいエレ派のためのブーツ図鑑
秋冬のスタイルに欠かせない代表アイテムのブーツ。今年新たに手に入れるなら…。
最愛ブランドの新作やレングスに合わせたスタイリングなど、最新ブーツ事情をお届けします。
■特別インタビュー&撮り下ろし:ENHYPEN JAKE & SUNGHOON
ENHYPENのJAKEとSUNGHOONがデビュー当時から追いかけ続ける
夢について語ります。
■最新メニューも王道の美味も、味わい尽くして「スイーツの誘惑」
パティシエの世界観を味わい尽くすデザートコースから、手土産にしたい新星パティスリーの焼き菓子、そしてスイーツ好きならずとも一度は味わいたい王道の名品まで。心まで満たしてくれる甘〜い“誘惑”に、この秋、身をゆだねませんか?
■内面から磨いて、忘れられない人になる!「美しさ」の未来
ヴァンサンカンは創刊以来、「美しさ」を追究してきました。45年近くを経て、エレガントで美しく見える髪形やメイク法など外見磨きが成熟し、さらに個性美が尊重される時代ヘと突入。メイクもヘアスタイルもスキンケアも…自分に合うものを見極めることが美容の鍵になりました。
そんな今、次なるステップとして、追究するべき美しさとは何か?ただキレイなだけでなく、「忘れられない」「また会いたい」と思われるような魅力あふれる人になるには何が必要なのか、第一線で活躍する女性たちの証言をもとに考察します。さあ、美しさの未来への一歩を、ともに踏み出しましょう!
■祝・就任15周年 ルカ・ファンティンシェフ 美食の真髄
「ブルガリ イル・リストランテ」のエグゼクティブシェフに就任し15周年を迎えたルカ・ファンティンシェフ。
日本のイタリア料理の新境地を開拓してきた15年の集大成ともいえる記念コースをとおし、その料理哲学に迫ります。
■バレッタ、カチューシャ、カフetc...メゾンの逸品から厳選!“ヘッドピースジュエリー”で輝く
ジュエリーをドレスアップシーンだけではなく、デイリーな着こなしに取り入れませんか? ネックレスやブローチをヘッドピースとしてスタイリングするという、25ansらしいジュエリー使いを提案します。
■最新アイテムからエレ派のラウンドスタイルまでご紹介!“ゴルフ社交”白書2024
誰からも愛される好感度の高さにこだわった最新のゴルフファッションから、ラウンドを楽しむアジアンエレ派の徹底取材まで。秋のゴルフシーズンの参考にしたいヒントが満載です!
and more!
※内容は一部変更になることがあります。
※25ans11月号は通常版と、ENHYPENのJAKEとSUNGHOONが表紙に登場する「ENHYPEN JAKE&SUNGHOON特別版」を同時発刊します。この2刊は表紙のみ異なり、内容は同じです。
※一部のネット書店で「ENHYPEN JAKE&SUNGHOON特別版」を購入すると、全4種類のポストカードからランダムで1枚をお届けする購入特典があります。購入特典は数に限りがあるため、なくなり次第終了です。
表紙:今田美桜さんが初登場!
【11月号の特集】
●リアルクローズの手引書
秋の兆しとともに準備したいのは、トレンド感がありながらも
本当に使える現実的なワードローブ。スタイリストが一目置く実用アイテム、
5万円以下のアイテムだけでつくるシーン別最旬コーデ、ストリート発の注目トレンド、
コーディネートの総合力を上げる上級アクセサリーと、「リアル」な声とプライス、実力にこだわった、「リアル買い」ショッピングリストがここに集結! 買って損のない口コミ名品が勢ぞろいする基礎編をチェックしたら、今季らしい装い方や着こなしのポイントを学べる実践編へ。
最後に応用編でスタイリングをレベルアップさせるアイデアを予習したら、
リアルなおしゃれがもっと楽しくなる秋冬シーズンの攻略は完了!
●モードでホット!アウトドア・クチュール案内
アウターやニットなど、冬に活躍する
アウトドアアイテムがモードに進化中。
街で軽やかにまとうコーデ提案と一緒に
最新のアウトドアスタイルを研究。
●人生の分岐点に立つ!?30代の憂鬱と希望
がむしゃらに突き進めばよかった20代を過ぎ、とはいえ40代以上の経験を積んだ大人とも違い、キャリア、結婚、出産に迷い、葛藤する30代をどう過ごすか。先輩の話やリアルボイスから考える人生の分岐点。
●フレグランスには物語がある
歴史、調香師、コンセプトなど、フレグランスは香り以外の側面を知ると何倍も面白くなる。ドラマチック&奥深い5つの香りの世界へ、ご案内。
●チーク新時代!
カラー感のあるメイクがカムバックし、今やチークが主役にもなりえる時代に。
血色、立体感、個性、透明感……チークの持つ可能性は無限大!
●誰と、いつ行く?普段使いのレストラン
雰囲気がよくておいしい、けれど肩ひじ張らずに過ごせる……そんな、毎日を豊かにしてくれるレストランを厳選。
誰かと一緒でも、一人でも、満ち足りた時間をお約束!
●[ELLE MEN]BE:FIRST、希望と夢の先に
まもなくデビュー3年にして
初の4大ドームツアーが決定し、
名実ともに国民的グループとなった
BE:FIRSTが、2度目のELLE MEN登場!
世界を目指すという野望が
かたちになりはじめた
Blissfulな音楽活動への思いを真摯に語る。
京の伝統を新感覚で装う。京に伝わる美しい着つけと帯結び、髪型のトータルビューティーの本。絶対に着くずれしない、やさしい着方ですから、ふだん洋服党のお嬢さんでも大丈夫。さあ、きょうのおよばれはどんな帯結びにする?“鶴の舞”それとも“ぼたん”?
ジェネラル・スタイルの鉄則は、ごく当たり前の気持ちよい服を着て、目立たずに、粋で清潔なお洒落を楽しみながら、柔軟なセンスと健康な肉体を持ち、流行に流されないで、お金と暇のすべてを着ることに費やさないこと。この、女性に圧倒的な人気を誇る男達の生活テクニックを学びましょう。