睡眠にくわしくなって、睡眠の大切さがよくわかる!
学年に応じて学びやすい!自分の睡眠を見直す「睡眠票」「チェックリスト」付き!
「睡眠」は生活リズムの中心。子どもたちがよい睡眠習慣を身に付けることで、からだとこころが健康になり、不適応、不登校、情緒障害などの課題の改善、学習への意識・態度の向上にもつながります。
「みんいく」(睡眠教育)は、睡眠の大切さを知り、知識を身に付け、今の生活習慣を改善していくための学習です。本ハンドブックはその「みんいく」を学年ごとに段階的に学べる、ビジュアルで分かりやすい子ども向け副教材。子どもたちが睡眠についてくわしくなり、よりよい睡眠を実践するために必要なことがこれ1冊で学べます。
■担当者コメント
日本人の睡眠時間は、時代とともにどんどん短くなっています。だからこそ、「よい睡眠」について若いうちから知り、習慣を身に付けることは、からだとこころが健やかに成長するためにとても大切です。本書を様々な教育現場で活用いただき、子どもたちの生活習慣がよりよくなることを願っております。
はじめに なぜ睡眠を学ぶの?
第1章 中学1年生
生活環境の変化に意識を向け睡眠を乱れさせないようにすることができる
第2章 中学2年生
パソコンやスマートフォンとの適切な付き合い方を身に付け、睡眠を改善することができる
第3章 中学3年生
今後の人生にも長く役立つ睡眠の知識を身に付けることができる
第4章 全学年共通
眠りの知識をアップデートして、ぐっすり睡眠を手に入れよう!
最新科学からわかった「睡眠のメカニズム」と「よく眠るための生活習慣」
■知れば知るほど面白い!睡眠のしくみ
最も身近な生理現象でありながら、意外と知らない睡眠のメカニズム。
「体内時計のしくみ」「レム睡眠、ノンレム睡眠の知られざる役割」「不眠の要因」などの眠りと覚醒のメカニズムから、「睡眠不足でうつや認知症のリスクが高まる」「記憶の定着のためには睡眠が必要」といった睡眠と脳の関係まで、近年の研究や調査結果をもとに興味深いトピックスを取り上げています。
・ぐっすり眠れたときほど記憶力が高まる
・アルツハイマー病の原因物質が睡眠中に除去されている
・夜型は怠惰なのではなく、原因は遺伝子だった
・睡眠のサイクルは90分単位とは限らない
■健康・メンタル・仕事のパフォーマンスとの関係
何だか調子が悪い時、仕事がうまく回っていない時など、自分のせいではなくて睡眠が足りていないだけかもしれません。
心と体の健康状態や注意力・判断力といったパフォーマンスにも睡眠が大きく影響していることがわかっています。
・5〜6時間寝ていても、注意力やパフォーマンスは下がっている
・睡眠不足だと、3倍もかぜをひきやすくなる
・十分に寝ていないと、食欲ホルモンが増えて太りやすくなる
■ぐっすり眠り、スッキリ目覚めるための行動習慣
「なかなか寝つけない」「途中で目が覚めてしまう」「寝ても疲れがとれない」「朝にスッキリ起きられない」…など眠りの悩みは人それぞれ。
光、音、温度、カフェイン、食事などが睡眠にどのように影響するのかを紐解きながら、睡眠の質を上げるための生活習慣や環境を紹介しています。
・朝は太陽光を浴びて脳を覚醒させよう
・コーヒーは13時以降に飲むと眠りに影響する
・夜はわずかな光でも睡眠リズムを左右する
【目次】
Prologue 朝起きた瞬間からだるい…原因は睡眠負債かも!?
Part1 パフォーマンスが悪化する 睡眠負債の法則【仕事のミスや体調の悪化、もしかして睡眠不足のせい!?】
Part2 最新神経科学でわかった 睡眠のしくみ【ヒトはなぜ眠るの?なぜ眠れないの?】
Part3 朝〜昼のスッキリ習慣【集中力とパフォーマンスを高める】
Part4 夜のぐっすり習慣【寝つきがよくなり、翌日に疲れが残らない!!】
日本は“寝不足の国”といわれます。日本人の平均睡眠時間は,主な先進国の平均睡眠時間よりもなんと1時間以上も少ないのです。睡眠不足が積み重なった状態は「睡眠負債」とよばれます。睡眠負債は,日中のパフォーマンスを低下させるだけでなく,心身の健康をおびやかします。
正しい睡眠とはどういうものか? 快眠を手に入れるポイントは? なぜ私たちは夢を見るのか? 退屈だと眠くなるのはなぜ? この本では,そんな睡眠のさまざまな疑問に答えながら,その大切さや不思議さをたくさん紹介していきます。
睡眠の「nishikawa」と、愛用者150万人突破の 「天使の深睡眠マクラ」の限定コラボマクラが登場!
びっくりするほど翌朝スッキリと目覚められる感動マクラです。
新感覚のとろふわ素材を使用した今回のマクラは、硬すぎず柔らかすぎない寝心地抜群の低反発素材×マイクロファイバーわたを使用。
首がマクラにぴったりフィットすることで、まるで頭が浮いているような無重力感覚を実現し、マクラのカーブによって首への負担を緩和。
レアなコラボレーションとなるこの機会をお見逃しなく。
サイズ(約):横50×縦30×両サイドマチ3.5cm
睡眠時無呼吸,レストレスレッグズ症候群,睡眠時遊行症,ナルコレプシーなど
患者の年齢や性別,診療科を問わず日々の診療で遭遇する睡眠関連疾患に
どのようにアプローチをかければよいのか,精神科,脳神経内科,呼吸器内科,
小児科,耳鼻咽喉科,歯科などと,さらに労働衛生の観点からもコンパクトに
まとめられている.
眠りや目覚めに問題のある患者にいったい何が起きているのか.
その診察,検査,マネージメントなどを患者・症状ごとに記している.
睡眠診療にかかわるすべての臨床家に必携の1冊である.
第1章 睡眠の神経生物学
第2章 睡眠関連疾患への診療アプローチ
第3章 睡眠医学における診断のための検査
第4章 不眠症の臨床的側面
第5章 不眠症の心理療法
第6章 不眠症の医学的マネージメント
第7章 睡眠呼吸障害
第8章 睡眠呼吸障害と関連疾患
第9章 睡眠呼吸障害の内科的マネージメント
第10章 睡眠呼吸障害に対する歯科的アプローチ
第11章 睡眠関連呼吸障害への外科的アプローチ
第12章 閉塞性睡眠時無呼吸の治療のための新しいアプローチ
第13章 レストレスレッグズ症候群と周期性四肢運動異常症
第14章 ナルコレプシー
第15章 その他の中枢性過眠症
第16章 概日リズム睡眠・覚醒障害
第17章 睡眠時遊行症とその他のNREMパラソムニア
第18章 REM 睡眠行動異常症
第19章 その他のパラソムニア
第20章 小児期の不眠症
第21章 定型発達の小児における一次性睡眠問題
第22章 小児の神経障害と睡眠
第23章 睡眠と認知
第24章 睡眠と頭痛性疾患
第25章 睡眠とてんかん
第26章 睡眠と痛み
第27章 睡眠と精神疾患
第28章 睡眠に影響する薬物
第29章 睡眠と職場,そして運転
世界的に見て,日本は圧倒的に「寝不足の国」です。数日以上にわたる睡眠不足が積み重なった状態は,重く背負わされた借金にたとえて「睡眠負債」とよばれます。この睡眠負債が,日中のパフォーマンスを低下させ,心身の健康をおびやかします。
本書では,「睡眠負債」をキーワードにして,睡眠負債を解消し,快眠を手に入れるための具体的な方法を紹介します。睡眠不足による健康リスクや睡障障害,近年急速に進展する睡眠研究の最前線も紹介します。
本書では,睡眠とも深い関わりのある「記憶力」も取り上げています。科学的に効果が期待できる記憶術や,脳科学からみた記憶のしくみについて解説します。
本書で眠りと記憶についての科学知識を身につけ,自分史上最高のパフォーマンスを手に入れましょう。
1 新・睡眠の教科書
プロローグ
睡眠負債大国
睡眠日誌
睡眠負債はすぐには返せない
体内時計のタイプと就寝時刻
PART 1 快眠の科学
睡眠サイクル
ノンレム睡眠
レム睡眠
睡眠圧と体内時計
寝室の環境
睡眠と体温
ブルーライト
覚醒物質オレキシン
眠気とスニップス
PART 2 睡眠と病気
睡眠と死亡率
肥満,糖尿病
認知症
不眠症
睡眠時無呼吸症候群
ナルコレプシー
PART 3 もっと知りたい! 睡眠
睡眠Q&A
理想的な仮眠の取り方は?
退屈だと眠くなり,面白いと眠気が吹き飛ぶのはなぜ?
眠らない動物はいる?
眠らないと,人はどうなってしまうのか?
徹夜や夜勤は,どのくらい体に悪い?
「寝る子は育つ」って,ほんとう?
お腹の赤ちゃんも眠るのだろうか?
どうして「いびき」をかいてしまう?
「金縛り」はなぜおきる?
特別インタビュー 柳沢正史博士
ユニークで謎だらけのしくみ
ーー「睡眠」の本質に迫る
もっと知りたい! コラム
「夢解読」に成功
睡眠薬
冬眠の不思議にせまろう
2 新・記憶の教科書
PART 1 最強の記憶術
記憶の手がかり
ごろ合わせ・チャンク化
場所法
アウトプット
忘却曲線
記憶の干渉
子供と大人の記憶術
PART 2 記憶と脳のしくみ
記憶をつくる「海馬」
覚える原理「シナプス可塑性」
記憶の素子「スパイン」
長期記憶と記憶の転送 1〜2
特別インタビュー 利根川進博士
人工的にウソの記憶をつくることもできるようになった
PART 3 もっと知りたい! 記憶
目撃情報のエラー
記憶の埋めこみ
記憶のエラーと忘却
超記憶
メタ記憶
ワーキングメモリ
もっと知りたい! コラム
睡眠によって記憶が整理されるしくみを解明
アルツハイマー病の予防に光
紫外線で記憶力アップ!? /脳の老廃物が認知症と関係?
軽い運動で記憶力が高まる/意識して動くと記憶力が増す
電気の刺激で高齢者の記憶力が回復
働きながら睡眠負債を返済!
自分本来の体調を取り戻し、
パフォーマンスをアップさせる究極のメソッド
【スタンフォード大学やハーバード大学など
世界の最新論文を元にした科学的エビデンスも多数掲載】
「夜中に目が覚めてしまう」
「よく寝たはずなのに、翌朝スッキリしない」
「ちゃんと寝ても、日中眠たくなる」
「そもそも、睡眠時間が確保できない」
あなたはこのような悩みを抱えていないでしょうか。
多くのビジネスパーソンは慢性的な疲れを溜め込んで
本来の能力やパフォーマンスを十分に発揮できていません。
パフォーマンスをアップさせるためには、まず
「睡眠」と「体内時計を整えること」が欠かせません。
その上でホルモンや脳内物質の性質を知り、
うまく分泌されるよう自らコントロールすることが大切です。
そこで本書では、働きながら睡眠負債を返済し、
パフォーマンスアップを実現する「超実践的方法」を紹介。
・疲れ知らずの体をつくるには「日向」を選んで歩く
・快眠を呼ぶ「メラトニン」は自分でつくれる
・「ミュンヘンクロノタイプ」で最適な睡眠時間がわかる
・夜の頻尿を減らす具体的施策
・睡眠時間を確保するための「逆算法」とは
・オキシトシンを意識的に分泌させることでストレスマネジメントもできる
…など、「最高の体調」を得るために今日からできることをお伝えします。
実際に著者は、本に書いてあるメソッドを実践したことで
毎朝決まった時間にスッキリ目覚め、
日中もダルくなることなく、8時間睡眠をキープ。
3年以上風邪をひかず健康的な生活を送ることができています。
自分の体調を自分でコントロールできるようになることで、
結果的に人生をハンドルできるようなり、
望む人生を手に入れることができるのです。
◆1万人の眠りを変えた快眠セラピストによるベストセラー、待望の文庫化!◆
・朝がつらい
・寝つけない
・集中力が続かない
・肩凝り、腰痛、冷え性に悩んでいる
・イライラする
・いつも眠い
…これらの悩みも、ぐっすり眠ってすべて順調!
「すぐ」にできて「かんたん」で、「自宅にあるもので」実践できる、
効果抜群の快眠メソッドをご紹介!
あなたにピッタリの快眠法が、本書で必ず見つかります。
□オーダーメイド枕はタオルで作る
□眠りが浅いのは「寝過ぎ不眠」かも!?
□寝苦しい夜のエアコン設定は2段階
□寝る前1分! ストレッチで超熟睡
□睡眠負債は土曜日にリセットする
□イビキには舌まわし体操
□睡眠の優先度を上げる …他
シリーズ累計115万部突破の『おやすみ、ロジャー』監訳者がすすめる、最強メソッド!
睡眠が変われば、人生が変わる!!
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【専門家推薦!】
柳沢正史先生
筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)機構長・教授
「誠実にして堅実。臨床経験に学ぶ睡眠改善の王道」
益田裕介先生(精神科医)
「眠れない人、その悩みを解決するヒントが
この本の中にあります」
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登録者数15.8万人!
YouTubeで話題の睡眠専門医が、
初めて一般向けに書いた、
睡眠健康本の決定版!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
日本は世界一の睡眠不足大国。
数々の機関の調査で、
国民の平均睡眠時間が最も短い国と
指摘されています。
睡眠不足は、
◎仕事や勉強のパフォーマンス低下
◎判断力、集中力の低下
◎うつのリスク上昇
◎認知症のリスク上昇
◎動脈硬化、高血圧のリスク上昇
◎肥満リスク上昇
など、万病のもと。
まず意外と知らなかった
「睡眠の新常識」を知識として
身に付けましょう。
そのうえで、本書で提唱する
「快眠メソッド」を実践すれば、
健康な毎日を送れること、間違いなし!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【本書の内容】
第1章 日本人が知らないとヤバい睡眠の新常識
第2章 睡眠専門医が教える簡単「ぐっすり!」快眠メソッド
第3章 中途覚醒せずに「ぐっすり!」眠る方法
第4章 これで疑問がスッキリ解決!睡眠Q&A
特別付録 睡眠を記録しよう
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
なかなか寝つけない、夜中に目が覚める、朝早くに目が覚める、熟睡できないーーそんな不眠に悩んでいる人が日本に2000万人以上もいます。まさに国民病ともいえる不眠ですが、軽く考えてはいけません。最初は数日続いただけだった不眠が、やがて1週間、2週間と長期化し、病院で「不眠症」と診断される人も急増しています。睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などの睡眠関連障害を患って睡眠が極端に不足してしまう人も少なくありません。また、ひと口で不眠といっても「入眠障害」「中途覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」の4タイプに分かれており、治療法や対処法はそれぞれ違います。不眠を放置すると、疲れが取れず精神を病むばかりか、糖尿病や高血圧の悪化、さらにはうつ病まで招く危険性が高まります。本書は、不眠の原因や症状、病院での診察・検査・治療、自分で行うセルフケアについての疑問に専門医がわかりやすく回答します。自分に合った治療法や、睡眠薬に依存することなく不眠を克服できるセルフケアがきっと見つかります。
潜在意識に蓄積した感情と思考の癖が睡眠を妨げている。それを解消することこそ不眠解消につながる。これが著者からのいちばんのメッセージです。
著者は長年、セラピストとして数多くのクライアントと向き合ってきました。そのとき必ず確認するのが「よく眠れていますか?」ですが、必ずといっていいほど「このごろよく眠れていない」「眠りが浅くて朝すっきりと起きられない」と打ち明けられることが驚くほど多いといいます。
確かに日本人の世界睡眠時間ランキングは第33位ともいわれ、この国は「不眠大国」とも呼ばれています。
著者はセラピストとして相手の潜在意識に働きかけながら手当てを行っていますが、睡眠に関して到達した結論は、「不眠は潜在意識からのSOSである」ということです。
もちろん睡眠にはさまざまなことが関係していますが、不眠を根本から改善するには潜在意識への働きかけが不可欠であるというのが、著者の基本的な認識になっています。
そのためには潜在意識にアクセスし、睡眠を妨げている記憶や感情処理することが必要であり、そのための具体的な方法が、誰でもすぐに実践できるように紹介されています。
著者は普段から、誰でも潜在意識と気軽に向き合えるよう「センちゃん」という愛称で呼んでいます。それによって潜在意識を身近に感じ、潜在意識の書き換えが容易になるといいます。本書には、そんな「センちゃん」とつながりながら不眠を解消するヒントが満載です。
著者は長年セラピストとして手当てを行っていますが、読者がすぐ実践できる「センちゃん」を癒やす手当て法も紹介されています。これも不眠解消に役立てることができます。
1章 眠りの質は潜在意識との付き合い方で決まる
2章 人生が変わるセンちゃんとの賢い付き合い方
3章 手で体に触れるとセンちゃんが癒やされる
脳波を読み取り、精神活動を追跡する研究の発展などにより、睡眠の科学は急速な進歩を遂げている。睡眠の各段階の機能と役割が徐々に明らかになり、それらが阻害されることによる肉体的、精神的弊害がはっきりしてきた。ストレスの多い現代社会は個人の眠りの質を下げ、それは結果的に、社会全体に損失をもたらしている。本書は、最新の眠りの科学を、写真やイラストをふんだんに使ってわかりやすく解説し、多忙な現代人が、より良い睡眠を得るためのさまざまな方法を紹介している。
イントロダクション
ー睡眠は本当に必要か?
第1章 睡眠とは何か?
ー昔ながらの疑問に対する新しい答え
睡眠の発見/不眠症/動物と睡眠/昼と夜/体内時計
第2章 夢とリズム
ー浅い眠り、深い眠り、そして夢
入眠/深い眠り/夢の役割/睡眠と年齢
第3章 眠りと健康
ー眠りが心身に役立つ仕組み
記憶の整理/問題の解決/パフォーマンスの向上/健康的な反応/健康と空腹/心臓への影響/精神疾患/認知症
第4章 睡眠と社会
ー電子世界の眠り
始業・終業時間/居眠り事故/百薬の長/より良い睡眠
『パズルぬりえ』シリーズの新形態、誕生! 眠りのスイッチ、入ります。
大好評の『文様パズルぬりえ』シリーズから、これまでにない新しいスタイルのぬりえが登場します。
その名もーー『睡眠パズルぬりえ』。
テーマは、近年注目を集めている「入眠儀式」。
これは、寝る前に行うちょっとした習慣で、脳に「もう寝る時間ですよ」と優しくサインを送り、より深い眠りへと導く行動のことです。
本作は、指示通り塗り続けるだけで美しい文様が浮き上がる『文様パズルぬりえ』を、入眠儀式用にカスタムしたもの。従来よりピースが大きく、色数も抑えめだから、一日の終わりにリラックスして楽しむのにぴったり。寝る前のルーティンとして取り入れることで、睡眠の質の向上や、不眠の予防・改善効果も期待できます。
ぬりえで心を静かに整えるひととき。
あなたも、「眠りのスイッチ」、入れてみませんか?
不眠症が改善すれば、合併症・併存疾患の治療もスムーズに! プライマリケア医はもちろん、看護師や心理職、リハ職も介入でき、効果を上げられる! 一般人口の約10%、プライマリケア患者の約半数が抱える不眠症に対して、国際的に第一選択となっている不眠の認知行動療法(CBT-I)を中心に解説。最新の薬物療法もエビデンスに基づき詳述。
「睡眠負債」を解消し、短時間の睡眠でもハイパフォーマンスに生活できる方法を解説した。著者自ら激務のOL時代を過ごし極度の睡眠障害を抱えた経験から、日本睡眠学会に入会するとともに睡眠について1千本以上の論文を読むなど十数年にわたって研究し、独自のメソッドによる「ハイパフォーマンス睡眠」を確立した。睡眠負債の原因やそれを取り除く方法など科学的な根拠についても解説している。
第1章 人生は睡眠の質で決まる
第2章 睡眠の真実を知れば人生が変わる
第3章 ハイパフォーマンス睡眠ですべての問題を解決する
第4章 あなたの人生を邪魔するたった1つの存在
第5章 最強のパフォーマンスを手に入れる
寝不足の国」といわれる日本では,睡眠不足が積み重なり,「睡眠負債」を抱えた人も少ないくないでしょう。しかし,睡眠負債を軽くみてはいけません。日中のパフォーマンスが低下するだけではなく,心身の健康に重大な悪影響を及ぼしかねないのです。本書では,快眠を手に入れる方法や,睡眠負債による健康リスク,「冬眠」や「夢」などといった眠りにまつわるさまざまな話題を紹介します。
また,眠ることによって定着すると考えられている「記憶」についても,記憶術から,脳と記憶のしくみまで,多角的に紹介します。大きな社会的問題となりつつある認知症についても掘り下げます。
本書で眠りについての最新の知見を学び,パフォーマンスの向上をもたらす快眠を手にいれてください!
プロローグ
1 睡眠の教科書
PART1 睡眠のしくみ
睡眠サイクル
ノンレム睡眠
レム睡眠
睡眠圧と体内時計
体内時計のタイプと就寝時刻
年齢·性別と眠り
覚醒物質オレキシン
眠気とスニップス
メラトニンとコルチゾール
PART2 快眠の科学
睡眠日誌
1日のスケジュール
睡眠と体温
ブルーライト
寝室の環境
Topics スリープテック
運動と快眠
column1 睡眠薬
PART3 睡眠と健康
睡眠と死亡率
睡眠と肥満
認知症
不眠症
睡眠時無呼吸症候群
ナルコレプシー
Topics 睡眠と免疫機能
PART4 もっと知りたい! 睡眠
睡眠Q&A
冬眠の不思議 1〜2
Topics 人工冬眠
Topics 夢の不思議
2 記憶の教科書
PART1 最強の記憶術
記憶の手がかり
ごろ合わせ・チャンク化・場所法
アウトプット
忘却曲線
記憶の干渉
子供と大人の記憶術
column2 睡眠によって記憶が整理されるしくみを解明
column3 集中力は鍛えられる?
PART2 記憶と脳のしくみ
記憶をつくる「海馬」
覚える原理「シナプス可塑性」
記憶の素子「スパイン」
長期記憶と記憶の転送 1〜2
Topics 記憶と忘却
PART3 もっと知りたい! 記憶
記憶の埋めこみ
記憶のエラーと忘却
超記憶
メタ記憶
ワーキングメモリ 1〜2
デジタル健忘症
加齢と脳
認知症とは
アルツハイマー病
アミロイド仮説
タウ仮説
認知機能の指標
専門医が教える
「ライフスタイル改善療法」
薬だけに頼らず、心の病を克服!
最新のエビデンスに基づく
【食事】【運動】【睡眠】【仕事】【余暇】の良い習慣
正しい生活習慣を身につければ、
病気の回復も早まり、再発予防にも効果あり
一生の宝物になるので、ぜひ実践!
《構成/一部抜粋》
PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」
●ストレスに強い生活習慣と弱い生活習慣
●明るい気持ちも、落ち込みも脳内の神経伝達物質が決めている
●ストレス太りはホルモンのしわざだった
●じわじわ続く長期ストレスが脳を傷つける
●「うつ病で肥満」だと認知機能が低下する?
●心の病気になったとき、回復が早い人と遅い人の差はここにあった etc.
PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する
●うつ病や認知症のリスクを上げる食事と、下げる食事
●気をつけたい4つの嗜好品
●デンタルケアはメンタルケア
●誰かと食事をともにする「共食」の力 etc.
PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係
●脳で感じたストレスはダイレクトに腸に反映する? 腸と脳の密接な関係
●「腸活」で脳を元気に健やかに!
●アミノ酸系は神経伝達物質の原料に。肉も食べよう!
●心の病気を持つ人はビタミンD不足にもご用心!
●その体調不良は、ミネラル不足が原因かも?
●精製されていない穀物はメンタルを強化する etc.
PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある!
●運動不足は、脳の萎縮を招く
●続けるコツは「低い目標で達成感を得る」こと
●運動する時間帯に注意
●運動で脳の新しい神経回路が生まれる etc.
PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方
●残業はあくまでも例外措置と考えよう
●効率よく働くために知っておきたいこと
●気をつけたい光ブルーライト
●「メディア拘束ストレス」を避ける
●休日は「ゆる登山」のすすめ etc.
PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力
●不眠と肥満の悪循環に気をつけよう
●自分に合った生活リズムを決めよう
●してはいけないこと
●睡眠薬との賢い付き合い方etc.
〔ふろく〕 心の健康を保つためのライフスタイル50のポイント
PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」
PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する
PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係
PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある!
PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方
PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力
ふろく 心の健康を保つためのライフスタイル50 のポイント
ぐっすり眠ることは,はつらつとした生活を送る上でとても大事です。睡眠不足だと,体はだるく,頭もうまくはたらきません。ところが,日本は圧倒的に睡眠不足の国のようです。ある調査によると,日本人は諸外国の平均よりも1時間以上も短い睡眠時間しかとっていないのです。睡眠不足になると,疲れがとれないだけでなく,さまざまな病気につながる恐れもあります。
どうすれば毎日ぐっすりと眠り,すっきり目覚めることができるのでしょうか? その第一歩は快眠サイクルを知ることです。私たちは毎晩「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という,ことなる役割をもつ2種類の睡眠を何度もくりかえしています。とくに最初にむかえるノンレム睡眠が快眠のために重要だといわれています。
本書では,睡眠のしくみや,ぐっすり眠るためのコツを生徒と先生の対話を通してやさしく解説します。本書を通して,快適な睡眠を手に入れましょう。どうぞお楽しみください!
ぐっすり眠ってすっきり目覚める新しい眠りの法則。最新の研究から73例を紹介。