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知らんがな の検索結果 新刊 順 約 660 件中 41 から 60 件目(33 頁中 3 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2023年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」

    AERA 12月4日号の表紙はSKY-HIさんです。ラッパー、プロデューサー、経営者という多彩な肩書きを持ち、日本のエンタメシーンに新しい風を次々と吹き込むSKY-HIさん。見据えるものは何なのか、深い思いを語ったインタビューは必見です。

    表紙に登場するSKY-HIさんは、事務所の垣根を越えるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」を立ち上げました。事務所の壁や先輩後輩の壁を取り払い、自由で楽しい雰囲気の中パフォーマンスできる舞台だと言います。「良い音楽が広がるためには健全なインフラがないといけない。業界の構造を正常化することは本当に大事」「みんなが幸せになるというシンプルなことのために、システムと闘い続けてきた」と語ります。その結晶とも言える「D.U.N.K.」の2回目が12月に開催されます。BE:FIRSTのSOTAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんのコラボ、SKY-HIさんとNissyさんの10年以上ぶりのステージなど話題が盛りだくさんです。変革を起こし続けるSKY-HIさんの今が詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。妖艶な光に包まれたアートな雰囲気の表紙とグラビアをぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ほったらかし新NISA
    来年1月に始まる「新NISA」。「これだけやって放置すればOK」という、忙しい人もズボラな人も実践できるノウハウを詰め込みました。1月からスタートするには、申し込みの締め切りが12月上旬〜中旬(クレジットカード積み立て)という金融機関も多く、今こそ考えるときです。ほったらかしておいても比較的安心できる商品はなにか、投資するにはどの数値に注目すべきか、初心者にもわかりやすくアドバイスしています。専業投資家テスタさんの「保有50銘柄」を一挙公開し、持ちっぱなしでいい高配当株を紹介する記事、金融機関の窓口でセールストークに騙されないための注意点を網羅した記事、全国の地銀62行のおすすめ投資信託を紹介する記事もあり、新NISAスタート前に必ずチェックしたい内容になっています。

    ●時代を読む:教育虐待
    教育の名のもとに行われる虐待。その結果、肉親の命を奪う事件まで起きています。ここまで子どもを追い詰める教育熱が生まれるのはなぜなのでしょうか。記事に出てくる一例では、有名大学を卒業し弁護士になった父親が、わが子にも同じ道を歩ませようと、小学校時代から過剰な勉強を課し、成績が思うようにならないと暴力を振るい子どもを追い詰めます。専門家は「大人たちに自分の信じている価値観を疑ってほしい。競争に勝ち、お金と高い地位を得ることが本当にすごいことでしょうか」と語りかけます。子育てやこの社会について考えさせられる内容です。

    ●棋承転結:師匠・杉本昌隆八段が語る藤井聡太八冠
    連載「棋承転結」に今号から4回登場するのは、藤井聡太八冠の師匠として知られる杉本昌隆八段です。振り飛車の名手で実力派の棋士として知られている杉本八段ですが、「藤井八冠の師匠」という肩書きのほうが先行する場合が多いです。そのことについても「それはしょうがないです」と笑う、温和でユーモアに富んだ人柄がにじみ出ています。藤井八冠誕生の喜びについても率直に語ったインタビュー。ぜひ全回シリーズでお読みください。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんがゲスト。ニコライさんが考案し、世界的に人気を博しているフラワーボックスの誕生の経緯について、松下さんが興味津々に質問します。「花が好きで、自分でも時々買って帰って、自宅に飾っています」という松下さんと、花にまつわるトークです。ニコライさんの東京・南青山のフラッグシップストアで撮影した、おしゃれでシックな写真の数々も必見です。

    ほかにも、
    ●佐藤優・特別寄稿 池田大作の死と創価学会の今後
    ●ガザ紛争の最新状況 戦闘停止合意の裏のせめぎあい
    ●イスラエルとパレスチナ 壁の向こうへのメッセージ
    ●阪神、オリックス 優勝パレードとファン気質の違い
    ●大腸がんで死なない X JAPANのHEATHさんも急逝
    ●補導員のパトロール今も必要? PTAから強制選出の理不尽
    ●GACKT×二階堂ふみ×杏 映画「翔んで埼玉」鼎談
    ●上野樹里×林 遣都 自分を肯定する気持ちを
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さん回を振り返り
    ●現代の肖像 一龍斎貞鏡・講談師
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 11/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年11月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 羽生結弦の舞いを蜷川実花が捉えた
    孤高で妖艶な唯一無二の姿でAERAの表紙に登場

    AERA 11月13日増大号の表紙には、羽生結弦さんが登場。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の発売を目前に控え、AERA本誌の表紙とスペシャルグラビアを飾ります。グラビアでは、写真集に未掲載のカットを公開。表紙は写真集にも掲載する、異次元の美しさと身体能力を集約した“舞い”を捉えた一枚です。

    プロ転向後、表現の幅をさらに広げているプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん。AERAとのコラボレーションによる写真集『羽生結弦 孤高の原動力』の発売を11月11日に控えるなか、本誌の表紙とスペシャルグラビアに登場です。蜷川実花撮影による“ほかでは見ることのできない姿”を届けます。尽きることない表現への探究心をカメラが捉えました。その撮影の舞台裏を垣間見ることができるメイキング写真も掲載しています。そして、今回の写真集に関わった、蜷川ほかヘアメイク、スタイリング、プロップスタイリングを担当したクリエーターたちが、羽生さんのすごさを語り尽くす記事もあります。ぜひ、写真集と合わせてご覧ください。

    ●巻頭特集:「東京の未来図」
    再開発ラッシュが続く東京。「選ばれる国際都市」へとさらなる変貌を遂げる東京について特集します。今月開業予定の「麻布台ヒルズ」は、日本一の高さを誇るビルがあり、職・住・遊等の環境を集約する「コンパクトシティ」としての顔があります。進化する虎ノ門・麻布台エリアが今後どうなるのか、港区特有の事情も含め詳報します。再開発といえば、駅周辺の変化が激しい渋谷エリア。古くからの住民が見たこの街の変化と、「ダイバーシティの街」へと脱皮する姿を分析しました。ほかにも日本橋や下北沢など、その街の特性を生かしながら再開発が進む様子を届けます。人口減少や少子高齢化、多様な働き方の普及といった時代の変化のなかで、東京がどう変わり、どう進化していくべきか、考える内容になっています。

    ●中学受験で夫婦に“中受離婚”の危機
    中学受験を控える家庭では、本番に向け熱が最高潮に達する時期です。そこにあるのが「夫婦の11月危機」。受験する子ども以上に熱が入る親のなかには、夫婦の価値観ギャップが明らかになり、果ては「中受離婚」になることも。そのようなリアルな夫婦関係を教育ジャーナリストのおおたとしまささんが描きます。おおたさんは「結婚とは何か、夫婦とは何か、家族とは何か……。中学受験はときにそんな大きな問いまで私たちに突きつける」と書きます。中学受験の本質に迫る記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の瀬戸正人さんを新たな先生に迎えての新シリーズがスタート。一貫して人々を撮り続けてきた瀬戸さんと、初回は、一般的なポートレートに挑戦します。「光が考えられていると、格段に写真がよくなる」という瀬戸さんに、屋内外で、その場にある光の生かし方や、人物を引き立てる光について改めて教わりながら撮影。「こだわりだしたら長いな、光は!」(向井さん)と笑いながら、日なたと日陰との違いも比較していきます。「写真は写っているものを見ているわけではない」という写真の本質に迫る話や、タイで生まれ育った瀬戸さんとのタイトークと併せてお楽しみください。

    ●松下洸平×東京03
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人をゲストに迎える全4回中の3回目です。俳優業も行う東京03の3人に、コントと芝居の違いについて尋ねる松下さん。芝居へのアプローチの仕方を話し合ううちに、松下さんから役作りについて「実は……」という告白があります。3人が「ええっ!」と驚いた告白とはなんだったのでしょうか。ほんわかしたムードが漂う、4人の一体感あふれる写真も必見です。

    ほかにも、
    ●岸田政権「減税」で崩壊へ 何がやりたいのかわからない
    ●米国のイスラエル・パレスチナを巡る葛藤 世論二分に苦悩する市民
    ●新NISAで注目の高配当株はどれか
    ●薬不足で綱渡り状態 メーカー不祥事と感染症流行でW危機
    ●“究極の歩き方”で健康改善
    ●「年甲斐もない」は年齢差別
    ●ローリング・ストーンズからクイーンまで いつでも新しいロックの名盤
    ●「どうする家康」その知られざる本音
    ●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 松田 馨・選挙プランナー
    などの記事を掲載しています。
  • 新NISA徹底活用法 (週刊ダイヤモンド 2023年 11/4号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥880
    • 2023年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 年間360万円、生涯1800万円 投資枠2024年1月スタートの新NISAをフル活用する全ノウハウ【完全保存版】老後のお金の不安は簡単には拭えません。ですが、不安からは逃げることなく立ち向かっていくことです。そこに新NISAという強い味方が現れました。この新制度を賢く使い倒し、お金をしたたかに増やしていきましょう。完全保存版の一冊です。全解消!新NISAの疑問と不安 金融機関を変えるには?成長投資枠で積み立てできる?見落としに注意!口座の【必要手続き】スケジュール[山崎元流]カンタン4原則1商品でお金を増やせ!投資商品・金融機関選びの鉄則 【徹底比較】口座の使い勝手が本当にいい証券会社つみたてNISA投信[保有コスト][信頼できるリターン]【厳選株】長期で持ちたい高成長株100/好配当株50 老後不安に勝つ介護術&年金術最大のリスク[介護]にかかるお金&対策ノウハウ1年で8.4%増額・5年分一括も可能!賢い年金繰り下げ術【特集】まだ間に合う どう変わる?新NISA 徹底活用 知らないと損する!「Prologue」老後不安は「年金」と「資産」を増やして解消!「Part 1」インデックス投信 ”コスト大競争”三菱vs野村、信託報酬引き下げの行方 仁義なき投信コストバトル(Interview)横川 直●三菱UFJアセットマネジメント社長 vs 小池広靖●野村アセットマネジメント社長(Interview)小松幹太●大和アセットマネジメント社長(Column)証券会社に「引け目」はない! 地銀がNISA争奪戦に血眼(運用・企画部門幹部) ぶっちゃけ覆面座談会 インデックス投信の大競争 真の勝者は「指数提供会社」「Part 2」疑問スッキリ! 新NISA制度4原則&6ポイント&1運用商品で 新NISAを賢く使い倒す法 山崎 元●経済評論家これでスッキリ! 制度の疑問・不安 新NISAの誤解【全解消】「Part 3」老後不安に負けない 介護&年金術不安の元凶は教育費や病気の治療費 人生にかかる本当のお金を知る本当に幾らかかるかが分かりにくい 介護・認知症にかかる費用公的なサービス・支援はフルに活用 介護費用を節約するノウハウ老後のお金を確実に増やす妙手はこれ 年金繰り下げの必須ノウハウ「Part 4」投資商品・金融機関 選択の鉄則投信の保有コストと期待リターンを精査 まっとうな投信はどれだ?本当に使い勝手がいいのはどこ? 金融機関NISA口座【大比較】(Column)スケジュールに見落としは? 大手NISA口座の必要手続き高成長100銘柄に好配当利回り50銘柄 【厳選】長期で持ちたい日本株低自己資本比率、隠れ赤字、高回転率 長期投資には不向きな日本株【特集2】大和ハウス工業三刀流の異端経営【News】「ダイヤモンドレポート」中国BYD「171万円」安い価格で大躍進!!明暗分かれた日韓自動車「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米経済の軟着陸、他国は大揺れも中国出張に二の足踏む外国企業 出国禁止を警戒「政策マーケットラボ」ハマス「イスラエル襲撃」の衝撃 世界は二つの戦争に耐えられるか田中 均●日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問、元外務審議官日銀、最速利上げは24年春先? 「ベストシナリオ」に三つの壁小林真一郎●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査・開発本部調査部主席研究員「Data」(数字は語る)1.5%ポイント 政府債務(対GDP比)が約250%から350%に膨張したときの長期金利の上昇幅●小黒一正【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む大隅典子/大人のための最先端理科池上彰と増田ユリヤの世界最前線菅 義偉/官邸の決断井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • ベストカー 2023年 11/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2023年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ジャパン モビリティショー開幕直前! というタイミングで発売になったベストカー11.26号。ということで今号は、ショー出展車にグイグイ迫った内容となっております。プレス発表と同時に明らかになるサプライズカー情報も入れ込みましたので、モビリティショーに向かう前の予習に最適ですよ。いやぁ、華やかなショーカーは見ているだけで気分がアガりますよね。ぜひ実際の誌面を読んで、テンション上げまくってください!

     そのほかの前半カラーも内容充実しまくりです。スクープでは日本の道に最適なコンパクトミニバン、ホンダ フリードの次期型情報を。そして新世代クラウンファミリーの第2弾、クラウンスポーツの情報もバッチリ掲載しています。 
    企画ものではハンドリング自慢の国産スポーツを探す「我こそはハンドリング王」企画もオススメです。ジムカーナKING・山野哲也選手とともに、ハンドリングで評価の高いアルピーヌA110に迫る国産車を探しますよ!

     そのほかN-BOX公道試乗、AT免許でも走りの楽しさを味わえるモデル探しに役立つ「スポーツできる2ペダル」企画、受験生なら気になる偏差値をクルマにあてはめた「くるま偏差値」企画、軽自動車のみとなった世界のクルマ選びを考える「もしも軽自動車しかなかったら」などなど、今号もお役立ち系から面白系までベストカーは情報満載です。
    というわけでベストカー2023年11.26号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!

    【2023年11.26号目次】
    Super SPY Scoop 
    デザイン判明! 3代目NEWフリード 最高のファミリーカー登場

    Happy New CAR 秋祭り
    PART1 クラウンスポーツ「クラウン革命第2幕スタート!!」
    PART2 N-BOX「公道走って激進化を実感!!」

    乗りたい未来を、探しにいこう!
    JMS出展車CATALOG

    走って楽しいクルマはどれだ?
    我こそはハンドリング王!!

    連載第28回 モリゾウさん登場 いつだってFun to Drive!

    「ビッグモーター問題」は氷山の一角なのか?
    中古車業界の闇と道筋

    スイスポが6ATのみになっても悲しむな!!
    スポーツできる2ペダル

    BCスクープをいったん整理する

    受験ツールをクルマに適用したら思わぬ発見!! 「くるま偏差値」

    もしも軽しかなかったら……?

    グリルレスが主流になるのか?

    流れるウィンカー時代は終わったのか!?

    人気のトヨタ車がぜーんぶGA-Kプラットフォームなのはなぜ?

    レクサス インターナショナル プレジデント
    渡辺 剛氏 INTERVIEW

    清水草一的「納期優先のクルマ選び」

    突然ですが! 建機の世界にどっぷりハマってみた
    知られざる建機の秘密

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第55話

    えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-4「滞在時間は5時間弱! 超弾丸北海道ツアーの巻」

    「あなたの好き」を知りたい 読者アンケート結果発表!!

    注目のNew Car アバルト500e & 日産キャラバンMY ROOM

    グッドイヤーの最新タイヤを試す!!

    NEXCO中日本が投入した道路保全の新技術が凄い!

    未来に急接近! 走行中充電の実証実験開始

    アイオニック5&ATTO3に乗った編集部員+評論家が
    国産EVをあらためて評価する

    惜別シボレーカマロ!! アメリカンマッスルよ永遠なれ

    講談社 BC販売担当・えぬ崎のスープラ祭りREPORT

    アクアイグニス仙台 スーパーカーギャラリー突撃潜入レポート

    水野和敏が斬る!! 「ホンダZR-V&アルファロメオ・トナーレ」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.690 ヴェルファイア試乗
    「話題の超人気ミニバンは、参勤交代のカゴだった!!」

    レクサス初のミニバン「LM」デビュー!

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
    第32回 早乙女るな

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第579回

    WRC Report「第11戦 ラリー・チリ・ビオビオ」

    アジアクロスカントリーラリーで青木拓磨が初優勝!


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「JMSは面白いクルマが出展される気配あり!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    新車販売台数一覧
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中「近未来新聞」
    クルマ界「歴史の証人」 加藤 登 PART2
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第24回
    国産車価格ガイド
  • 最強付与術師の成長革命
    • 月ノみんと
    • アルファポリス
    • ¥1320
    • 2023年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 成長が遅いと言いがかりをつけられ、パーティを追放された付与術師のアレン。しかし彼は、世界で唯一の“永久持続付与”の使い手だった。自分の付与術により、ステータスを自由自在に強化&維持できることに気づいたアレンは、それを応用して無尽蔵の魔力を手に入れる。そして、ソロ冒険者として活動を始め、いとも容易くドラゴンを討伐し、その名を轟かせていった。一方、アレンを追放した勇者ナメップのパーティは急激に弱体化し、国王の前で大恥をかいてしまい…
  • ねころんで読める性感染症
    • 谷崎 隆太郎/堀 成美
    • メディカ出版
    • ¥2200
    • 2023年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 遠い異世界の話…と思いたい誘惑からの脱出!教科書に書いていない性感染症の「リアル」がスッとわかる!
  • ストーリー事例に学ぶ! 誰にも相談できない 中小企業の「お金トラブル」解決大全
    • 古山 喜章
    • 日本実業出版社
    • ¥1650
    • 2023年09月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中小企業の「お金」にまつわる生々しい相談事をストーリー(事例)で解説!!他人に相談できない、中小企業の「お金」にまつわる相談事を、短編のストーリーをもとに、解決法&予防策を具体的に教える。オフバランスの不動産売却の税金、個人保証、突然の株式買取請求、謎の仮払金、多額の死亡保険金など、話せない、知られたくない“誰にも相談できない”事例が満載!本音がたくさん詰まった、あるようでなかった一冊!
  • フォークソングのすべて
    • 後藤 裕
    • 株式会社全音楽譜出版社
    • ¥4840
    • 2023年09月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • I'm home (アイムホーム) 2023年 11月号 [雑誌]
    • 商店建築社
    • ¥2090
    • 2023年09月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 住まいのインテリアデザインを中心に暮らしにかかわるテーマを幅広く取り上げ、「住まいにおける心地良さとは何か」を提案する、“上質”“本物”志向のライフスタイルマガジンショウヤ・グリッグが見せる、美しい暮らしの風景
    雄大な羊蹄山がそびえ立ち、冬は一面銀世界が広がる北海道・ニセコ。花園エリアの山奥に暮らすのが、旅館、坐忘林の創設者の一人として知られるショウヤ・グリッグさん。写真家、アーティスト、クリエーティブディレクターと、多岐にわたる活動を行ってきた彼独自の感性でつくられた住まいと宿泊施設、SHIGUCHI/シグチを訪れました。


    特集/住まいづくりガイド2023

    暮らしの背景を読む
    「豊かな自然に囲まれて暮らしたい」「気に入りの家具でインテリアをコーディネートしたい」など、住まいの条件や優先事項は住み手によって異なるもの。住まいをつくることは、自分自身や暮らしに向き合う作業といえます。二世帯住宅やアーティストの自邸など、住み手の暮らし方や個性を丁寧に読み解くことで実現した4軒の住宅を紹介します。

    最新版 住まいづくりのハウツー
    理想の環境に立ち、暮らしに寄り添うオリジナルな住まい。そんな住まいをつくるために決めること、知っておきたいことは多いもの。しかし、その過程も楽しむことができれば、より満足感の高いものになるはずです。十分な知識を身に付けて住まいの計画に臨みましょう。


    特集/旅と暮らし、デザイン

    クリエーターの“旅アンケート”                         
    同じ場所を訪れても、人によって見るところや感じるものは異なります。ものづくりに携わるプロは一体どのような旅をしているのでしょうか。クリエーターの旅の思い出やこだわりを参考に、プロの視点を真似して、これからの旅を楽しんでみては。

    ホテル体験を住空間に活用。“特別”を演出するベッド&バスルームの設計手法
    住空間に日常生活の快適性だけでなく、上質感や特別感を求める住み手は少なくありません。国内外で数多くのホテルを手掛けるデザイナー、寶田 陵さんにホテル空間の居住性と非日常感を生み出す設計手法について聞き、住まいのデザインのヒントを探りました。

    スタイルに合わせて選ぶ、バスルームプロダクト
    住まいの中でくつろぎの場となるバスルーム。機能だけでなく、インテリアのテーストに合わせたアイテムを取り入れたいもの。水栓やバスタブなどの機器のほか、スツールやポータブルライトといったバスルームで過ごすためのアイテムを、三つのスタイルに分けて紹介します。

    旅と暮らしを彩る、ホテル&レストラン
    旅で経験するそこにしかない時間は、心に残り、日常の暮らしに生き続けます。そんな時間に寄り添うホテルやレストランは、時に旅の目的地に、そして出発地になるはず。土地の文化や魅力に向き合い、そこにしかない滞在や飲食を味わえる、6軒のホテル&レストランを紹介します。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 10月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 10月号の特集は、「本の魅力大解剖」。
    このほか、「地球が沸騰!? 暑すぎる夏」「インドの人口、世界一に」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、映画「禁じられた遊び」で主演を務めた重岡大毅さんが登場!
    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】「本の魅力大解剖」
    紙の「本」が誕生してからおよそ2千年といわれています。今はゲームやSNS、動画などさまざまな娯楽がありますが、「本」は太古の昔から歴史や知識の伝承、また人々の娯楽などとして読み継がれてきました。この特集では「本をめぐる4つの旅」をテーマに、「本の歴史をたどる」「1冊の本ができるまで」「私を変えた本との出会い」「図書館に行こう!」と、本の魅力をたっぷりと掘り下げます。「AI」「環境」「戦争」「宇宙」など、ニュースで話題のテーマを知るのにオススメの本も紹介しています。

    【ニュースが知りたい】
    ●地球が沸騰!? 暑すぎる夏
    暑い日が続いた今年の夏。猛暑は日本だけではありませんでした。7、8月の世界の平均気温は観測史上最も高くなり、国連事務総長は「地球沸騰の時代が来た」と述べました。なぜ地球はここまで暑くなっているのでしょうか。「偏西風」や「地球温暖化」のキーワードとともに、朝日新聞記者が詳しく解説します。

    ●TPPにイギリスが正式加盟
    7月16日にニュージーランドで開催されたTPP(環太平洋経済連携協定)閣僚級会合で、イギリスの加盟が正式に承認されました。なぜ大西洋の国であるイギリスが加盟したのか。また、加盟国中、日本に次いでGDPの大きいイギリスの参加によってどのような影響があるのか。ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    ●インドの人口世界一に
    日本との関係も深いインドが、「世界一の人口大国」になりました。国連が発表した推計によると、4月末にインドの人口は約14億2577万人になり、これまで最多だった中国を抜いたといいます。あらためてインドがどのような国なのかを解説するともに、なぜこんなに人口が増えたのか、人口が増えることによる課題や世界の中で期待されていることなどについて、現地で取材する朝日新聞の記者が読み解きます。

    ●外国人観光客が戻ってきた
    およそ3年あまり続いたコロナ禍がほぼ収まり、一時は激減していた観光客が戻りつつあります。今年1〜6月に日本を訪れたインバウンド(訪日外国人観光客)は1071万人と、コロナ禍前の2019年の同時期と比べても、3分の2ほどに回復しています。その一方で「オーバーツーリズム」といわれる観光地への悪影響も再燃してきました。城西国際大学観光学部の佐滝剛弘教授が解説します。

    ●世界のSDGs達成度ランキング、日本は21位に後退
    国連と連携する研究組織が毎年発表している、SDGs(持続可能な開発目標)の達成度のランキングで、日本は前年の19位から21位に後退しました。2017年の11位が過去最高で、以降は徐々にランクを下げています。17分野の目標のうち、日本が最低評価となったのはどの項目か。また、調査結果から見える世界の問題点は何か、朝日新聞編集委員が解説します。

    【スペシャルインタビュー】
    重岡大毅さん
    9月8日公開の映画「禁じられた遊び」でホラー映画に初挑戦した、ジャニーズWESTの重岡大毅さんが登場。子どものときの怖い体験や、ホラー映画の楽しみ方を聞きました!
    読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets高橋優斗くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は高橋優斗くんが登場します。「卒業旅行を計画中」という18歳に、旅行では「メンバー間のバランスが大事」と言う優斗くんがおすすめする場所とは?

    【歴史人物SNS】春日局(斎藤福)
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、江戸幕府三代将軍・家光の乳母として知られる春日局(かすがのつぼね)。本名を「斎藤福」といい、のちに「大奥」の制度を整えたことでも有名です。春日局の父は、本能寺の変で織田信長を滅ぼした明智光秀の重臣・斎藤利三。徳川家から見れば重罪人の娘がなぜ、次期将軍の乳母になったのか?家光が3代将軍になるのに春日局が果たした役割とは?その生涯をたどります。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 国立科学博物館がクラファン
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●はばたけ!スーパー・キッズ スポーツ鬼ごっこ ふじみ野ラビリティ
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 動物言語学者
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ セネガルの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! 冷凍食品工場
    ●サイエンス・ジュニアエラ 体長1mmの線虫は静電気の力で昆虫に飛び乗る!
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン カボチャ
    ●ニュースのニューシ問題 2022年を基準にした周年問題
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む8月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 即決!営業道場 1年目から結果を出す
    • 堀口龍介
    • 秀和システム
    • ¥1650
    • 2023年09月12日頃
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  • 半年以内に結果を出せる極意を授けよう。抜群の第一印象を演出しろ!完璧な料金説明でライバルを潰せ。「媚び」を売るな「商品」を売れ。営業マンは即決ソウルを燃やせ。ネガティブ感情を味方につける。
  • 医学のあゆみ 人生100年時代を見据えて がんと生活習慣病(心疾患/糖尿病/CKD/MAFLD)を再考する─共通リスク因子,予防・治療の最新アプローチ 2023年 286巻10号 9月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2023年09月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・人類未曽有の人生100年時代が現実化しつつあるわが国では、寿命が延びるほど、さまざまながんに罹患する割合も増加しているが、生活習慣病とがんの併存病態に関する科学的エビデンスは決して十分とはいえない。
    ・生活習慣病とがんの関連性を示すプロトタイプの1つは2型糖尿病である。がん細胞はミトコンドリア機能不全の結果、効率の悪い解糖系にシフトせざるを得ず、糖尿病はがん細胞にとってはアドバンテージとなる。
    ・本特集では、がんと生活習慣病に関する最新知見をエキスパートが解説。サイエンス、アート、プラクティスの3段階から“知っているようで知らなかった”がんと生活習慣病の“現在”と“近未来”を紹介している。


    ■第1土曜特集 人生100年時代を見据えて がんと生活習慣病(心疾患/糖尿病/CKD/MAFLD)を再考するーー共通リスク因子、予防・治療の最新アプローチ
    ・はじめに
    ●慢性疾患とがん
    ・糖尿病とがんーー疫学と国際動向
    〔key word〕糖尿病、がん、肥満、インスリン抵抗性
    ・糖尿病とがんーー分子メカニズム解明の最前線
    〔key word〕インスリン抵抗性、高インスリン血症、高血糖
    ・糖尿病治療薬とがんリスク
    〔key word〕がん発症進展、担がん症例、DPP-4(dipeptidyl peptidase-4)阻害薬
    ・肥満症とがんーー病態連関・鍵となる分子イベント
    〔key word〕免疫チェックポイント、抗腫瘍免疫、自己免疫
    ・Onco-Cardiology--がんと心血管疾患が共有する危険因子、機序、直接的な相互作用
    〔key word〕がん心臓連関(cancer-heart axis)、クローン性造血(CH)、共有する危険因子(shared risk factors)、共有する機序(shared mechanisms)
    ・慢性腎臓病(CKD)とがんーー疫学・病態解明の進歩
    〔key word〕慢性腎障害(CKD)、onco-nephrology、急性腎障害(AKI)、腫瘍随伴症候群
    ・がん治療における腎障害
    〔key word〕がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン、onco-nephrology、がん免疫療法、がんサバイバー
    ・MAFLDとがんーーSGLT2阻害薬の可能性
    〔key word〕MAFLD(metabolic dysfunction associated fatty liver disease)、crown-like structure(CLS)、cancer-associated adipocytes(CAA)、SGLT2阻害薬
    ●生活習慣・食習慣とがん
    ・喫煙習慣に関連するがんーー肺がんにおける疫学・病態を中心に
    〔key word〕能動喫煙、受動喫煙、三次喫煙、肺がん、KRAS変異肺がん
    ・がんと微生物との関連を免疫・環境要因から考察するーー病態解明の進歩
    〔key word〕がん、微生物、免疫療法、腸内細菌、予防
    ・身体活動量低下とがん発症の関連
    〔key word〕身体活動低下、がん、糖尿病、インスリン抵抗性
    ・塩分過剰摂取とがん発症の関連ーー最新知見と病態解明
    〔key word〕食塩、腫瘍、Na-MRI、Onco-Hypertension
    ・赤身肉・加工肉・超加工食品の過剰摂取と発がんリスク
    〔key word〕赤身肉、加工肉、超加工食品(UPF)、がんリスク、大腸がん
    ・心身ストレスとがん発症との関連
    〔key word〕心身ストレス、がん、活性酸素種(ROS)、内分泌・免疫異常
    ●トピックス
    ・女性における閉経後肥満とがんの病態連関
    〔key word〕閉経後肥満、乳がん、子宮体がん、大腸がん
    ・生活習慣病とがんーー病態モデルマウスからの最新知見
    〔key word〕生活習慣病、モデルマウス、過栄養、肥満
    ・肥満症に対する減量介入とがんリスク低減ーー適切な減量治療の確立への課題
    〔key word〕肥満、インスリン抵抗性、脂肪、高血糖、がん
    ・Metabolic Oncology--糖尿病と血液悪性腫瘍
    〔key word〕Sodium-glucose cotransporter-2(SGLT2)、ワールブルグ効果、成人T細胞白血病/リンパ腫(ATL)、血液悪性腫瘍、Metabolic Oncology

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • カビンくんとドンマちゃん
    • 加藤 路瑛
    • ワニブックス
    • ¥1595
    • 2023年07月27日
    • 在庫あり
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  • 暑い寒いを感じにくい、ケガが多い、光がまぶしい、服が痛いーその違和感には理由がある!-“感覚の困りごと”をストーリーで追体験!現役高校生の実体験が原案。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • SixTONESの松村北斗さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「面白さと緊張を感じて創り上げていく」

    AERA7月17日増大号の表紙には、SixTONESの松村北斗さんが登場します。俳優としてのキャリアを重ねながら「気持ちは常に新人」という松村さんが、演じることへの思いやSixTONESの絆についてたっぷり語ります。

    表紙に登場する松村北斗さんは、注目作に多数出演し大きな賞も受賞していますが、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と、どこまでも謙虚です。7月スタートの新ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と話します。SixTONESの一員としては初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いやこれからの目標も語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。映画「ホリック xxxHOLiC」で演者と監督として向き合った関係だからこそ生まれる唯一無二の空気感。そこから生み出された深いまなざしを捉えた写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ネガティブ思考で成功する
    社交的でプレゼン上手で、いつも笑顔で……そんなポジティブ思考こそ大事だという空気があります。それは時々「ポジティブ圧力」として重くのしかかることも。ただ、正反対とも思える、内向的で口べたで、不安が尽きず押しが弱い……というネガティブ思考の特徴は、ビジネス上の強みにすることもできます。どういうことでしょうか? 快活に話すことが理想とされる営業も、しゃべらないからこそ売れる「サイレントセールス」という手法もあります。「物心ついたときからネガティブだった」という、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんには、どうやってネガティブを武器にしてきたかを聞きました。さらに、教育における「失敗の効能」についての記事も。失敗はなるべくさせたくないと、子どもに「転ばぬ先のつえ」を用意する親も多いですが、一見マイナスに見える失敗を繰り返すことこそ大事だと専門家はいいます。「ネガティブ」を悲観せず肯定的に捉える特集です。

    ●プーチンの独裁とプリゴジンの乱
    ロシアで民間軍事会社ワグネルを率いるプリゴジン氏の反乱は、世界中に衝撃を与えました。反乱のニュースだけでなく、乱がすぐに収束し、寛大な処分に推移していることも驚きです。プリゴジン氏とは何者で、プーチン大統領との関係はどういうものか、ワグネルがいかに特別な存在か、などこの問題を深掘りしました。朝日新聞元モスクワ支局長の論説委員による記事です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、藤木直人さんがゲストのシリーズ全4回のうちの3回目。ルービックキューブの名手として知られる藤木さんと、直近のドラマ「合理的にあり得ない」でルービックキューブをやった松下さんのルービックキューブ談義から始まります。その流れから、藤木さんの自宅に松下さんが招かれた時の話に。松下さんが「僕は藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかった様子が伝わってきます。写真はもちろん、ルービックキューブと一緒です!

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。15人目のゲストに元内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんを迎えました。「政治は全然分かりませんが、鳩山さんに会ってみたかったんです」という大宮さんの一言から始まる対談は、大宮さんだからこそ聞き出せる鳩山さん総理時代の話が満載です。二人の対談は、全5回でお届けします。

    ほかにも、
    ●安倍晋三元首相銃撃「陰謀論」の真相
    ●自衛隊の現在地 困難な改革と組織の劣化
    ●新電力も値上げ「東電より高い」
    ●英王室巡るエリザベス女王とメーガンさん「二つの日記」
    ●ポケモンカードはレアなら億超えも
    ●小惑星衝突から地球を守る プラネタリー・ディフェンス最前線
    ●オーストラリアに浸透する日本文化 WAGYUに土釜ご飯
    ●「新選組」本当に強いのは誰だ
    ●マネックスCEOは金融初の女性トップ マイノリティーの強みを
    ●トップの源流 三井物産・安永竜夫会長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 粟田貴也・トリドールホールディングス代表取締役社長兼CEO
    などの記事を掲載しています。
  • 【楽天ブックス限定特典】HODINKEE (ホディンキー ジャパン エディション) Vol.6 2023年 8月号 [雑誌](『HODINKEE』オリジナルセーム革製時計クロス)
    • ハースト婦人画報社
    • ¥3300
    • 2023年07月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●ミニマリズムの傑作から過激な意欲作まで、レーシングウォッチの典型となった時計
    一般にアイコニックな時計とは、その生涯においてあまり変化がないものである。1960年代のデイトナと2020年のデイトナが似て見えるのと同じだ。ロイヤル オーク、タンク、カラトラバのような時計にも同じことがいえる。しかし、タグ・ホイヤー カレラは違う。これほど長く愛されているのは、見た目よりも、その背後にあるアイデアが原動力となっているのだ。

    ジャック・ホイヤーがカレラを発表した1963年当時、市場にはごちゃごちゃしたダイヤルと伝統的なケース形状を備えた過度に複雑なクロノグラフがあふれていた。カレラはそのシンプルさと現代性において衝撃的な存在となった。何よりも視認性と機能性を優先させたが、決してスタイルがなかったわけではない。カレラは、その時代の文化をクロノグラフに凝縮した時計だったのだ。このようなアプローチで、カレラは現代に受け継がれている。そして、最初のモデルがスイスのビエンヌから出荷されて60年近くたった今も、この時計の勢いはとどまるところを知らない。

    ●愛する人たちとともに世界へ羽ばたくゴローさんの魂と唯一無二のアイコン
    高橋吾郎その人が原宿・表参道にオープンさせたゴローズは、日本発のレザークラフト&インディアンジュエリーショップとして、その作品に心酔するファンから世界中で熱狂的なまでの注目を浴びている。ゴローズとともに青春を過ごし、ゴローさんを間近に見たクリエイターや、ゴローさんの意思を継ぐ現スタッフはブランドをどうとらえているのか。さまざまな人たちの心に宿るゴローズとは?

    ●スイス製米海軍仕様 ダイバーズウォッチの、数奇な運命
    この世には重厚なストーリーを背景に持つ、傑作とうたわれる時計が存在する。そのなかでもトルネクーレイヴィルのブランパン フィフティ ファゾムスは、存在を知るも実物を目にしたことがある人はそうそういないだろう。要求の高すぎる海軍の入札仕様書に沿って生み出された、当時のフィフティ ファゾムスが1000本にも満たないからだ。そしてとある著名コレクターの協力によって、そのうちの1本が編集部に持ち込まれることになる。ようこそ、世界で最も希少とされるダイバーズウォッチのストーリーへ。

    ●カルチャーは国をまたいで育まれ、時代を経る
    僕ら日本人は良い意味で舶来文化が好きだ。なかでもアメリカ由来のものは何度となくブームを巻き起こしてきた。当初はコスプレのように鵜呑みにしていたアメカジも、今では日本流に洗練されてそれはそれでひとつのカルチャーとなっている。いま、アメリカでは機械式時計が記録的ブームだけれど、これまでも時計ブランドは世界最大の市場・アメリカを目指してきたし、そのたびに生まれたり姿を変えたりしてききた時計があるのだ。

    ●シド・マッシュバーンによる あり得ない時計のスタイリング
    腕時計を見て、こう思ったことはないだろうか? “すごい! けれど、どうやってつけこなすんだろう?”と。我々はある。本当によくあることなのだ。そこで、HODINKEE.comで“How To Wear It”シリーズを担当するコラムニストにお願いして、その解決法を教えてもらった。

    ●知る人ぞ知る名品、ロンジンのストップセコンド
    1936年、ロンジンはヴィンテージウォッチ市場において愛好家垂涎の的であるフライバッククロノグラフCal.13 ZNを世に送り出した。そしてその2年後、まったく系統が異なる機構を持ったCal.12.68 Z STOPを生み出している。それを搭載した時計の名は、ストップセコンド。あまりに名高く偉大なCal.13 ZNの陰に隠れているように思われがちだが、ストップセコンドは軍や航空会社にも納品されたプロ用計器の名作である。もっと評価されるべき、その思いで筆を取った。

    ●ミッドセンチュリーのイタリアンオートバイは、それらにふさわしい人の手に渡れば、真の現代アートになる
    MVアグスタ、ドゥカティ、モト・グッツィ、ランチア、アルファ ロメオ・・・オートバイやスポーツカー好きの方たちはこの名前を聞いただけで気持ちが高ぶってくるだろう。映画プロデューサーであるスチュアート・パーは生粋のイタリアンオートバイマニアであり、彼の所有するクラシックバイクの数は膨大で、バイクの収集家としても名をはせている。パーの素晴らしいコレクションを一部紹介すると同時に彼の生い立ちにも迫り、そしてすてきな自宅のクリアハウスも少しだけ公開しよう。
  • 螢雪時代増刊 大学入試 推薦&総合型 合格対策ガイド[過去問・面接レポート・合格体験記] 2023年 7月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥3300
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ★★★★学校推薦型・総合型選抜の[過去問/面接の実態/合格体験記]★★★★

    ●構成
    Part 1 学校推薦型・総合型選抜 基礎知識&攻略ガイド
    Part 2 2023年度学校推薦型・総合型選抜 過去問&解答例
    Part 3 2023年度学校推薦型・総合型選抜 過去問ダイジェスト
    Part 4 速報! 2024年度 学校推薦型&総合型選抜早見表

    ・いまや大学入試の主流となっている学校推薦型選抜・総合型選抜を徹底解説!
    ・学校推薦型・総合型選抜の貴重な入試問題と解答例を400ページ以上にわたり掲載!
    ・面接で何を聞かれた? 面接官は何人? 時間は? 受験生アンケートに基づく大レポート集!
    ・旧帝大ほか難関国公私立大の学校推薦型・総合型選抜に合格した先輩55人の合格体験記!
    ・そのほか面接・小論文の対策法など、学校推薦型・総合型選抜で合格するための記事が満載!

    蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!

    <編集長からのコメント>

    早期に合格を確保できる入試方式として「年内入試」という総称でも知られる学校推薦型選抜と総合型選抜。
    昨年文部科学省が公表したデータでは国公立大においても全募集人員のうち22.5%をこれらの方式が占めて9年連続の拡大傾向となるなど、大学入試方式の主流となっています。
    本誌には2023年度の学校推薦型・総合型選抜で出題された貴重な入試問題と出題概要を大量掲載しました。
    このほか、学校推薦型・総合型選抜の入試のあらましや最新の志望動向、さらに55名の先輩による合格体験記やのべ271大学分の面接体験レポートなども掲載。学校推薦型・総合型選抜の合格を目指す受験生必携の対策誌です。

    学校推薦型・総合型選抜は「学力テストのみによらない選抜方式」を掲げていることから、「合格しやすい入試」というイメージを持つ人もいるかもしれません。
    しかし、現在の入試方式は多くの大学で学力をきちんと測定し、かつ高校3年間の学習や各種活動の成果などが問われるため、付け焼き刃ではなかなか通過できません。
    本誌は高3生のみならず、1・2年生のうちから購読し、“合格力”をコツコツと積み上げることをおすすめします。

    (編集長・倉賀野次郎)

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