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船写真 の検索結果 新刊 順 約 140 件中 41 から 60 件目(7 頁中 3 頁目) RSS

  • 世界の艦船 2019年 02月号 [雑誌]
    • 海人社
    • ¥1375
    • 2018年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 内外の艦船情報を豊富な写真と文章で紹介特集タイトル「中国海軍 最新情報」/カラー写真頁:洋上の中国軍艦/モノクロ写真頁:今日の中国軍艦/本文頁:中国海軍 その現況と将来/中国海軍 注目の新型艦艇 「潜水艦」「空母」「水上戦闘艦」「哨戒/機雷船艦艇」「揚陸艦」「各種特務艦艇」/中国の基地と艦艇建造所/海警と海保を比較する 他。
  • ひととき 2018年 07月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】路地に入ればーー東京・神楽坂ーー坂崎重盛=案内 池内 紀=旅人・挿画 片柳草生=文 根田拓也=写真。
    「好きな街なんです」と、なんともうれしそうな顔のドイツ文学者・池内紀(おさむ)さん。 案内役をお願いしたのはエッセイストで神楽坂歴三十年という坂崎重盛(しげもり)さん。 坂道の迷路のような路地に分け入れば、趣のある佇(たたず)まいに足が一歩、また一歩……。

    ●達人ふたりのステッキ漫歩
    ●ひとり迷いつつ、脇道歩き
    ●神楽坂界隈の地名の由来
    ●路地に入ればーー東京・神楽坂 案内図

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 阿部吉泰=写真
    堀部安嗣(建築家)

    ■ちょいとお江戸の読み解き散歩 牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文
    葛飾北斎「冨嶽三十六景 諸人登山」

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道「深泥池」 千 宗室=文
    ・古道具もの語り「インドネシアの壁板」 坂田和實=文 奥山晴日=写真
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 大阪の「歌」 小池昌代=文
    ・小説紀行 ミズノオト「天神祭のどんどこ船」[大阪市北区天神橋] 北阪昌人=文・絵
    ・芭蕉の風景【最終回】「夏の夜や崩て明しひやし物」[滋賀県大津市] 小澤 實=文
    ・地元にエール これ、いいね!「丹生都比売神社のご神犬 すずひめ号」[和歌山県かつらぎ町] 宮下由美=文 阿部吉泰=写真
    ・名勝アルバム「慈光院庭園」[奈良県大和郡山市] 中田 昭=写真
    ・おいしい風土記「明石海峡の幸は、味よし、縁起よし 真鯛」[兵庫県淡路市] 向笠千恵子=文 荒井孝治=写真
    ・ホリホリの旅の絵日記「焼津駅前とエキチカ温泉・くろしお」[静岡県焼津市] 堀 道広=文・絵
    ・七月の旅指南「東京都台東区 特別展 縄文─1万年の美の鼓動 ほか」 狩野直美=文◎特集「東京・神楽坂、ぶらぶら散歩」東京に、お江戸の情緒を残すエリアといえば、浅草、日本橋?はい、そこに神楽坂を加えさせてください。一方で新しいお店、フランス人が好むまち……神楽坂を知悉するエッセイストの坂崎重盛さんが、旧知のドイツ文学者・池内紀さんを案内して、横丁から横丁へとめぐり歩きます。◎インタビュー この熱き人々堀部安嗣(建築家)◎おいしい風土記御食国・淡路島の天然真鯛◎エッセイ そして旅へ小池昌代(詩人・小説家)
  • 女子カメラGENIC(ジェニック) 2018年 06月号 [雑誌]
    • ミツバチワークス
    • ¥1100
    • 2018年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号は2つの大特集をお届け!

    【特集1】
    1つめの特集は「ロサンゼルスvsニューヨーク」
    アメリカの2大人気都市について、世界中の旅好きガールから最新情報を聞き込み!
    現地でやるべきこと、撮るべき場所、ホットなホテル、進化を続けるフードなど、
    感度の高いガールたちからの鮮度の高い情報だけを集約!
    最新のLAとNYを満喫するための徹底比較企画です!どっちが好き?どっちに行く?両方行っちゃう?
    夏の旅に向けてまずはスタディー!

    【特集2】
    2つめの特集は「How to インスタグラム ストーリーズ」
    今や通常のポストより人気かもしれないストーリーズ機能。
    やってみたいけどまだやってない人、何度やってもオシャレにできない人、
    どちらの人にも役に立つ、基本のキから、ストーリーズをおしゃれに彩るアプリ、超裏技まで大公開!
    海外の人気インスタグラマーからのハウツーも満載です!

    【別冊付録】
    GENIC TRAVEL mini 「COLORFUL GUAM」
    色とりどりのビーチリゾート、グアムへ行こう!

    【4つの注目企画!】
    「私たちに今年も欠かせないキーワード - GENIC AtoZ 2018」
    私たちがGENICガールズでいるために必要なキーワードを、A〜Zまで集めたGENIC辞典2018版!
    みなさんも自分に欠かせないモノを、#genic_atoz のハッシュタグでポストして教えてください♡

    「花を写真のスパイスに! - Blooming Fabulous Flowers」
    花ってこんなに写真をステキに見せてくれるものだったんだ!改めてそう気づく、
    春にやりたい“花を使った写真の撮りかた”アイディア集!

    「初心者でもOK!魅せるキャンプ&ピクニック - DIVE into NATURE」
    今年はワンランク上のおしゃれアウトドアを始めるべき年です!
    海外のキャンパー&国内きってのアウトドア女子 @yuriexx67 のテクをマネしちゃおう。

    「一度は行きたい憧れのクルーズ旅 - Challenge your dream Cruise Travel!」
    ホテルのような豪華客船での洋上の旅。自分には関係ないこととしてしまっておく?
    日本から乗れるこんな素敵な船を経験しないのはもったいない!Let's challenge!


    【その他コンテンツ】
    ・GENIC THINGS
    OLYMPUS PEN E-PL9/The Millennials Shibuya/WOODLOT
    ・「単焦点レンズ」でもっと楽しむカメラライフ
    ・プロトラベラーaiai&ChihiroのPEN LIFE
    ・人気インスタグラマーが旅のおともに選んだ新しいLUMIX GF10/GF90
    ・旅先にも連れて行きたい話題のハイセンスウォッチ Ice Watch
    ・ジレットヴィーナスで叶える全方位PHOTO GENIC
    ・素敵な朝ごはんは充実した1日の始まり♡ GENIC×おうちごはん
    ・aiseri&ERIKOがバリの高級リゾートを体験! AYANA Resort and Spa, BALI
    ・at home MY FAVORITE TOWN 街と住まいのフォトコンテスト Final
    ・湖西線 ギャラリートレイン フォトコンテスト2017 GENIC賞が決定!
    ・GENIC×FUJIFILM SQUARE 写真を飾る未来のカタチ
    ・GENIC誌面ポストキャンペーン(3月号発表)VOL.46のテーマは「LA vs NY」。世界のトレンドが集まる2大都市、旅するならどっち?インスタストーリーズ、おしゃれピクニック&キャンプを楽しもう、他。
  • 婦人画報2018年 2月号
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年12月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
    伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
    北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
    いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
    伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
    そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
    女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
    まだ知らない金沢が待っています。


    ●【緊急特集】羽生結弦「SEIMEI」が世界を制する日
    平昌冬季オリンピック開催まで2カ月を切った。
    注目はフィギュアスケートの羽生結弦選手。
    現在、痛めた右足首を治療中の彼は12月末開催の全日本選手権への出場も危ぶまれている。
    だからこそ、無理をせず、焦らず、照準をきっちり平昌に合わせてくることを期待したい。
    男子シングル市場、66年ぶりとなる連覇に挑む世界王者の闘いを見たい。
    それは誰もが願うことだろう。リンクに立てば、瞬時にその場を拳握してしまう彼は、
    今季演じる陰陽師そのものに重ねられることもある。
    この思いがけない休息に、さらなる力を身にまとい、2月、
    その胸に金のメダルを抱くことを世界が信じている。


    ●西郷隆盛の玄孫が撮る「西郷どん」、何者ぞ
    奄美大島・庄内・鹿児島ー写真家・津田 直さん、41歳。24歳まで、
    西郷隆直でした。女子教育の先駆者、津田梅子に連なる母方の祖父と養子縁組するまでは。
    それでも生まれて四十数年、高祖父・西郷隆盛のことをよきにつけ、
    悪しきにつけ忘れたことはないといいます。2018年は、
    明治維新150周年、大河ドラマ「西郷どん」が放送されます。
    「約30年前、隆盛が登場する大河ドラマ『翔ぶが如く』のときと同じように
    どうしようもなく気持ちがざわつく」という津田さんが、
    あらためて隆盛に向き合いました。隆盛は魅力的とされながらも、
    歴史家も悪戦苦闘する謎の多い人物。玄孫・津田さんが足跡を訪ね、
    レンズを向け、その人物像を繙いていきます。


    ●飲んで、笑って!新春開運句会
    小川軽舟さん(俳句結社主宰)、坂東彌十郎さん(歌舞伎俳優)、
    壇蜜さん(タレント)-お集まりのお三方は、この日が初顔合わせとなるものの、
    ふだんから俳句に親しんでいるという共通点があります。
    日常の気づきや感動、ときには人生の意味をわずか五七五の一七音に残す、
    そんな時間を愛する皆さんが、制限時間5分以内で句を作り、
    料亭で新年を寿ぐという趣向で集いました。
    家族や親戚が久しぶりに集う年末年始におすすめしたい俳句遊びの紹介です。


    ●マイケル・ケンナの世界
    大地を覆う真っ白な雪。そこに記憶された人の痕跡。
    英国人写真家マイケル・ケンナは、異邦人ならではの純粋な眼差しによって
    北海道の雪景色をまるで水墨画のようなモノクロームの世界で記憶させました。
    光と影、現実と幻想、そのあわい……一枚一枚の作品は
    見る者を静寂のなかへ誘い、思索に引き込み、心の奥底になる詩情を呼び起こします。


    ●暮らしにカリグラフィーを
    文字を美しく描く、カリグラフィーをアートとしてだけでなく、
    暮らしのなかに取り込んだのが、インドネシアのカリグラファー、ヴェロニカ・ハリムさん。
    文字をスタイリングするアイディアとその秘訣を伺いました。
    トレーシングペーパーなどをあてれば練習にもなる、ヴェロニカさん直筆のカードも。
    レッスン動画とカリグラフィー見本は、婦人画報公式サイトでご紹介します。


    ●杉本博司と能
    我が国の文化の発展に尽力し、その功績が顕著であるーー。
    平成29年度文化功労者のひとりに選ばれたニュースも記憶に
    新しい、杉本博司さん。2018年1月、その最新プロジェクトとして挑むのは「能」の表現。
    稀代の現代美術家が舞台にかける思い
    をひもときます。


    ●「アイウエア」はこう選ぶ
    新しいメガネを掛けると、見違えるように顔の印象は変化します。
    だからこそメガネは、年齢を重ねるたびに必要に
    なっていく実用アイテムであるだけでなく、女性にとってなくてはならない、
    お気に入りのファッションアイテムのひとつなのです。
    今回は、私たちのおしゃれ人生のこれからをも見据えた、
    メガネの“選び方”にフォーカスします。


    ●春のチークのお作法
    この1、2年、メイクは口元や目元に重点を置くのが流行中です。
    だからこそチークはナチュラルに、存在感を出さないのがよいとされています。
    しかし、いくら世の中がチークを脇役に追いやろうとも、
    顔色や顔立ちを補正したい世代にとっては、チークこそメイクの要。
    過剰ナチークは無粋ですが、巷の流行よりは、少し主張させるのが正解です。
    いまの時代に心得ておくべき、3通りのチークをご紹介します。●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
    伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
    北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
    いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
    伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
    そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
    女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
    まだ知らない金沢が待っています。
  • 婦人画報2018年 2月号 アジャスト版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年12月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
    伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
    北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
    いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
    伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
    そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
    女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
    まだ知らない金沢が待っています。


    ●【緊急特集】羽生結弦「SEIMEI」が世界を制する日
    平昌冬季オリンピック開催まで2カ月を切った。
    注目はフィギュアスケートの羽生結弦選手。
    現在、痛めた右足首を治療中の彼は12月末開催の全日本選手権への出場も危ぶまれている。
    だからこそ、無理をせず、焦らず、照準をきっちり平昌に合わせてくることを期待したい。
    男子シングル市場、66年ぶりとなる連覇に挑む世界王者の闘いを見たい。
    それは誰もが願うことだろう。リンクに立てば、瞬時にその場を拳握してしまう彼は、
    今季演じる陰陽師そのものに重ねられることもある。
    この思いがけない休息に、さらなる力を身にまとい、2月、
    その胸に金のメダルを抱くことを世界が信じている。


    ●西郷隆盛の玄孫が撮る「西郷どん」、何者ぞ
    奄美大島・庄内・鹿児島ー写真家・津田 直さん、41歳。24歳まで、
    西郷隆直でした。女子教育の先駆者、津田梅子に連なる母方の祖父と養子縁組するまでは。
    それでも生まれて四十数年、高祖父・西郷隆盛のことをよきにつけ、
    悪しきにつけ忘れたことはないといいます。2018年は、
    明治維新150周年、大河ドラマ「西郷どん」が放送されます。
    「約30年前、隆盛が登場する大河ドラマ『翔ぶが如く』のときと同じように
    どうしようもなく気持ちがざわつく」という津田さんが、
    あらためて隆盛に向き合いました。隆盛は魅力的とされながらも、
    歴史家も悪戦苦闘する謎の多い人物。玄孫・津田さんが足跡を訪ね、
    レンズを向け、その人物像を繙いていきます。


    ●飲んで、笑って!新春開運句会
    小川軽舟さん(俳句結社主宰)、坂東彌十郎さん(歌舞伎俳優)、
    壇蜜さん(タレント)-お集まりのお三方は、この日が初顔合わせとなるものの、
    ふだんから俳句に親しんでいるという共通点があります。
    日常の気づきや感動、ときには人生の意味をわずか五七五の一七音に残す、
    そんな時間を愛する皆さんが、制限時間5分以内で句を作り、
    料亭で新年を寿ぐという趣向で集いました。
    家族や親戚が久しぶりに集う年末年始におすすめしたい俳句遊びの紹介です。


    ●マイケル・ケンナの世界
    大地を覆う真っ白な雪。そこに記憶された人の痕跡。
    英国人写真家マイケル・ケンナは、異邦人ならではの純粋な眼差しによって
    北海道の雪景色をまるで水墨画のようなモノクロームの世界で記憶させました。
    光と影、現実と幻想、そのあわい……一枚一枚の作品は
    見る者を静寂のなかへ誘い、思索に引き込み、心の奥底になる詩情を呼び起こします。


    ●暮らしにカリグラフィーを
    文字を美しく描く、カリグラフィーをアートとしてだけでなく、
    暮らしのなかに取り込んだのが、インドネシアのカリグラファー、ヴェロニカ・ハリムさん。
    文字をスタイリングするアイディアとその秘訣を伺いました。
    トレーシングペーパーなどをあてれば練習にもなる、ヴェロニカさん直筆のカードも。
    レッスン動画とカリグラフィー見本は、婦人画報公式サイトでご紹介します。


    ●杉本博司と能
    我が国の文化の発展に尽力し、その功績が顕著であるーー。
    平成29年度文化功労者のひとりに選ばれたニュースも記憶に
    新しい、杉本博司さん。2018年1月、その最新プロジェクトとして挑むのは「能」の表現。
    稀代の現代美術家が舞台にかける思い
    をひもときます。


    ●「アイウエア」はこう選ぶ
    新しいメガネを掛けると、見違えるように顔の印象は変化します。
    だからこそメガネは、年齢を重ねるたびに必要に
    なっていく実用アイテムであるだけでなく、女性にとってなくてはならない、
    お気に入りのファッションアイテムのひとつなのです。
    今回は、私たちのおしゃれ人生のこれからをも見据えた、
    メガネの“選び方”にフォーカスします。


    ●春のチークのお作法
    この1、2年、メイクは口元や目元に重点を置くのが流行中です。
    だからこそチークはナチュラルに、存在感を出さないのがよいとされています。
    しかし、いくら世の中がチークを脇役に追いやろうとも、
    顔色や顔立ちを補正したい世代にとっては、チークこそメイクの要。
    過剰ナチークは無粋ですが、巷の流行よりは、少し主張させるのが正解です。
    いまの時代に心得ておくべき、3通りのチークをご紹介します。●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
    伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
    北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
    いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
    伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
    そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
    女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
    まだ知らない金沢が待っています。
  • NEKO (ネコ) 2017年 11月号 [雑誌]
    • ネコ・パブリッシング
    • ¥1018
    • 2017年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 心に猫がすむ人に◎Special Interview
    動物写真家・岩合光昭さん
    「劇場版 世界ネコ歩き」

    ◎京都のねこ
    今号は久しぶりに秋の京都へ。風情溢れる街並みを
    観光で賑わう人々の合間をぬって、ねこを探して歩きます。
    おっと、いきなり美猫に遭遇。ねこが似合う街・京都で
    かわいいねことの出会いに胸がワクワクしてきます。
    01. 梅宮大社のねこ 02. 粉屋珈琲のねこ 03. モミポンのねこ
    04. ティーヘッドのねこ 05. 船はしや総本店のねこ
    06. おうちごはんcafe たまゆらんのねこ 07. さくらゆのねこ
    08.丹治蓮生堂のねこ 09.京都生ショコラのねこ 10.ライト商會のねこ
    11.旅する布yattraのねこ
    ぶらりよりみちスポット
    ◎秋冬ファッションは“ねこを着る”
    ◎ねこ男子/写真家・佐藤健寿さん

    ★その他、コンテンツ
    ●MAKE THE CATS/ ぬいぐるみ作家・金森美也子さん
    ●EVENT REPORT 東京ギフト・ショー秋2017
    ねこ雑貨集めます! ! 2
    ●アダム エ ロペ ル マガサン× ねこ MAGIC OF BLACK CATS
    インスタグラム投稿企画 魅惑の黒ねこ大集合
  • 丸 2017年 11月号 [雑誌]
    • 潮書房光人社
    • ¥1303
    • 2017年09月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 戦記、戦史、世界の軍事ニュースの総合雑誌特集●日の丸戦車史の金字塔「七四式」ヒストリー、“鉄獅子MBT”部隊&経歴ガイド、奔れナナヨン! とある戦車兵の搭乗記、世界の「第2.5世代戦車」Q&A、魚雷艇から七四式戦車へ、七四式戦車メカニズム・マニュアルオールカラー●平成29年度富士総合火力演習 “島嶼争奪戦の主役”デビュー、蒼穹のページェント タイガーミート ラファールC、大祖国戦争博物館 モスクワの日本軍戦車、26普連レンジャー訓練 限界に挑戦した戦士達!、カーンクエスト17 草原の国の“PKOエクササイズ”、ベルギーの多国籍演習 TACTICAL WEAPON MEET、海底のレクイエム40 パラオの貨物船「忠洋丸」、米軍ガンカメラ写真集40 第12爆撃飛行隊のスラバヤ攻撃グラビア●平成29年度富士総合火力演習 “島嶼争奪戦の主役”デビュー、蒼穹のページェント タイガーミート ラファールC、大祖国戦争博物館 モスクワの日本軍戦車、26普連レンジャー訓練 限界に挑戦した戦士達!、カーンクエスト17 草原の国の“PKOエクササイズ”、ベルギーの多国籍演習 TACTICAL WEAPON MEET、海底のレクイエム40 パラオの貨物船「忠洋丸」、米軍ガンカメラ写真集40 第12爆撃飛行隊のスラバヤ攻撃最新軍事研究 平成29年版防衛白書に見る日本の安全保障、話題のフネ 多目的護衛艦30DXの青写真、不屈の駆逐艦「磯風」少年兵が語る太平洋戦争/其の二ワイドイラスト●日本陸軍の「対戦車兵器」オールガイド、対戦車兵器「カールグスタフ」最新事情、昭和陸軍の日常〈第17話 酒保〉、現代ミリタリーグッズ WW2 U.S.マリーンHBTウェア、艦艇学入門講座 英米日海軍商船改造「空母」〔14〕、ワールズウエポン百科 “九七式&二式”飛行艇の武装、情熱零戦〈一三一空飛行機現状〉、ニューウエポン・クローズアップ 「トロス」4×4装輪装甲車連載●勇者の海[39]、数学者の新戦争論[8]、還らざる夏[39]、WACの星[46]、われは空の子[177]、ぼたんがキラリ[17]、日本海軍軍港ものがたり[5]
  • 家庭画報 2017年 08月号 [雑誌]
    • 世界文化社
    • ¥1324
    • 2017年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 夢と美を楽しむ〜 おかげさまで『家庭画報』は、“創刊60周年記念号”を迎えました。

    【総力取材】
    憧れのクルーズ旅 〜船旅で一生の思い出を作る
    ◎家庭画報厳選“ファーストクルーズ”への誘い
    ◎日本に来航する、注目のラグジュアリー船
    ◎伝説の豪華客船「クイーン・エリザベス号」の旅
    【ファッション】
    エレガントな小物たち 〜船旅をより快適に美しく導く

    【特別取材】
    「東京藝術大学」大散歩
    〜創立130周年を迎えたアートの殿堂&ワンダーランド

    【特別取材】
    注目の実力俳優から届いた「ミュージカルへの招待状」
    花總まり
    井上芳雄
    新妻聖子
    海宝直人
    濱田めぐみ
    中川晃教

    【旅】
    ノスタルジック九州 天草から長崎へ
    〜家庭画報×ななつ星 in 九州ツアー連動企画

    【美容】
    100歳まで「生涯現役」
    〜健康長寿で迎えるために50代から始めること

    【アクティブレスト・今月の人】 天海祐希

    【好評連載】
    ・辻井伸行「音の旅人」
    ・続オーレリアンの庭 写真家今森光彦の 光の田園だより
    ・伝統工芸の美、再発見
    ・祈りの道、日本遺産の旅
    ・狐野扶実子 〜フランスのキッチンからすてきな家庭料理
    ・中村七之助の真情
    ・村田吉弘 〜日本の心、和食の心

    【綴じ込み付録】
    家庭画報の旅 〜第3弾 秋号
  • 家庭画報プレミアムライト版 2017年 08月号 [雑誌]
    • 世界文化社
    • ¥1222
    • 2017年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プレミアムライト版の大きさは「家庭画報」本誌の約85%、重さは本誌の約50%。
    軽くてコンパクトで、持ち運びにも便利です。
    おかげさまで『家庭画報』は“創刊60周年記念号”を迎え、プレミアムライト版も充実の内容。

    【総力取材】
    憧れのクルーズ旅 〜船旅で一生の思い出を作る
    ◎家庭画報厳選“ファーストクルーズ”への誘い
    ◎日本に来航する、注目のラグジュアリー船
    ◎伝説の豪華客船「クイーン・エリザベス号」の旅
    【ファッション】
    エレガントな小物たち 〜船旅をより快適に美しく導く

    【特別取材】
    「東京藝術大学」大散歩
    〜創立130周年を迎えたアートの殿堂&ワンダーランド

    【特別取材】
    注目の実力俳優から届いた「ミュージカルへの招待状」
    花總まり
    井上芳雄
    新妻聖子
    海宝直人
    濱田めぐみ
    中川晃教

    【旅】
    ノスタルジック九州 天草から長崎へ
    〜家庭画報×ななつ星 in 九州ツアー連動企画

    【美容】
    100歳まで「生涯現役」
    〜健康長寿で迎えるために50代から始めること

    【アクティブレスト・今月の人】 天海祐希

    【好評連載】
    ・辻井伸行「音の旅人」
    ・続オーレリアンの庭 写真家今森光彦の 光の田園だより
    ・伝統工芸の美、再発見
    ・祈りの道、日本遺産の旅
    ・狐野扶実子 〜フランスのキッチンからすてきな家庭料理
    ・中村七之助の真情
    ・村田吉弘 〜日本の心、和食の心

    【綴じ込み付録】
    家庭画報の旅 〜第3弾 秋号
  • Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2017年 07月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥997
    • 2017年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 美しい暮らしをデザインする『Life Design Magazine』HAPPY KITCHEN
    楽しいキッチン

    いま、暮らしの中心はキッチンです。家族との団欒、ホームパーティ、自分の時間‥‥。気がつけば生活の中心はキッチンという人が増えています。いま最先端のライフスタイルはキッチンからはじまるのです。そんな楽しいキッチンのつくり方を徹底取材!

    ●楽しいキッチンのつくり方
    アイデア満載のキッチン ステファニア・ペトリコ&ゴドフロア・ド・ヴィニュー
    庭とつながるキッチン 川畑健一郎
    空とつながるキッチン 檀琢磨
    料理上手になるキッチンルール 冷水希三子
    世代をつなぐキッチン 伊藤博昭
    フォラージュするキッチン ノエル・ヴィエトー&フレッチャー・タッカー
    ●冷蔵庫の中、見せてください!
    野村友里/ジェローム・ワーグ/ジェシカ・コスロウ
    ●長尾智子さん ストックスパイス、見せてください!
    ●チニャーレ エノテカ 働くキッチンの作り方。
    ●BEST KITCHEN SUPPLIES 機能的で美しいキッチンの名品。
    ●小さいキッチンは楽しい。THE TINY MESS
    ●クリエイターが自ら構想いた、自慢のキッチンを拝見!
    ●ジャム鍋、大好き!
    ●ハイエンドなキッチン&ダイニングSHOP
    ●KITCHEN NEWS GROCERY とびきり新鮮なキッチンニュース。

    【第2特集】
    川久保玲、コム デ ギャルソン展を語る。
    【第3特集】
    ミラノ・デザインウィーク2017速報!

    【連載】
    ●TOKYO NEW SCAPES NEW SCAPE_23
    船から見た東京ベイエリア/写真:ホンマタカシ
    ●Window on the World
    ロンドン:銀行を改築したホテル〈ザ・ネッド〉がオープン! 少林:少林寺×飛行がテーマの巨大シアター。
    ●長山智美 デザイン狩人/フランク・ロイド・ライトの復刻照明
    ●レストラン予報/三宿 焼肉ケニア
    ●祐真朋樹 Miracle Closet/旧吉田茂邸地区
    ●櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。/すみだ北斎美術館を訪ねる。
    ●In & Out Doors/ロンドン:ピンクフロイド展/東京:「そこまでやるか」壮大プロジェクト展

    ほか
  • 海上保安庁船艇・航空機ガイド(2017)
    • 「海上保安庁船艇・航空機ガイド」制作委員
    • シーズ・プランニング
    • ¥1980
    • 2017年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 全船艇・航空機をカラー写真で紹介!
  • 月刊 星ナビ 2017年 06月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2017年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    おかげさまで「星ナビ」はこの6月号で創刊200号を迎えます。6月号、7月号の2号連続で記念特集を掲載。私たちの「宇宙観」を変えた宇宙写真200枚を解説しました。この夏の皆既日食、そしてこれから起こるさまざまな天文現象も、星ナビをお供に楽しんでください。

    ■表紙画像
    人々を動かした「宇宙写真」の001、1969年7月21日の月着陸船「イーグル」と地球です。人類初の月面着陸を果たしたニール・アームストロング船長と、エドウィン・オルドリンを乗せたアポロ11号の月着陸船が、司令船「コロンビア」とのドッキングに向けて上昇してきたようすをとらえました。

    ■創刊200号記念「宇宙写真200 Part1 20世紀の100枚」(企画・解説/京都虹光房+編集部)
    2000年12月号の創刊から200号を記念して、「天文学や宇宙探査、宇宙開発において大きな躍進をもたらした写真」を200枚紹介する特別企画です。6月号は第一弾として「20世紀の宇宙写真100」を取り上げています。人と天文学と宇宙が開いてきた歴史を追体験してください。

    ■国産プラネタリウムの源流(紹介/井上 毅)
    ドームに星を映し出すという近代的なプラネタリウムが誕生したのは1923年のドイツです。しかし昭和30年代以降、日本でも熱い想いをもった人々がプラネタリウム製作に成功し、やがて日世界各地に広がっていきました。さまざまな「国産」プラネタリウムの黎明期を、貴重な資料写真とともに紹介します。

    ■日食を撮る 4「コロナと皆既前後の光景の拡大撮影」(解説/塩田和生)
    いよいよ日食拡大撮影のメインテーマである、コロナやダイヤモンドリングの撮影法について解説します。目で見たようなコロナを再現するために必要なことや、彩層・プロミネンス、そしてフラッシュスペクトルの撮影まで具体的に紹介しました。

    ■アメリカ横断皆既日食の観測準備と昼間の極軸合わせ(解説/石井 馨)
    皆既日食まで3か月となり、撮影を予定している方は当日の手順確認や機材の選定に入る頃でしょう。機材のチェックポイントや、昼間に赤道儀の極軸を合わせる方法を解説します。天候の神様「気象神社」へのお参りもお忘れなく。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2017年 03月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1090
    • 2017年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●バイキングの素顔:
    女性リーダーの遺体や美しい装飾品、幅広い交易の証しなど、“野蛮な海賊”のイメージを覆す発見が相次いでいる。
    ■特製付録:バイキングの足跡/荒波を越えた船

    ●樹木のパワー:
    どんな木にも物語がある。若き日のニュートンが目にしたリンゴの木や、「9.11」の惨禍を生き延びた木、何千年も生き続ける長命な木…。木は私たち人間にひらめきを与え、傷ついた心を癒やしてくれる。

    ●ウズベキスタン 底知れない洞窟へ:
    世界一深い洞窟を探して、中央アジアの険しい山岳地帯に足を踏み入れた。ロッククライミングの末にようやく入った洞窟は、地下のどこまで続いているのか。

    ●“自撮り” クロザルの現実:
    インドネシア・スラウェシ島に生息するクロザル。自撮り写真で人気者となったが、彼らを取り巻く現実は厳しい。

    ●南シナ海 枯れる水産資源:
    領有権争いが続く南シナ海。そこに乱獲が加わって、世界屈指の豊かな漁場が崩壊の危機に直面している。

    ●大都会の街角:
    人類の半数以上が暮らす都市。なかでも、人口1000万人を超す「メガシティー」には巨大なエネルギーが渦巻く。

    【コラム】
    ●VISIONS 世界を見る
    ●写真は語る : 「銀板に刻む 核の記憶」(新井 卓)
    ●撮っておきの瞬間
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    「巨大な船のエレベーター」
    「子どもたちの視野を広げるAR技術」
    「デジタル技術で古文書を復元」
    「動物たちの多彩な知恵」
    「シラミ除去に使った古い櫛」
    ●生命をつなぐ「モリガエルの卵を守る泡のゆりかご」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年 「高野山の静寂を守る杉木立」

    ●今月の表紙:バイキングの首領が戦士たちを率いて戦いに臨む。彼がかぶっているのは、これまでに見つかっている唯一のバイキング時代の鉄製の兜(かぶと)を基に描かれたもの。年代は10世紀後半だ。
    イラスト=フェルナンド・C・バプティスタ
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 10月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン”【特集】
    ●多摩川 大都会のふるさと:
    高度経済成長期には、水質が著しく悪化し、生き物の姿が消えて「死の川」と呼ばれた多摩川。水質が改善し、輝きを取り戻した川は今、さまざまな生き物や人間を育んでいる。

    ●欧州の新しい顔:
    昨年以来、欧州に続々と到着する難民たち。多くが中東の戦火を逃れてきた人々だ。今年に入っても、欧州の難民問題は収まりそうにない。自国の文化を揺るがす事態に直面した国は、どんな反応を見せるのか。

    ●血に染まるサイの角:
    闇市場で取引されるサイの角。取引解禁を訴える2人の南アフリカ人の不穏な動きが、希少動物であるサイの未来を脅かそうとしている。特別調査チームが現地を取材し、深層を伝える。

    ●未来へ伝える アフリカ系米国人の足跡:
    米国の首都ワシントンに開設された国立アフリカ系米国人歴史文化博物館。その多彩な展示品は、黒人たちの苦難と忍耐、勝利の歴史を伝えている。

    ●キューバ 変化の大波を前に:
    今年5月、米国のクルーズ船がキューバのハバナ港に入った。両国の国交回復を受け、40年ぶりに実現したのだ。急増が予想される米国人観光客を、キューバの人々はどう迎えるのか?

    【コラム】
    ●VISIONS 世界を見る:「夏雲を切り裂く雷」「森のアカギツネ」「墓場を飛ぶ鳥たち」
    ●写真は語る「受け継がれる日本の心」(西村 裕介)
    ●撮っておきの瞬間「世界と共有する“ 私の瞬間””」
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    サイエンス「卵子を目指す精子ロボット」:不妊治療のため、動きの悪い精子を卵子に導く研究が進んでいる。
    サイエンス「火星で植物は育つ?」:ゆくゆく火星に移住したとき、人類は作物を育てられるのか。
    地球「世界に広がる大気汚染」:汚染物質が中国から気流に乗って世界へ広がっていく過程を追跡。
    過去への旅「学者もびっくり、ローマ時代の名画」:南仏の2000年以上前の屋敷で、謎のフレスコ画が発見された。
    ●生命をつなぐ「バクのカップルは相性ばっちり」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●日本の百年「シルクハットの釣り人たち」

    ●今月の表紙:東京湾から多摩川をさかのぼってきた稚アユが飛び跳ねた。半世紀ほど前には、姿を消したアユだが、今では毎春、数百万匹が遡上する。
    写真=津留崎 健”
  • WiLL (ウィル) 2016年 11月号 [雑誌]
    • ワック
    • ¥815
    • 2016年09月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【総力特集】こんなに恥ずかしい日本国憲法
    ■高尾栄司…ベアテ・シロタのウソ 四日でつくられたコピペ憲法
    ■古森義久…チャールズ・ ケーディスの証言 象徴天皇は私たちがつくった
    ■ジェイソン・モーガン×聞き手 江崎道朗…さっさと破ってゴミ箱に捨てて下さい
    ■堀江謙一…「太平洋ひとりぼっち」で考えたこと── 自衛隊に名誉を与える憲法にしてくれ
    ■ダグラス・マッカーサー(元駐日米大使/マッカーサー元帥の甥)…マッカーサー元帥の非礼を許して下さい
    ■江崎道朗…白洲次郎は何と戦ったのか

    ◎尖閣
    ■兵頭二十八…兵頭流軍学に訊く 中国船撃退法【決定版】
    ■山田吉彦…日本船拿捕・人質作戦を練る中国

    ◎蓮舫党首、汝不届千万
    ■□山正之×加藤清隆…国籍を何と心得る!

    ◎東京都政「粛清するわョ」
    ■広野真嗣(石原・猪瀬都政専門委員)…怖ッ! 小池劇場─豊洲の真相
    ■安藤海南男…チーム小池16人衆の素顔

    ◎日露新時代の幕開け
    ■馬渕睦夫…安倍マリオは氷のプーチンを溶かしたか
    ■河添恵子×赤尾由美…国防女子が往く! 安倍さん、プーチンって大丈夫なの?

    ◎エリザベス女王の面前で
    ■岡部 伸…詐話師・習近平がまた大ボラ

    ◎米国の慰安婦問題─父母の声を聞け
    ■□橋史朗…総領事、なぜ子女を助けてくれないのですか

    ◎“スー女”に踊る 大相撲の危機(1)
    ■鵜飼克郎…日本人力士はナゼ勝てないのか

    ◎皇室典範と天皇陛下の晩年
    ■入江隆則…今上陛下の生前退位のご意向について

    ◎リオ五輪 特別座談会
    ■鈴木章介×羽佐間正雄×山本 浩×草野 仁…400mリレー 勝利の秘密

    ◎エネルギー問題
    ■山本隆三…原発再稼働、製造業の復活が「生活苦」を救う

    ◎古来からの伝統
    ■新田 均…日本の大麻と“ドラッグ大麻”ここが大違い!

    ◎アッキー対談
    ■山田たかお×安倍昭恵…座ぶとん運んで32年 笑点の大脇役

    ◎グラビア 現代写真家シリーズ
    宮嶋茂樹 「スクランブル! 」

    ほか
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 08月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2016年07月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】

    ●生命を変えるDNA革命:
    生物の遺伝情報を思い通りに改変できる「ゲノム編集」技術。難病の治療など、無限の可能性を秘めた新技術だが、その使用への懸念もある。

    ●蚊と人間の終わりなき戦い:
    ジカ熱やデング熱、マラリアなどの感染症を媒介する蚊。地球上で最も危険な生物ともいえるこの虫と、人間はどう戦えばいいのか。

    ●パンダを野生に:
    中国は、ジャイアントパンダを飼育下で繁殖させることに成功し、順調にその数を増やしている。次の挑戦は、生息地を保全し、パンダを野生に戻すことだ。

    ●枯れる地下水:
    米国の穀倉地帯を支える「オガララ帯水層」の地下水が枯渇しつつある。国内はもとより、世界の食料供給への影響が懸念され始めた。対策はあるのか?

    ●大海原の王者 ヨゴレはどこへ?:
    シリーズ「海のハンター」の最終回は、温暖な外洋に分布するヨゴレ。凶暴な「人食いザメ」として、船乗りたちに恐れられていたが、半世紀ほどの間に、乱獲などによって世界の海から急速に姿を消した。

    ●捕らわれの鳥たち:
    鳥の生態調査などのために使われる「かすみ網」。アーティストが研究者に同行し、網にかかった鳥たちを記録した。その姿に何を感じるか?

    【コラム】
    ●生命をつなぐ:はさみは大きいほうがいい
    ●VISIONS 世界を見る:「おんぶじゃないよ」「水面がキャンバス」「カヤネズミの素顔」
    ●写真は語る「身近なハンター ハエトリグモ」(坂本 昇久)
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    ワイルドライフ「逃がした魚は大きくなる」:米国の生物学者が、湖で巨大な金魚を釣り上げた。
    地球「黒ずんだ氷は解けやすい」:グリーンランドで氷の融解が加速している原因は「黒ずみ」だった。
    サイエンス「移ろいやすい金星の素顔」:金星の大気中で刻々と変化する渦を、欧州の探査機が撮影した。
    人間「パンダ人気、熱狂の歴史」:動物園の人気者は、いつから世界中で愛されるようになったのか。
    人間「機内では味覚が変わる?」:飛行機に乗ると、トマトジュースを飲みたくなるのはなぜか。


    ●ルーペで見つけた! 「美女に狙いを定めて」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●日本の百年「富士を眺めてひと休み」

    ほか
  • 丸 2016年 09月号 [雑誌]
    • 潮書房光人社
    • ¥1609
    • 2016年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 戦記、戦史、世界の軍事ニュースの総合雑誌特集●最後の重巡「利根」型のスーパーメカ、「呉式二号五型」カタパルト、航空巡の主兵装 水偵トリオ“九四/九五/零三座”、空母機動部隊の眼「利根」型姉妹の航跡、“我ホーネッ

    オールカラー●海自近海練習航海2016 「荒波にもまれて」成長中、蒼穹のページェント ダッソー・ラファールM、Planes of Fame Air Show 2016、デンヘルダー海軍博物館 オランダ版「鉄のくじら館」拝見、KADEX2016 カザフスタンのエアパワー見せます、海底のレクイエム26 竹島の貨物船「菊川丸」、米軍ガンカメラ写真集26、第343海軍航空隊vs第12戦闘爆撃飛行隊”
    グラビア●写真で見る連合艦隊の最期4 呉に果てた重巡「利根」、サマール沖海戦「筑摩」の断末魔、オランダ空軍オープンデー 欧州軍用機のそろい踏み、空自ニューウイング C-2量産機初飛行
    最新軍事学セミナー 陸海空自衛隊「首都圏防衛マニュアル」、ビルマに消えた幻の日本兵をもとめて 大叔父の足跡を探した心の旅□、特別読物 練習艦「かしま」近海エクササイズリポート、カザフスタン防衛博覧会レポート、長編読物 無名戦士の墓碑銘
    ワイドイラスト●艦隊の龍騎兵 WW2英国『重巡洋艦』。グルメコレクション16 〈百里基地のF-15J&F-4EJ改&RF-4E/EJ〉、昭和陸軍の日常〈第三話 将校の服装と装備〉、現代ミリタリーグッズ 酷暑の必需品 ミリタリーTシャツ、艦艇学入門講座 英米日海軍商船改造「空母」〔7〕、ワールズウエポン百科 超重爆への切り札 “航空斜め銃”調査書、情熱零戦〈操縦座席/その3〉、ニューウエポン・クローズアップ M60A3戦車改修計画
    連載●勇者の海[25]、続・空包戦記[22]、WW2「奇襲」の研究[4]、還らざる夏[25]、WACの星[32]、われは空の子[163]、ぼたんがキラリ[3]

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