老舗から注目の新店まで、蕎麦好きが通う名店72選。
大阪、兵庫、京都、奈良ほか、関西の蕎麦の美味しい店101軒を、写真とマップ付きで紹介する。巻頭には、そば粉の話や東西つゆ対決などの読み物も収録。
故・司馬遼太郎が「よき江戸時代人の末裔」と称賛した市井の研究者によって体系化された、「蕎麦」に関する膨大な知見。江戸時代の文芸や大衆文化に登場する蕎麦、全国各地に根付いたさまざまな食し方、植物としてのソバと製粉の過程、蕎麦打ちの用語、そば店の隠語、蕎麦をめぐる史跡・習俗・諺など、あらゆる資料を博捜し、探究した1155項目。
「あいのり」から「わんこそば」まで、1155項目 食す人も、打つ人も、必携!
蕎麦の歴史と文化、調理法、栄養、習俗、諺、隠語、方言ーーあらゆる知見を集成した決定版<読む事典>
故・司馬遼太郎が「よき江戸時代人の末裔」と称賛した市井の研究者によって体系化された、「蕎麦」に関する膨大な知見。江戸時代の文芸や大衆文化に登場する蕎麦、全国各地に根付いたさまざまな食し方、植物としてのソバと製粉の過程、蕎麦打ちの用語、そば店の隠語、蕎麦をめぐる史跡・習俗・諺など、あらゆる資料を博捜し、探究した1155項目。
そば店の屋号に多い「庵」とは?
隠語で「筏」「抜き」「山入り」「りんだ」とは?
蕎麦のことわざ「慳貪屋の冷や飯」「紺屋の明後日 蕎麦屋の只今」「蕎麦種三角 絵描きは五岳」「蕎麦で首をくくる」とは?
「コロッケ蕎麦」「カレー南蛮」の登場はいつ、どこで?
新潟の「蕎麦犬」、長野の「蠅蕎麦」、山形の「板蕎麦」、高知の「蕎麦すべり」とは?
そば店の「通し言葉」で、「かけまじり七枚もり」「きんで願います」「岡で天ぷら」とは?
※本書の原本は、1999年、柴田書店より刊行されました。
序
凡例
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
〔付録〕蕎麦関連文献解題
あとがき
「九州」のご当地そば コロナ禍による自粛で疲弊する地方のそば店。そうした中、大分、宮崎、福岡、鹿児島のそば店を特集。九州のそれぞれの地域にはうまいそばが埋もれている。そんなそばを徹底調査。コロナ禍の中にあっても「うまいものは食べたい!」と九州まで、うまいそば調査隊は出向いた。うまいそばはコロナに負けていなかった!
伝統の技が味わえる名代の老舗から,進化し洗練された新鋭店まで,都内と近県の118の名店を料理批評家・見田盛夫が厳選。蕎麦の基礎知識や全国の名店217軒の情報も付いた蕎麦好きのバイブル。
料理好きで無類の食いしん坊石丸謙二郎が書き下ろした、こだわりの「食文化論」
1、魚を骨まで食い尽くす
2、肉をほおばる
3、蕎麦は食ってみなけりゃ分からない
4、こだわりの食文化論
5、たたかいの日々
6、酒の立場
いいの? そんなに頭の中を贅沢に出しちゃって、もったいなくない? 2人ならこの1文で一冊分じゃない? それとも、脳内に溢れすぎて出さないとどうかなってしまうの?? これは読んだだけで、自分の暮らす場所がどこだって物語にできるというドーピング本。ページを開くたびに脳内に切なすぎる映画が上映される感じ、上映時間はそのページにとどまって妄想する時間次第、はぁ、楽しい。---山里亮太(芸人)
美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。
鬼才と奇才。文学界の異才コンビが詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集。
『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』に続くシリーズ第三弾。四〇四句の自由律俳句と五〇篇の散文を収録。
琴線に触れまくる言葉たち。
しみじみってもんじゃない。
誰もいない時計店で動いている針
写真にうつらない月を仰ぐ
もう引き返せないということもない
ブランコに濡らされた手を拭く
用途の無い棚を眺めている
そうだふりかけがある
*自由律俳句とは、五七五の形式を破り自由な韻律で詠む俳句のこと。
かつての賑わいがすっかり失われた寿老神温泉。この町で育ち、信用金庫に勤める赤城勇太は地元活性化のため、高校生による蕎麦打ちイベントを企画する。同じ頃、竹澤春海たち地元の高校生も全国高校生蕎麦打ち選手権大会に出場するため、特訓に励んでいた。そんな中、メガバンクに勤務する勇太の兄が巨大資本によるリゾート化計画を引っ提げて乗り込んでくる。
職人技と粋「東京二八そば」徹底検証! 東京都麺類協同組合は「東京二八そば」ブランド立ち上げ発表イベントを、昨年末に開催した。明治45年に設立し、今年108年目を迎えた同組合。江戸の「職人技」と「粋」を体感する楽しみを現代、そして未来へと継承したいという思いから、「東京二八そば」ブランドを立ち上げた。二八そばの研究をやり直した成果が『東京二八そば』。『東京二八そば』の良さを、各店舗を巡り、徹底検証する。
そば打ちは単純な作業だが、実は奥が深い。技術の基本の裏に隠された、そば打ちの本質を知ることなしに真の上達はない。何を知るべきか。その答えが本書にある。
天才的な落語の才能を持ちながらも“とあるトラウマ”を抱えて伸び悩む前座の高校生・浮乃家陽太の前に現れたのは……
「どうして魔王のワシが落語を修行するハメになるんじゃ!?」
……魔王を名乗る謎の美少女!? ひとつ屋根の下、兄妹弟子として彼女と共に前座修行をすることになった陽太だったがーー
「ちゃんと兄さんって呼べよ!」「嫌じゃ。ヨタはヨタじゃ」
常識知らずな妹弟子の世話に悪戦苦闘(たまにドキドキ)する日々の中、次第に天賦の能力を開花させていく魔王に刺激され、陽太の中に眠っていた落語家としての『異次元の資質』がついに目を醒ます!
現役の落語家が紡ぐ、超本格《落語》物語ーーここに開演!!
蕎麦屋で酒を呑み、そして食う。それも蕎麦通の流儀で。男なら誰もが憧れる蕎麦屋での粋な作法を、元「有楽町・更科」の四代目店主が、豊富な蘊蓄とともに伝授。老舗ごとにちがう蕎麦の食べ方、酒とつまみの間合いの取り方など、暖簾の向こう側から教える、「上客」の作法。
東京近郊極上蕎麦2020年 毎年発行している「東京立ち食いそば」。2020年度版は、ミシュランに載るような有名な手打ちの一流店と美味しいそば店のコラボ本。観光で来た海外の人々にそば店を紹介する際にも活用できるようなガイドブック。
そば屋のカレーはうまい! 異世界のそば屋カレーは幼児を悲しみから救う!
そば屋のカレーって美味ですよね? 異世界のそば屋カレーはなんと、ひとりの幼児を悲しみから救ってしまう!? そして、そば屋での人気裏メニューは「ビール」! この美酒を求め、ドワーフの女傑も駆けつけて…?
コロナ禍に書き綴った、蕎麦屋・若女将の泣き笑い奮闘記?!【オールカラー】
若女将の甘口、辛口、艶口ブログを読むと、右手にお猪口を持ちながら左掌の上には、お蕎麦とお酒に酔いしれる家族やお客様を乗っけてウインクしている如来像が目に浮かびます。私も掌に乗りました。〈噺家 古今亭菊千代〉