女子高生の詩の「好き」はよく変わっていると言われる。
それは冷たい態度やめんどくさそうに対応されるときゅんとすること!
偶然出会った成海先輩は、常に気だるげで、言い方もちょっといじわるでまさに詩の理想。
成海先輩とお友達になるべく、詩は彼を知ろうと近づいてみるが!?
クールな態度大好きJK×冷たいチャラ先輩の推し恋ストーリー 第1巻
若い芸術家の憧れの的である美貌の人妻・竜崎亜矢子。彼女は夫・重隆との愛なき結婚に苦しむ“名家の囚人”であった。カメラマンの奈津井久夫は亜矢子に惹かれながらも見合い結婚をした。取材で出向いた青森県十三潟で男の死体に遭遇した奈津井は、その写真で脚光を浴びる。亜矢子への憧憬をカメラに託す奈津井だが、彼女は新聞社勤務の久世俊介と…。彷徨う愛の行方は!?
プレステージ出版より浜辺栞帆の写真集が登場。
目を引くGカップバストと艶かしい仕草。
大人の色気満載で熱視線を送る浜辺栞帆の魅力が凝縮された一冊です!
浜辺栞帆(はまべ かほ)
4月15日生まれ T156cm B87cm W560m H87cm
※掲載されているすべてのモデルは撮影当時20歳以上であることを確認済みです。
真夏の浜辺に浮遊する自由と規律のメカニズム。何気ない視線が人間行動に与える決定的影響力。
いつものようにアルバイト先のコンビニに出かけようとしていると、日本で一番会いたくない男、警視庁の工藤が訪ねてきた。きれいな女子大生を連れていて、彼女を守ってくれと言う。聞けば、ストーカー被害に遭っているらしい。それなら放っておけないと、警護を引き受けた“おれ”。怪しい男を見つけ、追跡するが…。緊迫感とユーモアが溶け込んだ書き下ろし探偵ミステリー。不器用だけど静かに熱い探偵・川庄の活躍と、ひとりの男の成長に注目!
心の通い合わない結婚をした奈津井。妻との関係が悪化する久世。亜矢子への思いを断ち切れない二人の男たち。それでも三人は微妙な愛情関係を保っていた。だが、海外に単身赴任していた亜矢子の夫・重隆が帰国したことで、三人の危うい均衡は崩れていく。都会を漂う孤独な男女の愛の終着点は!?圧倒的な人間洞察力と筆力で、愛の虚無と憂愁を描く恋愛サスペンス!
網膜の記憶。写真論+エッセイ+対話。
最高裁の裁判官はどのような思考のもとに憲法判断を行っているのか。歴代の最高裁判事の議論の多くに直接・間接に接し,自身も最高裁判事として憲法判例の形成にかかわった著者が,時代を画した主要な憲法判例13件をとりあげ,その背景事情をも踏まえて考察する。
第1部 最高裁における憲法判例形成の実情等
1 最高裁憲法判例(多数意見)形成の背景事情/2 最高裁憲法判例における合憲性審査基準の呈示の仕方と裁判官の思考方法/3 「司法部の立ち位置」と最高裁の憲法判断における多数意見
第2部 戦後70年の最高裁の憲法判例の展開から見る「司法部の立ち位置」の素描
1 社会に根を下ろし,国民から信頼される司法を実現するために──レペタ法廷メモ事件大法廷判決と矢口洪一長官らの眼差し/2 立法裁量と違憲立法審査権との相克──国籍法違憲訴訟大法廷判決の際の激論/3 保革の政治的対立と公務員労働事件を巡る司法部の立ち位置──横田喜三郎長官らと石田和外長官らが見ていた世界の相違/4 司法部と立法府との対決──定数訴訟の幕開け/5 高度の政治性を有する問題と司法部の違憲立法審査の在り方──日米安保条約の違憲審査において「統治行為論」等を採用した背景事情等/6 衆議院解散の効力と司法部による介入の是非/7 今日の社会における平等原則の重みと変遷する国民意識の把握──従前の審査基準の限界と修正は?
孤独がまるで創作の原点であるかのように人間の本質、その原風景を凝視し続けてきた画家、平野遼。彼が生前親しく付き合っていた人へ綴った書簡からは、平野遼という人間が、どのように世界を見つめ、人間の本質を描いてきたかを伺い知ることができる。平野遼が生涯愛した水野清子(のちの平野清子)への手紙、詩人・松永伍一や俳優・内藤武敏、画家の友人などに綴った絵を描くということへの想い、また、毎年絵を描き続けた年賀状、海外からのハガキなどを一冊にまとめた書簡集。
幼年時代の日本での記憶とイギリスでの体験をもとに、独特の世界を構築するイシグロ。気鋭の英文学者らがノーベル賞作家の全作品を時系列に通観し、その全貌に迫る。
本書のタイトルは『カズオ・イシグロの視線ーー記憶・想像・郷愁』である。デビュー作の書名『遠い山なみの光』(原題A Pale View of Hills)にもその語が見られるように、イシグロは遠くを見晴るかす眺め(view)に強く惹かれている。そしてそこに向けられる視線が、物理的に離れた場所だけでなく、時間的な隔たりの彼方にある過去をもとらえようとするものであることは、彼の作品群の随所から理解されるであろう。その原点にあるのが、五歳の時に離れながらもつねに彼とともにあり続けた日本であることは明らかだが、自分自身でしばしば強調するように、懐かしく回想される日本は記憶と想像の入り交じった、独特の世界なのである。本書の各執筆者はそのようなイシグロのテクストに寄り添いながら、彼の視線とその先にあるものをとらえなおそうとしている。--本書「まえがき」より
まえがき
「記憶の奥底に横たわるもの 『遠い山なみの光』における湿地」荘中孝之
「芸術と家族を巡る葛藤 『浮世の画家』における主従関係」池園宏
「『日の名残り』というテクストのからくり」斎藤兆史
「『充たされざる者』をシティズンシップ小説として読み解く」三村尚央
「二十世紀を駆け抜けて 『わたしたちが孤児だったころ』における語り手の世界と『混雑』した歴史の表象」菅野素子
「『愛は死を相殺することができる』のか 『忘れられた巨人』から『わたしを離さないで』を振り返る」長柄裕美
「『夜想曲集』における透明な言語」荘中孝之
「記憶と忘却の挟間で 『忘れられた巨人』における集団的記憶喪失と雌竜クエリグ」中嶋彩佳
「カズオ・イシグロと日本の巨匠 小津安二郎、成瀬巳喜男、川端康成」武富利亜
「執事、風景、カントリーハウスの黄昏 『日の名残り』におけるホームとイングリッシュネス」金子幸男
「英語の授業で読む『遠い山なみの光』 ネガティブ・ケイパビリティーを養う教材として」五十嵐博久
「カズオ・イシグロの運命観」森川慎也
カズオ・イシグロ作品紹介
カズオ・イシグロ年譜
カズオ・イシグロより深く知るための文献案内
あとがき
王都を狙った陰謀を解決した宮廷魔法士レイズは、新たな任務でアリナとともに東部の農園地帯に向かうことになる。公爵令嬢の館に滞在しさっそく任務をーーって、どうしてこんなところまで来てるんです、姫様?
幼年時代の日本での記憶とイギリスでの体験をもとに、独特の世界を構築するイシグロ。気鋭の英文学者らがノーベル賞作家の全作品を時系列に通観し、その全貌に迫る。
『美術とジェンダー』から8年。再び日本・東洋・西洋美術史研究者14名による大論集。
ビジネスシーンでもプライベートでも使える、『マスク・画面越し』のコミュニケーション術。コロナ禍によって、大きく変化したコミュニケーションの形。
マスクで口元が見えなかったり、テレワークの普及などの影響で、人の気持ちを察するための手掛かりの不足によって生じる悩みや不安を、心理学の面などからアプローチし、新たな状況の中でのコミニュケーションに対応できる対処法をわかりやすく紹介します。
点と点を結ぶ直線としての「視線」は、目には見えず、粒子に分解できるような物質性を持たない。しかし視線は、決して実体のない泡沫ではない。それは、人の心の秘密を暴き、人をある行動へと誘い、人と人とを結びつけたり引き離したりし、人を脅かし、錯誤に陥らせ、果てはその命までも奪う。視線とは、人間相互の関係に絶大な力を及ぼす非言語的媒体と言えよう。本書は、東西の近現代小説二六編を、さまざまな「視線」に焦点を合わせて読み解く「視線」小説論11講。
「いいね、すごく濡れてる、蜜があふれているよ、もっと足を広げて」
借金のカタにとして処女を奪われそうになっていた桜だったが、
突然現れた伯爵家の嫡男・善彦に救われ、その対価に屋敷で雇われることに。
しかし善彦は桜にヌードモデルにし、自分では直接触れず彼の護衛である行成に攻めさせ、
どんどんいやらしいポーズをとらせていき…?
われわれの〈現実〉や〈経験〉が、どこから来てどこへ行こうとしているのか、その移行の基礎的な構造を問うのが現象学である。〈経験〉を運動として捉えたフッサールと、変換として捉えたメルロ・ポンティを中心に、現代思想の原点となった現象学的思考の核心を読み解き、新たなる可能性をも展望する。著者の出発点をなす力作「ウィリアム・ジェイムズの〈経験〉論」を含む第1評論集、待望の文庫化。