いつものようにアルバイト先のコンビニに出かけようとしていると、日本で一番会いたくない男、警視庁の工藤が訪ねてきた。きれいな女子大生を連れていて、彼女を守ってくれと言う。聞けば、ストーカー被害に遭っているらしい。それなら放っておけないと、警護を引き受けた“おれ”。怪しい男を見つけ、追跡するが…。緊迫感とユーモアが溶け込んだ書き下ろし探偵ミステリー。不器用だけど静かに熱い探偵・川庄の活躍と、ひとりの男の成長に注目!
情報系の研究所に勤める森沢宏武にとって、上司の八城瑛は生真面目で正反対の性格のため、そりが合わなかった。だがある夜、誰もいないはずの社内で宏武が偶然見たのは、社長に組み伏せられた八城の姿だった。「達かせて、ください…っ…」いつも冷静な八城が、あんな甘い声で啼くとは。動揺する宏武に、八城が急に視線を向けてきて…。
解釈改憲や特定秘密保護法、異常な「朝日新聞叩き」、暗黒の刑事司法など、いまこの国で起きていることを正面から見据えて、言うべきことを言う、反骨のジャーナリストの時評集。
テレビ朝日「モーニングバード」のコメンテーターや、ラジオのニュース解説・インタビュアーとしても活躍する著者の雑誌連載コラムを集成し、スタジオジブリの機関誌「熱風」のロングインタビューなどを収める。
博覧強記の巨人・柳宗悦。その活動はそのまま、近代日本が強いられた、知的かつ美的な苦闘の縮図である。「全球的時代状況との同時的感応」という世界的な知と美の変動の中を疾走した柳の軌跡を通し、もう一つの日本近代美術史の可能性の中心と民芸の創造のダイナミズムを描く。
序 民芸の創造ーーもう一つの近代美術史のために
第一章 脱亜入欧のロダンーー近代日本の美術言説を決定した雑誌「白樺」の熱狂
第二章 革命の画家ーー日本最初期のモダニズム讃美者としての柳宗悦
第三章 リーチと天心のロンドンーー「白樺」の「文学的」な美術言説の原風景
第四章 西田哲学と大拙禅と柳のセザンヌーー近代美術批評の原風景としての『善の研究』
第五章 「白樺」と「劇団民藝」のゴッホーー「呪われた画家」が日本で「炎の人」になった理由
第六章 柳と啄木、それぞれの大逆事件ーー知識人の沈黙と「悲しき玩具」としての芸術
第七章 マティスと民芸、白樺派の文人趣味ーー貴族趣味としての清貧礼讃と反技巧主義
第八章 白樺美術展から日本民芸館へーー展示を「創作」とした柳の先駆的キュレーション
第九章 ブレイクと民芸の直観ーーウルフのヴィジョン、ジョイスのエピファニー
第十章 純粋経験のアリアーー声楽家柳兼子と美学者柳宗悦の誕生
第十一章 ゴーギャンのタヒチ、柳の朝鮮ーーアナキスト・プリンスのオリエンタリズム
第十二章 李朝白磁のオードーー柳のキーツと郡虎彦のプルースト
終章 平常美これ道なりーー柳とリーチの民芸
「いいね、すごく濡れてる、蜜があふれているよ、もっと足を広げて」
借金のカタにとして処女を奪われそうになっていた桜だったが、
突然現れた伯爵家の嫡男・善彦に救われ、その対価に屋敷で雇われることに。
しかし善彦は桜にヌードモデルにし、自分では直接触れず彼の護衛である行成に攻めさせ、
どんどんいやらしいポーズをとらせていき…?
幼年時代の日本での記憶とイギリスでの体験をもとに、独特の世界を構築するイシグロ。気鋭の英文学者らがノーベル賞作家の全作品を時系列に通観し、その全貌に迫る。
真夏の浜辺に浮遊する自由と規律のメカニズム。何気ない視線が人間行動に与える決定的影響力。
『美術とジェンダー』から8年。再び日本・東洋・西洋美術史研究者14名による大論集。
【グラビア写真集】
眩しい笑顔にグラマラスボディの「菊池まや」の撮り下ろし写真集が登場!
見るものを釘付けにするマシュマロHカップ&美尻はまさに眼福!
優しげでキュートなルックスにも癒されます。
彼女から目が離せなくなること間違いなしの写真集!
菊池まや(きくち まや)
T158 B90(H) W61 H89。 趣味:料理、YouTube 特技:アコースティックギター
※掲載されているすべてのモデルは撮影当時20歳以上であることを確認済みです。
「反侵略」の立場から他民族蔑視に陥らず、歴史の主体としてのウクライナ人に連帯し、歪んだ戦争観を批判。「フリー・ガザ」も視野に普遍的な「新しい世界的公共性」を希求する思想論。
第1章 「ウクライナ戦争」とはどのような出来事か
第2章 「ロシア擁護論」批判1-それは大国主義である
第3章 「ロシア擁護論」批判2-それは民族蔑視である
第4章 「ロシア擁護論」批判3-それは「平和主義」の傲慢である
第5章 「ロシア擁護論」批判4-それはどこから来たのか
第6章 ロシア擁護論は「2014年」をどう語っているのか1…159
第7章 ロシア擁護論は「2014年」をどう語っているのか2…192
第8章 「マイダン革命」をウクライナ人自身はどう見ているのか
終 章 「ウクライナの発見」と世界の行方
放課後に呼び出された吉瀬さん、レオタード姿に着替えさせられて教室でお披露目。気持ちに応えたくなる関係なんです・・・ 巻末に本人直筆の後書き&サインもあります♪(吉瀬結:1994年6月21日生まれ:撮影時年齢29歳)
悩みを抱えたお客の集う、表参道の美容室。鏡越しにしか視線を合わせられない美容師の葉所日陰は、シャンプーをするとお客の悩みが視えるらしい。彼が生み出す美しいヘアスタイルは髪だけでなく、心も癒してくれる。
点と点を結ぶ直線としての「視線」は、目には見えず、粒子に分解できるような物質性を持たない。しかし視線は、決して実体のない泡沫ではない。それは、人の心の秘密を暴き、人をある行動へと誘い、人と人とを結びつけたり引き離したりし、人を脅かし、錯誤に陥らせ、果てはその命までも奪う。視線とは、人間相互の関係に絶大な力を及ぼす非言語的媒体と言えよう。本書は、東西の近現代小説二六編を、さまざまな「視線」に焦点を合わせて読み解く「視線」小説論11講。
網膜の記憶。写真論+エッセイ+対話。
王都を狙った陰謀を解決した宮廷魔法士レイズは、新たな任務でアリナとともに東部の農園地帯に向かうことになる。公爵令嬢の館に滞在しさっそく任務をーーって、どうしてこんなところまで来てるんです、姫様?
スイートルームの窓際で、
城壁の前で、天守閣でーー
御曹司は無垢な姫を視姦したい
仮面の下に情熱を秘めた美貌の御曹司×人々に愛される誇り高き姫
〈あらすじ〉「君は私の奴隷も同然だ」。祖父が急逝し、戦国時代から続く城を相続した梨絵。城を維持する資金に悩む彼女は、地元の有力企業の御曹司で自分が働く遊園地の社長・刀真(とうま)のプロポーズを受け入れてしまう。刀真は、婚約者となった梨絵に、とんでもない要求ばかりを突き付ける。数々の屈辱に耐えながらも彼に惹かれていく梨絵だったが、刀真はとんでもない秘密を抱えていて……。