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100万人が毎日読んでいる!
5万人の占いや出会いを通じて
LINEやブログなどで紹介されてきた
500もの「運命を変える言葉」。
それらの言葉を胸に留めておくことで、
あなたの人生が少しずつ好転していく…。
芸能界最強の占い師による話題の書が、
ついに文庫化!
運のいい人はいい言葉を使い、
運の悪い人は悪い言葉を使う。
**********************
過去のすべては「運がよかった」。
そう思える人が人生で何が幸せか、
よくわかっている人。
……過去は所詮、過去の思い出なだけ。
今日の自分は、
誰もが初めての自分。
……「初めて」は人生で一番おもしろいことのひとつ。
不運は何かを学べる時期。
……今の不幸は幸せの始まりかもしれない。
得意も才能。
苦手も才能。
……どんな人にも才能はある。
得たときに学び、
失うときにはもっと学ぶ。
……常に学べるのが人生。
幸せの基準は
下げられるだけ
下げたほうがいい。
……些細なことに喜べる人は、いつでも幸せ。
勝てないなら見習えばいい。
勝たなくてもいい。
見習って、真似てみればいいだけ。
流されることがあり、
流されるときがある。
流れ着いた場所で、
求められることを
すればいい。
……流されたほうが自分のやりたいことができたりする。
「苦労」ではなく、
「経験」という幸運。
……すべてはただの経験なだけ。
言い訳をするためのプライドはいらない。
欲しいのは、言い訳をしないプライド。
……プライドをはき違えないように。
人生のエスカレーターは、
歩いて上っていい。
隣の速いエスカレーターに
乗り換えてもいい。
何もしない人はそのままゆっくり上るだけ。
……変えたいのなら、一歩進まなければ。
相性より愛情。
……相性は深まらないけど、
愛情は深まるもの。
傘は大きければ大きいほど
雨をよけられるが、
持ち歩くのに不便だし、風にも弱い。
程よい大きさが一番いい。
これがわかるようになると、
人生が楽になる。
……でも大きい傘を持っている人は、
他人を入れてあげられる。
一緒に大きな傘を支えればいい。
これがわかると、人生がまた楽になる。
我慢することや辛抱することは
その先の楽しさの順番待ち。
……常に楽しいだけでも飽きるだけ。
■幾度となく「エモい!」と 共感の嵐を呼んだ、
蒼井ブルーの言葉はこうして生まれた。--初の誕生秘話、この1冊に凝縮。
誰も表現できなかった「エモさ」の正体がついに語られる!
■著者撮り下ろし日常の「エモい」を切り取った貴重な写真も複数掲載予定!
■本書の内容
・Chapter1 恋をするということ
ーーチョコはもらった瞬間がいちばん甘い。
・Chapter2 隣に誰かがいるということ
ーー人を想う歌が染みるのは誰かを本気で想ったことがあるからなんだ。
・Chapter3 生きるということ
ーー夜ふかしが楽しいのは今日が終わらないから。
この世界には、夢や希望、不思議なこと、楽しいこと、美しいものが、ダイヤモンドの輝きのようにちりばめられています。わたしが見つけたたくさんの“ダイヤモンド”についてお話できることを嬉しく思います。--ターシャ・テューダー。12万部突破のベストセラーがオールカラーになって待望の新書に。新写真、多数収録。
人は、様々な悩みや苦しみを抱えて生きています。悲しみや後悔、妬みや怨み、そして日常のイライラ……。こうした感情に折り合いをつけるには、仏教の言葉がうってつけです。仏教は、感情をうまくコントロールするための教えでもあります。あなたを苦しませている心の働きに対して、きっと対処法を示してくれるでしょう。
孤児からお針子となり「CHANEL」というメゾンを築き上げた伝説のデザイナー、ココ・シャネル。ファッションへの野心を貫き、いくつもの情熱的な恋に落ちた彼女の人生は反逆精神にあふれていた。「流行は追わない。何より大事なのは、自分のスタイルを確立すること」。リトルブラックドレス、シャネルの5番、マトラッセラインのバッグ…現在も愛され続けるアイテムを生み出した彼女の言葉から紐解く、“かけがえのない人間”であるためのヒントとは。あなたの人生は、あなただけのもの。わたしたち女は自由よー人生に輝きを灯すマドモアゼルのエッセンス99。
最後まで読んでください。人生を変える物語がきっと見つかります。
広告のボディコピーには、ただ通り過ぎてしまうにはあまりに惜しい、人生を変えてしまうほどの名言で溢れています。本書では、読み手が共感し心動かされる広告コピーに焦点を当て、「わくわく」「うるっと」「どきどき」「はっと」などの感情別に作品を紹介。あなたのための物語が、きっと見つかる1冊です。
戦後日本を代表する知識人“最後の講演”初の書籍化!
ゴマはうまくすれ
近代化に呑まれるな
エゴイズムを肯定しろ
世界一流だった陸軍、海軍がどうして戦争に負けたのか
人生はエゴとエゴとの賃借関係
理想家は現実世界に適応できない
日本では民主主義が運営できない
状況を読む深さで勝負は決まる
国家意識がない日本人
家族にも想像力、演出力が必要
アメリカの目的は敵の排除だけ
「愛」と「理解」は全く別問題
神様との付き合い方
戦後を代表する知識人である福田恆存は、近代化の弊害を問い続けた。
その思想のエッセンスが詰まった「伝説の名講演」を初の活字化!
保守派の知識人が問う「君たちはどう生きるか」--。
はじめに 古びない警句 浜崎洋介
第一章 処世の技術
第二章 近代化の逆説
第三章 状況を読む
第四章 精神の近代化
第五章 言葉という道具
第六章 己とは何か
第七章 強者と弱者
第八章 神は理解できるか
あとがき 福田逸
一度読むだけで故事成語が覚えられる、画期的な言葉「ツッコミ」絵本!
メジャーな故事成語に、大喜利を得意とし、現役塾講師としても働いているお笑い芸人・寺田寛明がツッコミを入れている新しい絵本です。
もし言葉に評価をつける「言葉レビューサイト」があったら、ヘンテコな由来を持つ故事成語には、星1の評価が連発! どんな口コミがつけられる?
シュールなイラストで故事成語の物語を紹介したあと、「言葉レビューサイト」でつけられた辛辣な「ツッコミ」レビューを紹介します。
「逆鱗に触れる」★☆☆☆☆ 現実にはいない生き物の、謎の設定。
「漁夫の利」★☆☆☆☆ はまぐり油断しすぎ。
ユーモア溢れるツッコミには抱腹絶倒! 一度読めば、故事成語の意味を覚えられること間違いなしの一冊です。
「本気で生きる」以外に、人生を好転させる方法はない!
佐久間象山、吉田松陰、渋沢栄一……
名だたる英傑に読み継がれてきた
「自己実現のための人生哲学」!
◎「自己向上メカニズム」を自分の中につくる
◎古典は「今」役立てるために読め
◎人生はゲームーーだからこそ勝て
◎「失意のどん底」の人ほどラッキーと思え
◎努力のときが一番“美しい”
◎「自分の好きなことを突き詰めればいいんだよ」
◎先延ばし癖は人生を空虚にする
30万部突破のベストセラー『超訳 孫子の兵法』の著者が
佐藤一斎の名著『言志四録』を圧倒的にわかりやすく解説します!
花屋や園芸店で人気の花約250種の、花言葉由来や、花と映画、花と文化、花と歴史など、様々な観点から「花」を掘り下げた本書。
「グレース・ケリーが愛したアネモネ」
「江戸の園芸文化が育んだサクラソウ」
「英国女王のブーケになったスノードロップ」
「源氏物語にも登場する黄金色のヤマブキ」など、
読んで楽しい素敵なエピソードの数々は、誰かに花を贈ったり、創作活動にぴったり。
監修者が教える、花を贈る際にぴったりな「花くばり」(吸水性スポンジや剣山などは使わず、枝や葉、ツル、茎、根などの自然素材で花を立てたり留める、アレンジメントのテクニック)の実践方法を章末コラムに掲載しています。
《もくじ》
春の花
夏の花
秋の花
冬の花
コラム 季節の花くばり
花文化物語
エンターテイメント界の天才、ウォルト・ディズニー。
貧しい生い立ちや仲間の裏切り、度重なる経営危機などを乗り越え、
唯一無二のキャラクター、名作映画、史上最強のテーマパークを創り上げたウォルトは、
今なお夢をかなえるためのロールモデルであり続けています。
この本は、そんな彼が夢を追う人生の中で語った名言集です。
夢へ向かう情熱、叶えるための努力、折れない心の持ち方など、
夢をかたちにするためのエッセンスがぎっしり詰まった名言を、
要所要所にちりばめられた映画の名場面とともに楽しんでいただける一冊です。
・夢へ踏みだす勇気が欲しいあなたへ
・夢の叶え方を知りたいあなたへ
・夢見る力をもう一度取り戻したいあなたへ
・誰かの夢を応援したいあなたへ
夢を追いかけるすべての人へーーー
心からのエールをこの本でお届けいたします。
本文128p
日本語は乱れている。病気に喩えれば、日本語は重篤かもしれない。名の混乱は、パラダイムの混乱。
孔子にならい、呉智英も言う。「必ずや名を正さんか」と。「言葉と思想」「言葉と文化」について知の面白さを開示する。
目からウロコが落ちる知的エッセイの名著全4冊を【増補新版】同時刊行!
各紙で絶賛された呉智英「正しい日本語」シリーズ、待望の令和最新版がベスト新書で堂々発売!
"【はじめに】必ずや名を正さんかーー論語子路篇
世紀末のどこが終末か/孔子の「可もなく不可もなく」/回るからこそ回路なのだ/「至れり尽くせり」と日本人/
大山鳴動に鱗が落ちる/テレビと映画「女子と小人」と女子供/あちらでもこちらでもペレストロイカ/登龍門はどこにある/
ラシャメンと異類婚譚/鉄啞鈴の悲鳴/龍頭と飛龍頭/アラーの他に神はなし/人名のコンテと略語のコンテ/一敗地にまみれたら再起はできない/
何を斜にかまえるのか/トンボ鉛筆の尻尾についた「W」/仕事を愛する人にヒロポン/「阿片」と「オピウム」/
ばくち打ちは二度ばくちを打つ/投げるのはボートかボードかヴォートか/菊の恨み/花も蝶も/ユリア樹脂と和訳語/
「ドライバー」のアクセント/フンドジキンタルを笑うな!?/二人のヘップバーン/ガリデブの珍奇さ/未希子さん、読まないで/
「高雄」は訓読みか/相州の南が湘南/竹製のダッチ・ワイフ/ガイガー計数管は何と鳴る/浴衣の雅び/日本語にはなかった「ヨリ」/
容貌魁偉に怒るべきか/優勢・劣勢と優生学/五月晴れと梅雨/幽霊か妖怪か/維新と復古/明治・大正・昭和/
巴旦杏、香ばしいか酸っぱいか/擬態語としての「支離滅裂」/「ケ」はケか/幸福に縛られる/「位相」と「地層」じゃ大ちがい/YOは満足じゃ/
柿に咲く花どんな色/「くそっ」は下品だけれど/角隠しは何を隠すか"
選手としても、監督としても、輝かしい偉業を成し遂げてきた落合博満。その成功の裏には冷徹な分析力と、たゆまぬ努力、そして人情家としての一面がありました。落合が過去に残した数々の言葉をもとに“野球の天才”の実像に迫ります。
日本語は乱れている。病気に喩えれば、日本語は重篤かもしれない。名の混乱は、パラダイムの混乱。
孔子にならい、呉智英も言う。「必ずや名を正さんか」と。「言葉と思想」「言葉と文化」について知の面白さを開示する。
目からウロコが落ちる知的エッセイの名著全4冊を【増補新版】同時刊行!
各紙で絶賛された呉智英「正しい日本語」シリーズ、待望の令和最新版がベスト新書で堂々発売!
"【まえがき】言葉のトンデモ論
/
祭りの遠い記憶/つられて濁った貼り紙/その言葉をどうして片仮名で書くの/空海や法然に姓はない/下が濁れば上が清む/
戒名もちょっとブルース/「はやし」と「もり」で木の数はちがうか/「餃子」はなぜ「ギョーザ」なのか/母の印としての乳房/漢語だから誤読/
翻訳語の漢字には要注意/ロシヤとインドは遠い親戚?/かかしはなぜ山田の中に立っているのか/「貝」も「買」も「ばい」と「かい」/
「お」がついてお上品?/「おとうさん」は仲間はずれ/森と水車小屋/ガマとコウモリ/すし屋の数詞/黒幕様、容疑者様/
豆腐で考えるこんにゃく問答/後世当てはめた象形文字/省略語の由来/猿でええよ/神の言葉/存在と無/「ローマびと」か「ローマじん」か/
言わなくてもわかる/支那に待つ民、何億人?/六から十まで/読めない文字/一群の国字/無理読みジョーのハナシ/BとP/
鮒とにぎり/「ない」のに肯定文/生々しい言葉、よそよそしい言葉/棒読みの言語、日本語/おトラさんやおツルさん/考える前に引け/
元の形は何?/意訳でも直訳でも悪訳/秋の美、牝の美/甲・2・丙・T/「食う」と「食べる」/恋愛で満腹?/デベソの秘密/
言葉の歴史の偽造/文字読みやら無理読みやら/名前の不思議、不思議な名前
SNSで大人気! 葉菜桜花子さんのお花のドレス作品集が
30枚のポストカードブックになりました。
切り取って飾ったり、大切な人へのメッセージカードに。
毎朝、X(Twitter)に投稿されるお花のアート「はな言葉」。
その日出会った花からテーマを決めて、花の魅力を生かして描かれた女性は、
まるで生きているかのような表情を見せ、多くの人を癒し、惹きつけています。
「葉菜桜さんのポストカードが欲しい!」というファンの皆様の声にお応えして、
これまでの作品集の中から人気の高いものを季節ごとに厳選、
30枚のポストカードブックに仕立てました。
大切な人への贈り物、メッセージカードとしても最適です。
笑って過ごせないとき、未来の光が一筋も見えないとき、不安を抱える苦悩のとき……
つらいことを乗り越え、アロハの精神で前を向き続けてきた85歳のクム・ケア(フラの先生)があなたに贈る「幸せの見つけ方」。
ハワイ州オアフ島カイルアでフラダンスを教えながら、
女性たちの悩みを聞き続けてきたパティ先生が、悩める女性たちに人生の歩み方を伝えます。
「前に進みたい」、そう願うからこそ悩み続ける私たちからパティ先生への人生相談。
\ 新・見るだけ学習!一生役立つ語彙が1日1語楽しく身につく!楽しいイラストと例文を毎日眺めて語彙力アップ! /
小学生のうちに覚えておきたいいろいろな言葉を、1日1語、眺めて覚える日めくり式の本に収録しました。
立てかけられるスタンド付きなので、勉強机やリビング、お手洗いなどに置いておけば、ふとした瞬間に知識をインプットできます。
6〜8日に1度出てくるまとめのクイズを解いて、覚えた言葉の確認もできます。
漢字にはふりがなをつけているので、学年問わずお使いいただけます。
ここで1つ、質問です。
Q.「社長の言葉は、なぜ届かないのでしょうか?」
答えは、次の3つです。
A1.「そもそも届ける気がないから」
会社の発信は広報や外部のメディアがやればよくて、経営者は経営をすることに注力すべきだ。そう思っているケースは多くあります。これまでは届けなくてもうまくいっていたのかもしれませんが、今は経営者自身が前に出るフェーズではないでしょうか。そのことについては本書の第1章、第2章で詳しくお伝えします。
A2.「つまらないから」
経営者の言葉を伝えることは大切だとわかってはいるけれど、いざ発信しても読んでもらえない。スルーされてしまう、というのがこのケースです。本来、経営者の言葉には魅力があるはずです。パワーがあるはずです。それなのに、各方面に気を遣ったり、「企業っぽい」発信をしてしまったりすることで届かないものになってしまうのです。情報が溢れている現代において、ただ無味乾燥な情報を流すだけでは見てもらえません。ある程度面白い「コンテンツ」にする必要があります。では、コンテンツとは何か? どう作ればいいのか? そこについては本書の第3〜6章で丁寧に解説していきます。
A3.「届け方が不適切だから」
今はメディアが無数にあります。テレビ、新聞、ラジオなどの「マス」と呼ばれていたメディアから、インターネット上にはXやYouTube、LinkedIn やnote などあらゆるメディアがある。それをうまく使いこなしながら、適切な人に届けていく必要があります。どういうツールでどういう伝え方をすればいいのか? それについては最後の第7章でお伝えしています。
以上全7章を通して、これまで経営者の隣で発信をサポートしてきた「顧問編集者」である著者の知見がこの一冊に詰め込まれています。
子供たちにたくさん言葉かけをしていたつもりが、子供からは「先生から何を言われたか覚えていない」とのショックな言葉。言葉かけの数だけでなく、質を上げるため、磨き上げた具体的な言葉かけを紹介します。体育授業の具体場面をマンガとともに紹介。