ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。
元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。
為末氏が現役時代から興味をもっていたというこの問いを、言語習得研究の第一人者である今井むつみ氏が受け止める。
私たちが意識せず使いこなしている「ことば」とは何だろうか。
「言語能力が高い」、「運動神経がいい」とはどういう状態を指すのだろうか。
スポーツでも言語の習得でも、繰り返しながらやさしいことから難しいことへ、段階をふんだ「学び」が必要になる。しかし、「学び」とは単なる知識の獲得ではなく、新しい知識を生み出す「発見と創造」こそが本質であると今井氏は言う。その究極のかたちを為末氏は、調整力の高さ、すなわち「熟達」と呼ぶ。
私たちはどのように学ぶのか、そこに身体がどのようにかかわってくるのか。
「ことばと身体」を専門にする話題のふたりが、異なる立場から「学び」にアプローチする。
◆目次案
1章 ことばは世界をカテゴライズする
2章 ことばと身体
3章 言語能力が高いとは何か
4章 熟達とは
5章 学びの過程は直線ではない
「カンタム」は強くない?
「ママ」は「パパ」より柔らかい?
「萌え」「ツン」メイドに名の傾向が?
「クリラ」は国民的怪獣になれない?
なぜ「天ぷらゾバ」じゃないの?
キャラも呪文も長いと強い?
身近にあるさまざまな言葉の不思議を、あふれるユーモアと本気の学術的アプローチで解き明かす! 人気言語学者の言語学・音声学の入門書的読み物。
文庫版解説・俵万智(歌人)
英語から、最難関のアラビア語まで12ヵ国語をたった5年で習得した著者が明かす、遊ぶように学んで外国語を習得する極意。
日本で生まれ育ちながら、5年間で12ヵ国語(スペイン語、英語、フランス語、アラビア語、インドネシア語、ロシア語、ポルトガル語、ドイツ語、トルコ語、中国語、タイ語、韓国語)を習得。ほぼ独学で多言語話者となった著者が、英語やその他外国語の習得を目指すすべての人に教える、外国語学習の最短ルート。
はじめに
第1章 たった5年で「12ヵ国語マスター」
──試行錯誤してたどり着いた超効率外国語習得法
第2章 外国語習得がはかどる最強ツール
──デジタル時代の恩恵をフル活用する
第3章 最も効率的な外国語習得のステップ
──「聞く・話す」「読む・書く」を速学する
第4章 外国語習得を加速させる習慣術
──継続のコツは「勉強」を「遊び」に変えること
第5章 絶対に挫折しないマインドセット法
──「完璧主義」「苦手意識」「恐怖心」を取り除く
モーラ、音節、音楽と言葉の関係(テキストセッティング)、プロミネンスの衝突を俎上にあげ、東京方言以外の方言にも視野を広げて日本語の音韻構造を明らかにする。「一般言語学から見た日本語の音声」シリーズ3部作の最終巻。
【まえがき】より
本書は「一般言語学から見た日本語の音声」シリーズ(3部作)の3巻目として上梓するものである。このシリーズでは、まず2021年に『一般言語学から見た日本語のプロソディー』を、続いて2023年に『一般言語学から見た日本語の語形成と音韻構造』を刊行した。いずれも一般言語学の知見を取り入れて、日本語の音韻現象と音韻体系を日本語のウチとソトから分析したものである。第3巻となる本書でも、引き続き一般言語学の視点から日本語の音声現象を分析した。今回は前2巻で取り上げることができなかったテーマーーモーラ、音節、音楽と言葉の関係(テキストセッティング)、プロミネンスの衝突ーーを俎上にあげ、東京方言以外の方言にも視野を広げて日本語の音韻構造を明らかにしようとしたものである。
第1章 一般化と有標性
1.1 一般化
1.2 有標性
第2章 モーラと音節
2.1 これまでの研究
2.2 詩の韻律
2.3 音韻規則
2.4 形態規則
2.5 言い間違いと吃音
2.6 音楽のテキストセッティング
2.7 言語獲得/発達
2.8 フットの役割
2.9 まとめ
第3章 モーラと音節に関する史的考察
3.1 言語類型と日本語
3.2 モーラ方言と音節(シラビーム)方言
3.3 甑島方言との比較
3.4 鹿児島方言で現在進行中の変化
3.5 鹿児島方言のモーラ性
3.6 まとめ
第4章 歌謡と音韻構造
4.1 英語のテキストセッティング
4.2 日本語のテキストセッティング
4.3 Happy Birthday to Youの分析
4.4 野球の声援の分析
4.5 まとめ
第5章 プロミネンスの衝突
5.1 英語の「強勢の衝突」
5.2 日本語の「高音調の衝突」
5.3 モーラ間のプロミネンス衝突
5.4 母音と母音の衝突
5.5 子音と子音の衝突
5.6 まとめ
本書は、言語学の中でも比較的最近発展してきた領域と方法論を取り上げて解説する。なかでも、言語に対して心理や社会の観点からアプローチする「認知言語学」、「言語習得論」、「語用論」、「談話分析」、「社会言語学」に着目し、さまざまなトピックを紹介しながら解説していく。それらは、心理や社会という観点を通して人間にとって言語がどのような位置にあるのかを明らかにしてくれるだろう。最後に「心理と社会から見る人間の学」として全体を振り返り、「新しい言語学」の成果を俯瞰し、理論やトピックから見えてくるものを再確認する。
1.なぜ「新しい言語学」か?-新旧の違いー 2.認知言語学1-事態の捉え方と言語表現ー 3.認知言語学2-比喩ー 4.認知言語学3-カテゴリー化、多義語と意味変化、文法化ー 5.認知言語学4-認知言語学と命名論ー 6.言語習得論1-母語の習得と臨界期ー 7.言語習得論2-概念の獲得と語意学習ー 8.言語習得論3-多言語環境における言語習得ー 9.語用論1-言外の意味のコミュニケーションー 10.語用論2-意味論から語用論へー 11.語用論3-日本語の語用論ー 12.談話分析ー話しことばの連なりから見えてくることー 13.社会言語学1-社会におけることばのバリエーションー 14.社会言語学2-ことばの変化、ことばへの意識ー 15.心理と社会から見る人間の学
「物語」、「語り」という観点から、言語学と隣接領域をわかりやすく解説した画期的な書。物語、神話、マンガ、うわさ、都市伝説、ナラティブ・ケアなどの豊富な事例から具体的に、音声、文字、翻訳、文法、談話分析、さらには物語論、文体論、会話分析を幅広く、楽しく学ぶ。構造主義、シナリオ術、サブカルチャー、ケアと自己物語などを通して、文化、芸術、メディア、フィールドワークなど、人類と文化を考える裾野を広げる。
誰もが近道や楽な方法を探そうとするが、結局は地道な努力しかないと思い知らされる外国語学習。だが、それでもコツは存在する。本書は、そのヒントとなる言語学の基礎知識を紹介。「語学には才能が必要」「現地に留学しなければ上達しない」「検定試験の点数が大事」「日本人は巻き舌が下手」といった間違った「語学の常識」に振りまわされず、楽しく勉強を続けるには。外国語学習法としての言語学入門。
近年のAIの発達により、言語学も変革を迫られている。これまで不可能だったことがAIによって着実に実現されていく。言語学の課題はAIによってすべて解決されてしまうのだろうか。本書は、長年ラネカーの認知文法理論の研究を行ってきた著者が、言語理論を繙きながらディープラーニング以降の理論言語学および語学教育の在り方について提言を行う。AI研究と言語研究の共進化を目指して。ウェブマガジンでの連載に大幅な加筆修正をして書籍化。
まえがき
第1章 ターミネーターの出現
1.1 私たちを取り巻く環境の変化
1.2 言語学者・語学教師は絶滅危惧種か
1.3 本書の目的
コラム1 センメルヴェイス反射
第2章 ディープラーニングのインパクト
2.1 はじめに
2.2 自ら発見する機械
2.3 理論言語学に与える二つのインパクト
2.4 ブラックボックス
2.5 まとめ
第3章 大量に聞いて覚えると話せるようになる?
3.1 はじめに
3.2 ナイーブな言語習得観
3.3 プラトンの問題
3.4 ディープラーニングの予測
3.5 展望
コラム2 理解と暗記
第4章 “常識”で壁を越える
4.1 はじめに
4.2 “常識的”かつ“非常識”な用法基盤主義
4.3 頻度と定着
4.4 必要な不完全性
4.5 甘やかしてはダメ
4.6 まとめ
第5章 勝敗は誰が決めるのか?
5.1 はじめに
5.2 二つの説明
5.3 審判の日
5.4 パラダイム
5.5 同じ現象を異なったパラダイムで見る
5.6 まとめ
第6章 心の中のマトリョーシカ
6.1 はじめに
6.2 有限から無限へ
6.3 記号演算とマトリョーシカ
6.4 世界は大きなマトリョーシカ
6.5 認識の柔軟性
6.6 理論言語学の課題
コラム3 ニューラルネットと言語獲得装置(LAD)
第7章 経験がことばに命を吹き込む
7.1 はじめに
7.2 何でもありは、何にもなし
7.3 経験から得られる知識
7.4 大切なことは、目に見えない
7.5 記号接地問題
7.6 まとめ
第8章 意味は話者の中にある
8.1 はじめに
8.2 形式と意味を対応させる
8.3 概念はどこにあるのか
8.4 捉え方がもたらす大問題
8.5 まとめ
コラム4 シミュレーション意味論
第9章 意味を育む豊かな土壌
9.1 はじめに
9.2 「着こなしチェック」って?
9.3 意味を育む土壌
9.4 私のような場所がこのような女の子の中で何をしているのか?
9.5 カンガルーは食べられるか分からない
9.6 まとめ
コラム5 用法基盤主義とメタファー
第10章 ベッドに合わせて足は切らない
10.1 はじめに
10.2 無敵の理論はいらない
10.3 分断の真犯人
10.4 アヒルと言う、ゆえに、アヒルあり
10.5 ベッドに合わせて足は切らない
10.6 脱循環論
第11章 話すために考える
11.1 はじめに
11.2 言語相対論
11.3 捉え方
11.4 言語に埋め込まれた捉え方
11.5 注意力の限界と習慣化
11.6 話すために考える
11.7 まとめ
コラム6 「象」について考えるな!
第12章 外国語教育に別解を
12.1 はじめに
12.2 英語教育に起こりつつある地殻変動
12.3 外国語を学ぶ意義
12.4 AI 翻訳の限界
12.5 おわりに
コラム7 精読とスキミング
あとがき
参考文献
言語学を学べば、生成AIの底力を縦横無尽に引き出せる!
生成AI開発に従事する言語学者が明かす人間のあらゆる能力を拡張していくビジネス教養
ずっと使える「生成AIとの話し方」、教えます。
生成AI技術は、まさに「日進月歩」の速度で進化しています。
ただ、あまりにも進化が速く、現在、効果的とされる生成AIの使い方が、明日には陳腐化してしまう可能性が高い領域です。
どれだけ目まぐるしい生成AIの変化があったとしても、学んでおくと、「スキル」としてどの時代でも普遍的に通用する、むしろ生成AIの性能が向上すればするほどに重要性を増すものがあります。
それは、「言語学」です。
言語学というのは、ざっくり言うと、自分が「伝えたいこと」を誰かに伝えるために、どう言葉で表すことができるのか、また、どの言葉を使うのが効果的かを追求してきた学問です。でも、なぜ、「言語学」が生成AI時代に必要なのでしょう。
生成AIとのコミュニケーションは、プログラミング言語のような形式言語でなく、私たちが普段使っている言葉、自然言語で行われています。
言語学が研究の対象としてきたのは、この「自然言語」なのです。
私たちは、長年にわたり言語学で探求され続けてきた、「伝えたいこと」を言葉で表す際の「選択肢」を理解し、そのなかで、生成AIとの対話で効果的な「言葉の選び方」を学ぶことで、生成AIの潜在能力を引き出すことができるのです。
ことばがわかれば世界がかわる。言語の面白さを知りたい人へ。世界の言語の魅力に触れるビジュアルブック。
國分功一郎氏、千葉雅也氏推薦!
最注目の言語哲学者、一般書デビュー。
“人間は言葉を操る魔法使いである。その恐ろしさと可能性。 我々はまだ「言葉が何をなし得るか?」を知らずにいる。”
ーー國分功一郎・哲学者・『暇と退屈の倫理学』著者)
“言葉を使うのは難しい。なぜなら、言葉には、人を動かし、現実を変えてしまう不思議な力があるからだ。 本書は、「言葉の力」とは何かを、 哲学的な視点から丁寧に説明してくれる。”
ーー千葉雅也(哲学者、『勉強の哲学』著者)
言葉は人の心を救いもすれば、 生涯消えることのない傷を負わせることもできるものです。
誰もが言葉の持ち主なのに、どうにもうまく使いこなせない。
言葉とはいったい何なのでしょう。(「はじめに」より)
ことばと文化社会のかかわりに関心をもち、ディスコースを研究してみたい高校生、大学生、修士課程学生が手元に置いて役立つ研究と論文執筆のガイド。豊富な研究事例とともに日常会話の分析、インタビューのやり方からメディアディスコースの研究方法までをわかりやすく紹介。ディスコース研究のイミと面白さ、問いの探し方と研究方法、ゼミの場の活用から執筆の作法まで、論文完成の道のりを強力にサポートする一冊。
はじめに 井出里咲子
第1章 ディスコース研究をしてみませんか
井出里咲子
コラム1:卒論を書くという体験(1)
第2章 問いのタネの探し方、育て方
狩野裕子
コラム2:卒論を書くという体験(2)
第3章 方法の探り方と調査のプロセス
井濃内歩
コラム3:フィールドワークあれこれ(1)
第4章 ことばのやりとりを分析する
儲叶明
コラム4:フィールドワークあれこれ(2)
第5章 ナラティブ・語りを分析する
井出里咲子
コラム5:同意書の作り方
第6章 メディアディスコースを研究する
青山俊之
第7章 ゼミ的な場所のイミとその活用
井出里咲子
コラム6:卒論ゼミのスケジュール例
索引
執筆者紹介
時代とともに進化し続ける言語学。国家戦略、AI、滅びる言語、…現代に即した切り口も交えことばの研究の起源から最新言語学まで、全体像と各論点を学び直す。
★日本経済新聞 (2024.3.16)書評掲載★
☆PIVOTに著者出演『英語脳を手に入れる』(2024.3.14)☆
★メンタリストDaiGo氏YouTubeで紹介(2024.1.1)★
「ChatGPTの翻訳はますます巧みになっていくだろう。そんな時代に、外国語を学習する意味は何か」
ー今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授)
「言語が変わると認知はどこまで変わる? 衝撃の研究成果がこれでもかと挙げられ、驚きっぱなしだった」
ー水野太貴(ゆる言語学ラジオ)
自分では1つの言語しか話せないと思っていても、実際のところ人間の脳は、複数の言語を操るように設計されているー著者のビオリカ・マリアンは、その事実を明らかにした。
スペイン語を話す人もいれば、日本語を話す人いる。それと同じ意味で、「詩」という言語を話す人もいれば、「数学」という言語に堪能な人もいる。
しかし、ここでもっとも大切なのは、複数の言語を話す能力によって創造性の扉が開かれ、脳の健康や、認知をコントロールする力も手に入るということだ。
そして、複数の言語を話せるようになりたいのなら、今この瞬間に始めることができる。
新しい言語を獲得するたびに、情報をどう受け取り、どう解釈するかということが影響を受ける。
何を覚えているか、自分自身と周りの世界をどうとらえるかということ、さらには感情、洞察、意思決定、行動も、話す言語から影響を受ける。
情報を整理、処理、構築するときも、言語は欠かせないツールであり、だからこそ大きな進歩を起こす力にもなる。
『言語の力』は、数多くの科学的な研究を検証し、新しい言語を学ぶことの利点を紹介している。
【外国語を学ぶことの真の利点】
■アルツハイマー病やその他の認知症の発症を4年から6年遅らせ、「認知予備能」(脳が認知症の状態になっていても、症状が出にくい状態のこと)を強化する。
■子どもが第二言語を学ぶと、言葉をより俯瞰的にとらえるスキルが手に入り、ひいてはより高度なメタ認知プロセスや、合理的思考を鍛える基礎を固めることができる。
■生涯を通じて見ると、2つ以上の言語を習得することは、脳の実行機能の向上につながり、大切なものに集中し、そうでないものを無視するのがより簡単になる。
■創造性とダイバージェント思考(幅広く考えることで創造的な発想につながるような思考)を用いるタスクのスコアが向上する。
■母語以外の言語を使うと、より論理的で、より社会全体のためになるような意思決定を行う可能性が高くなる。
【世界で話題】
・ネクスト・ビッグ・アイディア・クラブの「文章と言語の不思議を解き明かす7冊」に選定。
・『Behavioral Scientist』の「2023年夏の本」の1冊に選定。
・『ワシントン・ポスト』『サイコロジー・トゥディ』『リテラリー・ハブ』など多数のメディアで紹介。
言語学の広い分野を統合整理し、近年急速に研究が進んだ新しい概念も取り込んだ、初学者から研究者まで使える辞典。総項目総数約330、引きやすく読みやすい紙面レイアウト、便利な「目次索引」「英日対照表」付き。言語学に親しみ、学ぶための格好の書。
本書は、21世紀の言語・コミュニケーションの課題に「境界」と「周縁」の視点から迫る。ジェンダー、翻訳通訳、危機言語、移動する人々、方言やマイノリティ言語、言語実践のリアリティなどをテーマとする11の論考は、「境界」と「周縁」の恣意性、曖昧性、政治性、暴力性、潜在するイデオロギーを多様な論点と方法で顕在化させ、新たな研究の地平を照らしだす。
執筆者:新井保裕、新垣友子、井上史雄、尾辻恵美、木本幸憲、熊谷滋子、クレア・マリィ、寺尾智史、坪井睦子、滕越、三宅和子
英語、ドイツ語、エスペラント語、トキポナetc…
多言語を楽しく学び続ける著者による、絶対に「がんばらない」勉強の日々を描いたコミックエッセイ。
楽しく語学学習が続けられるヒントがそこかしこに見つかる1冊です。
第1章 「趣味:語学」な日常
・休日ルーティン
・平日ルーティン
第2章 語学ことはじめ
第3章 4技能別学習法 Listening, Speaking, Reading, Writing
・言語4技能とは
・Listening
・Speaking
・Reading
・Writing
第4章 楽しみつづけるために 絶対にがんばらない語学
・がんばらない語学のすすめ
・楽しみ続けるために1:興味のあるものを教材にする
・楽しみ続けるために2:ルーティン化しよう
・楽しみ続けるために3:ふり返ってみよう
・楽しみ続けるために4:メモを活用しよう
・楽しみ続けるために5:ほどほどで
第5章 目指せ、多言語話者
・多言語学習はじめました
・ドイツ語
・エスペラント語
・トキポナ