カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

貝殻 の検索結果 標準 順 約 440 件中 41 から 60 件目(22 頁中 3 頁目) RSS

  • 眠る貝殻
    • 真木ことみ
    • 日本クラウン(株)
    • ¥1324
    • 2018年06月06日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 貝殻となり
    • 玉井健二/玉井恵美子
    • BOOKLORE
    • ¥1650
    • 2012年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 貝殻のうた
    • 伊藤康英
    • イトーミュージック
    • ¥3080
    • 2013年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 貝殻にウォークマン
    • 松岡なつき
    • 角川書店
    • ¥469
    • 1993年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • タヒチの碧い海。桜庭高志は、黒真球を採る少年瑞紀に出会った。「彼は、海に愛されているんだよ」-。そう、まさしくミズキは人魚のように泳ぎ、水と戯れた。ミズキに魅せられてゆく高志。海の色を映す瞳が、しなやかな肢体が、愛おしくてたまらない…。ミズキも高志に惹かれ、真珠母貝に語りかける。「僕は高志が好きだよ」。心ふるえるラブロマンス。
  • 貝殻一平(2)
    • 吉川英治
    • 講談社
    • ¥462
    • 1976年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 貝殻幻想
    • 若宮明彦
    • 土曜美術社出版販売
    • ¥1815
    • 1997年08月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 裸足と貝殻
    • 三木卓
    • 集英社
    • ¥900
    • 2005年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 敗戦。死と背中合わせの中国からの引揚げを経て、小学校五年生の豊三少年一家は親戚を頼りに、静岡に落ち着く。崩壊した秩序と価値観の中で、内地の生活は少年にとって何もかもが珍しく、新鮮に感じられた。青空のような未来が、豊三の前に広がっていく。終戦直後の青春をみずみずしく描く読売文学賞受賞作品。
  • 貝殻チェリー
    • 青山こはる
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2009年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 夏美は「貝殻チェリー」のニックネームで、ケータイ小説サイトにハマッている高校2年生。メガネ男子の烏丸に密かにトキメいている。ある日、お気に入りのミステリー小説の作者が同じクラスの超不良・鷹山と偶然知るが、自分も入会しているとは恥ずかしくて言えない。夏美=貝殻チェリーということに気づかない鷹山は、夏美と貝殻チェリーそれぞれに何かと悩み相談をもちかけて…。第1回講談社MouRa×Gocco才能賞大賞受賞作。
  • 貝殻節・八木節
    • 鈴木英明
    • 音楽之友社
    • ¥1210
    • 1998年12月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 貝殻を売る娘
    • マーガレット・パージター/大沢晶
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥480
    • 1990年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2年前、イーデンの純愛を踏みにじってアメリカに去ったヴァーンの姿を、思いがけなくパーティの人ごみの中に見つけて彼女は思わずよろめいた。イーデンとヴァーンは、彼女の18歳の誕生日の夜に知り合った。幸せな日々が続くかに思えた2人の仲は、ヴァーンの妹ジェシーの狡猾な企みに無残にも引き裂かれ、ヴァーンは妹の言葉を信用してイーデンのもとを去っていった。あのヴァーンがジャマイカ島に帰ってきていた。しかし恐れていたとおり、彼の誤解はまだ解けていなかった。しかも妹ジェシーも、今また兄と一緒に島へ帰ってきているらしい。
  • 貝殻の耳
    • 中野北溟
    • 北海道新聞社
    • ¥1494
    • 1991年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 北海道新聞文化賞、毎日書道展大賞、日展特選など、輝かしい受賞歴をもつ著者、初のエッセー集。焼尻島の酷烈な自然を書に凝縮して自己を語る。
  • 貝殻のつぶやき
    • アンジェラ・ウェルズ/小林町子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥662
    • 1991年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 制服がわりのシンプルな黒いドレスに身を包み、カリスは客の指し示す宝石をつけてみせる。一流ホテル内の宝石店に勤め、ほほ笑んで接客する彼女の胸の奥に、悲しい過去が潜むのを知る人はいない。男性とのつきあいも拒否して働く理由はあまりに深刻すぎて、親しい同僚にさえ気軽に話すわけにはいかなかった。今日もカリスは客のために、大きな鏡の前でネックレスをつけた。顔を上げたとたん、全身が凍りつくー鏡の中に見覚えのある男。あの冷ややかな目つきはニック・クリスチャナイズに違いない。客を送り出してから店の前に出てみたが、彼の姿は見えなかった。
  • 貝殻のプレリュード
    • ルース・ランガン/吉田国子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥544
    • 1993年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • モーガンは二十歳になったばかりでたったひとりの身寄りの祖父を失い、自活を強いられる。そのため夏休みの間、給料のいい作家の秘書を務めることになった。作家は大西洋の小島ヒドゥン島にひとりで暮らしている。島への旅は途中、嵐に見舞われるさんざんなものだった。くたくたで夜ふけに島にたどり着いたモーガンは、その作家ケント・テイラーの家の扉をノックする。怒ったような低い声がして、がっしりとした大柄な男が現れた。髭面に、しわの寄ったシャツと色あせたジーンズという格好だ。彼はぶしつけにモーガンをながめまわしたあとで、「明日の朝、帰ってもらう」と言ったきり、とりつくしまもない。
  • 裸足と貝殻(下)
    • 三木卓
    • 埼玉福祉会
    • ¥3520
    • 2011年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 海と貝殻の唄
    • 柳田 光紀
    • 花神社
    • ¥2136
    • 1991年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 貝殻一平(下)
    • 吉川英治
    • 講談社
    • ¥875
    • 1995年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大坂の武家屋敷の仲間、のんびり屋の貝殻一平。ある人物と人相はもちろん、ホクロの位置までそっくりという奇縁が彼の人生を大きく変えた。その人物とは、新撰組につけ狙われる志士・沢井転。かくて、一平の身に思いもかけぬ白刃が襲いかかる。飛騨谷一万石を賭けた藩主の遺児探索騒動もからみ、物語はなおもスリリングに展開していく。吉川文学の特色であるあたたかい眼が行間に溢れる出色の時代長編。
  • 貝殻の贈り物
    • テナント・レッドバンク/小宮山みのり
    • 講談社
    • ¥858
    • 2007年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 水の妖精ラニーは、ピクシー・ホロウにやってきたその日、すてきな貝殻をプレゼントされました。見かけはじみな灰色でも、内側は真珠のようにかがやき、耳をあてれば、ラニーが愛してやまない海の波音が聞こえてくるのです。もっとたくさんの貝殻を集めようと浜辺にむかいますが…。

案内