ミッチ が 海でひろったのは にじいろにひかる 貝がら。
夜になると 貝のなかから ちいさなうたごえが きこえてくる。
いったい だれの こえなのかな?
ふしぎな ともだちとであう シリーズ第3弾!
ミッチは、花の種やきれいな石ころなど、道ばたでひろったものをコレクションしています。
ある日、家族であそびにいった海で、きれいな貝がらをひろいます。
ラッパに似たかたちで、にじいろにひかる貝がらです。
ミッチはすっかり気に入って家にもちかえり、机にかざります。
夜になると、なんとその貝の中から小さなうたごえが聞こえてきました。
ミッチは、うたごえのぬしと、ともだちになりたいと思うのですが……。
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どこからか、とつぜん 小さなうたごえが きこえてきた。とてもきれいな、女の子のうたごえだ。
びっくりしておきあがると、ぼくは くらいへやの なかをみまわした。どこから きこえてくるんだろう、このうた。そうおもって 耳をすませてみると、うたごえは つくえのうえに おいた、ラッパ貝がらから
きこえてくるみたいだった。
ぼくは ベッドからおりて、ラッパ貝がらのあなに 耳を ちかづけてみた。うん、まちがいない。たしかに 貝がらのなかから うたがきこえる。
(本文より)
モーガンは二十歳になったばかりでたったひとりの身寄りの祖父を失い、自活を強いられる。そのため夏休みの間、給料のいい作家の秘書を務めることになった。作家は大西洋の小島ヒドゥン島にひとりで暮らしている。島への旅は途中、嵐に見舞われるさんざんなものだった。くたくたで夜ふけに島にたどり着いたモーガンは、その作家ケント・テイラーの家の扉をノックする。怒ったような低い声がして、がっしりとした大柄な男が現れた。髭面に、しわの寄ったシャツと色あせたジーンズという格好だ。彼はぶしつけにモーガンをながめまわしたあとで、「明日の朝、帰ってもらう」と言ったきり、とりつくしまもない。
はじめにーー考古学でみる自然環境との向き合い方
一 アンデス文明と海
1 ペルーの自然環境と海洋生態系
2 文化の興亡と時代区分
3 海と文明のかかわり
二 クルス・ベルデ遺跡の発掘
1 調査地の概要
2 発掘調査の成果と遺跡の形成プロセス
◆コラム1 発掘調査の一日
3 出土遺物と本書で扱うデータ
三 貝殻の動物考古学
1 動物考古学とは?
2 種の同定
3 種の多様度と採集活動の性質
◆コラム2 動物考古学の分析作業の楽しさと大変さ
4 貝殻の大きさと変化の背景
四 環境の変化と適応
1 貝殻が語るエル・ニーニョ現象
2 不安定化する海との向き合い方ーー先史漁撈民の適応戦略
◆コラム3 失われゆく文化財とその保護
3 環境変動と「ゴミ捨て場」の変化
おわりにーー自然に抗わないという生き方
参考文献
あとがき
減農薬空間の増加や温暖化で、大活躍のカイガラムシ。殻やロウをかぶれば農薬でも退治が難しい難害虫も、そのふ化のタイミングさえ逃さなければ防除は容易。耕種防除や天敵活用の例も交えて紹介。適用薬剤一覧付き。
人びとが暮らしの中で寄り添ってきた虫たちのいとなみを、ていねいに解き明かす。
郊外に居を構え、孫の成長を喜び、子供達一家と共に四季折々の暦を楽しむ。友人の娘が出演する芝居に出かけ、買い物帰りの隣人に声をかけるー。家族がはらむ脆さ、危うさを見据えることから文学の世界に入った著者は、一家の暖かな日々の移りゆく情景を描くことを生涯の仕事と思い定め、金婚式を迎える夫婦の暮らしを日録風に、平易に綴っていく。しみじみとした共感を呼ぶ長編。
わかりやすい細密画で175種。すでにいくつか貝がらを持っていたら,この本で名まえをさがしてみましょう。それから海べへ通って,175種全部をあつめてみませんか。3分の1でもあつまるころには,貝たちの海での生きかたを見るのが,たのしくてたまらなくなるでしょう。
2年前、イーデンの純愛を踏みにじってアメリカに去ったヴァーンの姿を、思いがけなくパーティの人ごみの中に見つけて彼女は思わずよろめいた。イーデンとヴァーンは、彼女の18歳の誕生日の夜に知り合った。幸せな日々が続くかに思えた2人の仲は、ヴァーンの妹ジェシーの狡猾な企みに無残にも引き裂かれ、ヴァーンは妹の言葉を信用してイーデンのもとを去っていった。あのヴァーンがジャマイカ島に帰ってきていた。しかし恐れていたとおり、彼の誤解はまだ解けていなかった。しかも妹ジェシーも、今また兄と一緒に島へ帰ってきているらしい。
1:きみ歌えよ
2:歩くだけ
3:黒い王様
4:しずかに
5:貝殻
6:花の波
7:山へ行きたい
8:■詩
9:■メグちゃんのこと(新実徳英)
10:■大中恩語録(1)
11:月夜の果樹園
12:紙風船
13:高原
14:雲の信号
15:休日・湖
16:誓ってはいけません
17:帰りそびれたつばめ
18:■詩
19:■大中恩の魅力 (阪田寛夫)
20:■大中恩語録(2)
21:野山をわたる風
22:はじまりの海へ
23:ブランコ
24:らくだの耳から
25:サヨナラの唄
26:おやすみなさい
27:■詩
28:■略歴
絶滅した巨大生物から未知の病原体まで、美しい小鳥や貝殻、珍獣・奇獣、絶滅した巨大生物、未知の病原体…。まだ見ぬ新種生物を追い求めた人びとの死をも恐れぬ冒険の旅は、やがて西洋の古い世界観を根底から覆していくことになる。大発見に情熱を燃やした先駆者たちの姿を、鮮やかな筆致で活写する。さあ、世界を変える大発見の旅へ。
この1冊で完全マスター、網膜剝離診療の最新「進化形」 眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。網膜剥離の病態理解のための最新知見から診断検査・治療の実際までを解説した決定版テキスト。手術器械や観察系の進歩、補助薬剤の使用などで大きな変化を遂げている硝子体手術の全貌を網羅し、極小切開ならではの注意点や合併症対策についても解説。豊富な図解と画像に加え、エキスパートの手術手技が閲覧できるWeb動画付。すべての眼科医必読の最新スタンダード。